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幼稚園に入る前くらいに親(?)が買ってきてくれたのがオオタキ版でした。なんか虎の顔があってウォーと吠えるからウォーホークなんだと思ってましたw
このキットは金型が傷んでいて主翼のモールドが一部つぶれています。完成動画を出しました。キャノピーにもキズが。
そんなもの大したことないですよ。磨いてやれば済む事です。どこかのメーカーみたいに最後の最後になってパーツが合わないなんて最悪ですよ。どことは言いませんけどね。
アリイやオオタキの1/48は安く手に入れる事が出来たから重宝しましたね。
なつかしい❗40年前の小学生のとき、オオタキ版を組みました✨当時から出来良かったですよね~最後には熱したまち針で穴開けまくって、やられ役に…💦
と言うか、P-40自体傑作機中の傑作機だと個人的には思っています。ホーク75からいじり倒してここまで進化したのは凄いことだと思いますよ。基本設計が良かったとしか言えません。某国なんかいじればいじる程劣化するんだから、その差は歴然としています。まぁその後のカーチスは悲惨な事になってますけど…。マーリン使っても全然駄目駄目って、なんでこうなったとしか言えませんね。不思議❗️
小学生の頃これ作った。当時は400円だった。零戦の場合だとタミヤが600円でオオタキが400円、当時200円の差は選択の余地なしだったのでよく覚えている。アリイが復刻してたのか。P39や赤トンボはどうなったのだろう?
赤トンボは買えますよ。Amazonなどで1/48 マイクロエースとご検索下さい。
高!!いつの間にか馬鹿高くなっていたの知らなかったな。最近、安くなっていた零戦買ったけど、キャノピーにガッツリ傷が入っていて言おうとしたが仕方ないと思い諦めました。キャノピー別から持ってくるか、作るしかないかな...キャノピーに傷が入って無いときと入っている時があるからもはや運なのかな。ただ高く出来が悪いのなら別メーカーの商品買うかも。
マイクロエース版だと四式戦疾風はキャノピーがえぐれたような傷が必ず入ってますし、鍾馗は主翼に3箇所くらい吹き出物のような傷がついてます。デカールのことを置いとけば、中古でアリイ版、出来ればオオタキ版買うしかないかと。零戦と隼のキャノピーは内側にモールド入ってましたよね。それも凸だったような。
@@scalekit_zundaぐわぁ...(絶望)そうなんですね。有り難うございます。
キャノピーが2種コンパチで入っているキットから持ってくれば無駄なくエコに製作出来ますよ。
@@おおたにまさあき有り難うございます。
アリューシャンタイガーのマーキングは昔々レベルの1/72で手書きしました。アリューシャンタイガーの機体色はオリーブドラブではなくオリーブグリーン?の様ですね。オータキから1/48が発売されたので即購入、デカールは馴染まない(当時マークソフター等なかった)ので手書き、エンジンは実機写真を見てディテールアップ、排気管はバラして加工、コックピット・脚収納部はエデュアルドのエッチングを使用、他あちこち手を入れて完成させました。ただ主翼前縁のテーパーは修正するにはカットしてシムを噛ます等大変な事になるので諦めました。かれこれ30年以上も前に製作したのですが、今もケース(食器棚)に並んでいます。私にとってはこれだけモチベーションを維持させてくれた名キットです。今ではこんな根性はありません。ハセガワのキットも持っていますが、コンバーチブルのパーツのフィッティングがイマイチで途中で放り出したまま熟成中です。
オオタキ版だと1980年頃でも400円、めちゃくちゃコスパが良かったシリーズ全般、主翼と胴体の接合面にパテ埋めしたい隙間ができやすいのは難点
AMTのE型は2002年にAMtechがAMTのキットに新規胴体パーツを追加したものをAMtech消滅後に引き取った物みたいですね。
AMTは最初はN型でしたね。動画のテロップ間違えました。その後の流れはご指摘の通りかと思います。
価格も手頃なので、徹底的に手を入れても良し、ほぼストレート製作しても良しのキットだと思います。私は多少手を入れて北アフリカの英国空軍仕様で製作しました。デカールもP40なら比較的入手し易いですから。展示ケースにマルセイユのBf109Fの横に並べています(やられ役ですね😊)
このシリーズ、機体の出来とパイロットフィギュアの出来の落差が激しい。
とはいってもモノグラムの劣化コピー版なので、オータキオリジナルよりはまだましですよ。元をたどればマルサンがモノグラムの物をコピーした物ですけどね。
これ値段的に1/72だと勘違いして買ってしまって作れず積んでたのですが、結構良さそうですね1/48未経験で不安でしたがそこまで難しくなさそうなので、作ってみようと思います!
主翼と胴体下面の継ぎ目・・・まあ、この動画に出て来るくらいの隙間なら、パテ埋めサンディング工作の楽しみができたと、肯定的にとらえましょう・・・。
1650円ならハセガワの方がいいのだ。オオタキ時代は400円でカラー図面、デカール3種付なのだ。
パッケージ絵の部分描き変えなんてやるんだな。色々と妙なキットだけど、エッジのシャープさも悪くない感じね。
Leading edge of wings are swept back too much. Otherwise this old kit is nice.
すごいのだ、オオタキ版を持っているけど、エンジンがパーツ化されているのは気づかなかったのだ。まあ良く見ていなかっただけなのだが。デカールは殆ど黄ばみもなく残っているのでラッキーなのだ。ハセガワの1/72もあるから、作り比べが楽しみなのだ。
このチャンネルを見ていてこのシリーズが気になったので、紫電11型をハセガワと並べて見比べてしまったw紫電もびっしりとリベット打ちされているけど、ハセガワと見比べているとアリイのリベット表現は捨てがたいと思ってしまう。旧オオタキのキットは車も中々良い物が多いので、金型を引き取った会社は定期的に発売してほしいと思ってしまう。
P40と言えば、フラィングタイガーがメインの所へ、アリューシャンタイガー、即飛びついた。そしてガッカリ。モノグラムとの差にガッカリした記憶があります。レベルの1/32にも後日デカール変えで、この機体が出ませんでしたか。
www.scalemates.com/kits/revell-h-271-250-curtiss-p-40e-aleutian-tiger--207195こちらでしょうかね?
そうです‼️。手に取ったものの、胴体前部の変形があり、断念した思い出があります。ありがとうございました。
と言うか初版はアリューシャンタイガーだった気がします。私が中学生の頃でした。アメリカ人の妄想の藤色の二式水戦が描かれてて何これって思いました。当時スピットファイアとBf109が発売されて衝撃的なモールドに驚かされました。Bf109はちょっと手抜きが酷かったですけど、P-40の外板表現は凄かったです。でもその後はどんどんレベルの投げやりなモールドが酷くなってファントムがトドメを刺し1/32ブームの終焉を迎えて長い冬の時代が始まりました。なんでこうなった❗️
私は零戦52型を見て、ひどいと思い、トドメはハワイ土産のP51Dでレベルとはオサラバしました。いずれも1/32スケールでした。
確かにそうなんですが、その頃はあんなにくどい表現のキットは無くて結構感動物でしたよ。レベルはその後どんどんモールドが酷くなってきてファントムなんかデカイだけの笑ってしまうキットで、完全に素材キットになって完成したら芯しか残らない。😁1/72のファイターシリーズの複葉機なんか傑作が有ったのにな。しまいにはグンゼ産業が自社開発に乗り出す事になりましたね。1/32スケールを世に広めた功績は認めるべきでしょう。
むかし、私の知り合いで、これを塗装でやってのけた、猛者がいました👍。しかし、案外人気があるせいか、いろんな所からP-40は、模型化されているんですね❤。
幼稚園に入る前くらいに親(?)が買ってきてくれたのがオオタキ版でした。
なんか虎の顔があってウォーと吠えるからウォーホークなんだと思ってましたw
このキットは金型が傷んでいて主翼のモールドが一部つぶれています。完成動画を出しました。
キャノピーにもキズが。
そんなもの大したことないですよ。
磨いてやれば済む事です。
どこかのメーカーみたいに最後の最後になってパーツが合わないなんて最悪ですよ。
どことは言いませんけどね。
アリイやオオタキの1/48は安く手に入れる事が出来たから重宝しましたね。
なつかしい❗40年前の小学生のとき、オオタキ版を組みました✨当時から出来良かったですよね~最後には熱したまち針で穴開けまくって、やられ役に…💦
と言うか、P-40自体傑作機中の傑作機だと個人的には思っています。
ホーク75からいじり倒してここまで進化したのは凄いことだと思いますよ。
基本設計が良かったとしか言えません。
某国なんかいじればいじる程劣化するんだから、その差は歴然としています。
まぁその後のカーチスは悲惨な事になってますけど…。
マーリン使っても全然駄目駄目って、なんでこうなったとしか言えませんね。
不思議❗️
小学生の頃これ作った。当時は400円だった。零戦の場合だとタミヤが600円でオオタキが400円、当時200円の差は選択の余地なしだったのでよく覚えている。
アリイが復刻してたのか。P39や赤トンボはどうなったのだろう?
赤トンボは買えますよ。Amazonなどで1/48 マイクロエースとご検索下さい。
高!!いつの間にか馬鹿高くなっていたの知らなかったな。最近、安くなっていた零戦買ったけど、キャノピーにガッツリ傷が入っていて言おうとしたが仕方ないと思い諦めました。キャノピー別から持ってくるか、作るしかないかな...
キャノピーに傷が入って無いときと入っている時があるからもはや運なのかな。ただ高く出来が悪いのなら別メーカーの商品買うかも。
マイクロエース版だと四式戦疾風はキャノピーがえぐれたような傷が必ず入ってますし、鍾馗は主翼に3箇所くらい吹き出物のような傷がついてます。デカールのことを置いとけば、中古でアリイ版、出来ればオオタキ版買うしかないかと。零戦と隼のキャノピーは内側にモールド入ってましたよね。それも凸だったような。
@@scalekit_zundaぐわぁ...(絶望)
そうなんですね。有り難うございます。
キャノピーが2種コンパチで入っているキットから持ってくれば無駄なくエコに製作出来ますよ。
@@おおたにまさあき有り難うございます。
アリューシャンタイガーのマーキングは昔々レベルの1/72で手書きしました。
アリューシャンタイガーの機体色はオリーブドラブではなくオリーブグリーン?の様ですね。
オータキから1/48が発売されたので即購入、デカールは馴染まない(当時マークソフター等なかった)ので手書き、エンジンは実機写真を見てディテールアップ、排気管はバラして加工、コックピット・脚収納部はエデュアルドのエッチングを使用、他あちこち手を入れて完成させました。
ただ主翼前縁のテーパーは修正するにはカットしてシムを噛ます等大変な事になるので諦めました。
かれこれ30年以上も前に製作したのですが、今もケース(食器棚)に並んでいます。
私にとってはこれだけモチベーションを維持させてくれた名キットです。
今ではこんな根性はありません。
ハセガワのキットも持っていますが、コンバーチブルのパーツのフィッティングがイマイチで途中で放り出したまま熟成中です。
オオタキ版だと1980年頃でも400円、めちゃくちゃコスパが良かった
シリーズ全般、主翼と胴体の接合面にパテ埋めしたい隙間ができやすいのは難点
AMTのE型は2002年にAMtechがAMTのキットに新規胴体パーツを追加したものをAMtech消滅後に引き取った物みたいですね。
AMTは最初はN型でしたね。動画のテロップ間違えました。その後の流れはご指摘の通りかと思います。
価格も手頃なので、徹底的に手を入れても良し、ほぼストレート製作しても良しのキットだと思います。
私は多少手を入れて北アフリカの英国空軍仕様で製作しました。デカールもP40なら比較的入手し易いですから。
展示ケースにマルセイユのBf109Fの横に並べています(やられ役ですね😊)
このシリーズ、機体の出来とパイロットフィギュアの出来の落差が激しい。
とはいってもモノグラムの劣化コピー版なので、オータキオリジナルよりはまだましですよ。
元をたどればマルサンがモノグラムの物をコピーした物ですけどね。
これ値段的に1/72だと勘違いして買ってしまって作れず積んでたのですが、結構良さそうですね
1/48未経験で不安でしたがそこまで難しくなさそうなので、作ってみようと思います!
主翼と胴体下面の継ぎ目・・・まあ、この動画に出て来るくらいの隙間なら、パテ埋めサンディング工作の楽しみができたと、肯定的にとらえましょう・・・。
1650円ならハセガワの方がいいのだ。オオタキ時代は400円でカラー図面、デカール3種付なのだ。
パッケージ絵の部分描き変えなんてやるんだな。色々と妙なキットだけど、エッジのシャープさも悪くない感じね。
Leading edge of wings are swept back too much. Otherwise this old kit is nice.
すごいのだ、オオタキ版を持っているけど、エンジンがパーツ化されているのは気づかなかったのだ。まあ良く見ていなかっただけなのだが。デカールは殆ど黄ばみもなく残っているのでラッキーなのだ。ハセガワの1/72もあるから、作り比べが楽しみなのだ。
このチャンネルを見ていてこのシリーズが気になったので、紫電11型をハセガワと並べて見比べてしまったw
紫電もびっしりとリベット打ちされているけど、ハセガワと見比べているとアリイのリベット表現は捨てがたいと思ってしまう。旧オオタキのキットは車も中々良い物が多いので、金型を引き取った会社は定期的に発売してほしいと思ってしまう。
P40と言えば、フラィングタイガーがメインの所へ、アリューシャンタイガー、即飛びついた。そしてガッカリ。モノグラムとの差にガッカリした記憶があります。レベルの1/32にも後日デカール変えで、この機体が出ませんでしたか。
www.scalemates.com/kits/revell-h-271-250-curtiss-p-40e-aleutian-tiger--207195
こちらでしょうかね?
そうです‼️。手に取ったものの、胴体前部の変形があり、断念した思い出があります。
ありがとうございました。
と言うか初版はアリューシャンタイガーだった気がします。
私が中学生の頃でした。
アメリカ人の妄想の藤色の二式水戦が描かれてて何これって思いました。
当時スピットファイアとBf109が発売されて衝撃的なモールドに驚かされました。
Bf109はちょっと手抜きが酷かったですけど、P-40の外板表現は凄かったです。
でもその後はどんどんレベルの投げやりなモールドが酷くなってファントムがトドメを刺し1/32ブームの終焉を迎えて長い冬の時代が始まりました。
なんでこうなった❗️
私は零戦52型を見て、ひどいと思い、トドメはハワイ土産のP51Dでレベルとはオサラバしました。いずれも1/32スケールでした。
確かにそうなんですが、その頃はあんなにくどい表現のキットは無くて結構感動物でしたよ。
レベルはその後どんどんモールドが酷くなってきてファントムなんかデカイだけの笑ってしまうキットで、
完全に素材キットになって完成したら芯しか残らない。😁
1/72のファイターシリーズの複葉機なんか傑作が有ったのにな。
しまいにはグンゼ産業が自社開発に乗り出す事になりましたね。
1/32スケールを世に広めた功績は認めるべきでしょう。
むかし、私の知り合いで、これを塗装でやってのけた、猛者がいました👍。しかし、案外人気があるせいか、いろんな所からP-40は、模型化されているんですね❤。