W. A. Mozart: Don Giovanni (Furtwangler, 1954) [Complete / Japanese sub.]
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- Опубліковано 14 лис 2018
- October 1954, Salzburg Festival
Conductor: Wilhelm Furtwangler
Vienna Philharmonic Orchestra
Director: Herbert Graf
Don Giovanni: Cesare Shiepi
Knight chief: Deje Ernstätel
Donna Anna: Elisabeth Grunmer
Don Ottervio: Anton della Mota
Donna Elvira: Riesa de la Casa
Reportero: Otto Edelman
Magette: Walter Berry
Zelrina: Erna Berger
Vienna State Opera Choir - Розваги
![J. Strauss: Die Fledermaus (The Bat) (C. Kleiber, 1986) [Complete / Japanese sub.]](http://i.ytimg.com/vi/1H6wSC4GFtw/mqdefault.jpg)
![J. Strauss: Die Fledermaus (The Bat) (C. Kleiber, 1986) [Complete / Japanese sub.]](/img/tr.png)
驚いたり冷やかしたり戸惑ったりと、シエピはとても自然な表情で演技をしている。
歌唱力も含めてやっぱり最高のドン・ジョヴァンニだ。
歴史的な演奏､1981年 映画で鑑賞しました。いまは無料、しかも見たいときに見れます。感謝です。
7:08 no.1 scena1👴🏼♥️
12:48 scena2👴🏼
13:23 scena3♥️
13:36 no.2♥️
21:27 scena4👴🏼
22:53 no.3 scena5👴🏼
29:50 no.4
36:01 (scena6)scena7 no.5🌼
37:33 scena8👴🏼🌼
39:43 no.6
41:28 scena9👴🏼🌼
43:21 no.7👴🏼🌼
46:56 scena10👴🏼🌼
47:44 no.8
49:13 scena11👴🏼♥️
50:15 scena12
50:25 no.9👴🏼♥️
55:03 no.10 scena13♥️
1:01:50 scena15
1:03:16 no.11👴🏼
1:04:55 scena16🌼
1:06:04 no.12 🌼
---1:10:13（👴🏼）
1:10:48 no.13 finale👴🏼🌼♥️
1:11:54 scena17🌼👴🏼
1:12:54 scena18🌼👴🏼
1:15:35 scena19♥️👴🏼
1:20:38 scena20…♥️👴🏼🌼
1:22:24 maestoso👴🏼♥️
1:24:16 menuetto♥️👴🏼🌼
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1:30:36 no.14 scena1👴🏼
1:33:26 no.15 scena2👴🏼
1:38:31 scena3👴🏼
1:40:44 no.16👴🏼
1:42:44 scena4👴🏼
1:43:48 no.17👴🏼
1:47:00 scena5👴🏼
1:47:45 scena.6🌼
1:49:03 no.18 🌼
1:52:53 scena7
1:53:27 no.19 🌼♥️
1:56:40 scena8🌼♥️
2:01:42 scena.9🌼
2:02:05 no.20
2:04:02 scena.10🌼
2:04:47 no.21
2:09:18 ？
2:19:35 no.22👴🏼
2:23:14 scena12♥️
2:24:14 no.23♥️
2:31:55 no.24 finale . scena13👴🏼
2:37:12 scena14👴🏼
2:41:09 scena15👴🏼
2:50:00 scena ultima🌼♥️
フルトヴェングラーのカラー映像を初めて見た。指揮ぶりも演奏も、驚くほど生々しかった。もちろん、舞台も迫力ある素晴らしいもので、一気に見切ってしまった。
このような驚くべき映像が残されていようとは！ドン・ジョヴァンニに匹敵する、まさに奇跡だ。
ありがとう！こんな素晴らしい映像があるとは。
この演奏の翌月30日に、フルトヴェングラーは亡くなっています。
感慨深い、貴重な映像です。
モーツアルトが、如何に凄いかこのオペラだけでも分かります。
29:50 カタログの歌
58:51 今こそ、おわかりでしょう
2:04:45 私の恋人を慰めて
2:11:36 あの恩知らずは私を裏切り
2:41:07 ドン・ジョヴァンニ、晩餐に招かれたので参った！
オットーエーデルマンが素晴らしい👍
いい声、いい表情。
フルトヴェングラーのお気に入りだったのだろうか…
36:00 恋する娘さんたち
43:22 お手をどうぞ
1:03:19 シャンパンのアリア
1:06:03 ぶってよ、マゼット
1:40:43 セレナーデ
1:48:49 薬屋の歌
1:53:26
2:11:39
フルトヴェングラー
亡くなる1ヶ月前とかですかね
これは貴重過ぎる
貴重なフルトヴェングラーのカラー映像ありがとうございます😭
指揮する姿も音楽も全く老いを感じない。全盛期同様の演奏をカラーで見れて興味深い。
ラストに向けてのドン・ジョバンニのキャンドルスタンドとナイフの飛ばされ方が迫力あるなー
素晴らしい
ドンナ・エルヴィーラ役の方、すごい美人ですね…
そして気品に溢れている。（もちろん他の方もですが）
無名だけどReportero: Otto Edelmanは良かったです。それにしても1954年でカラー、しかも Furtwanglerは奇跡です。
全曲すぐに聴く時間はありませんが、音質がフルトヴェングラーとは思えない程素晴らしくいいですね(;゜∇゜)！
1:36 開始
1:04:50
1:06:03 第１幕第16場 ぶってよ、マゼット
29:50~36:00 Aria Di Leporello
Ein gutes video gut orchester dirigent sänger
なんでこう言う素晴らしい演奏・舞台に対していちいち蘊蓄を垂れる人が現れるんだろうね。演奏者に対する賛辞ならともかく、別に知りたくもないんだけどな。逆に興醒め。
自分用
1:33 序曲
1:06:03
1:49:04
このステージはフェルザンライトシューレですか？
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2:41:09
43:00
50:15
58:34
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1:53:26
2:35:50 全くの素人でお恥ずかしいのですが、映画「アマデウス」で国王がモーツァルトを迎えるために弾いた曲(映画ではサリエリ作)はこの部分ですか？
確かにこの部分ですが、これはオペラ「フィガロの結婚」の再利用です。フィガロ(特にもう飛ぶまいぞこの蝶々のフレーズ)は大ヒットしていたので、サービスとして使ったものと思われます。
01:10:12 looks like a brueghel painting
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1:06:03
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なぜこのような！ドスの効いたサウンドになるんでしょうか？
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55:00
騎士団長殺し第一部(上)に出てきたシーンっぽい？
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14:00
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恐ろしいな
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02:04:45 - Il mio tesoro intanto
13:22自分用
ツェルリーナが50代ってのがなあ・・
フィガロよりこっちの方がええわ
筋も音楽も
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1:48:00
I don't know why Schwartzkopf for Elvira didn't play on this movie
Schwartzkof was great but so was Della Casa.
アマデウス
1:24:11
く
騎士団長殺しから来ました。
私もです
僕も笑
同じく笑
1954年といえば、フルトヴェングラーが亡くなる前年。加えてカラヤンがNHK交響楽団を振るために招聘されて初来日した年。
観てごらんなさい。この映像は以前と違う。改めてリマスタリングされているが、フルトヴェングラーが序曲を振っているシーンが若干以前と明らかに違う。指揮台ポディウムスコア台の下から左から寄りでフルトヴェングラーの前姿をショットしているシーンが無くなっている。完全にフルトヴェングラーが譜面をチラ見している場面だ。また後姿からのショットはパンすればウィーンフィルハーモニーの楽員たちの演奏姿も目に映ることがむしろ自然であるのだが、頑なにフルトヴェングラーの後ろ姿のアップばかり。それもポディウムスコア台を隠すように？振っている直ぐ下に、他の人の後頭部がある。一見他のプレイヤーの楽譜かと思いきや、スコア台自体、外枠があるので間違いなく指揮者専用のポディウムだと判る。
フルトヴェングラーは、そんなにまでして、カラヤンがオペラ、楽劇においてまでも完全暗譜指揮で見事に舞台・演奏を活性化し、飛ぶ鳥落とす勢いで突き進んで来ていることに、自他共に認める当時の楽壇権威たる自分の立場喪失の危うさを図らずも感じずにはいられなかったためだろう。
間違いなく当然、フルトヴェングラーはこの映像の監督と打ち合わせをしている。指揮台周辺は絶対にカメラはパンしないで撮影してくれ、と。
撮影中はこの映画用のノイズレス35ミリカメラで序曲シーンだけは３カメで同時撮影、別撮りされているはず。後々のリマスタリングで、ほんの数秒ショットだがカットになっている。それはちょっと意外性がある絵なので再編集で考慮されたのだろう。
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