089:Fret exchange. Filling the grooves/gaps on the side of the fingerboard

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  • Опубліковано 7 січ 2025
  • 【How do you like Guitar repair】
    Thank you for always watching.
    1:00 Epoxy resin used
    4:05 Actual work
    6:52 Fret protrusions & epoxy resin cutting
    11:32 Final touches ~ Finished
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    / @zinguitars
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КОМЕНТАРІ • 12

  • @bobhiko1853
    @bobhiko1853 5 місяців тому +1

    参考になる動画ありがとうございます。只今塗装全剥がしで日本製の古いBCリッチ等のレストアをDIYでしていますが、模型用の2液エポキシレジンを混合後1~2時間程度待ってから指板側面を埋めていました。エポキシは予想以上にガッチガチになる物で硬化前の柔らかい時間を狙って余分な部分を除去する作業をしようとしても忘れてしまったりその時間帯に作業できなかったりといったケースが意外と多かったので、動画で紹介された物を早速試してみたいと思います。

    • @zinguitars
      @zinguitars  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      因みに、もし柔らかすぎると感じるようでしたら木工パテでもいけると思います。ローズ色用の粉はパテにも混ぜて大丈夫です。

  • @saunametal3556
    @saunametal3556 4 місяці тому +1

    いつも楽しく拝見させて頂いております!バインディングの無いギターでタングをカットし、溝埋めしているものとカットせずそのまま処理されている場合とでは見た目以外にメリット、デメリットはございますでしようか?よろしくお願いします!😊

    • @zinguitars
      @zinguitars  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      脚カット無しの場合、指板&ネックが年月によって痩せてくると脚が指板側面から飛び出してきます(場合がある)。脚カット有りの場合、側面からは飛び出さないので、飛び出し部分を研磨する際に指板側面まで手を付けずに済む。
      フレット溝に対して両端までしっかりと脚が食い込むので、両端のフレット浮きに対して多少はホールドする効果があると思います。
      ぱっと思いつくのはこんなもんでしょうか。

    • @saunametal3556
      @saunametal3556 4 місяці тому +1

      丁寧にありがとうございます!これからも動画楽しみにしております!

  • @TY-wx1lp
    @TY-wx1lp 5 місяців тому +1

    いつも参考にさせて頂いています。わかりやすくて本当にありがたいです。
    今回の内容はバインディングの無い指板では必ず行うものでしょうか?それともフレットの足がバインディング用にカットされている場合にのみ行われる手当てでしょうか?

    • @zinguitars
      @zinguitars  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      バインディングが無い指板の場合、今回の動画のようにフレット脚をカットしているケース、カットしていないケース(フレット脚が指板側面から見えている)と二つあります。
      「カットしていないケース」だと必ず今回の動画処置はします。物理的に必ず隙間ができるからです。
      「カットしているケース(今回の動画)」の場合はケースバイケースです。古いフレットを抜いたあと、指板側面の溝がまだしっかりと埋まっていて塗膜が十分に残っている。フレット溝のクリーニングとかでノコを使わなくても、(ミニルーター、引っ掻く治具・工具などで)十分に溝の深さ&幅などが確保できる場合。こういう場合は指板側面の埋められた部分をそのまま残して作業し仕上げます(バインディングがある場合と同じように作業する)。当然ですが新しいフレットも脚をカットして打ちます。

    • @TY-wx1lp
      @TY-wx1lp 5 місяців тому +1

      ​@@zinguitars早速のご回答をありがとうございます!わかりました、この動画をみてしっかり勉強します!

  • @BB-jf4km
    @BB-jf4km 5 місяців тому +1

    今回の内容とは関係ない質問ですが、ずっと疑問に思っている質問です、ボディ材の事ですが、ラッカー塗装なら材の特性が出ると思います。ただポリ塗装の場合でも木材の特性は出るんでしょうか?
    ポリ塗装は材をポリでカタメてしまい、木材の特性が出ないじゃないかと疑問に感じます。お答えいただければ、ありがたいです。
    宜しくお願い致します。

    • @zinguitars
      @zinguitars  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      経験上からですが、ポリ塗装でも必要最低限の「塗膜の厚み」で塗装されていれば、ラッカーとの違いは年月が経った時の「経年劣化/塗装のクラックなど」だけだと思います。つまり材の特性はラッカー/ポリ問わずどちらにも影響すると思います。
      「ポリは材を固めてしまい」というのは、70〜80年代とかいわゆる「コテ盛り塗装」塗装の厚みがかなり分厚いものだと材の特性を殺してしまうと思います。
      あと、「ラッカー塗装/仕上げ」をうたっている商品でも下地はポリとかよくありますし。Gibsonの塗装などは下地からALLラッカーですがかなり分厚く(年代による)ポリのほうがよほどいいだろう、というものも沢山あります。
      年月による風合いの変化を求めるのならラッカー。いつまでも綺麗な見た目を求めるのならポリ。そんなふうに考えたら良いのかと思います。
      ただ、そのポリ塗装が厚いのか否か、一般ユーザーには分かりませんよね・・・・笑

  • @やみてん-t3j
    @やみてん-t3j 5 місяців тому +1

    厳しい言い方をすると購入時と同じには出来ません。逆の見方では購入時よりも綺麗になってる場合もありました。

    • @zinguitars
      @zinguitars  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      ですね。G社の場合、フレット交換すると「指板面は」新品時のキズ・凸凹が無くなりキレイになりますね・笑