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父の畑を借りたのはいいけど、初めは、除草剤を撒いてあげようと張り切り、説得するのに結構時間がかかりました😅
そーやんさんは十分に畑の科学者、少なくとも研究者さんだと思っていますが、自然農実践者の方のこのような一次資料を元にした噛み砕いたご説明はとても有り難いです🙏そーやんさんの冷静で穏やかなお話の仕方もとても聞きやすくてうれしいです。一次資料なら全て完全で信用できるとは限らないとはいえ、ヒトの所業を微生物さんとそこから繋がる生き物たちが尻拭いをしてくれて自然の恒常性を保てているというのは自然の理屈そのものだなぁと思えます。(人間もその中の一部なので、腸内で分解してもらって排泄物や腫瘍なんかになって排出されてるのかな。)できる限り早く、着実に、地球中の農を自然農に戻していきたいです。
@@awokana369 励みになります!ありがとうございます!
分かりやすいレポートありがとうございます👍畑はもちろん、林道の脇などに撒かれているのもイヤだなと思ってました。沢に浸み出して川に流れたりしないのかなと。分解がけっこう早いみたいで微生物は頼もしいですね!でも使わないでいられる状況を人間が作るのが一番なんでしょうね🌱
除草剤大好きな人は、中毒みたいに撒かずにおれません。雑草がいい堆肥になって、肥料にお金を使わなくて済むという話を知れば使用を控えるかもしれませんが。結局、草がはえない土というのはあり得ないんですけどね。
気持ち悪いのが、発がん性の点で危険があるという国と無いという国が割れてる事なんです。日本政府は未だに傍観決め込んでますが、火のない所に煙は立たず、よくわからないのなら禁止にしておくべきだと思います。
EUやアメリカ、オーストラリアなどの先進国が2015年以降再試等の結果結果を相次いで報告してますが、何れも発がん性は否定しているようですね。
そーやんさんならではの、エビデンスに基づいた説明が大変勉強になりました。ありがとうございます🥰💕💕
こんにちは、除草材の、分解ですね。少し難しいですね。植物の近くでは、使用しないようにしています。
植物じゃない何を除草してるの
以前貸し農園借りてるおじいちゃんが一部に除草剤撒かれて3年はその周囲の植物は育たず、去年新しい方が大量のカルスを入れ込んでくれてからドブくさい匂いが消えました。隣との畝間に私もいろんな菌仕込んだ土をまいて水捌けよくした結果、大雨降って通路に水溜まっても直ぐに抜けて嫌なにおいがしなくなりました。
今年から市民農園を借りて無農薬栽培をしようと土づくりに励んでいますが今日、畑に行ったら除草剤を撒かれていました。前回は境界線だけだったんですが今回は畑の畝間まで撒かれていて指導者が良かれと思ってやったんでしょうけどかなりショックを受けています。指導者にやめてほしいと伝えようと思いますがベテランの方のプライドを傷つかないようにいえるかな?微生物が多い土だと回復が早いときいて少し気が楽になりました。ありがとうございます。いい人ばかりで気に入っていた場所だけに除草剤を撒くのだけが玉にキズです。
かぶれの木対策に使ってます。他は家のコンクリの隙間からとか。 土壌で分解と言われてますが、水に流れた場合はいつ分解されるのかな?
厳密に言うと37年農薬を撒いてない畑でないと無農薬の野菜はできないという話を聞いた事があります。日本ではほぼ無理なのかなと思ってしまいます。
除草剤、農薬が使われていた慣行農法の畑を借りて有機、無農薬栽培に120アールほど切り替えてきましたが、カスカスの痩せた芋畑からでも3年くらい経てば普通に育ちますよ。
近所で除草剤を撒かれると数日、頭が痛いし、目も見にくくなる、近所の犬は失明している。
犬が失明したなら、その因果関係を行政機関に言わないと。
グリホサートの人体に対する発がん性は有名ですが、植物に対しても間違いなく薬害があります。加えてラウンドアップは数年前から発芽抑制成分を添加するようになりました。なのでこの除草剤は決して圃場には使いません。電柵用には非常に重宝してます。
まあ発がん性も現在では否定されてますけどね
@@oh-su3kc嘘かも、って思わないのですか?疑問に思わないのが不思議です。。
@@takahirokinoshita1589 論文って大別すると新しい理論を発表するものと、それに対して再現性を確認するものに分けられます。グリホサートやGMOに関して2012年頃にセラリーニが発がん性を指摘する論文を出しました。それに対して各国の研究者が試験系の不備を指摘したり、追試をした結果発がん性は認められないということがわかり、当該論文は撤回されました。その後通常の使用範囲において発がん性を認める論文というものはでておらず、2015年以降でも各国の試験結果で発がん性はないと出ています。すなわち科学の世界のコンセンサスとして発がん性は認められないと言うことです。このような状況で逆に発がん性を疑うことに無理があると私は思っています。発がん性があるのならば反論の論文がたくさん出ているはずですからね。物事を疑うには相応の根拠が必要なわけです。
海外では禁止されてる恐ろしいものですよね😖皆さま、日本だけ緩くされてる理由を調べてみて下さい。
グリホサートは150カ国以上で登録取ってますよー
@@oh-su3kc 真実を、もっとよく調べるべきです。
@@user-wc6hy1gq3t では具体的に海外というのはどこのことを仰っているのでしょうか?調べるヒントにしますのでぜひご教授いただきたいですね。
@@user-wc6hy1gq3t 調べるヒントにしますので海外とは具体的にどこなのかをご教授いただきたいです。
かつお節はEUで発がん性物質を含んでるので規制されてますが、日本はOKだよ。恐ろしいことだね
ヤバいやつ、、、
コメント欄 自然派原理主義多いなw
土壌消毒と除草剤は土壌微生物に対する作用のレベルが違うよ。そもそも、土壌消毒と除草剤は目的違うのに間違った情報選択を都合よく組み立てるのは違うかなぁ。
レポートに書かれていることを記載しているだけで、こちらで組み立ててはいないです。目的はもちろん違いますが、間接的に作用しているということですね。
グリホサート、学校の校庭でたくさん撒かれてるっていうのは、本当でしょうか。
国産肉の飼料の大半は輸入、パンや麺類の小麦の大半は輸入、納豆の大豆の半分以上は輸入、欧米の大規模農業ってほんとに自然栽培してるのかな??機械で収穫するから空中散布とかしてそうだけど、、、どうなん
流行り病で、もっとおっかない奴、皆喜んで直接身体に注入してましたな、除草剤なんか、なるいなるい笑
ありがとう御座います。グリホサートの疑問が晴れました。グリホサートは微生物の活力で維持される自然農の圃場では微生物で分解され短期間に無害化されるが有機農法などの圃場では牛糞や鶏糞などに含まれる化学薬品や肥料により分解が遅れる、積極的に化学肥料や農薬を常用する圃場では濃縮問題があるので収穫物に対しても発がん性とか注意が必要かもしれませんね。
父の畑を借りたのはいいけど、初めは、除草剤を撒いてあげようと張り切り、説得するのに結構時間がかかりました😅
そーやんさんは十分に畑の科学者、少なくとも研究者さんだと思っていますが、自然農実践者の方のこのような一次資料を元にした噛み砕いたご説明はとても有り難いです🙏
そーやんさんの冷静で穏やかなお話の仕方もとても聞きやすくてうれしいです。
一次資料なら全て完全で信用できるとは限らないとはいえ、ヒトの所業を微生物さんとそこから繋がる生き物たちが尻拭いをしてくれて自然の恒常性を保てているというのは自然の理屈そのものだなぁと思えます。
(人間もその中の一部なので、腸内で分解してもらって排泄物や腫瘍なんかになって排出されてるのかな。)
できる限り早く、着実に、地球中の農を自然農に戻していきたいです。
@@awokana369 励みになります!ありがとうございます!
分かりやすいレポートありがとうございます👍畑はもちろん、林道の脇などに撒かれているのもイヤだなと思ってました。沢に浸み出して川に流れたりしないのかなと。分解がけっこう早いみたいで微生物は頼もしいですね!でも使わないでいられる状況を人間が作るのが一番なんでしょうね🌱
除草剤大好きな人は、中毒みたいに撒かずにおれません。雑草がいい堆肥になって、肥料にお金を使わなくて済むという話を知れば使用を控えるかもしれませんが。結局、草がはえない土というのはあり得ないんですけどね。
気持ち悪いのが、発がん性の点で危険があるという国と無いという国が割れてる事なんです。日本政府は未だに傍観決め込んでますが、火のない所に煙は立たず、よくわからないのなら禁止にしておくべきだと思います。
EUやアメリカ、オーストラリアなどの先進国が2015年以降再試等の結果結果を相次いで報告してますが、何れも発がん性は否定しているようですね。
そーやんさんならではの、エビデンスに基づいた説明が大変勉強になりました。ありがとうございます🥰💕💕
こんにちは、除草材の、分解ですね。少し難しいですね。植物の近くでは、使用しないようにしています。
植物じゃない何を除草してるの
以前貸し農園借りてるおじいちゃんが一部に除草剤撒かれて3年はその周囲の植物は育たず、去年新しい方が大量のカルスを入れ込んでくれてからドブくさい匂いが消えました。隣との畝間に私もいろんな菌仕込んだ土をまいて水捌けよくした結果、大雨降って通路に水溜まっても直ぐに抜けて嫌なにおいがしなくなりました。
今年から市民農園を借りて無農薬栽培をしようと土づくりに励んでいますが今日、畑に行ったら除草剤を撒かれていました。前回は境界線だけだったんですが今回は畑の畝間まで撒かれていて指導者が良かれと思ってやったんでしょうけどかなりショックを受けています。指導者にやめてほしいと伝えようと思いますがベテランの方のプライドを傷つかないようにいえるかな?微生物が多い土だと回復が早いときいて少し気が楽になりました。ありがとうございます。いい人ばかりで気に入っていた場所だけに除草剤を撒くのだけが玉にキズです。
かぶれの木対策に使ってます。他は家のコンクリの隙間からとか。
土壌で分解と言われてますが、水に流れた場合はいつ分解されるのかな?
厳密に言うと37年農薬を撒いてない畑でないと無農薬の野菜はできないという話を聞いた事があります。
日本ではほぼ無理なのかなと思ってしまいます。
除草剤、農薬が使われていた慣行農法の畑を借りて有機、無農薬栽培に120アールほど切り替えてきましたが、カスカスの痩せた芋畑からでも3年くらい経てば普通に育ちますよ。
近所で除草剤を撒かれると数日、頭が痛いし、目も見にくくなる、近所の犬は失明している。
犬が失明したなら、その因果関係を行政機関に言わないと。
グリホサートの人体に対する発がん性は有名ですが、植物に対しても間違いなく薬害があります。加えてラウンドアップは数年前から発芽抑制成分を添加するようになりました。なのでこの除草剤は決して圃場には使いません。電柵用には非常に重宝してます。
まあ発がん性も現在では否定されてますけどね
@@oh-su3kc
嘘かも、って思わないのですか?
疑問に思わないのが不思議です。。
@@takahirokinoshita1589
論文って大別すると新しい理論を発表するものと、それに対して再現性を確認するものに分けられます。
グリホサートやGMOに関して2012年頃にセラリーニが発がん性を指摘する論文を出しました。それに対して各国の研究者が試験系の不備を指摘したり、追試をした結果発がん性は認められないということがわかり、当該論文は撤回されました。
その後通常の使用範囲において発がん性を認める論文というものはでておらず、2015年以降でも各国の試験結果で発がん性はないと出ています。すなわち科学の世界のコンセンサスとして発がん性は認められないと言うことです。
このような状況で逆に発がん性を疑うことに無理があると私は思っています。発がん性があるのならば反論の論文がたくさん出ているはずですからね。
物事を疑うには相応の根拠が必要なわけです。
海外では禁止されてる恐ろしいものですよね😖
皆さま、日本だけ緩くされてる理由を調べてみて下さい。
グリホサートは150カ国以上で登録取ってますよー
@@oh-su3kc 真実を、もっとよく調べるべきです。
@@user-wc6hy1gq3t では具体的に海外というのはどこのことを仰っているのでしょうか?調べるヒントにしますのでぜひご教授いただきたいですね。
@@user-wc6hy1gq3t 調べるヒントにしますので海外とは具体的にどこなのかをご教授いただきたいです。
かつお節はEUで発がん性物質を含んでるので規制されてますが、日本はOKだよ。恐ろしいことだね
ヤバいやつ、、、
コメント欄 自然派原理主義多いなw
土壌消毒と除草剤は土壌微生物に対する作用のレベルが違うよ。
そもそも、土壌消毒と除草剤は目的違うのに間違った情報選択を都合よく組み立てるのは違うかなぁ。
レポートに書かれていることを記載しているだけで、こちらで組み立ててはいないです。目的はもちろん違いますが、間接的に作用しているということですね。
グリホサート、学校の校庭でたくさん撒かれてるっていうのは、本当でしょうか。
国産肉の飼料の大半は輸入、
パンや麺類の小麦の大半は輸入、
納豆の大豆の半分以上は輸入、
欧米の大規模農業ってほんとに自然栽培してるのかな??
機械で収穫するから空中散布とかしてそうだけど、、、どうなん
流行り病で、もっとおっかない奴、皆喜んで直接身体に注入してましたな、除草剤なんか、なるいなるい笑
ありがとう御座います。グリホサートの疑問が晴れました。グリホサートは微生物の活力で維持される自然農の圃場では微生物で分解され短期間に無害化されるが有機農法などの圃場では牛糞や鶏糞などに含まれる化学薬品や肥料により分解が遅れる、
積極的に化学肥料や農薬を常用する圃場では濃縮問題があるので収穫物に対しても発がん性とか注意が必要かもしれませんね。