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「ギターの調弦は妥協するしかないんだよ。」とかなり昔に先輩が言っていた言葉を思い出しました。秋山氏の微細な解りやすい説明で、もやもやが晴れました。おかげ様で、最近なぜかギターが良く響くようになりました。ありがとうございました。
本当に、心底、納得のいくお話でした。チューナーを使ってからハーモニクスを鳴らすと合わないし、ハーモニクスで合わせて和音を鳴らすと耳を疑うほどのズレが生じるし…どちらを信じたら良いのか悩んだ時期がありました。やっぱり自分は音痴なんだ、と諦めて、ひたすらチューナーのみで調弦をしてきましたが、この動画を観て、すべてが晴れました。大好きなギターのことを、またひとつ深く知ることができて、とても嬉しい気持ちです。有難うございます。
ギター調弦は「どのように合わないのか」が理解できて良かったです。
ギターの調弦はなぜ合わないのかがわかりました。ありがとうございます、また、動画をシエアさせてもらいました、ありがとうございます。
長年悩んでたことが良く理解できました。ありがとうございました。30年くらい昔に楽器店に持っていったら、ギターは精密機器じゃないよ、と言われたがそういう事だったんですね。
そうなんですよね。高校時代にクラシックギターをやっていたのですがハーモニクスで合わせると、どうにも音が合わない。で編み出したのが、オクターブで合わせて辻褄を合わせるという方法でした。
ハーモニックスで調弦すると2弦がおかしいとは思ってました。結局、ハーモニックで調弦した後で5フレットを押さえた実音で調整してました。理屈が分かってスッキリしました。ありがとうございました。
調げんが上手く出来なくて気持ち悪かった理由が判りました。実にスッキリしました。ありがとう。
えーっ‼押弦の力加減に左右されないハーモニクスが、理論的に一番正確だと信じていました。なのにそもそも理論的に最もズレていたとは‥で、買いました、チューナー、人生初の!合うわ~どこ弾いてもそこそこ美しい。耳からウロコ!ありがとうございました。追伸:オクターブ調整!ものすご大事ですね、効果テキメン、鳴り感も増して、もうプロの響きや~❤
普段は平均律でチューニングして、違和感を感じるところは若干チョーキングするかビブラートしてますそうすると不思議といい音になるから不思議です
素晴らしい動画をありがとうございました。電子チューナーのない時代にはキーボードで合わせてました。やはり押さえた弦と開放弦では、あわないなぁと感じていたので。そもそもギターには完全なチューニングは無理だと思ってます。最近は2カポして合わせると、全体的にバランス良いチューニングになるなと思ってます。
純正律と平均律の違いの動画を見た後で、ギターはどうなっているのかという疑問がわいた所だったので、とても興味深い話で面白かったです。
まだ電子チューナーが無い頃、いくらしっかりチューニングしても、最後にコードで微調整しなければならなかったことがこれで理解できました。結局人間の耳は優れているのと、結構いい加減なのがまじりあっていることが理解できました。
ご紹介頂いているハーモニクスの調弦が早くできるので日頃から慣れ親しんできましたが、毎回微妙なズレに違和感を感じておりました。長年の疑問がやっと晴れました。本当に目から鱗でした。どうもありがとうございますー!
大変、勉強になります。フレットが斜めに打ってあるギターがありますがそれは完全なるチューニングを目指してのことなのでしょうか?あとフレットが凸凹に打ってあるギターの写真も見たことがあります。
素晴らしい講釈です
長年のなぞが解けました‼︎‼︎‼︎‼︎
練習するスタジオにピアノがあったら、音叉で合わせたチューニングでもピアノに合わせますし、自分で合っていると思ってる音もピアノに聞いてもらって、どう?と聞いてしまうギターの自分がいます。ヤツの絶対音感は私より早く、その疑問に気が付いていたし、ある意味でソコを自分で修正する音楽的なセンスがあれば、バンドのアンサンブルとしてはイイよ!と、言ってくれる感覚。ローズピアノが置いてあると、フタ開けてトーンバーに付いてるオモリのような輪っかの位置を微調整してチューニングしてました。デジタルですべてを再現して、そういった疑問に触れることが無くなった世代に考えてもらいたい。ナニを言ってんのか解らないかも。
いくら全部の弦を合わせても、フレットで押さえて弾く以上、ぶち壊しになるので、どうしようもないですね。全ての開放弦をチューナーで合わせるのが一番妥協できる気がするのですが、どうでしょうか。
今までどうしても合わず謎でした、このギターは音痴な楽器だとか弦がばらついているとか、ドツボにはまっていました。目から鱗が落ちました。
なるほど!ハーモニクスで調弦したのに、コードを弾くとウネルのはこのせいだったんですね。知らなかったです
自分用 14:35~
ありがとうございます。
そうなんですハーモニクスの調弦が合わないのです古くて安物のギターや弦のせいにしてましたがこれからは大事に使ってやろうと思います
調弦は難しいなあ。チューナーは使う気がしないので適当にやっているが、勉強になったぞ。微妙にずらすというのはいいね。
しかも調弦が進むに連れてネックが順反り方向にしなるから【5弦ラ】を再度正確に出して‥を3回くらい繰り返しですからね〜
結局どうすれば良いのか、と示して下さっているので、今後は迷わずに済みます。「ギターは平均律の楽器だが純正律でも合わせられてしまう」の一言で、長年の悩みが解決しました。
初級者向けの調弦の仕方 かも知れませんが、実際の音として出す事を考えると 最初の調弦方法が一番現実の音として使いやすいって事になるんじゃないかと思います。ハーモニクスを多用するプレイヤーは逆かも知れませんが。でも、平均律に合わせるにしても まずは自分の耳で合わせてみてから チューナーで本当に合っているか確認するようにした方がいいかな、と思います。そうして調弦に耳を慣らした方が演奏中に音程が狂っていないか分かるようになりますし、チューナーの「関節」やクリップが壊れるなんて事もありますから。
そういえば、無意識に隣同士をハーモニクスで大体合わせてから、実際に押弦してチューニングをしていました。なるほどのからくりです!
アナログな弦楽器なんだから自在なんじゃないの?と思ってました。「フレットが平均律で打ってある」は盲点。なるほど。
今回も実にわかりやすい。それに聞きやすい声質・滑舌。うーん、素晴らしい。プロフィールを拝見しましたら、私と同じ「よくわかる」シリーズの著書もお持ちのご様子。機会があればぜひお会いしたいものです。
結局のところ、耳が良かったら1番の初心者向け合わせ方が良いと言うことでしょうか。
そんなこんなで全部の弦合わせた頃には楽器にかかってるテンションが変わって基本のAのチューニングもずれてるから、結局はチューナー使えって話になる。
うわああああなるほどすぎるわ
長年のもやもやが晴れました。
1セントの定義はなんでしょうか?
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88_(%E9%9F%B3%E6%A5%BD)半音を1/100したもの(対数スケール)
絶対音感が無いと調音は難しいですね
ギターは音程がズレて聞こえてもある程度調弦のせいにできるから羨ましい。フレットの無い弦楽器は演奏中に音程を微妙に変えて常に純正律で合わせる事が求められるから、音程がズレて聞こえたら演奏者の責任になってしまう(純正律だけで解決しないケースもありますが)。でもその自由さがギターには無い楽しみなんだけどね😊
要らない混乱を招くUA-cam、音楽の本質とは関わらないところ、純正律や平均律の基礎知識が無い人たちには害でしかない、セントの説明もないし、、。
反論するようですが、そもそもギターは平均律すらちゃんと合いません。何故かというとそれぞれの弦の直径や弦の高さの違いを考慮せず、真っすぐのフレットを打ってしまっているからです。こうなると平均律でもきちんと合わないことになります。なのでキーボーディストに「なんかギターのチューニングずれてない?(平均律としてもあってなくない?)」と言われてしまうこともあったりします。もちろん0.02セント単位で合わせていますし、オクターブチューニングも合わせています。ナットのオフセットもチューニングの正確さには必要なので行なっています。それでも指摘されることもあります。彼らは少なくとも平均律では合っていますから。(ピアノはまた若干違いますが、、、)ギターでどうしても平均律で完璧に近く合わせたい場合、True Temperamentシステムが一番近いと思います。フレットがグニャグニャ曲がっていて、しかも全てのフレットが異なった形状をしています。これが平均律チューニングにおいては現状最高のものでしょう。見た目はちょっと微妙ですが、、、解説されている方法は考え方としてはバジーフェイトンシステムに近いですね。たしかにあれも平均律としては割と良い線まで行きますよね。ただTrue Temperamentシステムはギターとは思えないほど平均律としては完璧に近い感じになります。ただし私はなんとなくシンセサイザーで弾いたギターのように聞こえてしまうので導入していません(もちろん平均律設定のシンセのことです)。私はギターは平均律すらまともに合わない楽器というのが味だという考え方でとらえています。私の場合エレキギターでロック、ポップス系だからというのはあるかもしれませんが。クラシックギターの方ほどTrue Temperamentシステムの恩恵は多大なものがあるかと思います。クラシックギターの世界は新しいテクノロジーよりも伝統を重んじる傾向があるように感じるので導入はハードルが高いかもしれませんが、、、UA-camにも音源がありますので良かったら聞いてみて下さい。
ハーモニクス(倍音)を少しズラスして調玄する遣り方は、適切な うねりの速さを見に付ける迄が大変ですね!。「プロ」も其うしてるんでしょうか?。「ほんの僅かずつずらして、辻褄を合わせる」。😱😨単純なコードは、純正律 で弾かないと気持ち悪いですね!。😨😥😱何とかデミニッシュセブン等は、ずれてた方が雰囲気出て良いなんちゃって?。ベンチャーズの「十番街の・・」の冒頭は、デミニッシュから始まりますよね!。😱😱😱😱😱😱😱
大変丁寧で分かりやすい調弦についての説明だと思いました。ただ、題名が「なぜギターの調弦は合わないか」となっているのですが、前半は調弦のやり方を説明しています。本題に入るのは10:20からです。ですからこれを「なぜギターの調弦は合わないか」という題名でひと括りにせず、一つは「ギター調弦のやり方」という題名の動画にし、もう一つを「なぜギターの調弦は合わないか」という題名の動画という風に、二つの動画としてアップしたほうがさらに良いと思いました。
目から鱗
調弦で挫折してギターやめたのに(笑)こんなカラクリだったんですね
高評価のボタン50回押したい!!
正直なとこ、何をやっているのか分からないです。
アルカンヘルですね
後半にいくに従ってだんだん話しがわからなくなってきたぞ。
頑張って理解してください
ハーモニクス未だにできない恥ずかしい
どの様にチューニングしても、うなりは起きてしまうので、和音を弾くときに微妙にチョーキングしてる。パワーコードでもそう。歪ませると、うなりが目立つ。
音楽は数学
ギターのチューニング6弦からミ、ラ、レ、ソ、シ、ミって覚えてそれでやってたハーモニクスでやって納得しない理由が分かったとんだ落とし穴だ、、、orz
結局どういうことだってばよ。
「ギターの調弦は妥協するしかないんだよ。」とかなり昔に先輩が言っていた言葉を思い出しました。
秋山氏の微細な解りやすい説明で、もやもやが晴れました。
おかげ様で、最近なぜかギターが良く響くようになりました。ありがとうございました。
本当に、心底、納得のいくお話でした。
チューナーを使ってからハーモニクスを鳴らすと合わないし、ハーモニクスで合わせて和音を鳴らすと耳を疑うほどのズレが生じるし…どちらを信じたら良いのか悩んだ時期がありました。
やっぱり自分は音痴なんだ、と諦めて、ひたすらチューナーのみで調弦をしてきましたが、この動画を観て、すべてが晴れました。
大好きなギターのことを、またひとつ深く知ることができて、とても嬉しい気持ちです。
有難うございます。
ギター調弦は「どのように合わないのか」が理解できて良かったです。
ギターの調弦はなぜ合わないのかがわかりました。ありがとうございます、また、動画をシエアさせてもらいました、ありがとうございます。
長年悩んでたことが良く理解できました。ありがとうございました。
30年くらい昔に楽器店に持っていったら、ギターは精密機器じゃないよ、と言われたがそういう事だったんですね。
そうなんですよね。高校時代にクラシックギターをやっていたのですがハーモニクスで合わせると、どうにも音が合わない。
で編み出したのが、オクターブで合わせて辻褄を合わせるという方法でした。
ハーモニックスで調弦すると2弦がおかしいとは思ってました。結局、ハーモニックで調弦した後で5フレットを押さえた実音で調整してました。理屈が分かってスッキリしました。ありがとうございました。
調げんが上手く出来なくて気持ち悪かった理由が判りました。実にスッキリしました。ありがとう。
えーっ‼押弦の力加減に左右されないハーモニクスが、理論的に一番正確だと信じていました。なのにそもそも理論的に最もズレていたとは‥で、買いました、チューナー、人生初の!
合うわ~どこ弾いてもそこそこ美しい。耳からウロコ!ありがとうございました。追伸:オクターブ調整!ものすご大事ですね、効果テキメン、鳴り感も増して、もうプロの響きや~❤
普段は平均律でチューニングして、違和感を感じるところは若干チョーキングするかビブラートしてます
そうすると不思議といい音になるから不思議です
素晴らしい動画をありがとうございました。
電子チューナーのない時代にはキーボードで合わせてました。
やはり押さえた弦と開放弦では、あわないなぁと感じていたので。
そもそもギターには完全なチューニングは無理だと思ってます。
最近は2カポして合わせると、全体的にバランス良いチューニングになるなと思ってます。
純正律と平均律の違いの動画を見た後で、ギターはどうなっているのかという疑問がわいた所だったので、とても興味深い話で面白かったです。
まだ電子チューナーが無い頃、いくらしっかりチューニングしても、最後にコードで微調整しなければならなかったことがこれで理解できました。結局人間の耳は優れているのと、結構いい加減なのがまじりあっていることが理解できました。
ご紹介頂いているハーモニクスの調弦が早くできるので日頃から慣れ親しんできましたが、毎回微妙なズレに違和感を感じておりました。長年の疑問がやっと晴れました。本当に目から鱗でした。どうもありがとうございますー!
大変、勉強になります。
フレットが斜めに打ってあるギターがありますがそれは完全なるチューニングを目指してのことなのでしょうか?
あとフレットが凸凹に打ってあるギターの写真も見たことがあります。
素晴らしい講釈です
長年のなぞが解けました‼︎‼︎‼︎‼︎
練習するスタジオにピアノがあったら、音叉で合わせたチューニングでもピアノに合わせますし、自分で合っていると思ってる音もピアノに聞いてもらって、どう?と聞いてしまうギターの自分がいます。ヤツの絶対音感は私より早く、その疑問に気が付いていたし、ある意味でソコを自分で修正する音楽的なセンスがあれば、バンドのアンサンブルとしてはイイよ!と、言ってくれる感覚。ローズピアノが置いてあると、フタ開けてトーンバーに付いてるオモリのような輪っかの位置を微調整してチューニングしてました。デジタルですべてを再現して、そういった疑問に触れることが無くなった世代に考えてもらいたい。ナニを言ってんのか解らないかも。
いくら全部の弦を合わせても、フレットで押さえて弾く以上、ぶち壊しになるので、どうしようもないですね。全ての開放弦をチューナーで合わせるのが一番妥協できる気がするのですが、どうでしょうか。
今までどうしても合わず謎でした、このギターは音痴な楽器だとか弦がばらついているとか、ドツボにはまっていました。目から鱗が落ちました。
なるほど!
ハーモニクスで調弦したのに、コードを弾くとウネルのはこのせいだったんですね。知らなかったです
自分用 14:35~
ありがとうございます。
そうなんですハーモニクスの調弦が合わないのです古くて安物のギターや弦のせいにしてましたがこれからは大事に使ってやろうと思います
調弦は難しいなあ。チューナーは使う気がしないので適当にやっているが、勉強になったぞ。微妙にずらすというのはいいね。
しかも調弦が進むに連れてネックが順反り方向にしなるから【5弦ラ】を再度正確に出して‥を3回くらい繰り返しですからね〜
結局どうすれば良いのか、と示して下さっているので、今後は迷わずに済みます。「ギターは平均律の楽器だが純正律でも合わせられてしまう」の一言で、長年の悩みが解決しました。
初級者向けの調弦の仕方 かも知れませんが、実際の音として出す事を考えると 最初の調弦方法が一番現実の音として使いやすいって事になるんじゃないかと思います。ハーモニクスを多用するプレイヤーは逆かも知れませんが。
でも、平均律に合わせるにしても まずは自分の耳で合わせてみてから チューナーで本当に合っているか確認するようにした方がいいかな、と思います。そうして調弦に耳を慣らした方が演奏中に音程が狂っていないか分かるようになりますし、チューナーの「関節」やクリップが壊れるなんて事もありますから。
そういえば、無意識に隣同士をハーモニクスで大体合わせてから、実際に押弦してチューニングをしていました。なるほどのからくりです!
アナログな弦楽器なんだから自在なんじゃないの?と思ってました。「フレットが平均律で打ってある」は盲点。なるほど。
今回も実にわかりやすい。それに聞きやすい声質・滑舌。うーん、素晴らしい。
プロフィールを拝見しましたら、私と同じ「よくわかる」シリーズの著書もお持ちのご様子。
機会があればぜひお会いしたいものです。
結局のところ、耳が良かったら1番の初心者向け合わせ方が良いと言うことでしょうか。
そんなこんなで全部の弦合わせた頃には楽器にかかってるテンションが変わって基本のAのチューニングもずれてるから、結局はチューナー使えって話になる。
うわああああなるほどすぎるわ
長年のもやもやが晴れました。
1セントの定義はなんでしょうか?
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88_(%E9%9F%B3%E6%A5%BD)
半音を1/100したもの(対数スケール)
ありがとうございます。
絶対音感が無いと調音は難しいですね
ギターは音程がズレて聞こえてもある程度調弦のせいにできるから羨ましい。
フレットの無い弦楽器は演奏中に音程を微妙に変えて常に純正律で合わせる事が求められるから、音程がズレて聞こえたら演奏者の責任になってしまう(純正律だけで解決しないケースもありますが)。
でもその自由さがギターには無い楽しみなんだけどね😊
要らない混乱を招くUA-cam、音楽の本質とは関わらないところ、純正律や平均律の基礎知識が無い人たちには害でしかない、セントの説明もないし、、。
反論するようですが、そもそもギターは平均律すらちゃんと合いません。
何故かというとそれぞれの弦の直径や弦の高さの違いを考慮せず、真っすぐのフレットを打ってしまっているからです。こうなると平均律でもきちんと合わないことになります。
なのでキーボーディストに「なんかギターのチューニングずれてない?(平均律としてもあってなくない?)」と言われてしまうこともあったりします。もちろん0.02セント単位で合わせていますし、オクターブチューニングも合わせています。ナットのオフセットもチューニングの正確さには必要なので行なっています。それでも指摘されることもあります。彼らは少なくとも平均律では合っていますから。(ピアノはまた若干違いますが、、、)
ギターでどうしても平均律で完璧に近く合わせたい場合、True Temperamentシステムが一番近いと思います。フレットがグニャグニャ曲がっていて、しかも全てのフレットが異なった形状をしています。これが平均律チューニングにおいては現状最高のものでしょう。見た目はちょっと微妙ですが、、、
解説されている方法は考え方としてはバジーフェイトンシステムに近いですね。たしかにあれも平均律としては割と良い線まで行きますよね。ただTrue Temperamentシステムはギターとは思えないほど平均律としては完璧に近い感じになります。
ただし私はなんとなくシンセサイザーで弾いたギターのように聞こえてしまうので導入していません(もちろん平均律設定のシンセのことです)。私はギターは平均律すらまともに合わない楽器というのが味だという考え方でとらえています。私の場合エレキギターでロック、ポップス系だからというのはあるかもしれませんが。
クラシックギターの方ほどTrue Temperamentシステムの恩恵は多大なものがあるかと思います。クラシックギターの世界は新しいテクノロジーよりも伝統を重んじる傾向があるように感じるので導入はハードルが高いかもしれませんが、、、
UA-camにも音源がありますので良かったら聞いてみて下さい。
ハーモニクス(倍音)を少しズラスして調玄する遣り方は、適切な うねりの速さを見に付ける迄が大変ですね!。
「プロ」も其うしてるんでしょうか?。
「ほんの僅かずつずらして、辻褄を合わせる」。😱😨
単純なコードは、純正律 で弾かないと気持ち悪いですね!。😨😥😱
何とかデミニッシュセブン等は、ずれてた方が雰囲気出て良いなんちゃって?。
ベンチャーズの「十番街の・
・」の冒頭は、デミニッシュから始まりますよね!。
😱😱😱😱😱😱😱
大変丁寧で分かりやすい調弦についての説明だと思いました。
ただ、題名が「なぜギターの調弦は合わないか」となっているのですが、前半は調弦のやり方を説明しています。本題に入るのは10:20からです。
ですからこれを「なぜギターの調弦は合わないか」という題名でひと括りにせず、一つは「ギター調弦のやり方」という題名の動画にし、もう一つを「なぜギターの調弦は合わないか」という題名の動画という風に、二つの動画としてアップしたほうがさらに良いと思いました。
目から鱗
調弦で挫折してギターやめたのに(笑)こんなカラクリだったんですね
高評価のボタン50回押したい!!
正直なとこ、何をやっているのか分からないです。
アルカンヘルですね
後半にいくに従ってだんだん話しがわからなくなってきたぞ。
頑張って理解してください
ハーモニクス未だにできない恥ずかしい
どの様にチューニングしても、うなりは起きてしまうので、和音を弾くときに微妙にチョーキングしてる。パワーコードでもそう。歪ませると、うなりが目立つ。
音楽は数学
ギターのチューニング
6弦からミ、ラ、レ、ソ、シ、ミ
って覚えてそれでやってた
ハーモニクスでやって納得しない理由が分かった
とんだ落とし穴だ、、、orz
結局どういうことだってばよ。