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吉川さんわホークギター弦どこの弦仕様してますか?マーチンのギター000-18買ったんですけど、弦がなかなかきまらなくて?よろしかったら教えて下さい。
チューニングの謎がわかり、スッキリしました。😃
440Hzのお話、初めて聞く内容の事柄大変興味深く拝見しました。ありがとうございました。
バロック時代の曲を432Hz で演奏している音源を聞くと、優雅というか穏やかに感じました。吹奏楽で442Hzが普通になったのは、コンテストなんかで比べたときに高めの方が印象に残るというか上手く聞こえる というのが広まったように聞いてます。まぁA=440HZって国際規格で決めたので、基準はあくまでも440HZですね。
理由が分かってすっきりしました。
弾き語りは1人なので、好きにしま~す!
大変勉強になりました。ありがとうございました。一人なので、好きにさせて貰います。笑
オーケストラやブラスバンドで使う音板楽器(ビブラフォン、グロッケン等)がピッチ442Hzが主流なので現実的にはオーボエより音板楽器のピッチに合わせているような。
明るめの音色が好きなのでアコギは442Hzにしてます。
440hz 奥が深いんですね。今度、音源を探して聴いてみたいと思います。良いお話を聞けました。ありがとうございました。
吹奏楽部時代は442hzでチューニングしました
オーケストラでオーボエの音程を優先してチューニングするのは、オーボエ自体の音の問題もありますが、オーボエの音程を変えるのが非常に難しいことも理由の一つです。
私、63のオヤジでギターを最近勉強し直しております。古川先生のYou Tubeや演奏動画はとても分かりやすくていつも楽しく拝見してバイブルにさせていただいていますm(_ _)m♪基本チューニングはチューナー固定でやっていましたがこのような理屈があるとは初めて認識しました(笑)またひとつかしこくなったよーな気がします✨これからも楽しく素晴らしい演奏動画を期待致します(^o^)〜ところで、恐縮ですが、ひとつリクエストにお応え頂けると嬉しいのですが、出来れば「どうぞこのまま」をボサノヴァアレンジでYou Tubeにてレクチャー動画をアップしていただけないでしょうか❓よろしくお願いいたしますm(_ _)m
A=440Hzって習いました。私が使ってたチューナーの目盛りも440Hzって表示されてた
昭和の時代中学生頃だったから今から40年以上も前 ギター・チューニングと言えば音叉を膝に叩きつけて表板に丸っこい部分を当てるとブオーンという音を響かせた記憶があります。あと6つの吸口のあるハーモニカみたいなやつ。Z世代には黒電話と一緒でわからんでしょうね。👴
ハーモニカみたいな奴はピッチパイプっていうんですが、あれ吹き方で音程変わるし、温度の影響も結構あるので要注意ですね。今も売られてはいます。自分は今でも基本音叉使ってますね。
絶対音感のある人だと440と441の違いも解ったりするものですか?
音叉に441Hz、442Hz等があり、売られていることが疑問でした。
茂木さんは440で覚えてるとご本に書かれてましたねチューナーで確認するとも
園田さんの福岡弁(?)が良い心地良い周波数です。
昔はキーボードに合わせるしかないって言われてて、それを信じ込んでましたけど・・・
音叉は440ですか?
440ヘルツですね。
謎が解けました。ありがとうございます。
私は指の力弱い(下手)ので、アコギを432Hzにしています。
オーボエのWリードというのは「既製品(標準)」がありません。全て、オーボエ奏者が手作りするのです。もとのリードを一本一本、削って調整します。十本に一本くらいしか使えるものがないそうです。しかも、消耗品ですので、奏者は削るのに追われているそうですよ。
GuitarのtuningはE♭が好きです❣所謂レギュラーと言われているtuningはキンキンし過ぎていて余り好きになれません‼海外のギタリストの多くがE♭tuningまたは全音下げが多いですよね//個人的にはギターはレギュラーtuningでない方がカッコいい音色になります💖Hzも低め(432Hz)の方がいいなあ〜//
オーボエが原因だったのか!シンセサイザーやシーケンサー、サンプラーやPC が原因だと思ってた
お元気ですか?
ギターの場合は押し弦の強さ、弦を弾く強さ、使うフレット位置、また演奏時間でも刻々変化するので440とか441とか微妙な話でもないような。
その刻々変化する所を『コーラス』『ダブリング』などの揺らぎで楽しむのですが、その『揺らぎ』を表現するのに元の音程がしっかりしていないと『揺らぎ』は生まれないのですよ。それがわからない人はそもそも『揺らぎ』の美しさやニュアンスを感じる事ができない人の可能性が高いです。まあ、細かな音の話を始めると必ず『そこまで追求しても一緒じゃない?』と言う鈍感な人が鈍感な意見を言い始めますね。
野呂さんとか442とかにしてるね。
ピッチが高いと「上手く聞こえる」と聞いた事があります。フルートの吉田先生が、本で言っておられました。
半音下げなら基準音は415Hzですね。
432
オーボエが高めなら周りは低めでもいいような
ずっと440で調弦している楽器を、442辺りにするのは良くないと思う。楽器に負担も掛かるし、チューニングも合わなくなる。
結論先に言いましょう
吉川さんわホークギター弦
どこの弦仕様してますか?
マーチンのギター000-18
買ったんですけど、弦がなかなかきまらなくて?
よろしかったら教えて下さい。
チューニングの謎がわかり、スッキリしました。😃
440Hzのお話、初めて聞く内容の事柄大変興味深く拝見しました。ありがとうございました。
バロック時代の曲を432Hz で演奏している音源を聞くと、優雅というか穏やかに感じました。
吹奏楽で442Hzが普通になったのは、コンテストなんかで比べたときに高めの方が印象に残るというか上手く聞こえる というのが広まったように聞いてます。
まぁA=440HZって国際規格で決めたので、基準はあくまでも440HZですね。
理由が分かってすっきりしました。
弾き語りは1人なので、
好きにしま~す!
大変勉強になりました。ありがとうございました。
一人なので、好きにさせて貰います。笑
オーケストラやブラスバンドで使う音板楽器(ビブラフォン、グロッケン等)がピッチ442Hzが主流なので現実的にはオーボエより音板楽器のピッチに合わせているような。
明るめの音色が好きなのでアコギは442Hzにしてます。
440hz 奥が深いんですね。
今度、音源を探して聴いてみたいと思います。
良いお話を聞けました。
ありがとうございました。
吹奏楽部時代は442hzでチューニングしました
オーケストラでオーボエの音程を優先してチューニングするのは、オーボエ自体の音の問題もありますが、オーボエの音程を変えるのが非常に難しいことも理由の一つです。
私、63のオヤジでギターを最近勉強し直しております。古川先生のYou Tubeや演奏動画はとても分かりやすくていつも楽しく拝見してバイブルにさせていただいていますm(_ _)m♪基本チューニングはチューナー固定でやっていましたがこのような理屈があるとは初めて認識しました(笑)またひとつかしこくなったよーな気がします✨これからも楽しく素晴らしい演奏動画を期待致します(^o^)〜ところで、恐縮ですが、ひとつリクエストにお応え頂けると嬉しいのですが、出来れば「どうぞこのまま」をボサノヴァアレンジでYou Tubeにてレクチャー動画をアップしていただけないでしょうか❓よろしくお願いいたしますm(_ _)m
A=440Hzって習いました。私が使ってたチューナーの目盛りも440Hzって表示されてた
昭和の時代中学生頃だったから今から40年以上も前 ギター・チューニングと言えば音叉を膝に叩きつけて表板に丸っこい部分を当てるとブオーンという音を響かせた記憶があります。あと6つの吸口のあるハーモニカみたいなやつ。Z世代には黒電話と一緒でわからんでしょうね。👴
ハーモニカみたいな奴はピッチパイプっていうんですが、あれ吹き方で音程変わるし、温度の影響も結構あるので要注意ですね。今も売られてはいます。自分は今でも基本音叉使ってますね。
絶対音感のある人だと440と441の違いも解ったりするものですか?
音叉に441Hz、442Hz等があり、売られていることが疑問でした。
茂木さんは440で覚えてるとご本に書かれてましたね
チューナーで確認するとも
園田さんの福岡弁(?)が良い心地良い周波数です。
昔はキーボードに合わせるしかないって言われてて、それを信じ込んでましたけど・・・
音叉は440ですか?
440ヘルツですね。
謎が解けました。
ありがとうございます。
私は指の力弱い(下手)ので、アコギを432Hzにしています。
オーボエのWリードというのは「既製品(標準)」がありません。全て、オーボエ奏者が手作りするのです。もとのリードを一本一本、削って調整します。十本に一本くらいしか使えるものがないそうです。しかも、消耗品ですので、奏者は削るのに追われているそうですよ。
GuitarのtuningはE♭が好きです❣所謂レギュラーと言われているtuningはキンキンし過ぎていて余り好きになれません‼海外のギタリストの多くがE♭tuningまたは全音下げが多いですよね//個人的にはギターはレギュラーtuningでない方がカッコいい音色になります💖Hzも低め(432Hz)の方がいいなあ〜//
オーボエが原因だったのか!シンセサイザーやシーケンサー、サンプラーやPC が原因だと思ってた
お元気ですか?
ギターの場合は押し弦の強さ、弦を弾く強さ、使うフレット位置、また演奏時間でも刻々変化するので440とか441とか微妙な話でもないような。
その刻々変化する所を『コーラス』『ダブリング』などの揺らぎで楽しむのですが、その『揺らぎ』を表現するのに元の音程がしっかりしていないと『揺らぎ』は生まれないのですよ。それがわからない人はそもそも『揺らぎ』の美しさやニュアンスを感じる事ができない人の可能性が高いです。まあ、細かな音の話を始めると必ず『そこまで追求しても一緒じゃない?』と言う鈍感な人が鈍感な意見を言い始めますね。
野呂さんとか442とかにしてるね。
ピッチが高いと「上手く聞こえる」と聞いた事があります。
フルートの吉田先生が、本で言っておられました。
半音下げなら基準音は415Hzですね。
432
オーボエが高めなら周りは低めでもいいような
ずっと440で調弦している楽器を、442辺りにするのは良くないと思う。
楽器に負担も掛かるし、チューニングも合わなくなる。
結論先に言いましょう