【オペラ解説②】モーツァルト作曲「ドン・ジョヴァンニ」前編。最高傑作「ドン・ジョヴァンニ」の見どころをプロが面白く、分かりやすく解説!

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 35

  • @hachichoko
    @hachichoko 3 роки тому +5

    私、数曲オペラを知っているレベルなんですが、来月知人が公演に関わるドン・ジョヴァンニを聞きに行く事になり、焦って予習の動画を探していました。
    この動画をみて、今から楽しみになりました。わかりやすいです。声のトーンも落ち着きます。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  3 роки тому +2

      ありがとうございます!ぜひオペラ公演楽しんでくださいね!

  • @薮田建吾-i4u
    @薮田建吾-i4u 3 роки тому +7

    人物紹介のドンナ・エルヴィーラ、
    「やり捨て」に大笑いしてしまいました〜www😆車田さんっっww

  • @小村智彦-n1e
    @小村智彦-n1e Рік тому

    ブルーノ ワルターのメトロポリタン歌劇場のモノラル録音
    が音が古いけれど素晴らしいです。

  • @弥吉-q5n
    @弥吉-q5n 3 роки тому +4

    車田さま、こんにちは。
    2週間ほど前にこのチャンネルに出会い、その日の気分でいろんなテーマを見させていただいています。
    以前観に行った「ドン・ジョバンニ」は主人公ジョバンニがあまりにもスマートで爽やかで、最後に地獄に堕ちてしまった時、横で観ていた夫が「地獄に堕ちるほど悪いことしてないよね…。」と同情していたのを思い出しました😆
    演出によって話が変わってしまう、とありましたが「さまよえるオランダ人」を観に行く前に、TVでヨーロッパの歌劇場の「オランダ人」を予習に観たのですが、幽霊船はオランダ人と舵手しか乗れない小舟、ゼンタは段ボール工場?で働いていて背中に段ボールでできた羽を付けている…という演出で「なにこれ??」とビックリしたことを覚えています。
    実際に観たものは観客も幽霊船に乗せられて嵐の海に翻弄されるような臨場感がある演出で見応えがありました✨
    これからも車田さまの歌唱を沢山聴かせていただきたいです。
    また、私の好きなオペラ、ホフマン物語、ウェルテルを解説していただけると嬉しいです☺️

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  3 роки тому +4

      コメントありがとうございます!今はチャンネルの入り口を広げている段階ですので、いろいろな動画を挙げていますが、落ち着いたらオペラ、声楽作品の紹介動画をもっと作る予定で考えています😊😊😊!

    • @弥吉-q5n
      @弥吉-q5n 3 роки тому +2

      @@kazuhisakurumada
      ありがとうございます!
      色々な話題も、オペラについても今後も楽しみにしております😊✨

  • @中村萌-c1n
    @中村萌-c1n Рік тому

    こんにちは、はじめまして、私は昔アマデウスでドン・ジョヴァンニのシーンを見て、あるオペラの動画で本格的にドン・ジョヴァンニを見て、私もこの世界に冒険したくなるほど魅入られてしまい大好きになりました。🥰

  • @nami6764
    @nami6764 3 роки тому +4

    後編を楽しみにしています😊(おまけも☕️)

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  3 роки тому +2

      後編は明日アップする予定です。後編にはおまけもつけました。

    • @nami6764
      @nami6764 3 роки тому

      わー!嬉しいです。明日が楽しみ!
      クラシック音楽が好きでよく聴くのですが、実はオペラは観たことがなくて…先日のアイーダの解説やこちらの動画を拝見して興味が湧き、さっそくドン・ジョヴァンニの第一幕を観ました。「シャンパンの歌」の場面、興奮しました。音楽でジョヴァンニのカリスマ性を表現するモーツァルトは素晴らしいですね。第二幕は「後編」を拝見してからゆっくり鑑賞しようと思います。
      いつも楽しくわかりやすい解説をありがとうございます😊

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  3 роки тому +2

      @@nami6764 そう言って頂けると嬉しいです。これからもいろいろ紹介していきますので、ぜひ楽しんでいただければと思います!

    • @nami6764
      @nami6764 3 роки тому +1

      作曲家の人柄や時代背景、作品に込められた思いなどを知ることで、私の音楽人生(ほぼ聴く専門ですが)もますます豊かなものになります。
      「音楽に寄せて」これからも楽しみにしています。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  3 роки тому +1

      @@nami6764 ありがとうございます!

  • @harumachiizayoi281
    @harumachiizayoi281 2 роки тому +1

    ドンジョバンニをモーツアルトオペラの最高傑作としている、いいですね。

  • @小野崎保
    @小野崎保 3 роки тому +7

    とても充実した動画をありがとうございます.オペラを鑑賞する前にこういう解説を聞くことができたら,さぞかし満喫できることでしょう❗ シャンパンのアリアの解説のときの背景映像はいつ頃出演されたのでしょうか.素晴らしい歌声ですね!!!

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  3 роки тому +3

      こちらこそ、ありがとうございます。映像は10年ぐらい前にハンブルクで演奏したものになります。最終リハーサルを手持ちで撮影したものなので、状態はそれほど良くありませんが‥。

  • @gilbertblythe6245
    @gilbertblythe6245 3 місяці тому

    なんとなく知っていましたが…ここまでえげつないプレイボーイ歌劇だったのですね😱。ビックリ。

  • @夏目金之助-b7f
    @夏目金之助-b7f 2 роки тому +1

    「お手をどうぞ」は、映画「アマデウス」にも登場する曲ですね。お陰様で、どういうシチュエーションで歌われる曲か分かった。ありがとう!

  • @牧神ドビュッシー
    @牧神ドビュッシー 3 роки тому +6

    村上春樹の『騎士団長殺し』にも登場しますね♪

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  3 роки тому +4

      そうですね!確かその「騎士団長殺し」の絵を描いた人物はオペラが好きな設定だったような・・

  • @shunsukenatsusawa6987
    @shunsukenatsusawa6987 3 роки тому +3

    さすがに面白いですね。ただの女たらしの話ではないことが分かりました。今度観賞しようと思いました。イギリスのMichael Scott教授によると、古代ギリシアの2大発明は「民主主義」と「劇場」で、それは古代ローマに継承され、現代まで続くことなるそうです。たしかにギリシア悲劇や喜劇には「エディプス」、「女の平和」など、すごい作品が目白押し。そういう伝統の上にモーツアルトのオペラもあることがわかりました。ありがとうございました。後編が楽しみです!

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  3 роки тому +2

      どうもありがとうございます😊😊!

  • @kpo1870
    @kpo1870 Рік тому +1

    レポレロはエーデルマンのイメージがあまりにも強烈なので、無意識に太っていないと何かしっくりこないような偏見?が身についてしまったのですが(笑)、考えてみるとすっきりスリムだったクンツが若き日に十八番にしていた訳で。先入観というのはなかなか払拭できないものです。

  • @mai7173
    @mai7173 Рік тому

    お疲れ様です。m(_ _)m
    第2幕の口説き歌🎶『窓辺においで(邦題)』のインスト(歌なし)版を聞きました。
    性格が草の割に、素朴ながらも優美な旋律…「憎いよ、ジョバンニ!!」(笑)
    (^︺^💧)..

  • @HideoMurat
    @HideoMurat 6 місяців тому

    60年前ヤマハホールで1,000円払ってドンジョバンニの映画を何回も見た

  • @journalks
    @journalks 2 роки тому +3

    音楽の授業まるごとこの動画流してもいいレベル!

  • @kuichitunashi
    @kuichitunashi 8 місяців тому +1

    ドンフアン(スペインの伝説上人物)の ダポンテの台本の原作はスペインのTirso de Molinaの「セビリアの色事師と石の招待客」と言われる。原作は、主人公の仮面成りすましが結婚を期待する女性にばれて、女にも責任ありと単に逃げるが、歌劇は女の父を殺すのでモーツアルトの殺人や放蕩の償い音楽は貴重である、有名なカタログの歌の原作部分は、何と日本の女性も入るから、原作17世紀当時が偲ばれる。