Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ダウンヒル中のヒヤッと体験、教えてください🙏
自分の身に起きた話じゃないですが、某山岳系イベントライドで。上ハン・ノンブレ・どか座り・がに股・上体起こし・ゆるアゴ紐、でスイスイ下ってく人達多数。巻き込まれが怖くてタダでさえ鈍足ダウンヒルサイクリストなのに超鈍足で下りました。あと声かけ無しでビュンビュン追い越していく人多数。下り気持ちいいのは分かる、でも参加者ほぼ全員素人、ビュンビュン降りる貴方に都合良く大人しく走るサイクリストばかりじゃない。鈍足ダウンヒルしてた人が唐突に追い越したくなって飛び出してくることも無いわけじゃない。お互い素人同士だもん。追いつく前に「抜きます」追いつく前に「失礼します」せめて声かけて追い越しませんか?勿論追い越ししないのが一番安全(´・ω・`)
やっぱり中央線のないブラインドコーナーでの車幅感覚が絶望的に無い対向車とのすれ違いです^^;
何回か下ったことがあるけど、久しぶりに下る道落車して、つけてたサングラス🕶️が崖下へ☠️
これからの時期、落ち葉などに隠れたグレーチング。しかもカーブ手前とかいう史上最恐のトラップ。予め超減速してたので難を逃れましたが…。無事に帰還することが何よりも大事、危険と感じたら笑われようが歩いて下ります。
下りでの途中で変なところに止まられたしかも数メートル手前で一時停止もせずにブロックする形で曲がるところ迷われると逃げようがない
昔ダイビングの師匠に教わりました、「安全第一ではない、安全が総てだ」。独り暮らしでも「ただいまぁ」と家に戻りたいものです。
北海道のことがあったから改めて大切だと感じる。
アッチは上り坂で対向車に当たっちゃったんですけどね
@@pcbicycle 自分が見たニュースでは下り坂と言われていたと思ったので、、、
昼間でも薄暗い峠道はデイライトを着けることで、自分の存在に気付いて貰えると思っているので着ける様にしています。
「カーブにさしかかる前の直線区間で減速」が最も重要だと思う。安全のためには..逆に言うと、カーブ内でのブレーキングが最も危険!
速度は出すものでなく制御するものの言葉に全てが詰まってますよね肘を入れるテクニックは今度真似させてもらいます〜
リムブレーキの時は遅く下ると手が疲れて大変でしたが、ディスクブレーキにしたら遅く下っても手が疲れないので、昔よりゆっくり下るようになりましたね。ディスクブレーキを早く下るためのレース機材だと思っている人もいるかと思いますが、素人にとっても安全に下れる素晴らしいものですよ
激坂に挑戦したくても帰りの下りが怖くて挑戦できません。下ハンで下れるように練習します。峠の急な下りは恐怖です。
>峠のダウンヒルを安全にするには?決っしてユーロビートを脳内再生してはいけない
なんか分かる…
今回の本当に伝えたかっ事、よく伝わりました😢後半の言葉は少しでも悲しい事故を減らすための大切なメッセージですね…
下る時は、自転車は趣味と言い聞かせています。
俺はレーサーだ。誰よりも速い。上りはトップクラスの速度で登り切り、上りで得たマージンを潰さないよう、下りも最速で走る。下りに入っても、上りと同じ強度で回し続け、コーナー手前ギリギリでレイトブレーキング、前輪に荷重が乗った状態で車体を倒していくと、後輪は荷重が抜けて少しづつスライドしながら曲がっていく。限界領域で車体をコントロールし切る俺は、真のレーサーだ。
@@オレはイケメン何言ってんだ
@@arufa5447っていう妄想
@@オレはイケメン某走り屋漫画に出てきそうなセリフw
@@オレはイケメンそれやったら命がいくつあっても足りないよ笑
危険を感じるのはコケや砂や落ち葉の急な出現ですね。兆しが有れば良いのですが急に登場する事もあります。下り直線だと少々穴が有っても腰を浮かせ気味で進めば・・・まぁ何とかなりますね。不幸にして穴に落ちたりしない様に注意しないと。問題はコーナーです。コーナーのRが思ったより狭くなってきた場合とかでリーンしている状態でスピードを落とす必要が出た場合も要注意。前ブレーキと後ブレーキを適切に調整しつつ使ってます。「前ブレーキだけで良いのだ」という人も多いですが、その時点で前後輪に掛かっている荷重を感じμと相談しながらブレーキを使うべき。ケースbyケースですが手の力を抜き腰を少し浮かしつつ外側太腿のインサイドでサドルを抑えて曲がって行くという事も多いです。兎に角、前後輪にその時に掛かっている荷重を(ブレーキングも含めて)どう制御するのかがポイントかな。
初めてヤビツを上ったとき、上りより下りがキツくて驚きました。スピードを落とすためにブレーキをかけ続けてしまい握力がなくなり、怖い思いをしました。ヒルクライムに挑戦する際は下ハンを持つ練習もしておかなければならないと痛感したのを思い出しました。参考になる動画をありがとうございます。
下りでヤバイと感じたら、途中で休む勇気も必要ですよね。
斜度高い時のダウンヒルとか下り坂は足も広げてできるだけ空気抵抗ましましにするようにしてる
エアロロードでも空気抵抗が欲しくなりますよね カーブでドラッグが減ると怖くなります
エアブレーキって奴ですね。バイクのセッティングにもよるでしょうが、なるべく上体を起こすとそれだけ減速して楽ですね。
カーブで地面が凸凹しているより怖いものはない
グレーチング忘れていませんか?
交通量の少ない田舎の峠道で、ブラインドカーブの先に駐車車両が有ることは少なくないし、野性動物の飛び出しもあり、見通し距離内で止まれる速度で走ります。劇遅になりますが。路面の穴や落石、枝、落ち葉、コケ、砂、山は好きだけれど下りは本当に怖い。
ダウンヒル中、路面や速度等に対して「恐い」って感じた時は、制御しようって気持ちが働いて危険度が低くなる気がしますね。意外と危険なのは、気持ち良く下っている時じゃないですかね。
とても参考になりました。下りが苦手で、恐怖だったんですが最近下ハンドルを使い重心を後ろにする様に心がけるようにしたら、安心して下れるようになりました。
ダウンヒルの心構えはこうであってほしい↓1,道交法厳守、とくに制限速度と道路左側のできる範囲での左端走行を守れるコーナリングとブレーキ制御、道路の標識や表示で危険を知らせる箇所は減速。2,夏場の昼間でも木々の生い茂る暗がりは対視認性が下がるのでライトを常時点けたい3,初めての道であるなら路面状況、カーブミラーの視認性、交通量、大型野生動物の有無、峠に理解ある経験者が居れば注意点などできる限りの情報を自分の頭に入れておく4,スピードをほぼ出さない試走または車などでダウンヒル前に実際走って峠道を把握5,何度と経験のある峠でもその日その時に試走等していなければ初めて走る道と考える6、1人だけでダウンヒルしないこと、誰もすぐに助けが来ない状況を作らないこと7,もしものダウンヒル中の怪我や事故に備えて様々な策を複数用意しておくこと。8,事故を想定して救急車で搬送される場合にその峠は搬送先の病院までどのくらいの距離と時間を要するのかをよく考え調べる、車や人気もなく路面状況や景色が良好だったりしてもあまりにも山奥過ぎる峠道ならそもそもダウンヒルに適さない、ドクターヘリ(特定地域を除く)を当然と考えてはいけない。一度山中に救急車が向かうような動画を視聴するといかに重要な事なのか理解できます。さらに言えば救急車を呼ぶため119番に繋がるか繋がらないかのような山奥や繋がらない状況下では事故以前の問題で命に大きく関わります。
暗くて狭い峠道はライトを着けるようにして自分の存在を周りに分かりやすくしてます。あとグレーチングの侵入角度、速度、車体角度を気にしながら下ってます。
登る時に濡れてるところとか落下物とか確認しとくと下りで安心
なんの知識もなかったけど。下りやすいように下りやすいようにと、自然にフォームを変えてたらこの動画の教えの通りになってた😮
たくみさん、お疲れ様です。今回のダウンヒルを効率良くするための方法では、具体的にどこのポイントを抑えるべきなのか理解できました。今後は私も事故のないように気をつけてライドを楽しみたいです💪
情けない話だけど、空気圧(調整)をサボって六甲山を調子良く下ってたら、カーブで減速帯に乗り上げた瞬間に前後共バースト(リム打ち)して派手に落車した事があった。ジャージもパンツもずる剥けだったけど、幸い身体と自転車は無事だった。が、手からの出血が酷くてパンク修理が出来ず、救急車のお世話になりました。23Cのスリックタイヤを甘く見てました・・・
速度は出すものではなく制御するもの コレだいじですね
キープレフト守っててもちょっと大きめの自家用車とかだと道路いっぱいに広がって登って来たりしますしね
車のドライバーからみると、自転車ライトをつけたほうがカーブミラーに映るって安全なのだけど。
同士よ。私は二輪側ですが圧倒的にそう考えています。自分がカーブミラーに映った時、前照灯の有無「だけ」で180度視認性が違いますものね!うわーすげー!っていう感動と共に、ここの道はカーブミラーあるんかな〜って積極的に探すようになりましたね。あ、無くてもほとんどの時間は日中だろうが前照灯は常灯で使っています😊
ワシ、ハブダイナモで常時点灯してます。ロードでは邪道だろうけど・・・
ブラインドの左カーブは徐行します。危ないです。何も無かったら幸運だったと思うことにしています。
ブラインド右カーブは…?^^;
@@yh6448 キープレフト
長い下りのときにディスクブレーキのありがたみがわかるというかなんというか。リムでも悪くないんだが、握力のない人はめちゃくちゃ疲れそう。あと、ダウンヒルは何よりも余裕をもったブレーキングが一番大事と思ってる。とにかく減速しとけばあらゆるリスクを下げられる。
まず制限速度を守るべきですね。このようなセンターラインの無い幅が狭い道路だと通常30キロ、高くても40キロな気がします。
みんな気をつけてね。もう30年以上前だけど、よく一緒に練習してた他校の先輩が六甲山の下りで橋から落ちて、命は助かったけど、木の枝で削られて顔から身体から大きな傷がたくさん残っちゃったですよ…その先輩も、慣れた下りだったはずなんですよ。ただ、たまたまダンプか何かがカーブに砂を落としてたらしく、その砂にタイヤが取られた事が原因らしいので、慣れた下りでも何があるかわからないって考えながら走った方がいいと思う。なので私は下りを猛スピードで降りてく人たちを見るとトラウマになってるのか、ゾッとしちゃうんですよね。
知ってる道でも絶対にダウンヒルでは無理をしない。天下の公道ですもの。
下りに限らずですが、障害を視認してから、確実に止まれる速度しか出さない。がモットーです。ブラインドコーナーの先で、浮き砂、出水、グレーチング、マンホールとかあったら怖いですからね……。動画のような山の中だと、他者へ自分の存在を知らせる「お知らせベル」やライトのストロボ機能も大事ですよね。
リムブレーキ和田峠の下りは手がもげる
下り坂の走行が多い方(多く登っているという事ですね)や雨の日の走行が多い方は、ブレーキパッドは減りやすいです。そして、ブレーキパッドが減った状態での走行は、ブレーキローターを傷める可能性が高くなり、なによりブレーキが急に効かなくなる可能性があり危険です。ブレーキパッドはマメにチェックしましょう。
くだりで握力無くなる人って一定数はブラケットしか握ってないか、ブレーキシューの間隔が狭すぎるの2択ですよね。このポイント抑えることができれば疲れが減るんで他のことに集中できますよ。逆に言えば油圧化はそこら辺のユーザーをうまく虜にしたとも言えますが。
まさのダウンヒル動画。六甲山逆瀬川ルート。逆瀬川ルートは路面が比較的悪く車のスピード落とすラインがあって自転車が跳ねマジで怖い。あんなスピードで攻めていけるのか尊敬に値する
くの字を作って外足で踏ん張りましょう。スキーのターンの様に。頭は自転車の真上。イメージとしては少し頭を外にするイメージで、後はグリップの良いタイヤを使いましょう。コルサやircのタイヤはグリップが良いと定評がありますね。
誰もが一度は経験するかと思いますが、下り走行時湿った落ち葉や苔などでタイヤスリップのヒヤリ感を味わうと、たやたらと恐怖感が襲ってきます!そこから学ぶべきものは一生ものの価値があります。結論、恐怖感なしに下りはあり得ないということに他ありません❗命あっての物種‼️
狭い峠の下り右カーブで見通しが悪い場合は気をつけてください対向車が来るかもしれないので
攻めない、急がない。プロだとしても一般道の下りで速度出さない。素人はなおさら。ゆっくり下ることを意識してほしい。
車と同じで、だろう運転を意識して下ってます。
ブレーキは、四輪の方が効くので、ダウンヒルに限らず四輪との車間は十分にとらないとね。
キープレフト意識しすぎて道路脇の砂利にタイヤ取られて転けて腰骨折って入院してます😂
早い回復をお祈りしています🙏🙏
路面の凹凸は対して怖くないが、タイヤのグリップはどんなタイヤでもまるで信用できないからRのキツいカーブは速度を落としている。ただ、暗峠の大阪側だけは常に恐怖を感じた。アレは油圧ディスクのmtbでやっとゆとりを保って下れるレベルの酷い道。
4%程度の下りで30キロ少々安全に下っていたら50キロ出していたのかさーと抜かれたけど何にも気にしてません。カーボンリムに変えてから初心者並みに下りが苦手になりました。
織戸学さんに似てますね
下ハンで下るのがもはや怖い😂これは気持ちの問題なんでしょうか。ロードバイクに初めて乗った日に、とろいくせに調子に乗って峠に行って下りは恐怖のあまりヒッチハイクをしようかと思いました。登山も掛け持ちしているのですが、登山口に向かうタクシーの中でよく運転手さんに転んでる自転車がいる聞くので下ハン頑張りたいと思います。今度肘を入れてみよう。
カーブのイン側の膝の内側に肘を入れるというのは、結果としてリーンイン気味にしてバイクを起こしつつカーブを回る感じでしょうか。
撮影場所はどこでしょうか。凄く綺麗です。
埼玉県飯能市の山奥の方です👍
5:01 ダウンヒル関係なくてアレかもしれませんが、VOLT200の逆付けって対向への配光的にオッケーなんでしたっけ?
勢いよくカーブを曲がった先で対向車のミラーにぶつかって落車し、ディレイラーが壊れたことです😭
筑波山 不動峠 ギャラリーコーナーに人が立っている。
ツールド北海道の事故のあとなんで、真剣に見てました。自分はダウンヒルでなくても、ブラインドに入るときは減速しちゃいます。
ステムのクランプが緩くて段差越えるたびにどんどんハンドルが下向いていったことがあります
途中でRが変わるコーナーが上手く曲がれんのよな
出口に向けてRがきつくなるコーナーのことでしょうか?それなら、入口は余裕を持って進入、出口が見えたらダンシングすると良いですよ
今回マツムラさんがいない(察し…)
初見の道では絶対にスピード出さない慣れた道路では何処に砂利や砂や落ち葉、水が出やすい、グレーチングなど把握して制御可能な状態でコーナ中では増しブレーキしない様に制御慣れた道路でもセンターラインの無い道は対向車が危険なので無理しない色々ありますねレースでも事故が起きる位だし、下りは攻める場所じゃ無いって考えてますその代わり登りで出し切る
ダウンヒルで自分の車体の脇を追い越しされた事があって、本当接触するような事あれば大事故でした。しかも、すり抜けていったのが自分と道端の間隙。走り抜けるのがカッコいいと思っているのか、ああいうのは本当やめてほしい。思わず睨みつけてしまいましたが、向こうは向こうで此方の視線を感じて、逆ギレ気味に振り返る、本当に意味がわからなかった。ロードやクロス買って、プロ気分で走り抜ける事がカッコいいと思ってる人が本当多過ぎ。
危ない、怖いと思うスピードで降らない事ですかね。15%位の降りだとリムブレーキの時は目一杯握っても停まれなかったけど、ディスクは停まる事が出来るし、スピードコントロールも簡単に出来て、降りが楽になりましたね。キツイ降りって、結構疲れるんですよ ✋
安全運転しないと!って分かってるけど、練習中はアドレナリン出まくりだから飛ばしてしまう
ダウンヒル中のヘアピンカーブ手前で車が幅寄せしてきて、崖に落ちそうになった時
5%位の坂40km位の帰りめちゃくちゃ楽しかったんだけど(登り地獄だったから)、今考えるとよくヘルメットも無しで走ってたなって思うなんの知識もなかったから、勘だけで下ってたもんなぁクロスバイクだから良かったんかな逆に10%超えてくると怖すぎて楽しくない
時節柄 オーバースピードで反対車線に飛び出しませんように😿
ブレーキはロックせずにABSの感じで使って スタビリティ重視で下ってるなあ、
左コーナーが苦手なのは何故?
日本は左通行だから必然的に同じコーナーでもR(進入)がきつくなるからです。同じコーナーを逆からくれば進入はゆるくなりますよね。
車も自転車も路面などの状態を常に把握出来ないほど事故る人が多く感じます
フルスピードで下るのが俺の人生だった
ツール・ド・北海道の大学生コーナー追い越し事故した。
北海道であったばかりだからか?
さすがにこんなはやく撮影できなくね?w
@@ponta-0063 ストックしててこのタイミングで出したってだけだと認識してた誰も即撮影なんて考えてない
@@MORBOL_TENTACLE だとしたらストックしてて今出す必要あるか?そもそもあれはレースで起こったことだし、今回の題名である”安全”なダウンヒルはレースでのダウンヒルとは全く違うものであって、あっちはギリギリまで攻めるものだろ。あくまで一般ライダーに向けての普通の事を発信してるだけで、今回の件があったからでは無いのではないか?
ドロップハンドルに手が届かないけど
ブレーキ調整しましょう。ブレーキレバーを近くに調整できます。動画もありますよ
@@asu769 レバーも 調整しても届かない
@@seiya9996フレームサイズが大きすぎるのかもしれません、
@@mu_zkun サイズ 44なので
サドル下げる、ハンドルを上げる、ステム短くする、リーチ&ドロップの短いアナトミックのハンドルにする、フラットバー化する。何にせよ一回フィッティングを受けるのは必須。
ダウンヒル中のヒヤッと体験、教えてください🙏
自分の身に起きた話じゃないですが、某山岳系イベントライドで。
上ハン・ノンブレ・どか座り・がに股・上体起こし・ゆるアゴ紐、でスイスイ下ってく人達多数。
巻き込まれが怖くてタダでさえ鈍足ダウンヒルサイクリストなのに超鈍足で下りました。あと声かけ無しでビュンビュン追い越していく人多数。
下り気持ちいいのは分かる、でも参加者ほぼ全員素人、ビュンビュン降りる貴方に都合良く大人しく走るサイクリストばかりじゃない。
鈍足ダウンヒルしてた人が唐突に追い越したくなって飛び出してくることも無いわけじゃない。お互い素人同士だもん。
追いつく前に「抜きます」追いつく前に「失礼します」せめて声かけて追い越しませんか?
勿論追い越ししないのが一番安全(´・ω・`)
やっぱり中央線のないブラインドコーナーでの車幅感覚が絶望的に無い対向車とのすれ違いです^^;
何回か下ったことがあるけど、久しぶりに下る道
落車して、つけてたサングラス🕶️が崖下へ☠️
これからの時期、落ち葉などに隠れたグレーチング。しかもカーブ手前とかいう史上最恐のトラップ。予め超減速してたので難を逃れましたが…。
無事に帰還することが何よりも大事、危険と感じたら笑われようが歩いて下ります。
下りでの途中で変なところに止まられた
しかも数メートル手前で
一時停止もせずにブロックする形で曲がるところ迷われると逃げようがない
昔ダイビングの師匠に教わりました、「安全第一ではない、安全が総てだ」。独り暮らしでも「ただいまぁ」と家に戻りたいものです。
北海道のことがあったから改めて大切だと感じる。
アッチは上り坂で対向車に当たっちゃったんですけどね
@@pcbicycle 自分が見たニュースでは下り坂と言われていたと思ったので、、、
昼間でも薄暗い峠道はデイライトを着けることで、自分の存在に気付いて貰えると思っているので着ける様にしています。
「カーブにさしかかる前の直線区間で減速」が最も重要だと思う。安全のためには..
逆に言うと、カーブ内でのブレーキングが最も危険!
速度は出すものでなく制御するものの言葉に全てが詰まってますよね
肘を入れるテクニックは今度真似させてもらいます〜
リムブレーキの時は遅く下ると手が疲れて大変でしたが、ディスクブレーキにしたら遅く下っても手が疲れないので、昔よりゆっくり下るようになりましたね。
ディスクブレーキを早く下るためのレース機材だと思っている人もいるかと思いますが、素人にとっても安全に下れる素晴らしいものですよ
激坂に挑戦したくても帰りの下りが怖くて挑戦できません。
下ハンで下れるように練習します。
峠の急な下りは恐怖です。
>峠のダウンヒルを安全にするには?
決っしてユーロビートを脳内再生してはいけない
なんか分かる…
今回の本当に伝えたかっ事、よく伝わりました😢
後半の言葉は少しでも悲しい事故を減らすための大切なメッセージですね…
下る時は、自転車は趣味と言い聞かせています。
俺はレーサーだ。
誰よりも速い。
上りはトップクラスの速度で登り切り、上りで得たマージンを潰さないよう、下りも最速で走る。
下りに入っても、上りと同じ強度で回し続け、コーナー手前ギリギリでレイトブレーキング、前輪に荷重が乗った状態で車体を倒していくと、後輪は荷重が抜けて少しづつスライドしながら曲がっていく。
限界領域で車体をコントロールし切る俺は、真のレーサーだ。
@@オレはイケメン何言ってんだ
@@arufa5447っていう妄想
@@オレはイケメン某走り屋漫画に出てきそうなセリフw
@@オレはイケメンそれやったら命がいくつあっても足りないよ笑
危険を感じるのはコケや砂や落ち葉の急な出現ですね。兆しが有れば良いのですが急に登場する事もあります。
下り直線だと少々穴が有っても腰を浮かせ気味で進めば・・・まぁ何とかなりますね。
不幸にして穴に落ちたりしない様に注意しないと。
問題はコーナーです。
コーナーのRが思ったより狭くなってきた場合とかでリーンしている状態でスピードを落とす必要が出た場合も要注意。
前ブレーキと後ブレーキを適切に調整しつつ使ってます。
「前ブレーキだけで良いのだ」という人も多いですが、その時点で前後輪に掛かっている荷重を感じμと相談しながらブレーキを使うべき。
ケースbyケースですが手の力を抜き腰を少し浮かしつつ外側太腿のインサイドでサドルを抑えて曲がって行くという事も多いです。
兎に角、前後輪にその時に掛かっている荷重を(ブレーキングも含めて)どう制御するのかがポイントかな。
初めてヤビツを上ったとき、上りより下りがキツくて驚きました。スピードを落とすためにブレーキをかけ続けてしまい握力がなくなり、怖い思いをしました。ヒルクライムに挑戦する際は下ハンを持つ練習もしておかなければならないと痛感したのを思い出しました。参考になる動画をありがとうございます。
下りでヤバイと感じたら、途中で休む勇気も必要ですよね。
斜度高い時のダウンヒルとか下り坂は足も広げてできるだけ空気抵抗ましましにするようにしてる
エアロロードでも空気抵抗が欲しくなりますよね
カーブでドラッグが減ると怖くなります
エアブレーキって奴ですね。バイクのセッティングにもよるでしょうが、なるべく上体を起こすとそれだけ減速して楽ですね。
カーブで地面が凸凹しているより怖いものはない
グレーチング忘れていませんか?
交通量の少ない田舎の峠道で、ブラインドカーブの先に駐車車両が有ることは少なくないし、野性動物の飛び出しもあり、見通し距離内で止まれる速度で走ります。劇遅になりますが。路面の穴や落石、枝、落ち葉、コケ、砂、山は好きだけれど下りは本当に怖い。
ダウンヒル中、路面や速度等に対して「恐い」って感じた時は、
制御しようって気持ちが働いて危険度が低くなる気がしますね。
意外と危険なのは、気持ち良く下っている時じゃないですかね。
とても参考になりました。
下りが苦手で、恐怖だったんですが最近下ハンドルを使い重心を後ろにする様に心がけるようにしたら、安心して下れるようになりました。
ダウンヒルの心構えはこうであってほしい↓
1,道交法厳守、とくに制限速度と道路左側のできる範囲での左端走行を守れるコーナリングとブレーキ制御、道路の標識や表示で危険を知らせる箇所は減速。
2,夏場の昼間でも木々の生い茂る暗がりは対視認性が下がるのでライトを常時点けたい
3,初めての道であるなら路面状況、カーブミラーの視認性、交通量、大型野生動物の有無、峠に理解ある経験者が居れば注意点などできる限りの情報を自分の頭に入れておく
4,スピードをほぼ出さない試走または車などでダウンヒル前に実際走って峠道を把握
5,何度と経験のある峠でもその日その時に試走等していなければ初めて走る道と考える
6、1人だけでダウンヒルしないこと、誰もすぐに助けが来ない状況を作らないこと
7,もしものダウンヒル中の怪我や事故に備えて様々な策を複数用意しておくこと。
8,事故を想定して救急車で搬送される場合にその峠は搬送先の病院までどのくらいの距離と時間を要するのかをよく考え調べる、車や人気もなく路面状況や景色が良好だったりしてもあまりにも山奥過ぎる峠道ならそもそもダウンヒルに適さない、ドクターヘリ(特定地域を除く)を当然と考えてはいけない。一度山中に救急車が向かうような動画を視聴するといかに重要な事なのか理解できます。さらに言えば救急車を呼ぶため119番に繋がるか繋がらないかのような山奥や繋がらない状況下では事故以前の問題で命に大きく関わります。
暗くて狭い峠道はライトを着けるようにして自分の存在を周りに分かりやすくしてます。あとグレーチングの侵入角度、速度、車体角度を気にしながら下ってます。
登る時に濡れてるところとか落下物とか確認しとくと下りで安心
なんの知識もなかったけど。下りやすいように下りやすいようにと、自然にフォームを変えてたらこの動画の教えの通りになってた😮
たくみさん、お疲れ様です。今回のダウンヒルを効率良くするための方法では、具体的にどこのポイントを抑えるべきなのか理解できました。今後は私も事故のないように気をつけてライドを楽しみたいです💪
情けない話だけど、空気圧(調整)をサボって六甲山を調子良く下ってたら、カーブで減速帯に乗り上げた瞬間に前後共バースト(リム打ち)して派手に落車した事があった。ジャージもパンツもずる剥けだったけど、幸い身体と自転車は無事だった。が、手からの出血が酷くてパンク修理が出来ず、救急車のお世話になりました。23Cのスリックタイヤを甘く見てました・・・
速度は出すものではなく制御するもの コレだいじですね
キープレフト守っててもちょっと大きめの自家用車とかだと道路いっぱいに広がって登って来たりしますしね
車のドライバーからみると、自転車ライトをつけたほうがカーブミラーに映るって安全なのだけど。
同士よ。
私は二輪側ですが圧倒的にそう考えています。
自分がカーブミラーに映った時、前照灯の有無「だけ」で180度視認性が違いますものね!
うわーすげー!っていう感動と共に、ここの道はカーブミラーあるんかな〜って積極的に探すようになりましたね。
あ、無くてもほとんどの時間は日中だろうが前照灯は常灯で使っています😊
ワシ、ハブダイナモで常時点灯してます。ロードでは邪道だろうけど・・・
ブラインドの左カーブは徐行します。危ないです。何も無かったら幸運だったと思うことにしています。
ブラインド右カーブは…?^^;
@@yh6448
キープレフト
長い下りのときにディスクブレーキのありがたみがわかるというかなんというか。リムでも悪くないんだが、握力のない人はめちゃくちゃ疲れそう。
あと、ダウンヒルは何よりも余裕をもったブレーキングが一番大事と思ってる。とにかく減速しとけばあらゆるリスクを下げられる。
まず制限速度を守るべきですね。このようなセンターラインの無い幅が狭い道路だと通常30キロ、高くても40キロな気がします。
みんな気をつけてね。
もう30年以上前だけど、よく一緒に練習してた他校の先輩が六甲山の下りで橋から落ちて、命は助かったけど、木の枝で削られて顔から身体から大きな傷がたくさん残っちゃったですよ…
その先輩も、慣れた下りだったはずなんですよ。
ただ、たまたまダンプか何かがカーブに砂を落としてたらしく、その砂にタイヤが取られた事が原因らしいので、慣れた下りでも何があるかわからないって考えながら走った方がいいと思う。
なので私は下りを猛スピードで降りてく人たちを見るとトラウマになってるのか、ゾッとしちゃうんですよね。
知ってる道でも絶対にダウンヒルでは無理をしない。
天下の公道ですもの。
下りに限らずですが、障害を視認してから、確実に止まれる速度しか出さない。がモットーです。ブラインドコーナーの先で、浮き砂、出水、グレーチング、マンホールとかあったら怖いですからね……。動画のような山の中だと、他者へ自分の存在を知らせる「お知らせベル」やライトのストロボ機能も大事ですよね。
リムブレーキ和田峠の下りは手がもげる
下り坂の走行が多い方(多く登っているという事ですね)や雨の日の走行が多い方は、ブレーキパッドは減りやすいです。
そして、ブレーキパッドが減った状態での走行は、ブレーキローターを傷める可能性が高くなり、なによりブレーキが急に効かなくなる可能性があり危険です。
ブレーキパッドはマメにチェックしましょう。
くだりで握力無くなる人って一定数はブラケットしか握ってないか、ブレーキシューの間隔が狭すぎるの2択ですよね。このポイント抑えることができれば疲れが減るんで他のことに集中できますよ。逆に言えば油圧化はそこら辺のユーザーをうまく虜にしたとも言えますが。
まさのダウンヒル動画。六甲山逆瀬川ルート。逆瀬川ルートは路面が比較的悪く車のスピード落とすラインがあって自転車が跳ねマジで怖い。あんなスピードで攻めていけるのか尊敬に値する
くの字を作って外足で踏ん張りましょう。スキーのターンの様に。頭は自転車の真上。イメージとしては少し頭を外にするイメージで、
後はグリップの良いタイヤを使いましょう。コルサやircのタイヤはグリップが良いと定評がありますね。
誰もが一度は経験するかと思いますが、
下り走行時湿った落ち葉や苔などでタイヤスリップのヒヤリ感を味わうと、たやたらと恐怖感が襲ってきます!
そこから学ぶべきものは一生ものの価値があります。
結論、恐怖感なしに下りはあり得ないということに他ありません❗
命あっての物種‼️
狭い峠の下り右カーブで見通しが悪い場合は気をつけてください対向車が来るかもしれないので
攻めない、急がない。
プロだとしても一般道の下りで速度出さない。素人はなおさら。ゆっくり下ることを意識してほしい。
車と同じで、だろう運転を意識して下ってます。
ブレーキは、四輪の方が効くので、ダウンヒルに限らず四輪との車間は十分にとらないとね。
キープレフト意識しすぎて道路脇の砂利にタイヤ取られて転けて腰骨折って入院してます😂
早い回復をお祈りしています🙏🙏
路面の凹凸は対して怖くないが、タイヤのグリップはどんなタイヤでもまるで信用できないからRのキツいカーブは速度を落としている。
ただ、暗峠の大阪側だけは常に恐怖を感じた。
アレは油圧ディスクのmtbでやっとゆとりを保って下れるレベルの酷い道。
4%程度の下りで30キロ少々安全に下っていたら50キロ出していたのかさーと抜かれたけど何にも気にしてません。
カーボンリムに変えてから初心者並みに下りが苦手になりました。
織戸学さんに似てますね
下ハンで下るのがもはや怖い😂これは気持ちの問題なんでしょうか。
ロードバイクに初めて乗った日に、とろいくせに調子に乗って峠に行って下りは恐怖のあまりヒッチハイクをしようかと思いました。登山も掛け持ちしているのですが、登山口に向かうタクシーの中でよく運転手さんに転んでる自転車がいる聞くので下ハン頑張りたいと思います。
今度肘を入れてみよう。
カーブのイン側の膝の内側に肘を入れるというのは、結果としてリーンイン気味にしてバイクを起こしつつカーブを回る感じでしょうか。
撮影場所はどこでしょうか。凄く綺麗です。
埼玉県飯能市の山奥の方です👍
5:01 ダウンヒル関係なくてアレかもしれませんが、VOLT200の逆付けって対向への配光的にオッケーなんでしたっけ?
勢いよくカーブを曲がった先で対向車のミラーにぶつかって落車し、ディレイラーが壊れたことです😭
筑波山 不動峠 ギャラリーコーナーに人が立っている。
ツールド北海道の事故のあとなんで、真剣に見てました。自分はダウンヒルでなくても、ブラインドに入るときは減速しちゃいます。
ステムのクランプが緩くて段差越えるたびにどんどんハンドルが下向いていったことがあります
途中でRが変わるコーナーが上手く曲がれんのよな
出口に向けてRがきつくなるコーナーのことでしょうか?
それなら、入口は余裕を持って進入、出口が見えたらダンシングすると良いですよ
今回マツムラさんがいない(察し…)
初見の道では絶対にスピード出さない
慣れた道路では何処に砂利や砂や落ち葉、水が出やすい、グレーチングなど把握して制御可能な状態で
コーナ中では増しブレーキしない様に制御
慣れた道路でもセンターラインの無い道は対向車が危険なので無理しない
色々ありますね
レースでも事故が起きる位だし、下りは攻める場所じゃ無いって考えてます
その代わり登りで出し切る
ダウンヒルで自分の車体の脇を追い越しされた事があって、本当接触するような事あれば大事故でした。
しかも、すり抜けていったのが自分と道端の間隙。
走り抜けるのがカッコいいと思っているのか、ああいうのは本当やめてほしい。
思わず睨みつけてしまいましたが、向こうは向こうで此方の視線を感じて、逆ギレ気味に振り返る、本当に意味がわからなかった。
ロードやクロス買って、プロ気分で走り抜ける事がカッコいいと思ってる人が本当多過ぎ。
危ない、怖いと思うスピードで降らない事ですかね。15%位の降りだとリムブレーキの時は目一杯握っても停まれなかったけど、ディスクは停まる事が出来るし、スピードコントロールも簡単に出来て、降りが楽になりましたね。キツイ降りって、結構疲れるんですよ ✋
安全運転しないと!って分かってるけど、練習中はアドレナリン出まくりだから飛ばしてしまう
ダウンヒル中のヘアピンカーブ手前で車が幅寄せしてきて、崖に落ちそうになった時
5%位の坂40km位の帰りめちゃくちゃ楽しかったんだけど(登り地獄だったから)、今考えるとよくヘルメットも無しで走ってたなって思う
なんの知識もなかったから、勘だけで下ってたもんなぁ
クロスバイクだから良かったんかな
逆に10%超えてくると怖すぎて楽しくない
時節柄 オーバースピードで反対車線に飛び出しませんように😿
ブレーキはロックせずにABSの感じで使って スタビリティ重視で下ってるなあ、
左コーナーが苦手なのは何故?
日本は左通行だから必然的に同じコーナーでもR(進入)がきつくなるからです。同じコーナーを逆からくれば進入はゆるくなりますよね。
車も自転車も路面などの状態を常に把握出来ないほど事故る人が多く感じます
フルスピードで下るのが俺の人生だった
ツール・ド・北海道の大学生コーナー追い越し事故した。
北海道であったばかりだからか?
さすがにこんなはやく撮影できなくね?w
@@ponta-0063
ストックしててこのタイミングで出したってだけだと認識してた
誰も即撮影なんて考えてない
@@MORBOL_TENTACLE だとしたらストックしてて今出す必要あるか?そもそもあれはレースで起こったことだし、今回の題名である”安全”なダウンヒルはレースでのダウンヒルとは全く違うものであって、あっちはギリギリまで攻めるものだろ。
あくまで一般ライダーに向けての普通の事を発信してるだけで、今回の件があったからでは無いのではないか?
ドロップハンドルに手が届かないけど
ブレーキ調整しましょう。ブレーキレバーを近くに調整できます。動画もありますよ
@@asu769 レバーも 調整しても届かない
@@seiya9996フレームサイズが大きすぎるのかもしれません、
@@mu_zkun サイズ 44なので
サドル下げる、ハンドルを上げる、ステム短くする、リーチ&ドロップの短いアナトミックのハンドルにする、フラットバー化する。何にせよ一回フィッティングを受けるのは必須。