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単行本の著者の言葉でも「アニメは僕の作品ではありません」ってハッキリ書いてあったな
既成アニメのフォーマット(作ったのは手塚)をぶち壊した富野は、自身が有名になって既成化すると、今度は自身をぶち壊そうとして自虐的になっていく。手塚も経験した苦悩は、当然のように富野も引き継ぐ。一流作家はこうやって命を削りながら、新しい創作に挑戦してくれる。感謝しかない。
トリトンのLP、ジャケもかっこよくて萌えてました😊中1の夏に買った❤48年前、、、、、
なんだか、この作品で「原作レイプはかっこいい」という風潮が生まれて、その後の次世代のアニメ監督と原作者の在り方にいろんな遺恨や対立を生み出した原点の1つとしてみると、複雑になってしまいますね(汗)
昔の事なのでなかなか雑誌等幾つも買う事もなく、漫画より先にアニメから知る事が多かったですトリトンも大好きで観てましたが、言われてみれば納得しました、本当に昭和ならではのお話も面白かったですありがとうございました♡
原作もアニメもそれぞれいいですよね😊別の作品ですね😆字余りな主題歌が大好きでした❤アアア~❤
産経新聞での連載をリアルで読んでました、切り抜いてノートに貼って本作ってましたよ😆原作の青いトリトンの主役はトリトンを海で拾う漁師の子カズヤ?でしたね あのラストは手塚治虫らしい命の伝承がテーマだったのではないでしょうか?個人的には青いトリトンと海のトリトンは別物だと思っています同じ枠で掲載されていた鉄腕アトムの後日談のラストも仏教の輪廻転生的な感じでしたもの
同じく産経新聞でリアルに読んでました後にアニメを見て、なんか似たもの見た記憶があるって思ってましたw
アニメを見てました。大好きでした。とはいえ赤ちゃんに毛が生えたような頃だったので、見ていたことと大好きだったことくらいしか覚えていませんが…ただそれでも手塚アニメという認識がなかったのですが、その理由がわかりました。
えっ!?あの悪名高い西崎氏って、手塚先生のマネージャーだったの??知らんかった~😮
ですです。
多忙なヤマトのアニメスタッフにヤバいクスリを差し入れしたエピソードが有名ですねw
@@nanigashi西崎さんは、本当のサイコパスで変態です。
西崎義展氏はそれまでアニメやマンガとは無関係な仕事(歌謡界でのプロデューサーや興行師)をしていたのが虫プロに入ったことを足がかりにアニメ界に独自の地位を築き遂には宇宙戦艦ヤマトを世に出した人です。手塚治虫氏との関係が切れた原因は全手塚作品の著作権を乗っ取り手塚治虫氏自体を自分の傘下に置こうとしていることに手塚氏が気づいたためなんてゆう話もあるほど色々ヤバ過ぎる人です😅(現に「青いトリトン」と「ワンサくん」のアニメとマーチャンダイジングの権利は西崎氏に取られた)
アニメ版は確かにアニメ史を変えました、opは鳥肌立つ格好良さ 原作も手塚節全開で名作です、私にとっては原作ラストの方がトラウマでそれまで(ポセイドンまで含めて)丁寧に各キャラを描いていたからこそ辛かった
アニメ版は、あの最終回がなかったら、人の記憶に残り続けたやら?
アニメ版オリハルコン=何か凄い物!イメージを作って後の他作品に影響を与えた、漫画版の変態も後の少女マンガ作品やマイナージャンルに影響を与えていたりで凄い連中が作った作品は後に何らかの形で影響を与えますよね!
規制の枠に捉われず自分の作りたいものを作った結果、それが後のプロットになっていったものは多いですよね。
>>オリハルコンの剣実はこれが、「映像」として出た初の「刀身が光る剣」つまり、ライトセーバーの走りではなかろうか?レーザーガンは、アメリカ、ヨーロッパの発想だが、ライトセーバーの原点ですね、オリハルコンは。後年、富野監督が、ビームサーベルはパクリではないと解説されるのは正しい。ジョージ ルーカスさんが少年時代、日本のアニメや特撮を観た経験があるそうですが、正しければオリハルコンの剣も見ていた可能性があると思います。
ドラクエシリーズにも使われていました。ついでにあのオウム真理教でも、ヒヒイロカネと称したインチキグッズにもその名を冠していたり、アチラコチラで神秘的な金属(かな?)として登場しますね。
ソノシートのレコード持ってました。懐かしいです。
ソノシート懐かし~。
A面は「かぐや姫」の、ふんわかした感じ、B面がGoGoトリトン ですね。
テレビマガジンの手塚先生のトリトンを読んで、後で秋田書店の単行本を読んだら何もかも違うので腰が抜けそうになりました。アニメは再放送から見ましたが、実写のOPを見て「なんじゃあこりゃ?」と思ったものです。須藤リカさんが出てきて吃驚!アニメが西崎さんの剛腕の賜物だったとは。アニメ史に残る重要な仕事してるのに勿体無い方でした。
しかも後ろで演奏してるのがかぐや姫…
虫プロ倒産のゴタゴタで本来アニメ制作どころではなかったはずの時期に野心的な内容の「ふしぎなメルモ」を2クールのTVアニメとして制作放映できたのは何よりあちこちで手筈を調えた西崎義展氏の剛腕ぶりのお陰だそうです。これで「西崎君は凄い!」と手塚治虫氏も全面的に信頼するようになったのですが、その途端に西崎氏は「本性」を現したという😓
@@ねずみとねこ-z1c 様手塚先生がアニメ経営者としての慧眼が無かったと言えばそれまでですが、野望に向かって人と金を動かす事に長けた経験値を西崎さんが手塚先生以上に持っていたと云う事でしょうか。「盗っ人、人殺しと言われなきゃ蔵は建たねえ」と云う言葉を思い出しますね。
アニメOPはヒデ夕樹氏の歌う「GOGO!トリトン」でしたね♬恰好良かったなぁ。一方、EDはかぐや姫が担当していたはず。←でも、「手塚治虫の世界(アニソンコンピレーション盤)」には収録されてないけど。原作は仰るように、主人公格の青年をとりまく人間たちの群像劇たる様相を醸しておりましたね。途中からトリトンを主軸に物語の展開がなされてやがて、息子たちに継がれる・・・。けだし、原作改変とはいえアニメ版でのポセイドン族との対峙やハイスペックなオリハルコンの短剣等のギミック、大胆な最終回での解釈・どんでん返しには惜しみない快哉を上げるものデス!
はい。EDは南こうせつ率いるかぐや姫です。やさしい感じのやつです。はい。
@@nanigashiさまこのころ、全然売れてなかったかぐや姫が、後に神田川をヒットさせるとは
こうせつ、が漢字でしたね。
@@黒澤和生-p7i さまこうせつは平仮名です。ちなみに本名は、同じ読みで南高節さんです。
@@しゅとうみよ吉 さんあ、そうでした!なんか記憶違いしてたようです。
やっぱりトリトンの曲はかっこいいですよね!あと曲だけでなく映像も当時のテレビまんがとは一線を画すセンスがキレッキレで最高ですちなみにトリトンのOP曲はJR京成線「海神」駅のホームメドレーになっています、ダジャレかい!
JR京成線「海神」駅に使用されているんですかスゲー。知らなかった。ありがとうございます。
海のトリトン、アニソンとオープニングのアニメ大好きです!原作は年食ってから読んだので、本当に面白く一気に読みました。沖洋子に想いを寄せるターリンの切なさが好きでした。あと、変態シーンね! あれイイわ〜。ピピちゃんが一気にオトナになるところなんて、さすが格の違う変態😂手塚先生!漫画も名作だと思いますよ、個人的には。
あんな変態ないっしょ(笑)さすが巨匠。
@@nanigashi変態の弟子は、皆変態ですね。
今でも女子に大人気ですよねwカツオノエボシのモールス信号とか凄いですよね。天才かよと思いました。
へぇ今でも女子に人気なんですか。さすがファンクラブ第一号。
「トリトン、きた」「トリトン、大西洋に入った」とかね
OPは今でも有名曲ですね。何より声優の塩屋翼さんがハマってました。話、当時の小学生低学年や幼稚園児には難解なラストでした。
当時中二でしたから塩屋さんは最初アルバイトぐらいの軽い気持ちだったそうですよ。同級生に主役がいるってエグい(笑)
武器と言えば、どろろの妖刀似蛭がゲーム真女神転生シリーズで妖刀ニヒルとして受け継がれてたり
似蛭の妖刀ありましたね~。アレカッコ良かった。
ああ世界樹の迷宮3に出て来た妖刀ニヒルの元ネタの元ネタってどろろだったのか…
ジョジョの奇妙な冒険3部でも持つ者の精神を乗っとる刀のスタンド登場しましたね。
アニメの最終回を見てショックでした冨野さんの「だから僕は」を読むと冨野さんのことをいろいろ知ることができます
某さん、海のトリトン紹介ありがとうございます。お話し凄く面白かったです。「変態、変身」のくだりは最高です!涙が止まらない😂(笑)火の鳥を初めて知った時期ぐらいに、海のトリトンを知ったのですが。「火の鳥」と「ブラックジャック」の面白さに負けてしまって😅観る順番が後の方になっていました。改めて、手塚対富野のバトル漫画を彷彿させる熱い攻防戦の模様や原作とアニメの違いを丁寧に教えてくれてありがとうございます😊言われていたように好みの問題はありますが。教えてくれた違いを楽しむ為の大切なポイントとして!原作もアニメも深めれたならと思います😊アニメは、2話分しか分かりませんが!イルとカルがお気に入りです。どっちがどっちと判別は出来ませんが😅初代のスネ夫の声やった😆トリトンの後に、構想されていた?動物三部作などお話しを聞いてもワクワクしてきますね。見れることは、叶いませんが。お話しを聞かせてもらったことで楽しみの想像が膨らみます。ありがとうございます😊拙い長文すみません。暑いけんお身体には気をつけて下さいね。また、面白いお話しを聞かせて下さいね!楽しみにしています😊
「動物三部作」実現して欲しかったですね。
@@nanigashi 本当ですね😊
今は原作がヒットして、ファンが多数ついてからのアニメ化がほとんどだから、こんな改変叩かれるどころの騒ぎじゃすまないだろうね。『原作嫌いなら監督やるな』『改変したいならオリジナルでやれ』と言う感じのクレームが殺到しただろうね。
昨今のポリコレまみれのマーベルやディズニー映画に比べればマシだとは思うけどな。
異種族のトリトンが、人間の社会で様々な人物と出会い、出自と自意識に悩む展開は、手塚作品らしいですね。アニメ版は人知れぬ海中で決闘の連続なので、分かりやすい反面、展開が一本調子にも見えます。まあ、戦う少年を格好良く描いているのは、やはりアニメ版ですが(笑)。
トリトンは最初にアニメ化を虫プロで企画されてからアニメになるまでが長かった。。。虫プロカレンダーに載ってからアニメ化まで本当に待ちました。
いつも流れる血で画面が真っ赤。残忍で衝撃的で面白かった!😂
塩谷翼さんと、北浜晴子サン、だったよね?😊
はい。塩谷さんはまだ子供でした。
アニメ 海のトリトン大好きでした!レコードも持ってたし真似してトリトンやイル、カル、ルカ描いてました❤クラゲの「トリトンガキタ…」が忘れられません😊
アニメのオープニングだけ毎週見てました。オープニングみたらクイズグランプリとかラブラブショー見てたな。何か地味だなって感じでした。
このラストをオンエアで流す為に、富野監督は製作が遅れていると言って、放送日ぎりぎりに当時フィルムかテープかわかりませんが、TV曲に持ち込みオンエアに流したと記事で見ました。オンエアを見てプロデューサーが激怒したらしいです。
そういえばアニメ版は小説にもなってたなあ。アニメは見てないが、小説は読んだ。
富野由悠季「原作つまらん」は最終回だけじゃなく原作トリトンの全否定では?だからキャラ名以外全く違う作品で、タイトルすら「青いトリトン」から「海のトリトン」に改変されてるよね?もう比較できないレベルで別作品だよ。アニメが人気になったからってアニメ放映後に単行本のタイトルを変更させられたのは手塚先生も屈辱だったんじゃないなか?
富野さんが「手塚先生もアニメの方が面白いと認めてるからこそ、自分の漫画の方のタイトルを変更したんじゃないの」みたいな事を言ってましたね😅
ネットに触れるまでオリハルコンは手塚先生の創作したカッコイイ概念だとずっと思っていました。まさか手塚作品に出てすらいないとは!びっくりです
「オリハルコン」は古典SFから存在する謎金属。「アトランティスで作られていた」とされています。現実的には赤銅じゃないかな、と言われています。SFでは 光瀬 龍 氏の作品などに登場しています。
アニメは富野由悠季監督だったんですね。どうりで、カッコ良かった訳ですね。私はアニメの後に原作を読みましたが、どちらも好きですね。原作だと、主人公が最初は学生服着てたり、ポセイドン族と結託している人間がいたり、勧善懲悪的な描写がありましたが、アニメ版では全く描かれていななんて、ありましたね。(笑)手塚先生、悔しかったと思いますが、原作にポテンシャルがあったからこそ、アニメが作れたんだと感じます。アニメのポセイドンの手下達は実は、という話しが好きです。バミューダトライアングルの話しでしたか、劇画調のガレオン船の絵のタッチがリアルさと怖さがあり、個人的に好きでしたね。また、アニメの世界観に大航海時代的な背景があったのかな?と感じた事を思い出します。お話し面白かったです。長文すみません。
そう。劇画調のイラストのタッチが怖かったですよね。ボクも後から改めて知って納得したものです。
エロチックなのは少年少女が観るアニメではやりにくいとは言え。思い切り変えたんですか。『ガンダム』でのアムロがホワイトベースに命令される時にブリッジに行き。他のレギュラーなキャラクターたちはブリッジにいるのを。岡田斗司夫さんには「虫プロでの疎外感ではないか?」と見えたようです。
小学生の頃、産業経済新聞で連載されていた「青いトリトン」を毎日読んでいました。とても面白くて、中学生になって本屋さんで単行本を見つけ喜んで購入!「あれ?なんでタイトルが"海のトリトン"になっているの?」と思いつつ4巻全部読んだところ、最後にポセイドンとの決着で宇宙へ飛び出すクライマックスが!一番熱い部分が!丸ごとカットされているではないですか!あまりにショックでトラウマ状態だったのですが、それから幾年月!たまたまこのムービーを拝見して「なんと!オリジナル復刻版が出ているですと!」高価なのも構わず即座にポチリました(笑)トラウマから脱出できそうです!主さん、ありがとうございます!!\(^O^)/
エンディングで南こうせつとかぐや姫出てくるの再放送で気づいた。
アニメしか知りませんね。オープニングは光ってましたね。絵が生きている。ルカーの上でバランスを取る所とか。(水の中でもルカーの上は洒落ですけど。水の抵抗で無理)
原作を読んでみます。1600円くらいか...
「公表すると却下されるから”上”に見せない」NHKの「プロジェクトX」の制作秘話がそれでした。その作品はNHKの♪真っ赤な車♪に代表される「商品名禁止」をぶち壊しました。
@@kinsan-pdk結構、図書館にありますよ〜
@@岩田瑞穂-u6d ありがとうございます。微妙でした。 0.2kmの市の図書館:無し 20km先の隣の市の図書館:有り
オープニング映像は最高です。文字が海の中から飛び出してくるところカッケーって見てました。
富野さんが凄いのは、NHKの番組でシークレットゲストで手塚さんが登場した後も自分が虫プロにいた時の問題点をずっと言い続けて手塚さんがシュンとなってたwこれは根本的に性格が合わないだろうと思った、仲が悪い訳ではなかったみたいだけど。
アニメ版では原作にあった人間社会でのエピソードがごっそりなくなっちゃったんでしたか。珍しく丸首ブーンがいい役で出てるのにアニメに出ないのは残念ですね。あと人魚を誘拐するランプも出ないのかな…
ここでカーズを例に出せる某さんすげえな
最近も実写化での原作改変で炎上した案件があるけど、改変が全て悪なのかというと決してそうではないと思う問題は改変する側に「確固たる理念、信念」があるかどうか手塚作品ではないけど「宇宙海賊キャプテンハーロック」などは原作とは大幅に設定変更がされているけど、そこにはアニメ制作側の信念が明確にあり、原作者の松本零士とも激論を交わしたけど最終的に松本が折れる形になった結果として当時としてはかなりクオリティーの高い素晴らしい作品に仕上がっている
😝 そうですね、アニメの面白さ(ワクワクさ)を実感している者としては、原作との差がここまであるのかと………。タイガーマスク然り、アニメ(TV)と漫画(原作)とのかかわりって時代だったんでしょうね。息子の世代、漫画とアニメは違うそうですね
原作はアニメを見てから読みましたが、余りにも違うんでビックリした覚えがあります。手塚治虫と西崎Pと富野監督、当時、それぞれの思惑がアニメ作品となっているのでしょう。監督として名を上げる為、作品の質をおとさず、尊敬する手塚作品ながらも、最終的に自分の作品として、戦争の正義とは?というリアリティを求めた富野監督。 連続アニメ制作は初めてだったので、監督にお任せしたら、最終回で自分の考えたラストと違う物が放送され、激怒し、プロデューサーとして火がついてしまった西崎P会社を立て直す為に、西崎Pに原作を任せてたら、作品も会社もひっくり返された手塚治虫いろんな意味でこの作品って物語より、業界に利用されてしまった悲しい作品の様な気がします。
本題と関係無いけどガッチャマンも最初の頃はOPとEDが逆だったよね。あれは何が理由だったんだろう。曲を入れ替えたために尺を調整しなきゃならなかったんだろうけど、OPのカッコいい作画の一部がカットされてしまったのは残念だ
先ずアニメを見た後原作を読んだので違和感を感じました。とは言えあのアニソンは必聴ですよね😊
内容よりアニソンのイメージの方が強い(笑)
アニメ版の伝説の最終回は言われるほどの衝撃でもなく、あ、こういうことね、と冷静に受け止めた。今考えたら、当時は時代背景からかドラマも映画も理不尽な終わり方する作品が多くて慣れていたのかもしれない
コメントの中に昨今のドラマ事件に紐付けている人もいるけれど、この件に関しては全く違う。一番違うところは「アニメ制作者側が傷を負う」ということ。この改変を富野氏を始めとしたアニメ制作陣は誰かに言われたり、売上ためのだけの利益追求のためにしたのではない。もしこれが受けなければ自信側の信用も仕事もなくなる。その証左として「最終回脚本を直前まで隠しダマで行う」という手法こそ、アニメ制作側も命をかけて制作したという事実。原作者へのリスペクトも当然あって然るべきではあるが、それを言うなら手塚治虫御大ですら、他者への改変はしないものの、他者への当てつけのような作品を書いたり、誹謗中傷のみならず、多大な人に迷惑をかけた事実がある。追求されるべき非があるならばまずそこ。そしてこの作品の映像権はそもそも手塚先生が持っていない。手放してしまったことがある以上、映像化権所有者がどうするかが全て。このアニメ作品はそのアニメクオリティがあるから今でも語られていることが全て。昨今のドラマ事情のようなテレビ局と出版社の思惑によって資本主義の権化のような悪意と金の意志によってもたらされる原作改変などではなく、一つの作品に命をかけたクリエイター同士の戦いの様相であったことは、ある種の結果論を含むものその事実は疑いようのないもの。比較対象として一番近いのは攻殻機動隊における押井守と士郎正宗、あるいはうる星やつらにおける押井守と高橋留美子ではないだろうか。ようは押井守が悪いということではあるが、でも作品として、監督としての以降の評価を見ればそれはただ悪質な改変であったかと言うとそうではないことはわかるはず。今ではただのご意見番のように感じてしまう富野氏であるが、手塚、宮崎を始めとした「アニメ戦国時代」の血で血を洗う時代を生き抜き結果を残してきたその人を、昨今の悪意の塊諸悪の根源たる出版社やらテレビ局らと同類とみなしてしまうのはあまりに早計であり愚かではないかと個人的には思う。時代が違う、の一言で済ますにはあんまりにも話になるため、個人的意見を記させていただきました。一見似た構図であってとそこに渦巻く思惑や出来事には一概に悪だと断ずることは違うと、思っております。最後に補足ですが、件のドラマ改変は、100%悪意によってもたらされたものだと考えています。悪意=金、名誉(自己顕示欲)とお考えください。作品を面白くするためではなく、前述の悪意のためだけに改変されたものは、悪そのものになります。そこと比べると、富野氏の改変も自己顕示欲と言えなくはないですが、作品を本当に面白くするために明らかにキャリアをかけている以上、やはり同類にはできないと感じます。長文失礼いたしました。これからも動画楽しみにしております!
要は全ての元凶は富野一人、てことだな。
あまり正誤で語れる作品ではないと思いますよどちらかの正当化の必要もないと思います昨今の原作改変問題とならべて語れることでもないでしょう…
熱いね。コメント楽しく読ませてもらいました結局、映像化権利を譲渡したことに尽きるよねまぁ、譲渡にも色々あって刃牙みたいな例もあったりして、権利関係はややこしいけど
小学生前くらいにアニメ見ていました。原作は大人になってから読みました。
ホント、「混ぜるな危険!」のスタッフが作り出した奇跡の名作アニメですよね。よく空中分解しなかったな。。。😅
そうですかー漫画、人気ないんだな😅私は両方好きです。アニメやってときはアニメ好きで再放送のたびに何度も観ました。あとで漫画を読んで、こっちの方が手塚治虫らしいと思いました。
原作はやはり手塚治虫らしさを感じますね。
@@nanigashi 当たり前といえば当たり前ですが😊「海のトリトン」手塚原作ないのかなーと思ってたらタイトルが違う原作があって、こっちの方が腑に落ちる感じ。どっちも別の作品と思えばそれぞれ味があると思います。
細かい事は全く覚えてないが、最終回は私にとって生涯最初のトラウマを植え付けたような
手塚原作アニメでトリトン、ミクロイドS、あとなにかが原作と違いいい作りになったと言われてます。
手塚原作のアニメ化はどっちにしろ難しい…。
アニメ主題歌では海のトリトンがNo1です。
ボクもそうかも…。うーん。迷う。
夏休みが終了してから最終話だったから最終話を見たことがなかった
アニメのトリトンと言えば晴れ渡った空とどこまでも深い海…というイメージだったもので、原作に出てくる暴力的な学生運動、唐突に現れる警察、意地悪な人間達とか、手塚漫画のあまり好きではない要素が少なくなく困惑の一言でした。大幅改変のアニメ化で納得した唯一の手塚作品かも…。
アニメはやはりエンタメに振り切った方が良いものが生まれますよね。
トリトンED調べて初めて聞きました。しらなかったな~・・🍀いつも ほっん当に為になります。有難うございます。
EDは南こうせつ
「海のトリトン」で神と伝説の最終回でしたね。トリトンとポセイドンとの戦う海洋ドラマとSFマンガでしたね。やはり「青いトリトン」は初期のタイトルでしたね。人魚も一緒にいたので。
子供向けはアニメが正解。漫画は当時の日本の闇や産業界の汚さも出てくるからアニメにはそのまま出来ないでしょう。トリトンがなんで強くなるかは漫画のほうがわかりやすい
希少な作品のご紹介ありがとうございます。アニメ版のオリハルコンは、デウス・エクス・マキナ的ないきなり解決に向かう小道具でその後の波動砲の前身かもしれませんね。また、ちょうど虫プロ破綻時の頃か、かなり西崎氏と揉めていた時期で背景に勝手ながら、さまざまな確執があったのかと邪推しております。
小学校の時にアニメを見て、中学校でコミックスを読みました。全然違う内容で驚きました。コミックスのほうは、唐突に終わった印象があります。アニメは、音楽にJAZZが使われていて大人のムードもあったような?(50年近く前のことではっきり記憶してないですが)エンディングは南こうせつさんだったと思う。(ボーカルは女性)
皆、手塚治虫の原作を使って、好き勝手やっているという印象を受けてしまいます。昨今のドクターキリコとか。手塚治虫が生きていたら、あれ許可したのでしょうか。
当時の制作側の事情と今のテレビ業界の体質を同列に語るわけにはいかないと思いますがどのみち自分の手を離れた作品に手塚先生は容赦しなかったと思いますよ
よく考えれば元虫プロメンバーが虫プロ色を出さない作品を作るって、、、みんな作家性が尖ってたんだろうね。開拓精神の塊というか。
ピッピっていたような記憶。わがままマーメイド。
アニメ版のトリトンが大好きで、あの最終回に衝撃を受けた1人です(あれは本当にお子サマにはきつかった😰😱😭😖)そうして、何年かの後に手塚先生の原作をパラパラ~っと見て、なんだ、ジャングル大帝(原作)とほとんど一緒じゃんと、実に思失礼な感想を😥小中学生の抱く感想としては、そんなものでしょうが、その背後にはこんな事情があったとは、なかなかに興味深かったですありがとうございました
幼少期にテレビアニメ見ていましたが難しくて主題歌を歌う為だけでしたかな
そもそも、視聴率が悪くて打ち切りが決まったときに、最終回にすべてぶち込んだと聞いたけど。
全集版の漫画だけ読んだけど、そんなにアニメ違うのか。気になるな
つまらないと言って改編しまくるのならばそれを原作にしてアニメやドラマ・映画等を作るべきではない。自分で一から物語やキャラクターをつくって別なものを作るべきでしょうね。にも拘らず有名漫画家や作家の作品を原作として作るようになったからプロデューサーが幅をきたし後世に問題を作ってしまったと思う。
西崎さんは、「海のトリトン」の製作時はまだあまり制作現場には口出しをしていなかったようですね。スタッフと制作費を集める事に集中していたのかも?まあ、富野さんは主題歌にかぐや姫を持ってこられて困ったようですけど。
OPの作画が放送迄に間に合わなくて、急遽かぐや姫を実写で撮影してOPに流しただけで、作画が出来たらOPを変更した。GO GO トリトンも西崎さんが発注していたし。
そもそもトリトンの原作が手塚治虫だったこと初めて知りました😃
アニメは大好きだった最終回はだいぶ大きくなってから見てビックラポンだった漫画も大きくなってから読んだがアニメと違ってビックらポンだったアニメの最終回も漫画もどちらもイマイチだったような。
物心つく前に見て欲しい作品(笑)
原作改変とかいう人多いけど、トリトンとイルカ、ポセイドンという構図があるだけで全くの別作品なので改変とは呼べないと思う。宮崎駿の未来少年コナンと同じく原案だよ
じつはアニメ版トリトンを、ブラックジャックに登場させているという小ネタがありますね。(「ハローCQ」回のトム少年)アニメは自分の作品ではない…という複雑な思いはあったはずですが、人気を認めた上でファンサービスとして登場させたのかなと思いました。
ブラックジャックにはアトムも出てきますよね。スター・システムとか言いますが、作者本人がパロデイしてるみたいで。面白いから良いけどね。
オリハルコンってトリトンから有名になったと思うけど、まさか、原作になかったとは😅
dアニメで「海のトリトン」をリクエストしたら配信してくれた。
それより更に古い「荒野の少年イサム」をリクエストにもdアニメは配信。
三つ目が通るの、写楽の元にやってくる古代の槍はどうですかね。
たが、少し待って欲しい。再放送拾い食い勢はともかく、トリトンの主題歌は「海のオーケストラ」、かぐや姫のPV。でも途中から、「go go トリトン 」になって、pop層に対してアレをアレした記憶しかないんですが…
そうでした「青いオーケストラ」ありましたね。女性歌手かグループで歌っていたような記憶です。よく覚えていらっしゃいますね😅。
あれは本来予定していた主題歌のGO GO トリトンの作画が間に合わなくて、かぐや姫を実写で撮影して急遽 OPに使っただけで、作画が出来たから主題歌も変更した。
原作漫画を初めて読んだ時はストーリーに相当違和感を感じた、内容は確かに昭和の人間ドラマだった記憶が。
富野由悠季版の衝撃的なアニメ最終回を観た後で原作漫画を読んだため‥正直.手塚治虫のラストシーンにはものたりなさを感じました。
難しいことは知らんけど、トリトンを見て、イルカに乗りて〜と思ったのは俺だけじゃないはずだ(*'ω'*)
ポセイドンは考えるのをやめたw
カーズ。
思えば皆殺しの富野はここら辺から出発したのかな? 記憶に深いのはザンボットだけど・・・ 主題歌は「この木なんの木」の人でしたね。 亡くなってからも数年間流れていたかと・・・ OPとEDが入れ替わったのはガッチャマンもでしたね。 当時の実写やアニメで個人的なビックスリーは、このGOGOトリトンとガッチャマンにアイアンキングかな!?
今回、私はアニメ版を観てないので答えようがないですね。観なかった理由は原作のトリトンがほぼ10代後半の設定だったのに、アニメでは10才ぐらいの少年なのが納得出来なかったからです。そうですか、富野さんが関わってたんですね。ちなみに私はガンダムよりもイデオンが大好きでした。
どっちかを先に見ちゃうと先入観が入っちゃいますからね。
個人的にアニメの方を先に観て、その後原作を読んだので、内容のギャップに小学生の俺は混乱したな。「大人って平気で嘘をつくんだ」という毒を注入されたような体験だったかもしれん。
大人はウソつきではないのです。間違いをするだけなのです…😢
9:38 流石の富野も手塚のエロティシズムにはかすりもしていない大爆笑&激しく同意
ああいう、バッドエンドは下手すれば作品のすべてをぶち壊しますよね。アニメはさすがに子供たちの夢を守ったのかもしれない。
なんにせよ。一人で強行突破させたことがエグい(笑)
原作ではトリトンとポセイドンの娘がベトナム戦争のニュースを見て『どうして人間は戦うのでしょうか?』と語っている。正義と悪が和解する漫画なんて面白くない
有能なるクリエイターたちの脱手塚の瞬間です。
なんか、「ボルテスV」の結び、最終回が敵方との和合じゃなかったかな?
@@古澤秋倖 さんボルテスはボアザン貴族が滅んで労奴が革命を起こしている。ボルテスと貴族が和平を結んだわけではない
@@グレートリング なる程、支配者層を解体したと。
主題歌はアニメの内容で作られたものというより漫画版の内容で作られているような気がします。海では無く青だと歌詞の内容がしっくりくると思う
この時代だから原作リスペクトゼロでも許された感じでしょうね個人的には改変は悪とは思わないですが、今のアニメファンは改変に対するアレルギーが酷いですね令和の今だと大炎上でメインスタッフはセクシー田中さん以上に袋叩きにされるでしょうね今は原作に忠実であればある程良いとの風潮なので時代でしょうね
令和にこの改編が独断で公開されたら…想像しただけでも恐ろしい…(笑)
カーズ😂
テレビでたまたま映画版トリトン観て衝撃を受け、その後漫画トリトンを読んだ時は少なからず落胆しましたね。個人的には手塚治虫のトリトンよりも庵野秀明のトリトンの方が私は好きです。
アニメでは当時まだ地下に潜って活動していた後に「腐女子」と呼ばれる独特の性癖をお持ちの方々が多数ファンの中に混じっていて、後に再放送で人気が再燃した際にその異常なまでの「血の高ぶり」をさらけ出し世の常識ある大人達をドン引きさせていたという情景が記憶に残っています。(報道番組にニュースとして取り上げられていました)主人公のトリトンはいわゆる「ショタ」で、彼女達ファンの心に残された最後のパズルピースのようにピ夕ッ!!っとハマったのでした。声を担当した声優の塩谷翼さんはまだ若く、声変わりする前の正真正銘の「少年の声」だったこともあり、声優個人への追っかけも発生したりして異常な盛り上がりを見せていました。(塩谷翼さんはその後声変わりして立派にオッサン声になっていました)
詳しい解説ありがとうございます。本編ですべてをお伝えするのは無理なので助かります。この件も話すと長くなりますね~。
アニメ放送後に原作を読んで全然違うと驚きましたが、どちらもそれなりに面白かった記憶があります。姉がファンクラブに入っていました。そのファンクラブはコルゲンさん監修でBGMのレコードを制作してましたね。今も家にあります。
名港トリトンもよろしく!
挑戦者は〜襲いかかる〜若い力で〜今度、海のトリトンを見る時はアリスのチャンピオンをかけて見てみようと思います。
アニメを先に見てて、原作マンガ単行本を後から読み、違い過ぎてビックリしました。現代なら原作改変と騒がれるのでしょうが、当時は同じ話を2回見たくないと許されていたのでしょうか?
🍧2024/07/24 静岡市で38.8℃を記録🐬つまり何だ、海洋堂:手塚治虫ミニヴィネットアンソロジーのトリトンの出来映えが、今から起こる地獄に立ち向かう前の海を優雅に泳いでいて、ほんの一息な涼感を誘う戦慄を覚えるっちゃ🤪この腐りきった令和の次に来たる輝かしい暴威時代こそ究極・至高、まったくZ(ゼータ)世代は最高だぜ!!♥
後の手塚治虫も勝手な事やってのけただから系譜的な物は富野由悠季も引き継いでいたんだと思う(良いか悪いかは置いておいて)
アニメはお禿の作品の原型、でありザンボット以降の「善悪無いロボットアニメ」に繋がります。言い替えればトリトン無ければオタク泣かせのロボットアニメ群も生まれなかった、と
個人的に、今の技術でリメイクして欲しいアニメの筆頭。主人公側に、信じた正義は無かったのだ、と言う、究極の主人公突っ撥ねで終わった作品。
単行本の著者の言葉でも「アニメは僕の作品ではありません」ってハッキリ書いてあったな
既成アニメのフォーマット(作ったのは手塚)をぶち壊した富野は、自身が有名になって既成化すると、今度は自身をぶち壊そうとして自虐的になっていく。手塚も経験した苦悩は、当然のように富野も引き継ぐ。一流作家はこうやって命を削りながら、新しい創作に挑戦してくれる。感謝しかない。
トリトンのLP、ジャケもかっこよくて萌えてました😊
中1の夏に買った❤48年前、、、、、
なんだか、この作品で「原作レイプはかっこいい」という風潮が生まれて、その後の次世代のアニメ監督と原作者の在り方にいろんな遺恨や対立を生み出した原点の1つとしてみると、複雑になってしまいますね(汗)
昔の事なのでなかなか雑誌等幾つも買う事もなく、漫画より先にアニメから知る事が多かったです
トリトンも大好きで観てましたが、言われてみれば納得しました、本当に昭和ならではのお話も面白かったです
ありがとうございました♡
原作もアニメもそれぞれいいですよね😊別の作品ですね😆字余りな主題歌が大好きでした❤アアア~❤
産経新聞での連載をリアルで読んでました、切り抜いてノートに貼って本作ってましたよ😆
原作の青いトリトンの主役はトリトンを海で拾う漁師の子カズヤ?でしたね
あのラストは手塚治虫らしい命の伝承がテーマだったのではないでしょうか?
個人的には青いトリトンと海のトリトンは別物だと思っています
同じ枠で掲載されていた鉄腕アトムの後日談のラストも仏教の輪廻転生的な感じでしたもの
同じく産経新聞でリアルに読んでました
後にアニメを見て、なんか似たもの見た記憶があるって思ってましたw
アニメを見てました。大好きでした。
とはいえ赤ちゃんに毛が生えたような頃だったので、見ていたことと大好きだったことくらいしか覚えていませんが…
ただそれでも手塚アニメという認識がなかったのですが、その理由がわかりました。
えっ!?あの悪名高い西崎氏って、手塚先生のマネージャーだったの??知らんかった~😮
ですです。
多忙なヤマトのアニメスタッフにヤバいクスリを差し入れしたエピソードが有名ですねw
@@nanigashi西崎さんは、本当のサイコパスで変態です。
西崎義展氏はそれまでアニメやマンガとは無関係な仕事(歌謡界でのプロデューサーや興行師)をしていたのが虫プロに入ったことを足がかりにアニメ界に独自の地位を築き遂には宇宙戦艦ヤマトを世に出した人です。
手塚治虫氏との関係が切れた原因は全手塚作品の著作権を乗っ取り手塚治虫氏自体を自分の傘下に置こうとしていることに手塚氏が気づいたためなんてゆう話もあるほど色々ヤバ過ぎる人です😅
(現に「青いトリトン」と「ワンサくん」のアニメとマーチャンダイジングの権利は西崎氏に取られた)
アニメ版は確かにアニメ史を変えました、opは鳥肌立つ格好良さ 原作も手塚節全開で名作です、私にとっては原作ラストの方がトラウマでそれまで(ポセイドンまで含めて)丁寧に各キャラを描いていたからこそ辛かった
アニメ版は、あの最終回がなかったら、人の記憶に残り続けたやら?
アニメ版オリハルコン=何か凄い物!イメージを作って後の他作品に影響を与えた、漫画版の変態も後の少女マンガ作品やマイナージャンルに影響を与えていたりで凄い連中が作った作品は後に何らかの形で影響を与えますよね!
規制の枠に捉われず自分の作りたいものを作った結果、それが後のプロットになっていったものは多いですよね。
>>オリハルコンの剣
実はこれが、「映像」として出た初の「刀身が光る剣」つまり、ライトセーバーの走りではなかろうか?
レーザーガンは、アメリカ、ヨーロッパの発想だが、ライトセーバーの原点ですね、オリハルコンは。後年、富野監督が、ビームサーベルはパクリではないと解説されるのは正しい。
ジョージ ルーカスさんが少年時代、日本のアニメや特撮を観た経験があるそうですが、正しければオリハルコンの剣も見ていた可能性があると思います。
ドラクエシリーズにも使われていました。
ついでにあのオウム真理教でも、ヒヒイロカネと称したインチキグッズにもその名を冠していたり、アチラコチラで神秘的な金属(かな?)として登場しますね。
ソノシートのレコード持ってました。懐かしいです。
ソノシート懐かし~。
A面は「かぐや姫」の、ふんわかした感じ、B面がGoGoトリトン ですね。
テレビマガジンの手塚先生のトリトンを読んで、後で秋田書店の単行本を読んだら何もかも違うので腰が抜けそうになりました。
アニメは再放送から見ましたが、実写のOPを見て「なんじゃあこりゃ?」と思ったものです。須藤リカさんが出てきて吃驚!
アニメが西崎さんの剛腕の賜物だったとは。アニメ史に残る重要な仕事してるのに勿体無い方でした。
しかも後ろで演奏してるのが
かぐや姫…
虫プロ倒産のゴタゴタで本来アニメ制作どころではなかったはずの時期に野心的な内容の「ふしぎなメルモ」を2クールのTVアニメとして制作放映できたのは何よりあちこちで手筈を調えた西崎義展氏の剛腕ぶりのお陰だそうです。
これで「西崎君は凄い!」と手塚治虫氏も全面的に信頼するようになったのですが、その途端に西崎氏は「本性」を現したという😓
@@ねずみとねこ-z1c 様
手塚先生がアニメ経営者としての慧眼が無かったと言えばそれまでですが、野望に向かって人と金を動かす事に長けた経験値を西崎さんが手塚先生以上に持っていたと云う事でしょうか。
「盗っ人、人殺しと言われなきゃ蔵は建たねえ」と云う言葉を思い出しますね。
アニメOPはヒデ夕樹氏の歌う「GOGO!トリトン」でしたね♬恰好良かったなぁ。
一方、EDはかぐや姫が担当していたはず。←でも、「手塚治虫の世界(アニソンコンピレーション盤)」には収録されてないけど。
原作は仰るように、主人公格の青年をとりまく人間たちの群像劇たる様相を醸しておりましたね。
途中からトリトンを主軸に物語の展開がなされてやがて、息子たちに継がれる・・・。
けだし、原作改変とはいえアニメ版でのポセイドン族との対峙やハイスペックなオリハルコンの短剣等のギミック、大胆な最終回での解釈・どんでん返しには惜しみない快哉を上げるものデス!
はい。EDは南こうせつ率いるかぐや姫です。やさしい感じのやつです。はい。
@@nanigashi
さま
このころ、全然売れてなかったかぐや姫が、後に神田川をヒットさせるとは
こうせつ、が漢字でしたね。
@@黒澤和生-p7i
さま
こうせつは平仮名です。ちなみに本名は、同じ読みで南高節さんです。
@@しゅとうみよ吉 さん
あ、そうでした!
なんか記憶違いしてたようです。
やっぱりトリトンの曲はかっこいいですよね!あと曲だけでなく映像も当時のテレビまんがとは一線を画すセンスがキレッキレで最高です
ちなみにトリトンのOP曲はJR京成線「海神」駅のホームメドレーになっています、ダジャレかい!
JR京成線「海神」駅に使用されているんですかスゲー。知らなかった。ありがとうございます。
海のトリトン、アニソンとオープニングのアニメ大好きです!
原作は年食ってから読んだので、本当に面白く一気に読みました。沖洋子に想いを寄せるターリンの切なさが好きでした。あと、変態シーンね! あれイイわ〜。ピピちゃんが一気にオトナになるところなんて、さすが格の違う変態😂手塚先生!
漫画も名作だと思いますよ、個人的には。
あんな変態ないっしょ(笑)さすが巨匠。
@@nanigashi変態の弟子は、皆変態ですね。
今でも女子に大人気ですよねwカツオノエボシのモールス信号とか凄いですよね。天才かよと思いました。
へぇ今でも女子に人気なんですか。さすがファンクラブ第一号。
「トリトン、きた」「トリトン、大西洋に入った」とかね
OPは今でも有名曲ですね。何より声優の塩屋翼さんがハマってました。話、当時の小学生低学年や幼稚園児には難解なラストでした。
当時中二でしたから塩屋さんは最初アルバイトぐらいの軽い気持ちだったそうですよ。同級生に主役がいるってエグい(笑)
武器と言えば、どろろの妖刀似蛭がゲーム真女神転生シリーズで妖刀ニヒルとして受け継がれてたり
似蛭の妖刀ありましたね~。アレカッコ良かった。
ああ世界樹の迷宮3に出て来た妖刀ニヒルの元ネタの元ネタってどろろだったのか…
ジョジョの奇妙な冒険3部でも
持つ者の精神を乗っとる刀のスタンド登場しましたね。
アニメの最終回を見てショックでした
冨野さんの「だから僕は」を読むと冨野さんのことをいろいろ知ることができます
某さん、海のトリトン紹介ありがとうございます。お話し凄く面白かったです。「変態、変身」のくだりは最高です!涙が止まらない😂(笑)
火の鳥を初めて知った時期ぐらいに、海のトリトンを知ったのですが。「火の鳥」と「ブラックジャック」の面白さに負けてしまって😅
観る順番が後の方になっていました。改めて、手塚対富野のバトル漫画を彷彿させる熱い攻防戦の模様や原作とアニメの違いを丁寧に教えてくれてありがとうございます😊
言われていたように好みの問題はありますが。教えてくれた違いを楽しむ為の大切なポイントとして!原作もアニメも深めれたならと思います😊
アニメは、2話分しか分かりませんが!イルとカルがお気に入りです。どっちがどっちと判別は出来ませんが😅
初代のスネ夫の声やった😆
トリトンの後に、構想されていた?動物三部作などお話しを聞いてもワクワクしてきますね。見れることは、叶いませんが。お話しを聞かせてもらったことで楽しみの想像が膨らみます。ありがとうございます😊
拙い長文すみません。暑いけんお身体には気をつけて下さいね。また、面白いお話しを聞かせて下さいね!楽しみにしています😊
「動物三部作」実現して欲しかったですね。
@@nanigashi
本当ですね😊
今は原作がヒットして、ファンが多数ついてからのアニメ化がほとんどだから、こんな改変叩かれるどころの騒ぎじゃすまないだろうね。
『原作嫌いなら監督やるな』『改変したいならオリジナルでやれ』と言う感じのクレームが殺到しただろうね。
昨今のポリコレまみれのマーベルやディズニー映画に比べればマシだとは思うけどな。
異種族のトリトンが、人間の社会で様々な人物と出会い、出自と自意識に悩む展開は、手塚作品らしいですね。アニメ版は人知れぬ海中で決闘の連続なので、分かりやすい反面、展開が一本調子にも見えます。まあ、戦う少年を格好良く描いているのは、やはりアニメ版ですが(笑)。
トリトンは最初にアニメ化を虫プロで企画されてからアニメになるまでが長かった。。。虫プロカレンダーに載ってからアニメ化まで本当に待ちました。
いつも流れる血で画面が真っ赤。
残忍で衝撃的で
面白かった!😂
塩谷翼さんと、北浜晴子サン、だったよね?😊
はい。塩谷さんはまだ子供でした。
アニメ 海のトリトン大好きでした!レコードも持ってたし真似してトリトンやイル、カル、ルカ描いてました❤クラゲの「トリトンガキタ…」が忘れられません😊
アニメのオープニングだけ毎週見てました。オープニングみたらクイズグランプリとかラブラブショー見てたな。何か地味だなって感じでした。
このラストをオンエアで流す為に、富野監督は製作が遅れていると言って、放送日ぎりぎりに当時フィルムかテープかわかりませんが、TV曲に持ち込みオンエアに流したと記事で見ました。
オンエアを見てプロデューサーが激怒したらしいです。
そういえばアニメ版は小説にもなってたなあ。
アニメは見てないが、小説は読んだ。
富野由悠季「原作つまらん」は最終回だけじゃなく原作トリトンの全否定では?
だからキャラ名以外全く違う作品で、タイトルすら「青いトリトン」から「海のトリトン」に改変されてるよね?
もう比較できないレベルで別作品だよ。
アニメが人気になったからってアニメ放映後に単行本のタイトルを変更させられたのは手塚先生も屈辱だったんじゃないなか?
富野さんが「手塚先生もアニメの方が面白いと認めてるからこそ、自分の漫画の方のタイトルを変更したんじゃないの」みたいな事を言ってましたね😅
ネットに触れるまでオリハルコンは手塚先生の創作したカッコイイ概念だとずっと思っていました。
まさか手塚作品に出てすらいないとは!びっくりです
「オリハルコン」は古典SFから存在する謎金属。「アトランティスで作られていた」とされています。現実的には赤銅じゃないかな、と言われています。SFでは 光瀬 龍 氏の作品などに登場しています。
アニメは富野由悠季監督だったんですね。どうりで、カッコ良かった訳ですね。私はアニメの後に原作を読みましたが、どちらも好きですね。原作だと、主人公が最初は学生服着てたり、ポセイドン族と結託している人間がいたり、勧善懲悪的な描写がありましたが、アニメ版では全く描かれていななんて、ありましたね。(笑)手塚先生、悔しかったと思いますが、原作にポテンシャルがあったからこそ、アニメが作れたんだと感じます。アニメのポセイドンの手下達は実は、という話しが好きです。バミューダトライアングルの話しでしたか、劇画調のガレオン船の絵のタッチがリアルさと怖さがあり、個人的に好きでしたね。また、アニメの世界観に大航海時代的な背景があったのかな?と感じた事を思い出します。お話し面白かったです。長文すみません。
そう。劇画調のイラストのタッチが怖かったですよね。ボクも後から改めて知って納得したものです。
エロチックなのは少年少女が観るアニメではやりにくいとは言え。思い切り変えたんですか。
『ガンダム』でのアムロがホワイトベースに命令される時にブリッジに行き。他のレギュラーなキャラクターたちはブリッジにいるのを。
岡田斗司夫さんには「虫プロでの疎外感ではないか?」と見えたようです。
小学生の頃、産業経済新聞で連載されていた「青いトリトン」を毎日読んでいました。とても面白くて、中学生になって本屋さんで単行本を見つけ喜んで購入!「あれ?なんでタイトルが"海のトリトン"になっているの?」と思いつつ4巻全部読んだところ、最後にポセイドンとの決着で宇宙へ飛び出すクライマックスが!一番熱い部分が!丸ごとカットされているではないですか!あまりにショックでトラウマ状態だったのですが、それから幾年月!たまたまこのムービーを拝見して「なんと!オリジナル復刻版が出ているですと!」高価なのも構わず即座にポチリました(笑)トラウマから脱出できそうです!主さん、ありがとうございます!!\(^O^)/
エンディングで南こうせつとかぐや姫出てくるの再放送で気づいた。
アニメしか知りませんね。
オープニングは光ってましたね。絵が生きている。
ルカーの上でバランスを取る所とか。
(水の中でもルカーの上は洒落ですけど。水の抵抗で無理)
原作を読んでみます。1600円くらいか...
「公表すると却下されるから”上”に見せない」
NHKの「プロジェクトX」の制作秘話がそれでした。
その作品はNHKの♪真っ赤な車♪に代表される
「商品名禁止」をぶち壊しました。
@@kinsan-pdk
結構、図書館にありますよ〜
@@岩田瑞穂-u6d
ありがとうございます。微妙でした。
0.2kmの市の図書館:無し
20km先の隣の市の図書館:有り
オープニング映像は最高です。文字が海の中から飛び出してくるところカッケーって見てました。
富野さんが凄いのは、NHKの番組でシークレットゲストで手塚さんが登場した後も自分が虫プロにいた時の問題点をずっと言い続けて手塚さんがシュンとなってたw
これは根本的に性格が合わないだろうと思った、仲が悪い訳ではなかったみたいだけど。
アニメ版では原作にあった人間社会でのエピソードがごっそりなくなっちゃったんでしたか。珍しく丸首ブーンがいい役で出てるのにアニメに出ないのは残念ですね。あと人魚を誘拐するランプも出ないのかな…
ここでカーズを例に出せる某さんすげえな
最近も実写化での原作改変で炎上した案件があるけど、改変が全て悪なのかというと決してそうではないと思う
問題は改変する側に「確固たる理念、信念」があるかどうか
手塚作品ではないけど「宇宙海賊キャプテンハーロック」などは原作とは大幅に設定変更がされているけど、そこにはアニメ制作側の信念が明確にあり、原作者の松本零士とも激論を交わしたけど最終的に松本が折れる形になった
結果として当時としてはかなりクオリティーの高い素晴らしい作品に仕上がっている
😝 そうですね、アニメの面白さ(ワクワクさ)を実感している者としては、原作との差がここまであるのかと………。タイガーマスク然り、アニメ(TV)と漫画(原作)とのかかわりって時代だったんでしょうね。息子の世代、漫画とアニメは違うそうですね
原作はアニメを見てから読みましたが、余りにも違うんでビックリした覚えがあります。
手塚治虫と西崎Pと富野監督、当時、それぞれの思惑がアニメ作品となっているのでしょう。
監督として名を上げる為、作品の質をおとさず、尊敬する手塚作品ながらも、最終的に自分の作品として、戦争の正義とは?というリアリティを求めた富野監督。
連続アニメ制作は初めてだったので、監督にお任せしたら、最終回で自分の考えたラストと違う物が放送され、激怒し、プロデューサーとして火がついてしまった西崎P
会社を立て直す為に、西崎Pに原作を任せてたら、作品も会社もひっくり返された手塚治虫
いろんな意味でこの作品って物語より、業界に利用されてしまった悲しい作品の様な気がします。
本題と関係無いけどガッチャマンも最初の頃はOPとEDが逆だったよね。あれは何が理由だったんだろう。曲を入れ替えたために尺を調整しなきゃならなかったんだろうけど、OPのカッコいい作画の一部がカットされてしまったのは残念だ
先ずアニメを見た後原作を読んだので違和感を感じました。とは言えあのアニソンは必聴ですよね😊
内容よりアニソンのイメージの方が強い(笑)
アニメ版の伝説の最終回は言われるほどの衝撃でもなく、あ、こういうことね、と冷静に受け止めた。今考えたら、当時は時代背景からかドラマも映画も理不尽な終わり方する作品が多くて慣れていたのかもしれない
コメントの中に昨今のドラマ事件に紐付けている人もいるけれど、この件に関しては全く違う。
一番違うところは「アニメ制作者側が傷を負う」ということ。
この改変を富野氏を始めとしたアニメ制作陣は誰かに言われたり、売上ためのだけの利益追求のためにしたのではない。もしこれが受けなければ自信側の信用も仕事もなくなる。
その証左として「最終回脚本を直前まで隠しダマで行う」という手法こそ、アニメ制作側も命をかけて制作したという事実。
原作者へのリスペクトも当然あって然るべきではあるが、それを言うなら手塚治虫御大ですら、他者への改変はしないものの、他者への当てつけのような作品を書いたり、誹謗中傷のみならず、多大な人に迷惑をかけた事実がある。
追求されるべき非があるならばまずそこ。そしてこの作品の映像権はそもそも手塚先生が持っていない。手放してしまったことがある以上、映像化権所有者がどうするかが全て。
このアニメ作品はそのアニメクオリティがあるから今でも語られていることが全て。
昨今のドラマ事情のようなテレビ局と出版社の思惑によって資本主義の権化のような悪意と金の意志によってもたらされる原作改変などではなく、一つの作品に命をかけたクリエイター同士の戦いの様相であったことは、ある種の結果論を含むものその事実は疑いようのないもの。
比較対象として一番近いのは攻殻機動隊における押井守と士郎正宗、あるいはうる星やつらにおける押井守と高橋留美子ではないだろうか。
ようは押井守が悪いということではあるが、でも作品として、監督としての以降の評価を見ればそれはただ悪質な改変であったかと言うとそうではないことはわかるはず。
今ではただのご意見番のように感じてしまう富野氏であるが、手塚、宮崎を始めとした「アニメ戦国時代」の血で血を洗う時代を生き抜き結果を残してきたその人を、昨今の悪意の塊諸悪の根源たる出版社やらテレビ局らと同類とみなしてしまうのはあまりに早計であり愚かではないかと個人的には思う。
時代が違う、の一言で済ますにはあんまりにも話になるため、個人的意見を記させていただきました。
一見似た構図であってとそこに渦巻く思惑や出来事には一概に悪だと断ずることは違うと、思っております。
最後に補足ですが、件のドラマ改変は、100%悪意によってもたらされたものだと考えています。
悪意=金、名誉(自己顕示欲)とお考えください。
作品を面白くするためではなく、前述の悪意のためだけに改変されたものは、悪そのものになります。
そこと比べると、富野氏の改変も自己顕示欲と言えなくはないですが、作品を本当に面白くするために明らかにキャリアをかけている以上、やはり同類にはできないと感じます。
長文失礼いたしました。
これからも動画楽しみにしております!
要は全ての元凶は富野一人、てことだな。
あまり正誤で語れる作品ではないと思いますよ
どちらかの正当化の必要もないと思います
昨今の原作改変問題とならべて語れることでもないでしょう…
熱いね。コメント楽しく読ませてもらいました
結局、映像化権利を譲渡したことに尽きるよね
まぁ、譲渡にも色々あって刃牙みたいな例もあったりして、権利関係はややこしいけど
小学生前くらいにアニメ見ていました。原作は大人になってから読みました。
ホント、「混ぜるな危険!」のスタッフが作り出した奇跡の名作アニメですよね。
よく空中分解しなかったな。。。😅
そうですかー漫画、人気ないんだな😅
私は両方好きです。アニメやってときはアニメ好きで再放送のたびに何度も観ました。あとで漫画を読んで、こっちの方が手塚治虫らしいと思いました。
原作はやはり手塚治虫らしさを感じますね。
@@nanigashi 当たり前といえば当たり前ですが😊
「海のトリトン」手塚原作ないのかなーと思ってたらタイトルが違う原作があって、こっちの方が腑に落ちる感じ。どっちも別の作品と思えばそれぞれ味があると思います。
細かい事は全く覚えてないが、最終回は
私にとって生涯最初のトラウマを植え付けたような
手塚原作アニメでトリトン、ミクロイドS、あとなにかが原作と違いいい作りになったと言われてます。
手塚原作のアニメ化はどっちにしろ難しい…。
アニメ主題歌では海のトリトンがNo1です。
ボクもそうかも…。うーん。迷う。
夏休みが終了してから最終話だったから最終話を見たことがなかった
アニメのトリトンと言えば晴れ渡った空とどこまでも深い海…というイメージだったもので、原作に出てくる暴力的な学生運動、唐突に現れる警察、意地悪な人間達とか、手塚漫画のあまり好きではない要素が少なくなく困惑の一言でした。大幅改変のアニメ化で納得した唯一の手塚作品かも…。
アニメはやはりエンタメに振り切った方が良いものが生まれますよね。
トリトンED調べて初めて聞きました。しらなかったな~・・🍀
いつも ほっん当に為になります。
有難うございます。
EDは南こうせつ
「海のトリトン」で神と伝説の最終回でしたね。
トリトンとポセイドンとの戦う海洋ドラマとSFマンガでしたね。
やはり「青いトリトン」は初期のタイトルでしたね。人魚も一緒にいたので。
子供向けはアニメが正解。漫画は当時の日本の闇や産業界の汚さも出てくるからアニメにはそのまま出来ないでしょう。トリトンがなんで強くなるかは漫画のほうがわかりやすい
希少な作品のご紹介ありがとうございます。
アニメ版のオリハルコンは、デウス・エクス・マキナ的ないきなり解決に向かう小道具で
その後の波動砲の前身かもしれませんね。
また、ちょうど虫プロ破綻時の頃か、かなり西崎氏と揉めていた時期で
背景に勝手ながら、さまざまな確執があったのかと邪推しております。
小学校の時にアニメを見て、中学校でコミックスを読みました。全然違う内容で驚きました。コミックスのほうは、唐突に終わった印象があります。
アニメは、音楽にJAZZが使われていて大人のムードもあったような?(50年近く前のことではっきり記憶してないですが)エンディングは南こうせつさんだったと思う。
(ボーカルは女性)
皆、手塚治虫の原作を使って、好き勝手やっているという印象を受けてしまいます。昨今のドクターキリコとか。手塚治虫が生きていたら、あれ許可したのでしょうか。
当時の制作側の事情と今のテレビ業界の体質を同列に語るわけにはいかないと思いますがどのみち自分の手を離れた作品に手塚先生は容赦しなかったと思いますよ
よく考えれば元虫プロメンバーが虫プロ色を出さない作品を作るって、、、みんな作家性が尖ってたんだろうね。開拓精神の塊というか。
ピッピっていたような記憶。わがままマーメイド。
アニメ版のトリトンが大好きで、あの最終回に衝撃を受けた1人です(あれは本当にお子サマにはきつかった😰😱😭😖)
そうして、何年かの後に手塚先生の原作をパラパラ~っと見て、なんだ、ジャングル大帝(原作)とほとんど一緒じゃんと、実に思失礼な感想を😥
小中学生の抱く感想としては、そんなものでしょうが、その背後にはこんな事情があったとは、なかなかに興味深かったです
ありがとうございました
幼少期にテレビアニメ見ていましたが難しくて主題歌を歌う為だけでしたかな
そもそも、視聴率が悪くて打ち切りが決まったときに、最終回にすべてぶち込んだと聞いたけど。
全集版の漫画だけ読んだけど、そんなにアニメ違うのか。気になるな
つまらないと言って改編しまくるのならばそれを原作にしてアニメやドラマ・映画等を作るべきではない。
自分で一から物語やキャラクターをつくって別なものを作るべきでしょうね。
にも拘らず有名漫画家や作家の作品を原作として作るようになったからプロデューサーが幅をきたし後世に問題を作ってしまったと思う。
西崎さんは、「海のトリトン」の製作時はまだあまり制作現場には口出しをしていなかったようですね。スタッフと制作費を集める事に集中していたのかも?まあ、富野さんは主題歌にかぐや姫を持ってこられて困ったようですけど。
OPの作画が放送迄に間に合わなくて、急遽かぐや姫を実写で撮影してOPに流しただけで、作画が出来たらOPを変更した。
GO GO トリトンも西崎さんが発注していたし。
そもそもトリトンの原作が手塚治虫だったこと初めて知りました😃
アニメは大好きだった
最終回はだいぶ大きくなってから見てビックラポンだった
漫画も大きくなってから読んだがアニメと違ってビックらポンだった
アニメの最終回も漫画もどちらもイマイチだったような。
物心つく前に見て欲しい作品(笑)
原作改変とかいう人多いけど、トリトンとイルカ、ポセイドンという構図があるだけで全くの別作品なので改変とは呼べないと思う。宮崎駿の未来少年コナンと同じく原案だよ
じつはアニメ版トリトンを、ブラックジャックに登場させているという小ネタがありますね。(「ハローCQ」回のトム少年)
アニメは自分の作品ではない…という複雑な思いはあったはずですが、人気を認めた上でファンサービスとして登場させたのかなと思いました。
ブラックジャックにはアトムも出てきますよね。スター・システムとか言いますが、作者本人がパロデイしてるみたいで。面白いから良いけどね。
オリハルコンってトリトンから有名になったと思うけど、まさか、原作になかったとは😅
dアニメで「海のトリトン」をリクエストしたら配信してくれた。
それより更に古い「荒野の少年イサム」をリクエストにもdアニメは配信。
三つ目が通るの、写楽の元にやってくる古代の槍はどうですかね。
たが、少し待って欲しい。
再放送拾い食い勢はともかく、トリトンの主題歌は「海のオーケストラ」、かぐや姫のPV。
でも途中から、「go go トリトン 」になって、pop層に対してアレをアレした記憶しかないんですが…
そうでした「青いオーケストラ」ありましたね。
女性歌手かグループで歌っていたような記憶です。
よく覚えていらっしゃいますね😅。
あれは本来予定していた主題歌のGO GO トリトンの作画が間に合わなくて、かぐや姫を実写で撮影して急遽 OPに使っただけで、作画が出来たから主題歌も変更した。
原作漫画を初めて読んだ時はストーリーに相当違和感を感じた、内容は確かに昭和の人間ドラマだった記憶が。
富野由悠季版の衝撃的なアニメ最終回を観た後で原作漫画を読んだため‥正直.手塚治虫のラストシーンにはものたりなさを感じました。
難しいことは知らんけど、トリトンを見て、イルカに乗りて〜と思ったのは俺だけじゃないはずだ(*'ω'*)
ポセイドンは考えるのをやめたw
カーズ。
思えば皆殺しの富野はここら辺から出発したのかな? 記憶に深いのはザンボットだけど・・・ 主題歌は「この木なんの木」の人でしたね。 亡くなってからも数年間流れていたかと・・・ OPとEDが入れ替わったのはガッチャマンもでしたね。 当時の実写やアニメで個人的なビックスリーは、このGOGOトリトンとガッチャマンにアイアンキングかな!?
今回、私はアニメ版を観てないので答えようがないですね。観なかった理由は原作のトリトンが
ほぼ10代後半の設定だったのに、アニメでは10才ぐらいの少年なのが納得出来なかったからです。
そうですか、富野さんが関わってたんですね。ちなみに私はガンダムよりもイデオンが大好きでした。
どっちかを先に見ちゃうと先入観が入っちゃいますからね。
個人的にアニメの方を先に観て、その後原作を読んだので、内容のギャップに小学生の俺は混乱したな。
「大人って平気で嘘をつくんだ」という毒を注入されたような体験だったかもしれん。
大人はウソつきではないのです。間違いをするだけなのです…😢
9:38 流石の富野も手塚のエロティシズムにはかすりもしていない
大爆笑&激しく同意
ああいう、バッドエンドは下手すれば作品のすべてをぶち壊しますよね。
アニメはさすがに子供たちの夢を守ったのかもしれない。
なんにせよ。一人で強行突破させたことがエグい(笑)
原作ではトリトンとポセイドンの娘がベトナム戦争のニュースを見て『どうして人間は戦うのでしょうか?』と語っている。正義と悪が和解する漫画なんて面白くない
有能なるクリエイターたちの脱手塚の瞬間です。
なんか、「ボルテスV」の結び、最終回が敵方との和合じゃなかったかな?
@@古澤秋倖 さん
ボルテスはボアザン貴族が滅んで労奴が革命を起こしている。ボルテスと貴族が和平を結んだわけではない
@@グレートリング
なる程、支配者層を解体したと。
主題歌はアニメの内容で作られたものというより漫画版の内容で作られているような気がします。
海では無く青だと歌詞の内容がしっくりくると思う
この時代だから原作リスペクトゼロでも許された感じでしょうね
個人的には改変は悪とは思わないですが、今のアニメファンは改変に対するアレルギーが酷いですね
令和の今だと大炎上でメインスタッフはセクシー田中さん以上に袋叩きにされるでしょうね
今は原作に忠実であればある程良いとの風潮なので時代でしょうね
令和にこの改編が独断で公開されたら…想像しただけでも恐ろしい…(笑)
カーズ😂
テレビでたまたま映画版トリトン観て衝撃を受け、その後漫画トリトンを読んだ時は少なからず落胆しましたね。個人的には手塚治虫のトリトンよりも庵野秀明のトリトンの方が私は好きです。
アニメでは当時まだ地下に潜って活動していた後に「腐女子」と呼ばれる独特の性癖をお持ちの方々が多数ファンの中に混じっていて、後に再放送で人気が再燃した際にその異常なまでの「血の高ぶり」をさらけ出し世の常識ある大人達をドン引きさせていたという情景が記憶に残っています。(報道番組にニュースとして取り上げられていました)
主人公のトリトンはいわゆる「ショタ」で、彼女達ファンの心に残された最後のパズルピースのようにピ夕ッ!!っとハマったのでした。
声を担当した声優の塩谷翼さんはまだ若く、声変わりする前の正真正銘の「少年の声」だったこともあり、声優個人への追っかけも発生したりして異常な盛り上がりを見せていました。(塩谷翼さんはその後声変わりして立派にオッサン声になっていました)
詳しい解説ありがとうございます。本編ですべてをお伝えするのは無理なので助かります。この件も話すと長くなりますね~。
アニメ放送後に原作を読んで全然違うと驚きましたが、どちらもそれなりに面白かった記憶があります。姉がファンクラブに入っていました。そのファンクラブはコルゲンさん監修でBGMのレコードを制作してましたね。今も家にあります。
名港トリトンもよろしく!
挑戦者は〜襲いかかる〜
若い力で〜
今度、海のトリトンを見る時は
アリスのチャンピオンをかけて
見てみようと思います。
アニメを先に見てて、原作マンガ単行本を後から読み、違い過ぎてビックリしました。現代なら原作改変と騒がれるのでしょうが、当時は同じ話を2回見たくないと許されていたのでしょうか?
🍧2024/07/24 静岡市で38.8℃を記録🐬つまり何だ、海洋堂:手塚治虫ミニヴィネットアンソロジーのトリトンの出来映えが、今から起こる地獄に立ち向かう前の海を優雅に泳いでいて、ほんの一息な涼感を誘う戦慄を覚えるっちゃ🤪この腐りきった令和の次に来たる輝かしい暴威時代こそ究極・至高、まったくZ(ゼータ)世代は最高だぜ!!♥
後の手塚治虫も勝手な事やってのけた
だから系譜的な物は富野由悠季も引き継いでいたんだと思う(良いか悪いかは置いておいて)
アニメはお禿の作品の原型、でありザンボット以降の「善悪無いロボットアニメ」に繋がります。言い替えればトリトン無ければオタク泣かせのロボットアニメ群も生まれなかった、と
個人的に、今の技術でリメイクして欲しいアニメの筆頭。
主人公側に、信じた正義は無かったのだ、と言う、究極の主人公突っ撥ねで終わった作品。