【重要】動画コメント補足 さよならJARL 自浄能力なし 2024社員総会 KTC 理事にはなれず 会員としては除名されず 2024/06/25 アマチュア無線 VLOG 502

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  • Опубліковано 19 жов 2024
  • JA1BJT(CW初心者・JARL会員歴3年目) 一昨日2023年6月23日の動画に対するコメントとその補足を少し雑談で。さよならJARL、というのはあくまでも私個人の見解です。既存のJARL会員さんに、離脱を進めているわけではありません。新しく入るかどうかは?お勧めできません。
    JARL定時社員総会が開かれています。第2号・5号議題が否決されたらしく・・・自浄能力が今のJARL(社員)にはないことが、いまさらながらわかりました。さようならJARL、残念ながら、つきあいきれません。
    というお話、あくまでも速報的なところからの、雑談です。
    前回の動画
    【速報】さよならJARL 自浄能力なし 2024社員総会 KTC 理事にはなれず 会員としては除名されず 2024/06/23 アマチュア無線 VLOG 501
    • 【速報】さよならJARL 自浄能力なし 20...
    JARL関連(JARL.orgサイトからご確認ください)
    第13回定時社員総会議案等について
    www.jarl.org/J...
    令和6年通常選挙について
    www.jarl.org/J...
    Hamlife.jp 記事
    【速報】<JARL第13回定時社員総会>新会長は森田氏(JA5SUD)、新副会長は三井氏(JA8DKJ)と木村氏(JA2HDE) www.hamlife.jp...
    【速報】<JARL第13回定時社員総会>JG1KTC 髙尾義則氏の会員除名を否決 www.hamlife.jp...
    過去の参考
    JARLから正式にアナウンスがあり、前会長・執行部に関する報告書がJARL WEBにて公開されました。昨日の動画で、一般公開されている情報について動画から抜けおちてたので、それについて補足説明。
    一般の方でも閲覧できるところに、それなりのことが出ています。
    また、JARL会員はさらに詳細まで閲覧できますので、必ずご自身の目でご確認ください。
    参考リンク
    JARL www.jarl.org
    「前会長・髙尾執行部に関する報告書」の公表について(これは誰でも見ることができます)
    www.jarl.org/J...
    理事会報告
    www.jarl.org/J...
    ここから 第71回理事会報告 (本編)
    前会長・高尾執行部に関する報告書
    別紙
    を閲覧することが可能です。(JARL会員のみ、ログインが必要)
    なお、前会長について、昨年2023年6月の理事会での決議は以下のとおりです。
    辞表を出していたもの、理事会で「解職」、ひらたく言うと「会長をクビ」です。辞任ではありません。(理事から外れるところは、辞表による辞任・辞職かもしれませんが、会長からはクビ、大事なことなので、再度書いておきます)
    この動画はiPhone SE3による撮影です。
    #JARL
    #アマチュア無線
    #不祥事
    (お願い)
    コメント欄は、他のCW初心者の方もご覧になれます。
    多くの方が目にする場所だということをご理解いただきたく、よろしくお願いします。
    CW人口は減少しつつあるなか、多くのCW初心者、興味のある方が、CW交信にチャレンジしていくことを同じCW初心者として心から願っております。
    (注)JA1というコールサインですが、2003年に再指定で取得したものです。
    使用機材リスト(参考)
    cheero モバイルバッテリー Power Plus 5 Premium amzn.to/3X3jjJk
    POTA移動運用でも使っているMacBook Air
    MacBook Air M1 13-inch 2020 amzn.to/40rnfX1
    使用音源サイト
    FREE BGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/
    MusMus musmus.main.jp/

КОМЕНТАРІ • 26

  • @jf9jts
    @jf9jts 3 місяці тому +14

    とても良い補足だと思いました。
    コンプライアンスという点では、全くダメですね。
    企業であれば外部取締役とか監査役とか、厳しい目で見る必要があるのでしょうが、このJARLの旧態依然としたダラダラと運営した古いままの体質が残っている現状に失望します。
    50年以上会員である当局も、いよいよ他人任せにしておけないと感じています。
    機会があれば改革する立場になろうと思います。JTS

    • @JA1BJT
      @JA1BJT  3 місяці тому +2

      JTSさん、こんにちは。どうもありがとうございます。
      コンプライアンスについてそれなりに意識がある方には、かなり受け入れがたい状況が続いていると思います。
      アマチュア無線は、わりと偏った趣味かもしれませんが、世間一般との感覚のズレが大きすぎると、社会から受け入れられることはなくなってしまいそうな危惧があります。
      先週末、北米ではField Dayがあったようです。楽しむことをまず第一に、地域コミュニティの中でデモンストレーションを行っていったりしているのは、見習いたいところです。
      無線の楽しみ方を熟知していらっしゃるJTSさんのような方が、改革する側で関与していただけると、よい方向に向かってくれると思います。
      今後とも、どうぞよろしくお願いします。

    • @jf9jts
      @jf9jts 3 місяці тому +3

      @@JA1BJT 過去のJARL の訴訟紛争など
      近々ワタシのUA-camでも公開しますよ。若い一人たちにも昔からの体質を知っておいて欲しいので。

    • @JA1BJT
      @JA1BJT  3 місяці тому +2

      @@jf9jts そういう歴史も知っておく必要がありますよね。どうもありがとうございます。

  • @phoenix2000jp
    @phoenix2000jp 3 місяці тому +4

    入会が強制だったらアマチュア無線とっくの昔にやめていたと思います。
    闇の組織ではないですが、不透明な体制の会員になるつもりはありません。

    • @JA1BJT
      @JA1BJT  3 місяці тому

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      入会が強制だったら、なんだかちょっとNHKっぽい、やらずぼったくりに感じてしまいそうです。
      JARLの新しい執行部は、情報公開をかなり意識した運営に切り替えているようです。
      元が酷かったので、ようやくマイナスからゼロに向かっての浮上中ぐらいかもしれませんが。
      まだまだ魑魅魍魎の世界なので、距離を置いておく、という選択もありだと思っています。

  • @シンエイノウゼン-b8g
    @シンエイノウゼン-b8g Місяць тому

    私も30年以上無線はやってますが、当時の某会長時代から正直疑問を感じてました保証認定の銀色のシールを貰うのも某団体経由
    そしていつの間にか会報もどんどん発行数もへり挙げ句QSLカードも遅延し挙げ句お金の問題がでると流石に私も退会しました

    • @JA1BJT
      @JA1BJT  Місяць тому

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      長年無線を楽しまれているのですね。
      ハムフェアに行くと、まだまだなんとか頑張っているのかもしれない、と思うこともあるのですが、
      QSLや使途不明金のような支出が過去にかなり多く続いていることなどから、距離は置きたいと思っています。

  • @jn1sut
    @jn1sut 3 місяці тому +6

    カード転送が正常化されるまでの暫定処置として、
    新規入会者は初年度年会費無料で良いと思うけどな。
    特にコストかけずに始められる。やはり年会費払って
    1年間カード来ないのは、あまりにかわいそう。

    • @JA1BJT
      @JA1BJT  3 місяці тому +5

      SUTさん、こんにちは。
      やっぱりそうですよね。
      新しく入ってきてくれる人なんて、ものすごく奇特な方なのに。
      ここ数年、かなり酷い仕打ちを続けているように思います。
      このあたりの痛みがわかる人が、もし今のJARLに誰もいないのだとしたら、ものすごく残念なことになってしまうと思います。
      よほどでないかぎり、二度と戻って来ることはないでしょうし。

  • @山川艸木
    @山川艸木 3 місяці тому +3

    この動画のお陰で、何も知らない新人さんらにも知られざる実態が知れる訳ですから、入会の判断材料の部分だけでも貴重かと。
    何か、半世紀前の幽霊で申し訳ないですが、不足なく充分に共鳴させて貰いました。

    • @JA1BJT
      @JA1BJT  3 місяці тому

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      半世紀前というと、経験の長いOMさんでしょうか。
      昔もいろいろあったそうですが、今も問題はかなり山積したままのようです。
      私が知っているのは、ここ2〜3年ぐらいの間だけですが、折角入会したのにイヤな思いをして更新せず(辞めて行く)人達がそれなりにいらっしゃるようです。
      無線を楽しむことは続けて欲しいと願うばかりです。

  • @jj1bdx
    @jj1bdx 3 місяці тому +1

    2010年11月の総会の時点でJARLを退会しています。14年経過しても何も変わっていないのは、もはや組織というより会員の問題だろうと思います。これ以上の意見は書きませんが、過去14年、JARLにかかわらなくても、十分アマチュア無線を楽しみ、研究開発活動としても成果を出せていることは、書いておきます。

    • @JA1BJT
      @JA1BJT  3 місяці тому

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      すでに14年前に退会されているのですね。
      JARL非会員でもアマチュア無線は楽しめる。研究開発の成果も出せているというのは、
      すばらしいです。

  • @comatsuken5234
    @comatsuken5234 Місяць тому

    カード交換を強要する、noカードを非難する方って、こう言う役員絡みの人達なのかな、って思ってしまった。こんなおバカな方々の茶番組織は衰退するでしょう。くだらない。30数年振りのJARL復帰も考えましたが、止めます。私事ですが、従事者免許復旧しました。地方在住なので、未だ⁇局が。よって3級目指してCW運営を目指してます。

    • @JA1BJT
      @JA1BJT  Місяць тому

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      CWでの交信、そのうちお空でお会いできたら嬉しいです。お待ちしています。
      JARLとのおつきあい、本来なら「ぜひ入りましょう」というべきところでしょうが、無理に入らなくてもアマチュア無線を楽しむことはできると思います。
      アマチュア無線の年齢層は高めですが、前例踏襲主義というか、時代の流れについていけてない方が多いのかもしれません。ご存じかもしれませんが、IARUでは6年前に次のような決議を行っています。
      www.iaru.org/on-the-air/qsl-bureau/
      平たくいうと、BUROで転送できない紙のカード(受取人が受け取りたくないものも含む)が多すぎで、一部のBUROはすでに破綻して停止している。電子QSLでもQSLはQSLとして認められるので、そちらもちゃんと活用して欲しい。コスト的に持続可能な範囲で継続していきたい。
      諸外国に一方的に不要な紙カードを送りつける日本のアマチュア無線家は、多いに反省すべきことだと思うのですが、誰もこれについて問題視することなく、国内BUROでの是正措置も取られてません。
      国内局向けには、turboHAMLOGでJARL会員かどうかの確認ができるようになったそうですが。

    • @comatsuken5234
      @comatsuken5234 Місяць тому

      ご返信ありがとうございます。電話級取得した時からCWに興味がありました。が、小学生には難しかったのです。歳を重ね、実はBJTさんの初心者CWシリーズを見て奮起しました。そして昨日3アマ講習会受講して参りました。環境が許される範囲ですが少しずつ飛ばせる様に頑張ります。共感できる事多く、私の大切なChです。これからも更新楽しみにしております。

    • @JA1BJT
      @JA1BJT  Місяць тому

      @@comatsuken5234 私は電話級すら諦めて子供の頃は無線遊びできませんでした。
      電信はさらに難しそうだと思っていましたが、今は良い練習方法があってなんとかできるようになりました。
      動画が多少なりともお役に立っているのであれば嬉しいです。
      今後ともよろしくお願いします。GL

  • @KoshibaMinoru
    @KoshibaMinoru 3 місяці тому

    少なくとも、画面から得られたコールサインはコピーした。

    • @JA1BJT
      @JA1BJT  3 місяці тому +1

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      この動画で使っている資料はJARLサイトに一般公開されているものです。
      会員でなくても全て閲覧可能なものとなっています。GL