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すげえ、軽トラの荷台に穴開けるか悩んでる自分が小さく思えた・・・・。
中古で買った軽トラが既に加工跡があるのでその点はためらいなくできそうです。前オーナーはきっと職人さんだったのではと想像されます。びっくりしたのは、買う時疑問だった荷台の一部の切り込み。いざ納車して、これまでかけていた荷台シートを張ったらちょうど当たる部分がそこ!前オーナーも荷台シートをかけていたと思われます。
わたしのサニトラは ルーフをカットしてオープンルーフにしていますあと荷台はロールバーで完全武装です 笑
@@miyazin-shotenさま良くやるなと思います。サンルーフのクルマは雨漏りする場合があり、知人のクルマは修理するカネがないやら面倒やらでコーキングで埋めていました。
すげえ、屋根に穴開けるんかァ?軽トラの荷台に穴開けるか悩んでる自分が小さく思えたわ・・・・。何か、かねお君のつぶやきの様な? (笑)
車は道具という 考え方 私もそうです 今の車は新車で7年目ですが 洗車をしたことがありません 前の車は新車で15年乗りましたが 木の下に駐車していたら鳥の糞が大量についたのでさすがに洗車しました ですが一回だけです。ちなみに車内はとてもきれいにしています。車は道具なので傷とか なにも気にしません。 目的地に快適に行ければいいでけなので。
というか すべて身の回りのものは道具ですね 機能美だけです
安全面から考えるとパーフェクト、でも車に穴開けちゃうので、宮甚さんの言う通り車を道具として割り切れる人限定ですね。あとコスパも最高です。人を選ぶ装備です。
ありがとうございます やっぱりこれも十人十色 メリットとデメリットは表裏一体ですね 笑
自分も一代前の車の日産リバティはルーフレール設置オプション型を購入しました。 そのレールに市販のキャリアを付けると信頼性や強度が無くて心配なので、2X4材を加工して頑丈な横バーラックを作製しました。 横バー断面形状は厚さ38㎜X幅89㎜角を10㎜削った8角形で空力改善しています。この横バーのルーフレールとの接触面を板厚の半分程度削ってピッタリ喰い込ませ、下にゴムテープを巻いた2穴の3㎜厚ステン板16㎜X60㎜を一か所2枚、前後のバー2本で、計8本を、M5x60㎜の6角ステンボルト16本で2X4材を貫通して締め付けて固定。おそらく100~200kg以上の耐荷重が有るでしょう。 いくら、横バーの強度や取り付けが完璧でも、横バーとの固定が甘いと無意味なので、横バーの側面前後に100㎜間隔で、M5x80㎜の6角ステンボルト木ネジを40本位ねじ込んで固定用の引掛けにした。緩み防止で穴を細くし過ぎて締め付けが大変で手に豆が出来た。 なお、2X4材が劣化するのを防止する為に黒の油性塗装を念入りにしておいた。完全に乾くのに一週間位掛かったなァ。 これで、荷物が落下するのは車が横転している時。 どうだって感じだね。 (笑)
そこまでやると安心ですね
ルーフに穴をあけるなんてワイルドですね。取り付け方法もよく考えられています。ブラケットのラウンド形状もいいですね。深く考えられているから出来る技です。
ありがとうございます これ改良をかさねて 40年間 数台のマイカーこれです
多趣味なジイさん素敵です 構造的にもはずれてしまう要素はなさそうで安心ですね
ありがとうございます。なんといっても外れるのが最悪ですよね 高速でボード飛ばしたら シャレですみませんね
自分も数年前、某国内大手自動車会社の溶接ライン設計をしておりました。今は世界中ほとんどの自動車会社でロボットによるスポット溶接なので、構造上モヒカンルーフばかりですね。旧車などはサイドピラーからルーフにかけてパネルが繋がっていて非常に綺麗に見えます。
ほんとモヒカンモールは あっというまに席巻しましたねまあ 構造的には一番簡単でフール強度もでますもんね。
ウィンドサーフィンやってらしたとか、ナウなヤングだったんですね~(^^)/
いまでもやってますよー 笑
お~、すげ~
宮甚商店のカー事業部にはびっくり。さすが、ボンネットの上で塗装スプレーを使うだけのことはありますね。安全性を第一に考えられるのは見事です。 背中を後押して頂く映像有難うございました。
こちらこそありがとうございます実はカー用品開発は自動車会社で仕事でやっていたので・・・
今のクルマはつけるの難しいですね。検切れの昭和の乗用車と乗り換え前の軽トラはレールのタイプでした。乗用車はスーリーのキャリアを付けて自転車が載る様にしていました。キャリアを付けるとクルマの表情が絞まって気に入っていました。ただ、風切音がしていましたし、燃費には影響していたと思います。自転車ばかりでなく、電気工事の時は脚立や長尺物は載るし、作業時は刈払機も積めたので重宝しました。
脚立とか長いものはしっかりしたラックが必要ですね
@@miyazin-shotenさま僕が付けたスーリーのキャリアはとても丈夫で取り付けもルーフレールにしっかりとまっていましたので脚立くらいなら問題なく積めました。乗ったことはないですが、人間が乗っても大丈夫そうでした。
この動画を視聴したあとに街中で止まっていたALTOを見つけ、屋根のところをしげしげ見つめちゃいました(笑)
ありがとうございます 不審者に間違われないようにしてください
ルーフガーター車が減りつつある中、車体に穴を開けると「事故車」扱いになりますが、なるほど、信頼性とコストパフォーマンスは抜群で、ローハイトで装着出来る点もグッドアイディアですね。私もHA36に乗っていますが、カー用品店でもなかなかアタッチメントが売っておらず、ルーフに荷物を積むこと諦めていましたが、食指が出てきました。またよく考えてトライしてみたいと思います。参考になりました。
実は わたしもTULEのラックを買いにいったのですが HA36に設定がなく 純正ふくめて他のメーカーのラックは信用していないので 造った次第です
大型バイクにウインドサーフィン、無線にオーディオ、粋な趣味のオンパレードですね。 しかもDIYそれぞれがで最適にカスタムされていて、凄いですね。 なんちゃってスーリーではなく、オリジナルのスーリーのバー使ってるので、とてもかっこいいですね。
ありがとうございます ラックのがごはINOのなんちゃってTHULEです笑
確かに国産車にはピンなんてないですよね。もっとも最近はルーフに荷物を載せてる人も少なくなりましたね。私も昔、カリーナEDの頃はTHULEのスキーキャリア使ってましたが・・。今はウィッシュなので、中に積むことが基準になってます。
高速道路ふくめてできるだけ 荷物は屋根にのせないほうがいいですねそういえば ウインドサーフィンもアマチュア無線なみに絶滅危惧種になりつつありますが 冬もスキー積んでるのみたことないですね 最近
以前知り合いの車で首都高を走っていた時、前の車のキャリアがスキーごと吹き飛んで来たことがあり、車間距離があったので助かったことを思い出しました。取り付け強度は抜群ですね。
ほんと キャリアの脱落は一番危険だとおもいます
タイムリー!同じく雨どいのないワゴンR MH21Sにルーフラックつけようとしてまして大変参考になります。仕事の脚立乗せるんでフックとれちゃうのが心配で(と高いw)やっぱり穴開けるしかないのか…ってなってます。
わたしはもう40年間 これ一本です
実用的でスタイリッシュな出立ちで、少し高い荷物にも対応できそうですね。これは流行るかも。
実はこれ 車体補強に凄い効果があって 剛性がストラットタワーバーの比ではありません
車高は知能と同じ(笑) キャリアはローダウン・・・ってBOZ SCAGGS聴きながら湘南までかっ飛ばすジジイ!!かっこいいですな!!
ありがとうございます 今日もこれから梅雨の晴れ間に ボードを積んで準備完了 茅ヶ崎に行ってきます
私もルーフキャリア購入して車の屋根に取り付けてその上に太陽光パネルを着けようと考えましたが、高速道路を走る機会が多いので諦めました。車の屋根に穴を開ける勇気も私にはありませんでしたし。開封していないルーフキャリアが転がっています。
そういえば 無線のアンテナも昔から新車買うと 納車の日に屋根に穴開けていました
@@miyazin-shoten さすがプロ。
スレスレに低くつけるのにセンスを感じます。積み下ろしがしやすいですよね。全高の変化がなくて改造申請も要りませんね。取付確実、取り外し楽々、スキのないプロフェッショナルな仕事です(^^)
ありがとうございますさすがですね 積み下ろしを指摘するのは・・・実は ウインドサーフィンのエキスパートは ほとんどが ワンボックスでボードを中に入れるか 車高をさげてルールラップを出来るだけ低くするのが一般的です。 あと 余計な話ですが 私は 父と母の介護をしていましたが クルマにのせるのはワンボックスやセダンは最悪で できるだけサイドシルのひくいスポーツカーで 車高をできるだけ下げて シートはレカロがベストです 年寄の体がばっちりホールドされます 乗降も最高にらくでした
@@miyazin-shoten さまなるほど!そう言えば家の嫁のミラジーノは車高調とレカロシート入っていますが、乗ると体はがっちり固定されています。連続カーブを見ると走行ラインをイメージしながらイニシャルDの世界に突入します。あ、違う話になりました(^^)私が介護されるか嫁を介護するかまだ分かりませんが、ミラジーノは乗り続けたほうが良さそうですね(^^)
天井に穴〜っ⁉️(笑) トラックも防水どーしてるんだろと気にはなってるけど、このくらいの穴ならコーキングで問題なさそうですね👍でもこの低さはめっちゃよいですね✨ コンパクトカーだとなおさらスッキリしてて❣️
そうですね コーキングで大丈夫と思います低重心で空気抵抗もいいみたいです
同じ型のアルトに持っていますが、屋根に穴を開けるのはさすがに怖いです。オートキャンプとかに将来行きたいので、そんな改造とかやってみたら面白いかなぁと拝見しました。
私の場合は大型のウインドサーフィンボード載せるので必須です もう40年間 数台のくるまで穴をあけていますので実績ありです
先日のバイクの回といい、今回といい、毛色が変わっていいですねぇ~。
ありがとうございます 最近ちょっとオーディオ飽き気味です 笑
昔、モービルのアンテナを取り付けるのに屋根に穴を開けるかどうかで悩んだすえに、普通の雨どい取り付けアダプターにしました。 屋根の真ん中につけると指向性が出なくて、雨どいにつけると指向性が出るとかいわれていましたね。 マグネット式で真ん中につけても 雨どいにしても指向性は感じませんでしたけど・・・。
私は 大きなサーフボードを良く積むので センターのアンテナがだめで 最近はやりのリヤセンターのアンテナだと困ります
SASとはいえかなり硬いので、切断や曲げは加工は、手を出さないと思います。(以前カメラのアクセサリーシューを加工しようとしてかなり四苦八苦したので)当方機構系の知識と技量が皆無に等しいので、宮人商店さんが羨ましい限りです。なおルーフキャリからの落下物ではありませんが、直前の車両から色々なものが落下してきた恐怖があるので、外に物を乗せるのは二の足を踏んでしまいます。●トラックのダブルタイヤの外側のタイヤ(非接触) ●マンホールの蓋(非接触)●ビールケースの体積比八倍程度の樹脂ケース(避けきれずに跳ね飛ばしました)
そうそう クルマの飛散物こわいですよね わたしもおなじく四角い側溝の鉄の蓋が 前のクルマから道路側に飛ばされ それがプロペラシャフトに絡まり シャフトが前側のスプラインから脱落して クルマが前転して 全損の経験があります。 一瞬フロントガラスの視界がすべてアスファルトが見え なにが起きたか理解できませんでした ほんと怖いですね
その様な恐怖体験は自身でありませんが、会社の上司が出勤中に隣接の森からの倒木がジャストミートして全損したことがあります。森(つまり手を入れてない)の所有者が特定できても、自身の保険で補填するしかなかったと聞いています。
>●トラックのダブルタイヤの外側のタイヤ(非接触) ●マンホールの蓋(非接触)どっちも天国逝きの特急切符ですね。 ヤバかった。 ホッ (笑)ビールケースの体積比八倍程度の樹脂ケース当たったらバンパーかボンネット凹みますよね。 自分は風の強い日に湾岸走って帰宅する時に前のトラックがいい加減に積んでいたビールケースがこぼれ落ちそうだったのを心配しながら走っていて、落下したのでステアリングを50cm左に切って車線内できわどく回避しました。隣の車線侵入すると接触する危険もあったので、とっさの判断でした。後の車はびっくりしただろうな。風は分離帯方向に吹いていたので、ケースは分離帯に入って転がったか、弾んで反対車線に行ったか、後方確認する余裕はありませんね。
@@miyazin-shoten さんトラックでしたか?良く生還しましたね。 不死身の〇〇マンですね。
皆様も色々な落下物に遭遇しているのですね。必要十分な車間距離は、対車両や歩行者等との接触回避だけでなく、落下物の回避に有用だとしみじみ感じてます。
大胆不敵ですね 流石です
ありがとうございます
固定部材がステンレスだと車体側に電蝕が発生しないですかね?完全に水分を遮断できればいいのかもしれませんが、車体の板金でステンレスを使った場合、激しく電蝕が起こった個体を多数目撃したもので、非常に気になるところです。
当然ですが鉄とステンですから理屈上電蝕の可能性はあります。40年間、4台のクルマを10年回以上 このステンUボルト使っています。しかもウインドサーフィンで使うので 塩水が基本で 洗車はしませんでした。あと 最近はあまり見ませんが 4WD車のステンレス製ガードバー。雨水がしぶきで当たります。これは当然鉄フレームにステンパイプを 直接ボルト固定です。電蝕は ただ異種金属とあわせる と 必ず起こるというほど単純でなないと思います 。 何事もぜひご自分でも 実際経験されてみて はいかがでしょうか
なるほど。実績の裏打ちアリということですね。
ステンは表面がCrの酸化膜で保護されているので傷つかなければ電蝕に至らないと思います。鉄との接触面が傷付かない様に強度のある硬質ポリエチレンのスペーサーかませて取付るのが良いかもですね。或いは鉄製材にペーパー掛けて、亜鉛熔かしてドブ漬けが良いのかも?
皆様からのコメントは大変ありがたいのですが 40年間 数台の車で電蝕は問題になっていませんし、廃車のときに必ず取付部はルーフをはがして確認していますので 私にとってはまったく興味がありません。もうこの話はやめましょう 時間と手間の無駄ですので・・・ ぜひ理屈や机上の話ではなくて もし実際のご自身の経験があれば その条件や使用期間 市与条件などで 実例をお教えください。 理論をコメントでやりあってもまったく無意味と考えます。すくなくとも私のチャンネルはDIYが基本ですので・・・ オーディオや無線でコメント頂く方の多くが 自分の経験ではなく 理論や机上の話が多すぎます ぜひ自作の経験談を話し合いましょう
ターレットトップに穴はできる人とできない人とはっきり分かれるでしょうね以前の動画のサニトラオープンの気流バタ付き防止の小さな板が凄かったです
ありがとうございます サニトラのオープン改造と比べると かなり楽です 笑
U字金具の室内側の取り付けにちょっと面で受ける板があるのがミソですねナットとワッシャーだけでは屋根の鉄板曲がっちゃいますもんねこれで取り付けのシッカリ加減が全然違いますね
そうですね ラックの場合 垂直荷重のほか 飛散咆哮の上向きの力もあるので 上下にプレートあるといいですね
レガシィとかのルーフレールの過重のメーカーの基準は装飾品扱いだったんですよね保安基準が知りたいですよね
そうです どこのメーカーも名称はファッションレール…笑
昭和の大昔、父親がクルマなんてサンダルみたいなもんだ、って言ってたのが懐かしく思い出されました。今回の作業では、L字金具の加工が、一番の急所ですかね。早く「リセールバリュー」とか言う現世利益から解脱したい、、、。
いいですね親父さん。私の父も同じこと言っていました。私はクルマは絶対飽きて買い替えということはなく 基本的に廃車までのるのでリセールバリューはまったく関係ないですが 実は中古を買う時関係あるので リセールバリュー低い方が魅力的です 笑
U字金具は簡単で良いんですが、強度や安定度考えるとコの字金具を使って、バーの取付金具にもう一枚金具を追加して、コの字金具の上端の横棒を挟んでネジで締結固定する方が良いかなとも思いました。あるいは、長めの裏表の補強金具の上にステン長ナット二本を立ち上げて、屋根の裏表の補強金具を挟んでネジ止めして、上部も横バーにネジ止めした同じ補強金具をステン長ナット二本上にネジ止めした方が、高強度で安定すると思うんですがどうでしょうか。
はい 私のこれがベストともおもっていませんし やり方はいろいろあります。貴殿の方法も 良いと思います。全く否定しません。 ただ 私の場合、安くて簡単で どこでも手に入るがコンセプトなので Uボルトが一番入手性がよくて やすいからです。 もうこれで40年間 数台のクルマで実績があるので まったく問題ないです。 あと 一番わたしが気にするのは 普段はラックをつけない時の 見た目ですが 一度Uボルトでなくて コの字ボルトを付けてみましたが デザイン的に ブラケットが唐突に屋根から出ているようで カッコ悪いです。 まあここは好みなので ぜひご自分でも一度経験してみてください。机上の比較ではなくて 実際自分でやることが一番大事なことです。
@@miyazin-shoten さんありがとうございました。 なるほど、外した時の格好の事を気にすると、U字型が良さそうですね。 より安定にするには、金具近くの屋根とバーの間にゴム系シートを貼った四角い樹脂部材をきつめに挟んで、バーとU字金具を締結すると良いかもですね。 電蝕による錆の発生防ぐにはステンが傷つかない様にステン材と屋根材の間に硬質ポリエチレンワッシャー入れると良いかもですね。
そうですね。 でも実は この動画を作るため バーをつくったのですが 普段わたしはウインドサーフィンしか積まないので 直接屋根の中央を進行方向(縦)に凹ませ そこにボードやセールをのせて 直接Uフックからヒモで縛っています。これが一番確実です。 (つまりバーはほとんどつかいません 動画でバーンが無いと絵にならないので‥笑) たしかに鉄とステンなので電蝕の懸念もありますが 基本的に車体側のモヒカン部に穴をあけて、Uボルトの固定は プレートを介してサンドイッチ、しかもサンドイッチのあたり面はシーラントを塗っているのでほとんど電蝕は気にしたことがありません。 40年間 数台の車につかい すべて廃車するときに外して確認していますが まったく強度に影響する腐食は無かったです。 しかも積載物は塩水たっぷりのセイルやボードです。 あと 締結部にゴムやポリエチレンワッシャー自体は否定しませんが 逆に一番懸念されるのは 材質のやせによる ゆるみが発生することです ラックは強度が命ですから ボルトが緩んでしまっては本末転倒です。とくにUボルトのナット側は ルーフライニングのなかなので始業点検は事実上不可能です。できるだけゆるみは防止したいので・・・・ いろいろご心配はありがたいのですが ぜひ一度ご自分でも経験されてください 論より証拠です。わたしはオーディオも同様ですが どんなプロや評論家の意見や知恵も全く信用していません。すべて自分で実際やって、経験して実績をもとにしています。 このルーフラックは 私が某自動車会社の開発部に在籍して仕事でも40年回やってきた 自分の実績や経験をもとに 個人用を作るうえで判断していますので・・・。
ua-cam.com/video/UvwSViR83wc/v-deo.htmlこれも、安全で面白いスーパーカーだよ。 (笑)
ゴーカートにクレイモデルにFRP・・・笑
宮甚さんウィンドサーファー🏄だったんですか❗️私も20代は毎週末琵琶湖行ってました😅
奇遇ですね わたし今でもたまに湘南に行きます 今日も行ってきました
私もロビーナッシュに憧れた世代です。宮甚さんもですよね?😄
以前乗ってたクルマ(マツダ・ランティスとデミオ)にサイクルアタッチメント付けてMTB載せて山まで通ってましたが、落ちないか緊張しましたね(;´Д`)そういえばレインガーター、今乗ってる現行のジムニーにもしっかりついています。
荷物をしっかり積みたい本物はレインガーターです。さすがジムニーです
いやいや、常識あるマトモな取り付けですよ。防錆、防水してるし、実績をもとに施工、闇雲に穴あけてるんじゃないですから。ただ、みんながみんなそれする勇気があるかないかですね。
そうですね 屋根に穴開けるのは ちょっとためらう人が多いですね
私の車は雨樋があるので、簡単に着きます。自慢になりませんね😂
いえ それは今では立派な自慢になります!
専門知識あってこそですね。乗りつぶす覚悟の車があれば色々試せていいと思いました。うちの車はSUVでルーフレールはあるのですが単に飾りになってます。というかアルミなので白錆が・・・
ルーフレールもいいですよね
羽田だとゲレンデが近くて羨ましいです。週末いつも380のウインドサーフィンのボードを載せてましたが、落とした経験は無いです。でも490のワンピースマストが浮き上がって、血の気が引いた事が有ります。直接ルーフに乗せる一つの例ですが、窓ガラスを開けて、ベルトを通す人も見た事有ります。今回は重いソーラーパネルを乗せるヒントになりました。
そういえば わたしも 昭和55年頃 ウインドサーファーを スカラインに積んでいたときは ドアのところから室内に通していました。(ハードトップではなかったので 窓ガラスを通すとドアが開かなくなるので 笑)
ドアを開けて室内に通す人もいました。ドアを閉めた時に引っ張られますが屋根にボードは直接載せずpadの上に載せてました。
またまたビックリ(^^ゞ モールっていうのは溝を埋めているだけで何の役目もしていないんですね…穴を開ける勇気があればルーフレールも溝を利用して工夫すれば自作できそうですね。
というか ルーフとドアサイドパネルの接合部で 強度を出すのでハット形状にしているだけですね。 モールはあってもなくても関係ないです
いやあ〜っ、結構思い切ってやっちゃいますね😅個人的には好きですよ💕昔むかし、若い頃は毎日の様にクルマいじってました、いや下に潜っていたが正しいかな。学生の頃乗っていたのはランサーセレステでリアサスは板バネだったので、スプリングの様に2巻切ってローダウンという訳にはいかず走りに行く場所によってその都度硬さと車高の異なるサスを付け替えてましたね😅若かったなあ、宮甚さんもかなりお若いですね〜👏 ななパパ
わたしは今でもサニトラなので リーフ逆組とかしょっちゅうやっています 笑
宮甚さんの本業炸裂回ですねwwwいやいやウインドサーフィンやられてましたか~~私はシングルフィンのサーフィンやってましたwww正にTHULEのルーフキャリアに夏はサーフィン載せて、千葉、湘南、冬は山梨、群馬などスキーを載せて行ってましたよ~~~私も友人のボードが走行中に外れた経験あります・・・・怖いですよね・・・しかし、こんなものまで安価に作ってしまうなんて~~~やはり立体的な工作技術力も宮甚さん凄いなあ~流石の本業の経験値高いですね!ていうか、私にはクルマに穴を空ける勇気ありません(汗)
ありがとうございます シティーボーイだったんですね 最近はサーフィン スキーの若者へりましたね
@@miyazin-shoten シーズンだけマークⅡGX71、GX81にTHULEのルーフキャリア載せてました。正にバブル期にサーフィン&スキーを週末寝ずに出かけてました(笑)近頃の若い方たちは、お金も無くそもそもクルマもないのが当たり前でしたが、宮甚さんも同じだったと思いますが、クルマがないと話にならなかった時代でしたからね・・・今は娯楽の質も変化して、家の中、会社の行き帰りで手軽に楽しめますが、当時は娯楽が少なかったのは確かだと思いますが、今はスノボですらやらなくなりましたから・・・海外のインバウンドでスキーやりにくる外国人の方が多くなっているみたいですね~~~複雑です・・・
そうですね 私の息子も 娘の旦那も 免許あってもまったくクルマ興味ないですね。もう アウディは乗らないので息子に譲りましたが まったく乗っていないみたいです 笑もちろん スキーもスノーボードもサーフィンも興味なし・・・あれほど子供のころゲレンデにつれていったのに・・・
私の愛車は69年式のモーリスミニ・エステートなので雨どいが全周にある。だから最初は参考にならないかなぁと観てたが、今週新車のライトバンが会社に納車されたので、やってみようかなとw
新車のモノコックはやめたほうがいいです 笑良いですねミニ 最高!
その昔お空で喋っていた頃、車の屋根にWISI付けてしならせて走ってました売る時 良いんすかこれ? こんな穴何とでもなるからとか言ってましたが
基本的のクルマは道具ですから 売ることはないです 道具は壊れるまで使うものでしょう? 私はドリルや サンダーーや工具など 人に売った経験ないです
車高は知能と一緒は草ぁ❤
あ”~ 車を売る予定はないけれども・・・ 穴を開ける勇気が出な~い
どうせ最後は廃車するのですから 穴は関係ないです
穴を空けるのは、本当に驚きました(笑)このアルトってキャリアが凄い似合いますよね、ガジェット感がマシマシになってカッコいいと思います。ちなみに実燃費ってどれぐらいの感じなんでしょうか、この車欲しくなりました(笑)
街中で普通につかって18~19km/lくらいです 遠出では28キロくらいです。 一緒につかっているアウディも10km/lは走るのですが やっぱり二倍はうれしいですね。 実箱の車 去年中古で買って バンの平成27年式で古いのですが 2万キロしか走っていない新車のように新しかった綺麗なクルマで24万円で安かったです。
@@miyazin-shoten やっぱり1人で気軽にプラプラするには高燃費は正義ですよね~。ますます買いたくなりましたよ~
車重が600キロちょいというのが一番だと思います。クルマもバイクも スポーツの道具もなんでもそうですが すべて重さ(軽量化)が一番の性能だと思います。そうそう あとバンなので税金6000円くらいです
@@miyazin-shoten 確かに僕も軽さは正義だと思います。訳分からんカラクリいっぱい付けて重くなったが為に低圧ターボやモーターで補強したあげく値段も理不尽な事になってますよねぇ。だいたい最新のEVベンツは3トンあるそうです(笑)本当に馬鹿げてますよねぇ、アルトバンとか見たら昔のMGやミニみたいな潔さを感じますよ。こうゆうのでいいんだよ感満載で素晴らしい車だと思います、ちなみにミッションが特殊らしいですが慣れの問題ですかねぇ。
AGSは クラッチ付のマニュアルを自動変速しています。 実はもう一台のアウディもツインクラッチのクラッチ付システムなので 使いやすいです。 アウディもアルトも マニュアルミッションに乗ったことのない人は違和感があると思いますが MTMを乗っている人は非常に使いやすいと思います。ギクシャクするというひとがいますが、 変速時にアクセルコントールができない人には全くダメなミッションだと思います。
落下の危険も高いので固定に気を使いますし、高さ制限厳しい…。当たってしまうと荷物以外にも構造物壊しかねませんしね…。日本の環境だとデメリットの方が多くてマイナーなんでしょうね😢トンネルとか少ないヨーロッパだから多いのかもしれませんね。にしても屋根に穴開けるとは豪快ですね。自分は怖くてやれないですwやるなら雨水侵入しないようにシーリングに気を使いますねw下手にやって車の中びしょびしょになったら最悪てすから…。
そうですね 雨漏れを気を付けたいですねでも実は 従来のドアにかけるフックって ウエザーストリップに干渉しますから こちらのほうが雨漏れの確率高いです 圧倒的に・・・笑
@@miyazin-shoten 設置することを今の車は想定しないはずなので、ガッツリ干渉すると思いますね💦やっぱり加工費用が上がるし複雑になって強度落ちたりとかあるし、需要が少ないからしないんでしょうね…。無理矢理天井に穴を開けて設置するのが一番ですね。錆対策と水対策さえちゃんとしていればいいので、定期点検して利用すれば良さそうです。あとは使わない時は外すのを忘れずにですね。
そうなんです 実はドアフックは ウエザーストリップを傷つけ かなり雨水が室内に入る経験があるので 屋根に穴あけたほうが 楽ですね
はじめから アルト思うな ボルト穴。 あ 季語が無い!
最高です! フールラック業界では 座布団100枚級です
@@miyazin-shotenありがとうございます。 私の買った中古の軽は買った時からルーフに錆穴がありましたT_T; チ~ン 合掌。
\(◎o◎)/!です。あんなことまで見識が深いとは。そか。元自動車メーカーですものね。それにしても器用ですね。恐れ入りましたです。ところで、手前事ですが、リモコン見つかりました。二つ。それも不思議なんですが、ハドフのジャンクの籠の中を覗くと「見つけてくれ~」って言わんばかり。すぐに見つけ出しました。それと、今日はオンキョーのCDデッキ。それも...ジャンク扱いに。多分ハドフさん勘違いされているようで、INTEC250シリーズはAIリコモン接続とアンプとRCA接続しないと音は出ないのに。ジャンク理由はCDは再生されているものの、どうしても音が出ない...。だから、ジャンクとのこと。しめしめ。ラッキージャンクでした。ほんと、何店舗も回って...疲れたけれど、その分、嬉しさ爆発。INTEC205シリーズのカセットデッキ、チューナーデッキ、アンプ、CDデッキ。それにONKYOのスピーカー...全部ジャンク品。まあ、カセットデッキだけは8800円と「高額」でしたが。人気があるんですね。カセットPlayerって。ビール500片手に音楽聴きますね。(´∀`*)ウフフ
ありますね 俺に見つけてくれるの待っていたって時が・・・笑
@@miyazin-shoten さんへ ね!!!もうびっくりです。事前に調べたメモをカバンから慌てて出したら「???!!!」。
なるほど。こう言う手があるんですね。今の車の前に売ったのは、悪名高いビックモーターでしたが、テレビで言ってるのと全然違いなんやかんやで、二束三文でした。と考えると穴を開けるのは全然ありですが、根性なしの私はなかなか踏ん切れません!?
普通は絶対やらないほうがいいと思います あくまでも道具と割り切って…笑
ステンレスって硬くて加工が大変じゃないですか?あんなに硬いのを加工してしまった事に関心してます。穴あけはちょっと・・・でも強度は抜群でいいですね。
ステンレスは確かに鉄より硬いので 加工はすこし大変ですが まあ鉄とそれほど変わらないと思います。 むしろステンレスは強度はあるのですが 振動でクラックが入ったり 実は結構やばい面もあります
安全の為、緩み止めナット(Uナット)の使用を推奨します。
ありがとうございます 毎日始業点検しています
これであきらめた電蓄の運搬もできますね。
サブロクのべニアとか 4mモノの角材 らくらく詰めるのが スピーカー造りにも有用です
けち臭いやつなんで無理です。でもスキーや自転車現役の時ならそそのかされてやってたかも、ほんと宮甚さんは危険人物です。そういやテルッツオのごついキャリアセットが納戸にまだあったなあ。
正直、屋根に応力をかけるのは抵抗がありますね。デリカのようにルーフバーやキャリアバーが出ていれば別ですが。そういえば今は都知事選ですが、選挙カーのスピーカー櫓がハイエースだとドレンレール固定で安心すが、型落ちのセレナなど乗用車だと宮甚兄さんの言う通り、落ちないもんか心配になります。あ、選挙カーに落ちるは禁句ですね。失礼いたしました。
でも ワゴンのルーフレールの車体(ルーフへの固定)もこんなもんです。ただ ルーフレールやレインガーターの無い普通の車は ほんとヤバいですね 選挙カーのラックや拡声器落とすとこみてみたいもんです笑
なんとかOFFで購入の大きなスピーカーボックス載せようという 魂胆かな。 ドロップOFFしないようお気をつけください、あ 悪い冗談ごめんなさい。
さすがに アルトの荷室にのらないほど大きなSPは 屋根には無理です 笑
すげえ、軽トラの荷台に穴開けるか悩んでる自分が小さく思えた・・・・。
中古で買った軽トラが既に加工跡があるのでその点はためらいなくできそうです。
前オーナーはきっと職人さんだったのではと想像されます。
びっくりしたのは、買う時疑問だった荷台の一部の切り込み。
いざ納車して、これまでかけていた荷台シートを張ったらちょうど当たる部分がそこ!
前オーナーも荷台シートをかけていたと思われます。
わたしのサニトラは ルーフをカットしてオープンルーフにしています
あと荷台はロールバーで完全武装です 笑
@@miyazin-shotenさま
良くやるなと思います。
サンルーフのクルマは雨漏りする場合があり、
知人のクルマは修理するカネがないやら面倒やらでコーキングで埋めていました。
すげえ、屋根に穴開けるんかァ?
軽トラの荷台に穴開けるか悩んでる自分が
小さく思えたわ・・・・。
何か、かねお君のつぶやきの様な? (笑)
車は道具という 考え方 私もそうです 今の車は新車で7年目ですが 洗車をしたことがありません 前の車は新車で15年乗りましたが 木の下に駐車していたら鳥の糞が大量についたのでさすがに洗車しました ですが一回だけです。
ちなみに車内はとてもきれいにしています。車は道具なので傷とか なにも気にしません。 目的地に快適に行ければいいでけなので。
というか すべて身の回りのものは道具ですね 機能美だけです
安全面から考えるとパーフェクト、でも車に穴開けちゃうので、宮甚さんの言う通り車を道具として割り切れる人限定ですね。あとコスパも最高です。人を選ぶ装備です。
ありがとうございます やっぱりこれも十人十色 メリットとデメリットは表裏一体ですね 笑
自分も一代前の車の日産リバティはルーフレール設置オプション型を購入しました。
そのレールに市販のキャリアを付けると信頼性や強度が無くて心配なので、
2X4材を加工して頑丈な横バーラックを作製しました。
横バー断面形状は厚さ38㎜X幅89㎜角を10㎜削った8角形で空力改善しています。
この横バーのルーフレールとの接触面を板厚の半分程度削ってピッタリ喰い込ませ、
下にゴムテープを巻いた2穴の3㎜厚ステン板16㎜X60㎜を一か所2枚、前後のバー2本で、計8本を、M5x60㎜の6角ステンボルト16本で2X4材を貫通して締め付けて固定。
おそらく100~200kg以上の耐荷重が有るでしょう。
いくら、横バーの強度や取り付けが完璧でも、横バーとの固定が甘いと無意味なので、横バーの側面前後に100㎜間隔で、M5x80㎜の6角ステンボルト木ネジを40本位ねじ込んで固定用の引掛けにした。緩み防止で穴を細くし過ぎて締め付けが大変で手に豆が出来た。
なお、2X4材が劣化するのを防止する為に黒の油性塗装を念入りにしておいた。
完全に乾くのに一週間位掛かったなァ。
これで、荷物が落下するのは車が横転している時。 どうだって感じだね。 (笑)
そこまでやると安心ですね
ルーフに穴をあけるなんてワイルドですね。取り付け方法もよく考えられています。
ブラケットのラウンド形状もいいですね。深く考えられているから出来る技です。
ありがとうございます これ改良をかさねて 40年間 数台のマイカーこれです
多趣味なジイさん素敵です 構造的にもはずれてしまう要素はなさそうで安心ですね
ありがとうございます。
なんといっても外れるのが最悪ですよね 高速でボード飛ばしたら シャレですみませんね
自分も数年前、某国内大手自動車会社の溶接ライン設計をしておりました。今は世界中ほとんどの自動車会社でロボットによるスポット溶接なので、構造上モヒカンルーフばかりですね。旧車などはサイドピラーからルーフにかけてパネルが繋がっていて非常に綺麗に見えます。
ほんとモヒカンモールは あっというまに席巻しましたね
まあ 構造的には一番簡単でフール強度もでますもんね。
ウィンドサーフィンやってらしたとか、
ナウなヤングだったんですね~(^^)/
いまでもやってますよー 笑
お~、すげ~
宮甚商店のカー事業部にはびっくり。さすが、ボンネットの上で塗装スプレーを使うだけのことはありますね。
安全性を第一に考えられるのは見事です。 背中を後押して頂く映像有難うございました。
こちらこそありがとうございます
実はカー用品開発は自動車会社で仕事でやっていたので・・・
今のクルマはつけるの難しいですね。
検切れの昭和の乗用車と乗り換え前の軽トラはレールのタイプでした。
乗用車はスーリーのキャリアを付けて自転車が載る様にしていました。
キャリアを付けるとクルマの表情が絞まって気に入っていました。
ただ、風切音がしていましたし、
燃費には影響していたと思います。
自転車ばかりでなく、
電気工事の時は脚立や長尺物は載るし、
作業時は刈払機も積めたので重宝しました。
脚立とか長いものはしっかりしたラックが必要ですね
@@miyazin-shotenさま
僕が付けたスーリーのキャリアはとても丈夫で取り付けもルーフレールにしっかりとまっていましたので脚立くらいなら問題なく積めました。
乗ったことはないですが、人間が乗っても大丈夫そうでした。
この動画を視聴したあとに街中で止まっていたALTOを見つけ、屋根のところをしげしげ見つめちゃいました(笑)
ありがとうございます 不審者に間違われないようにしてください
ルーフガーター車が減りつつある中、車体に穴を開けると「事故車」扱いになりますが、なるほど、信頼性とコストパフォーマンスは抜群で、ローハイトで装着出来る点もグッドアイディアですね。
私もHA36に乗っていますが、カー用品店でもなかなかアタッチメントが売っておらず、ルーフに荷物を積むこと諦めていましたが、食指が出てきました。
またよく考えてトライしてみたいと思います。
参考になりました。
実は わたしもTULEのラックを買いにいったのですが HA36に設定がなく 純正ふくめて他のメーカーのラックは信用していないので 造った次第です
大型バイクにウインドサーフィン、無線にオーディオ、粋な趣味のオンパレードですね。
しかもDIYそれぞれがで最適にカスタムされていて、凄いですね。
なんちゃってスーリーではなく、オリジナルのスーリーのバー使ってるので、とてもかっこいいですね。
ありがとうございます ラックのがごはINOのなんちゃってTHULEです笑
確かに国産車にはピンなんてないですよね。もっとも最近はルーフに荷物を載せてる人も少なくなりましたね。
私も昔、カリーナEDの頃はTHULEのスキーキャリア使ってましたが・・。
今はウィッシュなので、中に積むことが基準になってます。
高速道路ふくめてできるだけ 荷物は屋根にのせないほうがいいですね
そういえば ウインドサーフィンもアマチュア無線なみに絶滅危惧種になりつつありますが 冬もスキー積んでるのみたことないですね 最近
以前知り合いの車で首都高を走っていた時、前の車のキャリアがスキーごと吹き飛んで来たことがあり、車間距離があったので助かったことを思い出しました。取り付け強度は抜群ですね。
ほんと キャリアの脱落は一番危険だとおもいます
タイムリー!同じく雨どいのないワゴンR MH21Sにルーフラックつけようとしてまして大変参考になります。仕事の脚立乗せるんでフックとれちゃうのが心配で(と高いw)
やっぱり穴開けるしかないのか…ってなってます。
わたしはもう40年間 これ一本です
実用的でスタイリッシュな出立ちで、少し高い荷物にも対応できそうですね。これは流行るかも。
実はこれ 車体補強に凄い効果があって 剛性がストラットタワーバーの比ではありません
車高は知能と同じ(笑) キャリアはローダウン・・・ってBOZ SCAGGS聴きながら湘南までかっ飛ばすジジイ!!かっこいいですな!!
ありがとうございます 今日もこれから梅雨の晴れ間に ボードを積んで準備完了 茅ヶ崎に行ってきます
私もルーフキャリア購入して車の屋根に取り付けてその上に太陽光パネルを着けようと考えましたが、高速道路を走る機会が多いので諦めました。
車の屋根に穴を開ける勇気も私にはありませんでしたし。
開封していないルーフキャリアが転がっています。
そういえば 無線のアンテナも昔から新車買うと 納車の日に屋根に穴開けていました
@@miyazin-shoten
さすがプロ。
スレスレに低くつけるのにセンスを感じます。積み下ろしがしやすいですよね。全高の変化がなくて改造申請も要りませんね。取付確実、取り外し楽々、スキのないプロフェッショナルな仕事です(^^)
ありがとうございます
さすがですね 積み下ろしを指摘するのは・・・
実は ウインドサーフィンのエキスパートは ほとんどが ワンボックスでボードを中に入れるか 車高をさげてルールラップを出来るだけ低くするのが一般的です。
あと 余計な話ですが 私は 父と母の介護をしていましたが クルマにのせるのはワンボックスやセダンは最悪で できるだけサイドシルのひくいスポーツカーで 車高をできるだけ下げて シートはレカロがベストです 年寄の体がばっちりホールドされます 乗降も最高にらくでした
@@miyazin-shoten さま
なるほど!そう言えば家の嫁のミラジーノは車高調とレカロシート入っていますが、乗ると体はがっちり固定されています。連続カーブを見ると走行ラインをイメージしながらイニシャルDの世界に突入します。あ、違う話になりました(^^)
私が介護されるか嫁を介護するかまだ分かりませんが、ミラジーノは乗り続けたほうが良さそうですね(^^)
天井に穴〜っ⁉️(笑) トラックも防水どーしてるんだろと気にはなってるけど、このくらいの穴ならコーキングで問題なさそうですね👍
でもこの低さはめっちゃよいですね✨ コンパクトカーだとなおさらスッキリしてて❣️
そうですね コーキングで大丈夫と思います
低重心で空気抵抗もいいみたいです
同じ型のアルトに持っていますが、屋根に穴を開けるのはさすがに怖いです。オートキャンプとかに将来行きたいので、そんな改造とかやってみたら面白いかなぁと拝見しました。
私の場合は大型のウインドサーフィンボード載せるので必須です もう40年間 数台のくるまで穴をあけていますので実績ありです
先日のバイクの回といい、今回といい、毛色が変わっていいですねぇ~。
ありがとうございます 最近ちょっとオーディオ飽き気味です 笑
昔、モービルのアンテナを取り付けるのに屋根に穴を開けるかどうかで悩んだすえに、普通の雨どい取り付けアダプターにしました。
屋根の真ん中につけると指向性が出なくて、雨どいにつけると指向性が出るとかいわれていましたね。 マグネット式で真ん中につけても 雨どいにしても
指向性は感じませんでしたけど・・・。
私は 大きなサーフボードを良く積むので センターのアンテナがだめで 最近はやりのリヤセンターのアンテナだと困ります
SASとはいえかなり硬いので、切断や曲げは加工は、手を出さないと思います。
(以前カメラのアクセサリーシューを加工しようとしてかなり四苦八苦したので)
当方機構系の知識と技量が皆無に等しいので、宮人商店さんが羨ましい限りです。
なおルーフキャリからの落下物ではありませんが、直前の車両から色々なものが
落下してきた恐怖があるので、外に物を乗せるのは二の足を踏んでしまいます。
●トラックのダブルタイヤの外側のタイヤ(非接触) ●マンホールの蓋(非接触)
●ビールケースの体積比八倍程度の樹脂ケース(避けきれずに跳ね飛ばしました)
そうそう クルマの飛散物こわいですよね わたしもおなじく四角い側溝の鉄の蓋が 前のクルマから道路側に飛ばされ それがプロペラシャフトに絡まり シャフトが前側のスプラインから脱落して クルマが前転して 全損の経験があります。 一瞬フロントガラスの視界がすべてアスファルトが見え なにが起きたか理解できませんでした
ほんと怖いですね
その様な恐怖体験は自身でありませんが、会社の上司が出勤中に隣接の森からの
倒木がジャストミートして全損したことがあります。森(つまり手を入れてない)
の所有者が特定できても、自身の保険で補填するしかなかったと聞いています。
>●トラックのダブルタイヤの外側のタイヤ(非接触) ●マンホールの蓋(非接触)
どっちも天国逝きの特急切符ですね。 ヤバかった。 ホッ (笑)
ビールケースの体積比八倍程度の樹脂ケース当たったらバンパーかボンネット凹みますよね。
自分は風の強い日に湾岸走って帰宅する時に前のトラックがいい加減に積んでいたビールケースがこぼれ落ちそうだったのを心配しながら走っていて、落下したのでステアリングを50cm左に切って車線内できわどく回避しました。
隣の車線侵入すると接触する危険もあったので、とっさの判断でした。
後の車はびっくりしただろうな。
風は分離帯方向に吹いていたので、ケースは分離帯に入って転がったか、弾んで反対車線に行ったか、後方確認する余裕はありませんね。
@@miyazin-shoten さん
トラックでしたか?
良く生還しましたね。 不死身の〇〇マンですね。
皆様も色々な落下物に遭遇しているのですね。必要十分な車間距離は、対車両や
歩行者等との接触回避だけでなく、落下物の回避に有用だとしみじみ感じてます。
大胆不敵ですね 流石です
ありがとうございます
固定部材がステンレスだと車体側に電蝕が発生しないですかね?
完全に水分を遮断できればいいのかもしれませんが、車体の板金でステンレスを使った場合、激しく電蝕が起こった個体を多数目撃したもので、非常に気になるところです。
当然ですが鉄とステンですから理屈上電蝕の可能性はあります。
40年間、4台のクルマを10年回以上 このステンUボルト使っています。
しかもウインドサーフィンで使うので 塩水が基本で 洗車はしませんでした。
あと 最近はあまり見ませんが 4WD車のステンレス製ガードバー。雨水がしぶきで当たります。これは当然鉄フレームにステンパイプを 直接ボルト固定です。電蝕は ただ異種金属とあわせる と 必ず起こるというほど単純でなないと思います 。
何事もぜひご自分でも 実際経験されてみて はいかがでしょうか
なるほど。実績の裏打ちアリということですね。
ステンは表面がCrの酸化膜で保護されているので傷つかなければ電蝕に至らないと思います。
鉄との接触面が傷付かない様に強度のある硬質ポリエチレンのスペーサーかませて取付るのが良いかもですね。
或いは鉄製材にペーパー掛けて、亜鉛熔かしてドブ漬けが良いのかも?
皆様からのコメントは大変ありがたいのですが 40年間 数台の車で電蝕は問題になっていませんし、廃車のときに必ず取付部はルーフをはがして確認していますので 私にとってはまったく興味がありません。もうこの話はやめましょう 時間と手間の無駄ですので・・・
ぜひ理屈や机上の話ではなくて もし実際のご自身の経験があれば その条件や使用期間 市与条件などで 実例をお教えください。 理論をコメントでやりあってもまったく無意味と考えます。すくなくとも私のチャンネルはDIYが基本ですので・・・
オーディオや無線でコメント頂く方の多くが 自分の経験ではなく 理論や机上の話が多すぎます ぜひ自作の経験談を話し合いましょう
ターレットトップに穴はできる人とできない人とはっきり分かれるでしょうね
以前の動画のサニトラオープンの気流バタ付き防止の小さな板が凄かったです
ありがとうございます サニトラのオープン改造と比べると かなり楽です 笑
U字金具の室内側の取り付けにちょっと面で受ける板があるのがミソですね
ナットとワッシャーだけでは屋根の鉄板曲がっちゃいますもんね
これで取り付けのシッカリ加減が全然違いますね
そうですね ラックの場合 垂直荷重のほか 飛散咆哮の上向きの力もあるので 上下にプレートあるといいですね
レガシィとかのルーフレールの
過重のメーカーの基準は装飾品扱いだったんですよね
保安基準が知りたいですよね
そうです どこのメーカーも名称はファッションレール…笑
昭和の大昔、父親がクルマなんてサンダルみたいなもんだ、って言ってたのが懐かしく思い出されました。
今回の作業では、L字金具の加工が、一番の急所ですかね。
早く「リセールバリュー」とか言う現世利益から解脱したい、、、。
いいですね親父さん。私の父も同じこと言っていました。
私はクルマは絶対飽きて買い替えということはなく 基本的に廃車までのるのでリセールバリューはまったく関係ないですが 実は中古を買う時関係あるので リセールバリュー低い方が魅力的です 笑
U字金具は簡単で良いんですが、強度や安定度考えるとコの字金具を使って、バーの取付金具にもう一枚金具を追加して、コの字金具の上端の横棒を挟んでネジで締結固定する方が良いかなとも思いました。
あるいは、長めの裏表の補強金具の上にステン長ナット二本を立ち上げて、屋根の裏表の補強金具を挟んでネジ止めして、上部も横バーにネジ止めした同じ補強金具をステン長ナット二本上にネジ止めした方が、高強度で安定すると思うんですがどうでしょうか。
はい 私のこれがベストともおもっていませんし やり方はいろいろあります。
貴殿の方法も 良いと思います。全く否定しません。
ただ 私の場合、安くて簡単で どこでも手に入るがコンセプトなので Uボルトが一番入手性がよくて やすいからです。 もうこれで40年間 数台のクルマで実績があるので まったく問題ないです。
あと 一番わたしが気にするのは 普段はラックをつけない時の 見た目ですが 一度Uボルトでなくて コの字ボルトを付けてみましたが デザイン的に ブラケットが唐突に屋根から出ているようで カッコ悪いです。 まあここは好みなので ぜひご自分でも一度経験してみてください。机上の比較ではなくて 実際自分でやることが一番大事なことです。
@@miyazin-shoten さん
ありがとうございました。
なるほど、外した時の格好の事を気にすると、U字型が良さそうですね。
より安定にするには、金具近くの屋根とバーの間にゴム系シートを貼った四角い樹脂部材をきつめに挟んで、バーとU字金具を締結すると良いかもですね。
電蝕による錆の発生防ぐにはステンが傷つかない様にステン材と屋根材の間に硬質ポリエチレンワッシャー入れると良いかもですね。
そうですね。 でも実は この動画を作るため バーをつくったのですが 普段わたしはウインドサーフィンしか積まないので 直接屋根の中央を進行方向(縦)に凹ませ そこにボードやセールをのせて 直接Uフックからヒモで縛っています。これが一番確実です。
(つまりバーはほとんどつかいません 動画でバーンが無いと絵にならないので‥笑)
たしかに鉄とステンなので電蝕の懸念もありますが 基本的に車体側のモヒカン部に穴をあけて、Uボルトの固定は プレートを介してサンドイッチ、しかもサンドイッチのあたり面はシーラントを塗っているのでほとんど電蝕は気にしたことがありません。 40年間 数台の車につかい すべて廃車するときに外して確認していますが まったく強度に影響する腐食は無かったです。 しかも積載物は塩水たっぷりのセイルやボードです。
あと 締結部にゴムやポリエチレンワッシャー自体は否定しませんが 逆に一番懸念されるのは 材質のやせによる ゆるみが発生することです ラックは強度が命ですから ボルトが緩んでしまっては本末転倒です。とくにUボルトのナット側は ルーフライニングのなかなので始業点検は事実上不可能です。できるだけゆるみは防止したいので・・・・
いろいろご心配はありがたいのですが ぜひ一度ご自分でも経験されてください 論より証拠です。わたしはオーディオも同様ですが どんなプロや評論家の意見や知恵も全く信用していません。すべて自分で実際やって、経験して実績をもとにしています。
このルーフラックは 私が某自動車会社の開発部に在籍して仕事でも40年回やってきた 自分の実績や経験をもとに 個人用を作るうえで判断していますので・・・。
ua-cam.com/video/UvwSViR83wc/v-deo.html
これも、安全で面白いスーパーカーだよ。 (笑)
ゴーカートにクレイモデルにFRP・・・笑
宮甚さんウィンドサーファー🏄だったんですか❗️私も20代は毎週末琵琶湖行ってました😅
奇遇ですね わたし今でもたまに湘南に行きます 今日も行ってきました
私もロビーナッシュに憧れた世代です。
宮甚さんもですよね?😄
以前乗ってたクルマ(マツダ・ランティスとデミオ)にサイクルアタッチメント付けてMTB載せて山まで通ってましたが、落ちないか緊張しましたね(;´Д`)
そういえばレインガーター、今乗ってる現行のジムニーにもしっかりついています。
荷物をしっかり積みたい本物はレインガーターです。さすがジムニーです
いやいや、常識あるマトモな取り付けですよ。防錆、防水してるし、実績をもとに施工、闇雲に穴あけてるんじゃないですから。ただ、みんながみんなそれする勇気があるかないかですね。
そうですね 屋根に穴開けるのは ちょっとためらう人が多いですね
私の車は雨樋があるので、簡単に着きます。
自慢になりませんね😂
いえ それは今では立派な自慢になります!
専門知識あってこそですね。乗りつぶす覚悟の車があれば色々試せていいと思いました。うちの車はSUVでルーフレールはあるのですが単に飾りになってます。というかアルミなので白錆が・・・
ルーフレールもいいですよね
羽田だとゲレンデが近くて羨ましいです。週末いつも380のウインドサーフィンのボードを載せてましたが、落とした経験は無いです。でも490のワンピースマストが浮き上がって、血の気が引いた事が有ります。
直接ルーフに乗せる一つの例ですが、窓ガラスを開けて、ベルトを通す人も見た事有ります。
今回は重いソーラーパネルを乗せるヒントになりました。
そういえば わたしも 昭和55年頃 ウインドサーファーを スカラインに積んでいたときは ドアのところから室内に通していました。(ハードトップではなかったので 窓ガラスを通すとドアが開かなくなるので 笑)
ドアを開けて室内に通す人もいました。
ドアを閉めた時に引っ張られますが屋根にボードは直接載せずpadの上に載せてました。
またまたビックリ(^^ゞ モールっていうのは溝を埋めているだけで何の役目もしていないんですね…
穴を開ける勇気があればルーフレールも溝を利用して工夫すれば自作できそうですね。
というか ルーフとドアサイドパネルの接合部で 強度を出すのでハット形状にしているだけですね。 モールはあってもなくても関係ないです
いやあ〜っ、結構思い切ってやっちゃいますね😅個人的には好きですよ💕昔むかし、若い頃は毎日の様にクルマいじってました、いや下に潜っていたが正しいかな。学生の頃乗っていたのはランサーセレステでリアサスは板バネだったので、スプリングの様に2巻切ってローダウンという訳にはいかず走りに行く場所によってその都度硬さと車高の異なるサスを付け替えてましたね😅若かったなあ、宮甚さんもかなりお若いですね〜👏 ななパパ
わたしは今でもサニトラなので リーフ逆組とかしょっちゅうやっています 笑
宮甚さんの本業炸裂回ですねwww
いやいやウインドサーフィンやられてましたか~~私はシングルフィンのサーフィンやってましたwww
正にTHULEのルーフキャリアに夏はサーフィン載せて、千葉、湘南、冬は山梨、群馬などスキーを載せて行ってましたよ~~~
私も友人のボードが走行中に外れた経験あります・・・・怖いですよね・・・
しかし、こんなものまで安価に作ってしまうなんて~~~やはり立体的な工作技術力も宮甚さん凄いなあ~
流石の本業の経験値高いですね!
ていうか、私にはクルマに穴を空ける勇気ありません(汗)
ありがとうございます シティーボーイだったんですね 最近はサーフィン スキーの若者へりましたね
@@miyazin-shoten シーズンだけマークⅡGX71、GX81にTHULEのルーフキャリア載せてました。
正にバブル期にサーフィン&スキーを週末寝ずに出かけてました(笑)
近頃の若い方たちは、お金も無くそもそもクルマもないのが当たり前でしたが、宮甚さんも同じだったと
思いますが、クルマがないと話にならなかった時代でしたからね・・・
今は娯楽の質も変化して、家の中、会社の行き帰りで手軽に楽しめますが、当時は娯楽が少なかったのは
確かだと思いますが、今はスノボですらやらなくなりましたから・・・海外のインバウンドでスキーやりに
くる外国人の方が多くなっているみたいですね~~~複雑です・・・
そうですね 私の息子も 娘の旦那も 免許あってもまったくクルマ興味ないですね。
もう アウディは乗らないので息子に譲りましたが まったく乗っていないみたいです 笑
もちろん スキーもスノーボードもサーフィンも興味なし・・・あれほど子供のころゲレンデにつれていったのに・・・
私の愛車は69年式のモーリスミニ・エステートなので雨どいが全周にある。
だから最初は参考にならないかなぁと観てたが、今週新車のライトバンが会社に納車されたので、やってみようかなとw
新車のモノコックはやめたほうがいいです 笑
良いですねミニ 最高!
その昔お空で喋っていた頃、車の屋根にWISI付けてしならせて走ってました
売る時 良いんすかこれ? こんな穴何とでもなるからとか言ってましたが
基本的のクルマは道具ですから 売ることはないです 道具は壊れるまで使うものでしょう? 私はドリルや サンダーーや工具など 人に売った経験ないです
車高は知能と一緒は草ぁ❤
あ”~ 車を売る予定はないけれども・・・ 穴を開ける勇気が出な~い
どうせ最後は廃車するのですから 穴は関係ないです
穴を空けるのは、本当に驚きました(笑)このアルトってキャリアが凄い似合いますよね、ガジェット感がマシマシになってカッコいいと思います。ちなみに実燃費ってどれぐらいの感じなんでしょうか、この車欲しくなりました(笑)
街中で普通につかって18~19km/lくらいです 遠出では28キロくらいです。 一緒につかっているアウディも10km/lは走るのですが やっぱり二倍はうれしいですね。
実箱の車 去年中古で買って バンの平成27年式で古いのですが 2万キロしか走っていない新車のように新しかった綺麗なクルマで24万円で安かったです。
@@miyazin-shoten やっぱり1人で気軽にプラプラするには高燃費は正義ですよね~。ますます買いたくなりましたよ~
車重が600キロちょいというのが一番だと思います。クルマもバイクも スポーツの道具もなんでもそうですが すべて重さ(軽量化)が一番の性能だと思います。そうそう あとバンなので税金6000円くらいです
@@miyazin-shoten 確かに僕も軽さは正義だと思います。訳分からんカラクリいっぱい付けて重くなったが為に低圧ターボやモーターで補強したあげく値段も理不尽な事になってますよねぇ。だいたい最新のEVベンツは3トンあるそうです(笑)本当に馬鹿げてますよねぇ、アルトバンとか見たら昔のMGやミニみたいな潔さを感じますよ。こうゆうのでいいんだよ感満載で素晴らしい車だと思います、ちなみにミッションが特殊らしいですが慣れの問題ですかねぇ。
AGSは クラッチ付のマニュアルを自動変速しています。 実はもう一台のアウディもツインクラッチのクラッチ付システムなので 使いやすいです。
アウディもアルトも マニュアルミッションに乗ったことのない人は違和感があると思いますが MTMを乗っている人は非常に使いやすいと思います。ギクシャクするというひとがいますが、 変速時にアクセルコントールができない人には全くダメなミッションだと思います。
落下の危険も高いので固定に気を使いますし、高さ制限厳しい…。
当たってしまうと荷物以外にも構造物壊しかねませんしね…。
日本の環境だとデメリットの方が多くてマイナーなんでしょうね😢
トンネルとか少ないヨーロッパだから多いのかもしれませんね。
にしても屋根に穴開けるとは豪快ですね。自分は怖くてやれないですw
やるなら雨水侵入しないようにシーリングに気を使いますねw
下手にやって車の中びしょびしょになったら最悪てすから…。
そうですね 雨漏れを気を付けたいですね
でも実は 従来のドアにかけるフックって ウエザーストリップに干渉しますから こちらのほうが雨漏れの確率高いです 圧倒的に・・・笑
@@miyazin-shoten 設置することを今の車は想定しないはずなので、ガッツリ干渉すると思いますね💦
やっぱり加工費用が上がるし複雑になって強度落ちたりとかあるし、需要が少ないからしないんでしょうね…。
無理矢理天井に穴を開けて設置するのが一番ですね。
錆対策と水対策さえちゃんとしていればいいので、定期点検して利用すれば良さそうです。
あとは使わない時は外すのを忘れずにですね。
そうなんです 実はドアフックは ウエザーストリップを傷つけ かなり雨水が室内に入る経験があるので 屋根に穴あけたほうが 楽ですね
はじめから アルト思うな ボルト穴。 あ 季語が無い!
最高です! フールラック業界では 座布団100枚級です
@@miyazin-shotenありがとうございます。 私の買った中古の軽は買った時からルーフに錆穴がありましたT_T; チ~ン 合掌。
\(◎o◎)/!です。あんなことまで見識が深いとは。そか。元自動車メーカーですものね。それにしても器用ですね。恐れ入りましたです。ところで、手前事ですが、リモコン見つかりました。二つ。それも不思議なんですが、ハドフのジャンクの籠の中を覗くと「見つけてくれ~」って言わんばかり。すぐに見つけ出しました。それと、今日はオンキョーのCDデッキ。それも...ジャンク扱いに。多分ハドフさん勘違いされているようで、INTEC250シリーズはAIリコモン接続とアンプとRCA接続しないと音は出ないのに。ジャンク理由はCDは再生されているものの、どうしても音が出ない...。だから、ジャンクとのこと。しめしめ。ラッキージャンクでした。ほんと、何店舗も回って...疲れたけれど、その分、嬉しさ爆発。INTEC205シリーズのカセットデッキ、チューナーデッキ、アンプ、CDデッキ。それにONKYOのスピーカー...全部ジャンク品。まあ、カセットデッキだけは8800円と「高額」でしたが。人気があるんですね。カセットPlayerって。ビール500片手に音楽聴きますね。(´∀`*)ウフフ
ありますね 俺に見つけてくれるの待っていたって時が・・・笑
@@miyazin-shoten さんへ ね!!!もうびっくりです。事前に調べたメモをカバンから慌てて出したら「???!!!」。
なるほど。こう言う手があるんですね。
今の車の前に売ったのは、悪名高いビックモーターでしたが、テレビで言ってるのと全然違いなんやかんやで、二束三文でした。
と考えると穴を開けるのは全然ありですが、根性なしの私はなかなか踏ん切れません!?
普通は絶対やらないほうがいいと思います あくまでも道具と割り切って…笑
ステンレスって硬くて加工が大変じゃないですか?あんなに硬いのを加工してしまった事に関心してます。
穴あけはちょっと・・・でも強度は抜群でいいですね。
ステンレスは確かに鉄より硬いので 加工はすこし大変ですが まあ鉄とそれほど変わらないと思います。 むしろステンレスは強度はあるのですが 振動でクラックが入ったり 実は結構やばい面もあります
安全の為、緩み止めナット(Uナット)の使用を推奨します。
ありがとうございます 毎日始業点検しています
これであきらめた電蓄の運搬もできますね。
サブロクのべニアとか 4mモノの角材 らくらく詰めるのが スピーカー造りにも有用です
けち臭いやつなんで無理です。でもスキーや自転車現役の時ならそそのかされてやってたかも、ほんと宮甚さんは危険人物です。そういやテルッツオのごついキャリアセットが納戸にまだあったなあ。
ありがとうございます
正直、屋根に応力をかけるのは抵抗が
ありますね。デリカのようにルーフバー
やキャリアバーが出ていれば別ですが。
そういえば今は都知事選ですが、
選挙カーのスピーカー櫓がハイエース
だとドレンレール固定で安心すが、
型落ちのセレナなど乗用車だと
宮甚兄さんの言う通り、落ちないもんか
心配になります。
あ、選挙カーに落ちるは禁句ですね。
失礼いたしました。
でも ワゴンのルーフレールの車体(ルーフへの固定)もこんなもんです。
ただ ルーフレールやレインガーターの無い普通の車は ほんとヤバいですね
選挙カーのラックや拡声器落とすとこみてみたいもんです笑
なんとかOFFで購入の大きなスピーカーボックス載せようという 魂胆かな。
ドロップOFFしないようお気をつけください、あ 悪い冗談ごめんなさい。
さすがに アルトの荷室にのらないほど大きなSPは 屋根には無理です 笑