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昔箱にゴシキと書いてありコジキと見間違えて焦った
四式戦疾風との模擬空中戦で五式戦は四式戦疾風を上回った成績だったとの資料を読んだことがある。・・・ということは5式戦は陸軍最強の戦闘機だったということになる。でも、5式戦は、メジャーに見られないのがちょっと悔しい。
√39マークの機体は反対側の写真も存在しているため、より正確な機体が再現できそうです。イギリスにエンジンの稼働(可動)する実機が存在。
この五式戦キットが1番好きだしカッコイイ
五式戦、一度1/72では、ファインモールド製を組み立てたことがありますが、案外そちらの方も、すんなり組み上がりました。しかし、五式戦もその組み立てから数年経つので、また組み立てたくなってきました❤。
ファストバックの五式戦はタミヤの1/50が唯一かな?
ハセガワ(1/48)でバブルキャノピー型を制作したけど、以外にキャノピー周りで苦戦した(^_^;)
八日市飛行場は民間初の飛行場だったらしいです。自分が居た頃には掩体が残っていました。今もあるかはわかりませんが。
最近購入しました。陸軍機は今一興味がなかったのですがネットのおかげで一式戦含め戦果を挙げていた実績を知り見直すようにこの五式戦もそのおかげです、当時の金型設計はそれこそ職人さんが紙とエンピツで引いていたわけで苦労があったでしょうね。
この五式戦は古いキットにもかかわらず、凹モールド仕上げの良キットの様ですね。48分の1スケールとしては組みやすく、見た目も迫力のあるかっこいいキットだと感じました。48分の1のキットは時代の流れ化、3000円台の価格のキットが主になってしまっているのでこのキットは結構貴重だと思います。
アリイ箱時代に買った事ありますなぁ。あと途中で触れてるタミヤ1/50、胴体後部が分割されてて(飛燕Ⅱ型改と共用の為)モーターでプロペラ回る何気に凄い仕様でしたね。
このキット30年前に買ったけど、積んでいる間にハセガワからもキット化されたので、処分しちゃったんだよねぇ。でもこの動画見ていたら作りたくなっちゃった。
昔はこれしかなかったからとやかく言わないで作っていたけど割と良いキットだったと思います。今でも細かい事言わなければ良いキットだと思います。
昔タミヤの1/50を作ったが、モーターライズの為、後部胴体が太く、機銃も飛び出していたり、細部が考証不足で何とも満足できる物でなかった。確か飛燕と前後して発売されたと記憶している。II型はアオシマから1/72で発売されてた。出来は推して知るべしのキットでした。
ずっと積みプラしてましたけど、ハセガワのキット(このキットエンジンの手抜き酷いんじゃない?ま、ほとんど見えないからいいか…)を買ったので捨てるのも忍びなくki‐100Ⅱへの改造ベースにしました。実機写真が少し残っているのでこれを参考に3号機を製作しました。タービン部はそれらしく自作、オイルクーラーの後部の形状が何故か通常とはちょっと違っているけど、ここもそれらしく。(判らん物は判らん)いつもアウトなオオタキのキャノピーですけどこのキットの物は形状に不満有りですがそのまま使用しました。貧乏性と勿体無い精神で成仏させることが出来、今は行きつけの店のショーケースに収まっています。空物好きがあまり居ないので違い判る人いるかな?
日本機の中では、一番好きな機体ですね!。このキット自体も、高校生の時と、おっさんになってからの二回作りました!!。特に高校生の時は、初めて真鍮パイプを使った改造をしましたね。機首の機関砲と、側面の排気管を作り直したりして、思い出深いキットです!!!。
>このくらいのほうが型の力を抜いて作るのにはちょうどいい それね。今のプラモはちょっと情報量多すぎる。
やっぱり涙滴型キャノピーだな、ファストバックだと視界が悪そう(個人の感想です)枠の多いキャノピーだからねぇコックピット内がよく見えないしそれほど作り込まなくてもいいよねw
まあP51とは対等、F4Uはカモは言い過ぎだとは思うけど、時速600㎞に満たない1500馬力級戦闘機であってもまともに稼働する戦闘機が有りがられた言うのが当時のパイロットの本音だったんだろうな。実機の涙滴型キャノピーは加工精度が低く、胴体の間に隙間が出来てグリスを詰めて埋めた機体もあったとか(出来の悪いプラモか?😥) 飛燕を出したタミヤから出れば決定版になりそうだけど、希望薄かな🤔
昔箱にゴシキと書いてありコジキと見間違えて焦った
四式戦疾風との模擬空中戦で五式戦は四式戦疾風を上回った成績だったとの資料を読んだことがある。・・・ということは5式戦は陸軍最強の戦闘機だったということになる。でも、5式戦は、メジャーに見られないのがちょっと悔しい。
√39マークの機体は反対側の写真も存在しているため、より正確な機体が再現できそうです。
イギリスにエンジンの稼働(可動)する実機が存在。
この五式戦キットが1番好きだしカッコイイ
五式戦、一度1/72では、ファインモールド製を組み立てたことがありますが、案外そちらの方も、すんなり組み上がりました。しかし、五式戦もその組み立てから数年経つので、また組み立てたくなってきました❤。
ファストバックの五式戦はタミヤの1/50が唯一かな?
ハセガワ(1/48)でバブルキャノピー型を制作したけど、以外にキャノピー周りで苦戦した(^_^;)
八日市飛行場は民間初の飛行場だったらしいです。自分が居た頃には掩体が残っていました。今もあるかはわかりませんが。
最近購入しました。陸軍機は今一興味がなかったのですがネットのおかげで一式戦含め戦果を挙げていた実績を知り見直すように
この五式戦もそのおかげです、当時の金型設計はそれこそ職人さんが紙とエンピツで引いていたわけで苦労があったでしょうね。
この五式戦は古いキットにもかかわらず、凹モールド仕上げの良キットの様ですね。
48分の1スケールとしては組みやすく、見た目も迫力のあるかっこいいキットだと感じました。
48分の1のキットは時代の流れ化、3000円台の価格のキットが主になってしまっているのでこのキットは結構貴重だと思います。
アリイ箱時代に買った事ありますなぁ。
あと途中で触れてるタミヤ1/50、胴体後部が分割されてて(飛燕Ⅱ型改と共用の為)
モーターでプロペラ回る何気に凄い仕様でしたね。
このキット30年前に買ったけど、積んでいる間にハセガワからもキット化されたので、処分しちゃったんだよねぇ。
でもこの動画見ていたら作りたくなっちゃった。
昔はこれしかなかったからとやかく言わないで作っていたけど割と良いキットだったと思います。今でも細かい事言わなければ良いキットだと思います。
昔タミヤの1/50を作ったが、モーターライズの為、後部胴体が太く、機銃も飛び出していたり、細部が考証不足で何とも満足できる物でなかった。確か飛燕と前後して発売されたと記憶している。II型はアオシマから1/72で発売されてた。出来は推して知るべしのキットでした。
ずっと積みプラしてましたけど、ハセガワのキット(このキットエンジンの手抜き酷いんじゃない?ま、ほとんど見えないからいいか…)を買ったので捨てるのも忍びなくki‐100Ⅱへの改造ベースにしました。
実機写真が少し残っているのでこれを参考に3号機を製作しました。
タービン部はそれらしく自作、オイルクーラーの後部の形状が何故か通常とはちょっと違っているけど、ここもそれらしく。(判らん物は判らん)
いつもアウトなオオタキのキャノピーですけどこのキットの物は形状に不満有りですがそのまま使用しました。
貧乏性と勿体無い精神で成仏させることが出来、今は行きつけの店のショーケースに収まっています。
空物好きがあまり居ないので違い判る人いるかな?
日本機の中では、一番好きな機体ですね!。このキット自体も、高校生の時と、おっさんになってからの二回作りました!!。特に高校生の時は、初めて真鍮パイプを使った改造をしましたね。機首の機関砲と、側面の排気管を作り直したりして、思い出深いキットです!!!。
>このくらいのほうが型の力を抜いて作るのにはちょうどいい それね。今のプラモはちょっと情報量多すぎる。
やっぱり涙滴型キャノピーだな、ファストバックだと視界が悪そう(個人の感想です)
枠の多いキャノピーだからねぇ
コックピット内がよく見えないしそれほど作り込まなくてもいいよねw
まあP51とは対等、F4Uはカモは言い過ぎだとは思うけど、時速600㎞に満たない1500馬力級戦闘機であっても
まともに稼働する戦闘機が有りがられた言うのが当時のパイロットの本音だったんだろうな。
実機の涙滴型キャノピーは加工精度が低く、胴体の間に隙間が出来てグリスを詰めて埋めた機体もあったとか(出来の悪いプラモか?😥)
飛燕を出したタミヤから出れば決定版になりそうだけど、希望薄かな🤔