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【参考文献】◯基礎オペレーティングシステム: その概念と仕組みamzn.to/49E0Fis【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
思考のOSをアップデートするためにインターネットを起動して情報を集めよう。ギガ放題だから容量制限もなく安心だ。
これすき
モヤる表現全員集合だ
バグった助数詞ーズハイ構文!
「現在進行形」や「文法」「構文」のように"OS"も例えとして使えるぐらい身近な言葉になったんだなって思います
26分っていよいよ本当にshort動画じゃん
16:51「賽は投げられた」は スエトニウスの『ローマ皇帝伝』ですね。「ガリア戦記」はガリアでの戦いなので、ローマ内部の戦いに連なる「ルビコン渡河」は範囲外です。
「努力の結晶」などとたとえられる時の「結晶」もモヤッとしますね。それホントに並進対称性ある?って聞きたくなります。
努力のアモルファス
努力の析出物
並進対称性がなくとも構造に秩序がある場合、準結晶の可能性もあります。高次元(6次元)での並進対称性は確認され群論で分類もできますけど。せっかくなんでそのTEM像でも撮りますか。電子回折もついでに評価して、構造分析をしたいものです。
男は黙ってSCXRD
1992年のIUCrでの再定義により、結晶かどうかは(実空間での)並進対称性ではなく回折スポットのパターンで決めることになった(これにより準結晶も結晶に含まれる)ので、もしかしたら努力を電子回折した結果がCODかに何かあるのかもしれません。
OS1が経口補水液過ぎて入ってこない
あんまりおいしくないもんね😢
違う、そうじゃない
OS1は体に入ってきやすいのに
イマジナリ水野とリアル水野の答え合わせする件大好き
コンピュータ用語が一般的に使われるようなってもやっとするのありますよね。表情がバグったとかめっちゃ引っかかる。おかしな動きをしたらまずバグかそれ以外か切り分けなきゃ。ていうか表情がおかしい感じになるのは大抵バグではなくて仕様だろ…
多分、その前に1クッションあるんじゃないかな。カートリッジ系ゲームは接触不良で画面がおかしくなる場合にバグったと表現してたから、そこから転じてるのでは?
そのモヤの視程は1km以上ですか?
ちょっと違うけど、「超新星」が、新星のすごい版として使われるのにモヤッとする。でもこれはややこしく命名した側に責任があると思う。
最初は超新星は新星の凄い版として名付けられた。後にメカニズムが違うことが分かり星の終焉時の大爆発を超新星とする様に再定義された。
@@早川眠人 そんな経緯があったんですね。ならメカニズムが違うとわかったときに改名すればよかったのに~と思わずにいられません😅。偉い先生がたは賢いから混乱しないから些末なことなのかな。凡人は少ないリソースで情報を管理しているから名前と意味が一致してないデータがあると混乱するんですわ。デッドロックするほどではないけど。
@@corimar9887 最大光度が1万倍以上違うから、新旧の定義で違う対象になることがないので混乱は起きなかった。
@@corimar9887 新旧の定義で対象が変わる事は無かったので混乱は起きなかった
超(すごい)新星の略なんですよ(適当)
最近、知ってる単語が出てこなかったり、直前の記憶が思い出せなくなったりしているんですが、思考のOSをアップデートしたせいだと思います。
私もそのバージョンかもしれません。ロールバックできないかなぁ
記憶の保存で1回胃を経由するというバグですね
OS の本来の機能の意味合いを間違った方向にしたのが、Windows と MacOS な気がする。 Unix や Linux では、まず kernel ありきで、そこでは資源管理や権限管理がメイン。この部分は安定が命だが、2000年までの MacOS や 2010年までの Windows はあまり褒められたものではなかった(かなり不安定)。Windowsは今でも不安定な時がある。(UI に制御持っていかれた時に、復旧する方法が無いことが多い)
思考の様式をOSとたとえるのはまあ許すとしても,Windowsの更新を実行したらMacOSになることなどないように,バージョンアップで基本設計そのものを大幅に変更することはないので,Windows → MacOS のような大幅な様式の変化のことをアップデートと形容するのは明らかにおかしい.仮にそのような変化を意地でもOSを使って喩えるとすれば,やってるのはアップデートじゃなくて換装だろう.個人的には,「OSのアップデート」という比喩を使うとすれば,規模はデカいのに本質的には何が変わったのかはよく分からず,一方で外見だけは必要性を感じない大幅な変更があって,ほとんどのユーザーには単に不便を強いるだけのクソな定期イベントという意味だろう.
Windows 95使う?
バージョンアップで基本設計そのものが大幅に変更されたことはありますよ。macOS しかり、Windows しかり。(UNIX 系や汎用機系でも)
@@user-bp7fy2qp9m MacOS ver9系からMacOS Xに移行することを果たしてバージョンアップと呼ぶべきなのか?
Windows3.1からWindows11でも、一応世間的にはOSのアップデートで通りそうではあるMacOSもBSDになっちゃってるんで別物なのに通りそう
@@mochikkochiizu Windows 1.0からWindows 95を経てWindows MEへ至る系列とWindows NTからWindows 11へと至る系列は、Windows 2000のころ併売されていたので別系統だと消費者に認知されていました。従ってWindows MEからWindows XPへはOSの乗換えと云う意識を持っていたのではないでしょうか?
「パラダイムシフト」って言葉を使うと科学哲学を勉強したことのある人(哲学徒や一部の統計学徒)から総ツッコミされますよ。
お二人が例えの迷宮に迷いこんでる時間がとても好き。
流行り言葉に対して、専門家(までいかなくてもある程度知識がある人)が持った違和感についての話 面白そう
楽しみに待ってました
たのまち
ぼくも!
OS観と言うと、Debianに初めて触れた時に、とても変わった気がします。見た目等はウィンドウマネージャが管理していて、それをOSが管理する辺りに「教授が言ってたのはこういう意味だったんだな」と納得しました。
14:18お互いに頭に浮かんだ専門用語を即座にぶっ込み続けて、先に心が折れた方が負けの『専門用語サーチ&デストロイ』とか見てみたいですw
相手側の専門用語を挙げて貰い、無理矢理自分側の専門用語の定義をでっち上げ、真偽を判定して貰うタホイヤの様なゲームが見たい。例えばobjectは両分野にある用語だけど門外漢には造語だと思うかも。
最初字幕のないラジオで聞いたので「至高」のOSと勘違いして、ああ、それは確かにマニアの間でどれかもめる奴だな、という感想でした。今UA-camで見直してのけぞってます…あ、あと私の想う至高のOSはBeOSという事で…
種本で大学の教科書レベルのしっかりとした書籍を引用してるのがすごく良い。
ゆるコンピュータ科学ラジオで「誰に『たとえ』を任せるか」という部分の割り振りを行う為の思考の OS はアップデートした方が良いのではないでしょうか!
17:50 間違った使い方されてるコンピュータサイエンスや言語学の用語に文句を言いまくる動画見たい!
「必要十分」とかモヤっときますね……。
ゆる言語・コンピュータラジオ、やっっと両方最新まで追いついた……疲れた……
9:06 すごく細かい点なんだけど、Notion のアプリは Electron 製で、雑にいうと Chrome 上で動いている。なので、Chrome と Notion を「まったく別のアプリ」の例として並べるのはちょっと芯食ってない感じがある
ホワイトボードの例えが分かりずらいのでプリンか脳で例えてください。
ポケモンのセレクトバグも共有地の悲劇の一種でしょうかね。
OS=勝手に変えられて、慣れるのに時間がかかるもの
13:13 MS-DOSのような「資源の管理をしてくれない」ヤツだった頃は、そういや隣のプログラムのメモリ踏まないのは自己責任だったなー。(それ以前にマルチタスクが滅多に無かったけど。せいぜい子プロセスかな)
「編集者だった」と言うのを聞き、過去を表す「だった」と解釈して「?」となった。しかし、ここでの「だった」は現状を表しているのだった。
「発見」の「た」ですね
今後コテンラジオ聞くときこの回思い出してニコニコしてしまいそう
ホーミーのほうが優れてるし今後はホーミーで喋ろうって風潮が出てきて実際にホーミーで喋るように脳をアップデートしたとしても、まだ従来型で喋る需要もあるので下位互換も残さないといけないあたりが大変そう。
- マルチタスクをする- 一匹狼をやめて、共同作業をする- DMNを活性化する- 断食して感覚を研ぎ澄ますあたりですかねぇ?
難しいお話でしたなんにも理解できなかったのでずっと予想ばかりしていました堀元氏がアタマを下げる方向を
貴様、ゆる天リスナーだな!?
@@midoriakibao8726 バレては仕方ないオマエの思考OSをアップデートさせてもらうゾ喰らえッ
@@midoriakibao8726 バレては仕方ない貴様の思考OSはアップデートさせてもらう
ネットだとIT系の人が多くなるので、例えもIT系。上手いんだかよく分からない例えが増えてきたところにツッコミ入れるのは新鮮でした
奥さんに「牛乳六つ買ってきて。卵があったら一つ買ってきて」と頼まれたからメモしたのですね。
ハードディスクとUSBメモリは仕組みが全く違うデバイスなのに、エクスプローラで同じ操作でファイルをコピーしたり削除したりできるのは、OSがあたかも同じデバイスかのように見せかけているからですね。OSはこの2種類のデバイスに全く違う方法でアクセスしているけれども、人間(またはアプリケーション)には同じオペレーションで扱えるようにしてくれる。銀行の窓口みたいなものですね。それぞれの銀行の内部ではそれぞれ違う方法でお金を管理しているかもしれないけれども、窓口に来たお客さんにはどの銀行でもほとんど同じ方式で手続きができるようになっている。
凄い面白い回だった
目茶苦茶スムーズに纏まってる!!!
OSを秘書に例えるとわかり易い。
ベクトルを単に方向性で使う事が多いが、ベクトルは大きさと方向を持つものなので、しばしば大きさが無視されてる気がする。
企業経営なんかはいかに効率よく資源管理してROIを高められるかが重要なので、OSのアップデートと例えるのは適切かも
5:34kill -9ですね☺️
人(個人)のリソースには限界がある、時間的、肉体的に。自己のリソース管理を効率的に行う意味では「言/動」をより高度なものにするために思考のOSアップデートは必要かも。(中身のリソース管理と他者が見聞きするインターフェース)泳いだり、自転車乗ることができても、いきなりトライアスロンはできない。個々のアプリも進化させつつ、思考のOSアップデートで観客を楽しませたり、競争相手に勝つための効率的な戦い方があるかも。バックグランド処理とか最適化してそれまでできなかったこと、無駄なリソース確保やデッドロック処理(常識や過去のトラウマ)を回避するなど人は機械じゃないから元々無理があるけど、中身の効率性や意思決定と、アウトプットとしての見え方。として捉えたら面白いとは思いました。ただ、事前の認識共有が無かったら絶対に伝わらないから、哲学を考えるために使う表現以外で。日常で「思考のOSアップデート」とか言われたら、ごりごりに意味と意図、具体的な行動や思想についてツッコミたいし文句言いたいwもし誰かに何かして欲しいなら具体的に言う。・論理性や合理性・スケジュール管理・プレゼンの仕方などを本読んで学んでほしいなど。思考のOSアップデートとか訳わからないことは言わない。中身の無い意識高い系表現に騙されないように気をつけようと思いました。
OSをアップデートしても内部で地味な作業をゴニョゴニョしてたのが変わるだけで外からは分からんので結局思想やアイデアといったのはどちらかというとアプリケーションであるってことなのかな
メモリ管理を明示的に行う言語を触ったことないのでアプリとOSの区分は曖昧ですが、アプリで行う論理的なメモリ確保に対してOSは物理的なアドレスを割り当てるみたいなイメージでした。そもそも役割がコンピュータ固有なのでコンピュータの文脈以外で例えで使うのは難しいのでは?と思いました。
MS-DOS からWindows に代わった時は衝撃でした。
不具合が起きたら、とりあえずOS再インスコというサポートが万能説。問題が何かではなく、解決とは何かという、過去から未来への進化論。過去というデータは捨てろ、今を生きろという人生へのメッセージ付。
水野さんが「AndroidとiPhoneが〜」って話し出した瞬間に、堀本さんに指摘される!って思ったけどスルーされた
臭いの記憶→プルースト効果→助数詞ーズハイさん最後のSM、臭い=SMの連想が自動化されたのを取り去るアプリケーションありますか?
エンディングで堀元さんに厳しい事言っている水野さんは、この回で「共有地の悲劇」を誤用しているような、、、
専門用語を日常の例えで使う例として化学系の自分がぱっと思いつくのは、~の化学反応とかですかね。使い道としては許容範囲内かなと思いますが。
比例定数が負の場合の比例関係の場合の慣用句で「◯◯に反比例して」みたいな使い方しますけど、あれは本当に気に入らないですね。最初に言い始めた人は義務教育を修了しているのか怪しいし、inverse proportionを反比例という単語に訳した人も悪いんですが。
@@herniatriple6587 表現したいことが反比例の式ではなく、負の相関だったりしますからね。
JPOPユニットChemistryを思い出しました。
ゆる言語ラジオの上位コメント様って,ちょっとおレベルが高くて,安易にコメント返信が出来ない高貴さがある.そんな自分のOSを今,アップデートしていきたい.
この動画のお陰で思考のOSがアップデートされました!
面白かったです。思考のOSというより、思考のフレームワークを変える、をOSと誤用しているのかなと思って聞き始めましたが、そういえばOSの主な目的はリソースの配分だよねと思うと、OSをアップデートするというのは同じインプットに対して自分のリソースの振り分け方を最適化できるようになれ、という意味じゃないかと思えてきました。そう言う意味に使っているならOSのアップデートというのもあながち間違った言い方ではないのかな。
思考のリソースの区分けを一律的に「これが最適」と商材にしているビジネスの闇を感じますね。みんなちがって、みんないい!!アップデートしても就業環境の変化に脳が耐えられなくなりそう。慣れたOSでつづけてみるか・・・
あれ?脳ってフォントみたいに、右脳のカセットを入れ替えるんじゃなかったでしたっけ?
サイボーグいて草
ゲーム内で紹介された雑学だから間違ってるかもしなませんが「昔の人の夢は白黒だった、カラーTVの登場で夢に色が付いた」って話は近年人類のOSがアップデートされてスリープ中にカラーパレットにアクセスできる様に機能拡張されたんですね
OSのアップデートは良くなるとも限らんからなあと思ってた。文鎮になることもある
アップデートってアップグレードとは限らずデグレードすることもあるわけで、そんな中「アップデートしろ」って言ってる人を見ると、他人の言うことを鵜呑みにして生きてきた人なんだな、と思ってしまう
最近、睡眠よりスマホを優先してしまったり、やるべき事よりやりたいことを優先してしまってるから、優先順位の付け方を変えようと思ってるんだけどこれは思考のOSのアップデート?
nice
プリンがどうしたって?
そういえば、昔のパソコンは機能拡張をローディングする段階でよくコンフリクト起こしてたね
config.sys, autoexec.batを工夫して如何にコンベンショナル・メモリを空けるかとか
コペルニクス的転回もパラダイムシフトも科学史や科学哲学ガチ勢から物言いがありそう...wソーカル事件の逆で、理系も文系の用語をみだりに使うのはよせ、ってことですかね。
どっちかというと「入出力の仕方が変わる」だったら「BIOSのバージョンアップデート」なんだろうな
それも違うかなぁ。単にIOで良くない?
もやると言えば最近よく聞く上位互換(機)って言葉の使い方もモヤります。
つまり私がやっているプロジェクトマネージャー仕事はOSってことぉ!?
いろんな学問の「モヤり」聞いてみたいなあ
1%の確率に賭ける外科手術は施行されない。
(音高を指して言う)音程と音階
OS は Operating System だから、運用管理で違和感はない。
OSの要素を挙げてみると。思考のカーネルをアップデートする思考のシェルをアップデートする思考のライブラリをアップデートする思考のAPIをアップデートする思考のデバイスドライバをアップデートする思考の標準アプリをアップデートする……この中に答えがあると思います。ライブラリかAPIあたりかなあ。
「加速度的に」だと関数が特定されてないから「指数関数的に」っていうことがあるけど、そこまでエグい変化してるか?ってときもあるなぁ
ちょっと前までは「幾何級数的に」という言い方しか一般の語彙にはなかったのに、この言い方が古いからって「等比級数的に」「等比数列的に」という言い方が許容されるにあたって「指数関数的に」も許容されるようになりましたよね。
指導者をユーザーとして、個々の人間を1つのアプリケーションで見た時、共通の思想をOS(アプリケーションを思い通りに動かすために都合よく仲介してくれる存在)と置くと、「OSをアップデートする」→「OSに対応する(win7までのアプリがwin10でも使えるようになる)」程度には言えるのかと。
伊藤忠、「いとうただし」だと思ってた
タキヒヨーみたいなもの。
思考のOSのアップデートか。漠然と頭に浮かんだのは…マルチタスクとか、報連相とか、GTDとか、見ている鍋は沸騰しないとか …(ビジネス書、啓発本にありそう)/番号付ける、分類する …(数学の原理を考えましょう的な本にありそう)。OSのアップデートだとタネンバウム先生の(多くの)本の序章あたりにある”OSの歴史”のイメージ。
堀本さんが言ってるのはアップデートではなくアップグレードの事だと思います古い考え方を持っていたり行動を起こさない人を、セキュリティパッチとかのアップデート通知を何ヶ月も放置しているような状況に喩えているんじゃないでしょうか
システムコール(API)を提供して個別のハードウェアの具体的な操作やどんな風にメモリ管理をしているかを隠すのがOSで、OSのシステムコールを呼び出して動くやつがアプリケーション、と思っていればだいたいあってると思う。GUIはOSの一部やシェルとして乗ってる場合もあるし(Windows等)、アプリケーション的な感じで動いているもの(X Window System)もある。
多分俺らが「ギガ使い放題」に違和感感じるのと同じ温度感なんだろうなぁ違和感はすごいけど、多分大衆へよ分かりやすさを優先するキャッチコピーとしては正解なんだろな、というとこまで含めて
DNAの喩えには基本的にブチギレてます
例えばどんな感じ?
18:13 「お前の話は主語がない」と言う指摘も、大抵欠けているのは主語ではなく目的語だったりすることの方が多くてモヤる。
OSをアップデートした所で、今までのデータや論法が対応していないと「何もできなくなって退化」してしまう。社会的な作法の変遷に合わせるのなら、OSのアップデートと言っても間違いではないが、思考を転換させるなら、やはりアプリのアップデートか、別アプリに乗り換えか、プラグインの刷新などか? はたまた、デバイスの一新、インターフェイスの置き換え。
OSの重要なお仕事にスケジュール管理があると思う
こんなものはOSとは言わん。思考のOSと究極のOSで勝負だ。
ミドルウェアという単語を投げ込みたい
Windowsで例えるとOSアップデートがどこまでの責務範囲になるかの検証がめんどいのでぼやっと見るとするとセキュリティ関連とかドライバとか.NETtとかのアップデートも同時やりがちなので、そういった脳以外の手足的デバイスのドライバのアップデートも結果的にしてるようになるので総評的にパフォーマンスアップが生じる変化点となりそうという妄想でした★
深井・野村(2022)『視点という教養』で、深井さんは《「思考OS」をアップデート(中略)ここでいう思考OSとは、時代ごとに社会のベースとなる考え方》と仰っていました。野村さんの代わりに堀元さんがいたら茶化してたのかな?
11:04 オムロンが血圧計とか体重計だと思ってたのもこれに近いかも
資源管理を金融資産の管理とかに例えると、小遣い帳で管理してたお金の流れを、貸借対照表とかに整理し直して管理するようなイメージかな?
OSはメチャ強力な権限を与えられた使いっ走り。
ファミコンのバグもメモリの管理ミスが原因のものありますよね。ドラクエで8回逃げると隣のアドレスの会心の一撃のフラグが立つとか。
クリシェだけど、もやるといえば「〇〇するのが至上命題」とかの「命題」ですね。
OS としてどんなレベルのものを思い描くか。狭い解釈ではカーネルのみ。広い解釈ではインターネット・ブラウザまで含んだものを OS と見做しています。動画で OS の仕事は資源管理と言っているのは「 OS = カーネル」に近い見方でしょうか?資源には、CPU, メモリ, ストレージ, IO など有りますが、メモリやストレージの管理はアプリケーションとして実装し、OS はプロセスだけを管理する究極的に小さなものに魅力を感じます。
たぶんブラウザはさすがにOSの機能とはみなされないと思うChrome OSとかはウィンドウマネージャーを兼ねてるからChromeがOSの機能とみなされるけど
今回も面白かったです。仕方ないですがタイトルが経口補水液になっていて笑いました。
18:33 それ系で行くと,「・・・の方程式」(勝利の方程式など)はないわ〜「方程式」と言うからには何かと何かが統合で結ばれてないといけないはずだが,何を結んでる気なんだろう?「・・・のアルゴリズム」とかなら可
たぶん「自チームの勝利を条件とするような、各選手の変数に関する連立方程式の解」というべきところを、言いやすいようにいろいろ省略してるんじゃないかと推します。
つまり、忍者であるために”ワンワン”という鳴き声が不便だったからアップデートしたヘムヘムの場合はOSのアップデートで正解と
「早い思考」と「遅い思考」の「早い思考」側を変えることをOSアップデートに例えているのではないかなと。早い思考は、資源管理のためにできてるっぽいから、芯を食ってる比喩な気がする。
13:00ポケモンのセレクトバグとかはそれにあたるのかな?
windows3.1のcmdを複数立ち上げると、利用可能メモリ空間の一部が競合することがあった・・・気がします。
22:55 8bitのBASICでビジュアル・シェルを作ったのを思い出した
11:51今やマルチプログラミングが当たり前になっているので「性格診断プログラムとメモアプリを同時に立ち上げた時~」というストーリーになっていますが、「そもそもOSがあるから性格診断プログラムとメモアプリを同時に実行できる」という流れが個人的にはすっきりする気がします
マルチプログラミングは聞いたことないですが…。無理やり解釈すると複数言語でコーディングしてんのかな?ってなる。仰ってるのはマルチタスクですかね?
@@makotoa8794 「複数のアプリケーションプログラム(性格診断とメモ)を同時に実行する」という意図で「マルチプログラミング」という言葉を使いました。おっしゃる通り、「マルチタスク」や「マルチプロセス」の語を使うかどうかも悩んだのですが、「1個のアプリケーションプログラムで複数のタスク/プロセス」のケースもあると思い、敢えて「マルチプログラミング」の語を使いました。ただ、「マルチタスク」「マルチプロセス」と比べて「マルチプログラミング」はそれほど一般的ではなく、誤解を招きやすい語だったかもしれません。
このチャンネルには珍しく、突っ込んでるのにあまり詳しくなさそう
@@makotoa8794 「複数のアプリケーションプログラム(性格診断とメモ)を同時に実行する」という意図で「マルチプログラミング」という言葉を使いました。おっしゃる通り、「マルチタスク」や「マルチプロセス」が適切かとも思いましたが「1個のアプリケーションプログラムで複数のタスク/プロセス」のケースもあると思い「マルチプログラミング」の語を使った次第です。
異なるプログラム同士がメモリー上で影響を与え合うのは「コア戦争」のイメージ。
【参考文献】
◯基礎オペレーティングシステム: その概念と仕組み
amzn.to/49E0Fis
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
思考のOSをアップデートするためにインターネットを起動して情報を集めよう。ギガ放題だから容量制限もなく安心だ。
これすき
モヤる表現全員集合だ
バグった助数詞ーズハイ構文!
「現在進行形」や「文法」「構文」のように"OS"も例えとして使えるぐらい身近な言葉になったんだなって思います
26分っていよいよ本当にshort動画じゃん
16:51「賽は投げられた」は スエトニウスの『ローマ皇帝伝』ですね。「ガリア戦記」はガリアでの戦いなので、ローマ内部の戦いに連なる「ルビコン渡河」は範囲外です。
「努力の結晶」などとたとえられる時の「結晶」もモヤッとしますね。
それホントに並進対称性ある?って聞きたくなります。
努力のアモルファス
努力の析出物
並進対称性がなくとも構造に秩序がある場合、準結晶の可能性もあります。
高次元(6次元)での並進対称性は確認され群論で分類もできますけど。
せっかくなんでそのTEM像でも撮りますか。
電子回折もついでに評価して、構造分析をしたいものです。
男は黙ってSCXRD
1992年のIUCrでの再定義により、結晶かどうかは(実空間での)並進対称性ではなく回折スポットのパターンで決めることになった(これにより準結晶も結晶に含まれる)ので、もしかしたら努力を電子回折した結果がCODかに何かあるのかもしれません。
OS1が経口補水液過ぎて入ってこない
あんまりおいしくないもんね😢
違う、そうじゃない
OS1は体に入ってきやすいのに
イマジナリ水野とリアル水野の答え合わせする件大好き
コンピュータ用語が一般的に使われるようなってもやっとするのありますよね。
表情がバグったとかめっちゃ引っかかる。
おかしな動きをしたらまずバグかそれ以外か切り分けなきゃ。
ていうか表情がおかしい感じになるのは大抵バグではなくて仕様だろ…
多分、その前に1クッションあるんじゃないかな。カートリッジ系ゲームは接触不良で画面がおかしくなる場合にバグったと表現してたから、そこから転じてるのでは?
そのモヤの視程は1km以上ですか?
ちょっと違うけど、「超新星」が、新星のすごい版として使われるのにモヤッとする。
でもこれはややこしく命名した側に責任があると思う。
最初は超新星は新星の凄い版として名付けられた。後にメカニズムが違うことが分かり星の終焉時の大爆発を超新星とする様に再定義された。
@@早川眠人
そんな経緯があったんですね。
ならメカニズムが違うとわかったときに改名すればよかったのに~と思わずにいられません😅。偉い先生がたは賢いから混乱しないから些末なことなのかな。凡人は少ないリソースで情報を管理しているから名前と意味が一致してないデータがあると混乱するんですわ。デッドロックするほどではないけど。
@@corimar9887
最大光度が1万倍以上違うから、新旧の定義で違う対象になることがないので混乱は起きなかった。
@@corimar9887
新旧の定義で対象が変わる事は無かったので混乱は起きなかった
超(すごい)新星の略なんですよ(適当)
最近、知ってる単語が出てこなかったり、
直前の記憶が思い出せなくなったりしているんですが、
思考のOSをアップデートしたせいだと思います。
私もそのバージョンかもしれません。ロールバックできないかなぁ
記憶の保存で1回胃を経由するというバグですね
OS の本来の機能の意味合いを間違った方向にしたのが、Windows と MacOS な気がする。 Unix や Linux では、まず kernel ありきで、そこでは資源管理や権限管理がメイン。この部分は安定が命だが、2000年までの MacOS や 2010年までの Windows はあまり褒められたものではなかった(かなり不安定)。Windowsは今でも不安定な時がある。(UI に制御持っていかれた時に、復旧する方法が無いことが多い)
思考の様式をOSとたとえるのはまあ許すとしても,Windowsの更新を実行したらMacOSになることなどないように,バージョンアップで基本設計そのものを大幅に変更することはないので,Windows → MacOS のような大幅な様式の変化のことをアップデートと形容するのは明らかにおかしい.仮にそのような変化を意地でもOSを使って喩えるとすれば,やってるのはアップデートじゃなくて換装だろう.
個人的には,「OSのアップデート」という比喩を使うとすれば,規模はデカいのに本質的には何が変わったのかはよく分からず,一方で外見だけは必要性を感じない大幅な変更があって,ほとんどのユーザーには単に不便を強いるだけのクソな定期イベントという意味だろう.
Windows 95使う?
バージョンアップで基本設計そのものが大幅に変更されたことはありますよ。
macOS しかり、Windows しかり。(UNIX 系や汎用機系でも)
@@user-bp7fy2qp9m
MacOS ver9系からMacOS Xに移行することを果たしてバージョンアップと呼ぶべきなのか?
Windows3.1からWindows11でも、一応世間的にはOSのアップデートで通りそうではある
MacOSもBSDになっちゃってるんで別物なのに通りそう
@@mochikkochiizu
Windows 1.0からWindows 95を経てWindows MEへ至る系列とWindows NTからWindows 11へと至る系列は、Windows 2000のころ併売されていたので別系統だと消費者に認知されていました。従ってWindows MEからWindows XPへはOSの乗換えと云う意識を持っていたのではないでしょうか?
「パラダイムシフト」って言葉を使うと科学哲学を勉強したことのある人(哲学徒や一部の統計学徒)から総ツッコミされますよ。
お二人が例えの迷宮に迷いこんでる時間がとても好き。
流行り言葉に対して、専門家(までいかなくてもある程度知識がある人)が持った違和感についての話 面白そう
楽しみに待ってました
たのまち
ぼくも!
OS観と言うと、Debianに初めて触れた時に、とても変わった気がします。
見た目等はウィンドウマネージャが管理していて、それをOSが管理する辺りに「教授が言ってたのはこういう意味だったんだな」と納得しました。
14:18
お互いに頭に浮かんだ専門用語を即座にぶっ込み続けて、先に心が折れた方が負けの『専門用語サーチ&デストロイ』とか見てみたいですw
相手側の専門用語を挙げて貰い、無理矢理自分側の専門用語の定義をでっち上げ、真偽を判定して貰うタホイヤの様なゲームが見たい。
例えばobjectは両分野にある用語だけど門外漢には造語だと思うかも。
最初字幕のないラジオで聞いたので「至高」のOSと勘違いして、ああ、それは確かにマニアの間でどれかもめる奴だな、という感想でした。今UA-camで見直してのけぞってます
…あ、あと私の想う至高のOSはBeOSという事で…
種本で大学の教科書レベルのしっかりとした書籍を引用してるのがすごく良い。
ゆるコンピュータ科学ラジオで「誰に『たとえ』を任せるか」という部分の割り振りを行う為の思考の OS はアップデートした方が良いのではないでしょうか!
17:50 間違った使い方されてるコンピュータサイエンスや言語学の用語に文句を言いまくる動画見たい!
「必要十分」とかモヤっときますね……。
ゆる言語・コンピュータラジオ、やっっと両方最新まで追いついた……疲れた……
9:06 すごく細かい点なんだけど、Notion のアプリは Electron 製で、雑にいうと Chrome 上で動いている。なので、Chrome と Notion を「まったく別のアプリ」の例として並べるのはちょっと芯食ってない感じがある
ホワイトボードの例えが分かりずらいのでプリンか脳で例えてください。
ポケモンのセレクトバグも共有地の悲劇の一種でしょうかね。
OS=勝手に変えられて、慣れるのに時間がかかるもの
13:13 MS-DOSのような「資源の管理をしてくれない」ヤツだった頃は、そういや隣のプログラムのメモリ踏まないのは自己責任だったなー。(それ以前にマルチタスクが滅多に無かったけど。せいぜい子プロセスかな)
「編集者だった」と言うのを聞き、過去を表す「だった」と解釈して「?」となった。しかし、ここでの「だった」は現状を表しているのだった。
「発見」の「た」ですね
今後コテンラジオ聞くときこの回思い出してニコニコしてしまいそう
ホーミーのほうが優れてるし今後はホーミーで喋ろうって風潮が出てきて実際にホーミーで喋るように脳をアップデートしたとしても、まだ従来型で喋る需要もあるので下位互換も残さないといけないあたりが大変そう。
- マルチタスクをする
- 一匹狼をやめて、共同作業をする
- DMNを活性化する
- 断食して感覚を研ぎ澄ます
あたりですかねぇ?
難しいお話でした
なんにも理解できなかったので
ずっと予想ばかりしていました
堀元氏がアタマを下げる方向を
貴様、ゆる天リスナーだな!?
@@midoriakibao8726
バレては仕方ない
オマエの思考OSをアップデートさせてもらうゾ
喰らえッ
@@midoriakibao8726
バレては仕方ない
貴様の思考OSはアップデートさせてもらう
ネットだとIT系の人が多くなるので、例えもIT系。上手いんだかよく分からない例えが増えてきたところにツッコミ入れるのは新鮮でした
奥さんに「牛乳六つ買ってきて。卵があったら一つ買ってきて」と頼まれたからメモしたのですね。
ハードディスクとUSBメモリは仕組みが全く違うデバイスなのに、エクスプローラで同じ操作でファイルをコピーしたり削除したりできるのは、OSがあたかも同じデバイスかのように見せかけているからですね。
OSはこの2種類のデバイスに全く違う方法でアクセスしているけれども、人間(またはアプリケーション)には同じオペレーションで扱えるようにしてくれる。
銀行の窓口みたいなものですね。
それぞれの銀行の内部ではそれぞれ違う方法でお金を管理しているかもしれないけれども、窓口に来たお客さんにはどの銀行でもほとんど同じ方式で手続きができるようになっている。
凄い面白い回だった
目茶苦茶スムーズに纏まってる!!!
OSを秘書に例えるとわかり易い。
ベクトルを単に方向性で使う事が多いが、ベクトルは大きさと方向を持つものなので、しばしば大きさが無視されてる気がする。
企業経営なんかはいかに効率よく資源管理してROIを高められるかが重要なので、OSのアップデートと例えるのは適切かも
5:34
kill -9
ですね☺️
人(個人)のリソースには限界がある、時間的、肉体的に。
自己のリソース管理を効率的に行う意味では「言/動」をより高度なものにするために思考のOSアップデートは必要かも。(中身のリソース管理と他者が見聞きするインターフェース)
泳いだり、自転車乗ることができても、いきなりトライアスロンはできない。
個々のアプリも進化させつつ、思考のOSアップデートで観客を楽しませたり、競争相手に勝つための効率的な戦い方があるかも。
バックグランド処理とか最適化してそれまでできなかったこと、無駄なリソース確保やデッドロック処理(常識や過去のトラウマ)を回避するなど
人は機械じゃないから元々無理があるけど、中身の効率性や意思決定と、アウトプットとしての見え方。として捉えたら面白いとは思いました。
ただ、事前の認識共有が無かったら絶対に伝わらないから、哲学を考えるために使う表現以外で。
日常で「思考のOSアップデート」とか言われたら、ごりごりに意味と意図、具体的な行動や思想についてツッコミたいし文句言いたいw
もし誰かに何かして欲しいなら具体的に言う。
・論理性や合理性
・スケジュール管理
・プレゼンの仕方
などを本読んで学んでほしいなど。
思考のOSアップデートとか訳わからないことは言わない。中身の無い意識高い系表現に騙されないように気をつけようと思いました。
OSをアップデートしても内部で地味な作業をゴニョゴニョしてたのが変わるだけで外からは分からんので結局思想やアイデアといったのはどちらかというとアプリケーションであるってことなのかな
メモリ管理を明示的に行う言語を触ったことないのでアプリとOSの区分は曖昧ですが、
アプリで行う論理的なメモリ確保に対してOSは物理的なアドレスを割り当てるみたいなイメージでした。
そもそも役割がコンピュータ固有なのでコンピュータの文脈以外で例えで使うのは難しいのでは?と思いました。
MS-DOS からWindows に代わった時は衝撃でした。
不具合が起きたら、とりあえずOS再インスコというサポートが万能説。
問題が何かではなく、解決とは何かという、過去から未来への進化論。
過去というデータは捨てろ、今を生きろという人生へのメッセージ付。
水野さんが「AndroidとiPhoneが〜」って話し出した瞬間に、堀本さんに指摘される!って思ったけどスルーされた
臭いの記憶→プルースト効果→助数詞ーズハイさん最後のSM、臭い=SMの連想が自動化されたのを取り去るアプリケーションありますか?
エンディングで堀元さんに厳しい事言っている水野さんは、
この回で「共有地の悲劇」を誤用しているような、、、
専門用語を日常の例えで使う例として化学系の自分がぱっと思いつくのは、~の化学反応とかですかね。
使い道としては許容範囲内かなと思いますが。
比例定数が負の場合の比例関係の場合の慣用句で「◯◯に反比例して」みたいな使い方しますけど、あれは本当に気に入らないですね。
最初に言い始めた人は義務教育を修了しているのか怪しいし、inverse proportionを反比例という単語に訳した人も悪いんですが。
@@herniatriple6587 表現したいことが反比例の式ではなく、負の相関だったりしますからね。
JPOPユニットChemistryを思い出しました。
ゆる言語ラジオの上位コメント様って,ちょっとおレベルが高くて,安易にコメント返信が出来ない高貴さがある.
そんな自分のOSを今,アップデートしていきたい.
この動画のお陰で思考のOSがアップデートされました!
面白かったです。
思考のOSというより、思考のフレームワークを変える、をOSと誤用しているのかなと思って聞き始めましたが、そういえばOSの主な目的はリソースの配分だよねと思うと、OSをアップデートするというのは同じインプットに対して自分のリソースの振り分け方を最適化できるようになれ、という意味じゃないかと思えてきました。
そう言う意味に使っているならOSのアップデートというのもあながち間違った言い方ではないのかな。
思考のリソースの区分けを一律的に「これが最適」と商材にしているビジネスの闇を感じますね。
みんなちがって、みんないい!!
アップデートしても就業環境の変化に脳が耐えられなくなりそう。
慣れたOSでつづけてみるか・・・
あれ?脳ってフォントみたいに、右脳のカセットを入れ替えるんじゃなかったでしたっけ?
サイボーグいて草
ゲーム内で紹介された雑学だから間違ってるかもしなませんが
「昔の人の夢は白黒だった、カラーTVの登場で夢に色が付いた」って話は
近年人類のOSがアップデートされてスリープ中にカラーパレットにアクセスできる様に機能拡張されたんですね
OSのアップデートは良くなるとも限らんからなあと思ってた。文鎮になることもある
アップデートってアップグレードとは限らずデグレードすることもあるわけで、そんな中「アップデートしろ」って言ってる人を見ると、他人の言うことを鵜呑みにして生きてきた人なんだな、と思ってしまう
最近、睡眠よりスマホを優先してしまったり、やるべき事よりやりたいことを優先してしまってるから、優先順位の付け方を変えようと思ってるんだけどこれは思考のOSのアップデート?
nice
プリンがどうしたって?
そういえば、昔のパソコンは機能拡張をローディングする段階でよくコンフリクト起こしてたね
config.sys, autoexec.batを工夫して如何にコンベンショナル・メモリを空けるかとか
コペルニクス的転回もパラダイムシフトも科学史や科学哲学ガチ勢から物言いがありそう...w
ソーカル事件の逆で、理系も文系の用語をみだりに使うのはよせ、ってことですかね。
どっちかというと「入出力の仕方が変わる」だったら「BIOSのバージョンアップデート」なんだろうな
それも違うかなぁ。単にIOで良くない?
もやると言えば最近よく聞く上位互換(機)って言葉の使い方もモヤります。
つまり私がやっているプロジェクトマネージャー仕事はOSってことぉ!?
いろんな学問の「モヤり」聞いてみたいなあ
1%の確率に賭ける外科手術は施行されない。
(音高を指して言う)音程と音階
OS は Operating System だから、運用管理で違和感はない。
OSの要素を挙げてみると。
思考のカーネルをアップデートする
思考のシェルをアップデートする
思考のライブラリをアップデートする
思考のAPIをアップデートする
思考のデバイスドライバをアップデートする
思考の標準アプリをアップデートする
……この中に答えがあると思います。ライブラリかAPIあたりかなあ。
「加速度的に」だと関数が特定されてないから「指数関数的に」っていうことがあるけど、そこまでエグい変化してるか?ってときもあるなぁ
ちょっと前までは「幾何級数的に」という言い方しか一般の語彙にはなかったのに、この言い方が古いからって
「等比級数的に」「等比数列的に」という言い方が許容されるにあたって「指数関数的に」も許容されるようになりましたよね。
指導者をユーザーとして、個々の人間を1つのアプリケーションで見た時、
共通の思想をOS(アプリケーションを思い通りに動かすために都合よく仲介してくれる存在)と置くと、
「OSをアップデートする」→「OSに対応する(win7までのアプリがwin10でも使えるようになる)」程度には言えるのかと。
伊藤忠、「いとうただし」だと思ってた
タキヒヨーみたいなもの。
思考のOSのアップデートか。漠然と頭に浮かんだのは…
マルチタスクとか、報連相とか、GTDとか、見ている鍋は沸騰しないとか …(ビジネス書、啓発本にありそう)/
番号付ける、分類する …(数学の原理を考えましょう的な本にありそう)。
OSのアップデートだとタネンバウム先生の(多くの)本の序章あたりにある”OSの歴史”のイメージ。
堀本さんが言ってるのはアップデートではなくアップグレードの事だと思います
古い考え方を持っていたり行動を起こさない人を、セキュリティパッチとかのアップデート通知を何ヶ月も放置しているような状況に喩えているんじゃないでしょうか
システムコール(API)を提供して個別のハードウェアの具体的な操作やどんな風にメモリ管理をしているかを隠すのがOSで、OSのシステムコールを呼び出して動くやつがアプリケーション、と思っていればだいたいあってると思う。
GUIはOSの一部やシェルとして乗ってる場合もあるし(Windows等)、アプリケーション的な感じで動いているもの(X Window System)もある。
多分俺らが「ギガ使い放題」に違和感感じるのと同じ温度感なんだろうなぁ
違和感はすごいけど、多分大衆へよ分かりやすさを優先するキャッチコピーとしては正解なんだろな、というとこまで含めて
DNAの喩えには基本的にブチギレてます
例えばどんな感じ?
18:13 「お前の話は主語がない」と言う指摘も、大抵欠けているのは主語ではなく目的語だったりすることの方が多くてモヤる。
OSをアップデートした所で、今までのデータや論法が対応していないと「何もできなくなって退化」してしまう。
社会的な作法の変遷に合わせるのなら、OSのアップデートと言っても間違いではないが、
思考を転換させるなら、やはりアプリのアップデートか、別アプリに乗り換えか、プラグインの刷新などか? はたまた、デバイスの一新、インターフェイスの置き換え。
OSの重要なお仕事にスケジュール管理があると思う
こんなものはOSとは言わん。思考のOSと究極のOSで勝負だ。
ミドルウェアという単語を投げ込みたい
Windowsで例えるとOSアップデートがどこまでの責務範囲になるかの検証がめんどいのでぼやっと見るとすると
セキュリティ関連とかドライバとか.NETtとかのアップデートも同時やりがちなので、そういった脳以外の手足的
デバイスのドライバのアップデートも結果的にしてるようになるので総評的にパフォーマンスアップが生じる
変化点となりそう
という妄想でした★
深井・野村(2022)『視点という教養』で、
深井さんは
《「思考OS」をアップデート(中略)
ここでいう思考OSとは、
時代ごとに社会のベースとなる考え方》
と仰っていました。
野村さんの代わりに
堀元さんがいたら茶化してたのかな?
11:04 オムロンが血圧計とか体重計だと思ってたのもこれに近いかも
資源管理を金融資産の管理とかに例えると、小遣い帳で管理してたお金の流れを、貸借対照表とかに整理し直して管理するようなイメージかな?
OSはメチャ強力な権限を与えられた使いっ走り。
ファミコンのバグもメモリの管理ミスが原因のものありますよね。ドラクエで8回逃げると隣のアドレスの会心の一撃のフラグが立つとか。
クリシェだけど、もやるといえば「〇〇するのが至上命題」とかの「命題」ですね。
OS としてどんなレベルのものを思い描くか。
狭い解釈ではカーネルのみ。広い解釈ではインターネット・ブラウザまで含んだものを OS と見做しています。動画で OS の仕事は資源管理と言っているのは「 OS = カーネル」に近い見方でしょうか?
資源には、CPU, メモリ, ストレージ, IO など有りますが、メモリやストレージの管理はアプリケーションとして実装し、OS はプロセスだけを管理する究極的に小さなものに魅力を感じます。
たぶんブラウザはさすがにOSの機能とはみなされないと思う
Chrome OSとかはウィンドウマネージャーを兼ねてるからChromeがOSの機能とみなされるけど
今回も面白かったです。
仕方ないですがタイトルが経口補水液になっていて笑いました。
18:33 それ系で行くと,「・・・の方程式」(勝利の方程式など)はないわ〜
「方程式」と言うからには何かと何かが統合で結ばれてないといけないはずだが,何を結んでる気なんだろう?
「・・・のアルゴリズム」とかなら可
たぶん「自チームの勝利を条件とするような、各選手の変数に関する連立方程式の解」というべきところを、言いやすいようにいろいろ省略してるんじゃないかと推します。
つまり、忍者であるために”ワンワン”という鳴き声が不便だったからアップデートしたヘムヘムの場合はOSのアップデートで正解と
「早い思考」と「遅い思考」の「早い思考」側を変えることをOSアップデートに例えているのではないかなと。
早い思考は、資源管理のためにできてるっぽいから、芯を食ってる比喩な気がする。
13:00
ポケモンのセレクトバグとかはそれにあたるのかな?
windows3.1のcmdを複数立ち上げると、利用可能メモリ空間の一部が競合することがあった・・・気がします。
22:55 8bitのBASICでビジュアル・シェルを作ったのを思い出した
11:51
今やマルチプログラミングが当たり前になっているので「性格診断プログラムとメモアプリを同時に立ち上げた時~」というストーリーになっていますが、「そもそもOSがあるから性格診断プログラムとメモアプリを同時に実行できる」という流れが個人的にはすっきりする気がします
マルチプログラミングは聞いたことないですが…。無理やり解釈すると複数言語でコーディングしてんのかな?ってなる。仰ってるのはマルチタスクですかね?
@@makotoa8794 「複数のアプリケーションプログラム(性格診断とメモ)を同時に実行する」という意図で「マルチプログラミング」という言葉を使いました。おっしゃる通り、「マルチタスク」や「マルチプロセス」の語を使うかどうかも悩んだのですが、「1個のアプリケーションプログラムで複数のタスク/プロセス」のケースもあると思い、敢えて「マルチプログラミング」の語を使いました。ただ、「マルチタスク」「マルチプロセス」と比べて「マルチプログラミング」はそれほど一般的ではなく、誤解を招きやすい語だったかもしれません。
このチャンネルには珍しく、突っ込んでるのにあまり詳しくなさそう
@@makotoa8794 「複数のアプリケーションプログラム(性格診断とメモ)を同時に実行する」という意図で「マルチプログラミング」という言葉を使いました。おっしゃる通り、「マルチタスク」や「マルチプロセス」が適切かとも思いましたが「1個のアプリケーションプログラムで複数のタスク/プロセス」のケースもあると思い「マルチプログラミング」の語を使った次第です。
異なるプログラム同士がメモリー上で影響を与え合うのは「コア戦争」のイメージ。