Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【PR:バリューブックス】◯バリューブックスのCTOへの応募はこちら!www.wantedly.com/projects/1866071【参考文献】◯スーパーエンジニアへの道 技術リーダーシップの人間学amzn.to/4e0NCcc【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
私も子供はいませんが、あんなに小さかった我が子がやりたい事を見つけたって報告してくれた時は成長を感じて本当に嬉しかったし最期まで応援しようって思いましたね
なんか色々すごい世界線になってる
割と「管理者ごっこしたいから飲みに行かない?」っていう後輩への誘い方良いかもしれない。後輩もどういうことだよと思いつつ奢ってくれるならええかぐらいの気楽さで参加できるかも
管理職ごっこしたいから飲みいこうって誘うの、まじめによいと思うわ。
管理職に人望なんてあるわけ無いどれだけ会社の犬であるかが重要
許せることや許せないことがおおむね一致してる人間味ある先輩からこんなこと言われたら絶対将来支えようと思える
カードゲーマーは脇をしめるから臭くなり、プログラマーは左手に真空をつくるから臭くなる。みんな同じ悩みを抱えているんですね。
スマートウォッチを強く締め付けて装着してたら臭くなるので、本当にそうなんだろうなあ()
左手に真空?
@@るる-s9v5vこの動画の話ですねua-cam.com/video/APlhjkwwHjo/v-deo.html
気持ち入れ替えて変わろうとしてる先輩って普通にかっこいい。
この本が出た頃、訳者の木村泉先生と心理学を勉強したことがありますが、木村泉先生も人間的に大変素晴らしい方でした。
プログラマーではなくテストエンジニアであり、上司でなく同僚だが、私は鼻をつんざく臭いを放つ同僚に直接、臭いからちゃんと風呂に入ったほうがいいぞと言った。すると彼は落ち込むこともなく怒ることもなかったが、その反応は「そっすか?」の一言だった。全く改善せず、私は転職を選んだのだった…
水野さんちの教育方針マジ素晴らしいですね!!言うは易し行うは難し、これを実践する難易度がめっっっちゃくちゃ高いというのは子供を持つと骨の髄までわからせられます。
親が怒らない、と言うか、「子供の破天荒な計画を認める」為には、親自身に資産がある事が大きいと思う。勿論、親や本人の性格とかにもよる訳だけど。親が太ければ子は何でも出来る。経済的に親兄弟に縛られずに済むのはかなりラッキー
全く同意。悲しいかな、失敗は金銭的負荷としてリアルに自分に跳ね返ってきますからね。
@@ukkieMFCelenElf 親としては 子が文無しで嫁も来ない、なんて たまらなく悲しいもんね。そうなった時、金銭的に助けてあげる余裕が無いんなら、そりゃ「やめときな!」になる。
私自身はおせっかい過ぎる事に気付き、困ってそうな人が居ても声掛けを我慢するようになりました。でも社会にとって、本当は助けてほしいけど声をあげられない人にとって、それが本当に良いのか分からないでいます。
私も最近は直接先方から聞かれた時に以外はある程度自粛するようにしていますが、時折「そういう人は冷たい」とリアルに思っている人もいますね。たいてい困っている本人ではなく、「ベテランはそうするべきだ」と思い込んでいる隣のベテランさんだったりしますが。
おせっかいできるかって、割と脊髄反射な部分があると思うので、おせっかいのために声が掛けられたり、すぐ動けること素敵な才能じゃないかなぁと思いますおせっかいすぎるんじゃないか、本当に助けが必要なひとに届かないんじゃ、という不安は、「お手伝いしましょうか?」「助けが必要なら声をかけてください」と呼びかける、30秒だけ遠くから見守る、等で行動にワンクッション置いて、相手の反応を待って判断するのもひとつの手じゃないでしょうか手助けが必要か分からなければ相手に聞いてみる、も優しさだと思いますコメ主さんのおっしゃる通り、本当に助けを求めてても、それを表現出来ない人もたくさんいると思いますし
任された仕事に全く当惑してたら、任せたほうが悪いんで、全部やってしまう。待っててもどうせ埒が明かない。ただしそのプロセスは全部見せる。このときは、何が課題か見えていないからそうなるんで「目論見―現状⇒課題」をそれぞれ意識させキーワードを考えさせるのが重要。課題が一つとは限らない。普通の能力を備えていれば二度目からは未経験な分野でも何とかする様になっているはず。ただしちゃんと教科書は読め。逆に、目があるならその方向の小目標を与える。見当違いな目標を与えるとしくじるんで、それくらいならワカランと言って放置した方がまし。そんときは舐められる覚悟がいることがある。どっちにしろネットと図書館での調査力が不可欠。AI検索含め不完全情報ゲームから十分な情報を得るためには日頃の好奇心が重要。ここまでの文は並の人向けです。天才さんは無視してね。なお大きな図書館にはレファレンスサービスがある。検索のプロはとんでもないスピードで山のような資料を出してくる。当たりでなくとも思わぬキーワードに気付かされることも多い。
「本を読むな」「勉強しても無駄」「早く働け」が口癖の家庭に育った側からすると、子供のすることに対して肯定的かつしっかり責任を負わせる親がいるって凄まじいアドだなぁ。文化・資本の両方が欠けている家庭は経験に重きを置いていない(置けない)から、失敗させまいと少し難しい課題は取り組ませなかったり、逆に何かをやらせるにしても先回りして課題を全部解決して「難易度:やさしい」にするんだよね…
最初は、周りから評価されている優秀な先輩リーダーの真似をしていたのですが、結論としては「自分らしくない事はやらない方がいい」となりました。私は自分から面談や飲みに誘うのは苦手なので、せめて部下から相談が来た時には「今忙しいから後でね」とならないように常に調整していました。
20:12 そうかなあ。議論を発展させて解決に導いたメンバーも評価されるべきだと思う。
この本、うっかり新卒1年目に買って半分くらい読んだきりだった。読み直すか。
見つけてきた。36刷だっ「た」。
電話番号くらい簡単に覚えておけると思っていた新人の頃、上司に、「記憶するな、記録しろ」と言われました。語呂がいいのもあって、30年経った今でも後輩によく言っています。
マジで記憶は宛てにならないですよね。引継ぎのためというより、明日の自分に読ませるためのマニュアルとして業務メモ残すようにしています。
一ヶ月前の自分は他人と同じですからね😅私はソフト系ではなくメカ系エンジニアでして、記録はずっとA4の5mm方眼ノートを使っていますが、最近はノート以外にも設計根拠等をExcelに書いてプロジェクトのメンバーがアクセスできる場所に置くようにしています。
自分もどんどん記憶しなくていいように記録してます(笑)後でやるにしても今頭の中で思い描いた手順までなるべく詳細に書くようにしたら二度手間が減ったし後輩にもおすすめしてますね
臭いの話ではないのですが、私の夫はプログラマーで、外見的にもいわゆるオタクな感じなのですが、会社後輩の女子に「Kさんはおしゃれですよー!」と言われいてビックリ。理由を聞くと「だってKさん、毎日違う服着てるじゃないですか〜。」…プログラマー界のドレスコードどうなってるんだと思った衝撃の出来事でした。
持病で辞めてしまった会社の話なのですが、当時の上司(担当の現場に入っている元請けの管理職除いた社員まで管理する滅茶苦茶な仕事をしている)がいい上司だなあと思っていたのですが、なんでいい上司だと思ったのかよくわかりました。非コンピュータエンジニアです。私は職長教育受けただけで管理経験ない人物です
兄弟構成が人の性格に影響する論。めっちゃ分かる。
技術リーダーになりたくない2人が、非マトモ人間にお送りする番組
この回とあの本は空集合😢
楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまち!
たのまち!!
奇遇ですね、僕もです😊
ぼくも!
「変化を嫌う傾向が日記を付けることで解消される」のって、日記に拠って自己の連続性が担保されることで変化を恐れなくなる……、アイデンティティがどうのに関わる話に絡められそうだと思いました
先日、めでたく管理職欠格の烙印を押されたので全くの他人事ですが、前の同僚に口の臭い奴がいて、何度も言ってやりたかったところ我慢してしまいました。ちゃんと言っとけばよかったと後悔。
口臭は内蔵系のはなしが絡むので一筋縄ではいきませんね。まあ、体臭も体質の問題はあるので、その点は出版当時だから許された内容で、今ならちょっと燃えるかも。ちなみに僕はかつて食べる時クチャクチャいわす上司に「口閉じてもらえませんでしょうか?」と成熟した一人前の人間と見込んでお願いしたことがあります。
28歳です・・・資格職なのですが、転職の都合で勤務初っ端から管理職です・・・マネジメント未経験です
たとえ誰にも評価されなくてもマーサーになりたい、かっこいい
水野さんも悩むようになったんですね
臭いエンジニアを指摘したことあるので応募します
本田宗一郎が、時流に逆らい「エンジンは空冷の方が良い。水冷だって結局最後には空気に熱を伝えるんだから。」と強く主張して発熱の問題が多発。古女房である藤沢武夫から「貴方は技術者なのか?それとも社長なのか?」と釘を刺されてようやく第一線から退くことになったのを思い出しました。
そういえば昔の車ってエンジンが露出してるイメージがありますね。局所的にしか冷やせなさそうだし、「空気に熱を伝える」を極めた形状のラジエータを超える効率を実現するのは傍目に見ても難しそうなのに、技術的な観点では納得させられなかったから現場から引っ込ませるしかなかったのか・・・
@@大賀聡 仰る通り、熱を持ってるところから熱を運び出して、冷やすのに特化した表面積の広い部品で冷やした方が効率的ですよね。ちなみに、エンジンがはみ出た車としてイメージしやすいのは、ワイルドスピードのアレだと思うんですけど、アレは空気吸って圧縮するところなんで、冷やすところでは無いです。(ファンによる空冷を最大化する為、はみ出すより囲う方が良い)
@@ti6079 囲って・・・空気の流れを制御して・・・必要なところにファンを追加して・・・でも一番冷やしたいのはシリンダーだし外壁をいくら冷やしたとて・・・強度が要るから肉厚は薄くできないし・・・均一に冷やせなければ結局シリンダー内部の一部が熱くなってガソリン発火しちゃうだろうし・・・なんとかなると思う気持ちも分からなくはないということはあるやもしれませんが、空気よりはるかに熱伝導率が高い流体を必要な個所に循環させる方が手堅い気がします。というか空冷の方が良い理由って何?走行風の利用に拘らずファンを使っていいなら、「結局ファンはガソリンで回してるんだから」ファンで冷やす部分は集約した方がエネルギー効率いいですよね。
いやあでもこれも答えありきの思考ですかね。
逆にあのタイミングで電通受けるとかはアリかなと密かに思ってましたさすがにかなりうるさいくらいに対策やられてるだろうしただ電通ってあれ以前にも同じような事件あったんですよね
以前派遣の管理者やっていた時にそれこそ尋常じゃない臭いの人が来たことが何回もあってどうしようかと悩んだ挙句派遣元に苦情を言うという形になりました。これが実際の部下だったら言うか言うまいか悩みますね・・悩む原因はその人を傷つけまいというのもありますが、自分自身も気づいていないだけで「お前が言うな!」みたいに思われていたらどうしようというのもありました。
しかし、話で聞いただけだけど(実際は全くわからないけど)アメリカの海兵隊のトップは、指揮権がないらしい。海兵隊が役割を果たせるように維持するのが仕事らしい。指揮権は、作戦ごとの責任者が持つらしい。(規模とかによるけど)IT系も存外、その形が向いている気もする。
軍隊だと割とそうなんですよねそもそも、どんな小さな部隊のリーダーでも指揮をする人は士官学校とか防衛大みたいなところできちんと教育を受けていますし
マーサの手柄を横取りしてリーダーになってしまう人は時々見かける。
最近は技術リーダーと管理職は別のキャリアパスになってる会社が増えてますので、そこは少し注意が必要かもしれません
「ちょっと年を取ったら管理職にならなければならない。うまく人をまとめられるかどうか心配ですが、杞憂ですか?」杞憂です。そもそも下っ端数人に部長一人しか要らない状況で、誰もが管理職になれると思っているところがすごいです。(少子高齢化が進んでいる中で猶更です)
弊社にも臭いプログラマーがいます。解決策も仰るとおりで、仕事を独立させてコミュニケーションを取らせないという方法を取っています。僕は彼をナメているので本人には言えません。もちろん「成熟した人間ならば」本人に言うのが正しいと思いますが、成熟していないことが明白なのでナメざるをえないのです。体臭に限らず例えば書類の誤字などを少し注意するだけでも、怒る・落ち込むどころか「そんなこと言うなら僕もう仕事しない!」と全てを放棄しかねないような人間なのです。小さな会社なので代わりの人材もすぐには用意できず、そんな人に限ってプログラマーとしては優秀なので大変困っています…
管理職になったらですか前任者のやり方以外受け付けない人と、前々任者のやり方以外認めない人が居てトップは、亡くなった創業者の親族だからその地位に来ただけで、現場の内容を理解していないという職場ならとっても地獄になりましたよ♪
役割を与えられたら、その分野の能力を発揮するタイプの人もいるからね
いつも楽しく聴いています。将来管理職になる事に不安を抱いている水野さんに朗報です。まず、管理職は年齢でなるものではなく、なるべき人がなるものです。なるべき人とは、他人の為に頑張れる人です。そして、なるべきではない人がなってもなんとかなります。田舎の高卒と言う、お二人から見れば底辺の人間かもしれませんが、工場勤務20年の経験として書き込みさせて貰いました。駄文失礼致します。
何気に漫才の入りいいと思うw そうやって誘われたら嬉しいし面白い
改めてVBとしての案件動画は新鮮
水野さんにとって福音となるか凶報となるか「そもそも人間は管理職に向いていない」というのが今のところの僕の考えです。今回マネージメントという部分については「貢献度の測定」という「過去の観測」の部分がクローズアップされてた気がします。それはそれで大事なことなのですが、問題は「人間は過去の実績で未来が予想できるほど単純な存在ではない」ということです。組織編成で最適解を求めようとすると、過去の観測以上に「未来予知」の能力が必要になる、と言うことです。正社員採用でフルに八時間労働に従事していたとしても人生の時間の三分の二以上は私生活です。家族や個人的な人間関係もあります。上司にはその人間の明日でさえ正確には予想できていないでしょう。昨日まで上機嫌で働いていた部下が翌朝になったら急に「臭う」ようになったりする、のような分かりやすいサインが出ればまだマシな方でしょうね。学校秀才的な優秀さで勝ち上がってきた人ほどそういう分かりやすいギブアップサインはギリギリまで、それこそ手遅れになるまで出さない傾向にあります。そして、日本にはそういう「優秀な人材」が溢れるほど存在するのです。そういう意味では「テレパシスト」の能力も必須ですね。残念ながら人間はエスパーではないのです。できるはずの「過去の観測」についてはどうか?一事例ではありますが、「マーサの事例」は実に示唆的です。マーサのファインプレーを拾うことはかなり難しいことですが、仮にできたとして、それが最適解になるかどうかはまた別の問題です。「人の評価」においては「貢献度の正確な認識と記録」と同時に「他のメンバーの納得感」も大事な要素だからです。日本人の気質を考えると、多くの組織の中ではマーサは「浮いている」はずです。「話し合い」は必ずしも最善手ではないにもかかわらず、多くの組織がそれを重視するのは、問題解決には役に立たなくても、人間関係の調和には一定の効果があるからと、実際にどうかはともかく少なくともそう信じている人が多い、からではないかと思います。仕事は一定の目的・目標を設定・共有してそこに向うタスクであり、職場は仕事が順調に進捗する体制であれば必ずしも「親睦的な意味合いで仲良くする」必要はないと思います。仕事が順調な状況では敢えてそうしなくても自然と戦友的な意味合いで信頼関係は生まれるでしょうし。閑話休題。日本の多くの組織は四十代~五十代という「本来一兵卒として一番戦闘力の高い時期」に有能な兵卒だった人に報酬として「管理職」の身分を付与します。管理職としての適性以外の一兵卒としての業績をベースに選抜されて、ただでさえ人間にとってほぼ不可能なタスクである管理職としての振る舞いについてほとんど教育や訓練を受けていない状態で、多くの組織では人手不足の中プレイングマネージャーというもう一ランク難易度の高い条件で管理職になります。生産性なんて上がるはずがないですよね。「ピーターの法則」を地でいく状況です。その観点からすると「若手の抜擢」は最悪手かもしれませんね。わざわざ賞味期限を前倒しにしているのですから。水野さんには、管理職昇進の打診を受けたらフリーランスとして独立することをお薦めします。幸いにも、水野さんの「管理職としての適性のなさ」は、「フリーランサーとしての適性の高さ」と裏表のように見受けます。「管理職になるのが当たり前」という日本の伝統的なキャリアパス自体が無理ゲーです、「管理職に向いていない」という自己認識の表明をしたとしても「人間として当たり前の存在なんです」という常識的な告白と同義です。むしろ、そう言えるということは、自覚がある分まだマシでしょう(過言ちなみに「人外レベルで管理職として優秀な管理職」の方は例外なくこの自覚がある気がします。もう一つ共有されている特徴は「失敗しないことを求めるという人間相手ではあり得ない条件設定はしない」という点ですかね。
勢いで水野さんに管理職としての適性がないような指摘をしてしまいましたが、冷静に考えると- 自分に人読みの能力がないと強く自覚している- 「親身になる、仲良くする」のようなフワッとしたマネージメントモドキは絶対に採用しない- おそらく必要性に迫られれば上司としてリアルに必要な知見を収集する能力があるっぽい- 責任感も、倫理観も、それなりにあるように見える。少なくとも上辺は整えた方が良いと思っている。と、並べてみると「気配りのできる温かい人柄」と勘違いしている人よりはよっぽど適性があるような気もしてきました。ただ「一編集者」として働くことに対する動機づけがハッキリしているので、管理職になって幸せになれるかどうかは別問題ですね。そもそも「管理職になりたい」と思っている時点で管理職の適性がないというはなしもありますけど。
世紀末リーダー伝たけしの凄さを大人になって気がつきました
人の評価ってマジで雰囲気と印象だからな
私は体臭をいわれるんですが、改善策ってなんなのでしょう。風呂にも入ってるし、服も洗濯してるし、制汗剤も使っているし、それまでして言われるのって何をどう改善すればいいんでしょう
食べ物や体質は大きいでしょうね。あとストレスとか。ただ、気を遣ってみえて「それなりに」改善しているはずなのに、そこまで指摘してくる人って距離感としてどうなのかな、、、
私はマーサタイプなので放っといていただけると最っ高〜に助かります。
マネジメントを学ぶ時、ラグビーのポジションとかは、かなり示唆に富んでると思いますよ。一時期「なぜラグビー経験者はビジネスで大成するのか、とかの考察も現れましたよね。
管理職が地位でなく職種であることを理解していること、部下の面倒を見ようとしていること。それだけでも、水野さんは、一歩進んでいるのだと思いますよ。私が水野ファンだから、水野さんの評価が甘いだけかもしれませんがww
本人以外のところから指摘されるの辛いよ。好きだったおばさんがいて、警察の人が家に来て「その人から苦情が来てます」って言われた時はめっちゃ落ち込んだ。本人から「嫌い」って言われる方がよっぽど割り切れる。納得できる。
管理職ですが、今の環境では部下に仕事を任せる、ということを意識してるのも、任せ方によっては管理者ごっこのような気もする・・・それでも今のところうまく行ってる部分は、部下に恵まれてるんでしょうね。
15年ほど前に先輩にこの本を渡されて「臭いプログラマー」の話に出くわした時、この本はどこへ向かってるんだ?と本気で混乱したのを思い出した。
この番組のリスナーは「悲まとも人間」と呼ばれて喜ぶ人が多そう
マーサもアーニーが話していた内容から着想を得て突然思いついたりするから、アーニーの貢献度が0とは言い難い
同意ですアーニー型はアイデア屋として必要不可欠もし、要因分析表や特性要因図を頭の中で作りつつ各項について問いかけているなら有能マーサ型は職人さんとして必要不可欠もし、ディスカッションがおかしな方向に進まないよう聞き流しつつ、諦めない覚悟をもってコードを追っていたなら優秀
ASD傾向があるとかで、会話無視してひたすらコードを黙読していたという可能性もありますよね。多くの日本の組織では「ヤバイヤツ」扱いで、問題解決した得点よりも大きな減点を同僚からは喰らいそうですけど。
だから普段から信頼関係を築く中で一人一人の考え方の癖とかを見抜く必要があるんよなぁ
私は子どもが私の大事にしている皿を割ったらブチ切れますよ。何をやったら駄目かは家庭内でわからせないといけないと思います。子どもの年齢にもよりますが。家でやっていいと思ったら外でも無意識にやっちゃいそうです。
Gワインバーグはシステム思考、一般化、技術ライティングetcの大家ですね。学生の頃(80-90年代)結構読み漁りました。翻訳がよかったこともあります。
カードゲームの下りは本当にそうです。あの記事は一切の誇張や冗談を含んでいないものと確信しております。
親が子供のやりたいことに口出すのは、代々やってる”家業”の有り無しが少しはあるだろうからなぁ。
プログラミング技術とコミュニケーションに長けていてAIの知見がある…あれ?どこかで覚えが…???「はーい皆さんこんにちは。ことラボりょーさんです」
欧米かぶれの上司が会議で発言しない奴はいないのと一緒だと言い始めて、みんな会議で何か言うことが目的になってあまり考えずに訳のわからないことを好き勝手に言って会議がめちゃくちゃになってる弊社には耳が痛い話。
今はもうやめちゃったんですけど4年バイトしてた会社で営業→リーダー→バイト管理職まで行きました。最後は仕事内容が社員と同じだったんですけど(採用がいちばんむずかった…)、「ちょーー余計なお世話かもしれないっすけどw」から話し始めるとか、「あ、この人も怖いんだな」ってわかってもらえる感じで話してました。なので「管理職の練習させて」って誘うのはアリアリだと思います(「ごっこ」は、、どうなんだろうww)ベンチャーだったので仕事の内容自体が自分が営業してた頃と変わってしまったあとはよくわかんないまま駆け回ってました。そうか、日記をつければよかったのか……。ちなみにわたしはゴリゴリの長女(わたし、6個下弟、8個下妹、10個下妹)ですが、どうせよく回らないまま駆け回る時期がやってくるので、そこまでの期間が長く取れるかいきなり始まるかの違いのような気がしてます。長男・長女らしい管理職よりも水野さんの方が相談しやすい人もしくは相談内容はめちゃめちゃあると思います。応援してます!ITは全然わかんない(古のオタクだから古のHTMLを触ったことがある程度)けど楽しく拝見してます。これからも楽しみにしております〜。
13:32 本日の水堀タイム
水野「管理職に、オレはなる!(ドンッ!!!)」忘年会とかで言ったらウケそう
デスクワークとかの場面ってゾーンに入ってるかサボりに入ってるか見分け確かに一見じゃつかないわ
要するに『メモの魔力 The Magic of Memos (前田裕二)」ですね!
一日は24時間だから、新たになにかプラスしたら、別のなにかをマイナスにしないと辻褄が合わない。という”算数”を使わないのに”計画的に仕事しましょう” という謎思考を口にする人…リーダーはやだ。
人を増やすか、仕事を減らすか、やり方を変えるか。いずれかはしないと変わるわけはないですけど、そもそも「失敗しないこと」で評価されてきた人にその胆力があるはずないですよね。まあ、そういう人ばかりではないと信じたいけど。
CTOは経営陣の一人なので技術リーダーとは違うというツッコミはさておき
技術屋は人と関わるより技術と関わるほうを選んできたんだから人の管理なんて楽しくねぇに決まってんだろ、が当たり前ながらの感想ですねぇ「人を動かす技術」ってところに関心が持てればいいんでしょうけど、隣の方のように「人に説明するのも時間がかかるから自分でやっちゃう」とか、技術屋のこだわりで「自分が理解していないことを人に振れない」とか、振っても自分が把握しとかないとと部下のやってきたことに全部口出しちゃうから部下も信用されてるとは思ってないだろうなぁとか、あと30行分くらいはスラスラ出てきますね
どこかの回でも書いたかもしれませんが、水曜どうでしょうのヒゲ・うれしーさんとひろゆきさんの対談で、「自分にできないから簡単に人に任せられる商社マン」と「把握しとかないと不安で人に振れない技術屋」がはっきり対比されてて、転じてそら技術屋は政治に出ないからずっと地位が低いままだわねとか痛く感心した覚えが『リーダーは人格者であれ』全く分野違いのプロ野球の野村監督も同様のことを説いていたし、それが理想ですよねぇと思いつつ、人はどこまでいっても人だよしょうがねぇだろと言い訳しながら過ごしてます
ワインバーグ本!面白いけど捉えどころがなくて難しい
いーや、Teamsよりzoomのほうがいい!
なんもなければ、特に相手のターンであれば、不正の疑いをかけられないように、手札も裏にして置いて両手が空いているのを見えるようにします
口臭い上司は、何回も言われていたがずっと臭かった😢一緒に車乗るのが苦痛。車に乗るとき毎回コーヒー奢ってたなー、上司に。
🙋♂️まともになりたい非マトモ人間です!
4:22 「自ら」は「みずから」なら「自分で」、「おのずから」なら「ひとりでに、自然に」という意味になります。著者の意図は「みずから」のほうではないでしょうか。
なるほどなぁ😮
クサい話ですが、Aさんが100クサいとして、BさんCさんが0だったらわかりますが、Bさん60、Cさんは0~80日替わりだったりして、BもCも割とクサいくせに「Aがクサい」と言って来るなら、既に問題になってると思うんですよね。AさんがBもCもなかなかだと思えば、お互い様だと思うかも。みんな気をつけましょうね、くらいはあるとしても解決しなさそう。風呂にも入らないという極端なクサさとは限らなくて、風呂には入っているが着替えないとか、家や寝具のにおいとか、体質とか、靴が汚いとか、Aさん自身もどうすればいいかわからないかもしれない。俺はこういうのが良いと思うよ、くらいは思いつく。オドイーターは凄い。世の中に消臭グッズはたくさんある。どこまで親身になれるだろうか。Aさんだけ30くらいに下げられたとすると、BとCがクサくなる。口がクサいとかになると、歯を磨け、磨いてるわ、となるかも。胃腸が悪いとかも原因になるようで、本人はとっくに気にしていたりするかも。胃腸に負担を掛けてでも頑張っているというのに、という話になると、成熟した大人でも耐えがたいだろうし、成熟した大人がそこまで追い込むかとも思う。
空冷と水冷のエンジンですね
今回のはサッカーで見るとマーサが点を決めてるけど、実は他のメンバーがアシストを回してた可能性もある。評価はむずいね
苦手だと思ってる人は、それなりに出来る気がする
私は日記をつけているのでバリューブックスのCTOになれチャウってコト?!
余計な助力の例:店内にて「何かお探しですか?」
堀本さんのシャツが気になる
チームに臭いメンバーがいる場合、この動画を見せれば本人に直接言わず解決できるかもしれない
非まとも人間だお \(^o^)/
スーパーエンジニアへの道のリンクAmazonでいいんですか...🤣
水野さん、最初飲みに行こうよじゃなくて誰かが困っている時に「今は時間取れるけど何か手伝おうか」とか管理職になった時に部下に「何か僕に変えて欲しいことはあるか」とか言ってみるのもいいですよ!まあ、僕は大学生なので管理職の人の気持ちなんて一つも知らないですが笑
ほんとそれ
まあ、いかにも三十年前の本という感じ。
日曜のお昼からチクチク刺してくるとは思わなかった
技術者を評価することができないけど技術者を評価する人を評価することはできるんか自社で育てるとか実績ある人を引き抜くとかでなく公募するってことは
ついにこいつら求人まで出して来やがった
小学校で習うそろばんって手を動かすアルゴリズム教えてもらってないから、計算結果を出力するしかできるわけないよなぁと思っている
最近そろばん始めた中年の者ですが、慣れると考えなくても手が動く様になりますか?誰か教えてください(助けを求めています)
@@ねんネんころリ小4〜小6の3年間、週1で算盤教室に通っていた者です。慣れれば勝手に指が動くようになったので練習あるのみだと思います。(n=1)そこまで到達すれば頭の中に珠が浮かんでくるので、桁の小さい暗算ならできるようになります。一日数問ずつで良いので見取算の練習を積んでいってください。
@@RikuyaKaito そうなんですね!計算苦手だからそうなりたい!ありがとうございます!!
勘ぐり過ぎかもだけど、マーサが自力だけで導き出したのではなく、今までの話し合いを踏まえて導き出したとしたら、マーサだけが1回というのも変な気がしますね。ま、録画を通して踏まえるならそれもわかるとは思います(^^) 人のタイプを見極めるのは確かに難しい(笑) 念のため、自分は管理職に向いてないし、なれる予定も無い(笑) もひとつ少し気になったのは、成熟を前提にしているけど、未成熟の人や技術不足の人もいると思う。それでもプロジェクトを走らせなければならない。それがよくある現実の悩みという気も。成熟を前提というとこが非現実的な気もします(^^;
16:18 行数で能力を判定は、メインフレームの考え方だよ。
ワインバーグの本は1冊は読むよね
この本持ってました。が、読まずに古本屋に売りました。
「子供の失敗の種を取り除かず失敗を見守る」と「家庭内でどんだけやらかしても怒らない」って合致してる?公共の場で子供が走り回って誰かにぶつかりそうでも放っておいたり電車で土足で座席に上がったり騒いだりさせてる親も一定数見る気がするのは、印象に残りやすいだけか?あと既に散々指摘されてるけど、未成熟であることが原因かもしれないんだから、成熟した大人に対して云々は人生エアプか?って感じがするよなあ。怒ったとしても注意したせいではない、とか言うのも全く問題を捉えてない感じがする。体制に一時的にでも不和が生じると言うリスクを今実現させるべきかどうかという問題なのに。まあ昔むかしの本だもんねって感じ。
20:23 キラーパス出したから優秀で、それまでの空虚と思われる議論がほんとに無駄だったかは分からんけどな。後知恵バイアスってのもあるしな。
社会人にもなって職場で悪臭撒き散らしてる時点で、「成熟した大人」ではない可能性が高い気がして注意しにくいです
大人だからだぞ加齢による臭いと本人の対策が追いつかないだけ別に本人も撒き散らそうと思ってるわけじゃないから話は通じるまぁとは言え伝えにくいが
お!!!ワインバーグだ!
私たちは情報源ですから非人間的ではあるが非マトモではないはず
マーサを評価するってことは長期的に最適化されてマーサみたいな人ばかりになるリスクを孕んでいるけど、マーサはその環境でも本当に同じことができるのだろうか。もしくは、人として生きにくい環境にならないだろうか。権力は広範に強い影響を与える。そして、人はシンプルな答えを求めるけど、世界は単純じゃない。
【PR:バリューブックス】
◯バリューブックスのCTOへの応募はこちら!
www.wantedly.com/projects/1866071
【参考文献】
◯スーパーエンジニアへの道 技術リーダーシップの人間学
amzn.to/4e0NCcc
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugengo.com/support
【おたよりフォーム】
forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
私も子供はいませんが、あんなに小さかった我が子がやりたい事を見つけたって報告してくれた時は成長を感じて本当に嬉しかったし最期まで応援しようって思いましたね
なんか色々すごい世界線になってる
割と「管理者ごっこしたいから飲みに行かない?」っていう後輩への誘い方良いかもしれない。後輩もどういうことだよと思いつつ奢ってくれるならええかぐらいの気楽さで参加できるかも
管理職ごっこしたいから飲みいこうって誘うの、まじめによいと思うわ。
管理職に人望なんてあるわけ無い
どれだけ会社の犬であるかが重要
許せることや許せないことがおおむね一致してる人間味ある先輩からこんなこと言われたら絶対将来支えようと思える
カードゲーマーは脇をしめるから臭くなり、プログラマーは左手に真空をつくるから臭くなる。みんな同じ悩みを抱えているんですね。
スマートウォッチを強く締め付けて装着してたら臭くなるので、本当にそうなんだろうなあ()
左手に真空?
@@るる-s9v5v
この動画の話ですね
ua-cam.com/video/APlhjkwwHjo/v-deo.html
気持ち入れ替えて変わろうとしてる先輩って普通にかっこいい。
この本が出た頃、訳者の木村泉先生と心理学を勉強したことがありますが、木村泉先生も人間的に大変素晴らしい方でした。
プログラマーではなくテストエンジニアであり、上司でなく同僚だが、私は鼻をつんざく臭いを放つ同僚に直接、臭いからちゃんと風呂に入ったほうがいいぞと言った。
すると彼は落ち込むこともなく怒ることもなかったが、その反応は「そっすか?」の一言だった。全く改善せず、私は転職を選んだのだった…
水野さんちの教育方針マジ素晴らしいですね!!言うは易し行うは難し、これを実践する難易度がめっっっちゃくちゃ高いというのは子供を持つと骨の髄までわからせられます。
親が怒らない、と言うか、「子供の破天荒な計画を認める」為には、親自身に資産がある事が大きいと思う。
勿論、親や本人の性格とかにもよる訳だけど。
親が太ければ子は何でも出来る。
経済的に親兄弟に縛られずに済むのはかなりラッキー
全く同意。悲しいかな、失敗は金銭的負荷としてリアルに自分に跳ね返ってきますからね。
@@ukkieMFCelenElf 親としては 子が文無しで嫁も来ない、なんて たまらなく悲しいもんね。そうなった時、金銭的に助けてあげる余裕が無いんなら、そりゃ「やめときな!」になる。
私自身はおせっかい過ぎる事に気付き、困ってそうな人が居ても声掛けを我慢するようになりました。
でも社会にとって、本当は助けてほしいけど声をあげられない人にとって、それが本当に良いのか分からないでいます。
私も最近は直接先方から聞かれた時に以外はある程度自粛するようにしていますが、時折「そういう人は冷たい」とリアルに思っている人もいますね。たいてい困っている本人ではなく、「ベテランはそうするべきだ」と思い込んでいる隣のベテランさんだったりしますが。
おせっかいできるかって、割と脊髄反射な部分があると思うので、おせっかいのために声が掛けられたり、すぐ動けること素敵な才能じゃないかなぁと思います
おせっかいすぎるんじゃないか、本当に助けが必要なひとに届かないんじゃ、という不安は、「お手伝いしましょうか?」「助けが必要なら声をかけてください」と呼びかける、30秒だけ遠くから見守る、等で行動にワンクッション置いて、相手の反応を待って判断するのもひとつの手じゃないでしょうか
手助けが必要か分からなければ相手に聞いてみる、も優しさだと思います
コメ主さんのおっしゃる通り、本当に助けを求めてても、それを表現出来ない人もたくさんいると思いますし
任された仕事に全く当惑してたら、任せたほうが悪いんで、全部やってしまう。待っててもどうせ埒が明かない。ただしそのプロセスは全部見せる。このときは、何が課題か見えていないからそうなるんで「目論見―現状⇒課題」をそれぞれ意識させキーワードを考えさせるのが重要。課題が一つとは限らない。普通の能力を備えていれば二度目からは未経験な分野でも何とかする様になっているはず。ただしちゃんと教科書は読め。
逆に、目があるならその方向の小目標を与える。見当違いな目標を与えるとしくじるんで、それくらいならワカランと言って放置した方がまし。そんときは舐められる覚悟がいることがある。どっちにしろネットと図書館での調査力が不可欠。AI検索含め不完全情報ゲームから十分な情報を得るためには日頃の好奇心が重要。ここまでの文は並の人向けです。天才さんは無視してね。
なお大きな図書館にはレファレンスサービスがある。検索のプロはとんでもないスピードで山のような資料を出してくる。当たりでなくとも思わぬキーワードに気付かされることも多い。
「本を読むな」「勉強しても無駄」「早く働け」が口癖の家庭に育った側からすると、子供のすることに対して肯定的かつしっかり責任を負わせる親がいるって凄まじいアドだなぁ。文化・資本の両方が欠けている家庭は経験に重きを置いていない(置けない)から、失敗させまいと少し難しい課題は取り組ませなかったり、逆に何かをやらせるにしても先回りして課題を全部解決して「難易度:やさしい」にするんだよね…
最初は、周りから評価されている優秀な先輩リーダーの真似をしていたのですが、
結論としては「自分らしくない事はやらない方がいい」となりました。
私は自分から面談や飲みに誘うのは苦手なので、
せめて部下から相談が来た時には「今忙しいから後でね」とならないように常に調整していました。
20:12 そうかなあ。議論を発展させて解決に導いたメンバーも評価されるべきだと思う。
この本、うっかり新卒1年目に買って半分くらい読んだきりだった。読み直すか。
見つけてきた。36刷だっ「た」。
電話番号くらい簡単に覚えておけると思っていた新人の頃、上司に、「記憶するな、記録しろ」と言われました。語呂がいいのもあって、30年経った今でも後輩によく言っています。
マジで記憶は宛てにならないですよね。引継ぎのためというより、明日の自分に読ませるためのマニュアルとして業務メモ残すようにしています。
一ヶ月前の自分は他人と同じですからね😅
私はソフト系ではなくメカ系エンジニアでして、記録はずっとA4の5mm方眼ノートを使っていますが、最近はノート以外にも設計根拠等をExcelに書いてプロジェクトのメンバーがアクセスできる場所に置くようにしています。
自分もどんどん記憶しなくていいように記録してます(笑)
後でやるにしても今頭の中で思い描いた手順までなるべく詳細に書くようにしたら二度手間が減ったし後輩にもおすすめしてますね
臭いの話ではないのですが、私の夫はプログラマーで、外見的にもいわゆるオタクな感じなのですが、会社後輩の女子に「Kさんはおしゃれですよー!」と言われいてビックリ。理由を聞くと「だってKさん、毎日違う服着てるじゃないですか〜。」…プログラマー界のドレスコードどうなってるんだと思った衝撃の出来事でした。
持病で辞めてしまった会社の話なのですが、当時の上司(担当の現場に入っている元請けの管理職除いた社員まで管理する滅茶苦茶な仕事をしている)がいい上司だなあと思っていたのですが、なんでいい上司だと思ったのかよくわかりました。非コンピュータエンジニアです。私は職長教育受けただけで管理経験ない人物です
兄弟構成が人の性格に影響する論。めっちゃ分かる。
技術リーダーになりたくない2人が、非マトモ人間にお送りする番組
この回とあの本は空集合😢
楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまち!
たのまち!!
奇遇ですね、僕もです😊
ぼくも!
「変化を嫌う傾向が日記を付けることで解消される」のって、
日記に拠って自己の連続性が担保されることで変化を恐れなくなる……、アイデンティティがどうのに関わる話に絡められそうだと思いました
先日、めでたく管理職欠格の烙印を押されたので全くの他人事ですが、前の同僚に口の臭い奴がいて、何度も言ってやりたかったところ我慢してしまいました。ちゃんと言っとけばよかったと後悔。
口臭は内蔵系のはなしが絡むので一筋縄ではいきませんね。まあ、体臭も体質の問題はあるので、その点は出版当時だから許された内容で、今ならちょっと燃えるかも。
ちなみに僕はかつて食べる時クチャクチャいわす上司に「口閉じてもらえませんでしょうか?」と成熟した一人前の人間と見込んでお願いしたことがあります。
28歳です・・・
資格職なのですが、転職の都合で勤務初っ端から管理職です・・・
マネジメント未経験です
たとえ誰にも評価されなくてもマーサーになりたい、かっこいい
水野さんも悩むようになったんですね
臭いエンジニアを指摘したことあるので応募します
本田宗一郎が、時流に逆らい「エンジンは空冷の方が良い。水冷だって結局最後には空気に熱を伝えるんだから。」と強く主張して発熱の問題が多発。古女房である藤沢武夫から「貴方は技術者なのか?それとも社長なのか?」と釘を刺されてようやく第一線から退くことになったのを思い出しました。
そういえば昔の車ってエンジンが露出してるイメージがありますね。局所的にしか冷やせなさそうだし、「空気に熱を伝える」を極めた形状のラジエータを超える効率を実現するのは傍目に見ても難しそうなのに、技術的な観点では納得させられなかったから現場から引っ込ませるしかなかったのか・・・
@@大賀聡 仰る通り、熱を持ってるところから熱を運び出して、冷やすのに特化した表面積の広い部品で冷やした方が効率的ですよね。
ちなみに、エンジンがはみ出た車としてイメージしやすいのは、ワイルドスピードのアレだと思うんですけど、アレは空気吸って圧縮するところなんで、冷やすところでは無いです。
(ファンによる空冷を最大化する為、はみ出すより囲う方が良い)
@@ti6079 囲って・・・空気の流れを制御して・・・必要なところにファンを追加して・・・でも一番冷やしたいのはシリンダーだし外壁をいくら冷やしたとて・・・強度が要るから肉厚は薄くできないし・・・均一に冷やせなければ結局シリンダー内部の一部が熱くなってガソリン発火しちゃうだろうし・・・なんとかなると思う気持ちも分からなくはないということはあるやもしれませんが、空気よりはるかに熱伝導率が高い流体を必要な個所に循環させる方が手堅い気がします。というか空冷の方が良い理由って何?走行風の利用に拘らずファンを使っていいなら、「結局ファンはガソリンで回してるんだから」ファンで冷やす部分は集約した方がエネルギー効率いいですよね。
いやあでもこれも答えありきの思考ですかね。
逆にあのタイミングで電通受けるとかはアリかなと密かに思ってました
さすがにかなりうるさいくらいに対策やられてるだろうし
ただ電通ってあれ以前にも同じような事件あったんですよね
以前派遣の管理者やっていた時にそれこそ尋常じゃない臭いの人が来たことが何回もあって
どうしようかと悩んだ挙句派遣元に苦情を言うという形になりました。
これが実際の部下だったら言うか言うまいか悩みますね・・
悩む原因はその人を傷つけまいというのもありますが、自分自身も気づいていないだけで「お前が言うな!」みたいに思われていたらどうしようというのもありました。
しかし、話で聞いただけだけど(実際は全くわからないけど)アメリカの海兵隊のトップは、
指揮権がないらしい。海兵隊が役割を果たせるように維持するのが仕事らしい。
指揮権は、作戦ごとの責任者が持つらしい。
(規模とかによるけど)IT系も存外、その形が向いている気もする。
軍隊だと割とそうなんですよね
そもそも、どんな小さな部隊のリーダーでも指揮をする人は士官学校とか防衛大みたいなところできちんと教育を受けていますし
マーサの手柄を横取りしてリーダーになってしまう人は時々見かける。
最近は技術リーダーと管理職は別のキャリアパスになってる会社が増えてますので、そこは少し注意が必要かもしれません
「ちょっと年を取ったら管理職にならなければならない。うまく人をまとめられるかどうか心配ですが、杞憂ですか?」
杞憂です。そもそも下っ端数人に部長一人しか要らない状況で、誰もが管理職になれると思っているところがすごいです。
(少子高齢化が進んでいる中で猶更です)
弊社にも臭いプログラマーがいます。解決策も仰るとおりで、仕事を独立させてコミュニケーションを取らせないという方法を取っています。
僕は彼をナメているので本人には言えません。もちろん「成熟した人間ならば」本人に言うのが正しいと思いますが、成熟していないことが明白なのでナメざるをえないのです。
体臭に限らず例えば書類の誤字などを少し注意するだけでも、怒る・落ち込むどころか「そんなこと言うなら僕もう仕事しない!」と全てを放棄しかねないような人間なのです。小さな会社なので代わりの人材もすぐには用意できず、そんな人に限ってプログラマーとしては優秀なので大変困っています…
管理職になったらですか
前任者のやり方以外受け付けない人と、前々任者のやり方以外認めない人が居て
トップは、亡くなった創業者の親族だからその地位に来ただけで、現場の内容を理解していないという職場なら
とっても地獄になりましたよ♪
役割を与えられたら、その分野の能力を発揮するタイプの人もいるからね
いつも楽しく聴いています。
将来管理職になる事に不安を抱いている水野さんに朗報です。
まず、管理職は年齢でなるものではなく、なるべき人がなるものです。
なるべき人とは、他人の為に頑張れる人です。
そして、なるべきではない人がなってもなんとかなります。
田舎の高卒と言う、お二人から見れば底辺の人間かもしれませんが、工場勤務20年の経験として書き込みさせて貰いました。
駄文失礼致します。
何気に漫才の入りいいと思うw
そうやって誘われたら嬉しいし面白い
改めてVBとしての案件動画は新鮮
水野さんにとって福音となるか凶報となるか「そもそも人間は管理職に向いていない」というのが今のところの僕の考えです。
今回マネージメントという部分については「貢献度の測定」という「過去の観測」の部分がクローズアップされてた気がします。それはそれで大事なことなのですが、問題は「人間は過去の実績で未来が予想できるほど単純な存在ではない」ということです。
組織編成で最適解を求めようとすると、過去の観測以上に「未来予知」の能力が必要になる、と言うことです。
正社員採用でフルに八時間労働に従事していたとしても人生の時間の三分の二以上は私生活です。家族や個人的な人間関係もあります。上司にはその人間の明日でさえ正確には予想できていないでしょう。
昨日まで上機嫌で働いていた部下が翌朝になったら急に「臭う」ようになったりする、のような分かりやすいサインが出ればまだマシな方でしょうね。学校秀才的な優秀さで勝ち上がってきた人ほどそういう分かりやすいギブアップサインはギリギリまで、それこそ手遅れになるまで出さない傾向にあります。そして、日本にはそういう「優秀な人材」が溢れるほど存在するのです。そういう意味では「テレパシスト」の能力も必須ですね。
残念ながら人間はエスパーではないのです。
できるはずの「過去の観測」についてはどうか?一事例ではありますが、「マーサの事例」は実に示唆的です。
マーサのファインプレーを拾うことはかなり難しいことですが、仮にできたとして、それが最適解になるかどうかはまた別の問題です。
「人の評価」においては「貢献度の正確な認識と記録」と同時に「他のメンバーの納得感」も大事な要素だからです。
日本人の気質を考えると、多くの組織の中ではマーサは「浮いている」はずです。「話し合い」は必ずしも最善手ではないにもかかわらず、多くの組織がそれを重視するのは、問題解決には役に立たなくても、人間関係の調和には一定の効果があるからと、実際にどうかはともかく少なくともそう信じている人が多い、からではないかと思います。
仕事は一定の目的・目標を設定・共有してそこに向うタスクであり、職場は仕事が順調に進捗する体制であれば必ずしも「親睦的な意味合いで仲良くする」必要はないと思います。仕事が順調な状況では敢えてそうしなくても自然と戦友的な意味合いで信頼関係は生まれるでしょうし。
閑話休題。
日本の多くの組織は四十代~五十代という「本来一兵卒として一番戦闘力の高い時期」に有能な兵卒だった人に報酬として「管理職」の身分を付与します。
管理職としての適性以外の一兵卒としての業績をベースに選抜されて、ただでさえ人間にとってほぼ不可能なタスクである管理職としての振る舞いについてほとんど教育や訓練を受けていない状態で、多くの組織では人手不足の中プレイングマネージャーというもう一ランク難易度の高い条件で管理職になります。
生産性なんて上がるはずがないですよね。
「ピーターの法則」を地でいく状況です。
その観点からすると「若手の抜擢」は最悪手かもしれませんね。わざわざ賞味期限を前倒しにしているのですから。
水野さんには、管理職昇進の打診を受けたらフリーランスとして独立することをお薦めします。幸いにも、水野さんの「管理職としての適性のなさ」は、「フリーランサーとしての適性の高さ」と裏表のように見受けます。
「管理職になるのが当たり前」という日本の伝統的なキャリアパス自体が無理ゲーです、「管理職に向いていない」という自己認識の表明をしたとしても「人間として当たり前の存在なんです」という常識的な告白と同義です。むしろ、そう言えるということは、自覚がある分まだマシでしょう(過言
ちなみに「人外レベルで管理職として優秀な管理職」の方は例外なくこの自覚がある気がします。
もう一つ共有されている特徴は「失敗しないことを求めるという人間相手ではあり得ない条件設定はしない」という点ですかね。
勢いで水野さんに管理職としての適性がないような指摘をしてしまいましたが、冷静に考えると
- 自分に人読みの能力がないと強く自覚している
- 「親身になる、仲良くする」のようなフワッとしたマネージメントモドキは絶対に採用しない
- おそらく必要性に迫られれば上司としてリアルに必要な知見を収集する能力があるっぽい
- 責任感も、倫理観も、それなりにあるように見える。少なくとも上辺は整えた方が良いと思っている。
と、並べてみると「気配りのできる温かい人柄」と勘違いしている人よりはよっぽど適性があるような気もしてきました。
ただ「一編集者」として働くことに対する動機づけがハッキリしているので、管理職になって幸せになれるかどうかは別問題ですね。
そもそも「管理職になりたい」と思っている時点で管理職の適性がないというはなしもありますけど。
世紀末リーダー伝たけしの凄さを大人になって気がつきました
人の評価ってマジで雰囲気と印象だからな
私は体臭をいわれるんですが、改善策ってなんなのでしょう。
風呂にも入ってるし、服も洗濯してるし、制汗剤も使っているし、それまでして言われるのって何をどう改善すればいいんでしょう
食べ物や体質は大きいでしょうね。あとストレスとか。
ただ、気を遣ってみえて「それなりに」改善しているはずなのに、そこまで指摘してくる人って距離感としてどうなのかな、、、
私はマーサタイプなので放っといていただけると最っ高〜に助かります。
マネジメントを学ぶ時、ラグビーのポジションとかは、かなり示唆に富んでると思いますよ。
一時期「なぜラグビー経験者はビジネスで大成するのか、とかの考察も現れましたよね。
管理職が地位でなく職種であることを理解していること、部下の面倒を見ようとしていること。それだけでも、水野さんは、一歩進んでいるのだと思いますよ。私が水野ファンだから、水野さんの評価が甘いだけかもしれませんがww
本人以外のところから指摘されるの辛いよ。
好きだったおばさんがいて、警察の人が家に来て「その人から苦情が来てます」って言われた時はめっちゃ落ち込んだ。
本人から「嫌い」って言われる方がよっぽど割り切れる。納得できる。
管理職ですが、今の環境では部下に仕事を任せる、ということを意識してるのも、
任せ方によっては管理者ごっこのような気もする・・・
それでも今のところうまく行ってる部分は、部下に恵まれてるんでしょうね。
15年ほど前に先輩にこの本を渡されて「臭いプログラマー」の話に出くわした時、この本はどこへ向かってるんだ?と本気で混乱したのを思い出した。
この番組のリスナーは「悲まとも人間」と呼ばれて喜ぶ人が多そう
マーサもアーニーが話していた内容から着想を得て突然思いついたりするから、アーニーの貢献度が0とは言い難い
同意です
アーニー型はアイデア屋として必要不可欠
もし、要因分析表や特性要因図を頭の中で作りつつ各項について問いかけているなら有能
マーサ型は職人さんとして必要不可欠
もし、ディスカッションがおかしな方向に進まないよう聞き流しつつ、諦めない覚悟をもってコードを追っていたなら優秀
ASD傾向があるとかで、会話無視してひたすらコードを黙読していたという可能性もありますよね。
多くの日本の組織では「ヤバイヤツ」扱いで、問題解決した得点よりも大きな減点を同僚からは喰らいそうですけど。
だから普段から信頼関係を築く中で一人一人の考え方の癖とかを見抜く必要があるんよなぁ
私は子どもが私の大事にしている皿を割ったらブチ切れますよ。
何をやったら駄目かは家庭内でわからせないといけないと思います。
子どもの年齢にもよりますが。
家でやっていいと思ったら外でも無意識にやっちゃいそうです。
Gワインバーグはシステム思考、一般化、技術ライティングetcの大家ですね。
学生の頃(80-90年代)結構読み漁りました。翻訳がよかったこともあります。
カードゲームの下りは本当にそうです。
あの記事は一切の誇張や冗談を含んでいないものと確信しております。
親が子供のやりたいことに口出すのは、代々やってる”家業”の有り無しが少しはあるだろうからなぁ。
プログラミング技術とコミュニケーションに長けていてAIの知見がある…あれ?どこかで覚えが…
???「はーい皆さんこんにちは。ことラボりょーさんです」
欧米かぶれの上司が会議で発言しない奴はいないのと一緒だと言い始めて、みんな会議で何か言うことが目的になってあまり考えずに訳のわからないことを好き勝手に言って会議がめちゃくちゃになってる弊社には耳が痛い話。
今はもうやめちゃったんですけど4年バイトしてた会社で営業→リーダー→バイト管理職まで行きました。
最後は仕事内容が社員と同じだったんですけど(採用がいちばんむずかった…)、「ちょーー余計なお世話かもしれないっすけどw」から話し始めるとか、
「あ、この人も怖いんだな」ってわかってもらえる感じで話してました。
なので「管理職の練習させて」って誘うのはアリアリだと思います(「ごっこ」は、、どうなんだろうww)
ベンチャーだったので仕事の内容自体が自分が営業してた頃と変わってしまったあとはよくわかんないまま駆け回ってました。そうか、日記をつければよかったのか……。
ちなみにわたしはゴリゴリの長女(わたし、6個下弟、8個下妹、10個下妹)ですが、どうせよく回らないまま駆け回る時期がやってくるので、そこまでの期間が長く取れるかいきなり始まるかの違いのような気がしてます。
長男・長女らしい管理職よりも水野さんの方が相談しやすい人もしくは相談内容はめちゃめちゃあると思います。応援してます!
ITは全然わかんない(古のオタクだから古のHTMLを触ったことがある程度)けど楽しく拝見してます。
これからも楽しみにしております〜。
13:32 本日の水堀タイム
水野「管理職に、オレはなる!(ドンッ!!!)」
忘年会とかで言ったらウケそう
デスクワークとかの場面ってゾーンに入ってるかサボりに入ってるか見分け確かに一見じゃつかないわ
要するに『メモの魔力 The Magic of Memos (前田裕二)」ですね!
一日は24時間だから、新たになにかプラスしたら、別のなにかをマイナスにしないと辻褄が合わない。
という”算数”を使わないのに”計画的に仕事しましょう” という謎思考を口にする人…リーダーはやだ。
人を増やすか、仕事を減らすか、やり方を変えるか。
いずれかはしないと変わるわけはないですけど、そもそも「失敗しないこと」で評価されてきた人にその胆力があるはずないですよね。
まあ、そういう人ばかりではないと信じたいけど。
CTOは経営陣の一人なので技術リーダーとは違うというツッコミはさておき
技術屋は人と関わるより技術と関わるほうを選んできたんだから人の管理なんて楽しくねぇに決まってんだろ、が当たり前ながらの感想ですねぇ
「人を動かす技術」ってところに関心が持てればいいんでしょうけど、隣の方のように「人に説明するのも時間がかかるから自分でやっちゃう」とか、技術屋のこだわりで「自分が理解していないことを人に振れない」とか、振っても自分が把握しとかないとと部下のやってきたことに全部口出しちゃうから部下も信用されてるとは思ってないだろうなぁとか、あと30行分くらいはスラスラ出てきますね
どこかの回でも書いたかもしれませんが、水曜どうでしょうのヒゲ・うれしーさんとひろゆきさんの対談で、「自分にできないから簡単に人に任せられる商社マン」と「把握しとかないと不安で人に振れない技術屋」がはっきり対比されてて、転じてそら技術屋は政治に出ないからずっと地位が低いままだわねとか痛く感心した覚えが
『リーダーは人格者であれ』全く分野違いのプロ野球の野村監督も同様のことを説いていたし、それが理想ですよねぇと思いつつ、人はどこまでいっても人だよしょうがねぇだろと言い訳しながら過ごしてます
ワインバーグ本!面白いけど捉えどころがなくて難しい
いーや、Teamsよりzoomのほうがいい!
なんもなければ、特に相手のターンであれば、不正の疑いをかけられないように、手札も裏にして置いて両手が空いているのを見えるようにします
口臭い上司は、何回も言われていたがずっと臭かった😢
一緒に車乗るのが苦痛。車に乗るとき毎回コーヒー奢ってたなー、上司に。
🙋♂️まともになりたい非マトモ人間です!
4:22 「自ら」は「みずから」なら「自分で」、「おのずから」なら「ひとりでに、自然に」という意味になります。著者の意図は「みずから」のほうではないでしょうか。
なるほどなぁ😮
クサい話ですが、Aさんが100クサいとして、BさんCさんが0だったらわかりますが、
Bさん60、Cさんは0~80日替わりだったりして、BもCも割とクサいくせに「Aがクサい」と言って来るなら、
既に問題になってると思うんですよね。
AさんがBもCもなかなかだと思えば、お互い様だと思うかも。
みんな気をつけましょうね、くらいはあるとしても解決しなさそう。
風呂にも入らないという極端なクサさとは限らなくて、風呂には入っているが着替えないとか、
家や寝具のにおいとか、体質とか、靴が汚いとか、Aさん自身もどうすればいいかわからないかもしれない。
俺はこういうのが良いと思うよ、くらいは思いつく。オドイーターは凄い。世の中に消臭グッズはたくさんある。
どこまで親身になれるだろうか。
Aさんだけ30くらいに下げられたとすると、BとCがクサくなる。
口がクサいとかになると、歯を磨け、磨いてるわ、となるかも。
胃腸が悪いとかも原因になるようで、本人はとっくに気にしていたりするかも。
胃腸に負担を掛けてでも頑張っているというのに、という話になると、成熟した大人でも耐えがたいだろうし、成熟した大人がそこまで追い込むかとも思う。
空冷と水冷のエンジンですね
今回のはサッカーで見るとマーサが点を決めてるけど、実は他のメンバーがアシストを回してた可能性もある。評価はむずいね
苦手だと思ってる人は、それなりに出来る気がする
私は日記をつけているのでバリューブックスのCTOになれチャウってコト?!
余計な助力の例:店内にて「何かお探しですか?」
堀本さんのシャツが気になる
チームに臭いメンバーがいる場合、この動画を見せれば本人に直接言わず解決できるかもしれない
非まとも人間だお \(^o^)/
スーパーエンジニアへの道のリンクAmazonでいいんですか...🤣
水野さん、最初飲みに行こうよじゃなくて誰かが困っている時に「今は時間取れるけど何か手伝おうか」とか管理職になった時に部下に「何か僕に変えて欲しいことはあるか」とか言ってみるのもいいですよ!
まあ、僕は大学生なので管理職の人の気持ちなんて一つも知らないですが笑
ほんとそれ
まあ、いかにも三十年前の本という感じ。
日曜のお昼からチクチク刺してくるとは思わなかった
技術者を評価することができないけど技術者を評価する人を評価することはできるんか
自社で育てるとか実績ある人を引き抜くとかでなく公募するってことは
ついにこいつら求人まで出して来やがった
小学校で習うそろばんって手を動かすアルゴリズム教えてもらってないから、計算結果を出力するしかできるわけないよなぁと思っている
最近そろばん始めた中年の者ですが、慣れると考えなくても手が動く様になりますか?誰か教えてください
(助けを求めています)
@@ねんネんころリ
小4〜小6の3年間、週1で算盤教室に通っていた者です。
慣れれば勝手に指が動くようになったので練習あるのみだと思います。(n=1)
そこまで到達すれば頭の中に珠が浮かんでくるので、桁の小さい暗算ならできるようになります。
一日数問ずつで良いので見取算の練習を積んでいってください。
@@RikuyaKaito そうなんですね!計算苦手だからそうなりたい!ありがとうございます!!
勘ぐり過ぎかもだけど、マーサが自力だけで導き出したのではなく、今までの話し合いを踏まえて導き出したとしたら、マーサだけが1回というのも変な気がしますね。ま、録画を通して踏まえるならそれもわかるとは思います(^^) 人のタイプを見極めるのは確かに難しい(笑) 念のため、自分は管理職に向いてないし、なれる予定も無い(笑) もひとつ少し気になったのは、成熟を前提にしているけど、未成熟の人や技術不足の人もいると思う。それでもプロジェクトを走らせなければならない。それがよくある現実の悩みという気も。成熟を前提というとこが非現実的な気もします(^^;
16:18 行数で能力を判定は、メインフレームの考え方だよ。
ワインバーグの本は1冊は読むよね
この本持ってました。が、読まずに古本屋に売りました。
「子供の失敗の種を取り除かず失敗を見守る」と「家庭内でどんだけやらかしても怒らない」って合致してる?
公共の場で子供が走り回って誰かにぶつかりそうでも放っておいたり電車で土足で座席に上がったり騒いだりさせてる親も一定数見る気がするのは、印象に残りやすいだけか?
あと既に散々指摘されてるけど、未成熟であることが原因かもしれないんだから、成熟した大人に対して云々は人生エアプか?って感じがするよなあ。
怒ったとしても注意したせいではない、とか言うのも全く問題を捉えてない感じがする。
体制に一時的にでも不和が生じると言うリスクを今実現させるべきかどうかという問題なのに。
まあ昔むかしの本だもんねって感じ。
20:23 キラーパス出したから優秀で、それまでの空虚と思われる議論がほんとに無駄だったかは分からんけどな。後知恵バイアスってのもあるしな。
社会人にもなって職場で悪臭撒き散らしてる時点で、「成熟した大人」ではない可能性が高い気がして注意しにくいです
大人だからだぞ
加齢による臭いと本人の対策が追いつかないだけ
別に本人も撒き散らそうと思ってるわけじゃないから話は通じる
まぁとは言え伝えにくいが
お!!!ワインバーグだ!
私たちは情報源ですから非人間的ではあるが非マトモではないはず
マーサを評価するってことは長期的に最適化されてマーサみたいな人ばかりになるリスクを孕んでいるけど、マーサはその環境でも本当に同じことができるのだろうか。もしくは、人として生きにくい環境にならないだろうか。
権力は広範に強い影響を与える。そして、人はシンプルな答えを求めるけど、世界は単純じゃない。