【映画レビュー】韓国近現代史映画の新たな傑作-史実をベースにした9時間の首都攻防戦【

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @UragiLi35
    @UragiLi35  3 місяці тому +1

    どうでも良い話ですが
    会社の上司がソン・ガンホにそっくりなことに
    最近気づきました

    • @籬桃代-b7u
      @籬桃代-b7u 3 місяці тому +1

      シュリが4Kリバイバルありますね、楽しみにしてます!

    • @UragiLi35
      @UragiLi35  3 місяці тому

      ​@@籬桃代-b7u私の知り合いにあの映画が大好きすぎて、自分の子供に「シュリ」って名付けた人がいます笑。実際面白いっすからね〜!

  • @籬桃代-b7u
    @籬桃代-b7u 3 місяці тому +1

    「わーやなヤツやなヤツ嫌い嫌い!」
    「ううう…サイコパスやん…」
    「天才」
    以上、開始から終盤までのあの方への印象ですw
    面白すぎて声出ました。ちょうどタクシー運転手見たあとだったのですが、子供の頃の話なので「そうだったのか!」感もあって。最初、登場人物多いなぁ着いていけるかなぁと不安でしたが、ちゃんと分かりやすく展開されてるし、印象深い絵面も多くて最高でした。
    イ・テシン少将もイケメンに騙されそうですがなかなかの狂気を秘めて良いキャラです。
    しかし一番ビックリしたのはあの方がコクソンのイケメン祈祷師さんだったということです!パンフを買って他の出演作を見てみよ〜…はあ⁈でした。ちょっと追いかけてみたくなりました!

    • @UragiLi35
      @UragiLi35  3 місяці тому

      @@籬桃代-b7u
      ご視聴ありがとうございます!
      登場人物多いのに憲兵監とか特殊戦のおじさんとか、誰だっけ?とならないのは凄いですよね。それだけキャラ立ってたというわけで。
      イ・テシン少将は生真面目で融通の利かないところが首都防衛の戦術にも出ていて、そこも良かったですね!