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血縁関係のある叔父と姪の結婚は認めて、血縁関係のないの祖母と孫の結婚は認めない。そりゃあ、血族が途絶えるのも無理ないよな〜と改めて思いました。
カルロスとジェルメーヌの切ない恋の下りはマヌル猫先輩に語って欲しかった(涙)再び登場してほしい……
ひたすらに切ない回ですね。優しくていとおしくて悲劇な世界線じゃありませんか。ジェルメーヌの明るさが救いでした。おっさんの領土欲と息子欲しいよぅが、切ない雰囲気ぶ ち壊してく…wカタリナとカルロスはポルトガルと二重婚して、その子供たちもさらに二重婚なんですよね。うーん濃い!
ジェルメーヌ自分の意に沿わぬ政略結婚を繰り返していたけど、一回だけでも真剣に恋が出来たのがせめてもの救いだな(涙)
おはようございます。53歳と17歳の結婚…。ましてや、あのイザベル女王のあとに妃に選ばれるってプレッシャーがすごかったと思います。
この姫君は『幸せ?』って聞いたら、笑顔で『はい』と答えそうだなぁ。でもその笑顔が、なんとなく切なく見えそう。今日も楽しい動画をありがとうございます✨
フェルナンド、けっこうけちょんけちょんに言われちゃってるけど、個人的には領土をハプスブルグ家のアホボンボンに渡したくない一心で必死だったんだろうなぁ,,,万策尽きた時の彼の気持ちを思うと切なくなります。まぁ、ジュルメーヌちゃんには大変なことだったでしょうが、あのカルロスがこんなに惹かれた位ですから、とても魅力的な女性だったのでしょうね❤今回も素敵な姫君をご紹介いただき、ありがとうございます🎉
フェルナンド2世とヘンリー8世があの世で会っていたらすごく話が合いそうですね。その状況に妻や娘、息子たちは冷たい目線を送ってそうです。
盛り上がれそうですよね、シモの話でww周囲はブリザードふかせてそうです
特にフェルナンドの末娘でヘンリーの最初の妃のキャサリン(カタリーナ)は爆発しそうですね(*≧m≦*)
👑「オレは嫁さんを処してはいないぞ?一緒にするでない」🐱「………」
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。切ない愛の物語でした。ジェルメーヌ妃にとってカルロス1世と出会い、恋に落ちて娘を授かったことは、人生の寄す処、心の拠り所だったのではないかと遺言状を聞いて思いました。イザベルを出産した後、それ以上先に進まなかったことに二人の真面目さを感じました。それでもそんなジェルメーヌ妃が、禁断と分かっていても恋に落ちるのを止められなかったのは、初めて自分の意思で恋をしたからではないでしょうか。政略結婚を何度も繰り返しても、あの人(カルロス1世)との娘がいると何度もジェルメーヌ妃は思い出しては心の支えにしていたのかも。愛の結晶という言葉があてはまるような気がします。
ただ歴史のエピソードを紹介するだけではなく、咲熊さんご自身のコメントが入るのが、このチャンネルの最大の魅力です。笑ったり泣いたり。いつもこのチャンネルを観ると気持ちが生き生きとします🥰。
王族の結婚は政治の一環とは言え、40年近い年齢差の結婚となるとぱっと見悲惨以外の何者でもありませんが、ジェルメーヌが前向きに事態を受け入れていたのと、フェルナンド2世が(女好きなのを除けば)決して夫として悪い存在ではなかったのがせめてもの救いでしたね。
もはや純愛のような2人の関係…あれ、そういえば純愛好きの猫さんいましたよね 笑
カルロスって顔はアレだけど、義理の祖母といい、王妃といい、素晴らしい女性達を愛し、愛された女運抜群の人だ。きっと顔はともかく性格は抜群の魅力ある人物だったんだろう。カルロスも気の触れた母を幽閉し続けざるを得ない事は生涯の苦悩と悲哀だったろう😢母ファナは女王は我が身のみ!と頑としてカルロスの王位を認めなかったというし😢ジェルメーヌが受け身なだけの悲劇の姫君ではなく、ポジティブに人生を生きようとする女性で救われる思い😂母子と名乗り合えぬ唯一愛したカルロスとの娘イザベルへの遺言と贈り物が泣かせる。ジェルメーヌとカルロスの愛の証の血が繋がらなかった悲運にも😢
まさか、まさかジェルメーヌのフォワさんに会えるとは!!!どこかでコメントした覚えがあります(どこかw)。ナバラ女王の血を引き、アンヌのフォワさんのいとこに会えるとは❗️一気に目が覚めました←寝起きw
カルロス君にこんな胸が締め付けられるような禁断の恋があったとは😭今回も素敵なお話ありがとうございました😭
こんな明るくて優しい気立ての素敵なお姫様もいたんだなと初めて知りました。勉強になります。
カルロスって当時の人としては珍しく親族の女性に対して優しいですよねもちろん神聖ローマ皇帝、カトリックの盟主としての政治的な理由も大いにあっただろうけど、それだけじゃない人間味を感じます
どんな恋でも唯一つの大切な恋。そういう思い出が持てた人はしあわせ。
王位を確実に継承させる為に子孫を残す事が使命である以上は、男性の能力が旺盛でなければならないのは仕方がない事なのかもしれませんね。祖父と孫ほどの歳の差婚に動じなかったのは、野心と同時に王女は他国の王子や王に嫁ぐのが当然だと、覚悟していたのかも。幸先が良かった結婚だっただけに、その後で二度も結婚する羽目になるとはジェルメーヌも思わなかったでしょう、まさか義理の孫と子を為す事も。厳重な秘匿のお陰で醜聞は現代まで漏れず、最期まで秘密の愛娘にありったけの母の愛を秘蔵の真珠に込めたジェルメーヌ。娘イザベルの心の内を知る事はもう出来ませんが、母だと名乗り出てくれた事に喜びを感じていてくれたら……と思いました。
毎週楽しみにしてます🎵今回は祖父の年齢の国王に嫁がされたという最初から通報案件から始まるお姫様のお話ですね!本当この時代の王女って嫌でも嫁がなければいけないから気の毒だわ……
全然知らなかった!こんな話があったなんて!いやホントに爆弾😆
形の上では祖母と孫とはいえ、本来ならカルロスとジェルメーヌが恋に落ちてもいいはずで。宗教上の制約ってのはやっかいではありますな。
カルロス様、本当に素敵❤️ 抑えきれない恋心に子供も大人もありませんが、聡明なジェルメーヌが禁断の相手である彼に惹かれていったのも無理はありません💦 それにしても、騎士道精神の欠片も持ち合わせていないチャラ男なフィリップ美公(笑)が父親とは到底信じ難いです😩
きっと、狂う程清廉な真面目な性格の母のファナ様に似たのです😢顎はフィリップ美公(爆笑)の呪われた遺伝的形質を継いでしまったけど😢
@@言霊の幸う國のムソジニスト なるほどです❣️ ファナ様は旦那の事になると狂人化してしまいますが、本来は生真面目で一途な人柄ですよね👀 カルロス様、おとんに似なくて本当に良かったです🥰 フィリップ美公(爆笑)←めっちゃウケます😂
3:47 ほんとそれ、旦那が愛人侍らせて散財してるんだから、姫様も好き放題して許されるべきだもの…ジェルメール様はせめて、本気で恋して愛されて、娘に大事な形見を遺せてよかったです
ジェルメーヌとカルロスの真実の愛❤❤❤これこそ本物の愛ですよ✨✨✨イザベラを産んだ時には本当に嬉しかったのだろうなぁ。カルロスが皇帝になっても側で見守ったジェルメーヌ😊素晴らしい女性ですね😍
当時は宗教的な倫理観でもアウトでしたね。本当に愛した相手との間には子供を儲けますが結ばれない禁忌の相手なのが切ないですね。カルロス1世も若気の至りがあったのですね。
ジェルメーヌが遺言でイザベルを娘と書き残したこと、それに対する咲熊さんの美しいコメントに、目から真珠がこぼれそうになりました。あと、うちの夫が54歳、娘が15歳なんだが。あの年齢差で結婚、、、うん、逮捕でいいと思う!!!
カルロス兄妹は、皆凄く愛情深い人間性だから切ないね
upありがとうございます🎵年齢と血筋をみたらカルロス1世の妃になってもおかしくないのに。異母姉の孫との結婚と義理の祖母(祖父の後妻)との恋愛、どちらが近親愛として禁忌だろうか⁉️🤔フェルナンドはアラゴン王だからジェルメールはアラゴン王妃では⁉️
カルロスとジェルメーヌの恋って徳川吉宗と竹姫と重なってしまった竹姫の解説をリクエストします
フェルディナンドの◯因が余りにも情けなすぎ、切なすぎて(涙)60代で牛の◯丸は駄目だろ😰お遊びが過ぎて◯毒もOUTだけど……
死因は多分両方。マキャベリ言うところの「理想の君主」がアホやなあ…。梅毒だとしたら晩年は姿形、健康状態ともかなり悲惨だったはず。
イザベラ女王様の旦那さんがフィリップ美公に対抗して若い嫁をもらって子作りに励んだものの…の先の話が知れて嬉しいけれどまさかカルロスと…衝撃的でした。偉大なカルロス1世も子どもの頃からいろんな苦悩を飲み込みながら帝国の後継者として懸命に生きてきた、母の故郷とは言え見知らぬ土地にやってきた若い王子の支えになった女性との切ない恋だった…ということにしておきます。
う〜ん、あれほど近親婚しているハプスブルグ家が隠す「近親愛」って!? シュールですなあ👑それでも、ジェルメールはこの秘密を「墓場まで」は持っていかなかったに一票🪦「不発弾」は露見した時の衝撃が大きいと思った土曜の朝でした💣
血縁はないけど直系だからでは⁉️流石のハプスブルク家も親子兄弟姉妹は結婚していませんから。
カタリナが幸せになれたようでそれはよかった。イザベルはどうだったんだろ?幸せになったならよかったんだけど。
ジェルメーヌとカルロスの関係にキュンとしました💕
今回の動画とは関連の無いコメントで大変失礼いたします。先週ロンドン、ノルマンディ地方、ヴェルサイユ、パリへ旅行へ行きました。ロンドンのナショナルポートレートギャラリー(エリザベス1世、ヘンリー7世、8世、チャールズ1世、ヘンリエッタマリア、アン・ブーリン他)やヴェルサイユ宮殿(マリーアントワネット、ルイ14世、ルイ15世他)の肖像画を見て咲熊さんの動画の登場人物と重ね合わせ、大変楽しかったです。また、ロンドン塔のヘンリー8世の甲冑も見学し、本当に縦にも横にも大きく体格の良い人だったんだなとその大きさに驚きました。また、待歩きをしていて偶然見かけた地下鉄の駅(「チャリングクロス駅」)前で「エリナークロス」を見ました。見学者も2、3人でロンドンのガイドさんもそのクロスの所以がはっきり説明出来なかったのですが、それも咲熊さんが動画で紹介してくださらなかったら通りすぎていました。一番面白かったのはナショナルポートレートギャラリーでヘンリー8世の肖像画前で様々な海外の観光客が、彼について話をしているようでした。(半笑いで)そこに咲熊さんがいたらもっと話が盛り上がっていたと思います。もし企画で「咲熊さんと行く!動画の登場人物を巡るツアー」があれば是非参加したしたいです(笑)これからも楽しい動画をお願いいたします!
フェルナンド二世はアイドルの義父か〜。アイドルも凄いが義父は異母姉の孫ちゃんと結婚。ファナに対する仕打ち。アイドルといい勝負かもしれない。
その真珠の首飾りはちゃんと渡されたのだろうか。
カルロスが絶対、誠意と哀悼と娘への愛を籠めて渡してるよ😢
@@言霊の幸う國のムソジニスト そうだといいな。
切ない話だな恐らくカルロスの育ての親であったマルグリットが 強反対したのかな 以前の動画で カルロスが彼女に反抗したことがあったって 言っていたけど このことも一因だったのかな?
昔の王族の恋愛や結婚は、しがらみだらけで大変だったんだなぁ。。。
カルロスは独身で、イザベラも夫を亡くしてるから不貞でも何でもないのに切ない…
咲熊さんが動画にする人物をどういう風に選定しているのか気になる。
おはようございます😊毎週、楽しみにしています♫この王妃シリーズは知らない王妃様がたくさん出てくるので勉強になります。今回も歳の離れた相手でびっくりしました😮
オチでくる牛の睾丸😂最近、マヌルネコが絶滅危惧種だと知って驚いてすぐこのチャンネルのマヌルネコ先輩!を思いつきました!
カルロス1世にこんな恋があったなんて全く知らなかった…😲。真面目で律義な二人は本来お似合いのはず。まさに運命のいたずらですね。
神戸の動物王国で、マヌルネコの赤ちゃんが生まれたらしいですね。マヌルネコ先輩、いつの間に彼女作ったの(・∀・)
西洋の光源氏と藤壺のよーだ…( ̄・ ̄)
同感ですー😌
@@muimui9404様フェルナンド祖父ちゃん亡き後だから、不義理じゃないよね。堕落してるくせにやたらうるさいカトリックがいけない
カルロス1世って顔はアレだけど、義理の祖母といい、王妃といい、素晴らしい女性達に愛し、愛された女運は抜群の男だ。顔はともかく、献身的に愛されるに価する優れた人柄の人物だったのだろう。顔と言えばカタリナの嫁いだジョアン三世はオーソン・ウェルズに似てると思う😅
ダメ!16歳はアウトですww
女子の結婚も男子と同じ、18歳からになりましたw
すべては🐮の睾丸のお薬を使用しても世継ぎが欲しかった男が悪いと言う解釈で宜しいでしょうか😔
OKでしょうww👍️
あー切なない。切ない。政略結婚ばかり。一度の恋。切なない。また次回も楽しみに待ってまーす。
フェルナンド2世の顎すごい青髭
多分、フアナはフィリップが亡くなる前からおかしかった・・・
祖母がその傾倒あったでね(-_-;)フィリップ美公(爆笑)のゲスっぷりは若く、純情で、愛情豊かなファナを永年にわたって苛んだからな👎💩
義理の孫と祖母の結婚がダメで、叔父と姪、二重いとこの結婚はOKって色々おかしくないですかね・・・スペイン・ハプスブルグ家。。
カルロス1世イケメンやのう…なぜ結ばれんのだ
いや、父ちゃんのフィリップ美公(爆笑)から呪われた顎を受け継いで下顎突出で噛み合わせ悪く、摂食も上手く行かず、体も貧弱で多病でプリンス チャーミングでは無かったが、性格は二枚目!!
うわぁフェルナンド二世気持ち悪い…いや仕方ないけどさ😂姫様がドヤ顔でホントーに良かった
女版のラオウみたいな人だな・・・
ラ、ラオウですか😅
ジェルメーヌ、あんな祖父ほども年の離れた王様の許に嫁がされて、夫は女遊びに夢中で、それでも嫉妬することなく、夫の好きにさせ、あちこちにお出かけしたりガーデンパーティーに行ったり、新しい友人を作ったりしてカスティーリャ(スペイン)での生活を楽しむなんて、ジェルメーヌは本当に前向きで(いい意味で)強かな人だったのですね。
おはようございます😊毎週楽しみにしています!!✨️今回は前からやって頂きたかった王妃様ですねーーー!!嬉しいです✨今回はフェルナンド二世の再婚した妻ジェルメーヌ・ド・フォワ様ですね!!この方も波乱万丈な悲しき女性ですよね🥹母はルイ12世の姉で、従姉妹で叔父の妻になるアンヌ・ド・ブルターニュ様の元で教育され、美しくはなかったが、優しく愛らしく朗らかな女性だったという方ですね!!この時両王イサベル1世様が亡くなられて、フェルナンド二世は姉の孫であるジェルメーヌ・ド・フォワ様と結婚したわけですね。なんとも年が離れすぎているのと亡き妻イサベル1世の思いと裏切りだとこの再婚を非難されるようになるわけですね。🥹カスティーリャで楽しくこの時期は過ごせていたのは、なんとも救い ですね☺️フアナ女王は夫を失い、父に統治権を奪われ、幽閉されてしまいました。毎回毎回この話を聞くと悲しく辛くなります。。政治も少しはしたものの、この時ジェルメーヌ王妃様が妊娠し、ヨハンという一人息子を産みましたが、生後数日で死去したあと再度懐妊することはなく、世継ぎに恵まれまなかったようですね。。🥹ナバラ王位を求めて、異母姉でありナバラ女王レオノールの息子が全て他界したため、孫のカトリーヌがナバラ女王になりましたが、ジェルメーヌ王妃様の父ジャンがナバラ王位を主張し、敗北しました。フェルナンド二世が勝利したことでナバラはカスティーリャに併合されましたが、しかし、この後フェルナンド二世が体調崩し、危篤となり崩御したわけですね、享年63歳梅毒または薬の影響で崩御したようですね。。そして遺産を与えられ、孫のカルロスにジェルメーヌ王妃様を託し、くれぐれもよろしくと言っていたようですね。カルロス1世が義理の祖母ジェルメーヌ王妃様の元にやってきたわけですが、戴冠式が行われ、華やかなたくさんのイベントが行われ、祖母としてサポートしてゆきますが、公務や外遊にはカルロス1世に同行していましたが、母の幽閉を解くこともありませんが、末の妹カタリナを救い出し、ポルトガルへと嫁ぎました。2人は後に愛し合う関係になり、祖母と孫でありながら、そのような関係となり、しかしこの時娘をジェルメーヌ王妃様は出産し、関係も終わってしまいました。苦しみと悲しみ、愛し合っていたがカトリックの教義に反していたのもあり、秘密にされ、ジェルメーヌ王妃様は再婚してゆきましたが、相変わらずカルロス1世をサポートし、暴力と悲しみに満ちた生活を避けるように、カルロス1世を支えてゆきましたが、夫がバレンシアの共同君主となった2年後になくなり、再婚したようですね!、ナポリ王の息子だった夫とは夫婦生活はドライだったようで、子供を授かることはなく、水腫に苦しみながらも修道院を設立し支援していましたが、この後なくなってしまい、最後に孫の庶子であるイサベルは自分の娘と明かし、天に旅立って行ったわけですね。なんとも最後まで波乱万丈で、悲しみと苦しみ、心優しく、義理の孫と恋までして、子供産み、3度も結婚したが、最後に遺言で娘ということを発表しなくなるとは、なんだか悲しく感じます。母として何もしてやれなかったと思うと🥹。。。
一番だー‼️
ジェルメーヌの従妹のアンヌはハンガリー王ウラースロー2世の王妃となり、アンナたんやラヨシュ2世を産んでいて、こちらもかなりの年の差夫婦でしたが、夫婦仲はとても良かったそうです。もしよろしければ、このアンナの話もやってほしいです。
コメント失礼します。妹ではなく、従妹ではなかったでしょうか?間違いでしたらすみません💦
@@ねーむ-s6rああ、そうでしたっけ?すみません。
血縁関係のある叔父と姪の結婚は認めて、血縁関係のないの祖母と孫の結婚は認めない。そりゃあ、血族が途絶えるのも無理ないよな〜と改めて思いました。
カルロスとジェルメーヌの切ない恋の下りはマヌル猫先輩に語って欲しかった(涙)
再び登場してほしい……
ひたすらに切ない回ですね。優しくていとおしくて悲劇な世界線じゃありませんか。ジェルメーヌの明るさが救いでした。
おっさんの領土欲と息子欲しいよぅが、切ない雰囲気ぶ ち壊してく…w
カタリナとカルロスはポルトガルと二重婚して、その子供たちもさらに二重婚なんですよね。うーん濃い!
ジェルメーヌ自分の意に沿わぬ政略結婚を繰り返していたけど、一回だけでも真剣に恋が出来たのがせめてもの救いだな(涙)
おはようございます。
53歳と17歳の結婚…。ましてや、あのイザベル女王のあとに妃に選ばれるってプレッシャーがすごかったと思います。
この姫君は『幸せ?』って聞いたら、笑顔で『はい』と答えそうだなぁ。
でもその笑顔が、なんとなく切なく見えそう。
今日も楽しい動画をありがとうございます✨
フェルナンド、けっこうけちょんけちょんに言われちゃってるけど、個人的には領土をハプスブルグ家のアホボンボンに渡したくない一心で必死だったんだろうなぁ,,,万策尽きた時の彼の気持ちを思うと切なくなります。
まぁ、ジュルメーヌちゃんには大変なことだったでしょうが、あのカルロスがこんなに惹かれた位ですから、とても魅力的な女性だったのでしょうね❤今回も素敵な姫君をご紹介いただき、ありがとうございます🎉
フェルナンド2世とヘンリー8世があの世で会っていたらすごく話が合いそうですね。その状況に妻や娘、息子たちは冷たい目線を送ってそうです。
盛り上がれそうですよね、シモの話でww
周囲はブリザードふかせてそうです
特にフェルナンドの末娘でヘンリーの最初の妃のキャサリン(カタリーナ)は
爆発しそうですね(*≧m≦*)
👑「オレは嫁さんを処してはいないぞ?一緒にするでない」
🐱「………」
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。切ない愛の物語でした。ジェルメーヌ妃にとってカルロス1世と出会い、恋に落ちて娘を授かったことは、人生の寄す処、心の拠り所だったのではないかと遺言状を聞いて思いました。イザベルを出産した後、それ以上先に進まなかったことに二人の真面目さを感じました。それでもそんなジェルメーヌ妃が、禁断と分かっていても恋に落ちるのを止められなかったのは、初めて自分の意思で恋をしたからではないでしょうか。政略結婚を何度も繰り返しても、あの人(カルロス1世)との娘がいると何度もジェルメーヌ妃は思い出しては心の支えにしていたのかも。愛の結晶という言葉があてはまるような気がします。
ただ歴史のエピソードを紹介するだけではなく、咲熊さんご自身のコメントが入るのが、このチャンネルの最大の魅力です。笑ったり泣いたり。いつもこのチャンネルを観ると気持ちが生き生きとします🥰。
王族の結婚は政治の一環とは言え、40年近い年齢差の結婚となるとぱっと見悲惨以外の何者でもありませんが、ジェルメーヌが前向きに事態を受け入れていたのと、フェルナンド2世が(女好きなのを除けば)決して夫として悪い存在ではなかったのがせめてもの救いでしたね。
もはや純愛のような2人の関係…あれ、そういえば純愛好きの猫さんいましたよね 笑
カルロスって顔はアレだけど、義理の祖母といい、王妃といい、素晴らしい女性達を愛し、愛された女運抜群の人だ。きっと顔はともかく性格は抜群の魅力ある人物だったんだろう。カルロスも気の触れた母を幽閉し続けざるを得ない事は生涯の苦悩と悲哀だったろう😢母ファナは女王は我が身のみ!と頑としてカルロスの王位を認めなかったというし😢
ジェルメーヌが受け身なだけの悲劇の姫君ではなく、ポジティブに人生を生きようとする女性で救われる思い😂母子と名乗り合えぬ唯一愛したカルロスとの娘イザベルへの遺言と贈り物が泣かせる。ジェルメーヌとカルロスの愛の証の血が繋がらなかった悲運にも😢
まさか、まさかジェルメーヌのフォワさんに会えるとは!!!どこかでコメントした覚えがあります(どこかw)。ナバラ女王の血を引き、アンヌのフォワさんのいとこに会えるとは❗️
一気に目が覚めました←寝起きw
カルロス君にこんな胸が締め付けられるような禁断の恋があったとは😭
今回も素敵なお話ありがとうございました😭
こんな明るくて優しい気立ての素敵なお姫様もいたんだなと初めて知りました。勉強になります。
カルロスって当時の人としては珍しく親族の女性に対して優しいですよね
もちろん神聖ローマ皇帝、カトリックの盟主としての政治的な理由も大いにあっただろうけど、それだけじゃない人間味を感じます
どんな恋でも唯一つの大切な恋。
そういう思い出が持てた人はしあわせ。
王位を確実に継承させる為に子孫を残す事が使命である以上は、男性の能力が旺盛でなければならないのは仕方がない事なのかもしれませんね。
祖父と孫ほどの歳の差婚に動じなかったのは、野心と同時に王女は他国の王子や王に嫁ぐのが当然だと、覚悟していたのかも。幸先が良かった結婚だっただけに、その後で二度も結婚する羽目になるとはジェルメーヌも思わなかったでしょう、まさか義理の孫と子を為す事も。
厳重な秘匿のお陰で醜聞は現代まで漏れず、最期まで秘密の愛娘にありったけの母の愛を秘蔵の真珠に込めたジェルメーヌ。娘イザベルの心の内を知る事はもう出来ませんが、母だと名乗り出てくれた事に喜びを感じていてくれたら……と思いました。
毎週楽しみにしてます🎵
今回は祖父の年齢の国王に嫁がされたという最初から通報案件から始まるお姫様のお話ですね!
本当この時代の王女って嫌でも嫁がなければいけないから気の毒だわ……
全然知らなかった!こんな話があったなんて!いやホントに爆弾😆
形の上では祖母と孫とはいえ、本来ならカルロスとジェルメーヌが恋に落ちてもいいはずで。
宗教上の制約ってのはやっかいではありますな。
カルロス様、本当に素敵❤️ 抑えきれない恋心に子供も大人もありませんが、聡明なジェルメーヌが禁断の相手である彼に惹かれていったのも無理はありません💦 それにしても、騎士道精神の欠片も持ち合わせていないチャラ男なフィリップ美公(笑)が父親とは到底信じ難いです😩
きっと、狂う程清廉な真面目な性格の母のファナ様に似たのです😢顎はフィリップ美公(爆笑)の呪われた遺伝的形質を継いでしまったけど😢
@@言霊の幸う國のムソジニスト なるほどです❣️ ファナ様は旦那の事になると狂人化してしまいますが、本来は生真面目で一途な人柄ですよね👀
カルロス様、おとんに似なくて本当に良かったです🥰 フィリップ美公(爆笑)←めっちゃウケます😂
3:47
ほんとそれ、旦那が愛人侍らせて散財してるんだから、姫様も好き放題して許されるべきだもの…
ジェルメール様はせめて、本気で恋して愛されて、娘に大事な形見を遺せてよかったです
ジェルメーヌとカルロスの真実の愛❤❤❤これこそ本物の愛ですよ✨✨✨イザベラを産んだ時には本当に嬉しかったのだろうなぁ。カルロスが皇帝になっても側で見守ったジェルメーヌ😊素晴らしい女性ですね😍
当時は宗教的な倫理観でもアウトでしたね。
本当に愛した相手との間には子供を儲けますが結ばれない禁忌の相手なのが切ないですね。
カルロス1世も若気の至りがあったのですね。
ジェルメーヌが遺言でイザベルを娘と書き残したこと、それに対する咲熊さんの美しいコメントに、目から真珠がこぼれそうになりました。
あと、うちの夫が54歳、娘が15歳なんだが。
あの年齢差で結婚、、、うん、逮捕でいいと思う!!!
カルロス兄妹は、皆凄く愛情深い人間性だから切ないね
upありがとうございます🎵
年齢と血筋をみたら
カルロス1世の妃になってもおかしくないのに。
異母姉の孫との結婚と
義理の祖母(祖父の後妻)との恋愛、
どちらが近親愛として禁忌だろうか⁉️🤔
フェルナンドはアラゴン王だから
ジェルメールはアラゴン王妃では⁉️
カルロスとジェルメーヌの恋って
徳川吉宗と竹姫と重なってしまった
竹姫の解説をリクエストします
フェルディナンドの◯因が余りにも情けなすぎ、切なすぎて(涙)
60代で牛の◯丸は駄目だろ😰
お遊びが過ぎて◯毒もOUTだけど……
死因は多分両方。マキャベリ言うところの「理想の君主」がアホやなあ…。
梅毒だとしたら晩年は姿形、健康状態ともかなり悲惨だったはず。
イザベラ女王様の旦那さんがフィリップ美公に対抗して
若い嫁をもらって子作りに励んだものの…の先の話が
知れて嬉しいけれどまさかカルロスと…衝撃的でした。
偉大なカルロス1世も子どもの頃からいろんな苦悩を
飲み込みながら帝国の後継者として懸命に生きてきた、
母の故郷とは言え見知らぬ土地にやってきた若い王子の支えに
なった女性との切ない恋だった…ということにしておきます。
う〜ん、あれほど近親婚しているハプスブルグ家が隠す「近親愛」って!? シュールですなあ👑
それでも、ジェルメールはこの秘密を「墓場まで」は持っていかなかったに一票🪦
「不発弾」は露見した時の衝撃が大きいと思った土曜の朝でした💣
血縁はないけど直系だからでは⁉️
流石のハプスブルク家も親子兄弟姉妹は結婚していませんから。
カタリナが幸せになれたようでそれはよかった。
イザベルはどうだったんだろ?幸せになったならよかったんだけど。
ジェルメーヌとカルロスの関係にキュンとしました💕
今回の動画とは関連の無いコメントで大変失礼いたします。
先週ロンドン、ノルマンディ地方、ヴェルサイユ、パリへ旅行へ行きました。
ロンドンのナショナルポートレートギャラリー(エリザベス1世、ヘンリー7世、8世、チャールズ1世、ヘンリエッタマリア、アン・ブーリン他)やヴェルサイユ宮殿(マリーアントワネット、ルイ14世、ルイ15世他)の肖像画を見て咲熊さんの動画の登場人物と重ね合わせ、大変楽しかったです。
また、ロンドン塔のヘンリー8世の甲冑も見学し、本当に縦にも横にも大きく体格の良い人だったんだなとその大きさに驚きました。
また、待歩きをしていて偶然見かけた地下鉄の駅(「チャリングクロス駅」)前で「エリナークロス」を見ました。
見学者も2、3人でロンドンのガイドさんもそのクロスの所以がはっきり説明出来なかったのですが、それも咲熊さんが動画で紹介してくださらなかったら通りすぎていました。
一番面白かったのはナショナルポートレートギャラリーでヘンリー8世の肖像画前で様々な海外の観光客が、彼について話をしているようでした。(半笑いで)
そこに咲熊さんがいたらもっと話が盛り上がっていたと思います。
もし企画で「咲熊さんと行く!動画の登場人物を巡るツアー」があれば是非参加したしたいです(笑)
これからも楽しい動画をお願いいたします!
フェルナンド二世はアイドルの義父か〜。アイドルも凄いが義父は異母姉の孫ちゃんと結婚。ファナに対する仕打ち。アイドルといい勝負かもしれない。
その真珠の首飾りはちゃんと渡されたのだろうか。
カルロスが絶対、誠意と哀悼と娘への愛を籠めて渡してるよ😢
@@言霊の幸う國のムソジニスト そうだといいな。
切ない話だな恐らくカルロスの育ての親であったマルグリットが 強反対したのかな 以前の動画で カルロスが彼女に反抗したことがあったって 言っていたけど このことも一因だったのかな?
昔の王族の恋愛や結婚は、しがらみだらけで大変だったんだなぁ。。。
カルロスは独身で、イザベラも夫を亡くしてるから不貞でも何でもないのに切ない…
咲熊さんが動画にする人物をどういう風に選定しているのか気になる。
おはようございます😊毎週、楽しみにしています♫この王妃シリーズは知らない王妃様がたくさん出てくるので勉強になります。今回も歳の離れた相手でびっくりしました😮
オチでくる牛の睾丸😂
最近、マヌルネコが絶滅危惧種だと知って驚いてすぐこのチャンネルのマヌルネコ先輩!を思いつきました!
カルロス1世にこんな恋があったなんて全く知らなかった…😲。真面目で律義な二人は本来お似合いのはず。まさに運命のいたずらですね。
神戸の動物王国で、マヌルネコの赤ちゃんが生まれたらしいですね。
マヌルネコ先輩、いつの間に彼女作ったの(・∀・)
西洋の光源氏と藤壺のよーだ…( ̄・ ̄)
同感ですー😌
@@muimui9404様
フェルナンド祖父ちゃん亡き後だから、不義理じゃないよね。堕落してるくせにやたらうるさいカトリックがいけない
カルロス1世って顔はアレだけど、義理の祖母といい、王妃といい、素晴らしい女性達に愛し、愛された女運は抜群の男だ。顔はともかく、献身的に愛されるに価する優れた人柄の人物だったのだろう。顔と言えばカタリナの嫁いだジョアン三世はオーソン・ウェルズに似てると思う😅
ダメ!16歳はアウトですww
女子の結婚も男子と同じ、18歳からになりましたw
すべては🐮の睾丸のお薬を使用しても世継ぎが欲しかった男が悪いと言う解釈で宜しいでしょうか😔
OKでしょうww👍️
あー切なない。切ない。
政略結婚ばかり。
一度の恋。切なない。
また次回も楽しみに待ってまーす。
フェルナンド2世の顎すごい青髭
多分、フアナはフィリップが亡くなる前からおかしかった・・・
祖母がその傾倒あったでね(-_-;)フィリップ美公(爆笑)のゲスっぷりは若く、純情で、愛情豊かなファナを永年にわたって苛んだからな👎💩
義理の孫と祖母の結婚がダメで、叔父と姪、二重いとこの結婚はOKって色々おかしくないですかね・・・
スペイン・ハプスブルグ家。。
カルロス1世イケメンやのう…なぜ結ばれんのだ
いや、父ちゃんのフィリップ美公(爆笑)から呪われた顎を受け継いで下顎突出で噛み合わせ悪く、摂食も上手く行かず、体も貧弱で多病でプリンス チャーミングでは無かったが、性格は二枚目!!
うわぁフェルナンド二世気持ち悪い…いや仕方ないけどさ😂姫様がドヤ顔でホントーに良かった
女版のラオウみたいな人だな・・・
ラ、ラオウですか😅
ジェルメーヌ、あんな祖父ほども年の離れた王様の許に嫁がされて、夫は女遊びに夢中で、それでも嫉妬することなく、夫の好きにさせ、あちこちにお出かけしたりガーデンパーティーに行ったり、新しい友人を作ったりしてカスティーリャ(スペイン)での生活を楽しむなんて、ジェルメーヌは本当に前向きで(いい意味で)強かな人だったのですね。
おはようございます😊
毎週楽しみにしています!!✨️
今回は前からやって頂きたかった王妃様ですねーーー!!
嬉しいです✨
今回はフェルナンド二世の再婚した妻ジェルメーヌ・ド・フォワ様ですね!!
この方も波乱万丈な悲しき女性ですよね🥹
母はルイ12世の姉で、従姉妹で叔父の妻になるアンヌ・ド・ブルターニュ様の元で教育され、美しくはなかったが、優しく愛らしく朗らかな女性だったという方ですね!!
この時両王イサベル1世様が亡くなられて、フェルナンド二世は姉の孫であるジェルメーヌ・ド・フォワ様と結婚したわけですね。
なんとも年が離れすぎているのと亡き妻イサベル1世の思いと裏切りだとこの再婚を非難されるようになるわけですね。🥹
カスティーリャで楽しくこの時期は過ごせていたのは、なんとも救い ですね☺️
フアナ女王は夫を失い、父に統治権を奪われ、幽閉されてしまいました。毎回毎回この話を聞くと悲しく辛くなります。。
政治も少しはしたものの、この時ジェルメーヌ王妃様が妊娠し、ヨハンという一人息子を産みましたが、生後数日で死去したあと再度懐妊することはなく、世継ぎに恵まれまなかったようですね。。🥹
ナバラ王位を求めて、異母姉でありナバラ女王レオノールの息子が全て他界したため、孫のカトリーヌがナバラ女王になりましたが、
ジェルメーヌ王妃様の父ジャンがナバラ王位を主張し、敗北しました。フェルナンド二世が勝利したことでナバラはカスティーリャに併合されましたが、
しかし、この後フェルナンド二世が体調崩し、危篤となり崩御したわけですね、享年63歳
梅毒または薬の影響で崩御したようですね。。
そして遺産を与えられ、孫のカルロスにジェルメーヌ王妃様を託し、くれぐれもよろしくと言っていたようですね。
カルロス1世が義理の祖母ジェルメーヌ王妃様の元にやってきたわけですが、戴冠式が行われ、華やかなたくさんのイベントが行われ、
祖母としてサポートしてゆきますが、公務や外遊にはカルロス1世に同行していましたが、母の幽閉を解くこともありませんが、末の妹カタリナを救い出し、ポルトガルへと嫁ぎました。
2人は後に愛し合う関係になり、祖母と孫でありながら、そのような関係となり、しかしこの時娘をジェルメーヌ王妃様は出産し、関係も終わってしまいました。
苦しみと悲しみ、愛し合っていたがカトリックの教義に反していたのもあり、秘密にされ、ジェルメーヌ王妃様は再婚してゆきましたが、相変わらずカルロス1世をサポートし、暴力と悲しみに満ちた生活を避けるように、カルロス1世を支えてゆきましたが、夫がバレンシアの共同君主となった2年後になくなり、再婚したようですね!、ナポリ王の息子だった夫とは夫婦生活はドライだったようで、子供を授かることはなく、水腫に苦しみながらも修道院を設立し支援していましたが、この後なくなってしまい、最後に孫の庶子であるイサベルは自分の娘と明かし、天に旅立って行ったわけですね。
なんとも最後まで波乱万丈で、悲しみと苦しみ、心優しく、義理の孫と恋までして、子供産み、3度も結婚したが、最後に遺言で娘ということを発表しなくなるとは、なんだか悲しく感じます。母として何もしてやれなかったと思うと🥹。。。
一番だー‼️
ジェルメーヌの従妹のアンヌはハンガリー王ウラースロー2世の王妃となり、アンナたんやラヨシュ2世を産んでいて、こちらもかなりの年の差夫婦でしたが、夫婦仲はとても良かったそうです。もしよろしければ、このアンナの話もやってほしいです。
コメント失礼します。妹ではなく、従妹ではなかったでしょうか?間違いでしたらすみません💦
@@ねーむ-s6r
ああ、そうでしたっけ?すみません。