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こんなに難しく多くのことを求められる教師という職を、日本では雑に働かせすぎていると思います。サリネンさんのように、子どもたちの未来を守ってくれる優秀な先生方が、1人でも多く、より良い環境で働けるようにして欲しいです。日々頑張ってくれている先生方、心から尊敬します。
元保育士で、今小学校で不登校の子をサポートするボランティアをしています。日本もインクルーシブ教育を進めてきていますが、一緒の教室にいることだけが目的化していると思います。その子の障害特性や発達段階に応じた教育を保障できているとは思えません。また、児童自身より保護者の意向が重んじられる傾向があります。でも、いつも、お友達にお世話してもらう関係性をその子自身はどう受け止めているのでしょう。思春期になると、人と自分の違いをすごく意識するようになりますが、例えば運動会のような大勢が見ている場で、自分だけ他の児童より短い距離を走ったり、手を繋いでもらって走るという経験がその子の心にどのように影響するのだろう考えます。ある小学校のドキュメンタリーを見てた時、卒業式の証書授与で校長が一人一人言葉をかけるんですが、肢体不自由のお子さんに“〇〇ちゃんのおかげでクラスのみんなはものすごく成長しました。ありがとう”と言ったことに強い違和感を感じました。障害を持ったお子さんは他の子を成長させるためだけにクラスにいるわけではありません。まずはその子自身の成長発達を保障できる環境を整えなければならないのではないでしょうか。
子供はいませんし、教育現場で働いている訳ではありませんが、色々考えさせられる内容でした。ありがとうございます😊
日本のように学歴社会ではなく、納税して一人の社会人として生きていく力をつけるための教育というのが、素晴らしいなと思いました。他者と比べるのではなく、その子自身にできることを伸ばしてあげる…自分も子育てをする身として、実行したいなと思いました。
サリネンれい子さんの話し方、間の取り方、そして内容の分かりやすさ。見入ってしまった。前回、前々回ももう一度見直します。
小児の言語聴覚士をしており、幼稚園、保育園、学校と連携をしなければいけない立場にいます。インクルーシブ教育が叫ばれる中でおそらく教師のみなさんが1番戸惑っていると思われます。私たちも教師のみなさんにできるだけ負担にならないような、支援方法を考えていますが、難しさを感じています。実践している国の話を聞けたことは今後の参考になりました。とても為になる素晴らしい動画をありがとうごさいます。もちろん普段の動画も楽しく観ています!
何度も見返すと思います。日本は世界でも(韓国も)子供の幸福度が連続ワーストという記事があります、これからもこういった投稿をお願いします。LGBTQの問題提言するだけでなくスウェーデンで生き、パパになって息子君や両従兄弟ちゃんたちを通してなのかな、世の中をよくしていこうという思いと行動力に感嘆です❤感謝します。
18:20 生徒指導提要(いじめ・ネットトラブル・性別違和なども含めいろんな生徒指導について文科省が出してる指針)にもほぼ同じこと書いてますね😮流石に小さい問題は教員と子供内で解決しちゃうけど、保護者に連絡したほうがいいな、とか話し合いが一日で解決しないような問題は校長にも学年にも報告してみんなで動きます。
色々考えさせられました。自由に学べそうな環境でも不登校が増えているとかいじめ問題とか、完璧な教育システムというのは無くてそれぞれに問題点はあるのだろうなと思いました。息子ちゃんが楽しい学校生活を送れますように。
大変貴重な動画ですね。どんな小さなふざけや差別も見逃さないと言う言葉は心に残りました。子どもがいじめが原因で自殺しても学校ではいじめはなかったと言う日本の学校にはがっかりすることもあります。私は子どもがいる訳ではないし学校関係者でもありませんがすべての子どもが健やかに成長される環境になることを願ってやみません。
スウェーデンでは、いじめ対策が細かいところまで、きちんとなされていて良いなぁと思います。
質問をした者ですが、多くの時間を割いて頂き、どうもありがとうございました!とても勉強になりました😊日本もスウェーデンのような柔軟な教育システムを作っていくことを願うばかりです。サリネンさんの本、早速読んでみたいと思います😄サリネンさん、みつパッパ、どうもありがとうございました🥰🥰🥰
生徒同士で時間をかけてディスカッション出来るといいなぁって学生時代よく思っていましたね😌多数決でバタバタ決められ半ば強制的ではなく、意見を言いやすくする環境も大切だと改めて思いました☺️いじめについてもかなり手厚い対策だなあって感激しました🥹インクルーシブ教育については試行錯誤段階で変化していて、すごいなぁって思いました☺️
言えてますよね〜
問題点やネガティブな点も率直にはなしてくださり勉強になりました!“Noと言える”心にしみました、ありがとうございます🏵️😊✨
サリネンさんとても素敵な方ですね、こんな方が私や娘の先生だったらと思いました。みっつんより先生と歳は近いですが今でも学ぶ事は楽しいと思い色んな事を勉強しています。今の時代はUA-camで何でも学べるのでありがたいですね〜💕
日本でも発達障がいだけの子は普通級ですよ~特別支援学級に入る目安がIQ70目安ってのも同じ感覚...同じ場で別カリキュラムってのは羨ましいなぁ、日本だと取り出しにはなっちゃうなぁ🤔って思ったけど、取り出しの方がいいだろうって意見もあるんですね😂教育、いや人間って深いなぁ...スウェーデンがユートピアでなくて安心しました🤗私が携わったここ10年の教育現場では、個の意見を言いやすい環境づくり(セレクトさせる、アンケートとる、同じ答えだとしてもとにかく発言させる、話を最後まで聞く)等行われていますよ~"多数決で決まったとしても、少数の意見も大切にしなければならないよ"という指導を知った時は、なるほどなぁと思いました。スウェーデンの夏は羨ましすぎる...日本の先生働きすぎよ...それ以上にサラリーマン働きすぎよ.....長い夏休み、日本では家庭が許さないだろうなぁ日本でもいじめ対策プランは必ずありますよ☺️(それが機能してるかどうかが、日本の遅さ、かな、、、)「教師という仕事は終わりがないから、ある程度で見極めて、しっかり休まないといけないよ。見極め方は初めわからないし、失敗を繰り返す中で少しずつできるようになればいいんだよ」と、初任時に主任から言われました!同じこと最後にでてきてびっくり!日本は日本は言われるけど、確実に変わっているし、先進的と思っていたスウェーデンも悩みを抱えている...なんかすごい、励まされました。めっちゃ長いコメントごめんね、みつぱぱありがとう🤗
日本で小学校教諭をしており今は欧州で日本語教師をしているものです。大変参考になりました。日本の学校も働き方や子どもたちのことを考えた教育がかわりつつあります。全て動画の中でお話があった内容に少しずつではありますが近づいているように思います。特にいじめの問題は繊細にかつ丁寧に対応を心がけていたので少しでも似た過程があることをうれしくも思いました。貴重なお話、ありがとうございました。
子どもが発達障害と判ったときから日本という国の教育システムと向き合う日々が続いています。独学で発達障害のことを学ぶ中でまさにスェーデン教育に対してユートピアのような気持ちを持っていました。(笑)実際の現役教師の方の現状の話、とても興味深かったです。お二人ともありがとうございました。
興味深い動画ありがとうごさいました。大人になっても学びを忘れないということ(ふたりぱぱを拝見していてもそう感じます)。何もしない時間を作ることで、次に何をしたいか、次の意欲につながるということ。子供も大人も同じなんだなと思いました。
子育てについて考える時間になりました。みつパパの愛情も伝わってきます。丁寧で勉強になる動画、ありがとうございます。
シリーズ企画ありがとうございます。今日もとても深い内容、みつぱっぱの知識もすごくサリネン先生の丁寧なお話と熱い想いが伝わってきました。このシリーズ何度も観てみます。ありがとうございました。
うちの中学は私立でしたが絶対評価で成績を付けてくれてました。それに自立を促す教育も。当時はあんまり意識してなかったんですが、今思えばその頃が一番楽しかったですし もっと言えば先生達が自分のことを尊重して大切にしてくれてるなと常に感じられる環境でした。そうゆう部分は日本も見習うというか全体としてそんな風潮が出てきてくれると嬉しいなと思います。
めっちゃ求めてた事が三本の動画で知れて本当に嬉しいです😭ありがとうございます!!!お疲れ様でした!!🙌
今回の動画もとても深くてよかつたです考えさせられますねこれからの子供達のために政治にもつと皆んなが関心持つて、参加して、意見言わないといけませんねありがとうございます!
20年先を見据える···日々、目の前の子ども達の姿にいっぱいいっぱいではいけないんだなぁと痛感しました。がんばらなくちゃ!!みつパパ、こんなステキなシリーズの動画を届けてくれてありがとうございました。
動画ありがとうございます。うちの息子たちは重度の知的障がいであっても地域の小学校を選択して、定型の子達と学んでました。そして支援学級に所属しながら体育や音楽はみんなとやってました。学級崩壊、学年崩壊はあったけれど、小学校での6年間は私たちにとって宝となりました。中学からは支援学校になりました。日本でも、先生方は大変かもしれないけれど、知的障がい、発達障がいの勉強も大切かもしれませんが、障がいを持つ子ともっと触れ合ってほしい。先生に限らず、全ての職種の方に触れ合ってほしい。知らないが不安や偏見、差別を生みます。そして思ったこと、定型の子どもたちも何かと大変だなと感じられて、人間として大きな経験でした。ふたりぱぱさん、応援しております📣
子供のリハビリにかかわるものです。発達障害を抱える子供たちに、接する時にこの子が得意なことを伸ばしていってあげよう。得意なことが武器になるようにしてあげようという考えでおなっていますが、本日の動画を拝見してスウェーデンでは全ての子供達にそういう考えを持っていると教えて頂きました!当たり前のことなのに、困り感のある子供達だけっていう偏見だなと自分自身に自覚させられ、療育に携わるものとして恥ずかしく思いました💦上手な文章ではなく申し訳ありません。
私は昭和に生まれ、勉強について行けなかった者です。40歳を目前に発達障害(アスペルガー、ADHD)と診断を受けました。義務教育にスキップ制度も留年する権利もない日本でインクルーシブ教育を取り入れるのはかなり難しいと感じます。制度と合わせて、留年する子どもがいるのは当たり前だという社会的概念も必要と感じます。それは定型発達児による「変な子扱い」や「アイツはバカだ」というイジメにつながらない思想教育。障害を持つ子自身が同級生と比べて自己肯定感を低下させることを予防するという両面から考えなくてはいけないと感じています。また、定型発達児に障害児の面倒を見させるという教師の押し付けも改善すべき課題の1つです。善意の搾取、まるで助けないことが悪であるかのような圧力を無くし、児童自身がどこまで関わるのか、「NO」といえる状況でなければ、キレイごとだけのインクルーシブ教育になる恐れがあることを忘れてはいけないと感じています。
教師として大切なこと 20年先を見据えて教育する❣️なんて凄い!スエーデンで高校生と話した時 学校はどう?と言う質問にinteresting 。日本の高校生 何人がそう言うかなと思いました。
日本よりはるかにインクルーシブ教育が進んでいて羨ましいです😂
今回の教育リアルシリーズはとても素晴らしい動画でした✨。良い所ばかりが耳に入りやすい他国の教育方法ですが、課題を知ることもできて、沢山考えることができました。これが今後自分の子育てにどう活きるか楽しみです🤗。
幼児教育に携わっています。ちょうど先月インクルーシブ教育の研修を受けて、感銘しました。講師の方が選挙に行って、意見を伝えましょう。政治家の事務所の門を叩きましょう。反乱ではなく意見を伝えられるようにしましょうと話していました。意見を伝えるがまさに足りないなと痛感しました
とても為になる内容でした。今もなお、どんどん進化、変化していっているというのがとても興味深いです。他の国のインクルーシブについても学びたいと思いました。
普段の日常動画はもちろん大好きですが、対談形式の動画は自身を省みる機会になり、とても有意義な時間として楽しませていただきました。自分のまなびの限定を考えさせられた気がします😊4月から新しい環境で働くことになったのですが、いい刺激をいただき、面白くやれそうです。叔母としても甥姪たちに接してみたいなと思いました。素敵な動画をありがとうございます❤
私が小中学生の頃は学年に最低でも1人は一緒のクラスで学んでいて通常は同じ教室で一緒に授業を受け遊び、同じクラス・同じ学年の子が接し方を学んでいました。その子が苦手な(音楽・図工・体育など)授業の時は別の学級に行くという形でした。それで当たり前だと思って育ってきたので違う地域に来て話を聞いた時はびっくりした覚えがあります。年代や地域で違うんでしょうが特性の呼び方や接し方も年々変わっていくと思うので先生たちはアップデートしていくのが大変だろうなと常々かんじています。
何回も見返したいと思いました。素晴らしい考えをシェアしてくださりありがとうございます(^^)
学びが手段になりすぎていて、学ぶことの本質(好奇心とか生きる力とか自分自身の価値を上げるとか?)が薄くなって来ているのは、確かに、と思いますね
お話を聞いていて、日本の学校で学んでいる息子の事を考えると涙が出てきました。昔から勉強が義務になっている日本で、学ぶ喜びや意欲を持たせてあげることはできないと感じます。親としては歯がゆい思いでいっぱいです。
主題の対象生徒に特化した学校に5年勤務しました。4月から主題の対象生徒に特化した学級の立ち上げに関わります。
興味深いお話ありがとうございました。①から③までいっきに見させていただきました。私の息子も障害があり、子育中どうすれば子供が自立できるのかを考えながら、いろいろな講演会で勉強してきました。子供に自己肯定感を持たせるための言葉かけなどなど・・日本も最近インクルーシブ教育が注目されているようです。
すごく良い動画でした〜〜素敵な先生だなぁ。こんな人に教わってみたかった😮日本は先生の威厳が強いと思いますが、それは怖いというか、そうしなきゃという同調圧力みたいなものだと思うので、「民主主義として、自由に発言して良いけどそれには責任が伴う」ことを日本で子供がわかるのってすごく遅いんじゃないかな……そう思うとやっぱりスウェーデンには学ぶべきことがたくさんありますね🎉
I like even before watching! As a physiotherapist in the neurodiversity field, I thank you for bringing up this topic. Xoxo
名古屋生まれの岐阜県育ちです。サリネンさんの方言がとっても可愛く聞こえます。とても丁寧に質問に答えていただいてありがとございました❤
こちらの動画を今観たのですが、一つ前に他の動画を観てて内容が2019年に集計された日本の40代の親御さん一千人以上の子育てで後悔してること、とその理由だったんですが、すごく繋がってました。勉強になりました。ありがとうございました。
ふたりぱぱツアーの皆さんは、ルレオでみてるのかなぁ~😊チャットやコメントでなく会話で話せるのも新鮮でうらやましいです🥺
とても興味深い内容でした。小学生の子供を持つ母として思ったのは、日本はインクルーシブ教育のシステム等がない公立の学校に、発達障害(診断されていない子も含め)の子がただ入っているという状況なので、定型の子の親の憤りがあるのだなと。本人も周りの子も先生も追いついていない不幸な状況のクラスが多いなと思います。
今日も、動画、ありがとうございます。🍪🤱🍰🤱🎂🤱🍛🤱
勉強は受験や就職の為にやらなければいけない事と思ってやっていたので嫌いでした💦意見も言えるような性格ではなかったので、多数決や意見の言える子等で議題は決まってましたね。。と言うより積極的に意見言う人がほとんど居なかった。大人になった今の職場も意見出す人少なく、無駄に時間がかかるのでイラっとするので、私は今では意見するようになりました。教育現場で働いてはないですが、色々考えさせられる内容で、姪や甥には意見の言える子になってほしいので、話を聴いたり、体験できる場所に行ったり楽しく学べる機会を作ってあげたいなと思いました😊
子供はいませんが、小学校の頃は教室を走り回ってげんこつされるのは当たり前だった時代の人間デスw国民性もあるし、どっちが正しいかということはまったく言えないですよね。それぞれにいいところもあればまだまだだって思うところもあるはず。でも、スウェーデンは教育にお金がかからない・個性に合わせた教育ができる・サポート体制などは自分の時代にもあればよかったなーって思います。細かい事はわかりませんし、違う学校とか地域差はあると思いますが日本は先生も子どもも親も、みんながみんなそれぞれが窮屈な立場に自分たちでしている感じがします。意図してるとかというより、いまの日本の仕組みがそうさせてるのかなと・・・平等を求めるあまり、逆に差別の助長になったり実はそれすらも平等ではないとか・・・金銭的にも苦労してる人いっぱいいると思いますし、学びたくてもお金がないから学べなかったとか全然あるし・・・友人に教師をしてるコがいますが、ほんと大変そう・・・制度が臨機応変に変わっていくっていうのもいいなって思いました!生きていく上で全ての人たちが、少しでも生きやすい世の中になればいいなと感じます!
書籍化してほしいほど勉強になる内容。シェアに感謝ですm(__)m
日本だと親が必要ですよね。父がアメリカにいて、母は息子君位の時に他界しています。小学校高学年の時に担任にいじめられました。算数のテストの成績が悪く「勉強しか取り柄ないのにこんな点数なんて」と、皆のまえで怒られました。周囲にそのテストを見せると皆「私(俺)もっと点数悪いのに‼️」と、色々言われ、他の色々も含め「この先生私を嫌いなんだ」と思いました。又、中学生の時、10段階で10だったのに「不真面目な人に10をあげられない」と、2にされました。親がいないと教師になめられますね
小さいクラスを作ろうと柔軟にできる事は素晴らしい。私は日本の学校は学校でないと思う。学校に行き勉強嫌いになり公務員という先生達の考えに従わないと評価は下がる。ウチの息子は渡り廊下を少し上靴で歩き先生から胸ぐらをつかまれ泣いたらしい、学年主任から指導が行き過ぎたと連絡がきて息子も悪かったがそのぐらいで胸ぐらを掴む公務員教師。私は息子も悪かったので大丈夫です大したことないのでと言ったけど学校ってなんなんだろうと不信感しかない。
スウェーデンでも取り組み全てがうまくいっているわけではない、少人数制をなくしたい時期もあったというのがリアルで、日本教育にもそれなりに良さはあるので一概にどちらの教育が素晴らしいとは言えないかなぁ。でも「納税して生きる」ということをきちんと自立した生き方だと教えるのが意外と盲点で日本教育にほ抜けている気がする。とくに近年は、個性とか多様性とかリーダーシップとかそういう先走った教育が表立ってしまって、そもそも子供を育てて納税して生活が保証されたり豊かになるという基本的な所が個人の自由だと思っている人が多い。
ワタシの小さな頃の教育では「分かりません」が許されなかったなぁ。分かるまで説得されたり💦
学びが手段になりすぎているってまさにそうだなと思いました。なんの為に学ぶ?って聞かれて大学受験のためだとか大手に就職するとかアホらしいなと思ってしまいます。
同じ場で別カリキュラムというのは、1つの教室に何人も先生がいるという事でしょうか?
動画を通して、AかBか決めて答えるに限らず、答えたくない、知らない、という答えも大事で、そこには全部「自分で考えたこと」というのがあってそこが一番大事なんだって感じました。
いいねが一回じゃ足りないシリーズでした😂
安倍政権のときに教育基本法を改正されて、ますます日本の教育は酷くなりました。(日本会議や統一教会の意向に沿っている)愛国心を押し付け、道徳を教科化し、自己責任、家庭に負担がかかるようになり、教師も疲弊していき、いまや先生がなり手がいなくて不足しています。それと連動して、生徒は均一化され空気を読むようにされて校則で縛らないと回らなくなる悪循環ですね。世界でも最低レベルの教育予算が日本です。軍事に何兆も予算つけるのに、教育にはつけません。これでは、少子化も、日本の発展も無理です。皆さん、選挙権だけは放棄せず行使し、政治を変えましょう💪どんどんデモなど参加して、自分たちの権利を主張しながら良い社会にしていける子供たちを育てたいです。
こんなに難しく多くのことを求められる教師という職を、日本では雑に働かせすぎていると思います。サリネンさんのように、子どもたちの未来を守ってくれる優秀な先生方が、1人でも多く、より良い環境で働けるようにして欲しいです。
日々頑張ってくれている先生方、心から尊敬します。
元保育士で、今小学校で不登校の子をサポートするボランティアをしています。
日本もインクルーシブ教育を進めてきていますが、一緒の教室にいることだけが目的化していると思います。その子の障害特性や発達段階に応じた教育を保障できているとは思えません。また、児童自身より保護者の意向が重んじられる傾向があります。でも、いつも、お友達にお世話してもらう関係性をその子自身はどう受け止めているのでしょう。思春期になると、人と自分の違いをすごく意識するようになりますが、例えば運動会のような大勢が見ている場で、自分だけ他の児童より短い距離を走ったり、手を繋いでもらって走るという経験がその子の心にどのように影響するのだろう考えます。
ある小学校のドキュメンタリーを見てた時、卒業式の証書授与で校長が一人一人言葉をかけるんですが、肢体不自由のお子さんに“〇〇ちゃんのおかげでクラスのみんなはものすごく成長しました。ありがとう”と言ったことに強い違和感を感じました。障害を持ったお子さんは他の子を成長させるためだけにクラスにいるわけではありません。まずはその子自身の成長発達を保障できる環境を整えなければならないのではないでしょうか。
子供はいませんし、教育現場で働いている訳ではありませんが、色々考えさせられる内容でした。ありがとうございます😊
日本のように学歴社会ではなく、納税して一人の社会人として生きていく力をつけるための教育というのが、素晴らしいなと思いました。
他者と比べるのではなく、その子自身にできることを伸ばしてあげる…自分も子育てをする身として、実行したいなと思いました。
サリネンれい子さんの話し方、間の取り方、そして内容の分かりやすさ。見入ってしまった。前回、前々回ももう一度見直します。
小児の言語聴覚士をしており、幼稚園、保育園、学校と連携をしなければいけない立場にいます。インクルーシブ教育が叫ばれる中でおそらく教師のみなさんが1番戸惑っていると思われます。私たちも教師のみなさんにできるだけ負担にならないような、支援方法を考えていますが、難しさを感じています。実践している国の話を聞けたことは今後の参考になりました。とても為になる素晴らしい動画をありがとうごさいます。もちろん普段の動画も楽しく観ています!
何度も見返すと思います。日本は世界でも(韓国も)子供の幸福度が連続ワーストという記事があります、これからもこういった投稿をお願いします。LGBTQの問題提言するだけでなくスウェーデンで生き、パパになって息子君や両従兄弟ちゃんたちを通してなのかな、世の中をよくしていこうという思いと行動力に感嘆です❤感謝します。
18:20 生徒指導提要(いじめ・ネットトラブル・性別違和なども含めいろんな生徒指導について文科省が出してる指針)にもほぼ同じこと書いてますね😮
流石に小さい問題は教員と子供内で解決しちゃうけど、保護者に連絡したほうがいいな、とか話し合いが一日で解決しないような問題は校長にも学年にも報告してみんなで動きます。
色々考えさせられました。自由に学べそうな環境でも不登校が増えているとかいじめ問題とか、完璧な教育システムというのは無くてそれぞれに問題点はあるのだろうなと思いました。息子ちゃんが楽しい学校生活を送れますように。
大変貴重な動画ですね。どんな小さなふざけや差別も見逃さないと言う言葉は心に残りました。子どもがいじめが原因で自殺しても学校ではいじめはなかったと言う日本の学校にはがっかりすることもあります。私は子どもがいる訳ではないし学校関係者でもありませんがすべての子どもが健やかに成長される環境になることを願ってやみません。
スウェーデンでは、いじめ対策が細かいところまで、きちんとなされていて良いなぁと思います。
質問をした者ですが、多くの時間を割いて頂き、どうもありがとうございました!
とても勉強になりました😊
日本もスウェーデンのような柔軟な教育システムを作っていくことを願うばかりです。
サリネンさんの本、早速読んでみたいと思います😄
サリネンさん、みつパッパ、どうもありがとうございました🥰🥰🥰
生徒同士で時間をかけてディスカッション出来るといいなぁって学生時代よく思っていましたね😌
多数決でバタバタ決められ半ば強制的ではなく、意見を言いやすくする環境も大切だと改めて思いました☺️
いじめについてもかなり手厚い対策だなあって感激しました🥹
インクルーシブ教育については試行錯誤段階で変化していて、すごいなぁって思いました☺️
言えてますよね〜
問題点やネガティブな点も率直にはなしてくださり勉強になりました!
“Noと言える”心にしみました、ありがとうございます🏵️😊✨
サリネンさんとても素敵な方ですね、こんな方が私や娘の先生だったらと思いました。
みっつんより先生と歳は近いですが今でも学ぶ事は楽しいと思い色んな事を勉強しています。今の時代はUA-camで何でも学べるのでありがたいですね〜💕
日本でも発達障がいだけの子は普通級ですよ~
特別支援学級に入る目安がIQ70目安ってのも同じ感覚...
同じ場で別カリキュラムってのは羨ましいなぁ、日本だと取り出しにはなっちゃうなぁ🤔って思ったけど、取り出しの方がいいだろうって意見もあるんですね😂
教育、いや人間って深いなぁ...
スウェーデンがユートピアでなくて安心しました🤗
私が携わったここ10年の教育現場では、個の意見を言いやすい環境づくり(セレクトさせる、アンケートとる、同じ答えだとしてもとにかく発言させる、話を最後まで聞く)等行われていますよ~
"多数決で決まったとしても、少数の意見も大切にしなければならないよ"
という指導を知った時は、なるほどなぁと思いました。
スウェーデンの夏は羨ましすぎる...日本の先生働きすぎよ...それ以上にサラリーマン働きすぎよ.....
長い夏休み、日本では家庭が許さないだろうなぁ
日本でもいじめ対策プランは必ずありますよ☺️(それが機能してるかどうかが、日本の遅さ、かな、、、)
「教師という仕事は終わりがないから、ある程度で見極めて、しっかり休まないといけないよ。見極め方は初めわからないし、失敗を繰り返す中で少しずつできるようになればいいんだよ」
と、初任時に主任から言われました!
同じこと最後にでてきてびっくり!
日本は日本は言われるけど、確実に変わっているし、先進的と思っていたスウェーデンも悩みを抱えている...なんかすごい、励まされました。
めっちゃ長いコメントごめんね、みつぱぱありがとう🤗
日本で小学校教諭をしており今は欧州で日本語教師をしているものです。大変参考になりました。日本の学校も働き方や子どもたちのことを考えた教育がかわりつつあります。全て動画の中でお話があった内容に少しずつではありますが近づいているように思います。特にいじめの問題は繊細にかつ丁寧に対応を心がけていたので少しでも似た過程があることをうれしくも思いました。貴重なお話、ありがとうございました。
子どもが発達障害と判ったときから日本という国の教育システムと向き合う日々が続いています。
独学で発達障害のことを学ぶ中でまさにスェーデン教育に対してユートピアのような気持ちを持っていました。(笑)
実際の現役教師の方の現状の話、とても興味深かったです。お二人ともありがとうございました。
興味深い動画ありがとうごさいました。
大人になっても学びを忘れないということ(ふたりぱぱを拝見していてもそう感じます)。何もしない時間を作ることで、次に何をしたいか、次の意欲につながるということ。
子供も大人も同じなんだなと思いました。
子育てについて考える時間になりました。
みつパパの愛情も伝わってきます。
丁寧で勉強になる動画、ありがとうございます。
シリーズ企画ありがとうございます。
今日もとても深い内容、みつぱっぱの知識もすごくサリネン先生の丁寧なお話と熱い想いが伝わってきました。
このシリーズ何度も観てみます。ありがとうございました。
うちの中学は私立でしたが絶対評価で成績を付けてくれてました。それに自立を促す教育も。
当時はあんまり意識してなかったんですが、今思えばその頃が一番楽しかったですし もっと言えば先生達が自分のことを尊重して大切にしてくれてるなと常に感じられる環境でした。
そうゆう部分は日本も見習うというか
全体としてそんな風潮が出てきてくれると嬉しいなと思います。
めっちゃ求めてた事が三本の動画で知れて本当に嬉しいです😭ありがとうございます!!!お疲れ様でした!!🙌
今回の動画もとても深くてよかつたです考えさせられますねこれからの子供達のために政治にもつと皆んなが関心持つて、参加して、意見言わないといけませんねありがとうございます!
20年先を見据える···日々、目の前の子ども達の姿にいっぱいいっぱいではいけないんだなぁと痛感しました。がんばらなくちゃ!!みつパパ、こんなステキなシリーズの動画を届けてくれてありがとうございました。
動画ありがとうございます。
うちの息子たちは重度の知的障がいであっても地域の小学校を選択して、定型の子達と学んでました。そして支援学級に所属しながら体育や音楽はみんなとやってました。
学級崩壊、学年崩壊はあったけれど、小学校での6年間は私たちにとって宝となりました。中学からは支援学校になりました。日本でも、先生方は大変かもしれないけれど、知的障がい、発達障がいの勉強も大切かもしれませんが、障がいを持つ子ともっと触れ合ってほしい。先生に限らず、全ての職種の方に触れ合ってほしい。知らないが不安や偏見、差別を生みます。
そして思ったこと、定型の子どもたちも何かと大変だなと感じられて、人間として大きな経験でした。
ふたりぱぱさん、応援しております📣
子供のリハビリにかかわるものです。
発達障害を抱える子供たちに、接する時にこの子が得意なことを伸ばしていってあげよう。
得意なことが武器になるようにしてあげようという考えでおなっていますが、
本日の動画を拝見してスウェーデンでは全ての子供達にそういう考えを持っていると教えて頂きました!
当たり前のことなのに、困り感のある子供達だけっていう偏見だなと自分自身に自覚させられ、療育に携わるものとして恥ずかしく思いました💦
上手な文章ではなく申し訳ありません。
私は昭和に生まれ、勉強について行けなかった者です。40歳を目前に発達障害(アスペルガー、ADHD)と診断を受けました。
義務教育にスキップ制度も留年する権利もない日本でインクルーシブ教育を取り入れるのはかなり難しいと感じます。
制度と合わせて、留年する子どもがいるのは当たり前だという社会的概念も必要と感じます。それは定型発達児による「変な子扱い」や「アイツはバカだ」というイジメにつながらない思想教育。障害を持つ子自身が同級生と比べて自己肯定感を低下させることを予防するという両面から考えなくてはいけないと感じています。
また、定型発達児に障害児の面倒を見させるという教師の押し付けも改善すべき課題の1つです。
善意の搾取、まるで助けないことが悪であるかのような圧力を無くし、児童自身がどこまで関わるのか、「NO」といえる状況でなければ、キレイごとだけのインクルーシブ教育になる恐れがあることを忘れてはいけないと感じています。
教師として大切なこと 20年先を見据えて教育する❣️なんて凄い!
スエーデンで高校生と話した時 学校はどう?と言う質問にinteresting 。日本の高校生 何人がそう言うかなと思いました。
日本よりはるかにインクルーシブ教育が進んでいて羨ましいです😂
今回の教育リアルシリーズはとても素晴らしい動画でした✨。良い所ばかりが耳に入りやすい他国の教育方法ですが、課題を知ることもできて、沢山考えることができました。これが今後自分の子育てにどう活きるか楽しみです🤗。
幼児教育に携わっています。
ちょうど先月インクルーシブ教育の研修を受けて、感銘しました。講師の方が選挙に行って、意見を伝えましょう。政治家の事務所の門を叩きましょう。反乱ではなく意見を伝えられるようにしましょうと話していました。意見を伝えるがまさに足りないなと痛感しました
とても為になる内容でした。
今もなお、どんどん進化、変化していっているというのがとても興味深いです。
他の国のインクルーシブについても学びたいと思いました。
普段の日常動画はもちろん大好きですが、対談形式の動画は自身を省みる機会になり、とても有意義な時間として楽しませていただきました。自分のまなびの限定を考えさせられた気がします😊4月から新しい環境で働くことになったのですが、いい刺激をいただき、面白くやれそうです。叔母としても甥姪たちに接してみたいなと思いました。素敵な動画をありがとうございます❤
私が小中学生の頃は学年に最低でも1人は一緒のクラスで学んでいて通常は同じ教室で一緒に授業を受け遊び、同じクラス・同じ学年の子が接し方を学んでいました。その子が苦手な(音楽・図工・体育など)授業の時は別の学級に行くという形でした。それで当たり前だと思って育ってきたので違う地域に来て話を聞いた時はびっくりした覚えがあります。年代や地域で違うんでしょうが特性の呼び方や接し方も年々変わっていくと思うので先生たちはアップデートしていくのが大変だろうなと常々かんじています。
何回も見返したいと思いました。素晴らしい考えをシェアしてくださりありがとうございます(^^)
学びが手段になりすぎていて、学ぶことの本質(好奇心とか生きる力とか自分自身の価値を上げるとか?)が薄くなって来ているのは、確かに、と思いますね
お話を聞いていて、日本の学校で学んでいる息子の事を考えると涙が出てきました。
昔から勉強が義務になっている日本で、学ぶ喜びや意欲を持たせてあげることはできないと感じます。
親としては歯がゆい思いでいっぱいです。
主題の対象生徒に特化した学校に5年勤務しました。4月から主題の対象生徒に特化した学級の立ち上げに関わります。
興味深いお話ありがとうございました。①から③までいっきに見させていただきました。私の息子も障害があり、子育中どうすれば子供が自立できるのかを考えながら、いろいろな講演会で勉強してきました。子供に自己肯定感を持たせるための言葉かけなどなど・・
日本も最近インクルーシブ教育が注目されているようです。
すごく良い動画でした〜〜
素敵な先生だなぁ。こんな人に教わってみたかった😮
日本は先生の威厳が強いと思いますが、それは怖いというか、そうしなきゃという同調圧力みたいなものだと思うので、「民主主義として、自由に発言して良いけどそれには責任が伴う」ことを日本で子供がわかるのってすごく遅いんじゃないかな……
そう思うとやっぱりスウェーデンには学ぶべきことがたくさんありますね🎉
I like even before watching! As a physiotherapist in the neurodiversity field, I thank you for bringing up this topic. Xoxo
名古屋生まれの岐阜県育ちです。サリネンさんの方言がとっても可愛く聞こえます。とても丁寧に質問に答えていただいてありがとございました❤
こちらの動画を今観たのですが、一つ前に他の動画を観てて内容が2019年に集計された日本の40代の親御さん一千人以上の子育てで後悔してること、とその理由だったんですが、すごく繋がってました。勉強になりました。ありがとうございました。
ふたりぱぱツアーの皆さんは、ルレオでみてるのかなぁ~😊
チャットやコメントでなく会話で話せるのも新鮮でうらやましいです🥺
とても興味深い内容でした。
小学生の子供を持つ母として思ったのは、日本はインクルーシブ教育のシステム等がない公立の学校に、発達障害(診断されていない子も含め)の子がただ入っているという状況なので、定型の子の親の憤りがあるのだなと。本人も周りの子も先生も追いついていない不幸な状況のクラスが多いなと思います。
今日も、動画、ありがとうございます。🍪🤱🍰🤱🎂🤱🍛🤱
勉強は受験や就職の為にやらなければいけない事と思ってやっていたので嫌いでした💦意見も言えるような性格ではなかったので、多数決や意見の言える子等で議題は決まってましたね。。と言うより積極的に意見言う人がほとんど居なかった。大人になった今の職場も意見出す人少なく、無駄に時間がかかるのでイラっとするので、私は今では意見するようになりました。
教育現場で働いてはないですが、色々考えさせられる内容で、姪や甥には意見の言える子になってほしいので、話を聴いたり、体験できる場所に行ったり楽しく学べる機会を作ってあげたいなと思いました😊
子供はいませんが、小学校の頃は教室を走り回ってげんこつされるのは当たり前だった時代の人間デスw
国民性もあるし、どっちが正しいかということはまったく言えないですよね。それぞれにいいところもあればまだまだだって思うところもあるはず。
でも、スウェーデンは教育にお金がかからない・個性に合わせた教育ができる・サポート体制などは自分の時代にもあればよかったなーって思います。
細かい事はわかりませんし、違う学校とか地域差はあると思いますが日本は先生も子どもも親も、みんながみんなそれぞれが窮屈な立場に自分たちでしている感じがします。意図してるとかというより、いまの日本の仕組みがそうさせてるのかなと・・・
平等を求めるあまり、逆に差別の助長になったり実はそれすらも平等ではないとか・・・
金銭的にも苦労してる人いっぱいいると思いますし、学びたくてもお金がないから学べなかったとか全然あるし・・・
友人に教師をしてるコがいますが、ほんと大変そう・・・
制度が臨機応変に変わっていくっていうのもいいなって思いました!
生きていく上で全ての人たちが、少しでも生きやすい世の中になればいいなと感じます!
書籍化してほしいほど勉強になる内容。シェアに感謝ですm(__)m
日本だと親が必要ですよね。父がアメリカにいて、母は息子君位の時に他界しています。小学校高学年の時に担任にいじめられました。算数のテストの成績が悪く「勉強しか取り柄ないのにこんな点数なんて」と、皆のまえで怒られました。周囲にそのテストを見せると皆「私(俺)もっと点数悪いのに‼️」と、色々言われ、他の色々も含め「この先生私を嫌いなんだ」と思いました。又、中学生の時、10段階で10だったのに「不真面目な人に10をあげられない」と、2にされました。親がいないと教師になめられますね
小さいクラスを作ろうと柔軟にできる
事は素晴らしい。
私は日本の学校は学校でないと思う。
学校に行き勉強嫌いになり
公務員という先生達の考えに
従わないと評価は下がる。
ウチの息子は渡り廊下を少し
上靴で歩き先生から胸ぐらをつかまれ
泣いたらしい、学年主任から
指導が行き過ぎたと連絡がきて
息子も悪かったが
そのぐらいで胸ぐらを掴む
公務員教師。
私は息子も悪かったので大丈夫です
大したことないのでと言ったけど
学校ってなんなんだろうと
不信感しかない。
スウェーデンでも取り組み全てがうまくいっているわけではない、少人数制をなくしたい時期もあったというのがリアルで、日本教育にもそれなりに良さはあるので一概にどちらの教育が素晴らしいとは言えないかなぁ。
でも「納税して生きる」ということをきちんと自立した生き方だと教えるのが意外と盲点で日本教育にほ抜けている気がする。とくに近年は、個性とか多様性とかリーダーシップとかそういう先走った教育が表立ってしまって、そもそも子供を育てて納税して生活が保証されたり豊かになるという基本的な所が個人の自由だと思っている人が多い。
ワタシの小さな頃の教育では「分かりません」が許されなかったなぁ。分かるまで説得されたり💦
学びが手段になりすぎているってまさにそうだなと思いました。
なんの為に学ぶ?って聞かれて大学受験のためだとか大手に就職するとかアホらしいなと思ってしまいます。
同じ場で別カリキュラムというのは、1つの教室に何人も先生がいるという事でしょうか?
動画を通して、AかBか決めて答えるに限らず、答えたくない、知らない、という答えも大事で、そこには全部「自分で考えたこと」というのがあってそこが一番大事なんだって感じました。
いいねが一回じゃ足りないシリーズでした😂
安倍政権のときに教育基本法を改正されて、ますます日本の教育は酷くなりました。(日本会議や統一教会の意向に沿っている)
愛国心を押し付け、道徳を教科化し、自己責任、家庭に負担がかかるようになり、教師も疲弊していき、いまや先生がなり手がいなくて不足しています。
それと連動して、生徒は均一化され空気を読むようにされて校則で縛らないと回らなくなる悪循環ですね。
世界でも最低レベルの教育予算が日本です。軍事に何兆も予算つけるのに、教育にはつけません。
これでは、少子化も、日本の発展も無理です。
皆さん、選挙権だけは放棄せず行使し、政治を変えましょう💪
どんどんデモなど参加して、自分たちの権利を主張しながら良い社会にしていける子供たちを育てたいです。