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動画をご視聴いただいたみなさまへ、多くのコメントありがとうございます。ある程度ご視聴いただいたと思いますので、これ以降のコメントには個別返信はすべて行うことはありません。予めご了承願います。本件の背景や、昨今のJARLの動きについて、あまりよくご存じない方も多いと思います。JARL会員の方はJARLサイトで過去の経緯を直接ご確認ください。ご自身のなにがしかの主張をされたい場合は、ご自身の動画チャンネル、ブログ、SNS等でご発信ください。よろしくお願いします。JA1BJTは単なるアマチュア無線、初心者のひとりでしかありません。過度なご期待はご容赦ください。
かつて、JA1ELYを擁してJARLにメスを入れようとする活動に協力しました。多くの正論を主張するなか全ての意見が闇から闇に葬られて何も変わらないまま年月が経ちました。若い人が意見する組織にならないと、これから先どうなるか心配です。当局は海外からたくさんのカードが届くので人質を取られている中の一人です。JTS
JTSさん、こんにちは。コメントありがとうございます。カードを人質に取られていると、身動きとりづらいですよね。これまでいろいろな方が変えようと頑張っておられたことは、なんとなく聞いています。今回もそういう方が頑張っていただいているのだと思います。今回の社員総会と次回以降の社員総会では、議決権を持つ社員さんが変わるはずですが、これまでの方が継続されることも多いようで、次もあまり大きな期待はできそうにないのが残念です。
しばらく前の雑談へのコメント失礼いたします。前にも書きましたが、自分は10年間会員だったので責任感じてしまいます。おっしゃっていることの要点は、自分が会員だった頃と何も変わっておりません。意見できるときにはなるべく意見を言ったりもしましたが、それをやっていると無線が嫌になってしまいそうだったのでやめてしまいました。その頃は今よりカードが人質としては大きかったので悩んだのですが、その部分も何も変わりませんね。カードがそんなに大切であるならば、ビューローが会員と切り離されてほしいと願っておりましたが到底無理な様子です。いつかのの雑談で海外の様子を紹介していただいた時、日本は間違っているんだと思いました。高齢化も影響しているかもしれませんが、事なかれ主義が横行してしまっているようで。怒られるかもしれないけどって言う保険はその頃も見られていました。意見を言いにくくさせる雰囲気があるのはもうだめですよ。若い人は絶対寄り付かないですから。無線が楽しく、少しでも成長してほしいと今でも思っております。
こんにちは。コメントどうもありがとうございます。以前会員だった方、在籍当時にいろいろ改善しようとされた方もたくさんいらっしゃったと思います。その方々を責める気持ちはありません。会員さんの年齢層が今よりも若かった頃ですら、あまりできなかったことが続いていると思います。年を取ると前例踏襲主義、長いものに巻かれろ、臭いものに蓋、見てみぬふりで自画自賛。だいたいそんな風になってしまっているように思います。現行の国内BUROの仕組みは、外部委託で全て「他人まかせ」(お金で解決)です。カード転送を適切にさばくためのお金を出せない、払えない状況が何年も続いているわけで、10月から郵送料も大幅に値上げされます。さすがに年会費の値上げも必要になるでしょう。私は実年齢的には若くはないですが、JARL会員としてはどちらかと言えば若手側にカウントされてしまいます。20年前に免許は一度取りましたが、実際にアマチュア無線を本格的に始めたのが3年前なので、過去のしがらみについては、全く馬鹿げたものだと思っています。新しく無線を遊び始める人に、今のJARLはおすすめすることは、ほぼありえないでしょう。残念ながらそう思わされてきた約3年でした。アマチュア無線を楽しむためには、JARLとは関わらない方がよさそうです。
@@JA1BJT 固定メッセージ確認の上でコメントいたしましたので、返信いただき恐縮しております。大変お手数をかけしました。動画がおすすめに入っていたので、動画を見る方の参考になればと思いコメントした次第です。BJTさんは、十分に丁寧だと思います。カードのご対応、すばらしいです。自分は、受信やったり、CBの免許取った後の開局でしたので、免許は切らさずに運用は休止しておりました。今はフリー無線も選択肢が多いので楽しむと良いと思いますよ。アマチュアより気をつかう時もありますが、そんな時はアマチュアをやればいいだけなので気持ちが自由ならば気楽だと思います。現在、移動運用がほとんどできないので、動画の中の移動をなさっているのを見ると、自分だったらこうするなぁなどと思いながら楽しんでおります。また最近の動画にもコメント入れますので返信は大丈夫です。またよろしくお願いいたします。
今後ともよろしくお願いします。フリーライセンス的な無線の方も、そのうち試してみると思います。
紙カード交換しないなら入る必要ありませんね。今の状況なら尚更です。
こんにちは。コメントありがとうございます。おつきあいということで紙カード交換をご所望された際に送れるように入っただけなので、自分には紙カードは特にいらなかったりします。BURO滞留分などが気になりますが、そのあたり割り切って、さよならする方がよさそうですね。
私も失望しました。次の会員更新は今のところありません。
理事としては否決されて、理事には就かずで終わったようですが。これだけのことをやらかしていても、依然として推す人が41名も社員にいることに驚きを隠せません。組織的に無理な人たちの集まりであることが数値化されてわかってしまったので、今回の動画を出しています。😢
私も今期限りで継続しない予定です
継続するか、継続しないか、個々人のご判断でよいと思います。QSLカードを人質に取られていて、辞めるに辞められない方もいらっしゃいますし、どこかでスパッと切り上げる方もいらっしゃるようです。GL
動画アップお疲れさまです。 某氏は除名にはならなかったのですか・・・。 ケツまくって辞めたのに、また理事に立候補するなんて、厚顔無恥も甚だしい。 と、言うか私もそんなメンタルが欲しい。 除名はできなかったけど、理事にしなかったのがせめてもの救いです。 社員/理事には健全な思いを抱く方々がまだまだ多いと信じてます。若い人たちがアマチュア無線の世界に飛び込んでくれるためにも、JARLを真っ当な方向に導こうとしている方々を応援して行こうと思ってます。 なので、腹立たしい事、理不尽な事も多々ありますが、何とかBJT局の力も貸してあげて下さい。お願いします。m(__)m
こんにちは。コメントありがとうございます。会員として除名となるには社員の2/3超の賛成が必要となるようです。理事候補が理事となるには過半数です。その間となる41票だかが支持者の投票数らしく。直接聞いていませんが、その前の答弁では虚偽も含めた話をされていたりで、すでに嘘だとわかっていることを繰り返していたり。その話を聞いても頑なに支持をする人がそれだけいる。それを突き崩していくには、時間も労力もかかりすぎると予想されます。私には手に負えない領域です。そのあたりはご理解ください。サジを投げました。
アマチュア無線の寿命が後、10年ぐらいかもしれません
こんにちは。コメントありがとうございます。国内のアマチュア無線、10年後でもまだ無線家は細々とやっているでしょうけど、JARLは組織として維持できなくなっているかもしれません。
是非、JARLの理事に立候補して内部から改革して欲しいと思います。
こんにちは。コメントありがとうございます。私自身は、実質的に無線を始めてまだ3年目(JARL会員歴2年9ヶ月)です。純粋に無線を楽しく遊ぶことに注力したいと思う段階です。🙇♂️
私は原昌三時代からの会員ですが、まああの時代の悪しき伝統を引きずっているのかな?あの時代の会長の私物化は酷かった、黒字の保証認定と講習会事業をJARD に勝手に移管してしまったのが、財政難の原因ですね。私の場合も、QSLカードとD-STAR レピーターしか関係がないですね。もちろん、登録クラブ局のメンバーなので、付かず離れずで行こうかなと思います。
こんにちは。いつもありがとうございます。原会長時代は全く存じ上げないのですが、昔からの悪き伝統というお話はいろいろと教えていただくことが多いです。長く会員を継続されている方は、いろいろあっても継続するしかないのかもしれません。付かず離れずというのがちょうどよいのでしょう。
原会長の私物化もあるでしょうが、総務省には逆らえません。天下りを増やし、財源をむしり取られた。金を払いさえすれば、測定してないRIGのスプリアスがOKなんて、おかしい。まさに免罪符‼️手を抜いて、金を稼ぐことしか考えてない。バカなJARLが日本の制度は包括免許に近づいたと。阿呆か❓ 日本の制度は包括免許とは非なるもの。日本のアマチュアの法律はFCCのpart97をパクったものだが、しっかり従事者免許と局免許は別にした。なぜか。 彼らの利権の根源だから‼️くたばれ‼️ 総務省‼️
「今のJARL会員の3分の1以上の人は自浄作用がない」と判断されて、脱会するということのようですが、なかなかの決断と感じます。実は私は結構ながいこと会員になってますが、なんとか不正を起こせないようにはできないものでしょうか?例えば不正に使える恐れのあるお金の管理を3か月ごとに全会員にJARL NEWS 上で露にするようなことです。
こんにちは。コメントありがとうございます。長年会員を続けていらっしゃるということで、昔から不正はたくさんあったことをよくご存知なのでしょうね。この動画は速報的なもので、社員総会を傍聴されていた方がX-Twitter経由で途中経過の情報をいくつか出されていたものを元にしています。詳しくは、そのうち正規の「社員総会・速記録」が準備でき次第公開されると思いますので、そちらをご覧ください。不正をする人、それを黙って見過ごす人、ご相伴に預かる人、積極的に不正に加担する人、いろいろな人がJARLの中にいるようです。自分達で改善しよう、襟を正そう、という人もいらっしゃいますが、そうでない方も多数残っていらっしゃいます。私はJARL会員歴3年目です。入った当初から、めんどうなこと、困ったことだらけで、ものすごく迷惑しています。これ以上、おつきあいするのは、時間の無駄でしかないと思いました。それだけです。ただ単に、無線を楽しく遊びたいだけなのです。それを阻害するだけの組織とは距離をおいて関わらないのが一番だと思います。
さらば!!JARLよ!!
こんにちは。コメントありがとうございます。いつかは、おさらばする時がくるわけで。ささっと辞め時だと思う方が理に適ってそうです。
動画ありがとうございます。全く社会人として話になりませんね。3年会費を納めたのも途中解約したいくらいです😱
こんにちは。いつもありがとうございます。JARL高齢化の弊害なのかもしれませんが、どうも現役世代の社会的な常識とは違った人たちが多いようで、びっくりします。ごく一部の方が暴走しているというだけでなく、取り巻きの方も多くまだ社員さんや理事さんに残っておられるようで、先が思いやられます。これ以上迷惑はかけないようにしてほしいところですが、先がまったく見通せないのが残念です。
会長はアマチュア無線のビジョンは「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)」を見守るみたいな他人事でJARLが最も中心になるべきことだと思います。今後、JARLが発表した会員年齢ピラミッドを見る限り年を追うごとに会員は自然削減していくとは明白だと思います。若い人たちにはもうしわけないですが30年もすれば開拓時代に逆戻りすると思います。
こんにちは。コメントありがとうございます。SD会議、というものですら、いままで成立しえなかった、というのがものすごく残念です。アマチュア無線というものが、どういうものであるか?おそらく世間一般と、自分達がアマチュアだと思っているJARL会員さんとでは、だいぶ乖離があると思っています。国内の電波法の規制で、仕方なく4アマを取得してFPVドローンを飛ばしたり、という層が少なからずいたりします。彼らもアマチュア無線の資格は持っています。最初は4アマ、次に3陸技とか、単なる手段でしかなかったりします。JARDや日本無線協会、また総務省総合通信局は、そのあたりの事情もある程度は数字を持っているはずです。JARLがそのあたりを、アマチュア無線技師として仲間だと思って関わりをもっているか?まったく聞いたことがありません。そんなことを気にしていたりします。
去年免許取得した者です。JARLに入りたかったのですがこう言った問題が山積みなので入会していません。QSLカードを人質に取っていると言う比喩はまさにその通りだと思います。一旦解体して新体制で立ち上げて欲しいです。
こんにちは。コメントありがとうございます。去年免許を取得されたのですね。おめでとうございます。JARLに入会するかしないか?というのは、2年9ヶ月ほど前に開局したときに、だいぶ悩んだことを思い出します。たまたま交信したJARL社員さんからも、「はいらなくても大丈夫ですよ」と言われたり。交信すると「QSLカード」をほしいという方がいらっしゃるので、JARLに入会しましたが、その後はQSLカード含めて苦労ばかりしています。入らなかったら、面倒ごとにも巻き込まれず、平穏無事に無線を楽しく遊べていたのかな?と思ったりもしています。BUROはBUROで切り離して、別会計で回していただきたいと、個人的には思います。
結果に唖然としました。今のところ、唯一の代表組織ですので自分は一応継続はするつもりですが、とにかく残念の一言です。
こんにちは。コメントありがとうございます。結果の受け止め方も、人それぞれ多少違うのかもしれませんが、とても残念ですよね。
もうとっくに辞めました。ハマダさんが当選されたので幾許かの期待はありますが、どうだろうか?
こんにちは。コメントありがとうございます。すでにお辞めになっているのですね。ハマダさん、Turbo HAMLOGの作者さんですね。個人的にはhQSLは電子QSLとは似て非なるもので、単なるガラパゴスでしかないと思っていますが、それで助かる国内アマチュア無線家の方も多いのでしょう。JARL転送メールアドレスがなくても、ユーザー登録できるような仕組みの提供、また他の電子ログ管理アプリや、LoTW、eQSLなどとのシームレスな連携機能などが、もし整備されるなら、やりようはあるのかもしれません。私は使わないでしょうけど、既存の多くの無線家の利益になることであれば、ぜひ推進していただきたいところです。
@@JA1BJT さん、恐らくですが、ハマダさんは既にWebベースへの展開を視野に入れているのでではないかと思います。QSL転送が現状ボトルネックですが、電子化への段階的移行により解消されると思いました。米国のeQSLの仕組みはQSL画像もサーバで預かる為、ストレージ限界が有りますが、画像コンテンツをhQSLのようにmailベースにすればサーバ資源に負担はかからず、単にWeb上では各局のプロフィールだけ管理すれば、負担がかかりません。このようなシステムが今ダウンしているLotwのようなシステムともシームレスな連携が世界規模でできれば理想的なんですが。
JARLに変わる組織を作って下さい。
こんにちは。コメントありがとうございます。本来なら別の受け皿を作った方がよいのでしょうね。総務省とパイプのある政治力のある方など、そういう方が数名いらっしゃれば出来るのかもしれません。
@@63370ht それは違うと思います。会員を辞めるということも選択肢の一つです。
@@JA1BJT 別組織を作るのは容易いが、諸外国との関係でビューローの問題(移転)が引っかかっていたのではなかったですか?20~30年前から議論していたと思いますよ。
TOTさんの仰る通り、JARLの会員継続は当方も無理かな。JARL組織のお考えが変わらないのであれば、それはそれで否定しません。自分が去ればいい事なので。・・・
こんにちは。いつもありがとうございます。ごく一部の方が変わっている、ついていけない、ということであればもう少し違う対応も考えたいのですが、まだまだおかしな人が組織の中に多数いらっしゃる時点で、あきらめました。無線自体は楽しく遊びたいです。バンドプランの交通整理は(前の執行部の責任でしょうが、今の執行部も同じ人がほぼ継続しているわけで)全くやってきてませんし、やるべきことをやらない組織には、見切りをつけた方がよさそうです。
これが現状であれば、残念の一言です。QSLカードもデジタルが時代の流れだと思いますので、JARLの役割とは切り離して考える時ではないでしょうか?
こんにちは。コメントありがとうございます。現状、まだまだこのような状況のようです。QSLカードは、紙を残したいという人達が率先してコスト負担も含めて、持続可能な形を模索していただきたいところです。おそらく多くの方は既に電子QSLなど他の代替手段をお使いのようです。国内同士の転送を行っているのは、高度にシステム化されたドイツと、手作業の日本、この2カ国が筆頭でしょうか。他の国はBURO自体をやめてしまったり、海外とのやりとりのみBUROを使うところが殆どではないでしょうか。どこも受益者負担でボランティアスタッフ運営だったと思います。
初心者、会員2年目です。会員継続するか迷いました。どうなんでしょうか。
こんにちは。コメントありがとうございます。迷わせてしまってすみません。私もJARL会員3年目で、わりと最近始めたばかりです。会員継続するかどうかは、個人の考え次第だと思うので、そこは分けて考えていただけると助かります。この動画でお話しているのは、あくまでも私個人の場合の話です。これ以上おつきあいするのは勘弁してほしい、と思って、距離を取ろうとしています。過去の動画でもいくつか出していますが、(元職の職業柄か)問題点や課題については、ついつい解決策を考えてしまう癖があります。今のJARLでは、組織内の意思決定層(理事・社員)が、改善していく、変えていく、ということに対してあまり良い反応をしないということが、よくよくわかったので、外側から提案していくことが、ほぼ虚しい作業になりそう、という認識だったりします。変わりたくない、という人たちが多い集団に、変わりましょう!という提案をするのは至難の業です。お仕事でも、これは受けたくないという事案なので、個人の趣味、かつ押しかけボランティアでは、おそらく無理だろうということです。
@@JA1BJT この6月更新でした。会員期間に命綱のQSLカードすらも一度も届かず、ドタバタ劇も耳にしていました(詳しいいきさつは良くわからないなりにだいぶお粗末に感じました)。先月ぐらいに本当に継続するか悩んでTwitterに書き込んだら、それでもアマチュア無線の権益を守るための組織だというお叱りを受けて、もう1年様子見しようと思った次第。でも、やっぱりこれでは意味ある組織と思えなくなっています。利用者のことを考えない組織が権益を守る組織であるでしょうか、な~んて感じつつあります。言いすぎでしたらこの場を借りてお詫び申し上げます。
ちょうど更新されたということですね。最初の1年でQSLカードが届かなかったのは残念です。Twitterなどで、この手の話を書くと、必ず、いろいろ言ってくる方がいらっしゃいます。建前としてはそうなのかもしれませんが、実際に関係省庁と折衝、陳情をきちんとやってきているのか?実績を見たことがありません。以前から会員である方のなかには、JARLが実際には何もやってなかった(前会長時代さぼりまくってた、やってるふりの演出だけ機関紙であるJARL Newsでたれながしていただけ)ことをご存知ない?という方もいるのかもしれませんが。会員さんにお粗末な方が多いのです。社員もそうです。そのあたりから、今回の動画でのお話をしています。QSLカード転送についても、コロナ禍でFT8が急速に人気が出て、電子QSLが未発達の日本では紙のQSLカードを大量送付してしまう人が一時的に激増したようです。それに対して、全く手を打たなかったのが、いまだに続いているだけです。QSLカードはおそらく、次のタイミングで少量届き始めるかもしれません。本来であれば最初の1年、届かない間に継続を求められるようなことは、あってはならないと思っています。そして届き始めると、今度は止めることができなくなります。そのあたりも、ご注意ください。GL
@@JA1BJT よく理解できました。ありがとうございます。
あまり関わらないようにする打開策を次回アップして下さい。JAIANよりましかなと感じています。
こんにちは。コメントありがとうございます。アマチュア無線でどんな遊び方をしたいか?次第になると思います。私の場合は、元々カード交換には興味がなく、「おつきあい」の範囲で仕方なく会員になったというのが正直なところでした。3年目ですが、入会当初から今まで全く改善されることがなかったですし、最初から関わらなければよかったです。Turbo HAMLOGとhQSLを使って、国内でJCC/JCG集めとかを紙でするのが正統派アマチュア無線だ!と思うような人は、JARLのQSL転送サービスは必須なのでしょう。そのあたりに全く興味がないので、会員であることに拘る必要がなかったりします。
何も言えませんね。関わりたくないは同じです。
お疲れ様ですどこぞの政治家さんたちと同じですネ一度JARL組織自体を解体して若い世代で新組織を立ち上げるべきだと考えます
若い世代は凄い少ないから難しいかもしれませんね10年後、JARLやアマチュア無線は風前の灯になるかと思います。大昔に戻って行くのかなって思っています。ただ、今の無線は昔と違って先進技術では無いので若者の参入は期待出来ないかも
こんにちは。コメントありがとうございます。不正をしても、しらばっくれる。説明しない。調子が悪くなると逃げ隠れする。同じようなものかもしれませんね。アマチュア無線の連盟というものは必要だと思うのですが、今のJARLにそれを果たせるだけの人材がいるかは微妙です。若い世代の人たちが新しく別に立ち上がるか?というのも。今の人たちが止めるまでは無理かもしれません。
私(60代後半)は、工業高校卒ですが母校のアマ無線部も廃部になりました近隣の高校も今や活動している所は無いようですJARLが若い世代の参入を考えるなら中学・高校と連携してアピールする事も必要だと考えます(JARLの援助)古い考えを改め各世代位からの理事選任と女性理事を増やす事本来 楽しむことがアマ無線ではないでしょうかね・・・
「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)第1次報告書に関するアンケート」や「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」は真剣に見つける気あると思いますか?無線が自作出来るのはアマチュア無線以外ない点を生かすことを伝えました。若者の声を聞く気もないようなJARLまるで現行のアマチュア無線が続けばいいという目線しか見えません
こんにちは。コメントありがとうございます。1年以上前と、1年前から今に至るところでいうと、だいぶ変わったところもあると思いますが、第三者的に目で見えるような成果は、すぐには出てこない領域かもしれません。個人的には無線の自作は、アンテナまわりでは可能でも、送信機などについては技適制度など、国内の規制が厳しく、自由に研究・実験できないところがボトルネックになっているように思っていたりします。ただ、若者の声を私は直接聞いたことがありません。無線技術より、今はもっと多くの技術があり、既存技術の組み合わせで新しいものを試行錯誤したり、という楽しみもあったりします。無線から考えると、たぶん、無理ではないかと感じています。
全く同感です。私も更新をやめることにしました。
こんにちは。コメントありがとうございます。更新しない、という判断もありえますよね。それでも応援の意味で続けるという方もいらっしゃるようで、個々人の判断でよいのではないかと思います。お空でお会いできましたら、どうぞよろしくお願いします。GL
困ったときよく女性社長や女性学長をたててごまかす組織があるが、JARLはそれもできないか? トホホのホ...
こんにちは。コメントありがとうございます。そういえばそういう手法もあるみたいですね。残念ながらJARLの場合、現職の理事さんは全員男性のようですが……
自分JARLは延長せず脱退いたします。
こんにちは。コメントありがとうございます。JARLとの関わり方、みなさんそれぞれ考えるところがありますよね。JARLに入っていても、いなくても、無線は楽しく遊べると思います。お空でお会いできましたら、どうぞよろしくお願いします。GL
閉鎖的な昭和の老人会みたいなアマチュア無線を変える人に期待したいのです。
こんにちは。コメントありがとうございます。年代の偏りがかなりあるので仕方がないところもあるのかもしれません。多くの人が「もう変えたくないよ」となんとなく思っていそうで、その集団が自発的に変わることはないでしょう。時代に合わせて自分も変わっていくこと、を選択できる人がある程度いるとよいのですけど。
会員除名否決・理事否認、これが最良の結果かも、と思えてきた。除名否決の時は「えぇぇ~~~」でした。しかし、除名が成立すると訴訟してくる泥沼の訴訟合戦に突入、彼が敗訴すると思うが煩わしい!!理事の否決は社員総会の投票結果なので、規則通り7の理事候補も否認されたし、過去にも理事の否認はあるいい落とし所じゃないでしょうか?立候補時の推薦人でも想像が付きますが、総会の結果は踏み絵になったでしょう。JG1KTCは一般会員で賛助会員と思ってたら、最新の賛助会員名簿に名前が無い!!春に更新しなかったんだ返還請求は怖いぞぉ・・・・deJH5WVO
こんにちは。コメントありがとうございます。今回の社員総会は2022年の選挙で選ばれた社員さんが議決権をもっています。選挙で選ばれた方はごく一部でしかなく、多くは都道府県の支部長さんがほぼ自動的に就任するような仕組みだったりするので、かつて「よい思い」をした人たちも、それなりにいらっしゃったのかもしれません。総会の様子は、傍聴された方のX-Twitterへの投稿などでの又聞きなので詳細までは存じ上げませんが、あまりの傍若無人ぶりが悪目立ちしすぎです。それでもそれを仕方ないと思う人がまだいらっしゃることに、JARLの社員さんたちの判断能力には疑問符がつくわけです。今後も継続して、邪魔をしにくる動きが続くでしょう。そんなことに、おつきあいする余裕は私にはありません。自分に残された時間を有意義に使うためには、JARLとは距離をとって、これ以上は関わらないという選択をする方がよいと思っています。GL
カード転送が毎月から2ヶ月に1度になった時点で辞めました。会報誌いらないし、カードは枚数により会費が決まる仕組みがあれば良い。例:シールを100枚単位で販売しシールの貼ってあるカードのみ転送する。100枚1000円が妥当かな。会報誌やWEB閲覧は不要。
こんにちは。コメントありがとうございます。カード転送、昔は毎月だったということですね。今のJARL NEWSは、読むところがほとんどありません。年4回発行のようですが、WEB閲覧可能で紙の冊子が届く前にざっとひととおりながめておしまいです。
理事になるのは否決したのですから、全く自浄能力がないということではないと思いますよ。少しは前進したと思います。今後の活動に注目しましょう。
こんにちは。コメントありがとうございます。理事にならなかったのは不幸中の幸いですが、2/3と1/2の間にある41票だかが支持者の投票のようで、頭がいたいです。自浄能力のない社員がそれだけ多く(少なくとも今日までは)いたことに驚きをかくせません。このような状況で、組織的に改善することは、ほぼないでしょう。
人それぞれのご意見があると思いますが、JARLは行政と折衝できる唯一の団体ですので、諸先輩方の努力で獲得したアマチュアバンドの維持、拡大がJRALの重要な役目であると思います。今、我々がアマチュア無線を楽しめるのは、この諸先輩の努力があったからだと思います。今JARLは色々課題を抱えていますが、この課題を真摯に解決しようとする方が増えてきているのも事実だと思います。私見ですが、JARL会員をやめてしまうと、課題解決をしようとする方を社員、理事に投票できなくなり、間接的に某氏の取り巻き利することにならないか危惧しています。
こんにちは。コメントありがとうございます。コメントいただくのも自由ではあるのですが、たまにいただく同じような話で、行政と折衝できる・・・というのは具体的に、何をやってきているか、私にはわかりません。過去ではないです。今の話です。昨年9月の電波法改正で、いわゆるバンドプランは、法律で細かく指定するのではなく、アマチュア無線家が自分達で自主的に運用しやすいように整備することを求められるように、大きく方針が変わっていると思います。それに対してJARLが何をしたか?何もしていませんよね。折衝以前の話です。折衝という意味では、防護指針が厳格になったことで、固定局での開局申請、変更申請が難しくなりました。それは誰が折衝してきたのでしょう。完全にザルで抜け落ちていましたよね。そういったことを踏まえて、よく考えていただきたいと思うのです。
@@JA1BJT さんご指摘の通り某氏がのときは、建設的な理事から提言が有ったようですが無視して何もしてきていません。その結果が現状です。本来の職務放棄ですよね。某氏の行動=JARLの行動(なにもしない)になってしまっていたと思います。新しい理事にはこの点を理解している方がおられるようですので徐々によくなると思います。
解体せよー😮
こんにちは。コメントありがとうございます。座して待つ、といったところでしょうか。残念です。
まるでJARL組織が悪いように言ってるが、私はそう思いません。その一人と反対した40名だと思います。これからの健全化の為に現執行部は働いてるようです。激励!!
コメントありがとうございます。新しい執行部、また一部の方々は頑張っておられるのでしょう。それはそれ、これはこれ、一社という仕組みを理解できていない社員がそれほどまでに大量にいることに、いったい今は何時なのだろう?と驚くばかりです。私にはついていけません。それだけの話です。もう見捨てました。
まるで裏金議員みたいな党と同じですね。😅
こんにちは。コメントありがとうございます。支持者がまだまだ多いことに、さすがにドン引きといったところでしょうか。特定の方には、うま味のあるお方だったのでしょう。困ったことです。
jarlまだあるんですね。一方的に永久会員権利を不当白紙にされた泣き寝入り事案以来、実質シロアリ団体の扶養拒絶+積極解体推進派だったので驚きもしませんが、懲りない存続実態に ただ呆れます。
こんにちは。コメントありがとうございます。JARLはまだ存続しているようです。かつての終身会員だった方には、納得感のない話でしょうね。まだ多少蓄えが残っているので、それに群がって私物化していた人がいたということかもしれません。
こいつらに洗脳されないようにするために、某氏とその推薦者たちとは絶対交信しないように気を付けないとな。とりあえず自己的に、「絶対交信するなリスト」を作りました。
こんにちは。コメントありがとうございます。名前がし、かもしれませんし、よくわからないところもありますが、JARLの社員さん、会員さんの中には、困った人達が数多くいらっしゃる現状ということだけは、よくわかりました。
行動をどう舵をきるかは自信の価値観に基づく訳ですが一つだけ感想を言わせて欲しい。JARLを見放す人が増えるほど負の所作を持ち込んだ人はほくそ笑んでいるはずである。ここは見放すなど短絡的なことは言わずに、除名賛成票に同意する人達でますます睨みを効かせて欲しい。正義は必ず勝つ!
こんにちは。コメントありがとうございます。私は3年目ですが1年目の今頃でも、すでにJARLは見放しています。それでも、多少は関心をもって良い方向に進んでもらいたいと思って、これまでいろいろと動画でも取り上げさせていただいてきました。今回の動画は、それもそろそろ辞めたい。ということです。KTCの除名がどうこうという話ではないのです。そんな瑣末なことが理由ではありません。それすらできない、判断能力のない人たちが社員とかにおさまってしまっていることが残念です。形式だけの選挙制度、ほぼ自動で無投票で社員となる支部代表、一票の格差。年1回しか意思決定の場がないのに、無駄な時間を使いすぎです。QSLカード問題も、実際は何も手を打てていません。バンドプランも昨年9月の改正以降、実際の使われ方で支障がでていますが、何もガイドがありません。前会長時代に、何もやらなかったこと、やってるふりだけしていたことが原因でしょうが、その後1年経って、まだ何も具体的には解決の兆しがないのは、残念です。
小難しい能書きは、どうでもよくて遅配なくQSLカードをまわしてくれれば良し。
こんにちは。コメントありがとうございます。QSLカードの転送については、世の中の動きとあわせて変えざるをえないでしょう。受益者負担に切り替えることが最低限必要となると思います。国内BURO転送を行っているのは、システム化されているドイツと、昭和な手作業を継続している日本ぐらいではないでしょうか。システム化しないなら、ダイレクトに切り替えるべきでしょう。
動画をご視聴いただいたみなさまへ、多くのコメントありがとうございます。
ある程度ご視聴いただいたと思いますので、これ以降のコメントには個別返信はすべて行うことはありません。予めご了承願います。
本件の背景や、昨今のJARLの動きについて、あまりよくご存じない方も多いと思います。JARL会員の方はJARLサイトで過去の経緯を直接ご確認ください。
ご自身のなにがしかの主張をされたい場合は、ご自身の動画チャンネル、ブログ、SNS等でご発信ください。よろしくお願いします。
JA1BJTは単なるアマチュア無線、初心者のひとりでしかありません。過度なご期待はご容赦ください。
かつて、JA1ELYを擁してJARLにメスを入れようとする活動に協力しました。多くの正論を主張するなか全ての意見が闇から闇に葬られて何も変わらないまま年月が経ちました。
若い人が意見する組織にならないと、これから先どうなるか心配です。当局は海外からたくさんのカードが届くので人質を取られている中の一人です。JTS
JTSさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
カードを人質に取られていると、身動きとりづらいですよね。
これまでいろいろな方が変えようと頑張っておられたことは、なんとなく聞いています。
今回もそういう方が頑張っていただいているのだと思います。
今回の社員総会と次回以降の社員総会では、議決権を持つ社員さんが変わるはずですが、これまでの方が継続されることも多いようで、次もあまり大きな期待はできそうにないのが残念です。
しばらく前の雑談へのコメント失礼いたします。
前にも書きましたが、自分は10年間会員だったので責任感じてしまいます。
おっしゃっていることの要点は、自分が会員だった頃と何も変わっておりません。
意見できるときにはなるべく意見を言ったりもしましたが、それをやっていると無線が嫌になってしまいそうだったのでやめてしまいました。その頃は今よりカードが人質としては大きかったので悩んだのですが、その部分も何も変わりませんね。カードがそんなに大切であるならば、ビューローが会員と切り離されてほしいと願っておりましたが到底無理な様子です。いつかのの雑談で海外の様子を紹介していただいた時、日本は間違っているんだと思いました。高齢化も影響しているかもしれませんが、事なかれ主義が横行してしまっているようで。怒られるかもしれないけどって言う保険はその頃も見られていました。意見を言いにくくさせる雰囲気があるのはもうだめですよ。若い人は絶対寄り付かないですから。無線が楽しく、少しでも成長してほしいと今でも思っております。
こんにちは。コメントどうもありがとうございます。
以前会員だった方、在籍当時にいろいろ改善しようとされた方もたくさんいらっしゃったと思います。
その方々を責める気持ちはありません。
会員さんの年齢層が今よりも若かった頃ですら、あまりできなかったことが続いていると思います。
年を取ると前例踏襲主義、長いものに巻かれろ、臭いものに蓋、見てみぬふりで自画自賛。
だいたいそんな風になってしまっているように思います。
現行の国内BUROの仕組みは、外部委託で全て「他人まかせ」(お金で解決)です。カード転送を適切にさばくためのお金を出せない、払えない状況が何年も続いているわけで、10月から郵送料も大幅に値上げされます。
さすがに年会費の値上げも必要になるでしょう。
私は実年齢的には若くはないですが、JARL会員としてはどちらかと言えば若手側にカウントされてしまいます。
20年前に免許は一度取りましたが、実際にアマチュア無線を本格的に始めたのが3年前なので、過去のしがらみについては、全く馬鹿げたものだと思っています。
新しく無線を遊び始める人に、今のJARLはおすすめすることは、ほぼありえないでしょう。残念ながらそう思わされてきた約3年でした。
アマチュア無線を楽しむためには、JARLとは関わらない方がよさそうです。
@@JA1BJT 固定メッセージ確認の上でコメントいたしましたので、返信いただき恐縮しております。大変お手数をかけしました。動画がおすすめに入っていたので、動画を見る方の参考になればと思いコメントした次第です。
BJTさんは、十分に丁寧だと思います。カードのご対応、すばらしいです。
自分は、受信やったり、CBの免許取った後の開局でしたので、免許は切らさずに運用は休止しておりました。今はフリー無線も選択肢が多いので楽しむと良いと思いますよ。アマチュアより気をつかう時もありますが、そんな時はアマチュアをやればいいだけなので気持ちが自由ならば気楽だと思います。現在、移動運用がほとんどできないので、動画の中の移動をなさっているのを見ると、自分だったらこうするなぁなどと思いながら楽しんでおります。
また最近の動画にもコメント入れますので返信は大丈夫です。またよろしくお願いいたします。
今後ともよろしくお願いします。
フリーライセンス的な無線の方も、そのうち試してみると思います。
紙カード交換しないなら入る必要ありませんね。
今の状況なら尚更です。
こんにちは。コメントありがとうございます。
おつきあいということで紙カード交換をご所望された際に送れるように入っただけなので、自分には紙カードは特にいらなかったりします。
BURO滞留分などが気になりますが、そのあたり割り切って、さよならする方がよさそうですね。
私も失望しました。
次の会員更新は今のところありません。
理事としては否決されて、理事には就かずで終わったようですが。
これだけのことをやらかしていても、依然として推す人が41名も社員にいることに驚きを隠せません。組織的に無理な人たちの集まりであることが数値化されてわかってしまったので、今回の動画を出しています。😢
私も今期限りで継続しない予定です
継続するか、継続しないか、個々人のご判断でよいと思います。
QSLカードを人質に取られていて、辞めるに辞められない方もいらっしゃいますし、
どこかでスパッと切り上げる方もいらっしゃるようです。GL
動画アップお疲れさまです。 某氏は除名にはならなかったのですか・・・。 ケツまくって辞めたのに、また理事に立候補するなんて、厚顔無恥も甚だしい。 と、言うか私もそんなメンタルが欲しい。
除名はできなかったけど、理事にしなかったのがせめてもの救いです。 社員/理事には健全な思いを抱く方々がまだまだ多いと信じてます。若い人たちがアマチュア無線の世界に飛び込んでくれるためにも、JARLを真っ当な方向に導こうとしている方々を応援して行こうと思ってます。 なので、腹立たしい事、理不尽な事も多々ありますが、何とかBJT局の力も貸してあげて下さい。お願いします。m(__)m
こんにちは。コメントありがとうございます。
会員として除名となるには社員の2/3超の賛成が必要となるようです。理事候補が理事となるには過半数です。その間となる41票だかが支持者の投票数らしく。
直接聞いていませんが、その前の答弁では虚偽も含めた話をされていたりで、すでに嘘だとわかっていることを繰り返していたり。その話を聞いても頑なに支持をする人がそれだけいる。
それを突き崩していくには、時間も労力もかかりすぎると予想されます。
私には手に負えない領域です。そのあたりはご理解ください。サジを投げました。
アマチュア無線の寿命が後、10年ぐらいかもしれません
こんにちは。コメントありがとうございます。
国内のアマチュア無線、10年後でもまだ無線家は細々とやっているでしょうけど、
JARLは組織として維持できなくなっているかもしれません。
是非、JARLの理事に立候補して内部から改革して欲しいと思います。
こんにちは。コメントありがとうございます。
私自身は、実質的に無線を始めてまだ3年目(JARL会員歴2年9ヶ月)です。
純粋に無線を楽しく遊ぶことに注力したいと思う段階です。🙇♂️
私は原昌三時代からの会員ですが、まああの時代の悪しき伝統を引きずっているのかな?
あの時代の会長の私物化は酷かった、黒字の保証認定と講習会事業をJARD に勝手に移管してしまったのが、財政難の原因ですね。
私の場合も、QSLカードとD-STAR レピーターしか関係がないですね。
もちろん、登録クラブ局のメンバーなので、付かず離れずで行こうかなと思います。
こんにちは。いつもありがとうございます。
原会長時代は全く存じ上げないのですが、昔からの悪き伝統というお話はいろいろと教えていただくことが多いです。
長く会員を継続されている方は、いろいろあっても継続するしかないのかもしれません。
付かず離れずというのがちょうどよいのでしょう。
原会長の私物化もあるでしょうが、総務省には逆らえません。天下りを増やし、財源をむしり取られた。
金を払いさえすれば、測定してないRIGのスプリアスがOKなんて、おかしい。まさに免罪符‼️
手を抜いて、金を稼ぐことしか考えてない。
バカなJARLが日本の制度は包括免許に近づいたと。
阿呆か❓ 日本の制度は包括免許とは非なるもの。
日本のアマチュアの法律はFCCのpart97をパクったものだが、しっかり従事者免許と局免許は別にした。
なぜか。 彼らの利権の根源だから‼️
くたばれ‼️ 総務省‼️
「今のJARL会員の3分の1以上の人は自浄作用がない」と判断されて、脱会するということのようですが、なかなかの決断と感じます。実は私は結構ながいこと会員になってますが、なんとか不正を起こせないようにはできないものでしょうか?例えば不正に使える恐れのあるお金の管理を3か月ごとに全会員にJARL NEWS 上で露にするようなことです。
こんにちは。コメントありがとうございます。
長年会員を続けていらっしゃるということで、昔から不正はたくさんあったことをよくご存知なのでしょうね。
この動画は速報的なもので、社員総会を傍聴されていた方がX-Twitter経由で途中経過の情報をいくつか出されていたものを元にしています。
詳しくは、そのうち正規の「社員総会・速記録」が準備でき次第公開されると思いますので、そちらをご覧ください。
不正をする人、それを黙って見過ごす人、ご相伴に預かる人、積極的に不正に加担する人、いろいろな人がJARLの中にいるようです。
自分達で改善しよう、襟を正そう、という人もいらっしゃいますが、そうでない方も多数残っていらっしゃいます。
私はJARL会員歴3年目です。入った当初から、めんどうなこと、困ったことだらけで、ものすごく迷惑しています。
これ以上、おつきあいするのは、時間の無駄でしかないと思いました。それだけです。
ただ単に、無線を楽しく遊びたいだけなのです。それを阻害するだけの組織とは距離をおいて関わらないのが一番だと思います。
さらば!!JARLよ!!
こんにちは。コメントありがとうございます。
いつかは、おさらばする時がくるわけで。
ささっと辞め時だと思う方が理に適ってそうです。
動画ありがとうございます。全く社会人として話になりませんね。3年会費を納めたのも途中解約したいくらいです😱
こんにちは。いつもありがとうございます。
JARL高齢化の弊害なのかもしれませんが、どうも現役世代の社会的な常識とは違った人たちが多いようで、びっくりします。
ごく一部の方が暴走しているというだけでなく、取り巻きの方も多くまだ社員さんや理事さんに残っておられるようで、先が思いやられます。これ以上迷惑はかけないようにしてほしいところですが、先がまったく見通せないのが残念です。
会長はアマチュア無線のビジョンは「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)」を見守るみたいな他人事でJARLが最も中心になるべきことだと思います。
今後、JARLが発表した会員年齢ピラミッドを見る限り年を追うごとに会員は自然削減していくとは明白だと思います。
若い人たちにはもうしわけないですが30年もすれば開拓時代に逆戻りすると思います。
こんにちは。コメントありがとうございます。
SD会議、というものですら、いままで成立しえなかった、というのがものすごく残念です。
アマチュア無線というものが、どういうものであるか?
おそらく世間一般と、自分達がアマチュアだと思っているJARL会員さんとでは、だいぶ乖離があると思っています。
国内の電波法の規制で、仕方なく4アマを取得してFPVドローンを飛ばしたり、という層が少なからずいたりします。
彼らもアマチュア無線の資格は持っています。最初は4アマ、次に3陸技とか、単なる手段でしかなかったりします。
JARDや日本無線協会、また総務省総合通信局は、そのあたりの事情もある程度は数字を持っているはずです。
JARLがそのあたりを、アマチュア無線技師として仲間だと思って関わりをもっているか?
まったく聞いたことがありません。
そんなことを気にしていたりします。
去年免許取得した者です。JARLに入りたかったのですがこう言った問題が山積みなので入会していません。QSLカードを人質に取っていると言う比喩はまさにその通りだと思います。一旦解体して新体制で立ち上げて欲しいです。
こんにちは。コメントありがとうございます。
去年免許を取得されたのですね。おめでとうございます。
JARLに入会するかしないか?というのは、2年9ヶ月ほど前に開局したときに、だいぶ悩んだことを思い出します。
たまたま交信したJARL社員さんからも、「はいらなくても大丈夫ですよ」と言われたり。
交信すると「QSLカード」をほしいという方がいらっしゃるので、JARLに入会しましたが、その後はQSLカード含めて苦労ばかりしています。入らなかったら、面倒ごとにも巻き込まれず、平穏無事に無線を楽しく遊べていたのかな?
と思ったりもしています。
BUROはBUROで切り離して、別会計で回していただきたいと、個人的には思います。
結果に唖然としました。今のところ、唯一の代表組織ですので自分は一応継続はするつもりですが、とにかく残念の一言です。
こんにちは。コメントありがとうございます。
結果の受け止め方も、人それぞれ多少違うのかもしれませんが、とても残念ですよね。
もうとっくに辞めました。
ハマダさんが当選されたので幾許かの期待はありますが、どうだろうか?
こんにちは。コメントありがとうございます。
すでにお辞めになっているのですね。
ハマダさん、Turbo HAMLOGの作者さんですね。
個人的にはhQSLは電子QSLとは似て非なるもので、単なるガラパゴスでしかないと思っていますが、それで助かる国内アマチュア無線家の方も多いのでしょう。
JARL転送メールアドレスがなくても、ユーザー登録できるような仕組みの提供、また他の電子ログ管理アプリや、LoTW、eQSLなどとのシームレスな連携機能などが、もし整備されるなら、やりようはあるのかもしれません。
私は使わないでしょうけど、既存の多くの無線家の利益になることであれば、ぜひ推進していただきたいところです。
@@JA1BJT さん、
恐らくですが、ハマダさんは既にWebベースへの展開を視野に入れているのでではないかと思います。
QSL転送が現状ボトルネックですが、電子化への段階的移行により解消されると思いました。
米国のeQSLの仕組みはQSL画像もサーバで預かる為、ストレージ限界が有りますが、画像コンテンツをhQSLのようにmailベースにすればサーバ資源に負担はかからず、単にWeb上では各局のプロフィールだけ管理すれば、負担がかかりません。
このようなシステムが今ダウンしているLotwのようなシステムともシームレスな連携が世界規模でできれば理想的なんですが。
JARLに変わる組織を作って下さい。
こんにちは。コメントありがとうございます。
本来なら別の受け皿を作った方がよいのでしょうね。
総務省とパイプのある政治力のある方など、そういう方が数名いらっしゃれば出来るのかもしれません。
@@63370ht
それは違うと思います。
会員を辞めるということも選択肢の一つです。
@@63370ht
それは違うと思います。
会員を辞めるということも選択肢の一つです。
@@JA1BJT 別組織を作るのは容易いが、諸外国との関係でビューローの問題(移転)が引っかかっていたのではなかったですか?20~30年前から議論していたと思いますよ。
TOTさんの仰る通り、JARLの会員継続は当方も無理かな。
JARL組織のお考えが変わらないのであれば、それはそれで否定しません。
自分が去ればいい事なので。・・・
こんにちは。いつもありがとうございます。
ごく一部の方が変わっている、ついていけない、ということであればもう少し違う対応も考えたいのですが、まだまだおかしな人が組織の中に多数いらっしゃる時点で、あきらめました。
無線自体は楽しく遊びたいです。バンドプランの交通整理は(前の執行部の責任でしょうが、今の執行部も同じ人がほぼ継続しているわけで)全くやってきてませんし、やるべきことをやらない組織には、見切りをつけた方がよさそうです。
これが現状であれば、残念の一言です。QSLカードもデジタルが時代の流れだと思いますので、JARLの役割とは切り離して考える時ではないでしょうか?
こんにちは。コメントありがとうございます。
現状、まだまだこのような状況のようです。
QSLカードは、紙を残したいという人達が率先してコスト負担も含めて、持続可能な形を模索していただきたいところです。おそらく多くの方は既に電子QSLなど他の代替手段をお使いのようです。国内同士の転送を行っているのは、高度にシステム化されたドイツと、手作業の日本、この2カ国が筆頭でしょうか。他の国はBURO自体をやめてしまったり、海外とのやりとりのみBUROを使うところが殆どではないでしょうか。どこも受益者負担でボランティアスタッフ運営だったと思います。
初心者、会員2年目です。会員継続するか迷いました。どうなんでしょうか。
こんにちは。コメントありがとうございます。
迷わせてしまってすみません。私もJARL会員3年目で、わりと最近始めたばかりです。
会員継続するかどうかは、個人の考え次第だと思うので、そこは分けて考えていただけると助かります。
この動画でお話しているのは、あくまでも私個人の場合の話です。
これ以上おつきあいするのは勘弁してほしい、と思って、距離を取ろうとしています。
過去の動画でもいくつか出していますが、(元職の職業柄か)問題点や課題については、ついつい解決策を考えてしまう癖があります。
今のJARLでは、組織内の意思決定層(理事・社員)が、改善していく、変えていく、ということに対してあまり良い反応をしないということが、よくよくわかったので、外側から提案していくことが、ほぼ虚しい作業になりそう、という認識だったりします。
変わりたくない、という人たちが多い集団に、変わりましょう!という提案をするのは至難の業です。
お仕事でも、これは受けたくないという事案なので、個人の趣味、かつ押しかけボランティアでは、おそらく無理だろうということです。
@@JA1BJT この6月更新でした。会員期間に命綱のQSLカードすらも一度も届かず、ドタバタ劇も耳にしていました(詳しいいきさつは良くわからないなりにだいぶお粗末に感じました)。
先月ぐらいに本当に継続するか悩んでTwitterに書き込んだら、それでもアマチュア無線の権益を守るための組織だというお叱りを受けて、もう1年様子見しようと思った次第。でも、やっぱりこれでは意味ある組織と思えなくなっています。利用者のことを考えない組織が権益を守る組織であるでしょうか、な~んて感じつつあります。言いすぎでしたらこの場を借りてお詫び申し上げます。
ちょうど更新されたということですね。最初の1年でQSLカードが届かなかったのは残念です。
Twitterなどで、この手の話を書くと、必ず、いろいろ言ってくる方がいらっしゃいます。
建前としてはそうなのかもしれませんが、実際に関係省庁と折衝、陳情をきちんとやってきているのか?実績を見たことがありません。
以前から会員である方のなかには、JARLが実際には何もやってなかった(前会長時代さぼりまくってた、やってるふりの演出だけ機関紙であるJARL Newsでたれながしていただけ)ことをご存知ない?という方もいるのかもしれませんが。会員さんにお粗末な方が多いのです。社員もそうです。
そのあたりから、今回の動画でのお話をしています。
QSLカード転送についても、コロナ禍でFT8が急速に人気が出て、電子QSLが未発達の日本では紙のQSLカードを大量送付してしまう人が一時的に激増したようです。それに対して、全く手を打たなかったのが、いまだに続いているだけです。
QSLカードはおそらく、次のタイミングで少量届き始めるかもしれません。
本来であれば最初の1年、届かない間に継続を求められるようなことは、あってはならないと思っています。そして届き始めると、今度は止めることができなくなります。
そのあたりも、ご注意ください。GL
@@JA1BJT よく理解できました。ありがとうございます。
あまり関わらないようにする打開策を次回アップして下さい。JAIANよりましかなと感じています。
こんにちは。コメントありがとうございます。
アマチュア無線でどんな遊び方をしたいか?次第になると思います。
私の場合は、元々カード交換には興味がなく、「おつきあい」の範囲で仕方なく会員になったというのが正直なところでした。
3年目ですが、入会当初から今まで全く改善されることがなかったですし、最初から関わらなければよかったです。
Turbo HAMLOGとhQSLを使って、国内でJCC/JCG集めとかを紙でするのが正統派アマチュア無線だ!
と思うような人は、JARLのQSL転送サービスは必須なのでしょう。
そのあたりに全く興味がないので、会員であることに拘る必要がなかったりします。
何も言えませんね。関わりたくないは同じです。
お疲れ様です
どこぞの政治家さんたちと同じですネ
一度JARL組織自体を解体して若い世代で新組織を立ち上げるべきだと考えます
若い世代は凄い少ないから難しいかもしれませんね
10年後、JARLやアマチュア無線は風前の灯になるかと思います。
大昔に戻って行くのかなって思っています。
ただ、今の無線は昔と違って先進技術では無いので若者の参入は期待出来ないかも
こんにちは。コメントありがとうございます。
不正をしても、しらばっくれる。説明しない。調子が悪くなると逃げ隠れする。
同じようなものかもしれませんね。
アマチュア無線の連盟というものは必要だと思うのですが、今のJARLにそれを果たせるだけの人材がいるかは微妙です。
若い世代の人たちが新しく別に立ち上がるか?というのも。今の人たちが止めるまでは無理かもしれません。
私(60代後半)は、工業高校卒ですが母校のアマ無線部も廃部になりました
近隣の高校も今や活動している所は無いようです
JARLが若い世代の参入を考えるなら中学・高校と連携して
アピールする事も必要だと考えます(JARLの援助)
古い考えを改め各世代位からの理事選任と女性理事を増やす事
本来 楽しむことがアマ無線ではないでしょうかね・・・
「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)第1次報告書に関するアンケート」や
「アマチュア無線の魅力向上アイディアコンクール」は真剣に見つける気あると思いますか?
無線が自作出来るのはアマチュア無線以外ない点を生かすことを伝えました。若者の声を聞く気もないようなJARL
まるで現行のアマチュア無線が続けばいいという目線しか見えません
こんにちは。コメントありがとうございます。
1年以上前と、1年前から今に至るところでいうと、だいぶ変わったところもあると思いますが、第三者的に目で見えるような成果は、すぐには出てこない領域かもしれません。
個人的には無線の自作は、アンテナまわりでは可能でも、送信機などについては技適制度など、国内の規制が厳しく、自由に研究・実験できないところがボトルネックになっているように思っていたりします。
ただ、若者の声を私は直接聞いたことがありません。無線技術より、今はもっと多くの技術があり、既存技術の組み合わせで新しいものを試行錯誤したり、という楽しみもあったりします。無線から考えると、たぶん、無理ではないかと感じています。
全く同感です。
私も更新をやめることにしました。
こんにちは。コメントありがとうございます。
更新しない、という判断もありえますよね。
それでも応援の意味で続けるという方もいらっしゃるようで、個々人の判断でよいのではないかと思います。
お空でお会いできましたら、どうぞよろしくお願いします。GL
困ったときよく女性社長や女性学長をたててごまかす組織があるが、JARLはそれもできないか? トホホのホ...
こんにちは。コメントありがとうございます。
そういえばそういう手法もあるみたいですね。
残念ながらJARLの場合、現職の理事さんは全員男性のようですが……
自分JARLは延長せず脱退いたします。
こんにちは。コメントありがとうございます。
JARLとの関わり方、みなさんそれぞれ考えるところがありますよね。
JARLに入っていても、いなくても、無線は楽しく遊べると思います。
お空でお会いできましたら、どうぞよろしくお願いします。GL
閉鎖的な昭和の老人会みたいなアマチュア無線を変える人に期待したいのです。
こんにちは。コメントありがとうございます。
年代の偏りがかなりあるので仕方がないところもあるのかもしれません。
多くの人が「もう変えたくないよ」となんとなく思っていそうで、その集団が自発的に変わることはないでしょう。
時代に合わせて自分も変わっていくこと、を選択できる人がある程度いるとよいのですけど。
会員除名否決・理事否認、これが最良の結果かも、と思えてきた。
除名否決の時は「えぇぇ~~~」でした。
しかし、
除名が成立すると訴訟してくる
泥沼の訴訟合戦に突入、彼が敗訴すると思うが煩わしい!!
理事の否決は社員総会の投票結果なので、規則通り
7の理事候補も否認されたし、過去にも理事の否認はある
いい落とし所じゃないでしょうか?
立候補時の推薦人でも想像が付きますが、総会の結果は踏み絵になったでしょう。
JG1KTCは一般会員で賛助会員と思ってたら、最新の賛助会員名簿に名前が無い!!
春に更新しなかったんだ
返還請求は怖いぞぉ・・・・
deJH5WVO
こんにちは。コメントありがとうございます。
今回の社員総会は2022年の選挙で選ばれた社員さんが議決権をもっています。
選挙で選ばれた方はごく一部でしかなく、多くは都道府県の支部長さんがほぼ自動的に就任するような仕組みだったりするので、かつて「よい思い」をした人たちも、それなりにいらっしゃったのかもしれません。
総会の様子は、傍聴された方のX-Twitterへの投稿などでの又聞きなので詳細までは存じ上げませんが、あまりの傍若無人ぶりが悪目立ちしすぎです。それでもそれを仕方ないと思う人がまだいらっしゃることに、JARLの社員さんたちの判断能力には疑問符がつくわけです。
今後も継続して、邪魔をしにくる動きが続くでしょう。そんなことに、おつきあいする余裕は私にはありません。
自分に残された時間を有意義に使うためには、JARLとは距離をとって、これ以上は関わらないという選択をする方がよいと思っています。GL
カード転送が毎月から2ヶ月に1度になった時点で辞めました。
会報誌いらないし、カードは枚数により会費が決まる仕組みがあれば良い。
例:シールを100枚単位で販売しシールの貼ってあるカードのみ転送する。100枚1000円が妥当かな。会報誌やWEB閲覧は不要。
こんにちは。コメントありがとうございます。
カード転送、昔は毎月だったということですね。
今のJARL NEWSは、読むところがほとんどありません。年4回発行のようですが、WEB閲覧可能で紙の冊子が届く前にざっとひととおりながめておしまいです。
理事になるのは否決したのですから、全く自浄能力がないということではないと思いますよ。少しは前進したと思います。今後の活動に注目しましょう。
こんにちは。コメントありがとうございます。
理事にならなかったのは不幸中の幸いですが、2/3と1/2の間にある41票だかが支持者の投票のようで、頭がいたいです。自浄能力のない社員がそれだけ多く(少なくとも今日までは)いたことに驚きをかくせません。このような状況で、組織的に改善することは、ほぼないでしょう。
人それぞれのご意見があると思いますが、JARLは行政と折衝できる唯一の団体ですので、諸先輩方の努力で獲得したアマチュアバンドの維持、拡大がJRALの重要な役目であると思います。今、我々がアマチュア無線を楽しめるのは、この諸先輩の努力があったからだと思います。今JARLは色々課題を抱えていますが、この課題を真摯に解決しようとする方が増えてきているのも事実だと思います。私見ですが、JARL会員をやめてしまうと、課題解決をしようとする方を社員、理事に投票できなくなり、間接的に某氏の取り巻き利することにならないか危惧しています。
こんにちは。コメントありがとうございます。
コメントいただくのも自由ではあるのですが、たまにいただく同じような話で、行政と折衝できる・・・というのは具体的に、何をやってきているか、私にはわかりません。
過去ではないです。今の話です。
昨年9月の電波法改正で、いわゆるバンドプランは、法律で細かく指定するのではなく、アマチュア無線家が自分達で自主的に運用しやすいように整備することを求められるように、大きく方針が変わっていると思います。それに対してJARLが何をしたか?何もしていませんよね。
折衝以前の話です。
折衝という意味では、防護指針が厳格になったことで、固定局での開局申請、変更申請が難しくなりました。それは誰が折衝してきたのでしょう。完全にザルで抜け落ちていましたよね。
そういったことを踏まえて、よく考えていただきたいと思うのです。
@@JA1BJT さん
ご指摘の通り某氏がのときは、建設的な理事から提言が有ったようですが無視して何もしてきていません。その結果が現状です。本来の職務放棄ですよね。某氏の行動=JARLの行動(なにもしない)になってしまっていたと思います。新しい理事にはこの点を理解している方がおられるようですので徐々によくなると思います。
解体せよー😮
こんにちは。コメントありがとうございます。
座して待つ、といったところでしょうか。残念です。
まるでJARL組織が悪いように言ってるが、私はそう思いません。その一人と反対した40名だと思います。これからの健全化の為に現執行部は働いてるようです。激励!!
コメントありがとうございます。
新しい執行部、また一部の方々は頑張っておられるのでしょう。
それはそれ、これはこれ、一社という仕組みを理解できていない社員がそれほどまでに大量にいることに、いったい今は何時なのだろう?と驚くばかりです。私にはついていけません。それだけの話です。もう見捨てました。
まるで裏金議員みたいな党と同じですね。😅
こんにちは。コメントありがとうございます。
支持者がまだまだ多いことに、さすがにドン引きといったところでしょうか。
特定の方には、うま味のあるお方だったのでしょう。困ったことです。
jarlまだあるんですね。一方的に永久会員権利を不当白紙にされた泣き寝入り事案以来、実質シロアリ団体の扶養拒絶+積極解体推進派だったので驚きもしませんが、懲りない存続実態に ただ呆れます。
こんにちは。コメントありがとうございます。
JARLはまだ存続しているようです。
かつての終身会員だった方には、納得感のない話でしょうね。
まだ多少蓄えが残っているので、それに群がって私物化していた人がいたということかもしれません。
こいつらに洗脳されないようにするために、某氏とその推薦者たちとは絶対交信しないように気を付けないとな。とりあえず自己的に、「絶対交信するなリスト」を作りました。
こんにちは。コメントありがとうございます。
名前がし、かもしれませんし、よくわからないところもありますが、JARLの社員さん、会員さんの中には、困った人達が数多くいらっしゃる現状ということだけは、よくわかりました。
行動をどう舵をきるかは自信の価値観に基づく訳ですが一つだけ感想を言わせて欲しい。JARLを見放す人が増えるほど負の所作を持ち込んだ人はほくそ笑んでいるはずである。
ここは見放すなど短絡的なことは言わずに、除名賛成票に同意する人達でますます睨みを効かせて欲しい。正義は必ず勝つ!
こんにちは。コメントありがとうございます。
私は3年目ですが1年目の今頃でも、すでにJARLは見放しています。
それでも、多少は関心をもって良い方向に進んでもらいたいと思って、これまでいろいろと動画でも取り上げさせていただいてきました。
今回の動画は、それもそろそろ辞めたい。ということです。
KTCの除名がどうこうという話ではないのです。そんな瑣末なことが理由ではありません。
それすらできない、判断能力のない人たちが社員とかにおさまってしまっていることが残念です。
形式だけの選挙制度、ほぼ自動で無投票で社員となる支部代表、一票の格差。
年1回しか意思決定の場がないのに、無駄な時間を使いすぎです。
QSLカード問題も、実際は何も手を打てていません。バンドプランも昨年9月の改正以降、実際の使われ方で支障がでていますが、何もガイドがありません。
前会長時代に、何もやらなかったこと、やってるふりだけしていたことが原因でしょうが、その後1年経って、まだ何も具体的には解決の兆しがないのは、残念です。
小難しい能書きは、どうでもよくて遅配なく
QSLカードをまわしてくれれば良し。
こんにちは。コメントありがとうございます。
QSLカードの転送については、世の中の動きとあわせて変えざるをえないでしょう。
受益者負担に切り替えることが最低限必要となると思います。
国内BURO転送を行っているのは、システム化されているドイツと、昭和な手作業を継続している日本ぐらいではないでしょうか。システム化しないなら、ダイレクトに切り替えるべきでしょう。