Відео

ポメラにしとけば可愛かったかもしれない？

古いキットなのにバリも少なくて良いですね～

最近のエアフィックス出来は目を見張るものがあります。まぁ、旧金型と比べての話ではありますが。パテをあまり使わずに済むのが素晴らしい｡

配備される頃には既に時代遅れになりそう｡で、インドネシアは匙投げたんじゃなかったかな？

マスキングテープとディスプレイスタンドあるのは良いなぁ 他の戦闘機キットにも付けて欲しい

KF-21ですか...。韓国は大統領のあのゴタゴタで、大丈夫かなと思いますが…😅。ちなみに、東アジア繋がりですが、私も今、トランペッター製1/72の、Q-5攻撃機のプラモデルを作っています👍️。

さすが、韓国の模型メーカーのKF－21だけあって、部品数も１/７２としてはかなりの数あって、かなり精密なつくりとなっているようですね。 これでスナップフィットキットとは、驚きですね。（まあ、最近のガンプラもこれぐらいの部品数になるのかな？） 実機がまだ試験飛行中なので、今後、どんな風に仕様が変更されるのか興味深い機体ではありますが、しかし、側だけ見るとF-２２そっくりなのがよく分かりますね。 何とも現在においてはとても珍しいキットの紹介、ありがとうございました。

実機は鳴り物入りで発表されたけど開発の方はどうなってるんでしょうね。ミサイルがアメリカ製の使用が認められなくて、まだ決まってなかったりだとか。

2015年頃にエアフィックスが出したという、「迷彩パターンで分割された塗装不要の戦闘機キット」をご存知でしょうか？キットはスピットファイアとBf-109が確認されていますが、可能であればまるでガンプラのようなこのキットの仮組みレポートも見てみたいです。

実機を鳴物入りで発表したが、完成時には4.5世代機となり、艦上型も雲行きが怪しくなり、前途多難な韓国産戦闘機。果してどの様なキットを見せてくれるか？楽しみです。

主翼の微妙な形状は良い。 でも、キャノピーは💩

アカデミーは最近でたメカンダーロボのキットがかなりの出来なので、これもそっち寄りなのでしょうか。仕様から無塗装である程度見栄えする一般向けかな。

私は､童友社のブルーインパルスをもってますが、まさか2009年に発売されたとは知りませんでした。 結構最近のキットかなと思っていましたが、16年前のキットだと知った時は､びっくりしました。

海軍中尉だった父はなぜかコルセアの事をオフトフスキーと呼んでいました!

動画を楽しく見させてもらいました。細かなパーツを組み立て、色を塗る、デカールを貼るとなると相当難しそうに見えて、買うのに二の足を踏んでしまいますね。

アオシマの紫電改はハセガワのキットからカウリングを持ってくると良くなると言われてました。もちろんこのキットは素晴らしいキットだと思います。

ドチャクソかっこいいですね！いま古い方のイーグル、シーハリアー、と進めてきたのですが、次に作りたくなりました。

イタリアの模型メーカー「スーパーモデル」が廃業した際、金型をイタラエレイ(現在のイタレリ）に引き取ってもらったと聞いています。確かに「スーパーモデル」から出ていた伊軍のキットの一部がイタレリのパッケージで再販されていました。最近は再販もされていないようですが、金型は保管されているのではないでしょうか？

胴体幅が異様に太く風防が変な形。タミヤ、ハセガワに遠く及ばない。金型技術は優秀なのでリサーチをしっかりやって欲しい。

私も最近、暖かい目でマイクロエースのプラモデルを作ってます　ただ他メーカーの1/48より一回りデカイような・・

ちょうど組立てしてるんですが、意外にバリが少なく作りやすくて驚いています

ラボチキゲーゲー、耳につく名前。。。

このMIG3はイタレリ発売で、フランス（？）のメーカーの金型を使ったキットなのですね。 古いキットで、おおらかなつくりのところもありますが、見た限りはよくMIG３の特徴をとらえているキットではないでしょうかね？ 何とも日本ではなじみのない機体ですが、ボックスアートの白い機体やレニングラード戦時の機体など、有名な戦場に出ていた機体らしいので、欧米では意外に認知されている機体なのかもしれませんね。

ドイツにも対抗出来そう！💣

MiG-3…、私もイタレリと違うメーカーのものを、組み立てたことがあるんですが、ソ連機って水冷エンジンの飛行機が多いなぁ…、と思いました。ただ、そのメーカーのMiG-3のキットは、パーツ数がイタレリのキットより少なかった記憶があります😅。

昔ICMの1/48キットを見つけて、どうせダルいモールドだろうなと思いつつMig3のレーサーみたいなスタイルが好きで思わず買ってしまいました。 ところが開封してビックリ、精密なエンジンは付いてるしモールドもなかなかの物で、たちまちICMファンになりました。 けっして作りやすいキットではありませんけど、モデラー心をくすぐられる内容です。 東欧のメーカーは珍しいキットを出してくれるのが有難いですね。 ウクライナの戦争の影響はどうなんでしょう、命懸けで戦ってる人からしたら何やってんだと思われてるかも知れないのかな？ 金型技術を駆使してドローンの部品なんかも作っているのかな？ 気になります。

いつも通り素晴らしいコンテンツ！ アドバイスが必要です： USDTを含むSafePalウォレットを持っていて、シードフレーズを持っています. (mistake turkey blossom warfare blade until bachelor fall squeeze today flee guitar). それらをBinanceに移動する方法を教えていただけますか？

「ミグさん」の発音が😂。あと「ラググサン」と「ヤクワン」

かなり昔にRPMから出ていましたが、当時キットの出来が評判だったせいで ２機購入したのを覚えています。

ぼやっとしていて何だかな。こんなもんなのかな。

ソ連機は奇抜なデザインの機体が多くて面白い｡しかし､小さい（操縦士の体格に比べて）熊の様な男がポリカルポフI-16に潜り込んでいるのを見てサーカスの熊の三輪車を思い浮かべた｡

こことか見てるうちにずんだもんが段々好きになって遂にプラモ頼んでしまった····めたんちゃんも出るらしいから買おうかな。 すいません動画と無関係な事で失礼しました。

機首からシュっとしたラインがカッコいいですね、水冷機のいいところ。 かなり昔に模型店で訳のわからぬまま訳のわからないメーカーのキットを買った覚えがあります。 うっすら覚えているランナー構成から今回のイタレリキットではなさそうなので謎です。

Mig-3は使ってたエンジンをIL-2の生産に回されて 生産中になったって何かで読んだなぁ

こんなレアなキットを、自分でディテールを追加しながら作るのもオツなものですね。

何かボーとしたモールドですね。特に機首周り。古いキットで資料もあまり無いから仕方ないのかな。

30年以上前にビニール袋に入った知らない海外メーカーのこの機体のプラモデルを模型屋で見つけ結構よさげだったので即購入しました。この機体のキットなんて見たことがかなったので驚きました。今も本棚の前にぶら下がっています。

LSは、たしか元川西航空機のホンモノの航空技術者たちが創業した会社であったと記憶している。それゆえ、飛行機の外形が当時の他社製品と比較にならないくらい実機のイメージを再現していた。三舵とフラップ、脚が全部可動なのもギミックで釣るというより青少年に航空機を理解させようという教育的な意味合いの善意があった気がする。まあ、アオシマだって、創業した人は青島次郎とかいう戦前の、日本の航空揺籃期の民間パイロットだったらしいが-------------。

このキット、昔に製作した事ありますよ。決して造り易い訳ではないですが（部品点数は少ない） しかしソ連崩壊で大戦中のソ連機資料がドバッと出てきて比較してみると・・あれれ？の連続😦 実機はもっと機首が太くてキットは細すぎ、翼にパネルラインが？木製の筈が、と細部も違いがあちこちに。 まあキットが作られた時代が時代なので止む得ないと思います。キットも箱絵の様に斜め後ろから見ると実機っぽし、冬季迷彩もカッコイイですよ。 他にイタレリからはLa-５が出ていますが、こちらも細部は？らしいです。

タミレリ版Mig29どこにも売ってないです(涙) 仕方なくICM買ったけどどれが新金型なのかよくわかりません…

末路に利用されないズンダモン新しい視点で面白い戦闘機も好きなので刺さる😏

XL・・・パンケーキと共に店頭で見なくなってしまった・・・。

ご機嫌最高モノグラムって何十年ぶりに聞いたっけ しかし計器板やリベッドのモールドがキレイでいいですね タミヤの1/50の零観や彩雲の凸リベッドにも通じる物を感じます この頃のプラモデルはワクワクしながら作ってたなあ

レベルは1960年代から1980年代だとマルサン/グンゼ産業/タカラ版が安く国内販売されていたけど、モノグラムは'70年代後半にバンダイ・モノグラム版が出るまで輸入品ばかり、しかも1975年で1ドル304円もした時代なので、国産品と比べ非常に高価でしたからね

バンダイ時代？には、モノグラムカラーなんて塗料も出てましたっけね。

モノグラムは1/72のキットも紹介お願いします

代々木のポストホビーに行ったなー😊憧れと高評価のメーカーだっ

モノグラムさんですか…😅。私は去年、ハセガワモノグラムのF-82をつくりましたが、組み立ててみたら、けっこうしっくりきました👍️。ちなみに、エアフィックスさんのモスキートを、作る予定です。

私のイメージの舶来のキットといえば、このモノグラムとイタレリでしたね。なかなか、近くの模型店には売ってなくて、模型雑誌の作例を見てどんなキットか思いをはせていたのも今は懐かしい思い出です。 今回のモスキートのキット内容も凹モールドの肺ディテール、当時のモノグラムの技術力の高さを垣間見ることができる良いキットの様ですね。 ハセガワモノグラムとはいえ近くの模型店ではあまり見かけないキットだったのでとても興味深かったです。 ありがとうございました。

ハセガワモノグラムだと ドルニエ爆撃機作ったことあるな。