終わり方にジェームズ・ティプトリー・Jrの『たったひとつの冴えたやりかた(The Only Neat Thing To Do)』を感じたのは、一人だけかなぁ。 庵野監督は、TV版のエヴァンゲリオン最終回の仮タイトルに『たったひとつの冴えたやりかた』を付けて居たんだよね。 結局、ハーラン・エリスンの『世界の中心で i (アイ)を叫んだけもの 』をタイトルにしていたのは、storyの改変の結果だったのだろうけど。 もしかしたら、庵野監督は初代ウルトラマンに、結構前からティプトリーの"The Only Neat Thing To Do”を見出だしており、 エヴァンゲリオンを彼のウルトラマンとして描いて居たのでは無いかとさえ。(エヴァンゲリヲンQにも"The Only Neat Thing To Do” が当てはまる部分が在るような)
I preferred the silent Ultraman in the movie to the original. I suspect that back in the day, the TV producers wanted Ultraman to be vocal when fighting because it made the fights more dynamic and that’s what wrestlers and martial artists did when they fought in exhibitions. Ultraman is not human though, so it probably wouldn’t act exactly like a human, like when it does that reverse flying spinning kick. That was awesome!
8:50 シン・ウルトラマンではオリジナルよりもウルトラマンと地球人との間に心理的距離があるように描きたいのかなと感じました。中曽根さんの声を出してしまうと観客がウルトラマンに親近感を持ちすぎるという判断なのかなぁと想像しました。
リアルウルトラ世代である65歳の私にとって、とてもありがたい解説、ありがとうございました。
映画シン・ウルトラマン良かったですよね。私も再度見たいです。
現在のウルトラマンの視聴は当然カラーなのですが、ウルトラQやウルトラマンがテレビ放映された当時は、一般家庭は白黒テレビでしたから、映画館のカラーの大画面で大きなウルトラマンが、ぬ〜っと登場した瞬間はトリハダもんでした。
良くぞやってくれたと感動の嵐でした。我々はテレビが我が家に初めてやって来た時、白黒からカラーへなった時、レコードがCDへ、録音はオープンリールからカセット、テレビがビデオで録画出来るようになって、自分で機器を買って、録音や録画が出来るようになった時など様々な感動の記憶があります。
ウルトラマンは週に一度しか見ることが叶わなかった、絶対的なヒーローでしたから、見逃せば泣くしかありませんでした。
あの頃のような一度きりの感動が我々世代にしか理解不能となった現在でも、新たな感動に出会った瞬間だけは忘れたくありませんね。
みのさんにめちゃ賛同です
シン・ゴジラの元となった初代ゴジラ(1954)は、怪獣特撮映画だけではなく反核映画としての側面も持つような、暗く重い話でもあるのに対して、ウルトラマン(1966)は子供たちが笑顔で楽しめる、希望に満ち溢れた作品として制作されたと思ってます。なのでシンゴジラのテンションで見に行って肩透かしを食らった、みたいな批評があるけどそりゃそうだろ、って感じです
普通、予告編見たらシンゴジラと全く違う作品だと分かりますけどね!!
「シン」シリーズとして売り出してる以上同じテイストを期待されるのは仕方ないかと
ホントに良い動画やね。ウルトラマンを理解した上で、自分の感じた事を話してるから、内容に共感できる。
俺は、はじめの「ウルトラQ」のテーマ曲の流れる中でのゴメスから始まる「禍特対」設立の流れを見せられた時点で、前のめりに画面にくぎ付けになった。
小学校の時に再放送を見てた、齢50のおっさんより。
シンゴジラよりも娯楽寄りだけど、原作のオマージュ・小ネタは多く盛り込まれてて、原作ファンもライトなファンも楽しめるっていう点がすごい。
ソフビ集めたくなってきてヤバい
大量のソフビを親にみんな捨てられましたよ
日本であまり話題になってないストレンジャーシングス掘り下げてほしいです
何故か下ネタに聞こえる😝
今の大人が子供の時に見た特撮ものをリメイクして、今の大人が童心に返って楽しめるような作品を作る、なんて良いプロジェクトなんだろう。勿論、制作側の人達がそんな思いでやってるのかは分からないけど、当時世代の人が実際に見て楽しめたって言っている以上、そういったプロジェクトにも成り得ていると思った。
メフィラス星人の「禁じられた言葉」を「私の好きな言葉です」というセリフで置き換えたのはうまいなーと思った。
政治的になりすぎずちゃんと子供(こどもおじさん)が好きなウルトラマンを作っててよかった。
そうそう、この映画を一番正しく評価できるのは初めて観たちびっ子だと思う
仲間はあえてアニメ的な演技、外星人はドラマ的な演技、これはウルトラマンの視点を表現してると感じました。これのおかげでウルトラマンは無表情にもかかわらず、仲間とのやり取りでは心が動いているように見えて、外星人とのやり取りでは心が動いていないように見えました。
ウルトラマンに声をつけない理由は敵か味方かもわからない、得体の知れない生命体にしたかったからだと思うな
お母様と同年代です。やっと観てきました。面白かったです。声については、あった方が良かったかな。せめて飛ぶ時は。バルタン星人はどこかで出してほしかったですね。ゼットンは、もろエヴァの使徒でしたので、あれは主張しすぎ、新解釈にもほどがあると思いました。音楽では、科特隊のテーマがしびれました。子供の頃、♪どんな~時で~も♪と歌ってた記憶がよみがえりました。
まあ、2時間という枠の中では、あれもこれも盛り込むのは至難の技。かなり練ってまとめていて納得のいく映画でした。
他の芸術にも興味と敬意をもって取り上げていることが素晴らしい✨しかも分かりやすく解説してくれるから勉強になる。
シンウルトラマンを観たきっかけでまんまとサブスクに入って初代から一気に観てる。楽しすぎる。こう言う感覚を産んでくれるのはタランティーノに近い
一兆度の火球とかいう原作のめちゃくちゃ数値を上手く使ってたのもよかったし、空想科学読本を読みたくなった
ウルトラマン初見なのに観に行って、始めのタイトル出現で「これってみのミュージックのあれじゃん…」と驚いたのを思い出した。
今作のウルトラマン、シュワッ!とは言いませんが最後のゾーフィとの会話で神永(斎藤工)ではなくリピアとして高橋一生さんが声を当てていらっしゃったのでそこでの演出との整合性を意識してたのかなー、と思ってます。ともかくシン・ウルトラマン、とても面白かった!
エンディングで名前見たとき驚いたよね。メフィラスとの会話で斎藤工とちょっと声違うな〜と思ったけど声質似てるから気づかなかったね
ウルトラマンがシュワッチって言わないから入れたくなったのかな、米津さんはエンディングでかかるM八七の1番と2番の間の間奏で4回もシュワッチって声を入れてますね。
特撮と音楽の大ファンなので、みのさんがウルトラシリーズを取り上げてくださってとても嬉しいです。シン・ウルトラマンはまだ観ていないので、今月中に観にいきたいなあ。
ツブイマに入るなら是非ウルトラマンZをご覧ください…令和の初代ウルトラマンと呼べるほどスタンダードな作品であり、世紀の傑作です。
山本耕史が最強キャスティングすぎた
Netflixオリジナルでもいいからドラマとしてやってほしい。めちゃ面白かったけど情報過多な感じあったし。
他の評論と比べて1番共感しやすかった。最近のSF映画であんなサイケな表現ができるところが世界的に見ても独特な作品になったと思います。そこはもっと評価すべきと思います。
シンシリーズほんと最高
今回ウルトラマンの声を使わなかったのは宇宙人としてのウルトラマンを強調させるために神秘性を持たせたかったからだと思う。今回のウルトラマンのデザインにおいて、異質で未知な宇宙人を目指そうとした成田亨のデザインが尊重されたように(カラータイマーを取ったり)。
最初観た時は脳内で補完されてて声が入ってなかったのに気づかなかった俺・・・ゼットンを倒した後の他次元に飛ばされそうなときのもがく姿でヘアッとか言われてもギャグになるから、いっそもう全部カットしたんじゃないかと邪推してる
中曽根さんの声を使わなかったのはあくまで初代ウルトラマンとリピアは別人というところを意識したんじゃないですかね。円谷の方で展開してるウルトラシリーズもマルチバースで色々なウルトラマンがいるので、あくまでそのうちの一人であるという定義づけになるのかと
個人的にはエヴァ、シン・ゴジでお馴染みの鷺巣詩郎さんの音楽もとても良かったです…!
ラストの変身シーンのBGMはトランペットの音がかっこよすぎて鳥肌たちました
成田亨作品集が増刷版じゃなくて、元々展覧会の図録としてでてたピグモン表紙なのが、円谷ガチファンっぽくて素敵。
今大学生ですが、「ウルトラマン」は再放送で全話見てます。痒い所に手が届いていてすごく好きでした!
少し怖くて、ちょっとメタ的なところもあって、闘いはシンプルでカッコいいところがそのままで面白かったです!!
ゼットンは怪獣として戦って欲しかったかな…
音楽だけでなく特撮・ウルトラ関連への洞察、知識の凄さにビックリしました。自分はうp主さんのお母様とタメ歳の怪獣オタですが、この映画についてこの動画の尺でちゃんと解説されていることに感服しました。すごいですわ🤗😓😥
ずっと違和感あった、テレビ映画的なわざとっぽい表現が記号的な表現って言うことがわかっただけでありがたい
ウルトラマンを見た大人がリメイクして現代の人に伝えてくれるってのはいいよね。
日本の特撮は本当に最高
ゼットンとの戦闘とか妙にエヴァっぽい演出というか、元々エヴァ自体が円谷プロ作品の影響を受けているとはいえ、一周回ってエヴァっぽくなってる感じが気になったかな。昔のウルトラマンを見てもエヴァっぽいとは感じずちゃんとオリジナルとして楽しめるので、その違いがどこから来るのか不思議。今の映像テクノロジーに合わせた迫力とか、演出の中に上手く実相寺アングルだったり昔のウルトラマンのテイストを織り交ぜた方が良かったんじゃないかなと思った。
とはいえ映画は楽しく観れたので良かった。
樋口庵野は「俺たち渋いだろ(ニチャ」みたいなことしないから好き
自分のウルトラマンは「帰ってきたウルトラマン」です。オープニング曲でワクワクする感じでした。ウルトラマンごっこでは、いつも最後に「あれ?郷さんは?」「お~い(遠くから)」
でも掛け声がないのは英断だったと思います。代わりにテレパシーとアイコンタクト、うなづきでの動作を多用した事で、神秘的な力強さや「自分達と次元が違う存在」というのが感じました。
opのシン・ゴジラ〜ウルトラQで痺れたし、ザラブ戦の痛がり方とかのリスペクトとかに溢れ出て最高な映画でしたね。僕も2回見に行きました
「こちら(成田亨作品集)今手元にありますけども」
普通はないですw
みのさんのウルトラガチ勢っぷりをわからされました。
シン・ウルトラマンでここまでウルトラQをフィーチャーしたとなると
シン・仮面ライダーではスカルマンからかなりネタが拾われるのではないかと
石森版・島本版・アニメ版を復習中です。
みのの話は共感することばかり
邦画特有のクサみある演技は好き嫌い分かれるよねぇ
事前情報全く無しで観たせいか、iPhone画質の差に全く気づかなくて、逆に良かったかもな〜なんて思った
みのさんのこれまでの動画でお母様が私と年齢があまり変わらないようだなと思っていましたが、お母様は私の2コ年下の弟と同じ年齢なんですね。お母様がみのさんが子どもの頃に初期のウルトラシリーズを見せてくれたとの話、ぐっと来ました。
シン・ウルトラマンの映像画質の点に関しては、私は何の問題もないと思います。庵野秀明(庵野も私より2コ年下)が学生の時にチャレンジして自主制作した映画のような動画を最近観てますが、彼は今、見せたいというものを優先していて画質とかは二の次と思っているでしょうね。私は、彼のそういう心意気が好きです。
自分はウルトラマン世代で、Qからセブンぐらいまでを子供に英才教育と称して散々見せていました(やはり母親です)そして、子供たちからのお誘いで、シン・ウルトラマン鑑賞。
子供たち(年齢が離れてますが、中学生)も、基礎ができていましたから、三人で、細かいところまで語り合ってしまいました。現時点で、勿論2回見ましたw
みのさんも、かなり英才教育受けたようですね。
偽ウルトラマンチョップした後ちょっと痛がるところまでオマージュされてて笑いました。
自分の大好きな作品を自らの手でリメイクする
これ以上にないオタクの本懐を果たした庵野監督羨ましすぎる
初日に見に行ったけど、劇場に売ってたベータカプセルのペンがもう売り切れてて悲しかった
エヴァの「内部より高エネルギー反応!」をウルトラマンに対して使うとは思わなかった
滝役の有岡大貴さんの演技がほんとに良かった。特にゼットンに絶望してストゼロ飲むところがほんとに全てを諦めてる感じで最高だった。
みのさん、おはようございます。
ウルトラマン大好きな息子2人と旦那。
まあ、毎日毎日、ウルトラマン漬けの日々を過ごしました。
そんな息子達ももういい大人。
次男に誘われ、旦那と次男と3人で『シン・ウルトラマン』見てきました。懐かしかったし、面白かったですね。
みのさんは米津玄師さんの主題歌はどう思われましたか?
私はイマイチかなぁ。
もっとシンプルにウルトラマンらしい曲の方が良かったです。
庵野監督作品は基本的に気になってまう
円谷イマジネーションは見れる作品に関しては本当におすすめです。
わたしの意見は、コレこそ2部作にしてほしかったです。前半が地球怪獣で後編が宇宙人侵略者。
そうすることでウルトラマンの必要性をもっと伝えられたのではないかと思います。
カラータイマーと声に関してはウルトラマンも外星人なんだって言うことを思わされたのと独特の不気味さが出てそれが斎藤工の演技と合わさり外星人っぽさが表現されてたのは良かったと感じてます。
元々がTVドラマだからTVの画面で観るのが1番良いと感じる作品になるような作り方をしているのではないか、というようなことを別の動画で仰っている方がいましたね。庵野や樋口がTV画面でリアルタイムで観た時の衝撃を追体験させようとしている、という。そういう意図があるのかも。
犬王の表現の歴史に対する解釈としてロックを採用したこととか、17才の帝国の音楽が凄いかっこいいので取り上げて欲しいです!
うわ! お母さんとほぼ同年代だ。ミノくん息子世代だったか。
貴方の音楽知識には頭が下がります。何時も有り難うね。今回も面白かったです。
ウルトラマン全く知らなかったけどめっちゃ面白かったわ
前史としてのウルトラQの見せ方は、パシフィックリムの前史の見せ方にすごく似ています。多分参考にしているんでしょうね。
この間どっちにしようか2択で迷って
トップガンマーベリック観てきちゃったよ…😇
カトク隊の演技の不自然さは現代のtvドラマを通り越して昔の特撮を観ているようで個人的には笑えて好きでした。
今回庵野監督じゃないのに皆庵野監督扱いしてんの笑う
いつかシンウルトラセブンやってほしいなあ
シンゴジラの重厚感とシンウルトラマンのエンタメ性を両立できる気がする
庵野監督絶対キングジョー好きだよね
シン・キカイダーも。
人間でないことに悩んでほしい。
話的にも宇宙人多いしやりやすそうな気はするね
犬王のレビューも聞いてみたいです!
ガチの特撮系UA-camrの皆様の感想動画も観ましたが、何故か中曽根さんの件に言及してるものに出会ったことが無かったので嬉しかったです。1961年生まれのリアル世代の自分からすると、どうしてもオリジナルのTVシリーズと比較してしまうので本作はかなり「シン・ゴジラ」寄りのウルトラマンだなと感じました。もちろん仰る様に、シンゴジから見るとライトでしたけど。あと「臭み」の観点はナルホドー👍と頷きつつニヤニヤさせて頂きました。
シンゴジラとシンウルトラマンの空気とかの対比はまじで初代ゴジラと初代ウルトラマンの関係に近い感じがした
ウルトラマンの40年以上のオールドファンです。平成以降のシリーズは、タイプチェンジ等いろいろとありますが、やはりウルトラマンはこうあるべきだと思います。ただ当時の特撮技術は、CGこそありませんが現場での手作り感が伝わってきます。色々と制約があるのかもしれませんがロストテクノロジーにならない様に技術の継承は行なっていただきたく思います。
終わり方にジェームズ・ティプトリー・Jrの『たったひとつの冴えたやりかた(The Only Neat Thing To Do)』を感じたのは、一人だけかなぁ。
庵野監督は、TV版のエヴァンゲリオン最終回の仮タイトルに『たったひとつの冴えたやりかた』を付けて居たんだよね。
結局、ハーラン・エリスンの『世界の中心で i (アイ)を叫んだけもの 』をタイトルにしていたのは、storyの改変の結果だったのだろうけど。
もしかしたら、庵野監督は初代ウルトラマンに、結構前からティプトリーの"The Only Neat Thing To Do”を見出だしており、
エヴァンゲリオンを彼のウルトラマンとして描いて居たのでは無いかとさえ。(エヴァンゲリヲンQにも"The Only Neat Thing To Do” が当てはまる部分が在るような)
オマージュとかでワクワク出来たけど詰め込みすぎて全て消化不良に感じちゃったかな
映画じゃなくドラマとかの長い尺で見たかった。
I preferred the silent Ultraman in the movie to the original. I suspect that back in the day, the TV producers wanted Ultraman to be vocal when fighting because it made the fights more dynamic and that’s what wrestlers and martial artists did when they fought in exhibitions. Ultraman is not human though, so it probably wouldn’t act exactly like a human, like when it does that reverse flying spinning kick. That was awesome!
ウルトラマンパワード、グレートの名前出てきて嬉しい!ガイアも見てたな。ゼアスという変わり種も。主題歌もどれも秀逸だった。
アナタポンキッキでたまにウルトラマンが遊びにくるの好きだった世代ですね?
80から断絶しかけて持ち直したリアルウルトラマン知ってる世代だ
断絶期は世代にウルトラマンがいない
@@謎犬じょり 仮面ライダーもレンジャーものもあったけど、思い返して1番胸熱なのはウルトラマンな気がします。今を知らないので比べられませんが、ジャンパーソン、ビーファイター、シャンゼリオンなどなど、娯楽に事欠かない世代でしたね。その分だけおもちゃ買ってもらって、今思えば親に負担かけたなと思います笑
みのさんに暴太郎戦隊ドンブラザーズについて語ってほしいです。まだ未見でしたら一度見て頂きたいです。CGのシンウルトラ感。
私は子供の時、ゴジラを何回も見ました。この映画がすごく好きです^_^
スーツ流用ネタとかすき
今作に関しての実相寺アングルは庵野監督が意図してやったものではないらしいですね。他の仕事で忙しくて撮影は現場にほとんど任せていたみたいです。
いつも拝聴しています。
シン ウルトラマン、凄い面白かったです❗
自分も3回見ました。
アングルと解像度の説明助かります!どんな意味があるのか気になりながら見てました。最後の変身は「どうせ最後にやるんでしょ」と思ってみてましたが、来た時にキター!って立ち上がりそうになりましたね。
ティガでも実相寺監督の斬新な回があった覚え
ウルトラQから始まってそこまでは人間で対処していたけど、ウルトラマンの怪獣に切り替わるタイミングで人ではどうにもならなくなる演出は凄い良いなって思いましたね。そしてまた最終的に人間の力が必要になるって言うのはウルトラマンをリスペクトしてて本当にシリーズ好きには面白い作品だなって思いました。
実相寺アングルは庵野さんの意図したところではないようですね
劇場等で販売している『デザインワークス』にそのあたりの顛末が記されているのですが、如何せんあえて情報公開をクローズドにしているのもあってなんというか……
ウルトラマンG!昔VHSはレンタル屋で死ぬほど観たのですがDVD化されずにもうみれないかと思ってました!サブスクサービス知らなかったのですがG有るの確認して即登録しました!ありがとうございました😊
ビートルズとかの音楽の話で見てきましたが、シン・ウルトラでここまで語れるとは!実相寺さん絡みまで語っていて嬉しい限りです。ここまでおもしろく語れる人、期待です。このへんももっとやって欲しいです。ソフビ、僕もほしくてやばいです。
岡田斗司夫、庵野秀明、樋口真嗣、とくれば、「トップをねらえ!」でしょう!
シン・ウルトラマンでも、「トップをねらえ!」のオマージュが散見されます。
是非「トップをねらえ!」を観てほしいです。アマプラにありますし、全6話なので見やすいです。音楽で言えば田中公平がいい仕事をしています。合体シーンの曲と動きのシンクロ感は実にみごとです。庵野秀明監督を理解するうえでも是非ご覧ください。
続編が制作されるかもって話があるから気になる。
行方不明になった禍威獣とかいますからね。続きできるなと思いました。
@@orumokorumok5108 ラルゲユウスでしたっけ。帰ってきたシンウルトラマンとかやってもらいたいですよね。その際はゴモラやレッドキング、アントラー、ダダ、バルタン星人、ピグモン等にも出てもらいたい!
@@バツ-o7g そうですね。禍威獣との闘いも見どころたっぷりだったので続編も面白そうです。
実相寺監督風の画角はシンゴジラを意識した樋口監督の撮影手法によるみたいです。そのあたりをそんなに求めてなかった庵野監督はまあまあ不満ありそう‥みたいな記述がデザインワークスを読むと感じ取れます
最高だった
ウルトラマンでは
ネロンガ→マグラー→ガボラと着ぐるみが改造されているので、ネロンガとガボラが出た時「うぉ」てなったオタクは多いはず。
庵野さんレッドマン手掛けてみてほしい。円谷が生んだあの赤い通り魔がどうなるのか見てみたい。
通常版では気にならないところが、IMAXでは画質が気になりました。
エンドロールの最後のほうに、大きく成田亨とあり涙が出ました。
面白かった!解説
随所に見られる効果音が原作のまま使われてて痺れたね
映像は新しいのに音は古いというなんともいえないシュールさ笑
アングルはエヴァで承知してはいたもののどっから撮ってんねん笑、と思わず突っ込みたくなった。記号的な演技は個人的にシュールで面白かったな
ウルトラマンの中に入って怪獣とプールで戦っていて、マンのスーツから浸水してきて溺れそうになったそうです。初代だと思います。死ぬかと思ったそうです。それから、もう怖すぎて 辞めたくなったそうです。でもバスの中で小学生がウルトラマンを楽しく話してる姿に嬉しくなって、ウルトラマンの中に入り続けたそうです。
ほとんどみのさんと同意見でしたね。ただ画質が変わる違和感に関してはオリジナルのウルトラマンでも特撮部分と役者の演技する部分が大きく違っていたのでそのオマージュとは考え過ぎかな😆特撮部分画質荒かったですね。
僕はウルトラシリーズが好きなのですが、シンゴジラが全くハマらなかったので、というか嫌いなぐらいだったので、シンウルトラマンも期待せずに観に行きました。が、良い意味で期待を裏切られました。めちゃ面白かったです!娯楽に振り切ってくれて本当に良かった!シンゴジラみたいに変にリアル路線じゃなくて本当に良かった。
個人的に画質の件は当時のブラウン管テレビでウルトラマンを見るような感覚でわざと画質を落として見るように作られたのかと思いました。映画館で見るより家庭のビデオ機でブラウン管テレビで見た時に作品の良さが引き立つのかと思います。
映画関連だとELVISが楽しみすぎる!笑
声は聞きたかったですね〜
総合的に大満足でした!
演技は主演陣は長澤まさみ、有岡大貴、早見あかりが個人的にはちょっとクサく感じてしまいましたね笑
斎藤工は神永がウルトラマンと融合してからの雰囲気の違いが演技からもすごく感じられたし、山本耕史は知的な凶悪宇宙人感が凄く出てて良かったです。
通底重厚という表現は通奏低音みたいな感じの言葉ですね。私は画質の変化は全く気づきませんでした。
どの怪獣、宇宙人出すかの話し合い、すごい楽しかったんだろうなぁ
巨大フジ隊員とか色がミラーマンになったりオマージュ満載で面白かったわ
庵野さんはあまり現場に赴けなかったらしいからカメラアングルに関しては樋口真司が庵野アングル実相寺アングルに寄せたんだろうな
声がないのは、監督達の神聖的なウルトラマンを目指したのかなぁって勝手に思ってます。カラータイマーとか背中の部分とかを削ぎ落としたスタイリッシュなウルトラマンかっこよかったなぁって思いました。