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このチャンネルは音楽を掘る間口としてめちゃくちゃ優れてると思う。みのさん本人の知識もさることながら、コメント欄で情報が共有されるコミュニティができてる。知らない人でも入りやすいし。正直最高のチャンネルだと思う。
UA-cam の中でもコミュニティとしてうまく成り立ってるのはなかなか珍しいと思う
もしかしたら著名アーティストなんかもこっそりコメントとか残してるかもな
@@uganda2887 滅多にないと思うんよね
@@mutsu-munemitsu そうだったら最高やん!
本当にこのyoutubeチャンネルの動画はもちろんコミュニティーのクオリティの高さ、大好きです
みのミュージックをみてから、無意識に好き嫌いで判断してたのが、嫌いだけど理解したいというふうに質を認識した音楽の聴き方に自分もなってきてる。真の音楽体験を誰でも出来るようにしている点でも、チームプレイのような、みのさん&コメント欄の貢献は本当に大きいと思います!
とても共感します。掘りがいのある音楽を提供してくれるみのは曲を聴くモチベーションになりますし、質のいい音楽に触れるようになって生活が豊かになった気がします。
みのさんがあまり詳しくない分野やアーティストに触れないようにしているのは何となく察してましたwwそういう時には必ずと言っていいほどみのさんが触れない部分に詳しいコアなファンがコメント欄に出現するあたり面白い
まあ下手な事を言うよりはいいやろ知らんくせに喋るのが一番敵作るしダメやろ。
それでいいと思う。変に知ったかをすると怪我するからな。
未だに触れてないのってなんだろアニソンやアイドルは動画出てたし…演歌?
@@user-kc8jw1ql2y メタルもないね
アーティストのブランド化っていうのはかなり納得させられたな…ビートルズの曲を多少知っているだけで「俺洋楽聴いてるんだよ」アピールする人もかなりいるし「どんな曲か」より「誰の曲か」で表面的に評価される風潮は最近特に強まっている感じがする
なんなら最近は「誰がプロデュースしてるか」にフェーズが移りつつある。
@@ぱーくりんきん-n6p 90年台の日本がそうだったね、そうゆう時代は終わってセルフプロデュースの時代になってくもんだと思ってたわ
村上さんの語り口はまさに芸術家らしいというか歩幅がすごい大きい展開の仕方をするので、長い人生と大きい世界を生き抜くノウハウがこんな短い時間で語ってもらう事ができる人生や生き方について語った本をいくつも読んできたけど、この動画で語られてるのは村上さんが成功者として語ってる一例ではなく、これからの時代の誰にでも、どんな人生にも置き換えられるような核みたいなもので、ボンヤリとだけど確実にイメージできる生態系、って言葉なんかすごい曖昧だからこそ掴みやすいしノウハウってよりヒントかなここから自分の人生に落とし込んでアレコレ考える材料にしたら、見落としてきた事がいっぱい見つかりそうありがとうございました!
稚拙な文章と考えですが。みのさんを筆頭に大半の芸術家は、ブライアン・ウィルソンみたいになってもいいから芸術作品として先進的なものを作りたいのではないかと。(勝手な解釈)生態系を作ってセールス的に売れたとしても、「まぁすげぇ売れたやつ」として名が残るだけで後世の人々を感動させられるような真の意味で恒久的なものは作れないじゃないかと。質より売り上げ的な作品が多い中で、その対極を目指してたような真面目なみのさんが、村上さんの考えをどう解釈し、変わっていくのか。難題。。次回「みの、ドレイクになる」とかにならないといいけど笑
後半に垣間見えるお二人の「違い」は、本当に興味深い。村上さんは芸術家+マーケター。みのさんは芸術家+評論家。という風に見えます。まだまだ続きが気になりますが、みのさんにはヒップホップ、映画、アイドルetc… に造詣が深くみのさん同様、評論・分析好きな、ライムスター宇多丸さんとも、ぜひぜひ対談していただきたいな~!
とんでもない番組になってしまっている感。みのさんが世界に発信する日本音楽論がスタンダードになるなら、縄文で良いかも。
みのミュージック、リスナー含めて愛してる。良いチャンネルにも程があるぞ。
普通のUA-camrグループから独立してソロになってここまでマニアック路線に変化して成功した人って中々いない気がする
そもそもそんな経歴持ちの母数が少ねえよ。
村上さんの話が面白すぎて、村上さんの著書を読んでみようと思いました😌村上さんとの会話の質についていけているみのさん凄いなぁ
このチャンネルは音楽を掘るのにほんとに適しているよね、自分や友達もこのチャンネルの動画やコメントを通じて知ったり、また自分たちもコメントで教えたり、ほんとうに音楽コミュニティのクオリティが高いです!!
要するに、大衆受けを避けるのではなく、大衆に受けるものを作りつつ、他にも分野を開拓するためのコアなものも作るのがベストだってことだよね。そうすれば大衆もコアな部分の価値に気づきやすくなる。めちゃくちゃ大変だけどね。
星野源なんかも良い例だよね。
02:10 みのさんを媒介にして知らなかった音楽掘りまくってるよ~みのさんありがとう~!!!
ロック史解説がマジで神すぎる
村上隆さん戦略的すぎて脱帽する。対談してるみのも凄すぎる。。
この動画は特にすごい。擦り切れるほど見ます。ありがとうみの。
評価基準がハッキリしないから音楽は好き嫌いで語っちゃうんだろうな質の前では好き嫌いで語ることは無価値に等しいと思う
無価値というより、論じる際に評価軸を「質」か「好き嫌い」かに絞る、もしくは混在前提であることを明示したうえで論じる、ということが大切なのでしょう。例えば "Greatest Songs of All Time" というタイトルだけだと、評価軸に両者が混在しやすくなる。議論を絞りこむなら"Important Songs~"とか、"Best Selling Songs~" と銘打てばよいし、質も好き嫌いもコミで投票して!って意図なら、そう明示すればよいのだと。
@ステレオタイプ 技術、音域、声量には確実に質と呼べるものがあると思うし、そこを基準に上手さを語ることはできると思う。ただ、声質っていう個人の感性に頼る部分が根底にあるから難しいのかもしれないですね。
ここのコメントに対するリプは、とても建設的で見ていて気持ちが良い。UA-camからの能動的受容を共有してる感じがすごい好き。
消費=換金、収益化に意識が高い方がいいのかどうか 日本人の多数の作家は製作に脳がとられそっちに意識が足りないが 40年後に発見され火がついたシテイーポップでは遅すぎか 沖縄音楽はライクーダーや坂本で一時紹介されたが消費までは至らなかった ヒップホップの音のコラージュ風や過去の引用と村上氏の作風とは近い感じ ビートルズのような技術芸術的な傑作にあこがれ そこに寄せたい音楽家でもある みの氏と 村上氏の製作やビジネス的な価値観の違いが出て 面白い しかし世界の村上氏にみのさん期待されてますね
好き嫌いって自分で選択してると思いきや結局、メディアとか教育とか企業の戦略に乗せられてたりするよね
たしかに日本の音楽市場は作られたトレンドの力が強い気がする。自分の好みの曲以外を聴こうとしないし、自然と耳に入ってくる機会も少ない。現代は色々な音楽に簡単に触れやすいのに
ストリートミュージックの文化がないからでは?ないは言い過ぎかもだけど、
音楽の権利関係が影響ありそう。サブスクに曲を公開する日本のアーティストが一歩遅れていた様子から見えるような気がします
@@hamRadical かなりアンダーグランドだけどストリートカルチャーは存在しています。なので遠い将来には生まれるかもしれないですよん。
最近音楽の業界アツアツだから未来は大丈夫でしょう。
先程clubhouseで隆さんがこの対談について素晴らしいお話されてましたよ!
招待プリーズ
チャンネルこもだ 好きな子誘うように取ってあるからごめんね
@@田中マルクス闘莉王-b2c あら、いやだ
オタク同士通じ合うものがあるんだろうな。語れるほど知識があるなんて本当に羨ましい。自分も勉強中です。是非、ミノさんの視点で感じた日本と海外、ミノさんが勉強して感じた事を本にまとめて世界に売り出して下さい。
「村上隆さんが示した道筋にみのさんがのっかって、10年20年単位で世界に拡散していくドラマ」を今見始めたところだ、と思ってしまう。30年後にはこの動画見返して「やっぱここからだったんだな」と思っていそう。
ルー・リードはヴェルヴェット・アンダーグラウンドを始めた頃から積極的に文学と音楽を結び付けようとしていましたが、当時の大衆にはほとんど受け入れられなかったそうですねリードは後年しっかりと評価されデヴィッド・ボウイやモリッシーといったフォロワーも現れましたが、これも音楽と別のアートを結び付けるという行為が潔癖主義・精神主義に阻害された例なんでしょうか
PPAPが世界的ヒットしたのもジャスティン・ビーバーが見つけたのが原因だし、何かしらの作品だったり商品を影響力のある人に気に入ってもらって拡散してもらうという方法はインターネット隆盛の現代ではいい売り込み方なのかな
そういう意味でインターネットはチャンスが溢れてるよね
確かにインフルエンサーの影響力も昔と比べて大きくなったと思います。
ミノさんは環境や経験、考え方を簡潔に説明できるように、デフォルメしたアイコニックな何かを作品に込めようとしていて、村上さんは環境や経験、考え方の小さいとっかかりを排除せずに、自然体な振る舞いで、人間的な内面の移り変わりなどの断片的なものを作品に込めて、誰かにとっては面白いだろう、一人の人間の面白さが絶対誰かに受けるだろうっていう考え方なのかなと思った。ミノさんの動画見た後は語りたくなるけど、数年後とか数日後に見返したら、恥ずかしくなるのが目に浮かぶ。
村上さんの言葉遣いシビれるなぁ明日から「クリティカル」めっちゃ使っちゃうと思う
前回に引き続き、なぜ村上氏がヒップホップカルチャーと親和性があるのか等、具体例を交え有意義な議論が展開されていて非常に面白いです。村上氏は提唱するスーパーフラットの中で「(クリティカルという概念)に対するクリティカルな思考」という構造的多重性を戦略的に採用しているように思います。この多重性が層をなすカルチャーの捉え方が、村上氏のセルフプロデュースの立ち位置を柔軟にしているのでしょう。 従来の歴史に相当するものと同等の立ち位置を形成したい(民謡等)というミノさんの野望、その野望に共感したうえでその野望のアクションプランとして。クリエイターが成分を抽出して圧縮した「宝石」を作りたがる事に対して新たな方法論として、樹木のような年輪を内包し、種子によって森林やジャングルを形成するような長期的な繁栄を目指す植物的戦略を推奨している点も非常に興味深いですね。 自然環境の予知不可能な地殻変動に対し、一時的・長期的にかかわらず生活様式が反転するかのような影響を受ける可能性がある中、ビックテックが作り出す雰囲気(モード)に近い戦略といえるのかもしれません(AIの運用については1つの事実を膨大な項目に分解し、その項目を集約させるステージを多層に分けて構築し答えを導くと聞いた事があります)
バッハ(バロックだけど、ルネサンスっぽい)、モーツアルト(ロココ・バロックっぽいけど、古典派)ベートーベン(ロマン派っぽいけど古典派)と、歴史に名を残す人はずっと「時代とずれて」ますよ。
23分辺りからが、いっちばんヤバいですね。最高です✨村上さんのご意見に、全般的に賛成します!英語というのも、間違いなくみのさんを形成している一つだとは思うのです。メインじゃないかもしんないけど。色んなみのさんのカケラをばら撒いて欲しいなぁ。
村上さんがミノさんに期待してる感じが伝わってきました英語版を出せば、意外なところから盛り上がるかも。期待してます
日本人が考える日本的なものと、海外の人が求める日本的なものは必ずしも一致しないと思う。
YMOがヒットしたのもそれが理由だしな現在だとむしろ「ゲーム音楽みたい」って理由で支持集めてたりするし
その2つを融合させることができるというのは、村上隆の作品で証明されてる。
そうですね。そしてその要因は村上さんの話に関連しますが、例えばアメリカの商売上手な人は、「アメリカ人ウケする日本的なもの」をアメリカで発信している。それが広まっているから、アメリカの人が求める日本的なものは、日本人が考えるリアル日本とは異なる。ということでしょう。
村上さんは日本のリリカルレモネードを作ってほしい
大瀧詠一の「日本ポップス伝」は、日本の音楽の歴史がどの様に洋楽を取り入れて変化を遂げてきたかを興味深く語っており、音楽の系譜に対するその考察の深さと面白さには、一聴の価値はあると思います。
好き嫌いのレンズを通さずに音楽の質を見極める方法がわからない。具体的にはどういった箇所を評価すれば良いのだろうか。
それみのさんに語って欲しいね
それな
大衆は間違いなく好き嫌いで判断してるのに、圧倒的に支持を得るものがあれば、そうじゃないものもあるという矛盾にまず気付くべき。自然に湧き出た個人個人の好き嫌いでしかないもんが、なんで偏るんだよって思わない?そこには絶対的に質ってもんがあって、大衆は自分から湧き出てる好き嫌いという感情で支持を決めてるわけではなく、その作品の質に対して好き嫌いという反応をしているということ。例えば、器楽であれば、速く弾くと超絶技巧と賞賛する人もいれば、大道芸だと揶揄する人もいる。ちょうど良い速さで弾けば完璧だと賞賛する人も居れば、機械的だと批判する人もいる。遅く弾くと、丁寧だと賞賛する人もいれば、退屈だと批判する人もいる。この場合、速い演奏、ちょうど良い演奏、遅い演奏という事実が質であって、賞賛や批判が好き嫌いに当たる。質の話をすると好き嫌いが全てだみたいなこと言われると、そんなわけないだろっていう議論の上での問題提議であって、別に芸術を鑑賞する上での心構えや技術の話ではないよ。
前回の最初の方で言ってるよ
人気が偏るのはそれこそ動画内で村上隆さんが仰られてる様に、メディアに操作されてるからでは無いでしょうか?
What does Mr. Kaikai Kiki talk about?Can anyone translate this video into English?UA-cam's automatic translation doesn't work well.Oh, Ultraman! He came from the M78 Nebula, didn't he?
確かにミュージシャンってタレント化してるよな。。
みのさん本当知的だな。
マルチタスクの話、面白い。みのさんがいきなりヒップホップの曲作ったり、キーボードだけでテクノの曲作っても別にいいじゃんていうことですよね。youtube作る時と同じ感覚でいろんな作品をまき散らしてもいいじゃないかっていう。
二人ともインテリやなぁ。話題がハイレベルすぐる。
無数の 海外 国内の音楽作品、有力アーティストを 理屈的に スマートに解釈 そしてきれいに分類して整理整頓する みのさんの才能音楽知識の豊富さ 分析力磨き続けてる審美眼に村上さんがぞっこんになってるその心理状況はみのさんの 視聴者である私も とても とてもよくわかります。村上さんも 間違いなく 現代の最先端の音楽情報の洪水の中溺れないように格闘してる最中、、みんなそうですよね!
やっぱりそうなんや。みのちゃんってえらい音楽の知識・洞察がすごいってびっくりしてたけど、誰?って感じやったのに、村上隆と話せるやつなんや、、スゴっ!
今までの動画で1番おもしろかった。すごいコラボ。
いやあ~、これは中身濃い。村上隆のアートは大好きです。まさか、まさか、こんな対談が実現するとは。ぼくは幸せです。
頭がいい人同士の上質な会話。
ミノの未来は凄そう。
話のレベルが高すぎてマルチタスクしか頭に入らなかった
続神回!Thank you MinoMusic for putting out great content!
自分の住んでる街が新しい商業オフィスビルをバンバン建てるのはいいけど内観がどれも芸術のカケラを感じないと言うか...新しい老人ホームかと思った...
英語スペイン語以外の音楽でも米市場で売ることはできるっていうことは最近表にでてきてる気がします。日本語でも…!
はいー!?村上隆さんと対談してるだとー!?えぇー!?みのさんマジですごすぎ
みのさんが民謡をモチーフにしたコンセプト・アルバムを作って発信するのはどうだろう民謡、歌謡曲、ブルース、ロックンロールをごちゃ混ぜにして、裏ジャケあたりに縄文土器の写真使うとかで
ソウルフラワーユニオン的な?タートルアイランドもそうだな
考え方気になって芸術起業論買ったー
日本には「道」という言葉がありますから。アメリカに比べ「潔癖」なのも、至極当然のことに思えます。伝統芸能において、茶道、華道、書道。絵画、音楽には「道」こそついていないものの、その実、多くの分野で師弟の関係による修練が行われてきました。アメリカという国が出来る前から連綿とそうした文化が続いており、今に近い形になったのは20世紀、ごく近年のことでしょうから、やはり芸術分野において「ひとつの道を深く追求する」ことに美徳が置かれるのは、当然かと。
やばい、面白すぎる。これから月1で二人の対談Podcastお願いします()
村上さんが言ってた労は多いけど自分で懇願して自身の生態系を完了させるって話を聞いて、なんというか、目指したい人生の目標?みたいなものが1つ見えた気がするちょっとなんて言えばいいかわかんない!
俺はみのミュージックを見ていろんな音楽掘ることができた。
対談企画、コロナ時期だから難しそうだけど、ZoomとかでDYGLの秋山さんとかと話してみて欲しいです〜
後半待ってました〜!
待ってましたー!😁
村上隆さんの 作品を 10年 前 ファンデションカルチェで 見て 以来の 衝撃的な 新しいアートを感じそれから ファンデーションルイヴィトン等 ヴォーグの CD キキカイカイ もちろん ヴィトンのコラボ ビリーアイリシュの 動画 を見て 本当に 素晴らしい アーチストの コメントが 聞けて ありがとうございます😊
やっぱ本読むより生の声聞いた方が勉強になる
ミノさんもクリエイションの殻を被って、他ジャンルとアクセス出来ていないという村上さんからの指摘は鋭かったです。このお話を聞いてどう変化するのか楽しみです。
ジュースのそれだよぉが脳内で勝手に再生された
ふつうに考えてこの対談、とんでもないよ
面白い!村上さんの言葉もうちょっとだけ字幕ほしかった!
アーティストコンサルタント村上
次も楽しみ。
「生態系」って「世界観」とも解釈できるなあ
コミュニティだと思ったけど
みのさんコレはチャンスですね!
村上氏はみのさんに自分の広い意味での後継者になって欲しいという切実な思いがあると思う。みのさん自身確かに咀嚼するのに時間がかかるのかも知れないけど、これって凄い事。この若者のポテンシャルを見抜いて世界をサバイブしてきた人がわざわざ言いに来ているのだから。好きな事で成功出来たら勿論いいのだろうけど、みのさんにはみのさんにしか出来ない使命?のようなものがあると思う。その事が自身の腑に落ちたら、村上氏が言う様に勝ちしか見えない。
2人とも衣装すてきだから、スリッパはくといいと思う
みのさんは、みのさんが思い描くように作品や芸術に向き合っていってほしいですね!😎😁👍✨
嫌いなものを積極的に避けようとする、アートと金銭が絡むことを極端に嫌う、という特性は致命的な弱点かもしれないですね…
そもそも「アート=高尚なもの、潔癖なもの」という誤解が浸透しすぎているような気もしますあくまで「アート⊃高尚なもの、潔癖なもの」であって、それが全てではないと思うんですけど…あとここで言うのもなんですけど「何が好きかで語れよ」のコピペを思考放棄と断じている人はそもそもあれが「何がどうだから好きなのか」とか「質がどうなのか」を語るなと言っているのではなく嫌いだ嫌いだとただ文句をいうならそう言う話をしろと言っているんだとわかってください
音楽に限らず、主人公が正しい人間じゃないと作品自体受けつけない日本人わりといっぱいいるんだよな例えば未成年のキャラクターの若さからくる非常識な言動をありえない、共感できない、で終わらせる人
そうじゃない作品を出せば見ると思うよ
みのさんをそそのかす村上さんのくだり見てたらなんか松紳おもいだした。
村上さん仙人みたい。
馬鹿真面目に芸術やってる奴らがいるからこそ、ふざけた作品に価値が生まれる
面白かったです。最終回も楽しみ。
神回
ブランドの話はあまりそうだとは思わないな、服飾とかは海外ブランドって憧れるけど、音楽に至っては日本人は海外のトレンドなんて見向きもしないじゃない。村上隆さんはみのさんやクリエイターが作品に収斂することを批判しているけど、大衆も同じだと思うんだよな。自分にとって有益かどうかが消費行動の根源であって、日本では音楽を自分の気分の高揚や移動中や休憩中の合間を埋めるために個人で楽しむ用途で使うことが多く、他人と楽しむ場合はカラオケということになるから歌物を選ぶ。対して、海外はクラブやパーティーの文化があって、みんなで聴いたり踊ったりするために音楽を消費する。日本人も海外の人もそれぞれに人生があって、そのなかの道草を食う感覚で手の届くものを消費してるだけだと思う。確かに、村上隆さんの言うスーパーフラットに作品を文脈として捉えると言うのは高度な嗜みだと思うけど、そんなの素人である大衆が気にする必要はないと思うんだよな。大衆は大衆でそれぞれ自分が歩むべき道を深掘りすれば良いし、そのために時間を費やすから、それプラス趣味で音楽を深掘りするほど人生に時間的余裕がない。ビートルズだって歌ってるじゃんライフイズベリーショートってだから評論家の必要性があるって話かもしれないけど、門外漢としては音楽を楽しむのが精一杯で評論読んでまで音楽を掘るとなると、人生の道草にしては手間過ぎる。定年後なら可能かもしれないけど教育に関しても全員が全員芸術で生きていけるなら、それでいいけど、そうではないからね。
これはすごいね
音楽の質って、音でどうこう判断するのではなくてマーケティング戦略がいかに優れているかでない?音に深みがあるかとかリズム感がどうとかっていう話は音楽マニア間のみで通じる好みの問題です。
このチャンネルで別言語の動画も作るのか、別言語用のチャンネルを作るのか。どうなんだろう
みのさんが英語で発信するなら先ず、欧米のロックの歴史を縦軸に、そこからインスパイアされた日本のロックバンド紹介をする。そして同時にそこから日本独自に発展した形紹介。それらを年代もしくはジャンル毎に提供かな。それと平行して日本独特の歌謡曲文化も紹介するとか。マキタスポーツさんとコラボして欲しい(^^)
むちゃくちゃ聴き入ってしまった。良い話や🔥
マニアックvsマニアック
村上隆ってビジネスの事しか頭にないかと思ってたけど、実際はもっと奥深かったんだなぁ。
彼は拡散や知名度がなければ、作品を見てすらもらえないということがよく分かってますよね。見て貰えなくてもいいからとりあえず好きな作品を作るって人がミュージシャンが大半なんだけど、やっぱりキングヌーとか見てると、まず知名度をあげることがどれだけ重要なのかが凄いわかる。
村上さんのドレイクのまね似ててうける笑笑
フィッシュマンズ×薬って、実際のところどうなんだろう?
村上氏のスタンスを否定する気は無いが、なんだか「勘違いで世に出た先達」から「Youもカンチガイされちゃいなよ!」と、教唆されて心中躊躇してるように見える。
オブリガードのドビュッシーが合っていますね。
お前あの祠壊したんか!(サイバー ✕ 事変 ✕ 音楽シーン )
この人異常にロック知識のある人としか見てなかったけど、こんな大物と対話出来るほどの大物だったのか……
英語が分からないから分かりやすい発音を物凄く気にするんだよな。
シューゲイザーやポストロック界隈には触れることが少ないなぁ〜とは思ってました。
マジでパンチライン
juiceの話えぐすぎ。
普段の動画から思ってたけど、今回は特にちゃんとマイク使って欲しかった。せっかく村上隆さんとの対談なのに。
このチャンネルは音楽を掘る間口としてめちゃくちゃ優れてると思う。
みのさん本人の知識もさることながら、コメント欄で情報が共有されるコミュニティができてる。知らない人でも入りやすいし。
正直最高のチャンネルだと思う。
UA-cam の中でもコミュニティとしてうまく成り立ってるのはなかなか珍しいと思う
もしかしたら著名アーティストなんかもこっそりコメントとか残してるかもな
@@uganda2887 滅多にないと思うんよね
@@mutsu-munemitsu そうだったら最高やん!
本当にこのyoutubeチャンネルの動画はもちろんコミュニティーのクオリティの高さ、大好きです
みのミュージックをみてから、無意識に好き嫌いで判断してたのが、嫌いだけど理解したいというふうに質を認識した音楽の聴き方に自分もなってきてる。真の音楽体験を誰でも出来るようにしている点でも、チームプレイのような、みのさん&コメント欄の貢献は本当に大きいと思います!
とても共感します。掘りがいのある音楽を提供してくれるみのは曲を聴くモチベーションになりますし、質のいい音楽に触れるようになって生活が豊かになった気がします。
みのさんがあまり詳しくない分野やアーティストに触れないようにしているのは何となく察してましたww
そういう時には必ずと言っていいほどみのさんが触れない部分に詳しいコアなファンがコメント欄に出現するあたり面白い
まあ下手な事を言うよりはいいやろ知らんくせに喋るのが一番敵作るしダメやろ。
それでいいと思う。
変に知ったかをすると怪我するからな。
未だに触れてないのってなんだろ
アニソンやアイドルは動画出てたし…演歌?
@@user-kc8jw1ql2y メタルもないね
アーティストのブランド化っていうのはかなり納得させられたな…
ビートルズの曲を多少知っているだけで「俺洋楽聴いてるんだよ」アピールする人もかなりいるし「どんな曲か」より「誰の曲か」で表面的に評価される風潮は最近特に強まっている感じがする
なんなら最近は「誰がプロデュースしてるか」にフェーズが移りつつある。
@@ぱーくりんきん-n6p
90年台の日本がそうだったね、そうゆう時代は終わってセルフプロデュースの時代になってくもんだと思ってたわ
村上さんの語り口はまさに芸術家らしいというか
歩幅がすごい大きい展開の仕方をするので、長い人生と大きい世界を生き抜くノウハウがこんな短い時間で語ってもらう事ができる
人生や生き方について語った本をいくつも読んできたけど、この動画で語られてるのは村上さんが成功者として語ってる一例ではなく、
これからの時代の誰にでも、どんな人生にも置き換えられるような核みたいなもので、ボンヤリとだけど確実にイメージできる
生態系、って言葉なんかすごい曖昧だからこそ掴みやすいし
ノウハウってよりヒントかな
ここから自分の人生に落とし込んでアレコレ考える材料にしたら、見落としてきた事がいっぱい見つかりそう
ありがとうございました!
稚拙な文章と考えですが。
みのさんを筆頭に大半の芸術家は、ブライアン・ウィルソンみたいになってもいいから芸術作品として先進的なものを作りたいのではないかと。(勝手な解釈)
生態系を作ってセールス的に売れたとしても、「まぁすげぇ売れたやつ」として名が残るだけで後世の人々を感動させられるような真の意味で恒久的なものは作れないじゃないかと。
質より売り上げ的な作品が多い中で、その対極を目指してたような真面目なみのさんが、村上さんの考えをどう解釈し、変わっていくのか。難題。。
次回「みの、ドレイクになる」
とかにならないといいけど笑
後半に垣間見えるお二人の「違い」は、本当に興味深い。
村上さんは芸術家+マーケター。みのさんは芸術家+評論家。という風に見えます。
まだまだ続きが気になりますが、みのさんにはヒップホップ、映画、アイドルetc… に造詣が深く
みのさん同様、評論・分析好きな、ライムスター宇多丸さんとも、ぜひぜひ対談していただきたいな~!
とんでもない番組になってしまっている感。
みのさんが世界に発信する日本音楽論がスタンダードになるなら、縄文で良いかも。
みのミュージック、リスナー含めて愛してる。良いチャンネルにも程があるぞ。
普通のUA-camrグループから独立してソロになってここまでマニアック路線に変化して成功した人って中々いない気がする
そもそもそんな経歴持ちの母数が少ねえよ。
村上さんの話が面白すぎて、
村上さんの著書を読んでみようと思いました😌
村上さんとの会話の質についていけているみのさん凄いなぁ
このチャンネルは音楽を掘るのにほんとに適しているよね、自分や友達もこのチャンネルの動画やコメントを通じて知ったり、また自分たちもコメントで教えたり、ほんとうに音楽コミュニティのクオリティが高いです!!
要するに、大衆受けを避けるのではなく、大衆に受けるものを作りつつ、他にも分野を開拓するためのコアなものも作るのがベストだってことだよね。
そうすれば大衆もコアな部分の価値に気づきやすくなる。
めちゃくちゃ大変だけどね。
星野源なんかも良い例だよね。
02:10 みのさんを媒介にして知らなかった音楽掘りまくってるよ~みのさんありがとう~!!!
ロック史解説がマジで神すぎる
村上隆さん戦略的すぎて脱帽する。対談してるみのも凄すぎる。。
この動画は特にすごい。
擦り切れるほど見ます。
ありがとうみの。
評価基準がハッキリしないから音楽は好き嫌いで語っちゃうんだろうな
質の前では好き嫌いで語ることは無価値に等しいと思う
無価値というより、論じる際に評価軸を「質」か「好き嫌い」かに絞る、もしくは混在前提であることを
明示したうえで論じる、ということが大切なのでしょう。
例えば "Greatest Songs of All Time" というタイトルだけだと、評価軸に両者が混在しやすくなる。
議論を絞りこむなら"Important Songs~"とか、"Best Selling Songs~" と銘打てばよいし、
質も好き嫌いもコミで投票して!って意図なら、そう明示すればよいのだと。
@ステレオタイプ
技術、音域、声量には確実に質と呼べるものがあると思うし、そこを基準に上手さを語ることはできると思う。
ただ、声質っていう個人の感性に頼る部分が根底にあるから難しいのかもしれないですね。
ここのコメントに対するリプは、とても建設的で見ていて気持ちが良い。
UA-camからの能動的受容を共有してる感じがすごい好き。
消費=換金、収益化に意識が高い方がいいのかどうか 日本人の多数の作家は製作に脳がとられそっちに意識が足りないが 40年後に発見され火がついたシテイーポップでは遅すぎか 沖縄音楽はライクーダーや坂本で一時紹介されたが消費までは至らなかった ヒップホップの音のコラージュ風や過去の引用と村上氏の作風とは近い感じ ビートルズのような技術芸術的な傑作にあこがれ そこに寄せたい音楽家でもある みの氏と 村上氏の製作やビジネス的な価値観の違いが出て 面白い しかし世界の村上氏にみのさん期待されてますね
好き嫌いって自分で選択してると思いきや結局、メディアとか教育とか企業の戦略に乗せられてたりするよね
たしかに日本の音楽市場は作られたトレンドの力が強い気がする。
自分の好みの曲以外を聴こうとしないし、自然と耳に入ってくる機会も少ない。現代は色々な音楽に簡単に触れやすいのに
ストリートミュージックの文化がないからでは?ないは言い過ぎかもだけど、
音楽の権利関係が影響ありそう。サブスクに曲を公開する日本のアーティストが一歩遅れていた様子から見えるような気がします
@@hamRadical かなりアンダーグランドだけどストリートカルチャーは存在しています。なので遠い将来には生まれるかもしれないですよん。
最近音楽の業界アツアツだから未来は大丈夫でしょう。
先程clubhouseで隆さんがこの対談について素晴らしいお話されてましたよ!
招待プリーズ
チャンネルこもだ 好きな子誘うように取ってあるからごめんね
@@田中マルクス闘莉王-b2c
あら、いやだ
オタク同士通じ合うものがあるんだろうな。語れるほど知識があるなんて本当に羨ましい。自分も勉強中です。
是非、ミノさんの視点で感じた日本と海外、ミノさんが勉強して感じた事を本にまとめて世界に売り出して下さい。
「村上隆さんが示した道筋にみのさんがのっかって、10年20年単位で世界に拡散していくドラマ」を今見始めたところだ、と思ってしまう。
30年後にはこの動画見返して「やっぱここからだったんだな」と思っていそう。
ルー・リードはヴェルヴェット・アンダーグラウンドを始めた頃から積極的に文学と音楽を結び付けようとしていましたが、当時の大衆にはほとんど受け入れられなかったそうですね
リードは後年しっかりと評価されデヴィッド・ボウイやモリッシーといったフォロワーも現れましたが、これも音楽と別のアートを結び付けるという行為が潔癖主義・精神主義に阻害された例なんでしょうか
PPAPが世界的ヒットしたのもジャスティン・ビーバーが見つけたのが原因だし、何かしらの作品だったり商品を影響力のある人に気に入ってもらって拡散してもらうという方法はインターネット隆盛の現代ではいい売り込み方なのかな
そういう意味でインターネットはチャンスが溢れてるよね
確かにインフルエンサーの影響力も昔と比べて大きくなったと思います。
ミノさんは環境や経験、考え方を簡潔に説明できるように、デフォルメしたアイコニックな何かを作品に込めようとしていて、村上さんは環境や経験、考え方の小さいとっかかりを排除せずに、自然体な振る舞いで、人間的な内面の移り変わりなどの断片的なものを作品に込めて、誰かにとっては面白いだろう、一人の人間の面白さが絶対誰かに受けるだろうっていう考え方なのかなと思った。
ミノさんの動画見た後は語りたくなるけど、数年後とか数日後に見返したら、恥ずかしくなるのが目に浮かぶ。
村上さんの言葉遣いシビれるなぁ
明日から「クリティカル」めっちゃ使っちゃうと思う
前回に引き続き、なぜ村上氏がヒップホップカルチャーと親和性があるのか等、具体例を交え有意義な議論が展開されていて非常に面白いです。
村上氏は提唱するスーパーフラットの中で「(クリティカルという概念)に対するクリティカルな思考」という構造的多重性を戦略的に採用しているように思います。
この多重性が層をなすカルチャーの捉え方が、村上氏のセルフプロデュースの立ち位置を柔軟にしているのでしょう。
従来の歴史に相当するものと同等の立ち位置を形成したい(民謡等)というミノさんの野望、その野望に共感したうえでその野望のアクションプランとして。
クリエイターが成分を抽出して圧縮した「宝石」を作りたがる事に対して新たな方法論として、樹木のような年輪を内包し、種子によって森林やジャングルを形成するような長期的な繁栄を目指す植物的戦略を推奨している点も非常に興味深いですね。
自然環境の予知不可能な地殻変動に対し、一時的・長期的にかかわらず生活様式が反転するかのような影響を受ける可能性がある中、ビックテックが作り出す雰囲気(モード)に近い戦略といえるのかもしれません(AIの運用については1つの事実を膨大な項目に分解し、その項目を集約させるステージを多層に分けて構築し答えを導くと聞いた事があります)
バッハ(バロックだけど、ルネサンスっぽい)、モーツアルト(ロココ・バロックっぽいけど、古典派)ベートーベン(ロマン派っぽいけど古典派)と、歴史に名を残す人はずっと「時代とずれて」ますよ。
23分辺りからが、いっちばんヤバいですね。最高です✨
村上さんのご意見に、全般的に賛成します!
英語というのも、間違いなくみのさんを形成している一つだとは思うのです。メインじゃないかもしんないけど。
色んなみのさんのカケラをばら撒いて欲しいなぁ。
村上さんがミノさんに期待してる感じが伝わってきました
英語版を出せば、意外なところから盛り上がるかも。期待してます
日本人が考える日本的なものと、海外の人が求める日本的なものは必ずしも一致しないと思う。
YMOがヒットしたのもそれが理由だしな
現在だとむしろ「ゲーム音楽みたい」って理由で支持集めてたりするし
その2つを融合させることができるというのは、村上隆の作品で証明されてる。
そうですね。そしてその要因は村上さんの話に関連しますが、
例えばアメリカの商売上手な人は、「アメリカ人ウケする日本的なもの」をアメリカで発信している。
それが広まっているから、アメリカの人が求める日本的なものは、日本人が考えるリアル日本とは異なる。
ということでしょう。
村上さんは日本のリリカルレモネードを作ってほしい
大瀧詠一の「日本ポップス伝」は、日本の音楽の歴史がどの様に洋楽を取り入れて変化を遂げてきたかを興味深く語っており、音楽の系譜に対するその考察の深さと面白さには、一聴の価値はあると思います。
好き嫌いのレンズを通さずに音楽の質を見極める方法がわからない。
具体的にはどういった箇所を評価すれば良いのだろうか。
それみのさんに語って欲しいね
それな
大衆は間違いなく好き嫌いで判断してるのに、圧倒的に支持を得るものがあれば、そうじゃないものもあるという矛盾にまず気付くべき。自然に湧き出た個人個人の好き嫌いでしかないもんが、なんで偏るんだよって思わない?
そこには絶対的に質ってもんがあって、大衆は自分から湧き出てる好き嫌いという感情で支持を決めてるわけではなく、その作品の質に対して好き嫌いという反応をしているということ。例えば、器楽であれば、速く弾くと超絶技巧と賞賛する人もいれば、大道芸だと揶揄する人もいる。ちょうど良い速さで弾けば完璧だと賞賛する人も居れば、機械的だと批判する人もいる。遅く弾くと、丁寧だと賞賛する人もいれば、退屈だと批判する人もいる。この場合、速い演奏、ちょうど良い演奏、遅い演奏という事実が質であって、賞賛や批判が好き嫌いに当たる。質の話をすると好き嫌いが全てだみたいなこと言われると、そんなわけないだろっていう議論の上での問題提議であって、別に芸術を鑑賞する上での心構えや技術の話ではないよ。
前回の最初の方で言ってるよ
人気が偏るのはそれこそ動画内で村上隆さんが仰られてる様に、メディアに操作されてるからでは無いでしょうか?
What does Mr. Kaikai Kiki talk about?
Can anyone translate this video into English?
UA-cam's automatic translation doesn't work well.
Oh, Ultraman! He came from the M78 Nebula, didn't he?
確かにミュージシャンってタレント化してるよな。。
みのさん本当知的だな。
マルチタスクの話、面白い。
みのさんがいきなりヒップホップの曲作ったり、キーボードだけでテクノの曲作っても
別にいいじゃんていうことですよね。youtube作る時と同じ感覚でいろんな作品をまき散らしてもいいじゃないかっていう。
二人ともインテリやなぁ。話題がハイレベルすぐる。
無数の 海外 国内の
音楽作品、有力アーティストを
理屈的に スマートに解釈
そしてきれいに分類して
整理整頓する
みのさんの才能
音楽知識の豊富さ 分析力
磨き続けてる審美眼に
村上さんがぞっこんになってる
その心理状況は
みのさんの 視聴者である私も
とても とても
よくわかります。
村上さんも 間違いなく
現代の最先端の音楽情報の
洪水の中
溺れないように格闘してる最中、、
みんなそうですよね!
やっぱりそうなんや。
みのちゃんってえらい音楽の知識・洞察がすごいってびっくりしてたけど、誰?って感じやったのに、
村上隆と話せるやつなんや、、
スゴっ!
今までの動画で1番おもしろかった。
すごいコラボ。
いやあ~、これは中身濃い。村上隆のアートは大好きです。まさか、まさか、こんな対談が実現するとは。ぼくは幸せです。
頭がいい人同士の上質な会話。
ミノの未来は凄そう。
話のレベルが高すぎて
マルチタスクしか頭に入らなかった
続神回!Thank you MinoMusic for putting out great content!
自分の住んでる街が新しい商業オフィスビルをバンバン建てるのはいいけど内観がどれも芸術のカケラを感じないと言うか...新しい老人ホームかと思った...
英語スペイン語以外の音楽でも米市場で売ることはできるっていうことは最近表にでてきてる気がします。日本語でも…!
はいー!?村上隆さんと対談してるだとー!?えぇー!?みのさんマジですごすぎ
みのさんが民謡をモチーフにしたコンセプト・アルバムを作って発信するのはどうだろう
民謡、歌謡曲、ブルース、ロックンロールをごちゃ混ぜにして、裏ジャケあたりに縄文土器の写真使うとかで
ソウルフラワーユニオン的な?タートルアイランドもそうだな
考え方気になって芸術起業論買ったー
日本には「道」という言葉がありますから。アメリカに比べ「潔癖」なのも、至極当然のことに思えます。
伝統芸能において、茶道、華道、書道。
絵画、音楽には「道」こそついていないものの、その実、多くの分野で師弟の関係による修練が行われてきました。
アメリカという国が出来る前から連綿とそうした文化が続いており、今に近い形になったのは20世紀、ごく近年の
ことでしょうから、やはり芸術分野において「ひとつの道を深く追求する」ことに美徳が置かれるのは、当然かと。
やばい、面白すぎる。これから月1で二人の対談Podcastお願いします()
村上さんが言ってた労は多いけど自分で懇願して自身の生態系を完了させるって話を聞いて、なんというか、目指したい人生の目標?みたいなものが1つ見えた気がする
ちょっとなんて言えばいいかわかんない!
俺はみのミュージックを見ていろんな音楽掘ることができた。
対談企画、コロナ時期だから難しそうだけど、ZoomとかでDYGLの秋山さんとかと話してみて欲しいです〜
後半待ってました〜!
待ってましたー!😁
村上隆さんの 作品を 10年 前 ファンデションカルチェで 見て 以来の 衝撃的な 新しいアートを感じそれから ファンデーションルイヴィトン等 ヴォーグの CD キキカイカイ もちろん ヴィトンのコラボ ビリーアイリシュの 動画 を見て 本当に 素晴らしい アーチストの コメントが 聞けて ありがとうございます😊
やっぱ本読むより生の声聞いた方が勉強になる
ミノさんもクリエイションの殻を被って、
他ジャンルとアクセス出来ていないという
村上さんからの指摘は鋭かったです。
このお話を聞いて
どう変化するのか楽しみです。
ジュースのそれだよぉが脳内で勝手に再生された
ふつうに考えてこの対談、とんでもないよ
面白い!村上さんの言葉もうちょっとだけ字幕ほしかった!
アーティストコンサルタント村上
次も楽しみ。
「生態系」って「世界観」とも解釈できるなあ
コミュニティだと思ったけど
みのさんコレはチャンスですね!
村上氏はみのさんに自分の広い意味での後継者になって欲しいという切実な思いがあると思う。
みのさん自身確かに咀嚼するのに時間がかかるのかも知れないけど、これって凄い事。この若者のポテンシャルを見抜いて世界をサバイブしてきた人がわざわざ言いに来ているのだから。
好きな事で成功出来たら勿論いいのだろうけど、みのさんにはみのさんにしか出来ない使命?のようなものがあると思う。その事が自身の腑に落ちたら、村上氏が言う様に勝ちしか見えない。
2人とも衣装すてきだから、スリッパはくといいと思う
みのさんは、みのさんが思い描くように作品や芸術に向き合っていってほしいですね!😎😁👍✨
嫌いなものを積極的に避けようとする、アートと金銭が絡むことを極端に嫌う、という特性は致命的な弱点かもしれないですね…
そもそも「アート=高尚なもの、潔癖なもの」という誤解が浸透しすぎているような気もします
あくまで「アート⊃高尚なもの、潔癖なもの」であって、それが全てではないと思うんですけど…
あとここで言うのもなんですけど「何が好きかで語れよ」のコピペを思考放棄と断じている人はそもそもあれが「何がどうだから好きなのか」とか「質がどうなのか」を語るなと言っているのではなく嫌いだ嫌いだとただ文句をいうならそう言う話をしろと言っているんだとわかってください
音楽に限らず、主人公が正しい人間じゃないと作品自体受けつけない日本人わりといっぱいいるんだよな
例えば未成年のキャラクターの若さからくる非常識な言動をありえない、共感できない、で終わらせる人
そうじゃない作品を出せば見ると思うよ
みのさんをそそのかす村上さんのくだり見てたらなんか松紳おもいだした。
村上さん仙人みたい。
馬鹿真面目に芸術やってる奴らがいるからこそ、ふざけた作品に価値が生まれる
面白かったです。最終回も楽しみ。
神回
ブランドの話はあまりそうだとは思わないな、服飾とかは海外ブランドって憧れるけど、音楽に至っては日本人は海外のトレンドなんて見向きもしないじゃない。村上隆さんはみのさんやクリエイターが作品に収斂することを批判しているけど、大衆も同じだと思うんだよな。自分にとって有益かどうかが消費行動の根源であって、日本では音楽を自分の気分の高揚や移動中や休憩中の合間を埋めるために個人で楽しむ用途で使うことが多く、他人と楽しむ場合はカラオケということになるから歌物を選ぶ。対して、海外はクラブやパーティーの文化があって、みんなで聴いたり踊ったりするために音楽を消費する。日本人も海外の人もそれぞれに人生があって、そのなかの道草を食う感覚で手の届くものを消費してるだけだと思う。
確かに、村上隆さんの言うスーパーフラットに作品を文脈として捉えると言うのは高度な嗜みだと思うけど、そんなの素人である大衆が気にする必要はないと思うんだよな。大衆は大衆でそれぞれ自分が歩むべき道を深掘りすれば良いし、そのために時間を費やすから、それプラス趣味で音楽を深掘りするほど人生に時間的余裕がない。ビートルズだって歌ってるじゃんライフイズベリーショートって
だから評論家の必要性があるって話かもしれないけど、門外漢としては音楽を楽しむのが精一杯で評論読んでまで音楽を掘るとなると、人生の道草にしては手間過ぎる。定年後なら可能かもしれないけど
教育に関しても全員が全員芸術で生きていけるなら、それでいいけど、そうではないからね。
これはすごいね
音楽の質って、音でどうこう判断するのではなくて
マーケティング戦略がいかに優れているかでない?
音に深みがあるかとか
リズム感がどうとかっていう話は
音楽マニア間のみで通じる好みの問題です。
このチャンネルで別言語の動画も作るのか、別言語用のチャンネルを作るのか。
どうなんだろう
みのさんが英語で発信するなら先ず、欧米のロックの歴史を縦軸に、そこからインスパイアされた日本のロックバンド紹介をする。そして同時にそこから日本独自に発展した形紹介。それらを年代もしくはジャンル毎に提供かな。それと平行して日本独特の歌謡曲文化も紹介するとか。マキタスポーツさんとコラボして欲しい(^^)
むちゃくちゃ聴き入ってしまった。
良い話や🔥
マニアックvsマニアック
村上隆ってビジネスの事しか頭にないかと思ってたけど、実際はもっと奥深かったんだなぁ。
彼は拡散や知名度がなければ、作品を見てすらもらえないということがよく分かってますよね。見て貰えなくてもいいからとりあえず好きな作品を作るって人がミュージシャンが大半なんだけど、やっぱりキングヌーとか見てると、まず知名度をあげることがどれだけ重要なのかが凄いわかる。
村上さんのドレイクのまね似ててうける笑笑
フィッシュマンズ×薬って、実際のところどうなんだろう?
村上氏のスタンスを否定する気は無いが、なんだか「勘違いで世に出た先達」から「Youもカンチガイされちゃいなよ!」と、教唆されて心中躊躇してるように見える。
オブリガードのドビュッシーが合っていますね。
お前あの祠壊したんか!(サイバー ✕ 事変 ✕ 音楽シーン )
この人異常にロック知識のある人としか見てなかったけど、こんな大物と対話出来るほどの大物だったのか……
英語が分からないから分かりやすい発音を物凄く気にするんだよな。
シューゲイザーやポストロック界隈には触れることが少ないなぁ〜とは思ってました。
マジでパンチライン
juiceの話えぐすぎ。
普段の動画から思ってたけど、今回は特にちゃんとマイク使って欲しかった。
せっかく村上隆さんとの対談なのに。