分詞(8)分詞が1語で後置修飾

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  • Опубліковано 22 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 15

  • @Yoshi489
    @Yoshi489 5 місяців тому +2

    The employees accused ( by the company ) are Palestinians.
    by the company は 副詞句なので 省略しても 文は 成立します。
    by the company が 省略されていると考えると シンプルで 分かりやすいと思います。
    The accused employees are Palestinians.
    新聞の見出しでは 前置修飾が よく使われると思います。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  5 місяців тому

      コメント有難うございます。おっしゃる通り、by以下が省略されていると考えると分かりやすいですね!

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t 5 місяців тому

    どう見ればいい?
    主に動詞を取り上げて解説して来ている児玉さんの動画連。
    何度も「自動詞」「他動詞」と「文型」に戻る。
    毎回そこを意識するようにこの1年の内で身に付いて来ています😊
    いつもこの様に児玉さんを頼りに尋ねていますが、もっと独自に山ほど出る疑問に応えてくれるものを探さねばです。
    そして取り出したのが「辞書」なのですが、これほどまでに児玉さんの動画で文型を意識する必要が説かれるのに、1字たりとも「第四文型」「第五文型」などと辞書の単語には、付されません。
    不規則変化の動詞表のように、文型を表す一覧表も無い。こんなに大事な英語の根幹なのに。用法を伝える辞書は文型を載せないのが事実です。
    ~~
    fill を今日は自分で調べていますが、
    Tears filled her eyes.
    Her eyes filled with tears.
    両方が「彼女の目は涙でいっぱいになった」
    1つ目は、他動詞で第三文型
    2つ目は、自動詞だから第一文型?
    でも群動詞というのもある。
    fill with を群動詞と言うのなら、群動詞+名詞で、これも第三文型?
    辞書には何も載りません。
    ・群動詞か、そうじゃないか
    ・文型
    それらを辞書からは分かりませんか?
    人にも聞けない、辞書でも分からない。
    頓挫するのは当たり前ですよね。
    ま、いいかで済ますと必ずまた同じ問題にその後ぶつかります。解決したいのに。
    勉強したいのに。😊Ta

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  5 місяців тому +1

      いつもご視聴&コメント有難うございます。
      >何度も「自動詞」「他動詞」と「文型」に戻る。
      この感覚は、とっても大事だと思います。そしてもう1つ大事なのは「受動態」でしょうか。この辺りがぐるぐると、何周も何周も、「分かった」と思って先へ進んだらまた分からなくなり、というのを繰り返す中で、ようやく、そしていつの間にか、英語が分かるようになっていく。これが英語習得の「王道」と言ってよいのではないかと思います。
      辞書には、自動詞は「自」、他動詞は「他」と書いてあったり、文型の番号は振っていなくてもSVCとかSVOOとかの記号で使い方を説明しておりませんでしょうか?辞書は、文型の確認に大いに使えると私は思っております。どうぞいくつかの辞書をあたって見てみて頂ければと思います。

  • @かっつん-z9x
    @かっつん-z9x 5 місяців тому

    The only left ticketはなぜダメなのでしょう。The only living boy in New Yorkという曲があります。曲なので文法的におかしいがそうなっているだけでしょうか。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  5 місяців тому

      ご質問有難うございます!
      leftが一単語で前から修飾する場合は、左のという意味に感じられて変だということです。
      その曲のタイトルは、1単語なので前からという原則に則っていますので、文法的にも特に問題なさそうですね。

  • @usmasuda
    @usmasuda 5 місяців тому +1

    人種に関わる文章を例文として取り上げるのは避けるべきでしょう。一部の人たちにとっては極めてoffensiveに聞こえる可能性があります。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  5 місяців тому

      コメント&ご指摘有難うございます。おっしゃる通りだと思います。以後気を付けて参ります!

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t 5 місяців тому

    感想編!
    be の意味が難解で
    14)の意味が分かりませんでした。
    「なる」という意味がbe にあるのか、というのも驚きで、辞書を引くと、やっぱり「ある」が中心で、「なる」はかなりレアな例のようで。
    だから、
    噴火以来、その日の数が過去最大であった、ように読みましたが、それも疑わしかったです。
    「合計」数だという意義だとは。
    こういう意味解釈が私には毎度とても難しいです。be動詞でさえ。
    (→ただ、合計数だとすると毎日加算されて行くのだから、毎日largest になるんじゃないですか? とも思う。と、文が変なのか、和訳が変なのか、とまた分からない !!→何と比べているのかとも)
    難しいですね。😊Ta

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  5 місяців тому

      コメント有難うございます!その辺りは、「慣れ」としか言いようがないかなと思います。では、どうすれば「慣れ」てくれるのか。英語を多読すればよいのか、只管朗読すればよいのか、はたまた受験生のように和訳を書いてみればよいのか、我々教える側にとっても正解の見えない、非常に難しい問題です。

  • @ciyob
    @ciyob 5 місяців тому +1

    いつも勉強になってます。この前後置修飾の関係でコメントさせていただきましたので、楽しみにしてました。
    一点気になったのですが、accused manは、法令用語として日本語の被告又は被告人に該当し、永続的な属性を表し、一時的にたまたま訴えられている人なんだよという意味を表したい時には、man accusedになるのではないかと思っていたのですが、いかがでしょうか。
    dancing girl が踊り子と訳され、girl dancingがたまたまそのとき踊っている人のイメージと同じようなかんがえかたなのですが。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  5 місяців тому

      いつもご視聴有難うございます!私も動画内である程度回答ができてホッとしました。
      accusedについてのご質問ですが、私も今回の動画の撮影に際して随分ネイティブに確認したのですが、どのネイティブも、前置修飾と後置修飾にそこまで明確な差は感じていないようでした。(『永続は前、一時は後ろ』という絶対的な法則なのではなく、『言われてみればそういうケースが多い』という感覚的なもののようです)
      accusedについて言うと、むしろ「冠詞」の差の方が大きいと感じます。
      An accused manだと、いわゆる「一般的な被告」ということですから、分類的で永続的な性質を帯びてきますし、逆にThe accused manだと、「その被告」ですから、一人の個別的で具体的な人物を指しており、したがって「今回の」という一時的な性質を帯びてくるのではないかなと、私はそのように感じています。(この冠詞の話、動画内でした方がよかったかも知れませんね!笑)

    • @ciyob
      @ciyob 5 місяців тому +1

      @@A.Kodama
      ご返信ありがとうございます。
      確かにご指摘の通り冠詞による意味付けの方がはるかに意味を決定する上で重要ですね。
      また、勉強になりました。ありがとうございます。

  • @熊澤典子-h2v
    @熊澤典子-h2v 5 місяців тому +2

    こんにちは(*゚ー゚)v😮😮😊

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  5 місяців тому

      こんにちは。いつもコメント有難うございます!