ご質問有難うございます! たしかに、carryの目的語によっては、carryingがplaneを修飾していることにもなるかも知れませんね。トマトだと、まだ人が運んでいるイメージが強いかも知れませんが、乗客ならば逆に彼が運ぶわけには行きませんね。 He left the plane carrying a lot of passengers. 「彼は、多くの乗客を乗せた飛行機を降りた」 これなら意味が通ると思います!
@@A.Kodama 辛抱強く(!)回答下さり大変有難うございます😉👍🎶 トマトにしようか、馬にしようか、迷いました(笑) それだとカーゴになってしまうと諦めました😅 真意も伝わり嬉しいです。 この様に食い下がってしまい、恐縮でしかないのですが。何となくいつも英語(に限らずですが)は学校で、疑問があっても質さずに来て。結局それが良くなくて、ずっと分からないままで。それが原因で、その後に積み上がって行かずに、手遅れの様に色んな科目が遠退いた経緯があるのでした。 ので、このUA-camの様な場で児玉先生に回答を求め過ぎるのも気持ちが塞ぐのですが。その痛さも身体的理解として身に付いていく過程と糧に、もう最後のチャレンジのつもりでいたりしています。こちらの都合ばかりで、本当に済みませんの気持ちと共に。 何かずっと、暗記以上に英語の勘が一向に手に入らない。努力の時間の割にそこが停滞している自分もいる。一人では無理だと感じているものも、伏線にありました。例えば When should I expect the money? はっきりこの意味する感覚が掴めない Speaking of Andy, I just saw him downstairs. これは純粋にイディオムか。これは知らないではアンディとどう喋るのか頭をひねっても分からず Let's keep cool in the shade. クールになれ、クールでいろ、みたいに思う。日陰というのが出て来ないがために こうだと思える感覚に常に遠く。それが、この3)にもあって、困ってしまう。のを徹底的に直したいせめぎ合いがいつも起こるのでした。 (→実際、これが原因で本当に英語が嫌にもなり、楽しくもならず、塞ぐばかりに傾く日が多くて。でも、ま、いいやにすると、また同じ部分が出て来た時にやっぱりそこが分からない…になる) こういう不明感のために、この3)も、児玉さんの訳にしても、手荷物を持って降りている人がいないと言うなら、手ぶらで降りて来る人ばかりだったという事かと、それもまた変な文に思えました…😢 でも、英語圏の向こうの社会が分かる新発見は嬉しく。例えば、ウルシにかぶれる、ウルシは向こうでは、poison ivy らしく。これは「ツタウルシ」なんですね。まさに私が求めていたウルシは(北海道で)それで! 日本では一般にウルシは「木」なんですけど、漆塗りの元も。でもツル植物としてのウルシの方が遥かに毒性が強くて。側を通っただけでも点滴投与が必要なほどのかぶれになるので。そんなウルシにかぶれるのを作文にしたい、となった時にそう出て驚きました。向こうではツル植物のウルシの方が一般的だと発見した…👌 Stay curious and never stop learning😌 いつも本当に有難うございます。児玉さんの努力の為にも英語への旅人でいようと思っています🙇Ta
No one was seen leaving the plane carrying hand luggage. 手荷物を持って 飛行機を 降りる人は 誰も 見られなかった。 leaving the plane carrying hand luggage は 分詞構文で 主語の no one の状態を表している。 この文を 主語を 児玉先生にして 能動態にしてみます。 Mr. Kodama saw no one leaving the plane carrying hand luggage. 児玉先生は 手荷物を持って 飛行機を降りながら 誰も 見なかった。 分詞構文で読むと 意味が 変わってしまいます。 児玉先生は 手荷物を持って 飛行機を降りる人を 誰も 見なかった。 現在分詞の 後置修飾 または SVO doing で読めば 元の受動態と ほぼ 同じ意味になります。 これが 興味深くて 不思議です。
再度です! おはようございます。 返信有難うございます! 3)について解説願いたいのですが ・carrying を動名詞と考えて その意味上の主語が the plane である ・the plane を現在分詞 carrying 以下が 後置修飾している こう考えると間違いな理由を 教えて頂きたいです。 宜しくお願いします🙇Ta Ps. I have an uncle. で、全て出揃ったと思われます。 しかし、現在分詞が、living in NYと 後置修飾した例があるので
再確認です!
3) 物が、'hand' luggage だからなんですね。手荷物は機内に人が持ち込むからという(笑)😅
あぁ、そんなクイズみたいな事かと…無念です。苦手分野だなぁ
私が言いたかった感じはつまり、
hand luggage でなく、
suitcases だったらどうなんだ、
という感じでした!😊
すると飛行機がスーツケースを運んでますよねという✨
すると、carrying の目的語が鍵を握る問題になってませんか、という・・・👍
He left the plane carrying tomatoes.とか😂
どうなんでしょうか😃Ta
ご質問有難うございます!
たしかに、carryの目的語によっては、carryingがplaneを修飾していることにもなるかも知れませんね。トマトだと、まだ人が運んでいるイメージが強いかも知れませんが、乗客ならば逆に彼が運ぶわけには行きませんね。
He left the plane carrying a lot of passengers.
「彼は、多くの乗客を乗せた飛行機を降りた」
これなら意味が通ると思います!
@@A.Kodama
辛抱強く(!)回答下さり大変有難うございます😉👍🎶
トマトにしようか、馬にしようか、迷いました(笑)
それだとカーゴになってしまうと諦めました😅
真意も伝わり嬉しいです。
この様に食い下がってしまい、恐縮でしかないのですが。何となくいつも英語(に限らずですが)は学校で、疑問があっても質さずに来て。結局それが良くなくて、ずっと分からないままで。それが原因で、その後に積み上がって行かずに、手遅れの様に色んな科目が遠退いた経緯があるのでした。
ので、このUA-camの様な場で児玉先生に回答を求め過ぎるのも気持ちが塞ぐのですが。その痛さも身体的理解として身に付いていく過程と糧に、もう最後のチャレンジのつもりでいたりしています。こちらの都合ばかりで、本当に済みませんの気持ちと共に。
何かずっと、暗記以上に英語の勘が一向に手に入らない。努力の時間の割にそこが停滞している自分もいる。一人では無理だと感じているものも、伏線にありました。例えば
When should I expect the money?
はっきりこの意味する感覚が掴めない
Speaking of Andy, I just saw him downstairs.
これは純粋にイディオムか。これは知らないではアンディとどう喋るのか頭をひねっても分からず
Let's keep cool in the shade.
クールになれ、クールでいろ、みたいに思う。日陰というのが出て来ないがために
こうだと思える感覚に常に遠く。それが、この3)にもあって、困ってしまう。のを徹底的に直したいせめぎ合いがいつも起こるのでした。
(→実際、これが原因で本当に英語が嫌にもなり、楽しくもならず、塞ぐばかりに傾く日が多くて。でも、ま、いいやにすると、また同じ部分が出て来た時にやっぱりそこが分からない…になる)
こういう不明感のために、この3)も、児玉さんの訳にしても、手荷物を持って降りている人がいないと言うなら、手ぶらで降りて来る人ばかりだったという事かと、それもまた変な文に思えました…😢
でも、英語圏の向こうの社会が分かる新発見は嬉しく。例えば、ウルシにかぶれる、ウルシは向こうでは、poison ivy らしく。これは「ツタウルシ」なんですね。まさに私が求めていたウルシは(北海道で)それで!
日本では一般にウルシは「木」なんですけど、漆塗りの元も。でもツル植物としてのウルシの方が遥かに毒性が強くて。側を通っただけでも点滴投与が必要なほどのかぶれになるので。そんなウルシにかぶれるのを作文にしたい、となった時にそう出て驚きました。向こうではツル植物のウルシの方が一般的だと発見した…👌
Stay curious and never stop learning😌
いつも本当に有難うございます。児玉さんの努力の為にも英語への旅人でいようと思っています🙇Ta
こんにちは
こんにちは&こんばんは!
No one was seen leaving the plane carrying hand luggage.
手荷物を持って 飛行機を 降りる人は 誰も 見られなかった。
leaving the plane carrying hand luggage は 分詞構文で 主語の no one の状態を表している。
この文を 主語を 児玉先生にして 能動態にしてみます。
Mr. Kodama saw no one leaving the plane carrying hand luggage.
児玉先生は 手荷物を持って 飛行機を降りながら 誰も 見なかった。
分詞構文で読むと 意味が 変わってしまいます。
児玉先生は 手荷物を持って 飛行機を降りる人を 誰も 見なかった。
現在分詞の 後置修飾 または SVO doing で読めば 元の受動態と ほぼ 同じ意味になります。
これが 興味深くて 不思議です。
面白い考察、誠に有難うございます!能動態の文に書き換えた場合、主語が変わっているわけですから、分詞構文にとっての意味上の主語も変わったことになり、変に感じてしまうのかも知れませんね。
不可解です!
分詞構文の練習のはずですが
3) の後半部分を、さらっと
「分詞構文です」と決めて、
手荷物を持って、と訳しました
分詞構文がなぜ難しいか
それは、分詞構文じゃない可能性が多々ある
からですよ
leavingも難しいですが
carryingも同じほど難しいです
carryingは後ろに目的語があるので
他動詞と考えると動名詞になる
the plane はその意味上の主語になる
自動詞と考えて「~している~」と訳すと
現在分詞の後置修飾になる
(目的語があるから自動詞ではないか)
(他動詞であっても後置修飾する?分詞(3))
なので、このcarryingは三つ巴の
闘いな筈です
分詞構文 vs 動名詞 vs 現在分詞
この微妙さで読者、初学者は迷うので
ここを説明抜きでは困ります
動名詞でもない、現在分詞でもない
その理由が欲しいです
正解だけ述べるのでは練習にならないです
理解かあやふやなので難しい訳だから
ここは切実です
そこが凄く残念でした
(ギブアップ寸前です、泣)
This is something I genuinely mean!
( leave は「去る」「残す」「出発する」なので、後方と繋がりが分かりませんでした。
…手荷物を載っけたままの飛行機を後にする人は誰もいなかったとか)
名詞と隣接している-ing の読み方が難しいと
いうこの単元だから…。
そう強く感じるのですが😉Ta
Ps.「ジーニアス」の辞書は良いかなぁと思うのですが、もし児玉さんが持っておられると長所短所は、どんな感じだろうとご意見を伺いたいです。
私が今持っている「O-LEX」には、「ジーニアス」にあるSVOCなどの文型の記載が無いので、隣の芝が青く見えてです。また「版」が最新の方が良いかなぁとも😂😅
コメント&ご指摘、誠に有難うございます!
仰る通りですね。そこではあえて詳しくは触れず、最後の「文型が出そろった後に、余ったもの」という感覚を掴んで頂きたかったというのが本音なのですが、コメ主様の仰ることも大変よく分かります!以後、一層気を付けて解説を作っていかなくてはいけませんね。
辞書については、私としてはどれが良い悪いというのはあまり感じたことはありませんが、やはり文型についての記載があった方がよいとは思います。第一とか第五とかの表記でなくても、SVとかSVOCとかが書いてあれば、それが大いに参考になりますからね。
再度です!
おはようございます。
返信有難うございます!
3)について解説願いたいのですが
・carrying を動名詞と考えて
その意味上の主語が the plane である
・the plane を現在分詞 carrying 以下が
後置修飾している
こう考えると間違いな理由を
教えて頂きたいです。
宜しくお願いします🙇Ta
Ps. I have an uncle.
で、全て出揃ったと思われます。
しかし、現在分詞が、living in NYと
後置修飾した例があるので
再度のご質問、誠に有難うございます!
■carryingを動名詞と考えてはいけない理由は2つあります。
1)leaveにその語法がないから
leaveには、「leave+名詞+動名詞」という語法がありません。分詞(12)でもお話ししましたが、動詞(leave)は使い方や意味が決まっていて、それ以外の使い方はできないのです。
2)仮にその語法があったとしても意味が変になるから
「飛行機が手荷物を持っていることを立ち去る」と訳しても、意味が変になってしまいますね。
■the plane を現在分詞 carrying 以下が後置修飾していると考えてはいけない理由は、意味が変になるからです。
「手荷物を持っている飛行機を」という意味になってしまい、伝わらなくなってしまいますね。
@@A.Kodama
返信有難うございます🙇!
動名詞は理解出来ました。
現在分詞は、
私はその意味で通ると考えています。
手荷物を持った飛行機を立ち去るんです。
ニューヨークに住んでる伯父を持ってると同じ形だと思うからです🛩️
トマトを詰んだ車を置いて行く、とかも可能だと感じるので。
変ですか?😁Ta