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今は成人していますが、2人の息子は重度の知的障がいを持ってます。とても有意義な動画でした。健常の子たちが行っている学校と同じ敷地内というのが羨ましいなと思いました。日本は建物も場所も分かれているので障がいを持つ人を特別なものとしているのではと感じてました。その子に合わせて教育をしていく地域性に合わせた教育をしていく。みんなちがってみんないい個人を尊重する姿が見えました。
この動画、とても良いです。教育や保育に関わる多くの方におすすめです。
あっという間でした!2回目観てます👀私自身も特別支援学級に関わってきたからより勉強になりました!ありがとうございます☺
この回とても楽しみにしていました!目から鱗が止まらないです。早く続きが見たい…!
海外文化ってどうしてもアメリカ的なものを指してしまいがちな私ですが、学校に関してはスウェーデンでは日本とアメリカの両面を持っていて、お国柄って大事だと改めて感じました。自分達の文化に合わせつつも、日々変わっていく子供達の学校環境に対応できる良い方法を取り入れていく為にも、このように実際に海外で現地の生活をしている方のお話はとても貴重ですね。これだけ日本の方が現地の一住民として活躍されている事がまた将来の子供達の選択肢の一つになる事が楽しみです。
自分が知らない(知らないことさえ気づけてない)ことを知ることができました!次回の動画も楽しみにしてます!
みっつんパパ、サリネンさん、本当にありがとうございます✨とても興味深かったです✨
レイコさんの話し方がとても聞きやすくてあっという間の時間でした!興味深く、レイコさんにうちの子の相談したい気持ちになりました😄みっつんさんのインタビューも心地よかったです。素晴らしい動画ありがとうございます!
今、高校でジェンダー平等を実現する学校作りをテーマに探究活動をしている物です。ずっとふたりぱぱを楽しく拝聴させていただいたので、このテーマに決まった時に真っ先にこの動画に飛びつきました。北欧の教育制度は素晴らしいと言われているのにも関わらず、生の声として発信している動画などは少ないと感じました。本当にこの動画があってよかったです!ふたりぱぱチャンネルこれからも動画楽しみにしています💗
私の質問(他にも質問した方いらっしゃるかもしれないけど)が採用されてる!!嬉しい!!! ありがとうございます
ありがとうございます!
とても興味深かったです。次回も楽しみにしています😄
スウェーデンは福祉が整ってるから教育にもお金をかけてるイメージがありましたが、やはりお話を聞いてるとデジタル化が進んでいますね。日本ではコロナ化になってから少しそうなった気がします。日本と似たところもあるけど、違う面の方が多くてとても面白いお話です。たくさんの人に知って欲しいですね。
日本だと特別支援に対しての偏見が消えなくて、支援学校や支援学級の判定が出ていても保護者が一般的な学級に通わせる判断をすることが(特に小学生段階)珍しくはないんだけれども、スウェーデンはどうなんだろう?「保護者の判断」か「本人の実態」で頭を悩ますことがちょくちょくある...
大学生の時に研修でマルメに行き、教育現場の見学もしました。福祉系を専攻していたので、障がい分野でしか働いていないですが、特別支援の教員免許も持っています。とても有意義な時間でしたー!後編も楽しみに待っています!そして、ふたりパパの動画も楽しみにしてまーす❤
アメリカから転勤でイギリス在住になりまして息子が教育お世話になる年齢になり、両国の違いや他の国の違いに興味があったので非常に面白かったです。トントントンとペースも良く、教育者の方の話も分かりやすくあっという間に見終わりました。次も楽しみにしています😊
今晩は🎵みっつんパパ、スェーデンの教育、勉強✏️になりました。
今日も動画ありがとうございました!とーーーっても興味深い内容でした!我が家は、第3国で生活しており今年の夏、ヨーロッパへの引越しがあるので、スウェーデンの教育システムと似てるところがあり、また日本語で教育内容が聞けるのことがとてもありがたいです。次回も、楽しみにしております!
以前幼児教育について質問させて頂きました。もう大学も最後の年で、来年からはアメリカの大学院で特別支援の教員免許を取る予定なので、ずっと興味のあった話題でとっても勉強になりました!少しカリフォルニア州の教育とも似ている部分もあり、違いも学べて面白かったです。また日本人でも、海外で教員として頑張っていけるんだと勇気も貰えました😌いつもタメになる動画ありがとうございます☺️
出張お疲れ様でした❗️すごく勉強になりました✏️もともとのお国柄でしょうか…自分の小学生くらいのころを振り返ると両親は仕事でこどもは習い事、帰るのは祖父母の家。長期休みは習い事と宿題、クラブ活動に追われ…じっくり家族と過ごすことってあったかなーって。家族が根本にあって教育、福祉、医療…など家族を支える仕組みがしっかりあるからこその形だなと思います。教育は学校だけじゃない、家庭でも連続的に行われているという考え方が浸透していますね。教育現場と家庭がしっかり繋がっているという。次回も楽しみにしています❗️
25分があっという間に感じるほど見入ってしまいました。日本の教育が簡単にガラッと変わるのは難しいだろうけどスウェーデン教育を日本でも取り入れて欲しいなと思いました。子供が支援級に通っているのでとても興味深いお話が聞けて嬉しいです😊次も楽しみにしてます!
今回の動画、私も小学生の子供がいるのですが、とても面白かったです!やはり日本の学校といろいろ違うのですね😲次の動画も楽しみにしています♪
国によって教育の仕方や取り組み方が違って凄く為になります!次の回も観てきます!
すごく楽しみながら文化を知ることができました✨ 素敵な動画ありがとうございます!
ご紹介ありがとうございます♡とっても有意義で勉強になる動画でした!全部の回みるのが楽しみです!
よく分かりやすく勉強になりました。
他の国の教育とかどんな学年があるのかとか知らないことを知れるっていいですね俺の学校はクラスはあったけど教科によって教室移動してクラスもバラバラになってました。日本も学校によるかもタブレットは俺の学校も支給でした。ただ、学校によっては買わなければいけない学校もあるそうです俺の高校も第3言語は選択肢で、何人以上居たら取れるって感じでしたうちのいとこがアイルランドと日本のハーフで今、アイルランドにいて9月に学年が変わるらしく夏休みの宿題はないそうです。でも、冬休みはその分宿題が多いって話してました笑俺も小中高は食堂ありました。日本も特別支援学校はバスがあります。普通学校?の入ってる特別支援学級は保護者が送り迎えするって感じです
インクルーシブ教育、グローバル教育、ジェンダーについて興味があったのでとても参考になります🥺✨26日に教育学部の受験の面接を控えているので、ベストタイミングでした❕後編も楽しみにしています❕
Thank you for all your work preparing for this video to give a fine overview of education in Sweden. Well done to both of you! 👍
なるほど~🤔🤔わかりやすく説明してくださって他国の教育文化を知る良いきっかけにもなりました。ありがとうございました
色々日本との、違い分かりました!凄く興味深い動画ですありがとうございます聞きいつてしまいました。
なるほど〜 とても興味深いです。 移民のお子さんの受け入れが素晴らしいと思いました。
日本しか知らないので、とても興味深いです。早く続きが見たいです!!!
一応、教員免許取得してるので、非常に楽しみにしてました。教育に真剣な国柄が解ります。まさに「子供のための教育」ですよね。残念ながら、日本の「教育」はオトナに都合の良い「教育」だと感じます。続編も楽しみです!!
とても面白い企画でした♪スウェーデン教育は 日本と少し似ている部分も多いと感じました。 今は日本も1年生から 市からタブレットを無料配布されます。 東京都などでは 低学年の間は点数をつけなかったり 直しをして100点にして渡したりする感じに変わってきています。でも いずれは能力を知る時がくるんですけどね… どちらが いいのかは わかりません。。お金も文具、教材費、給食費で年間5万位かなぁ。高校と大学の費用がスウェーデンとは大きく変わりますよね💦
ご説明がわかりやすくて勉強になりました😊日本は学校+塾に通ってる子供ばかりですよね。もちろん地域にもよるかもしれませんがうちの子の学校はみんな塾に通い+家庭教師と(関西の田舎の公立の小学校ですが)ほんっとに日本は教育費がかかりますよね😥あと制服問題ですが、うちの娘は4月から中学生で制服を楽しみにしてますが娘の親友がスカートがどうしてもイヤやって子がいます。でも仕方ない。規則やから。着ないという選択がないんです。先生に訴えたらしいですがスカートかわいいよ😊○○ちゃんにすごく似合ってるよ😊大丈夫やで😊と言われるだけ。彼女はそれがものすごく苦痛だと聞きました。スカートがかわいい、似合ってる、大丈夫。そんな問題じゃない。私はイヤなんです。それに何が大丈夫なんですか?大丈夫ってどういう意味ですか?私は大丈夫じゃないんです👊という問いに先生は上手くスルーしたそうです😖男の子はズボン。女の子はスカート。日本では制服はそう決まってる。その決めつけで苦しむ子供がいるという事がどうにかならないか。そもそも男の子はズボン。女の子はスカート。といつ規則、決めつけは一体いつまで続くのかと思います。つい熱くなり長文になってしまいました🙏すいません🙏💦💦
大変勉強になりました。同じスウェーデン語でも、ネイティブの学生向けとノンネイティブ向けにコースが分かれていたり、ニューカマーにメンターが付く仕組みがあったりと、とても手厚い仕組みが整っていることがわかりました。
素晴らしい教育環境ですね👏👏
小学校教諭を定点退職してから7年経ってる者です。現在の性教育については、よくわかりませんが。私が30年近く前には、一年生から6年生まで、各学年ごとの目標があり、それにそって、低学年でも年間数時間はやっていたような気がします。男女同じ教室でした。男女別の性教育は、存在していなかったと思います。特に高学年は保健体育の教科書?副読本?的なものがしっかりあり、その中で男女の体の成長など、学習していました。修学旅行前に女子だけ集めて保険の先生から初潮への備え的なお話やはあったと思いますが…間違ってたらごめんなさい。後になりましたが、みっつん、りかパパ、息子くんの事、いつも楽しく見せていただいています。
息子が支援学校に通っており、どの項目も興味深かったです。日本は偏見もありますしまだまだスウェーデンの教育に追いついていないことが沢山あるなとつくづく思いました。
うわぁ〜暗くて歩いても、安全なんですねーお話聞いて、国によって色んな事が違うんですね〜
「そういう学校が多い」とおっしゃるように、日本のように文科省が一律に決めているのではなく、地域が自分たちで決めている、ということですね。それは一見、良いように聞こえますが、自分たちに教育に対する見識がなければ、成立しません。また、考え方は、同じ日本人でも個々人それぞれなので、ちゃんと議論して決定していける能力が必要なんです。そう考えると、現在の日本の教育を仕切りなおすには、大きな障壁がある、と暗たんたる気持ちになります。
確かに日本にこのシステムをそのまま持ってくることはできないですし、その気持ちになるのもわかります。ただ、違いを知るというのは、どんな社会にとっても必要だと思っていて、この動画が一つの材料になればと願っています。
@@FutariPapa えーっと、「違いを知ることが必要だ」とおっしゃる反応が、不可解です(^-^;私は違いを知る必要がない、と言う意味のことは、まったく言っていませんし、暗に触れている、こともないからです。ではでは、失礼いたしました。
初めてコメントします。以前よりいつも拝見しています❤主人が教員で特別支援でも教えていたので、夫婦でとても参考になりました。海外で免許を切り替えてお仕事できると知り、将来海外でと思っていたので色々調べてみたいと思います。
東京も、支援学級が普通の区立小学校の敷地内にあります。職員室や教室のある校舎は別になるのですが、8年くらい前からそうなりました。集団登校は一緒。帰りは支援学級は保護者が迎えに行きます。それにしても、英語🔤学習が0年生(6歳)からにはビックリ😳早く、日本もそうなるべき🙄
私は夢を見すぎているかもしれませんが、スウェーデンがなぜ学業に関わるものをほぼ無料で提供できるのか、その理由はスウェーデンの国民性に由来すると思います。彼らは子供を大切に育てることを重要視し、重税を課せられても子供たちの幸せを願う気持ちが根強くあるためだと考えます。しかし、現在の日本では、そのような考え方は実現できないです。多くの人々は自己中心的で、自分自身の幸せにしか興味を持たず何もかもに余裕がないために他者のことを考えることができません。また、高収入者たちは海外に流出しており日本政府は少子高齢化社会に対する懸念が高まっています。さらに若年層の自殺者数も増加しており、これらの問題が山積みになっています。若年層の自殺の増加は低収入の家庭でお金に余裕がない家庭や、まともに子供を育てれない親が子供を産んでそのまま正しい教育されず年齢が過ぎたかのどちらかだと私は思います。私は今の現状をとても懸念しています。日本の将来について真剣に考え、平等で必要な改革を進めることが求められます。悲観的なコメントであることをお詫び申し上げます。
Will we get this translated to English?
8才の繊細ボーイの母です。スウェーデンでは国をあげて子どもの教育に柔軟に向き合っていて素晴らしいなと思いました。日本の教育ももちろん良いところもあると思うのですが、スウェーデン羨ましいな・・・って思ってしまうのが正直な気持ちです😂次回の動画も楽しみにしています😊
勉強になりました😊日本の教育(日本だけではないと思いますが)はギスギスした感じが我が子には合ってないな…と思いました。
語学教育がさかんということは、国の経済が外国に依存していることもあるのかも。
パソコンのくだり…ちんよ?貸与のことでしょうか? それとも公的な貸与はちんよと言うのでしょうか?先生も「そうですね」と流しておられましたが、違和感と「?」で、その後の話が入ってきません…
曽我さんか思った
なんで日本はタブレット化しないのかな。なんで無償化ならないかな。老人ばっか。保育園はできないけど老人ホームはすぐできるしなんかなぁー。保育園は鉄塔の下とか交通量の多い所とかのなんでかな。、老人ホームは閑静な場所なのに。
私の住んでいる県では小中高校で無償でタブレットまたはタブレットPCが無償で就学期間限定で配布されましたよ〜と言ってもここ3年間で変わった状況ですが、、でも個人的に、小学校までは使いやすくても高校になると正直紙媒体のほうが圧倒的に勉強しやすいですね、、、笑たしかにタブレットPCが配布されることにより会社に入ったりした時に使うスライドを作成、発表したり探究活動の論文作成などはかなりやりやすくなり高校で学ぶことが出来て良かったと思います。一長一短ですよね、漢字の能力は私が勉強しないせいではありますが確実に落ちたと思います。英語のスペルも途中まで打つと変換で出てくるから覚える必要も無いし、英語なんて翻訳すれば喋れるから英語を自分で考え発言する能力も自ら努力してる子以外はほとんど翻訳を使っていたので落ちたのかなと思います、、、
今は成人していますが、2人の息子は重度の知的障がいを持ってます。
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地域性に合わせた教育をしていく。
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みっつんパパ、サリネンさん、本当にありがとうございます✨とても興味深かったです✨
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素晴らしい動画ありがとうございます!
今、高校でジェンダー平等を実現する学校作りをテーマに探究活動をしている物です。ずっとふたりぱぱを楽しく拝聴させていただいたので、このテーマに決まった時に真っ先にこの動画に飛びつきました。北欧の教育制度は素晴らしいと言われているのにも関わらず、
生の声として発信している動画などは少ないと感じました。本当にこの動画があってよかったです!ふたりぱぱチャンネルこれからも動画楽しみにしています💗
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嬉しい!!! ありがとうございます
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日本と似たところもあるけど、違う面の方が多くてとても面白いお話です。たくさんの人に知って欲しいですね。
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今日も動画ありがとうございました!とーーーっても興味深い内容でした!我が家は、第3国で生活しており今年の夏、ヨーロッパへの引越しがあるので、スウェーデンの教育システムと似てるところがあり、また日本語で教育内容が聞けるのことがとてもありがたいです。次回も、楽しみにしております!
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もともとのお国柄でしょうか…自分の小学生くらいのころを振り返ると両親は仕事でこどもは習い事、帰るのは祖父母の家。長期休みは習い事と宿題、クラブ活動に追われ…じっくり家族と過ごすことってあったかなーって。
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他の国の教育とかどんな学年があるのかとか知らないことを知れるっていいですね
俺の学校はクラスはあったけど教科によって教室移動してクラスもバラバラになってました。
日本も学校によるかも
タブレットは俺の学校も支給でした。
ただ、学校によっては買わなければいけない学校もあるそうです
俺の高校も第3言語は選択肢で、何人以上居たら取れるって感じでした
うちのいとこがアイルランドと日本のハーフで今、アイルランドにいて9月に学年が変わるらしく夏休みの宿題はないそうです。
でも、冬休みはその分宿題が多いって話してました笑
俺も小中高は食堂ありました。
日本も特別支援学校はバスがあります。
普通学校?の入ってる特別支援学級は保護者が送り迎えするって感じです
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他国の教育文化を知る良いきっかけにもなりました。
ありがとうございました
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なるほど〜 とても興味深いです。 移民のお子さんの受け入れが素晴らしいと思いました。
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教育に真剣な国柄が解ります。
まさに「子供のための教育」ですよね。
残念ながら、日本の「教育」はオトナに都合の良い「教育」だと感じます。
続編も楽しみです!!
とても面白い企画でした♪
スウェーデン教育は 日本と少し似ている部分も多いと感じました。 今は日本も1年生から 市からタブレットを無料配布されます。
東京都などでは 低学年の間は点数をつけなかったり 直しをして100点にして渡したりする感じに変わってきています。でも いずれは能力を知る時がくるんですけどね… どちらが いいのかは わかりません。。
お金も文具、教材費、給食費で年間5万位かなぁ。高校と大学の費用がスウェーデンとは大きく変わりますよね💦
ご説明がわかりやすくて勉強になりました😊
日本は学校+塾に通ってる子供ばかりですよね。
もちろん地域にもよるかもしれませんがうちの子の学校はみんな塾に通い+家庭教師と(関西の田舎の公立の小学校ですが)
ほんっとに日本は教育費がかかりますよね😥
あと制服問題ですが、うちの娘は4月から中学生で制服を楽しみにしてますが娘の親友がスカートがどうしてもイヤやって子がいます。
でも仕方ない。
規則やから。
着ないという選択がないんです。
先生に訴えたらしいですがスカートかわいいよ😊○○ちゃんにすごく似合ってるよ😊大丈夫やで😊と言われるだけ。
彼女はそれがものすごく苦痛だと聞きました。
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男の子はズボン。
女の子はスカート。
日本では制服はそう決まってる。
その決めつけで苦しむ子供がいるという事がどうにかならないか。
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すいません🙏💦💦
大変勉強になりました。同じスウェーデン語でも、ネイティブの学生向けとノンネイティブ向けにコースが分かれていたり、ニューカマーにメンターが付く仕組みがあったりと、とても手厚い仕組みが整っていることがわかりました。
素晴らしい教育環境ですね👏👏
小学校教諭を定点退職してから7年経ってる者です。現在の性教育については、よくわかりませんが。
私が30年近く前には、一年生から6年生まで、各学年ごとの目標があり、それにそって、低学年でも年間数時間はやっていたような気がします。男女同じ教室でした。
男女別の性教育は、存在していなかったと思います。特に高学年は保健体育の教科書?副読本?的なものがしっかりあり、その中で男女の体の成長など、学習していました。
修学旅行前に女子だけ集めて保険の先生から初潮への備え的なお話やはあったと思いますが…
間違ってたらごめんなさい。
後になりましたが、みっつん、りかパパ、息子くんの事、いつも楽しく見せていただいています。
息子が支援学校に通っており、どの項目も興味深かったです。
日本は偏見もありますしまだまだスウェーデンの教育に追いついていないことが沢山あるなとつくづく思いました。
うわぁ〜暗くて歩いても、安全なんですねー
お話聞いて、国によって色んな事が違うんですね〜
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その理由はスウェーデンの国民性に由来すると思います。
彼らは子供を大切に育てることを重要視し、重税を課せられても子供たちの幸せを願う気持ちが根強くあるためだと考えます。
しかし、現在の日本では、そのような考え方は実現できないです。
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若年層の自殺の増加は低収入の家庭でお金に余裕がない家庭や、
まともに子供を育てれない親が子供を産んでそのまま正しい教育されず年齢が過ぎたかのどちらかだと私は思います。
私は今の現状をとても懸念しています。
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