Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
弦高が高いと弾きにくいというのは、全般的に言うとその通りなんですけど、中には弦高は高いんだけどなぜか弾きやすいものもあって、この違いはなんなんだろうなぁと思いつつ30年くらい過ぎてしまいました。(笑)また、以前、現代風のRがゆるいストラトで、弦高をメチャクチャ下げてもビビらない奴を持っていたこともあるのですが、なぜだか弾きにくくて、結局手放しちゃいました。「弾きやすさ」って何なんだろうとういう探求の旅はまだまだ続くのでした。
学生の頃軽音楽部の先輩がやたらこういう類いの定義を押し付けてきた笑今の時代はネットで情報集めて自己判断出来るのは良いですね
自分で選べるのは良いですよね〜w
ありがとうございます!モヤモヤしていたものがスッキリしました
コメントありがとうございます
自分なりの解釈ですが…速弾きが多いときは弦高下げ気味に…カッティングなどが複雑でミュートが雑になりがちな曲は、弦高上げて使い分けてます。出したい音は大体のイメージがあるので、ビビるほどはさすがに下げないですが…それこそ末松さんの動画で弦の太さと弦高の関係について知ってからは、10からの弦に変えました。その際は大変勉強になりました。
いえいえ、お役に立てたなら何よりです
弦高が低すぎるとテンションが下がって張りのない音になるのでチョーキングした時に上の弦に酷くめくり入らない程度に弦高を上げてますね。stevie ray vaughanは弦高を凄く上げてるような話を聞いた事があります。
そうなんですね😆ギターを弾けたらなぁと何もわからずに練習していますが弦高低とか初めて知りました勉強になります有難うございます
コメントありがとうございます!
ピッキングの強さとの兼ね合いもあると思います
音程は高くても低くても変わらないという事でますね?
ちなみにスティービーレイボーンはどうだったんだろうな
弦高高い方がサスティーンが良い。低いとサスティーン無いが、弾きやすい。ギターのネックと相談しながら弾きやすい高さで弾くのが良い。
自分のスタイルに合っていればどっちでもいいですしね。
その通りです〜!
弦高の高い低いで音が微妙に変化するように感じますが、それってPUまでの距離で磁力が変化するからってのも一因ですか?PUの高さ調整でも音がかなり変化するから、もしかして弦高っていうよりPUまでの距離の問題がほとんどってことではないですか?
初心者がFのコードでギターの趣味を挫折するのって、弦高調整が高めだからじゃないかと思うんです。あとナット調整がされていないとか。私自身昔Fコードで挫折して、後に弦高低いギターでFコード挑戦したら弾けてしまった経験があります。初心者の時期は低めで慣れてきたら、上げてみるとかでも良いのかなあ。
特に昔のは弦高ひどかったですかねw 苦労しましたね〜w
Mr末松は、深く探求されてるんですね、はじめは弦高が低くないと挫折しますよね、弦高が高いと力が入って疲れる、だいたい F で挫折(笑)
初心者が新品のギターを買った時にぶち当たるナットの高さが高すぎて、Fが押さえられない問題にも触れてほしかったですw 自転車とかは乗る人に合わせて調整して売ってくれるのにギターはそのままですもんね、ギター業界が落ち込んでいってるのはこういう所の配慮が足らないからだと思いますよん
イングウェイの弦高は、高かった。でも、速い。
08だからさげられないですよねー
弦高の高さに関してはギターによりけりだと思いました。私はストラトキャスター系のギターが好きです。弦の太さの選択も大事なのかなと思いました。
学生の頃はこだわってましたが、途中から全然こだわらなくなり、近年買ったギターは元の状態から全く変えなくなりました。
「エモーショナルなプレイ」の後に「フェンダー」「ストラト」と来れば、個人的にはやはりジミ・ヘンドリックスのプレイ、そしてそれは彼のライブの映像という視覚的な面の両方からも思い浮かべてしまいますね。あの時に激しい、決して手首だけで無く、また腕だけでも無く、身体全体からまるで振り放った革のムチの如く繰り出される激しいコードストロークなどで、ナットからブリッジ間の弦も同様に激しく大きく揺れ動いているであろう姿を映像で見るにつけ、「こりゃ相当に弦高を高めに、更にネックも故意に順反り調整でセッティングしているんじゃないのか?」などと勝手な想像すらしてしまいがちです。彼にプレイにはペダルに拠るエフェクトやアンプに拠る歪みだけでは得られない、弦に対して振動という言葉のみではふさわしく無い動きが介在している結果なのではないか?などと。
勉強になります。ありがとうございます。
動画に関係ないことですが質問させていただきます🙇♂️全集中回転ピッキングとハミングバードピッキングは同じようなものですか?
似てますが違いますね!全集中はレストピッキングといわれるものです。
@@KazutoSuematsu 返信ありがとうございます😊なるほど!レストピッキングというのですね!もっと研究してみます📖
キャップ好きだよね!
冬場に乾燥した時にネックが逆反りして、音がビビるぐらいのシビアなセッティングは良くないと思う。自分で調整できる人じゃないと。弦高が低ければ良いとかネックが細い方が弾きやすいとか、諸刃の剣だと思う。なんでもほどほどが一番。
藤岡幹大さんはめっちゃ弦高が高いって話を思い出しました。
お!そうなんですね〜コメントありがとうございます
歪み中心に使うので、弦高は低いですよ。クリーンサウンドを使う人は、弦高高い方がいいんだろうね。自分のスタイルで変えればいいんじゃないかな。チョーキング詰まりは、弦高が低くても調整をしっかりしてもらうと大丈夫ですよ。
指板のアールが大きく関係して来ますよね
Rがきつい方が指が真っ直ぐにならないから押さえやすい、、、と言うのは認識が違いますね。Rがキツイ方がネック全体が円に近くなるので人間工学的に握り込みやすくなるんですね。つまり一時的な要因としてネック全体的な形状が円に近づくので握りやすいというところです。指板が丸い方がというのはあくまで2次的な要因です。丸いが故に全体が円になるので握りやすくなる、が本来です。なので、指が曲がるので握りやすいって表現は全く意味が違いますね。
hidenoriさんベタベタだよね
指板のRか!勉強になりました。フラットワウンドでは自分は弾けない095 からが好きと最近悟りました
ギター見る時真っ先に見るのが指板Rと握りとネックのソリです。ボディの杢目とか二の次です。ここの論点を誰も語らないのが不思議な業界。やっと末松さんが1人目?
長年手に染み付いちゃってるせいかFender系のギターはR7.25じゃないと手が受け付けません。Fenderでも最近はR9.5が多いですが弾きにくいですね。あとネックの握り形状も気にするポイントです。
どうなんでしょう?僕も反りを先に見ますねw
チョーキングの音詰まりに関して言えば、指板Rも、もちろんですが、それだけじゃなく、メーカーの精度にもよるとおもいます。僕が所有しているギターの中に、国産アイバニーズの指板16Rのギターが1本と、killerの指板12Rのギターが3本あるのですが、僕が所有している、16Rのアイバニーズの方は、1弦側12Fでの弦高は、1mm位が限界で、それ以上下げると、14F、15Fあたりで、1弦がチョーキングで音詰まりします。しかし、12Rのkillerの方は、アイバニーズよりRがきついのに、3本ともそれ以上に弦高を下げても.チョーキングで、音詰まりなんか全くしません。どのギターも、ネックの反りは、同じくらいに調整してあります。(定期的にチェックして、反り具合が変わっていたら、調整してます。)この事を体験してから、「実はフジゲンって、こんな程度でしかないメーカーだったんだ。ESPって、割高感があるけど、それだけの仕事はきっちりとしてるメーカーなんだ。値段の差って、こういった所に、しっかり出てくるものなんだな。」と思いました。
それはフレットの摩耗やネックの反り捻れもあるので一概にメーカーのせいとも言えないと思います。ネックはきれいに弓なりに反らないことが多いので、トラスロッドの調整では大まかにしか矯正できません。
ご指摘ありがとうございます。確かにそうですよね。しかし、どのギターも、新品で買ってきて、すぐに自分でセットアップしてる時からの事なので、フレットの摩耗は、関係ないですね。(因みにkillerの方は、0.5mm位まで弦高を下げても問題ないです。実際には、そこまで下げてませんが。)ネックの捻じれに関しては、いくら新品で購入したからと言っても、ギターが完成してから、店舗でいくらかの期間が経っているし、1弦側と6弦側で全く同じように反るとは考えられないので、どうとも言えないですが。ですが、一番の原因は、各メーカーの職人さんが、どれだけ丁寧で、正確な精度で、仕事をしているかだと思います。元の精度が高ければ高いほど、木材での狂いが出た時に、理想の状態からの狂いが小さくなるわけですから。
初心者にエモーショナルとかわからんて。見解言うなら、少しわかってくると色々楽しくなること山ほどあるから、簡単に諦めずに頑張って!でいいやん。
下手、初心者な人は弦高は低い方が良いです多くの人が、なぜ弦高を下げるかって弾きやすいからです初心者に重要なのはモチベーションの維持で弾きづらいと弾かなくなるし、それが故に上達しないので辞めちゃいます初心者がやりがちな中古の安いギターで始めますがネックが反ってて弦高が高いギターで練習するけどそのギターが弾きづらいと解らず自分が下手なんだと勘違いするケースもあり弦高が高いと抑える力を入れたり変な癖がついたりします。良い音とかサスティーンがどうとかは上手くなってからで良いです。プロは良い音を出すのが仕事なので初心者がプロのマネ事なんてしちゃダメです。(良い音を出すサスティーンやプロのマネでモチベーションが上がるなら初心者でもやった方が良いと思いますけど)
あまり弦高を低くすると音がびびりやすいだろし、弦高は高めの方が音に張りがあるように感じる。弦は太い方が基本的に太い音が出るように感じる。細いと弦が切れやすいだろし。
下手というか弦がビビる様にわざとする必要性を感じませんね🐥昔からYngwieを聴いてるせいか弦高が高いのが当たり前だと思ってました🐥ただ日本人はチビが多いので抵弦高、細いネックが弾きやすいのは分かるけど音は良くないですよね🐥
ひたすら速弾き命は 速弾きギタリストの ギターモデルを買った方がいいですな ネックやらマイクやら 速弾きしやすい仕様に改造してるからさ 高額ヴィンテージ買って 苦労するくらいなら ミュージシャンモデルのギター買った方が すんなり速弾きできるしね もう 高い弦高のスタイルは ブルース好きな人しか いないんじゃない?今の子は タッピングも速弾きもしたい子がほとんどだから 高額なヴィンテージ買ったら 上手くタッピングできない 速弾きしづらいで 苦労するよね まあ 使わず 資産 として持ってもいいけどね。😂あ ギブソンレスポールって レスポールが自分の演奏方法に 使いやすい仕様だから タッピングしたい人は いいかも? あの人 50年代に ギターにエコーかけてないのに エコーをかけたような音を出す演奏するっていうので有名になった人なんだよね
マイク、、笑ミュージシャンモデルを買ったからと言って速弾きできるようになるわけではない、、
弦高は低い方が良いと想います_( _'꒳')_
フェンダーは時代遅れのカマボコみたいなまんまる指板ネックをやめればいいのに。と思いつつヴィンテージスタイルのフェンダーは買ってないしこれからも買わない。
弦高が高い方がサスティーンが得られる!低いとチョーキング時の音の詰まりがある。みたいなことをイングベイは言っており弦高は高く設定しているそうな!
弦高の高い低いで音が変わるのはおかしいな。ビビり音が出なければ、それで良いと思うが?
変わりますよ〜それで良いなら良いと思います
@@KazutoSuematsu あー、張り具合が微妙に変わるって事かな?まあ、高過ぎると弾き難いしね。
>弦高の高い低いで音が変わるのはおかしいな。いやいやいやいや、あなた弦高いじった事無いの!?めちゃくちゃ音変わるやん!別のギターか!くらい変わるやん。あなたも仰ってる様に弦高の高低を変えれば同時にテンション感(張り感)もまた変わってくるから、弾き心地も音も大きく変わるよ。場合によってはロッドを回す必要もあるけどね。そしてその変わり方は微妙どころではないよ。弦高上げればテンション感も強く硬くなり、下げれば弱く柔らかくなり、それに伴って音のコシ、太さ、鮮明さ、サスティンも変化しますがな。百聞は一見にしかず、まあ一回やってみてくださいよ。ちなみに生音ではビビり音が出てるのにアンプからはすごく良い音がするセッティングのギター、なんてのもあるし、ビビり音が全く出てなくてもクソみたいな音しか出ないセッティングのギターもあるからご注意を。
弦高が高いと弾きにくいというのは、全般的に言うとその通りなんですけど、中には弦高は高いんだけどなぜか弾きやすいものもあって、この違いはなんなんだろうなぁと思いつつ30年くらい過ぎてしまいました。(笑)
また、以前、現代風のRがゆるいストラトで、弦高をメチャクチャ下げてもビビらない奴を持っていたこともあるのですが、なぜだか弾きにくくて、結局手放しちゃいました。
「弾きやすさ」って何なんだろうとういう探求の旅はまだまだ続くのでした。
学生の頃軽音楽部の先輩がやたらこういう類いの定義を押し付けてきた笑
今の時代はネットで情報集めて自己判断出来るのは良いですね
自分で選べるのは良いですよね〜w
ありがとうございます!
モヤモヤしていたものがスッキリしました
コメントありがとうございます
自分なりの解釈ですが…
速弾きが多いときは弦高下げ気味に…
カッティングなどが複雑でミュートが雑になりがちな曲は、弦高上げて使い分けてます。
出したい音は大体のイメージがあるので、ビビるほどはさすがに下げないですが…
それこそ末松さんの動画で弦の太さと弦高の関係について知ってからは、10からの弦に変えました。
その際は大変勉強になりました。
いえいえ、お役に立てたなら何よりです
弦高が低すぎるとテンションが下がって張りのない音になるのでチョーキングした時に上の弦に酷くめくり入らない程度に弦高を上げてますね。stevie ray vaughanは弦高を凄く上げてるような話を聞いた事があります。
そうなんですね😆
ギターを弾けたらなぁと
何もわからずに練習していますが
弦高低とか初めて知りました
勉強になります
有難うございます
コメントありがとうございます!
ピッキングの強さとの兼ね合いもあると思います
音程は高くても低くても変わらないという事でますね?
ちなみにスティービーレイボーンはどうだったんだろうな
弦高高い方がサスティーンが良い。
低いとサスティーン無いが、弾きやすい。ギターのネックと相談しながら弾きやすい高さで弾くのが良い。
コメントありがとうございます
自分のスタイルに合っていればどっちでもいいですしね。
その通りです〜!
弦高の高い低いで音が微妙に変化するように感じますが、それってPUまでの距離で磁力が変化する
からってのも一因ですか?
PUの高さ調整でも音がかなり変化するから、もしかして弦高っていうよりPUまでの距離の
問題がほとんどってことではないですか?
初心者がFのコードでギターの趣味を挫折するのって、弦高調整が高めだからじゃないかと思うんです。
あとナット調整がされていないとか。私自身昔Fコードで挫折して、後に弦高低いギターでFコード挑戦したら
弾けてしまった経験があります。初心者の時期は低めで慣れてきたら、上げてみるとかでも良いのかなあ。
特に昔のは弦高ひどかったですかねw 苦労しましたね〜w
Mr末松は、深く探求されてるんですね、はじめは弦高が低くないと挫折しますよね、弦高が高いと力が入って疲れる、だいたい F で挫折(笑)
初心者が新品のギターを買った時にぶち当たるナットの高さが高すぎて、Fが押さえられない問題にも触れてほしかったですw 自転車とかは乗る人に合わせて調整して売ってくれるのにギターはそのままですもんね、ギター業界が落ち込んでいってるのはこういう所の配慮が足らないからだと思いますよん
イングウェイの弦高は、高かった。でも、速い。
08だからさげられないですよねー
弦高の高さに関してはギターによりけりだと思いました。私はストラトキャスター系のギターが好きです。弦の太さの選択も大事なのかなと思いました。
学生の頃はこだわってましたが、途中から全然こだわらなくなり、近年買ったギターは元の状態から全く変えなくなりました。
コメントありがとうございます
「エモーショナルなプレイ」の後に「フェンダー」「ストラト」と来れば、個人的にはやはりジミ・ヘンドリックスのプレイ、そしてそれは彼のライブの映像という視覚的な面の両方からも思い浮かべてしまいますね。
あの時に激しい、決して手首だけで無く、また腕だけでも無く、身体全体からまるで振り放った革のムチの如く繰り出される激しいコードストロークなどで、ナットからブリッジ間の弦も同様に激しく大きく揺れ動いているであろう姿を映像で見るにつけ、
「こりゃ相当に弦高を高めに、更にネックも故意に順反り調整でセッティングしているんじゃないのか?」などと勝手な想像すらしてしまいがちです。
彼にプレイにはペダルに拠るエフェクトやアンプに拠る歪みだけでは得られない、弦に対して振動という言葉のみではふさわしく無い動きが介在している結果なのではないか?などと。
コメントありがとうございます
勉強になります。ありがとうございます。
動画に関係ないことですが質問させていただきます🙇♂️
全集中回転ピッキングとハミングバードピッキングは同じようなものですか?
似てますが違いますね!全集中はレストピッキングといわれるものです。
@@KazutoSuematsu 返信ありがとうございます😊
なるほど!レストピッキングというのですね!もっと研究してみます📖
キャップ好きだよね!
冬場に乾燥した時にネックが逆反りして、音がビビるぐらいのシビアなセッティングは良くないと思う。自分で調整できる人じゃないと。
弦高が低ければ良いとかネックが細い方が弾きやすいとか、諸刃の剣だと思う。
なんでもほどほどが一番。
藤岡幹大さんはめっちゃ弦高が高いって話を思い出しました。
お!そうなんですね〜コメントありがとうございます
歪み中心に使うので、弦高は低いですよ。クリーンサウンドを使う人は、弦高高い方がいいんだろうね。自分のスタイルで変えればいいんじゃないかな。チョーキング詰まりは、弦高が低くても調整をしっかりしてもらうと大丈夫ですよ。
指板のアールが大きく関係して来ますよね
コメントありがとうございます
Rがきつい方が指が真っ直ぐにならないから押さえやすい、、、と言うのは認識が違いますね。
Rがキツイ方がネック全体が円に近くなるので人間工学的に握り込みやすくなるんですね。
つまり一時的な要因としてネック全体的な形状が円に近づくので握りやすいというところです。
指板が丸い方がというのはあくまで2次的な要因です。
丸いが故に全体が円になるので握りやすくなる、が本来です。
なので、指が曲がるので握りやすいって表現は全く意味が違いますね。
コメントありがとうございます
hidenoriさんベタベタだよね
指板のRか!
勉強になりました。
フラットワウンドでは自分は弾けない
095 からが好き
と最近悟りました
ギター見る時真っ先に見るのが指板Rと握りとネックのソリです。ボディの杢目とか二の次です。ここの論点を誰も語らないのが不思議な業界。やっと末松さんが1人目?
長年手に染み付いちゃってるせいかFender系のギターはR7.25じゃないと手が受け付けません。
Fenderでも最近はR9.5が多いですが弾きにくいですね。
あとネックの握り形状も気にするポイントです。
どうなんでしょう?僕も反りを先に見ますねw
チョーキングの音詰まりに関して言えば、指板Rも、もちろんですが、それだけじゃなく、メーカーの精度にもよるとおもいます。
僕が所有しているギターの中に、国産アイバニーズの指板16Rのギターが1本と、killerの指板12Rのギターが3本あるのですが、僕が所有している、16Rのアイバニーズの方は、1弦側12Fでの弦高は、1mm位が限界で、それ以上下げると、14F、15Fあたりで、1弦がチョーキングで音詰まりします。
しかし、12Rのkillerの方は、アイバニーズよりRがきついのに、3本ともそれ以上に弦高を下げても.チョーキングで、音詰まりなんか全くしません。
どのギターも、ネックの反りは、同じくらいに調整してあります。(定期的にチェックして、反り具合が変わっていたら、調整してます。)
この事を体験してから、「実はフジゲンって、こんな程度でしかないメーカーだったんだ。
ESPって、割高感があるけど、それだけの仕事はきっちりとしてるメーカーなんだ。
値段の差って、こういった所に、しっかり出てくるものなんだな。」と思いました。
それはフレットの摩耗やネックの反り捻れもあるので一概にメーカーのせいとも言えないと思います。ネックはきれいに弓なりに反らないことが多いので、トラスロッドの調整では大まかにしか矯正できません。
ご指摘ありがとうございます。
確かにそうですよね。
しかし、どのギターも、新品で買ってきて、すぐに自分でセットアップしてる時からの事なので、フレットの摩耗は、関係ないですね。(因みにkillerの方は、0.5mm位まで弦高を下げても問題ないです。実際には、そこまで下げてませんが。)
ネックの捻じれに関しては、いくら新品で購入したからと言っても、ギターが完成してから、店舗でいくらかの期間が経っているし、1弦側と6弦側で全く同じように反るとは考えられないので、どうとも言えないですが。
ですが、一番の原因は、各メーカーの職人さんが、どれだけ丁寧で、正確な精度で、仕事をしているかだと思います。
元の精度が高ければ高いほど、木材での狂いが出た時に、理想の状態からの狂いが小さくなるわけですから。
コメントありがとうございます
初心者にエモーショナルとかわからんて。
見解言うなら、
少しわかってくると色々楽しくなること山ほどあるから、簡単に諦めずに頑張って!
でいいやん。
下手、初心者な人は弦高は低い方が良いです
多くの人が、なぜ弦高を下げるかって弾きやすいからです
初心者に重要なのはモチベーションの維持で
弾きづらいと弾かなくなるし、それが故に上達しないので辞めちゃいます
初心者がやりがちな中古の安いギターで始めますが
ネックが反ってて弦高が高いギターで練習するけど
そのギターが弾きづらいと解らず自分が下手なんだと勘違いするケースもあり
弦高が高いと抑える力を入れたり変な癖がついたりします。
良い音とかサスティーンがどうとかは上手くなってからで良いです。
プロは良い音を出すのが仕事なので初心者がプロのマネ事なんてしちゃダメです。
(良い音を出すサスティーンやプロのマネでモチベーションが上がるなら初心者でもやった方が良いと思いますけど)
あまり弦高を低くすると音がびびりやすいだろし、弦高は高めの方が音に張りがあるように感じる。弦は太い方が基本的に太い音が出るように感じる。細いと弦が切れやすいだろし。
下手というか弦がビビる様にわざとする必要性を感じませんね🐥
昔からYngwieを聴いてるせいか弦高が高いのが当たり前だと思ってました🐥
ただ日本人はチビが多いので抵弦高、細いネックが弾きやすいのは分かるけど音は良くないですよね🐥
ひたすら速弾き命は 速弾きギタリストの ギターモデルを買った方がいいですな
ネックやらマイクやら 速弾きしやすい仕様に改造してるからさ
高額ヴィンテージ買って 苦労するくらいなら ミュージシャンモデルのギター買った方が すんなり速弾きできるしね
もう 高い弦高のスタイルは ブルース好きな人しか いないんじゃない?
今の子は タッピングも速弾きもしたい子がほとんどだから
高額なヴィンテージ買ったら 上手くタッピングできない 速弾きしづらいで 苦労するよね
まあ 使わず 資産 として持ってもいいけどね。😂
あ ギブソンレスポールって レスポールが自分の演奏方法に 使いやすい仕様だから タッピングしたい人は いいかも?
あの人 50年代に ギターにエコーかけてないのに エコーをかけたような音を出す演奏するっていうので有名になった人なんだよね
コメントありがとうございます
マイク、、笑
ミュージシャンモデルを買ったからと言って速弾きできるようになるわけではない、、
弦高は低い方が良いと想います_( _'꒳')_
フェンダーは時代遅れのカマボコみたいなまんまる指板ネックをやめればいいのに。と思いつつヴィンテージスタイルのフェンダーは買ってないしこれからも買わない。
弦高が高い方がサスティーンが得られる!低いとチョーキング時の音の詰まりがある。みたいなことをイングベイは言っており弦高は高く設定しているそうな!
コメントありがとうございます
弦高の高い低いで音が変わるのはおかしいな。
ビビり音が出なければ、それで良いと思うが?
変わりますよ〜それで良いなら良いと思います
@@KazutoSuematsu あー、張り具合が微妙に変わるって事かな?
まあ、高過ぎると弾き難いしね。
>弦高の高い低いで音が変わるのはおかしいな。
いやいやいやいや、あなた弦高いじった事無いの!?めちゃくちゃ音変わるやん!別のギターか!くらい変わるやん。
あなたも仰ってる様に弦高の高低を変えれば同時にテンション感(張り感)もまた変わってくるから、弾き心地も音も大きく変わるよ。
場合によってはロッドを回す必要もあるけどね。
そしてその変わり方は微妙どころではないよ。弦高上げればテンション感も強く硬くなり、下げれば弱く柔らかくなり、それに伴って音のコシ、太さ、鮮明さ、サスティンも変化しますがな。百聞は一見にしかず、まあ一回やってみてくださいよ。
ちなみに生音ではビビり音が出てるのにアンプからはすごく良い音がするセッティングのギター、なんてのもあるし、ビビり音が全く出てなくてもクソみたいな音しか出ないセッティングのギターもあるからご注意を。