なつかしの電車 さよなら清水港線【SBSアーカイブ】

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  • Опубліковано 15 бер 2023
  • SBS静岡放送のアーカイブ映像から、あの日あの時の静岡を振り返ります。
    静岡県清水市の清水駅から清水港、折戸湾をまわり三保半島と結んだ国鉄清水港線。
    大正5年に貨物の鉄道として開業し、昭和19年に人も乗せるようになりました。
    列車は、貨物に客席を連結した「混合列車」というもので、三保の学校に通う高校生もよく利用しました。
    経済成長とともに30年代には営業成績も伸びましたが、40年代に入って赤字に転落、昭和59年に廃止となりました。
    昭和47年以降は、朝に下り1本、夕方上り1本という営業だったそうです。
    最後の列車にはたくさんの地元住民やファンが三保駅に集まり別れを惜しみました。
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