【映画ネタバレ解説】『ソウルの春』の歴史的背景を専門家が徹底解説!
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- Опубліковано 19 вер 2024
- ゲスト:奧薗秀樹(静岡県立大学国際関係学部教授)
進行:立田敦子(映画ジャーナリスト)
※7月28日開催のFan's Voice独占最速オンライン試写会のアフタートークのアーカイブです。
2024年8月23日(金)新宿バルト9ほか全国公開
配給:クロックワークス
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#ソウルの春
韓国のその後の民主化を求める運動までを踏まえると、自民党内の浄化能力とか、特捜部による強制捜査とか、そんなものを当てにしていてはダメだということが分かる映画だと思いました
実在の人物を描きながら映画は変名を使っているので少しわかりにくかったのですが、解説を聴いてよくわかりました。映画を再見します。
”光州事件”は、北朝鮮関与説がまだ消えてないよね。
ソウルの春、素晴らしい映画でした。表現の自由を感じました。
邦画には表現の自由を感じません、タブーが多すぎると思います。
日本映画界に、東京の春はまだ来ていないようです。
東京の春は1945年に終わってますよん
そんなに不自由なのか
不思議だね
そんなに羨ましいなら南鮮に行ったら。
@@合掌仙人 映画は韓国の方が遥かに優れてるけど、治安や食べ物は日本が勝ってるので、日本に住む。日本人だし。
昔も最近も海外で映画賞は日本が取ってますよ。最近の南線映画に何かありますか。
@@合掌仙人 ヴェネチア映画祭で受賞してなかった?
チョンドウフアンの大邱なまりの強い言葉が軍人グループを率いていった中で、彼らが迷いながらついていくところがミソかな。
戦前の日本でも軍部の内部対立が226事件で表面化したわけだが、下士官の反乱として収束された。😮
李氏朝鮮の第四代太宗、第七代世祖、第十二代仁祖など、クーデター(というより暗●行為)で政権が強引に動くことになった歴史がある。それは良きにつけ悪しきにつけというところがあって歴史的評価は韓国内部でも難しいのではないかと思う。
チョンドウフアンを評価する人は少数派だろうが、これまた難しいところなんだろうね。(その後の経済成長やオリンピック誘致など)
解説者の方、[絶対に…]という言葉を それほど軽々しく使われてよいものか? 😤🙏・・・