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すごい考察。知識量もそうだが、エンターテイメントとユーモアと皮肉が混じった最高の解説でした
庵野「そうだったんすね」
20代だけど保育、小学校とウルトラQ、ウルトラマンに触れた身としてはおっさんオタクのたちがシンマンに涙する理由は分かる。ウルトラQのシーンは鳥肌立ったもん。
シン・マグマ大使はまだでしょうか?シン・光速エスパーも期待してます。
9:56 光のくw…国にwwwか、帰れなくなったwwwwww…この表現すこオタクの巨人、ウルトラマンエヴァ、ウルトラマンアンノとかいうパワーワードのお祭り
これ見て最初シン・ゴジラのロゴが出てくる意味が分かったわ。円谷プロの怪獣特撮の遍歴ってことなのね。
すばらしい解説と考察。もっかい見にいこ。
コメントありがとうございます‼️
シンウルトラマンは50歳台以上の接待映画だったのか!激しく同意
今日見に行きました思ったよりスゲーデカかったゼットンが
山田さんの解説は本当に素晴らしい。
庵野さんが憧れた同じ宇部市の特撮スタッフの佐々木丸正氏も考察おねがいいたします。
君と神永の身体を分離するぞ、でアレは災害で死んでしまった(精神的にも)リア充をオタクの神が自分の命を賭けて一緒に闘って最期は自分を犠牲にしますという…なんとも言えないがまあ本当好きにしろって感じ。最後目が覚めた人間の人格が変わるのか変わらないのかはその人次第。人間として帰ってきたのか、オタク(神)として帰ってきたのか…。
庵野くんの気持ちわかるよ!!俺だって、推し作品を布教したいもん!!こんな小ネタあるんだぜ?これくらいは知っててもらわないと困るからぶっこむぜ!!って気持ちわかるもん!!!!
おそらく、昔アレコレ考察する側だったであろう人が現在こうやってアレコレ考察される側になってしまったことをどんなお気持ちでおられるのでしょうね😚
もう、庵野監督の心が丸裸w寧ろ、そこまで緻密な内面性とシージやリアル宇宙人さを出した外面性をうまく融合させた庵野さんは凄いとしか思えない…。こうして考えると米津さんのM七八にウルトラマンの一文字もないのに理由がつくわ。
細かいけどM八七やな
シン・ウルトラマンの解説の中で一番面白かったです。リアルタイムでウルトラマンを経験し、ゼットンに倒されるウルトラマンに衝撃を受けた爺世代には、本当にうれしく楽しい映画でした。
ジジイどものノリに着いていけない映画😂
20代でウルトラマンのオタクになったものです。ウルトラマンの最初のロゴが「ウルトラQ」になっているのが気になって追いかけたのですが、今追いかけてよかったと思います。また、庵野さんはエヴァを一度追いかけて嫌いになったのですが、「世界の自己破壊」で納得がいきました。ありがとうございます
旧劇場版エヴァのラストでのアスカのセリフはリアルだったんですね。
神永新二=『神の名がシンジ』じゃないかしら?。
ナイス考察です!
シン・ウルトラマンはウルトラマンのエピソードを拾い集めたリメイク作品だったので当時リアルタイムで見て大興奮した今の50代以上のファンが失神するのも無理はありません。また、丁寧にも当時の特撮に寄せたCGになっているので、その興奮が蘇りやすかった。しかし、これは庵野秀明の力で円谷英二の力をアシストしている形なので庵野作品が嫌いな多くの人にも受け入れられる良作になっていると思う。
まさに「特撮好きの走馬灯映画」でした。自分が人生卒業する前に見れて本当に良かったと思う4回みてしまったアラカンです
コメントありがとうございます‼️4回も!✨レジェンドですね
ソフトビニールの怪獣人形で遊んでいた小学生のころをおもいだしました。昭和40年代は怪獣ブロマイドを駄菓子屋で売っていて、自分も撮りたかったのですが、親のもっているカメラではむずかしくてあきらめてしまったこと思い出します。そんな自分の宿題を振り返りながらこの映画をみました。私はあきらめてしまいましたが、あきらめずに半世紀かけてここに到達した庵野さん樋口さんを尊敬してます。
多分僕らの世代にとっての”思い出の不発弾”はハルヒとかけいおん、アイマスとかなのかね
西の横綱のデルトロもカイジュウを着ぐるみっぽく描いていたね。
この解説は山田玲司史上1番面白いかも
2:503:003:075:315:586:397:487:528:559:349:409:4510:0410:3410:4510:4911:1211:1711:4311:50 11:5312:0212:4714:0814:2515:40
数多あるシン・ウルトラマン解説動画の中でも、最も説得力のある内容でした。ウルトラマンという特殊なフィルタを外して1本の映画として見た場合は「う~ん」って感じだったのですが、それについて明確な解説があって合点がいきました。ちなみに主演の斎藤工氏をリアルの世界の王様、リア神と表現されてますが、この人、大の映画オタク(マニアと言った方がいいのかな)ですので、両方の素養を持った役者としてベストなキャスティングと言えるでしょうね。
自分も後で知ったのですが、斎藤工さんもかなりマニアらしいですね!おっしゃる通りベストキャスティングですよね!
最後の大切そうに言った「リア神とヲタ神」で吹いたw
怪獣は爬虫類なのか?という疑問はとってもステキw
わかりますw
シン・ウルトラマンの禍威獣って宇宙人の造った生物兵器なので、そもそも爬虫類じゃないよね。
シン・ゴジラは違和感があったけど、シンウルトラマンは良かった。
庵野さん前の世代は着ぐるみ怪獣否定してましたから。映画評論家の石上三登志氏とか。でも庵野さんたちはそういうウルトラマンが好きになったわけで。爬虫類と動きが違ってるのが正解なんですわ。
なるほど・・・興味深いです
庵野監督の思考って水木しげるや、宮沢賢治に似てる??
サイコ〜すぎます❣️本編に勝るとも劣らぬ面白さでした。DVDの副音声も庵野監督とやって欲しいくらいです。
副音声で庵野さんと山田さんのやり取りは、想像しただけでも面白そうですねwww
山田さんって、岡田斗司夫さんよりも私の目線まで降りてきて解説して頂いてる感…有難いです😭TM Networkの宇都さんリスペクターだとずっと思ってました(//∇//)
背中のチャックを隠すヒレは無いし、覗き穴で寄り目にもなんないんだけど、よく見ると、手袋の指先に中の古谷敏の爪の形がハッキリ出てますよね。どーしてもコレは隠せなかったんだなー。入ってるから。ちゃんと古谷が。ピンチなんだよ。アマギ隊員が。笑
特撮おじさんの同窓会って感じがしましたね
かつての男の子たちが集っていたんですね・・・
やっと見に行けました見た後にこの解説見ましたが自分の思った感想に納得しましたちゃんと履修出来てないので知らないネタ多いけど多分好きがいっぱい詰まってる映画なんだなお腹いっぱいウルトラマン見たなって思いました
学生のころ、庵野監督の「帰ってきたウルトラマン」を拝観いたしました。監督は山口県の方でしたか。――私は、例の原発近くにいる福島県人で、一世代上の人たちは、あっちの方々をいろいろと言うので、気持ち悪く感じておりました。あっちの人たちって幕末から面白いですね。
シンジ君が自分の投影のようで嫌いだったなぁ、エヴァ
今日見てきましたガボラは、哺乳類でも爬虫類でもなく、あれは使徒だと思いました。顔が出てきた瞬間に「あ、使徒」ってなりました。
コメントありがとうございます!
エヴァのメガネの説明がとても面白かった。そういや基本眼鏡かけてるよな庵野秀明。レイがウルトラマンで、アスカがウルトラセブンなら、シンジは?帰って来たウルトラマン(新マン?)、だからシンジがシンウルトラマンなのか?そういうことなのか?
素晴らしいと思います。一つだけなんで井上陽水やねん
シンゴジラ好きとしてはモヤモヤしてましたが「特撮好きの走馬灯」で納得しましたwwあとトップガンも古参を意識していますが、こちらは新規でも十分楽しめるようになっているのが大きな違いだと思いますね。
なるほど色々と納得しましたそうか最後の人間分かろうとしたけど分からんかったはそれだったですね
不発弾かあ…
21:26 これは斎藤工さんじゃありませんね。素人の方が「昼顔」のビジュアルを真似て作ったものです。
ご指摘ありがとうございます。そうだったんですね。てっきり昼顔の斎藤工さんかと…
人間が中に入って演じてる特撮を演出してるんだから哺乳類の動きが正しいと思うんだけど。
不発弾はうまいw
自分もこのシーンは座布団一枚だと思いました
ほかの3人はいない方が良かった。
シン・ウルトラマン観ないでケチばかりつけてる老木です。本当は観たいんです。でもCG 入りのアニメの実写みたいで。もとの怪獣がアニメデザインに。今さら触ってくださるな!。CG が当たり前の映画製作はさけたい。このトークは面白い。
文句言う奴は観てもらわくていい。たち去れ。
なんでシン・ゴジラと比べる?意味がわからない
空想の架空の物語をあれ此れ言っても時間の無駄です!庵野秀明さんは、、アマチュア達とは違う!実話映画を本気考案すれば!!
すごい考察。知識量もそうだが、エンターテイメントとユーモアと皮肉が混じった最高の解説でした
庵野「そうだったんすね」
20代だけど保育、小学校とウルトラQ、ウルトラマンに触れた身としてはおっさんオタクのたちがシンマンに涙する理由は分かる。
ウルトラQのシーンは鳥肌立ったもん。
シン・マグマ大使はまだでしょうか?
シン・光速エスパーも期待してます。
9:56 光のくw…国にwwwか、帰れなくなったwwwwww…この表現すこ
オタクの巨人、ウルトラマンエヴァ、ウルトラマンアンノとかいうパワーワードのお祭り
これ見て最初シン・ゴジラのロゴが出てくる意味が分かったわ。円谷プロの怪獣特撮の遍歴ってことなのね。
すばらしい解説と考察。もっかい見にいこ。
コメントありがとうございます‼️
シンウルトラマンは50歳台以上の接待映画だったのか!激しく同意
今日見に行きました思ったよりスゲーデカかったゼットンが
山田さんの解説は本当に素晴らしい。
コメントありがとうございます‼️
庵野さんが憧れた同じ宇部市の特撮スタッフの佐々木丸正氏も考察おねがいいたします。
君と神永の身体を分離するぞ、でアレは災害で死んでしまった(精神的にも)リア充をオタクの神が自分の命を賭けて一緒に闘って最期は自分を犠牲にしますという…なんとも言えないがまあ本当好きにしろって感じ。
最後目が覚めた人間の人格が変わるのか変わらないのかはその人次第。
人間として帰ってきたのか、オタク(神)として帰ってきたのか…。
庵野くんの気持ちわかるよ!!俺だって、推し作品を布教したいもん!!こんな小ネタあるんだぜ?これくらいは知っててもらわないと困るからぶっこむぜ!!って気持ちわかるもん!!!!
おそらく、昔アレコレ考察する側だったであろう人が現在こうやってアレコレ考察される側になってしまったことを
どんなお気持ちでおられるのでしょうね😚
もう、庵野監督の心が丸裸w
寧ろ、そこまで緻密な内面性とシージやリアル宇宙人さを出した外面性をうまく融合させた庵野さんは凄いとしか思えない…。
こうして考えると米津さんのM七八にウルトラマンの一文字もないのに理由がつくわ。
細かいけどM八七やな
シン・ウルトラマンの解説の中で一番面白かったです。
リアルタイムでウルトラマンを経験し、ゼットンに倒されるウルトラマンに衝撃を受けた爺世代には、本当にうれしく楽しい映画でした。
コメントありがとうございます‼️
ジジイどものノリに着いていけない映画😂
20代でウルトラマンのオタクになったものです。ウルトラマンの最初のロゴが「ウルトラQ」になっているのが気になって追いかけたのですが、今追いかけてよかったと思います。また、庵野さんはエヴァを一度追いかけて嫌いになったのですが、「世界の自己破壊」で納得がいきました。ありがとうございます
旧劇場版エヴァのラストでのアスカのセリフはリアルだったんですね。
神永新二=『神の名がシンジ』じゃないかしら?。
ナイス考察です!
シン・ウルトラマンはウルトラマンのエピソードを拾い集めたリメイク作品だったので
当時リアルタイムで見て大興奮した今の50代以上のファンが失神するのも無理はありません。
また、丁寧にも当時の特撮に寄せたCGになっているので、その興奮が蘇りやすかった。
しかし、これは庵野秀明の力で円谷英二の力をアシストしている形なので
庵野作品が嫌いな多くの人にも受け入れられる良作になっていると思う。
まさに「特撮好きの走馬灯映画」でした。自分が人生卒業する前に見れて本当に良かったと思う4回みてしまったアラカンです
コメントありがとうございます‼️
4回も!✨
レジェンドですね
ソフトビニールの怪獣人形で遊んでいた小学生のころをおもいだしました。昭和40年代は怪獣ブロマイドを駄菓子屋で売っていて、自分も撮りたかったのですが、親のもっているカメラではむずかしくてあきらめてしまったこと思い出します。そんな自分の宿題を振り返りながらこの映画をみました。
私はあきらめてしまいましたが、あきらめずに半世紀かけてここに到達した庵野さん樋口さんを尊敬してます。
多分僕らの世代にとっての”思い出の不発弾”はハルヒとかけいおん、アイマスとかなのかね
西の横綱のデルトロもカイジュウを着ぐるみっぽく描いていたね。
この解説は山田玲司史上1番面白いかも
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数多あるシン・ウルトラマン解説動画の中でも、最も説得力のある内容でした。
ウルトラマンという特殊なフィルタを外して1本の映画として見た場合は「う~ん」って感じだったのですが、それについて明確な解説があって合点がいきました。
ちなみに主演の斎藤工氏をリアルの世界の王様、リア神と表現されてますが、この人、大の映画オタク(マニアと言った方がいいのかな)ですので、両方の素養を持った役者として
ベストなキャスティングと言えるでしょうね。
自分も後で知ったのですが、斎藤工さんもかなりマニアらしいですね!おっしゃる通りベストキャスティングですよね!
最後の大切そうに言った
「リア神とヲタ神」で吹いたw
怪獣は爬虫類なのか?という疑問はとってもステキw
わかりますw
シン・ウルトラマンの禍威獣って宇宙人の造った生物兵器なので、そもそも爬虫類じゃないよね。
シン・ゴジラは違和感があったけど、シンウルトラマンは良かった。
庵野さん前の世代は着ぐるみ怪獣否定してましたから。映画評論家の石上三登志氏とか。でも庵野さんたちはそういうウルトラマンが好きになったわけで。爬虫類と動きが違ってるのが正解なんですわ。
なるほど・・・興味深いです
庵野監督の思考って水木しげるや、宮沢賢治に似てる??
サイコ〜すぎます❣️本編に勝るとも劣らぬ面白さでした。DVDの副音声も庵野監督とやって欲しいくらいです。
副音声で庵野さんと山田さんのやり取りは、想像しただけでも面白そうですねwww
山田さんって、岡田斗司夫さんよりも私の目線まで降りてきて解説して頂いてる感…有難いです😭
TM Networkの宇都さんリスペクターだとずっと思ってました(//∇//)
背中のチャックを隠すヒレは無いし、覗き穴で寄り目にもなんないんだけど、よく見ると、手袋の指先に中の古谷敏の爪の形がハッキリ出てますよね。
どーしてもコレは隠せなかったんだなー。入ってるから。ちゃんと古谷が。ピンチなんだよ。アマギ隊員が。笑
特撮おじさんの同窓会って感じがしましたね
かつての男の子たちが集っていたんですね・・・
やっと見に行けました
見た後にこの解説見ましたが
自分の思った感想に納得しました
ちゃんと履修出来てないので知らないネタ多いけど多分好きがいっぱい詰まってる映画なんだな
お腹いっぱいウルトラマン見たなって思いました
学生のころ、庵野監督の「帰ってきたウルトラマン」を拝観いたしました。監督は山口県の方でしたか。――私は、例の原発近くにいる福島県人で、一世代上の人たちは、あっちの方々をいろいろと言うので、気持ち悪く感じておりました。あっちの人たちって幕末から面白いですね。
シンジ君が自分の投影のようで嫌いだったなぁ、エヴァ
今日見てきました
ガボラは、哺乳類でも爬虫類でもなく、あれは使徒だと思いました。
顔が出てきた瞬間に「あ、使徒」ってなりました。
コメントありがとうございます!
エヴァのメガネの説明がとても面白かった。そういや基本眼鏡かけてるよな庵野秀明。レイがウルトラマンで、アスカがウルトラセブンなら、シンジは?帰って来たウルトラマン(新マン?)、だからシンジがシンウルトラマンなのか?そういうことなのか?
素晴らしいと思います。一つだけなんで井上陽水やねん
シンゴジラ好きとしてはモヤモヤしてましたが「特撮好きの走馬灯」で納得しましたww
あとトップガンも古参を意識していますが、こちらは新規でも十分楽しめるようになっているのが大きな違いだと思いますね。
なるほど色々と納得しました
そうか最後の人間分かろうとしたけど分からんかったはそれだったですね
不発弾かあ…
21:26 これは斎藤工さんじゃありませんね。素人の方が「昼顔」のビジュアルを真似て作ったものです。
ご指摘ありがとうございます。そうだったんですね。てっきり昼顔の斎藤工さんかと…
人間が中に入って演じてる特撮を演出してるんだから哺乳類の動きが正しいと思うんだけど。
不発弾はうまいw
自分もこのシーンは座布団一枚だと思いました
ほかの3人はいない方が良かった。
シン・ウルトラマン観ないでケチばかりつけてる老木です。
本当は観たいんです。でもCG 入りのアニメの実写みたいで。
もとの怪獣がアニメデザインに。今さら触ってくださるな!。
CG が当たり前の映画製作はさけたい。このトークは面白い。
文句言う奴は観てもらわくていい。たち去れ。
なんでシン・ゴジラと比べる?
意味がわからない
空想の架空の物語をあれ此れ言っても時間の無駄です!
庵野秀明さんは、、アマチュア達とは違う!
実話映画を本気考案すれば!!
コメントありがとうございます‼️