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このシリーズ、お値段以上で良く出来てるなぁ。バブルの頃に作ってたけど、その頃は金型に痛みは無かった。
発売当時はディテール表現は劣りますが、タミヤよりプロポーションが良いと言われてました。
疾風は隼と鍾馗を元に2000馬力級に設計された戦闘機でタミヤの疾風は細くて隼よりの疾風、オータキの疾風は太くて鍾馗よりの疾風、という評を聞いて言い得て妙だなと。
田宮とオオタキの両方製作した事があります。個人的には田宮が繊細、オオタキが重厚と言う感じだったかな。田宮はカウリングが別パーツではないので、機首がか細く見えるかも。細部パーツは田宮が勝っています。パイロットは田宮が圧勝(立像あり)、オオタキはお地蔵さん😅。キャノピーは開放パーツありの田宮の勝ちかな。いずれにしても今から半世紀前のキットでしたから、当時モノグラムの48は1.000円超えの価格でした。半分以下のお値段で48キットが手に買えるのは感激でしたよ。
カウルフラップと主翼前縁の間がちょっと長いんですよ。ので余計にスリムに見えてしまうんです。でも下手に詰めるとエライ事になりそうです。作ってから何か違和感があって図面や写真を見てて気が付きました。
昭和48年に飛行可能な疾風が帰って来たのに飛行可能状態を維持出来ず😭
疾風に特に思い入れはないけど四枚ペラを見ると「ついに四枚になったか!よっしゃ!」感が湧くw
🎉最近、マイクロエース版を買って風防に失望しましたが納得しました。全て手付かずですが、タミヤ、ハセガワと作り比べ、どれが自分の好みか確かめてみたいです。
アリイ名義の頃?だったかな?作ったなあ。実機の印象と違うのだけど、帝国陸軍の切り!強力な新鋭重戦闘機!まさに大東亜決戦機というイメージで好きなキットでしたわ。これと並ぶとタミヤの疾風がひ弱に見えてしまう…。
うわぁぁぁ。キャノピーヤバ....
マイクロエース版だとヒートプレスかタミヤのキャノピーを持ってくるしかないのか?(⌒-⌒; )
アリイから出た頃から飛行機キットに限らず金型の傷みが激しく、特にクリアパーツは酷すぎた。。。金型を修理できる人がいないのか、修理費が無いのか。。。鉄道模型で儲かってウハウハで他を疎かにし過ぎなのが残念。
金型は社内製作か外注かどうか分かりかねますけど、素人でもクリアパーツの金型を磨けない事はないです。(まぁ~止めておいた方が無難ですがね)それとクリアパーツの材料が、こうゆう複雑な形状には不向きな素材の可能性があり、雌型か雄型から離す時にヒビが入りやすいのかも?ですがね。職人に修理を頼むにしても意外と高額な請求がありますし、昔からの金型に金をかけるんなら新規の金型に回した方がよく、自作した方が早いですよ。
岩国基地のF35のデモ動画を見ていたら唐突に小学生の時に入間基地で四式戦のフライトを見たのを思い出しました。今度作ってみますねw
古い割に完成した姿はカッコいいキットなので金型のメンテナンスがグダグダなのが残念ですよね。
透明パーツ、如何ともしがたし。
タミヤの1/48は中学生の頃に作ったことがあります。しかし当時はヘタクソで細い脚をうまく作れず、飛行状態で完成させざるをえなかった思い出が…。脚の細さは実機からしてそうなのでキットに罪はないのですが、いまだに疾風には苦手意識があります。
あれ、今気づきましたが、アンテナ支柱がない…?
あります。仮組なので付けてないのです。折ったり、魔界に消える事が多いので
@@scalekit_zunda そうなんですね。失礼しました。
確かオオタキは、このキットの前に1/35か1/30くらいの疾風があった気がしましたけど?。キャノピー後部のみ自作した記憶がよみがえりました笑笑。
1964年、1/30であるようですね。知りませんでした。
小生が確か中一の頃、走る零戦を買ってもらった際、見た記憶がありましたが、当然、疾風なんて機体は知る由も無く、零戦を選んだ。戦記マンガの影響も多分にあったかもしれないけど。☺️
トミーから風力で滑走するキットとして出ましたね。確か1/32だったと思います。
キャノピーがアレなのでバキュームフォームで作り直しかなあなんか懐かしいw
他の部分ならともかく、キャノピーの劣化は如何ともしがたい・・・。
ヨーグルト。懐かしい
旧オオタキ版は良かった。マイクロエースに移行しても再販されていたが、最近はトンと見ないなあ。金型も痛みが激しいし、販売終了してしまうのだろうか。最近はタミヤ、マイクロ、ハセガワと同じ機種が同スケールで揃うので、つい作り比べたくなってしまう。そろそろエデュアルド辺りも日本市場向けにゼロ戦以外も出してくるかな?
今年の5月に販売価格を上げたアナウンスをTwitterで報告してましたので、再販はしてると思います。でも見なくなりましたね。確かに
このシリーズはキャノビーが曇っていたり傷んでいたり、排気管が本体パーツと一体で実感に乏しかったりで、目立つところに欠点抱えてるのがなぁ…。リベットびっしりは好物なんだけど。
疾風はハセガワしか組んだこと無かったので、初めて見ました、塗装までしたらカッコよくなりそう古いキットもいろいろ言いつつも楽しめそうです
マイクロエース」じゃしゃあない
もともとオオタキの時代から透明パーツの透明度は低かったけど、コンパウンドで磨けば何とか使えた。アリイが今でも安く販売してくれるのはありがたいけど、このメーカー全く金型のメンテナンスしないんだよなあ。動画のキャノピも酷いけど鍾馗の主翼上面の酷さは凄いですよ。
そういや、昔の資料では疾風の最高速度は624キロってなってたけど、最近のウィキペディアでは624〜655キロってなってますね。ムスタングには負けるだろうけどコルセアやP47と比べて速度的にどうだったのか気になる。アメリカ機の最高速度って怪しげな気がする。
試作機は量産機よりも200馬力ほど出力が低いものを使っていて、その時の速度が624だったとか、量産機は200馬力ほど出力が上がってますので、650-660とかでる機体もあったとか、でも壊れるので出力制限していたとのことで、ならすと試作機の速度が近かったのでそれがカタログスペックになったとか。制限は途中でなくなったはずです。
さらに624キロを記録した機体は集合排気管を装備しており、後の機体よりも劣速であったことが窺えます。
昔、よく作った❓️ずんだもんそんな年齢❓️ホンマはおっさん❓️❗️
今回の動画も大変見やすい構成になっていて感心させられる。実際には大きく省略されているのにパーツの合いが良いからというだけで特定のメーカーを盲信している信者もいるが、本動画ではバッサリ斬り捨てているのが爽快である。ここではストレートに組むのが毎回お約束になっているが、例えば足周りの甘さ対策で脚収納して飛行状態に組むには問題ないかとか、ペラは素組みで回せるのか、といった事にも出来れば今後言及していただきたい。
恐れ入ります。是々非々を心がげてこれからもやらせていただきます。
まぁ、マイクロエースは、比較的安価なので…😅。まぁ、鉄道模型でがっぽり儲けているみたいなので…😓。
このシリーズ、お値段以上で良く出来てるなぁ。
バブルの頃に作ってたけど、その頃は金型に痛みは無かった。
発売当時はディテール表現は劣りますが、タミヤよりプロポーションが良いと言われてました。
疾風は隼と鍾馗を元に2000馬力級に設計された戦闘機で
タミヤの疾風は細くて隼よりの疾風、
オータキの疾風は太くて鍾馗よりの疾風、
という評を聞いて言い得て妙だなと。
田宮とオオタキの両方製作した事があります。
個人的には田宮が繊細、オオタキが重厚と言う感じだったかな。
田宮はカウリングが別パーツではないので、機首がか細く見えるかも。細部パーツは田宮が勝っています。
パイロットは田宮が圧勝(立像あり)、オオタキはお地蔵さん😅。キャノピーは開放パーツありの田宮の勝ちかな。
いずれにしても今から半世紀前のキットでしたから、当時モノグラムの48は1.000円超えの価格でした。
半分以下のお値段で48キットが手に買えるのは感激でしたよ。
カウルフラップと主翼前縁の間がちょっと長いんですよ。
ので余計にスリムに見えてしまうんです。
でも下手に詰めるとエライ事になりそうです。
作ってから何か違和感があって図面や写真を見てて気が付きました。
昭和48年に飛行可能な疾風が帰って来たのに飛行可能状態を維持出来ず😭
疾風に特に思い入れはないけど四枚ペラを見ると「ついに四枚になったか!よっしゃ!」感が湧くw
🎉最近、マイクロエース版を買って風防に失望しましたが納得しました。全て手付かずですが、タミヤ、ハセガワと作り比べ、どれが自分の好みか確かめてみたいです。
アリイ名義の頃?だったかな?
作ったなあ。実機の印象と違うのだけど、帝国陸軍の切り!強力な新鋭重戦闘機!まさに大東亜決戦機というイメージで好きなキットでしたわ。これと並ぶとタミヤの疾風がひ弱に見えてしまう…。
うわぁぁぁ。キャノピーヤバ....
マイクロエース版だとヒートプレスかタミヤのキャノピーを持ってくるしかないのか?(⌒-⌒; )
アリイから出た頃から飛行機キットに限らず金型の傷みが激しく、特にクリアパーツは酷すぎた。。。
金型を修理できる人がいないのか、修理費が無いのか。。。
鉄道模型で儲かってウハウハで他を疎かにし過ぎなのが残念。
金型は社内製作か外注かどうか分かりかねますけど、素人でもクリアパーツの金型を磨けない事はないです。(まぁ~止めておいた方が無難ですがね)
それとクリアパーツの材料が、こうゆう複雑な形状には不向きな素材の可能性があり、雌型か雄型から離す時にヒビが入りやすいのかも?ですがね。
職人に修理を頼むにしても意外と高額な請求がありますし、昔からの金型に金をかけるんなら新規の金型に回した方がよく、自作した方が早いですよ。
岩国基地のF35のデモ動画を見ていたら唐突に小学生の時に入間基地で四式戦のフライトを見たのを思い出しました。今度作ってみますねw
古い割に完成した姿はカッコいいキットなので金型のメンテナンスがグダグダなのが残念ですよね。
透明パーツ、如何ともしがたし。
タミヤの1/48は中学生の頃に作ったことがあります。しかし当時はヘタクソで細い脚をうまく作れず、飛行状態で完成させざるをえなかった思い出が…。脚の細さは実機からしてそうなのでキットに罪はないのですが、いまだに疾風には苦手意識があります。
あれ、今気づきましたが、アンテナ支柱がない…?
あります。仮組なので付けてないのです。折ったり、魔界に消える事が多いので
@@scalekit_zunda そうなんですね。失礼しました。
確かオオタキは、このキットの前に1/35か1/30くらいの疾風があった気がしましたけど?。
キャノピー後部のみ自作した記憶がよみがえりました笑笑。
1964年、1/30であるようですね。知りませんでした。
小生が確か中一の頃、走る零戦を買ってもらった際、見た記憶がありましたが、当然、疾風なんて機体は知る由も無く、零戦を選んだ。
戦記マンガの影響も多分にあったかもしれないけど。☺️
トミーから風力で滑走するキットとして出ましたね。
確か1/32だったと思います。
キャノピーがアレなのでバキュームフォームで作り直しかなあ
なんか懐かしいw
他の部分ならともかく、キャノピーの劣化は如何ともしがたい・・・。
ヨーグルト。懐かしい
旧オオタキ版は良かった。マイクロエースに移行しても再販されていたが、最近はトンと見ないなあ。
金型も痛みが激しいし、販売終了してしまうのだろうか。
最近はタミヤ、マイクロ、ハセガワと同じ機種が同スケールで揃うので、つい作り比べたくなってしまう。そろそろエデュアルド辺りも日本市場向けにゼロ戦以外も出してくるかな?
今年の5月に販売価格を上げたアナウンスをTwitterで報告してましたので、再販はしてると思います。でも見なくなりましたね。確かに
このシリーズはキャノビーが曇っていたり傷んでいたり、排気管が本体パーツと一体で実感に乏しかったりで、目立つところに欠点抱えてるのがなぁ…。リベットびっしりは好物なんだけど。
疾風はハセガワしか組んだこと無かったので、初めて見ました、塗装までしたらカッコよくなりそう
古いキットもいろいろ言いつつも楽しめそうです
マイクロエース」じゃしゃあない
もともとオオタキの時代から透明パーツの透明度は低かったけど、
コンパウンドで磨けば何とか使えた。
アリイが今でも安く販売してくれるのはありがたいけど、
このメーカー全く金型のメンテナンスしないんだよなあ。
動画のキャノピも酷いけど鍾馗の主翼上面の酷さは凄いですよ。
そういや、昔の資料では疾風の最高速度は624キロってなってたけど、最近のウィキペディアでは624〜655キロってなってますね。
ムスタングには負けるだろうけどコルセアやP47と比べて速度的にどうだったのか気になる。
アメリカ機の最高速度って怪しげな気がする。
試作機は量産機よりも200馬力ほど出力が低いものを使っていて、その時の速度が624だったとか、量産機は200馬力ほど出力が上がってますので、650-660とかでる機体もあったとか、でも壊れるので出力制限していたとのことで、ならすと試作機の速度が近かったのでそれがカタログスペックになったとか。制限は途中でなくなったはずです。
さらに624キロを記録した機体は集合排気管を装備しており、後の機体よりも劣速であったことが窺えます。
昔、よく作った❓️
ずんだもんそんな年齢❓️ホンマはおっさん❓️❗️
今回の動画も大変見やすい構成になっていて感心させられる。
実際には大きく省略されているのにパーツの合いが良いからというだけで特定のメーカーを
盲信している信者もいるが、本動画ではバッサリ斬り捨てているのが爽快である。
ここではストレートに組むのが毎回お約束になっているが、
例えば足周りの甘さ対策で脚収納して飛行状態に組むには問題ないかとか、
ペラは素組みで回せるのか、といった事にも出来れば今後言及していただきたい。
恐れ入ります。是々非々を心がげてこれからもやらせていただきます。
まぁ、マイクロエースは、比較的安価なので…😅。まぁ、鉄道模型でがっぽり儲けているみたいなので…😓。