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こんにちは、先生のレビュー動画に感銘を受け、名古屋まで出掛けてその上位機種の100Sを買ってきた者です。現在練習に使っていますが、弾きやすさと音色と良いギターだと思います。自分のチャンネルでレビュー動画まで作ってしまいました!その中で吉住先生の動画のことにも触れています。良いギターをご紹介頂きありがとうございました。
良い買い物ができたようで何よりです!また動画内で言及してくださり有難うございました。ぜひお楽しみください。
61センチ程度のショートスケールクラシックギターを探していたところ、こちらの動画にたどり着き、ミューズ音楽館さんとも何回かのメールやり取りの末、本機を購入し、先ほど届きました。
ご購入おめでとうございます。練習をお楽しみください。
ARIAはギター専業メーカーでコスパも他社に比べると抜群に安いので、私も何本かもってます。A-50は普通スケールなら実売で三万円台で量販店で売られていて、コスパは本当に良いと思います。その下位のA-30でも、表に松、横裏にローズウッドが使われていて実売二万円台というのは他社では真似できません。最近はA-10というエントリーモデルも新たにリリースされて、さすがに材は価格相応ですが、有名メーカーでクラギを実売一万円台で販売というのはアリアの成せる技と思います。
アリアは先代が本当にクラシックギターのツボを分かっている方だったので、その辺のDNAがまだあるのかもしれませんね。とはいえ、長年続けてこられたラミレスの国内代理店を辞められたのは残念です。(現在はクロサワ楽器)
ギター初心者です。とても良さそうなのでネットで探しましたが見つかりません。どこで販売していますか?A50S-63ならあるみたいです。
ももんがあろは さんコメントに気が付きませんでした。ごめんなさい。以下がショップの対応ページです。オリジナルモデルなので、他のお店では買えないはずです。楽器と良い出会いになるといいですね。muse-ongakukan.shop-pro.jp/?pid=99295325
Kazuhiro Yoshizumi お返事ありがとうございます。MUSE音楽館さんに問い合わせしてみました。6月中旬頃に入荷予定とのことでした。私はまだまだ初心者なので、たくさん練習して素敵に弾けるようになりたいです。(*^_^*)
ウルフトーンって弦のテンションや材質を変えてもどこかの音階に出ちゃうものですか?
ウルフトーンは、どの楽器にもあります。目立つか目立たないかというところが肝だと思います。目立たないようにするには、弦を変える(テンションを変える)や弦高調整等で行います。ウルフトーンの位置自体は、部材の厚みやサウンドホールの大きさで変わります。ヘッドに重りを付けてもダメです。
@@KazuhiroYoshizumi なるほど、消えないけど対処の仕方はあるんですね。
いいですね。ケースはどうなっていますか。
ケースは別売りだったと思います。
a50s-61をミューズ音楽館さんより10日ほど前に購入し、早速へたくそながら練習を始めています。私の個体の問題だと思うのですが、4弦10フレット11フレットを押さえて引いたときに、ボンッという明らかに延びのない音がします。先生が動画の中でおっしゃっているウルフトーンなのか、いわゆるデッドポイントというものなのか分かりにくかねるのですが、今弾いている曲の初めの1音目のため、大変気になります。ギターの調整や弾きかたのくふうなどで改善できないものか、先生のご考察を頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。手元には同楽器がないので予想でしか申し上げられませんが、ウルフトーンの一つがそこに落ちているように思います。別動画でも言及していますが、ギターはウルフトーンがあるおかげで大きな音を得ているので、ウルフトーンを0にすることはできません。対応策としては、弦のテンションを下げることで音の詰まりを和らげることができます。今張ってある弦を張りの弱い細い弦にして頂くか、ブリッジのサドルを削って弦高を下げる(削れる余裕があれば)などがあげられます。好きな曲の重要部分にウルフトーンが落ちる場合は悩みどころです。他の楽器が無い状況なら半音下げのチューニングで弾くというのはいかがでしょうか。また、しばらく使っているうちに楽器が弦のテンションに馴染んでくると、ウルフトーンの位置は変わらずとも、目立たなくなる可能性もあります。ギターの音にばかり気持ちを集中させるのではなく、自分の中の音感に意識を向けることも大事です。このような経験をすることもギターの楽しみの一つと思って試行錯誤や練習を楽しんで頂ければと思います。
ご丁寧な返信ありがとうございます。手元にオーガスチンのローテンション弦黒ラベルがありますので早速試してみます。
デッドポイント(ウルフ)は良く鳴る楽器程顕著です。弾き方で折り合いつけるしかありません。(多分プロの方も)その音のみネック側ではなくブリッジよりで弾けば緩和されます。どうしても嫌ならヘッドに洗濯ハサミなどで重りをつければ他の音域に移ります。(チェロではデッドで弓が弾き返されるのでウルフキラーの名称で重り売ってます)。また先生より弦を柔らかいテンションにとの事ですが自身の経験では変わりませんし、かえってローテンションで強く弾く傾向になりより悪化する感じです。またもともと61cmにローはキツイのでは?。あくまで私感です。参考まで。
@@kmeject60 さまコメントありがとうございます。私の物もサバレスハイテンション弦が張られているとミューズ音楽館さんより教えて頂きました。今のところローテーション弦への張り替えの前に、吉住先生にアドバイス頂いた通り、1音下げてチューニングすることでデッドポイントをずらしています。M kanekoさんのa50s61ではデッドポイントは気になりませんか?私の場合、現在練習中の「幸福の硬貨」の最初の1音目5弦10フレット ソの音がデッドポイントとなり、ボンっと鳴ります。因みに私も還暦を機にギターを始めてUA-camを先生に独学二年目です。
おかげさまで、ネットで買ってしまいました。650mmの通常モデルですが。もう一本アリアを持っていって、アコースティックのサンドパイパーはパワーがあってやばいです。トップが薄いと言うことは弾かない時は弦を緩めた方がいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。教室にはアリアのアコギが3本あります。よくできたマーチンのレプリカです。
先生の動画を見て、このモデルの購入を検討しています。おっしゃっておられた化学塗装の件ですが、AS100−61なら材質も少し違うと思うので、塗装も変わるのでしょうか。設計が同等で改善されているならAS100ー61も選択肢になるかと思うのですが。
コメントありがとうございます。正直に申しまして、上位モデルは触ったことがなく、ウルフトーンが同じ位置にあるかはわからないです。材料の良さの違いによる音質の差はあるはずです。同工場で作られていた場合、塗装は変わらないと思います。塗装が違う場合はフレンチポリッシュやラッカーなどと記載があると思います。
@@KazuhiroYoshizumi 早速のお返事、ありがとうございました。このモデルの次回入荷は12月中旬というお話なので、前向きに考えたいと思います。
ちょっと欲しくなりました(笑)。
割とお手軽な値段帯で銘器の音の片鱗を味わえます。10年くらい弾けば音も相当良くなっていると思います。
どうなんでしょうか
買っちゃおかな〜664mmのラミレス、音は好きなんですがちと疲れ気味(笑)なので。
a50s-61 今はSoundhouseさん等から通販で入手できるようです。今は58cmスケールのクラギで練習中ですが、少しだけサイズアップしようかと勘案中です。
コメントありがとうございます!サウンドハウスさんのページのコメント欄にトラスロッド(ネック内に仕込む鉄製の調整棒)が入っていると書いてありました。私が名古屋のミューズさんから取り寄せたものはロッドが入っていませんでした。あの作りなら、弦選びさえ間違えなければそう簡単にネックが反るものではないでしょうに。もったいないです。安価な楽器であってもトラスロッドが入った時点で私なら絶対に買いません。ネックが重くなって、音色の変化がなくなり、出音が鈍くなります。クラシックギターには本来不要なものだからです。私の動画を見て購入を検討される方は、トラスロッド無しの仕様であることを確認されると良いと思います。
ご返信ありがとうございます。同じように型番の商品でも仕様が異なることがあるのですね。他のサイトの商品も調べてみます。
M Kanekoさまご指摘のとおりSoundhouseさん他で扱っていたのはa50s61ではなく、同じアリアブランドのace-5s 61という別物でした。ミューズ音楽館さんより3月にa50s-61を入手しました。
隣の芝生は青く見えるごとく、人の弾くギターは物凄くよく見えるけど気のせいかな?
手前味噌ですが、こんな動画も作りました。アントニオサンチェスなら、この楽器に負けない音がすると思います。練習を楽しんでください。ua-cam.com/video/OK7A6x3riO8/v-deo.html
【54000円で 松?】使用材は紹介していませんでしたが?最後に 表面板 松 との情報でしたが、横・裏・指板 などは?
横・裏はローズの合板、指板もインディアンローズと記憶しております。お役に立てれば幸いです。
こんにちは、先生のレビュー動画に感銘を受け、名古屋まで出掛けてその上位機種の100Sを買ってきた者です。
現在練習に使っていますが、弾きやすさと音色と良いギターだと思います。
自分のチャンネルでレビュー動画まで作ってしまいました!
その中で吉住先生の動画のことにも触れています。
良いギターをご紹介頂きありがとうございました。
良い買い物ができたようで何よりです!また動画内で言及してくださり有難うございました。ぜひお楽しみください。
61センチ程度のショートスケールクラシックギターを探していたところ、こちらの動画にたどり着き、ミューズ音楽館さんとも何回かのメールやり取りの末、本機を購入し、先ほど届きました。
ご購入おめでとうございます。練習をお楽しみください。
ARIAはギター専業メーカーでコスパも他社に比べると抜群に安いので、私も何本かもってます。
A-50は普通スケールなら実売で三万円台で量販店で売られていて、コスパは本当に良いと思います。
その下位のA-30でも、表に松、横裏にローズウッドが使われていて実売二万円台というのは他社では真似できません。
最近はA-10というエントリーモデルも新たにリリースされて、さすがに材は価格相応ですが、有名メーカーでクラギを実売一万円台で販売というのはアリアの成せる技と思います。
アリアは先代が本当にクラシックギターのツボを分かっている方だったので、その辺のDNAがまだあるのかもしれませんね。とはいえ、長年続けてこられたラミレスの国内代理店を辞められたのは残念です。(現在はクロサワ楽器)
ギター初心者です。とても良さそうなのでネットで探しましたが見つかりません。どこで販売していますか?A50S-63ならあるみたいです。
ももんがあろは さん
コメントに気が付きませんでした。ごめんなさい。以下がショップの対応ページです。オリジナルモデルなので、他のお店では買えないはずです。
楽器と良い出会いになるといいですね。
muse-ongakukan.shop-pro.jp/?pid=99295325
Kazuhiro Yoshizumi お返事ありがとうございます。MUSE音楽館さんに問い合わせしてみました。6月中旬頃に入荷予定とのことでした。私はまだまだ初心者なので、たくさん練習して素敵に弾けるようになりたいです。(*^_^*)
ウルフトーンって弦のテンションや材質を変えてもどこかの音階に出ちゃうものですか?
ウルフトーンは、どの楽器にもあります。目立つか目立たないかというところが肝だと思います。目立たないようにするには、弦を変える(テンションを変える)や弦高調整等で行います。ウルフトーンの位置自体は、部材の厚みやサウンドホールの大きさで変わります。ヘッドに重りを付けてもダメです。
@@KazuhiroYoshizumi なるほど、消えないけど対処の仕方はあるんですね。
いいですね。ケースはどうなっていますか。
ケースは別売りだったと思います。
a50s-61をミューズ音楽館さんより10日ほど前に購入し、早速へたくそながら練習を始めています。
私の個体の問題だと思うのですが、4弦10フレット11フレットを押さえて引いたときに、ボンッという明らかに延びのない音がします。
先生が動画の中でおっしゃっているウルフトーンなのか、いわゆるデッドポイントというものなのか分かりにくかねるのですが、今弾いている曲の初めの1音目のため、大変気になります。
ギターの調整や弾きかたのくふうなどで改善できないものか、先生のご考察を頂けるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。手元には同楽器がないので予想でしか申し上げられませんが、ウルフトーンの一つがそこに落ちているように思います。別動画でも言及していますが、ギターはウルフトーンがあるおかげで大きな音を得ているので、ウルフトーンを0にすることはできません。対応策としては、弦のテンションを下げることで音の詰まりを和らげることができます。今張ってある弦を張りの弱い細い弦にして頂くか、ブリッジのサドルを削って弦高を下げる(削れる余裕があれば)などがあげられます。好きな曲の重要部分にウルフトーンが落ちる場合は悩みどころです。他の楽器が無い状況なら半音下げのチューニングで弾くというのはいかがでしょうか。また、しばらく使っているうちに楽器が弦のテンションに馴染んでくると、ウルフトーンの位置は変わらずとも、目立たなくなる可能性もあります。ギターの音にばかり気持ちを集中させるのではなく、自分の中の音感に意識を向けることも大事です。このような経験をすることもギターの楽しみの一つと思って試行錯誤や練習を楽しんで頂ければと思います。
ご丁寧な返信ありがとうございます。手元にオーガスチンのローテンション弦黒ラベルがありますので早速試してみます。
デッドポイント(ウルフ)は良く鳴る楽器程顕著です。弾き方で折り合いつけるしかありません。(多分プロの方も)その音のみネック側ではなくブリッジよりで弾けば緩和されます。どうしても嫌ならヘッドに洗濯ハサミなどで重りをつければ他の音域に移ります。(チェロではデッドで弓が弾き返されるのでウルフキラーの名称で重り売ってます)。また先生より弦を柔らかいテンションにとの事ですが自身の経験では変わりませんし、かえってローテンションで強く弾く傾向になりより悪化する感じです。またもともと61cmにローはキツイのでは?。あくまで私感です。参考まで。
@@kmeject60 さま
コメントありがとうございます。
私の物もサバレスハイテンション弦が張られているとミューズ音楽館さんより教えて頂きました。今のところローテーション弦への張り替えの前に、吉住先生にアドバイス頂いた通り、1音下げてチューニングすることでデッドポイントをずらしています。
M kanekoさんのa50s61ではデッドポイントは気になりませんか?
私の場合、現在練習中の「幸福の硬貨」の最初の1音目5弦10フレット ソの音がデッドポイントとなり、ボンっと鳴ります。
因みに私も還暦を機にギターを始めてUA-camを先生に独学二年目です。
おかげさまで、ネットで買ってしまいました。650mmの通常モデルですが。
もう一本アリアを持っていって、アコースティックのサンドパイパーはパワーがあってやばいです。
トップが薄いと言うことは弾かない時は弦を緩めた方がいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。教室にはアリアのアコギが3本あります。よくできたマーチンのレプリカです。
先生の動画を見て、このモデルの購入を検討しています。おっしゃっておられた化学塗装の件ですが、AS100−61なら材質も少し違うと思うので、塗装も変わるのでしょうか。設計が同等で改善されているならAS100ー61も選択肢になるかと思うのですが。
コメントありがとうございます。正直に申しまして、上位モデルは触ったことがなく、ウルフトーンが同じ位置にあるかはわからないです。材料の良さの違いによる音質の差はあるはずです。同工場で作られていた場合、塗装は変わらないと思います。塗装が違う場合はフレンチポリッシュやラッカーなどと記載があると思います。
@@KazuhiroYoshizumi 早速のお返事、ありがとうございました。このモデルの次回入荷は12月中旬というお話なので、前向きに考えたいと思います。
ちょっと欲しくなりました(笑)。
割とお手軽な値段帯で銘器の音の片鱗を味わえます。10年くらい弾けば音も相当良くなっていると思います。
どうなんでしょうか
買っちゃおかな〜
664mmのラミレス、音は好きなんですがちと疲れ気味(笑)なので。
a50s-61 今はSoundhouseさん等から通販で入手できるようです。
今は58cmスケールのクラギで練習中ですが、少しだけサイズアップしようかと勘案中です。
コメントありがとうございます!サウンドハウスさんのページのコメント欄にトラスロッド(ネック内に仕込む鉄製の調整棒)が入っていると書いてありました。
私が名古屋のミューズさんから取り寄せたものはロッドが入っていませんでした。あの作りなら、弦選びさえ間違えなければそう簡単にネックが反るものではないでしょうに。もったいないです。
安価な楽器であってもトラスロッドが入った時点で私なら絶対に買いません。ネックが重くなって、音色の変化がなくなり、出音が鈍くなります。クラシックギターには本来不要なものだからです。
私の動画を見て購入を検討される方は、トラスロッド無しの仕様であることを確認されると良いと思います。
ご返信ありがとうございます。
同じように型番の商品でも仕様が異なることがあるのですね。
他のサイトの商品も調べてみます。
M Kanekoさま
ご指摘のとおりSoundhouseさん他で扱っていたのはa50s61ではなく、同じアリアブランドのace-5s 61という別物でした。
ミューズ音楽館さんより3月にa50s-61を入手しました。
隣の芝生は青く見えるごとく、人の弾くギターは物凄くよく見えるけど気のせいかな?
手前味噌ですが、こんな動画も作りました。アントニオサンチェスなら、この楽器に負けない音がすると思います。練習を楽しんでください。
ua-cam.com/video/OK7A6x3riO8/v-deo.html
【54000円で 松?】
使用材は紹介していませんでしたが?
最後に 表面板 松 との情報でしたが、横・裏・指板 などは?
横・裏はローズの合板、指板もインディアンローズと記憶しております。お役に立てれば幸いです。