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う～む排気管 焼きなました真鍮パイプを潰して曲げて…とか昔のやり方で考えたけど、今なら同スケールの他キットから複製すりゃあいいじゃんw しかし、キャノピーが内側モールドなのはカンベンしてください。

キットは手元に昨日来ましたが、年末はちょっと忙しいんで作るの正月休みにですかね、足りない塗料買わないと。レビューされるなら参考にさせていただきます。

いつものこの人(笑) ホントそうですね。毎回「またお前か！」です。

オオタキ時代のキットを、生まれて初めて塗装までして製作しましたね。 友達に教えてもらいながら、パクトラタミヤ（現タミヤエナメル）で塗りましたw

ファインモールドの零戦・三菱製を今作っています。キャノピーの枠が1本割れて（切れて）ましたが、まぁ修復は出来ると思います。胴体が左右張り合わせじゃないというのは、良いものですねぇｗ。但し後部胴体にゲートが6ヶ所あるので、若干のリベット修復が必要かもです。全体的にモールドやリベットが精密でとても美しいです(^^)/。

さすがに半世紀前のキットだから現在の目で見るのは可哀そう。 当時は価格含め優れたキットだったんでしょうね。脚収納部分も筒抜けではなくちゃんとモールドもあるし。 ちなみにモノグラムの1/48のキットを所有しています（中古で入手） 秀作キットが多いモノグラムですが、さすがにこの零戦は😥形状は何とか零戦していますが細部はトホホです。 パーツ数も安価な７２並み、エンジンはカウリングに一体モールド、コクピットはパイロットが空中浮遊方式 脚収納部分は筒抜け・・。正直今回のアリイ製の方がよっぽど優れています。やっぱり日本機だから考証が甘いのかなと。

作りやすく200円。当時は優秀なキット。風防枠の内側モールドが残念でした😅

大滝製との事ですが、昔を知る者にとってあまり良いイメージがありませんが？果たしてどうなるのか？。 ところで、今回のキットは60年代の1/50キットですか？。

持ってるけど、エフトイズの方が可動するから面白いな。

サムネにずんだもんいないとなんか寂しいですね

夜間戦闘機型の彗星は今でもよく見るキットですね。発売された当時、模型誌でも紹介されたり、モデルグラフィックス誌上で小林画伯の読み切り漫画の主役になっていたのを思い出しました。 液冷エンジンの彗星はそのフォルムが流線型でとても好きな機体です。今回取り上げてくださりありがとうございます。 キットの内容も、少なめのパーツ構成でうまく特長を押さえているようで、見ていてとてもうれしくなりました。

あなたの努力に本当に感謝しています！ トピックとは関係ないのですが、ちょっと質問させてください： 私のOKXウォレットにはUSDTが含まれており、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). それらをBinanceに移動する方法を教えていただけますか？

P-51のB型に関しては、自分的に ｢そもそもムスタング自体が優等生で刺さらん｣ ｢B型？　あの何だか冴えない見てくれのキャノピーのやつか｣ 程度の体たらくで全くのストライクゾーン圏外でしたが、総評08:05からの無塗装仮組みキットの佇まいときたら、そのような個人的なくだらん先入観を跡形もなく木っ端微塵に吹き飛ばすばかりか、単純に1機の液冷戦斗機としてひたすら精悍で格好イイもんだから、うっかり動画を観てしまった週末には積みプラの戦列最上段にさっそく鎮座しましたて。 発売後四半世紀を経て、おかげでイイキットに出会えました。 (＾ω＾)

風防後方窓の大きな隙間が残念。このシリーズ多数作ったが1650円ではハセガワの方がいい。

フジミは開発した頃と違ってもう飛行機を作る気持ちがないようだから他のメーカーに作ってもらいたいと思います😢

２式艦偵蒼龍搭載機なんてのも売ってましたね

LSのは最初爆弾槽が開いて爆弾投下できた

フジミの大戦樹は表面がきれいだけど、コクピットがしょっぱい出来だったような気がする。９０年代初めに彗星とか流星改とか購入してストックしてる。大昔、日テレで「復元」を放送したことがあるけど。「丸メカニック」の彗星特集は、もともとこの　日テレ特番にかこつけての発売だった様子。彗星の１/７２のベストキットは「Fトイズ」だと思うけど、如何せん販売数や販売が短期間だったんで知ってる人が少ないと思う。発動機までついてるからねぇ。あれ。

これは買ったなあ。発売された当時は当時の愛知飛行機で勤労動員されていた人の話も聞けて、なんとなく思い入れも出来たキット。 全体に細くて浅い筋彫りはすぐに消えたので、子供には修復が大変だった。 スタイルは良好なので数を揃えるには良かった。

ここのチャンネルのおかげで古い模型に昔以上に興味を持つことも出来ました 先日もハセガワの一式陸攻 桜花セットのものを買い、凹モールドと凸リベットの造形の細さにビックリしましたね

発売当時400円で購入し液冷、空冷二機ずつ保存中、大昔に購入したLSの物も持っているのですが今更作る気にならずこれも積みプラです。

フジミのツイッ…Xで金型修理とか見ましたが やっぱり大戦機から再販なんでしょうかね、現用機も欲しい所ですな。

いよいよ この灼けるような「🛩️フジミロス」が 解消される時が来るのかな😂💕？ 買い逃した彗星ちゃん😂 ついでに 天山ちゃんも再販されんかなぁ😂？ はよ再販してフジミさん💕😂😂😂

私は、一応ニ式艦上偵察機Ver.は作りました。このキットの場合、凹モールドなのは、すみ入れしやすくて良いんですよね👍️!!再版するとなると、やっぱり2500円は越えてくるんだろうか…😅。

かっこいい〜

一度作ったけど、希少価値以外で買う理由が見つからない、彗星っぽい機体って感じでコレジャナイ感が強かったような気がしました。

1/72の彗星のキットて思いのほか少ないんですね。国産だとＬＳくらいかな？ 海外だとＡＺモデル。キットでは無いけどＦ－ＴＯＹＳのフルアクション。人気薄なのかな？ プラッツから「荒野のコトブキ飛行隊」から彗星が出ていたけど、元キットは何だろう。 ９７式艦攻の様な華々しい活躍が無いし、悲しいけど特攻機のイメージが・・😢

小学生の時に，クラスメートがLSのキットを作ってました。確か熱田エンジンのだったと思います。爾来60年、最近中古販店で空冷エンジンのキットを入手。いずれ製作しようかと思ってます。フジミ製なら期待出来そう。

発売当時に購入。1982年頃。キットが少ないですね。LSも作りました😊

初めてのモデルキットですが、予算が低いので極薄セメントとアーティスト用アクリル絵の具だけを使用できますか?

私がこのキットを初めて手にした時は¥350でした、物価の目安としてはチャーシュー麺(５枚)の大盛が¥480の時代でしたね。

この動画(仮組みレビュー)は、大変、参考になります。 特にプラモデル初心者には、お勧めしたい動画であります(｀･ω･´)ゞ 近年、プラモデルの質は、向上しておりますが、プロが製作した凡例キットを見て、やみくもにキットを購入し、製作に失敗。 挙げ句の果てに、メーカーのせいにしている輩を見ます。 自身の製作技術とキットの製作難易度を見極める為にも、この動画の存在意義は、高いと思います。 私自身も、この動画を観て購入予定のキットがどんなものか、を勉強しております(｀･ω･´)ゞ

こうなるとエデュアルドの５２型が見たくなる

最初仮組レビューってどうなの？と思っていたけど、購入前に粗方どんなキットか分かるし模型の歴史も学べる。あと思っていた以上に購入欲が刺激される良い動画ですね。

昭和中頃のタミヤの零戦の1/50でミニベビー入れてプロペラ回るヤツ作った覚え……

ファインモールドのＨＰトップによると１２月６日出荷予定、９日以降順次着荷になってる。 Amazonも11日発売予定になってるから間もなく到着するのでは？儂は「発売日以降発送」で値段が一番安かった処で予約入れた。

昔、ファインモールドの社長さんとゆえあって顔見知りになって、色々お話をした所、工場内を案内して頂きました。 そこから、こんなプラモデルが生まれて来ると思うと不思議ですね。

押入れに安置されてるニチモの隼と屠龍…オーパーツだったのかｗ

すみません。補足というか細かい話で恐縮ですが‥‥ 三菱52型と中島52型の違いについてですが、こちらの動画だけだと（本家ファインモールドさんの動画 でも感じることですが）三菱製52型→耐熱板が無い、と誤解しちゃう方がいるかもしれませんね。 耐熱板が無いのは”三菱・中期型”になるそうで、というかこの言葉自体私は今回初めて聞きました。 （いや出典あるよ使っているよという方いらしたら教えてください！） 多分三菱生産機のうち ①生産開始直後の推力式排気管なし22型と同じカウリング→初期型 ②推力式単排気管導入　耐熱板なし　→中期型 ③耐熱板（中島より小さい）追加　→後期型 という区分になるのだと思います。 "中島より小さい"としていますが三菱で耐熱板が追加された後に中島での52型の生産開始となるので 中島製は最初から耐熱板があるんですね。巷の書籍等は52型は三菱と中島で耐熱板の大きさが違うという事はよ く取り上げられていますし、一般的とも言えると思いますが、それが間違っているわけではないです。 一方で以前よりラバウル航空隊の52型は耐熱板が無いのでは等言われてきていて近年それがほぼ定説となった。 今回ファインモールドはそれを掬い上げて”三菱・中期型”と銘うったんでしょうね。 またタミヤの新版は確かに塗装指定で三菱と中島を分けていますが、脚収納庫内はどちらもいわゆる青竹色としてい ます（中島のみ青竹色が正しい）。発売時期的に仕方ないかもしれませんが完璧といえるキットだけにちょっと残念。 今度のファインモールドは三菱製は機体下面色（いわゆる明灰白色）を指定してますね。 ここは発売発表直後に今回はちゃんと分けます！と鈴木社長が仰っていました。どっちがどっちだったかはよく忘 れるんだけども（笑）とも。

映画ワンス・アンド・フォーエバーで低空編隊飛行のシーンが印象的で好きなヘリです！自分はアパッチ見ました！めちゃくちゃ嬉しかったです

価格も含めて商品としてのレベルが別格なのよ。どこがどんな零戦を出そうとも今後も変わらずスタンダードであり続ける名品。

ファインモールドは新しいキット製品を出す度に作りやすく、モードから全てこだわりが有るから大好きです😂 早く発売日して欲しいなぁ… 8:10

この画像のおかげで作る前のキットの様子がよくわかるようになり作る前の注意事項がわかるのでとてもありがたい動画だと思っています。いろんな飛行機手がけてくれてありがとうございます😂

オハヨハオ❤ スピットファイアは、スケール不統一で、各型国産海外メーカー問わず、買い漁り保管しました。40年くらい前からです。因果な物で対抗馬のメッサーシュミットも各型揃ってます。オマケにグレードアップパーツも、バキューム製キャノピーやメタル製グリフォン、マーリン、DB601もついでに買ってもうた！😅 モデルキットより高額だった…😢 メッサーは、1/700(タカラ)から1/24(バンダイ、トランペッター)まであるけどスピットは、1/700(タカラ)から1/32(ハセガワ)までしか有りません。目も手先も衰えてます、でもよく集めましたわー😂。

さすがタミヤの最新のキット、１４０以上のパーツの多さをストレスなく組める安心感とおまけもうれしい、現段階では最高のキットかもしれませんね。 タミヤ自体も零戦キットに対しての愛着も並々ようで、いろいろな形で様々な形式のキットを販売していたのは結構驚きました。 今回も組んだ時のポイントがよく分かる良い解説でしたね。次回の動画も楽しみにしていますよ。

各社　各キット　思ったよりキャノピーの雰囲気が違うのですね！　とても参考になります♪

ハセガワもそうだけどタミヤはコストパフォーマンスに優れていますよね。 昨今は原料高や円安要因で輸入品もお高くなっていますからね。

Love your reviews! Thank you!

最近思うのですが、パーツ割が細かすぎて、年少者には気軽に手を出しづらいと思います。ベテランには何の事も無いですが、あまりにも細分化しすぎではないでしょうか。 ご機嫌最高モノグラムは、部品点数を減らしてあれだけのキットを売出してましたから。再現性、精密化はもちろんなんだけど、入門にはちょっと敷居が高すぎるのでは？