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ウラギリ・サンゴ【映ガタリch】
Japan
Приєднався 30 бер 2019
普段はネットで趣味の小説や映画レビュー集を書いているしがないサラリーマンが映画の感想を「正直に」「熱く」語るチャンネルです。
💡取り上げる作品は……
📽️巷で話題の大作映画
📼気になるマイナー映画
📹リクエストいただいた映画……etc
面白いと思った映画は正直に「面白い!」と口にし、つまらないと感じた映画は「どこがつまらないのか?」を詳細に言語化していこうと思います。
よろしくお願いいたします。
◆◆◆◆◆◆
【動画制作ポリシー】2024/10/18 更新
※本チャンネルの動画内にて引用した画像の著作権は著作権者様および製作者様に帰属します。権利上問題がある場合は、速やかに対応させていただきますので、お手数おかけしますがX(旧Twitter)のDMまでご連絡ください。
◆◆◆◆◆◆
💡取り上げる作品は……
📽️巷で話題の大作映画
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📹リクエストいただいた映画……etc
面白いと思った映画は正直に「面白い!」と口にし、つまらないと感じた映画は「どこがつまらないのか?」を詳細に言語化していこうと思います。
よろしくお願いいたします。
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【動画制作ポリシー】2024/10/18 更新
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【映画レビュー】ワケあり美熟女、今日もブーツを履いて抱かれに行く―映画『山逢いのホテルで』【ネタバレなし】
#映画レビュー #映画 #山逢いのホテルで
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【🔊今回感想を語った映画】
題名:山逢いのホテルで
監督:マキシム・ラッパズ
公式サイト:mimosafilms.com/letmego/aboutthemovie.html
予告編:ua-cam.com/video/aRv5-sThmu0/v-deo.html
著作権: ©GoldenEggProduction | Paraíso Production | Fox the Fox 2023
+++++++++++++++++++
🎫動画の目次
00:40 かんたんなあらすじ
01:14 感想詳細
・ジャンルはラブロマンスだけど……
・息子を取るのか?男を取るのか?
・今回もフランス映画
・衣装デザインがシックで好き
・火曜日に抱かれる熟女
・見捨てられた母子
・序盤から号泣映画
・ブーツを履く女
・ここではないどこかへ
・工魯手医ッ苦に読み解く
(一部抜粋)
+++++++++++++++++++
----------------------
📲備考
なし
----------------------
【🤖ch管理人について】
ウラギリ・サンゴと申します。
普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。
📕以下作品掲載ページ📕
〇小説家になろう
mypage.syosetu.com/451894/
〇カクヨム
kakuyomu.jp/users/UragiliNovel
X(旧Twitter)やってます!好きな映画やアニメ、趣味の小説執筆について呟いています。
UragiLi35
Filmarksはコチラ
filmarks.com/users/UragiLi35
【🎵動画内で使用しているBGM】
●Lazy night(気だるい夜) 【written by 蒲鉾さちこ】
dova-s.jp/bgm/play15265.html
●shuffle shuffle【written by KK】
dova-s.jp/bgm/play5615.html
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【🔊今回感想を語った映画】
題名:山逢いのホテルで
監督:マキシム・ラッパズ
公式サイト:mimosafilms.com/letmego/aboutthemovie.html
予告編:ua-cam.com/video/aRv5-sThmu0/v-deo.html
著作権: ©GoldenEggProduction | Paraíso Production | Fox the Fox 2023
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🎫動画の目次
00:40 かんたんなあらすじ
01:14 感想詳細
・ジャンルはラブロマンスだけど……
・息子を取るのか?男を取るのか?
・今回もフランス映画
・衣装デザインがシックで好き
・火曜日に抱かれる熟女
・見捨てられた母子
・序盤から号泣映画
・ブーツを履く女
・ここではないどこかへ
・工魯手医ッ苦に読み解く
(一部抜粋)
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📲備考
なし
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【🤖ch管理人について】
ウラギリ・サンゴと申します。
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〇小説家になろう
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●Lazy night(気だるい夜) 【written by 蒲鉾さちこ】
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Відео
【映画雑談】戒厳令と韓国映画について【ソウルの春】
Переглядів 15721 годину тому
#映画雑談 #戒厳令 #ソウルの春 #韓国 #서울의 봄 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【🔊今回取り上げた映画】 題名:ソウルの春 監督:キム・ソンス 配信:Amazon Prime、U-NEXT、Huluなど 公式サイト:klockworx-asia.com/seoul/ 予告編:ua-cam.com/video/PIJffbauZWg/v-deo.html 著作権:© 2023 PLUS M ENTERTAINMENT & HIVE MEDIA CORP, ALL RIGHTS RESERVED. 『ソウルの春』感想動画 ua-cam.com/video/LeNoYMtbuUI/v-deo.html 【🤖ch管理人について】 ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。 📕以下作品掲載ページ📕 〇小説家になろう mypage.s...
【映画レビュー】戦え、名誉と力のために ― 映画『グラディーエーターII 英雄を呼ぶ声』【ネタバレあり】#グラディーエーター2
Переглядів 16214 днів тому
#映画 #映画レビュー #グラディーエーター #グラディーエーター2 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【🔊今回感想を語った映画】 題名:グラディ―エーターII 英雄を呼ぶ声 監督:リドリー・スコット 公式サイト:gladiator2.jp/ 予告編:ua-cam.com/video/uXU9XpQZKHg/v-deo.html 著作権:©2024 PARAMOUNT PICTURES 🎫動画の目次 00:38 所感 10:29感想本編 ・オープニングがカッコいい ・カット割りの大胆さ ・血と暴力のローマ帝国 ・衝突するふたりの男 ・ダムナティオメモリアエ ・消された英雄と名誉の力 ・所有欲という「病」 ・「名誉」は「所有できない」 📲備考 ・ダムナティオ・メモリアエ ja.wikipedia.org/wiki/ダムナティオ・メモリアエ ua-cam.com/video/e7Cu83...
【映画レビュー】動物界脊索動物門哺乳綱サル目ヒト科ヒト属ヒト種は差別する― 【SF映画『動物界』/ネタバレなし】
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#映画レビュー #映画 #動物界 #SF映画 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【🔊今回感想を語った映画】 題名:動物界 監督:トマ・カイエ 公式サイト:animal-kingdom.jp/ 予告編:ua-cam.com/video/4TXwH6_r-Cs/v-deo.html 著作権:© 2023 NORD-OUEST FILMS - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINÉMA - ARTÉMIS PRODUCTIONS. 🎫動画の目次 00:33 所感 09:41 あらすじ 10:31 感想詳細 📲備考 ※とくになし 【🤖ch管理人について】 ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。 📕以下作品掲載ページ📕 〇小説家になろう mypage.syosetu.com/451894/ 〇カクヨム kakuyomu.jp...
【映画レビュー】南総里見八犬伝は『ジョジョリオン』です ― 呪いを解く物語としての映画『八犬伝』【ネタバレあり】
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#映画レビュー #八犬伝 #役所広司 #ジョジョリオン ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【🔊今回感想を語った映画】 題名:八犬伝 監督:曽利文彦 公式サイト:www.hakkenden.jp/ 予告編:ua-cam.com/video/TXGAj0ld5fI/v-deo.html 著作権:©2024『八犬伝』FILM PARTNERS. 🎫動画の目次 6:55 滝沢馬琴vs鶴屋南北 16:09 勧善懲悪とご都合主義 22:46 八犬士がイケメンな理由 26:43 ズッ友・葛飾北斎 29:06 CGについて 30:15 フィクション嫌いの馬琴妻 33:07 【余談】ジョジョリオンと八犬伝 📲備考 ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン jojo-portal.com/about/jl/ 【🤖ch管理人について】 ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり...
【酷評注意】前作を否定しているようで否定になってない、野暮で中途半端で退屈な凡夫映画-『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』【映画レビュー/ネタバレあり】
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#映画レビュー #ジョーカー #フォリアドゥ #ジョーカー2 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【🔊今回感想を語った映画】 題名:ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ 監督:トッド・フィリップス 公式サイト:wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/ 予告編:ua-cam.com/video/DwkQVcF_9jk/v-deo.html 著作権:(C)2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved/ 🎫動画の目次 0:30 所感(ざっくりした感想) 6:00 感想詳細(ネタバレあり) 📲備考 【🤖ch管理人について】 ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。 📕以下作品掲載ページ📕 〇小説家になろう mypage.syosetu.com/451894/ 〇カクヨム kakuyom...
【映画レビュー】アメリカの「内戦背景」はちゃんと描かれてます―ジャーナリストの"お仕事映画"『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
Переглядів 1,9 тис.2 місяці тому
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【🔊今回感想を語った映画】 題名:シビル・ウォー アメリカ最後の日 監督:アレックス・ガーランド 公式サイト:happinet-phantom.com/a24/civilwar/ 予告編:ua-cam.com/video/ri1-GwJdlAo/v-deo.html 著作権:(C)2023 Miller Avenue Rights LLC; IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved. 🎫動画の目次 1:23 所感(率直な感想) 6:53 ネタバレなし感想 33:31 ネタバレあり感想 📲お仕事映画について語っている動画 ua-cam.com/video/PwQAA5Aded0/v-deo.html 【🤖ch管理人について】 ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。...
【映画レビュー】転売ヤーを「中途半端な悪」として描く寓話サスペンス――黒沢清監督最新作『Cloud クラウド』【ネタバレあり】
Переглядів 3102 місяці тому
#映画レビュー #映画 #Cloud #黒沢清 #菅田将暉 公式サイト cloud-movie.com/ ua-cam.com/video/th5JRaWeOK8/v-deo.html ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。 〇小説家になろう mypage.syosetu.com/451894/ 〇カクヨム kakuyomu.jp/users/UragiliNovel X(旧Twitter)やってます!好きな映画やアニメ、趣味の小説執筆について呟いています。 UragiLi35 Filmarksはコチラ filmarks.com/users/UragiLi35 【動画内で使用しているBGM】 Lazy night(気だるい夜) 【written by 蒲鉾さちこ】 dova-s.jp/bgm/play152...
【映画レビュー】『小説家になろう』で9年間活動してるので『小説家になろう』題材のサスペンス映画を語る【#あの人が消えた/ネタバレなし】
Переглядів 6832 місяці тому
#映画 #映画レビュー #あの人が消えた #高橋文哉 #田中圭 #小説家になろう 公式サイト ano-hito.com/ ua-cam.com/video/Ad9IRV4dyaI/v-deo.html ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。 〇小説家になろう mypage.syosetu.com/451894/ 〇カクヨム kakuyomu.jp/users/UragiliNovel X(旧Twitter)やってます!好きな映画やアニメ、趣味の小説執筆について呟いています。 UragiLi35 Filmarksはコチラ filmarks.com/users/UragiLi35 【動画内で使用しているBGM】 Lazy night(気だるい夜) 【written by 蒲鉾さちこ】 dova-s.jp/bgm...
【#ぼくのお日さま】邦画界にとんでもない逸材現るー「美しさ」を問い直すヒューマンドラマ【映画レビュー】【ネタバレなし】#池松壮亮
Переглядів 1 тис.2 місяці тому
#映画 #映画レビュー #ぼくのお日さま #池松壮亮 ua-cam.com/video/rzmKFW5Uf1c/v-deo.html ua-cam.com/video/ZkBVH3XbF8Y/v-deo.html 9:23 かんたんなあらすじ 10:44 小さな恋の物語……? 15:43 とんでもないライティング 18:45 雄弁なカメラワーク 23:11 『ほぼ正方形』な画面サイズ 24:53 『美しさ』とは何か? 34:46 上映館数が少ないよ! 35:38 ひとつだけ、不満点 【解説 ※映画.comより抜粋】 「僕はイエス様が嫌い」で第66回サンセバスチャン国際映画祭の最優秀新人監督賞を受賞した奥山大史が監督・脚本・撮影・編集を手がけ、 池松壮亮を主演に迎えて撮りあげた商業映画デビュー作。 雪の降る田舎町。ホッケーが苦手なきつ音の少年タクヤは、ドビュッシーの曲「月の光」に合わせ...
【映画レビュー】面白いけれどオマージュだらけ!フェイスハガーもクソザコ!怖くない!こんなんじゃ満足できない!【エイリアン:ロムルス】【ネタバレなし】
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#映画 #映画レビュー #エイリアン #エイリアンロムルス 1:22 私と『エイリアン』 6:53『ロムルス』の所感 8:02 過去作いいとこ取り映画 10:29 お行儀が良すぎる?※ここから酷評 12:12 世界観の厚みが薄い 13:39 『エイリアン』の凄さ 16:25 エイリアンである意味 18:49 致命的に怖くない 22:39 エイリアン3 幻の脚本 24:05 なんかコレじゃない感 24:38 まとめ 映画公式サイト www.20thcenturystudios.jp/movies/alien-romulus ua-cam.com/video/CFv02Wckcgs/v-deo.html ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。 〇小説家になろう mypage.syosetu.com/451894/ 〇カクヨム kaku...
【映画レビュー】フィクションだったら、どれだけ人を傷つけても構わないのか?【同意-コンセント-】【ネタバレあり】
Переглядів 3613 місяці тому
#映画レビュー #サスペンス映画 #同意 #ルックバック 公式サイト klockworx.com/movies/consent/ ua-cam.com/video/q-l1zRf5RCk/v-deo.html ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。 〇小説家になろう mypage.syosetu.com/451894/ 〇カクヨム kakuyomu.jp/users/UragiliNovel X(旧Twitter)やってます!好きな映画やアニメ、趣味の小説執筆について呟いています。 UragiLi35 Filmarksはコチラ filmarks.com/users/UragiLi35 【動画内で使用しているBGM】 Lazy night(気だるい夜) 【written by 蒲鉾さちこ】 dova-s.jp...
【映画レビュー】韓国近現代史映画の新たな傑作-史実をベースにした9時間の首都攻防戦【#ソウルの春】【ネタバレ無し】
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3:22 史実ベースの軍事サスペンス 8:24 サスペンスとして秀逸 11:57 どっちの魅力ショー 18:15 イ・テシンとは何者なのか? 20:17 本作を100倍楽しむ方法 公式サイト klockworx-asia.com/seoul/ ua-cam.com/video/PIJffbauZWg/v-deo.html ua-cam.com/video/cZKgc1v9pxQ/v-deo.html ua-cam.com/video/uDy9Bd08CH4/v-deo.html ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。 〇小説家になろう mypage.syosetu.com/451894/ 〇カクヨム kakuyomu.jp/users/UragiliNovel X(旧Twitter)やってます!好きな映画やアニメ、趣味の小説執筆に...
EDに「あの曲」が使われたから色々と衝撃的でした【劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:Re:/映画レビュー/ネタバレあり】#ぼっちざろっく
Переглядів 6 тис.3 місяці тому
↓前編の感想動画↓ ua-cam.com/video/YOtITGNypiw/v-deo.html 公式サイト bocchi.rocks/ ua-cam.com/video/duo1scb3dL0/v-deo.html ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。 〇小説家になろう mypage.syosetu.com/451894/ 〇カクヨム kakuyomu.jp/users/UragiliNovel X(旧Twitter)やってます!好きな映画やアニメ、趣味の小説執筆について呟いています。 UragiLi35 Filmarksはコチラ filmarks.com/users/UragiLi35 【動画内で使用しているBGM】 Lazy night(気だるい夜) 【written by 蒲鉾さちこ】 dova...
【映画レビュー】世界は最初から壊れている―巨匠・黒沢清が描く《最恐》のホラー映画『#Chime』解説&感想【ネタバレなし】#黒沢清
Переглядів 2 тис.4 місяці тому
#映画レビュー #Chime #黒沢清 1:21 所感・雑感 8:22 かんたんなあらすじ 9:32 感想本編 32:23 本作の製作体制 公式サイト roadstead.io/chime/ ua-cam.com/video/C0QeY-Amddo/v-deo.html ua-cam.com/video/IEgjvqZIXhY/v-deo.html ウラギリ・サンゴと申します。 普段はネットで自作小説を書いたり映画のレビュー集を書いてます。 〇小説家になろう mypage.syosetu.com/451894/ 〇カクヨム kakuyomu.jp/users/UragiliNovel X(旧Twitter)やってます!好きな映画やアニメ、趣味の小説執筆について呟いています。 UragiLi35 Filmarksはコチラ filmarks.com/users/U...
【映画レビュー】マジックリアリズムな演出が光る《考古学×ラブ・ストーリー》な映画『墓泥棒と失われた女神』【ネタバレなし】
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【映画『蛇の道』】オリジナル版は『ウロボロス』でリメイク版は●●を描いています【映画レビュー/ネタバレあり】#黒沢清 #柴咲コウ
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怒りのデス・ロードとの比較で『マッドマックス:フュリオサ』を全力で語らせてほしい【映画レビュー/ネタバレあり】#マッドマックス #フュリオサ
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ハンナ・アーレントの理屈が通用しない『新しい戦争映画』ー映画『関心領域 』3回鑑賞してきたので徹底レビューします【映画レビュー/後半ネタバレあり】 #関心領域
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いつも楽しく拝聴させて頂いてます!5パーセントの中の女登録者です!考察とても面白かったです。この監督は女性ではないかと思う位、女性目線が秀逸だと思います。私も子持ちの女なんですがグローディーヌさんの母親としてか女はまだ捨てられない気持ちかの葛藤本当に分かります。母親なら共感出来る映画ではないかと。それを見事に考察するウラギリさんはさすがです!伯方の塩笑えました😂
ご視聴ありがとうございます!ドン引きしないでいただいたようで感謝です(笑)。女性心理の細やかさには本当にグッと来ましたね。心が疲れてる時に鑑賞したら、わんわん泣いてたと思います!
私もニュースを見た瞬間に「ソウルの春」を思い出しました。「ソウルの春」今年のベスト級に面白かったです。 全斗煥は軍人でハナ会を通じて軍人シンパが大勢いたので、武力を大きく行使できた分、今回の戒厳宣布とは違いますが、 戒厳解除には国会が肝であるとして、議員や市民が国会前に集結した見識と行動力の高さに感嘆しました。 「タクシー運転手」「弁護人」「1987、ある闘いの真実」「黒金星」「KCIA 南山の部長たち」「キングメーカー」等 近代韓国政治映画は日和らずに腰を据えて撮った傑作が多いと思います。達者な演者が揃っているのもありますが。
北朝鮮との関係を考えれば戒厳令に関する法律があるのはわかりますが、万が一にも権力者の暴走でそれがいたずらに行使されたときに、ちゃんと民主主義的なやり方で矛を収めさせる措置を講じてるあたり、ちゃんと歴史に学んでるなという印象がありましたね。
∀・)個人手に「シビルウォー・アメリカ最後の日」をなんか思いだした。現実世界という日常が映画という非日常を凌駕する世界線がやってきているのかもしれないかな。まぁ〜そういうと大袈裟かもしれないが(笑)
事実は小説より奇なり、とも言いますからねぇ。
フュリオサが、デビュー当時の安室奈美恵に激似で全く内容が入って来なかったよ 共感してくれる昭和世代のおっさんいるん?
色んな映画評論チャンネルをチェックしたのですが、このチャンネルが一番知的レベルが高くて面白いと感じます。 所有と欲望の考察、ローマの背景からの解説、声優の演技への造詣の深さ、高度なレビューと感じます。 なのでコンテンツが本質的な意味で知的になるとUA-camでは再生されなくなる傾向を強く感じます。 少なくともチャンネル登録してるのに、UA-camが僕にこのチャンネルの動画を見せたがらないのだけは確かです。 一回しか観たことない他の有名な映画評論系チャンネルとか、よくわからん有名な映画チャンネルをしつこくプッシュしてくるのに、このチャンネルの動画はまったく表示しようとしません。 UA-camは扇情的で思考停止を促す動画を優先的に拡散している疑惑があります。 さておき、いつか、このチャンネルで山崎監督の永遠の0のレビューを聞いてみたいものです。 マイゴジの原作映画的な位置付けにあるのが永遠の0です。 絶賛になるのか酷評になるのか、その中間になるのか、いずれにせよ、どう考察するのか気になります。
ムービックスさいたまは、もう吹き替えやってなくて残念過ぎる。こんなことなら早めに行っておけばよかった
「グラディエイター2」面白かったです。前作を観直してから行ったのですが、ラッセル・クロウにホアキン・フェニックスともに熱演で、 二人とも現在も第一線で活躍している(ラッセル・クロウはだいぶ太りましたが)。まさに伝説になっています。 それを言ったら、監督のリドリー・スコットも、前作から24年経ってもまだバリバリの現役で、壮大な美術・世界観だけでなく作品ごとに 軸になるテーマ(運命・軋轢・格闘・名誉等)を据えてどんどん撮り続ける伝説。 私も「コヴェナント」の次を楽しみにしている一人です。
続編を作ったと聞いた時に、前作は名作だし蛇足なんじゃないかなあと思った反面、まあ大ヒット作の続編・最強クラスのIP・倍増した予算、これはまあ大ヒットするんだろうなあ……って思ってたんですけどね
観たくなりました 地元では来月から公開だったので楽しみ
ご視聴ありがとうございます! 個人的オススメ映画ですので、チェックしていただけて嬉しいです。
鶴屋南北、怖かったです!「逆さま」の体勢を崩さないのが不穏というかなんというか、メフィスト感あって。
ご視聴ありがとうございます。 メフィスト感めっちゃわかります!人間であるはずなのに人間じゃない感じが出てましたね。
※荒木飛呂彦原理主義者とか言っておきながら 39:42のところで最終巻を「28巻」と口走ってしまいました。 罰として新ロカカカの実験台になってきます。 申し訳ございません。
そうそう。 色々細かい部分で弁護している「賛」動画を見ますが、そういう細かい事を問題にしているのではなくて、総体としてクズ映画なんですよね。 この映画が造られた意義と、思想的な話ですよね。
ご視聴ありがとうございます! 本当、監督の「本心」が聞きたいところです。本気でこれを「前作の否定映画」として作ってるとしたら、なんか違うのではないか?と感じてしまいます。
アーサーへの報いとして「失望した囚人に刺殺される」を選択してるのがフィリップスの道徳のズレを感じました。 あの囚人の脳みそに「アーサー本人に憧れを壊された怒り」はあっても「アーサーの殺人に対する感情」があるようには見えなくて、「アーサーの罪に対する報い」として成立してるようには到底思えません。 このくだりを「因果応報」として描いてて、手を下した囚人がDCジョーカーになる事を示唆してる事を考えると「観客に悪影響を及ぼすかどうか」という観点から見たら前作のアーサーの凶行よりよっぽど悪影響を与えるようにしか思えないんですよね。 何より現実世界でも周囲や群衆達の期待に応えられないばかりか、ありえない醜態を晒した著名人、有名人なんて山ほどいるわけで、そういう方々にDC版のジョーカーに扮して勝手に危害を加える事案が発生したらどうするつもりなんですか?また反省文映画作るんですか?
ご視聴ありがとうございます。 あの囚人を地下鉄サラリーマンの遺族にすりゃまだ良かったのに……あんな奴にブスブス刺されても「ふーん。かわいSO★」としかならないんですよね。
アーサーは悪のカリスマ・ジョーカーではなく、ただの気弱で孤独な男であり、アーサーに戻って死にました というのを真面目に描いて冷や水を浴びせる作品でしたね。真面目な監督なのでしょうが、仰るように野暮だと思いました。 ミュージカルシーンも面白くなく停滞し「もう歌は嫌だ!」という後半のアーサーの台詞は「こちらが言いたいよ」と思いました。 裁判でのゲイリーの証言シーンは、そこからもっと深堀りしていけば、アーサーの人生を悲劇に何か光を当てるものになったかもしれないですが、 裁判中、唐突な大爆発が起きて、雑に幕を引くなぁと思いました。まあ前作でも、いきなりパトカーに車が激突みたいなシーンはありましたけどね。。
ご視聴ありがとうございます。 あの大爆発シーンは雑展開でしたね。あまりにもなやり口に、思わず笑いそうになりました。これは想像ですが、監督が当初考えてた以上に物語が運べなくなって、力ずくで突破口を見いだそうとした結果なのかなと思います。
■私もエンタメとしては冗長でしたが、ATG映画🎬的な「ヤマなし(マウンテンは作れなかったね)、オチなし(オチはあったか...)、意味なし」作品として興味深く鑑賞しましたね。 客に冷や水💦を浴びせるって意味では旧エヴァ劇場版の庵野監督を思い出しましたが、冷や水の裏側できちっと前作の補完をしてくれる点でも同じ感覚に陥りました。 私には「前作の否定」ではなく、そういったオーダーがあったとしても、それに託けた「前作の肯定」に思えます。 旧エヴァ劇場版ラストでアスカが「気持ち悪い...」と言ったときに感じた「やっぱそうなるよね💡」といった快感が、アーサー最期のシーンでもありました。 【これ、結局は前作含めた全編がアーサーの壮大な誇大&被害妄想で、そもそも大量殺人🔫も世間のジョーカー騒動🤡も現実ではないという話ですよね】 ■アーサーが最期に口から流した血は、腹を刺されたことによる鮮血ではなく、明らかに髭剃りミスの乾きかけた血でした。 つまり、最初の髭剃りまでと最後の刺殺だけが現実で繋がっていて、他は全て妄想であり、ダサ・ミュージカルだけが明確に妄想だと見せているのは、敢えてのトリックでしょう。 ・髭剃りミスの血をおばさん弁護士が自らの唾で拭き取ってくれましたが、リアルにそんなことをするはずがなく、アーサーの理想の甘ママ像👩を妄想していた証です。 ・その前の雨のシーンで看守の傘が黒⇔カラフルになっていましたが、あれが妄想inのマーカーでしょう。 ・冒頭でTV📺に映っていたアニメ「ペペルピュー」を、最期の前にもTV📺で観ていましたので、ここが繋がっているという暗示です。 ・そもそも、裁判が全国📺生中継されるのは現実的ではありませんし、影響力のある殺人鬼を他の囚人と混ぜるという扱いも不自然でしょう。 ・直前に生中継中の裁判所🏢爆破→逃亡という大騒動があったのに、収監環境が変わらないばかりか、周りの囚人も冒頭と同様にアーサーへ無関心です。 ■前作も妄想と現実の境目が曖昧でしたが、今作によって、母親👩殺し以外は全て妄想だとハッキリした気がします。 今作で他5人殺害の裁判が行われていますが、これが妄想だということは、逆に現実世界では母親👩殺しのみの裁判が行われているのだと推測されます。 母親👩殺しの罪に苛まれ、大量殺人を犯して悪のカリスマとして君臨する妄想へ逃げ込んだものの、何者でもない自分からは逃れられなかったという、その意味ではより孤独で哀しい物語と言えるでしょう。 ■最後にアーサーを刺した🔪ヒース・レジャー似の青年が「ダークナイト」版ジョーカー🤡で間違いなく、そもそも世間でジョーカー🤡騒動は起きていませんから、彼がオリジンで、アーサーは寧ろその快楽殺人の最初の被害者👼だったということです。 前作でもわざわざアーサーとブルースの世代差を描いていましたから、アーサー≠ジョーカーという姿勢は一貫しているのだと思います。 ■ハービー・デント検事補は爆破テロ💣によって顔の半分が焼け爛れていましたが、明らかにトゥーフェイスの誕生(ただし妄想)を描いています。 原作では、ハーレイクインが身籠り、様々なヴィランとの噂が浮上したものの、最終的にはデントの娘👶だと判明しました。 つまり、リーはジョーカーに会うためにデントを抱き込んで、その子を身籠ったという入り組んだ妄想をしていることになります。 自分を見てくれていないと気付きながらも、カリスマの仮面🤡を纏って美女に筆おろししてもらったら、そいつは自分の敵の子を宿していた...というNTR妄想で捗る我々と同じなわけです✨ ■こうなると、あのゲイリーの真に迫る独白ですらアーサーの妄想ですから、「ゲイリーだけは本当の自分を見てくれているに違いない」と思い込みたいが、真実は誰にも分からない...という孤独で残酷で悲惨な物語だと感じました。 長文、大変大変失礼いたしました。 そんな見方もしてみると、ちょっと趣が変わるのでは...という提案です。
ご視聴ありがとうございます。 「母親殺し」「ATG的作品」というところで、ひとつ間違えば『青春の殺人者』のような面白さが宿っていた可能性もあったのかもしれませんね。
配信で『Chime』を観終わって、あまりの恐怖で妻に『すぐに観ろ!』と半ば強制的に観せると『明日昼間怖くて一人で家にいられないだろ!』とブチ切れられましたw 『一人でいる時に玄関のチャイムが鳴ったら気絶するかも』www 『怖くてチャイムのモニター見れない!』と言ってましたwwwあのモニターに写ってたの何なんでしょう😅 全編怖かったけど、特にラストシーンの玄関から家の中のショットに被さる音響がめっちゃ怖かったよぉ~😭
主婦の方にはめっちゃくちゃ怖い映画ですよこれ!笑 奥様のお気持ち、お察しいたします。 全編通じて音響がヤバい映画でしたね~
ミュウジカルが退屈だったよね💕︎
監督の試みに対して、わざわざフィクションを使ってやる必要があるのか?と言うけれど、むしろフィクションにしかできないのでは?と思います。 映画という1つの表現として距離を保てる方なら、確かに今作は野暮に感じるかもしれませんが、果たしてそのような人ばかりだったのか?と、、、 この過酷な社会において「誰かをジョーカーとして誕生させてしまうかもしれない」という視点より、「自分もジョーカーかもしれない、ジョーカーになるかもしれない」という視点でアーサーにカリスマを見出す人が前作には多かったように感じました。(模倣犯まで現れたことには驚きです) つまり、たとえフィクションであれ物語そのものが強い意味を持つ場合があるということです。 祭り上げられた虚構の存在は、その宗教的世界観の中で無力化する必要があったのではないでしょうか。
ご視聴ありがとうございます! たしかにこの世の中にはフィクションと現実を混同する困った人が結構いますからね。そういう人らを対象に「冷水」を浴びせる映画としては、ある程度成功しているとは思います。
@@UragiLi35 返信ありがとうございます😊 後半の指摘、概ね同感でした。 アーサーを更に深く掘り下げる事もなく、前作に対する否定としてもどこか手緩くもの足りない、カタルシスを感じるところも無く、消化不良感が否めないし、その上ミュージカル要素も取り入れていることから間延びしており全体的に非常に掴みどころが無かったように思います。 しかしながらこれもトッドフィリップス監督の狙いなのかな、というふうにも感じました。 というのも、前作、今作共にアーサーの物語ですが、その描かれ方に大きな違いを感じたからです。 前作では物語を、社会から疎外される主人公アーサーとして一人称的に(正確には三人称一元視点)進めることで、観る側がアーサーに共感し易い構造になっていたのに対して、今作では弁護士やハーレイ、前作の登場人物達といった、それぞれの立場にある程度共感できるような三人称的な視点を含めて進行することで、「アーサー(=ジョーカー)とは何者なのか?」という問いにストレートに答える作品というより、他者との関係の中から浮かび上がるぼんやりとした「アーサー(=ジョーカー)」を意図的に描いた作品になっているように思いました。 ジョーカーはアーサーの別人格という人もいれば、ジョーカーこそが本当のアイデンティティだ、という人も。 本当のアーサーフレックは心優しい男だと言う人もいれば、理解不能な精神障害者という人もいる。 どれもこれも一歩引いてそれぞれの立場から考えると、ある意味で説得性があり、物語が進めば進むほど、結局アーサーって何者?前作何だったの?という部分が曖昧になっています。 だからこそ個人的には、前作のように主人公アーサーにそこまで感情移入できなかったし、かなり悲劇的な死であるにも関わらず、何のこっちゃ感がありました笑 ただ、そこに敢えて作り手が「ジョーカー」を、それ以上でもそれ以下でも無いように描く、という狙いがあったのではないかと邪推しています。そう描くことによって、何者かになれたと思われたアーサーが結局操り人形に過ぎなかったということを、作中の群衆や鑑賞者の失望を以て証明されるというように。 悪のカリスマなどでは無かったにも関わらず、じゃあ人間的にアーサー自身の行いってどうなの?という部分にもフォーカスせず人間的な同情や憐れみをも与えないことで作品と鑑賞者との間を突き放し、アーサーの悲劇的な人生を大層なドラマでは無く喜劇として、しかも全然面白くない、つまらない喜劇として描きたかったのではないか?というのは考えすぎですかね笑 そう考えると、アーサー演じるジョーカーが送るクソつまらない喜劇としての「ジョーカー」であれば、とてもアーサーらしくてしっくりきたし面白かったというのが個人的な感想です笑
熱のあるコメントありがとうございます。私よりも深くこの映画を理解されてると感じました。 「つまらない喜劇」「同情を寄せられない悲劇」として描くことで、何者かになれたと勘違いしてるアーサーの存在を無化しているという御指摘、たぶんアーサーが自分で自分を弁護するシーンにそれがいちばん出ていたと思います。あれが、たとえばヒース・レジャーのジョーカーならキレッキレの悪の頭脳で優位に立ち回ると思いますが、アーサーは教養ゼロ人間だからどう頑張っても面白くなるはずがないし、なんならゲイリーに言い返されてショック受けてる感じでしたもんね。「自分で自分を弁護なんてしても面白くならないんだからやめとけやめとけ!」と鑑賞時に思ったものですが、監督が最初からそういう意図で演出していたのなら、ミュージカルの中途半端な盛り上がりも含めて納得ですね。
@@UragiLi35 見識ある方からのお褒めの言葉恐悦です😊 そうなんですよね笑 法廷でのシーンは非常に半端でした😅 アーサーフレックを深掘りするでも無く、悪のカリスマとしてのジョーカー劇場になるでも無く、、 ただ、自分はジョーカーなどでは無かったと告白するだけでした。 ただ、前作を徹底的に否定する作風(人間アーサーにフォーカスするといった)にしなかったことによる、絶妙なしょうもなさが逆にリアルにも感じられました。 ジョーカーに幻滅して法廷を後にするハーレイにとても共感できるというか笑 ミュージカルに関しては、揺れ動くアーサーの自我や感情、ハーレイとの恋模様を月並みに感じましたが、そういう受け止めでよかったのかな?笑 まぁちょっと微妙でしたよね😅 ところでUragiLiさんは芥川龍之介の「藪の中」という作品をご存知ですか? 藪の中で起こった殺人事件の真相について、7人の登場人物の証言や告白を照らし合わせると、どうしても矛盾が生じてしまい、真相がわからなくなってしまうという物語なのですが、この物語の肝は犯人は誰なのか、誰がウソをついているのか、という推理的な要素にあるのでは無く、「それぞれの感情や主観を持つ立場から見た『ある事実』の曖昧さや人間の持つ恐ろしく危うい側面」を描いたところにあると思うのです。 今作は芥川龍之介の「藪の中」のように、様々な思惑や感情を持った立場から見た「アーサーフレック」という存在の曖昧さを描き、そしてそのような関係の中で翻弄され、悲劇的な人生を送った人間の物語を非常にダークな喜劇として見事に描き切っていると思います。 「真相は藪の中」ならぬ、「アーサーという存在は藪の中」な映画でした。 「藪の中」是非ご一読ください笑
@@vcoqxsavic9195 なるほど、「ダークな喜劇」ですか。 私が「この映画、悪意しか無いな、、、」と感じた事に近いのかな、、、、
こういう考察が聞きたかった!大満足です。ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます☺
悲惨というしかない生まれ育ちで「負けが見える」と信者や部下が逃げていくってのはそもそもキートンのバットマンリターンズでペンギンがやってたよねっつう。
なんならリターンズのペンギンのほうが愛くるしくて可哀想かわいいという。
凡夫w 凡庸じゃねw
正直、結構よかったんじゃないかと思ってるんですよね。 まぁ個人的にミュージカル的な演出が好きってだけかもしれませんが。 お前たちが憧憬を求めているヴィラン的価値観はこれほどまでに陳腐であり、 特筆するほどの背景もない、温くありふれたものである、 っていう、期待通りのお説教感が大好きなんですよ 強いて言うなら、フォアリドゥとか付けるよりも素直に、アーサーってタイトルにすべきだった気もする どうせお説教だという事は事前のインタビューで分かりきっている事なんですから。
ご視聴ありがとうございます。 説教するならもっとデントに頑張ってもらいたかったなあというのが正直なところ……裁判を「ジョーカーのショー」として見せたいのか、アーサーの内面を掘り下げる「法廷劇」にしたいのか。どっちもやろうとして中途半端になってる感がどうしてもありました。
否定するならアーサーが小便撒き散らしながら電気椅子にかけられるとこまでやるべきだったよなぁ
色んな考察はあるだろうけど、単純にミュージカル映画としても間延びしていて退屈だったっていうのが率直な感想だよね
その歌唱やダンス(え?!)の拙さも、観客への当て付けでしょう。
ぬるい。その意見よくわかります。 エヴァの旧劇くらい突き放してくれる方が好みです。 精々ドラクエユアストーリーの「大人になれ」レベルの安い説教だと冷や水にもなってないなと。
ご視聴ありがとうございます! 私も観終わったあとは「これって旧劇エヴァ?」って思いかけましたが、 あっちほど強く観客を否定してないのがモヤりました。
自分は賛否だったら「賛」派だな〜 ガガ様歌いすぎなのは同意だけど。
そもそもジョーカーの人格って仮面みたいにつけたり剥いだり、やめたりやめなかったりそんな設定じゃないだろって初っ端から映画の中身に入っていけなかったなぁ・・・ 監督の伝えたい事も分かるけどせめて別の作品にしろよ・・・ あきらかに傑作だった「1」を対消滅させる恐ろしい子やで。コイツは。
ご視聴ありがとうございます! ジョーカーになったりアーサーになったりのところで 「本当にあの『ジョーカー』の続編なのかこれは?」と激しく困惑しましたね。
賛否両論って言われる時は、概ね否なんだよね。
ほぼ同じような感想でした 前作ファンへの否定もぬるいし映画としてずっと退屈でした…
JOKER1は奇跡的に上手く行っただけなのかもしれないですね。1を観に行った時、ヒースレジャーのJOKERが完璧だったので、監督の詳細を調べてかなり心配して観に行ったことを思い出します。この監督が闇を描けるのかな、と思っていました。結果、1は面白かった。でも監督は1でも邪魔だったと思いました。今後もJOKERの存在は無くならない。監督の底が知れてしまっただけですよね。今回は。
ご視聴ありがとうございます。 前作はマーティン・スコセッシの諸作品を引用していたぶん、作劇のメリハリがはっきりしていたのが良かったですね。ちなみに自分もヒース・ジョーカーが大好きです!
熱量の多い感想お疲れ様でした。 賛否はともかく、長いのはいただけませんね。 説教するなら短く、簡潔にしてもらいたいものです。
ご視聴ありがとうございます。 人を叱る時は短く簡潔に……大事なことだと思います。
時間が長いのも、観客に対する当て付けだと思います。 配信で観る方が羨ましいですね。
前回のジョーカーの話だと、悪のカリスマに覚醒したのだと勘違いする観客が多いので続き作ったのでは? 社会的弱者であるアーサーが世間から追い詰められたあげく、たどり着いたのが、ピエロの顔を借りただけの犯罪者になっていく悲しい男の末路。 世間は彼を悪のカリスマと祭り上げられて、ちょっぴり調子にのってしまった男の物語。 自分からしたら、オリジナルのジョーカーだと思っていて、歴代ジョーカーの中でも1番心に刺ささりました。 それにしても、役者って凄いですね! 「ボーはおそれている」の時とは体格が違いすぎる!!
あ、何故に心に刺さったかというと、昔の自分を俯瞰して見ているみたいで恥ずかしくなりました。 自分の特技を誉められて、おだてられ、自分は特別な人間では?と勘違いして調子にのってしまった頃の俺! 実際は俺よりも才能が豊かで凄い奴がいっばいいるんだと自覚して冷めてしまった情けない時期を思い出してしまいました。 だから、人生負け組の自分からしたら他人ごとじゃなくて心に刺さったのです。
ご視聴ありがとうございます☺ ホアキン、骨めちゃくちゃ浮き出てましたね。向こうの役者さんの体重増減の激しさ見てると、体調崩さないのか心配になるときがあります。プロ根性凄すぎる。
こう見ますと、この映画に私が見た言霊荘に、出演したお二方のどちらかがもしくは、どちらともお二方には、次の作品で一緒に共演で、どちらがナレーションを務めて、もう1人は、ご出演させるかもしくは、どちらともナレーションをやって欲しいと思います。
酷評している人が多くてしょげていたのですが、肯定的な方の意見があってよかったᡣ(*^^*)
そう仰っていただいて嬉しいです!ありがとうございます。
レビューありがとうございます。大変共感しました。現実の世界は、木漏れ日の感動だけでは生きていけません。ファンタジー映画ですね。
ご視聴ありがとうございます☺
来年あたり全てAiが1時間ぐらいで制作出来てしまいそうな映画でした。 赤いサングラスは動体(敵)中心に見やすいらしいです。因みにフルオートでは無かったので一般人用のAR15でしょう。 軍人気取りの人種主義者の民間人だと思います。
「アメリカ最期の日(願望)」ロシア映画ですよね?
24:44 そう見えるだろ。それが違うだなぁ撮影中に色々サングラスを選んでいる時にその役者が偶々赤いサングラスを取っただけどよ。
アメリカ内戦をリアルにシミュレートするのではなく、ディストピア巡りコースターに強制搭乗して体験する映画として観ましたが、 仕事映画で精神の継承を描いたという視点は流石だなと思いました。撮影カメラに着目したのも見事。 あの赤メガネがヤバいのは皆思う所ですが、序盤のGSで昔の級友を吊るし上げていた男。あいつの動機も解りませんが、 内戦のドサクサに紛れて私怨で級友を捕らえリンチしていたのかもと考えると、そんなドサクサな状況だけは起こしてはならんと思いました。
カリフォルニアとテキサスというリベラルと保守でカラーの違う2州が同盟を結ぶという設定は、「複雑化」させたいというより「生々しくしない」意図だと思います。独裁色の強い大統領が3期目に突入し、FBIも解体させた。これはもうトランプでしょ。これを民主党色の強い州が同盟を結んで大統領を襲ったらいくらなんでも露骨すぎます。アメリカ国内における分断を助長しかねない。だから「あえて」政治色を曖昧にし、人口の多い州1位カリフォルニア州と、2位テキサス州が同盟した設定にしたのだと思います。
すごく解像度が高い解説でわかりやすく、47分があっという間でした! 私自身メンタル弱めで不安が強いため、視聴するか悩んでいましたが、ウラギリさんの解説で満足出来たのでスッキリです笑
ご視聴ありがとうございます!楽しんでいただけたようで嬉しいです
(´・ω・)ホワイトハウスへ突入していくジェシーは覚醒したと同時に戦場に呑み込まれて自身を失いつつあり非常に危うくあるとみえました。 リーが戦場カメラマンとしてのアイデンティティを失ったこととは見事に対称的であり、そんなリーが最後に身を挺してジェシーを庇い…受け継がれるものがあったのだろうと感じました。 そういった意味では正しく御仕事継承映画であったと思いますね。
SNSの件は、確かどこかで(リーのタブレットだったか?)繋がっていない描写があったので、それで済ませている?(違ったらごめんなさい) カリフォルニアとテキサスは、大統領をヤッた後で絶対揉めて次の内戦が始まる暗喩だったりしないかとか。 といったところで、とても素晴らしい解説で感動しました。 お仕事映画、といのは納得です。 この映画、メリハリが効いていて、内戦の理由なんかより人間の存在を浮き上がらせていたり、一人一人にフォーカスを当てていて説得力がありました。 動画の中でも触れられていますが、画質も良くてどのシーンも無駄がない、激しい銃撃戦もあれば、胃が痛くなるような時間の流れも作る、109分で堪能できるすごい映画でした。 現時点で2024年の個人的トップです。
ひとつ説明が間違っていると思うのは、アメリカがアノクラシー状態に陥ったのは2021年からで、それはバイデン政権になってからのことなのです。分かっていない人は、トランプ大統領が専制政治だったかのように捉えていますが、本当の半専制政治はバイデン政権になって始まりました。もちろんバイデン大統領自身には専制政治を行う力はありませんが、その背後にいてバイデン政権を自在に動かす影の集団がマスコミとビッグテックを支配し、アメリカを左傾化して思想的な専制国家にしているのです。劇中の大統領はトランプ大統領をモデルにしているとの解説がありますが、劇中の大統領は英国風の細身のスーツを着こなし、髪をキチンと分けています。明らかに、ダボダボのアメリカンスーツにぐしゃぐしゃ髪のトランプ大統領を模していません。監督は敢えて反トランプ発言をしていますが、それはこの映画が反バイデン映画と捉えられると、現在のアメリカでは上映できなくなるためです。映画がなぜアメリカが内戦状態になったかを描かないのも、そのためです。
米国在住40年です、いつも楽しみに見ています、現在の米国内は過去最悪です、2020年大統領選以降のバイデン/ハリス極左民主党による米国破壊は正に民主主義など噓であった事を証明しましたね、日本の皆さんが刷り込まれたトランプ大統領は全てでっち上げの噓です、分断を煽ったのは左翼民主党です戦争は民主党とネオコンによるもの、2021年1/6事件はナンシーペロシ民主党によるインサイドジョブです、現在の米国世界の混乱は2020年米国大統領選から始まっています日本も同じです、結論は極左民主党共産主義者達による独裁体制をトランプ大統領と保守派が阻止するが現在の米国の現状です、民主党による民主主義は噓です。
∀・)アノクラシー状態って「あの暮らしぃ状態」ともきっと呼びますよね(笑)あくまで「ひとつの映画」として本作をレビューしきった動画だと感じました。「お仕事映画」とみられているのに素晴らしい洞察力を感じます。SNSで面白いなと思った感想があって「記者から人になった女性と人から記者になった少女」この対比ですよね。キャラクターの対比構造というのはしっかりしているほど作品は面白くメッセージ性を持ちますよね。 ∀・)赤いグラサン兵はやはりインパクト絶大でしたね。でも僕はあの男の振る舞いにリアルな今のアメリカがあると感じます。前回のアメリカ大統領選挙では投票にいくのに銃を所持していく投票人がそれはそれは多かったと聞きます。今の日本でも「隣人が信じられない」という社会状況がありますが、アメリカのそれはもっと恐い形できっとあるのでしょう。 A・)世界も揺るがすと言われる本年のアメリカ大統領選挙、どっちが勝つかよりもアメリカという国がその経緯のなかでどうなっていくのか同盟国のいち市民として見届けたいと思います。この映画はまさにそんな行事の「前夜祭」でした。
大傑作ですね
いやいや、怪獣のあとしまつはジャニ嫌いや特撮オタクが騒いでいるだけで、別に酷いっていうほどじゃないよ。むしろみんなそこまで言うから楽しみにしてたのにガッカリ。 そうやって騒いで楽しんで陰湿なイジメみたいなことをしていて楽しいのか。 勝手にサイテー映画とかやめてくれ。君の見る技量がないだけ。
ターナーの「レグルス」出されちゃったら観ないわけにいかないじゃん!
オススメですよ!ライティングがとにかく素晴らしいのです。
こちらの映画の解説、 いくつかUA-camで見ましたが一番面白い解説でした! なるほど😮とようやく腑に落ちました。 やっぱり解説される方自身がこの映画は面白い!って思ってる方が、解説も面白いんですよね。(伝われ、私の語彙力 笑笑 ありがとうございました😊
ご視聴ありがとうございます! 大丈夫です!めっちゃ気持ち伝わりました☺ありがとうございます。