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体を取り返すという事は弱点が増えるという事で、当初の四肢欠損してる百鬼丸の方が強いんですよね。バトル漫画って後半になるほど主人公は強くなる傾向にあると思うんですけど、この作品は逆なんですよね。秀逸な見せ方だと思います、手塚治虫イズムですかね。
どろろ原作終了の理由が「 飽きちゃった」とか、冒険王版の「無かったものにしちゃった」 とか、解説がとてもわかりやすくて面白かったです。テレビのアニメもなぜ突然「どろろと百鬼丸」になったんだろう?と当時からずっと思っていたのでやっと理由がわかりました。ありがとうございました。
この動画みて、「ベルセルクって影響受けてる気がするなぁ」って調べたら、三浦健太郎先生も「どろろが好き。影響受けている。」って言ってて、手塚先生の凄さを改めて認識した。
惜しい作家を亡くしましたね。ご冥福をお祈りいたします。
田島昭宇先生のデビュー作、摩陀羅(原作は大塚 英志氏)も、どろろから発想を得たと言っていますね。
ガンダムの安彦良和先生の漫画家デビュー作「アリオン」も影響受けてるような。登場するキャラクターセネカは、まんまどろろの設定受け継いでる。
MADARAも影響受けてますかね?。
手塚先生の元アシスタント寺沢武一氏の「コブラ」「ゴクウ」の主人公はもろ百鬼丸の影響を受けてますよねえ。
2019年度版のアニメが割と好きだった話も分かりやすかったしキャラデザも浅田弘幸さんで百鬼丸もどろろもとても素敵に描かれてましたその時初めて最終回まで観ました一応ハッピーエンド?だったと思います
やはり体を取られたんで取り返す系の元祖手塚先生は最高です!
魔神らに取られた体を取り戻すストーリーですが、どろろの評で、自らの身体のパーツを取り戻していく度に取り替えの効かない生身の身体、つまり弱くなっていくという評にも関心した名作です。
鋼の錬金術師に通じてるのかな🤔
テレビそのものを「くだらん」と切り捨てていた昭和一桁の父が、この番組だけはなぜか子どもといっしょに見てました。別の方が書いている「やろうか、やろうか」の妖怪、私も覚えています。あと、どろろの母親が子供のために食べ物をもらう時に、器がなくて両手で熱い汁を受け取ってそれをどろろにやるシーンとか。みなさんのコメントも面白いです。
嫉妬の神様。格下相手でも類稀な才能の前では容赦なく嫉妬する。嫉妬はするが権力を使って潰すなんてことは決してしない。自分の作品で本気で勝負しようとする。素晴らしい方だと思います。
妖怪退治も面白いけど、しっかりとした時代背景の描写が心を打つ。
リアルタイムで見ていました そう言えば終わりが曖昧でこれをみて納得しました 毎週楽しみにしており金小僧の場面今だ記憶に残っています 子供心にあの怖さたまりませんでしたね 懐かしいです
「どろろ」子供心に凄く面白かった。人気が無かったのは意外でした。
アニメ版では、百鬼丸は実弟の多宝丸と対決する緊張感のあるバトルシーンは傑作。多宝丸は敗れるが、最後まで百鬼丸が兄である事を拒絶否定し、”片〇”と息絶えるまで罵倒し続け息絶えたところが印象的。
何年か前のリメイクされたアニメ版は小林靖子脚本のあんていかんもあって素晴らしい出来でしたが旧アニメ版をもとにしていることはわかりました、最後の美人になったどろろは必見ですし手塚流ヒューマニズムが根底にありお勧めです。そしてあれだけの実績があり収入もあって尚且つ極めて多忙な中で水木しげるだけでなくイガグリくんやドカベン、巨人の星にも嫉妬していたと聞いてよく嫉妬出来る余力があったなと驚いています。
手塚治虫先生の娘が「父は運動音痴だからスポーツ漫画が描けなくてスポコン漫画で人気の出た作者に嫉妬していた」。と言っています。手塚先生ならスポーツ漫画だと野球のバットの握り方やテニスのラケットの握り方にも拘るので、それを上手く納得いくような描写やストーリーが描けないので娘さんの言葉にも納得いく。
待ってました!!どろろ動画✨仕事終わったらゆっくり観ます♪
こどもの頃にテレビで見ましたが結末を知らないっていう昭和のこどもあるあるです。その中でいまでも鮮明に覚えてるシーン、、やろうか、やろうか、と鈴?の音とともに現れる妖怪、今となってはその妖怪はなんだったのか覚えてません水木先生の描く少し昔の世界、手塚先生が描く未来の世界、当時のこどもたちにはどちらも憧れです高速道路が空中で交差する風景を見るとあの頃の漫画の中の風景に私たちが辿り着いたんだな、と思ったりします懐かしい漫画に再び触れることができるチャンネルをありがとうございます
こんにちは 旧アニメ版の『どろろ』はモノクロってところがかえっておどろおどろしくって雰囲気がありましたが後半はなんか妖怪退治の専門家って感じに思いました。あとPS2のゲームの『どろろ』も最後の妖怪はどろろの中にいるという設定でしたね。あとやっぱり映像化として完成度が高かったのは2019年に放送したアニメですかね。深夜帯だけにかなりのハードでヘビーなストーリー展開はおススメです。
冒険王時代が小学生低学年だったので「どろろを殺せば全てが返ってくる」が鮮烈過ぎてほんのり覚えていたのですが、単行本を買った際全くなかったので記憶違いなのではないかと自分で納得していたのですが、今回の動画で自分の記憶た記憶が正しい事が判明しその他色々整理できたので大変勉強になりました。有難うございました。
百鬼丸の着物の模様とか、随分練習したなぁ。百鬼丸の生き様とかカッコいいよな。死霊に付きまとわれてるとか、人が命を吸われて骸骨になっていく様とか良いなぁ。不動明王を倒すとか、九尾の狐、二匹のサメとか楽しい話だなぁ。手塚先生の昔の時代の話、着物を着てる主人公の話が好きなんだよなぁ。未来の話もいいけどね。
父の持っていた「どろろ」を持ち四巻は自分で買いました。断然、原作派なのであのアニメの改変ぶりは色々驚きました。百鬼丸のキャラ変更が最初、受け付けられなくて…。原作百鬼丸はもっとしゃべって明るくて自分の意志もあるし、前向きでしたよね。体の部位を取り戻す順番もアニメでは大分変ってましたよね。原作では、どろろとの出会いでは既に会話は可能でしたもの。どろろの百鬼丸への淡い恋心も四巻には見られたのに…まさかの途中完結。むりやり最後なんとか間に合わせのラストを迎えたけど手塚氏はよくそういうことやってましたよね。ブラックジャック原作ラストとかも「え、これで終わり?」って思いましたもの。
最後の始末ざ悪いです、打切り多かったからではないですかね。わたしの記憶ではいつも末尾でしたよ、雑誌の。七色インコ好きでしたけど人気振るわずいつも後ろ。他の作品もそうでしたよ。
自らの肉体を奪われた百鬼丸が妖怪と戦っていくって展開はなかなか面白かったな
昔、親とTV見てました。その後、雑誌や漫画を読みました。TVは内容とか大して覚えていませんが、場面場面の印象が強く心に残っています。だから、どろろや百鬼丸の歳に追付き追越ても、自分にとって、今も、どろろがアニキです。どろろが女の子って、ホント驚きです。
少年サンデーで連載してた時、ある回の最後のコマで、裸で水に浸かったどろろが恥ずかしがっているのを見て父が「どろろは女の子だったんじゃないか?」と見破っていました。私はそのコマでは見破れなかった(笑)。でも父がそう言ったので光とペン公にダブらせて読んでいた時期がありました。ぬえ版じゃないラストは知りませんでしたが、さもありなんという感じがします。魔神ガロンもマグマ大使もナンバー7もふしぎな少年も、いくつかバージョンがあって、読んでいた頃の少し後にすでに「あの話はどうつながってるんだっけ」ということがよくありました。ビッグXはどの「篇」がラストなのかわかりません。海のトリトンもたしか2バージョンあったと思います。鉄腕アトムの『ミドロが沼』ではコバルトが犠牲になる話があったはずです。そういったカオスとつきあっていくのが、なんだか民話にいくつかバージョンがあるみたいな感じで、醍醐味でした。たしか昔は手塚治虫だけじゃなくて、そういうことは他の漫画家にもあった気がします。
PS 2版の どろろの 最後の敵がどろろだった時は びっくりしましたが…百鬼丸がどろろを殺せず とろろの中の 鬼神を 引きずるための修行して、 数年後に 百鬼丸が 姿を現した時 どろろがめちゃくちゃ可愛い年頃の女の子になってて ニヤリとしましたエンディングではこれから二人は恋に落ちそうな感じでキュンキュンしました❤️
コメ途中でどろろが山芋みたくなってて思わず笑っちゃったよ
@@rararajanken 草
水木先生が、ガロで書かれていた頃の書き込みのスゴさに感動した覚えがある。異質ではあるが、ガロにおいて、水木先生とカムイ伝の白土先生は書き込みによる画力は、その後に出でくる大友先生のアキラなどに通じるというか大本と言うべき存在で別格でした。
どろろは凄い優秀なプロットなので今の作家なら60〜80巻くらいは続けそう
もう、手塚先生は神漫画ほとんど持ってる。
小学校の図書館にある手塚治虫の作品で初めて読んだのが『どろろ』だったなぁ子供ながらにこんな途中で終わる作品なんてあるんやなって思った記憶ある。
平成生まれなので実写映画きっかけに原作を読んだにわかですが、ハマってDVDも買ってもらいました笑確かに漫画最後の方は適当でしたね…wアニメ最終回の方がドラマチックでした。醍醐を倒しながら「俺の親は寿海一人でいいんだ…」と涙する百鬼丸に釣られ泣きしました。どろろを読んで「当たり前に毎日生きてるけど、‘’五体満足‘’って幸せだな」と凄く実感した思い出があります。
モノクロのアニメ版のすごさよ。声のキャストの演技力はもちろん、絵の良さ、話のテンポの良さ、余韻のような物を感じます。どろろの世界に引き込まれて、時間を忘れて視聴いたしました。どろろのラストに関してはモノクロ版の別れてしまうのも良いのですが、どろろを殺さないと体のすべてを取り戻せない設定を形を変えて残したPS2ゲーム版が美味しい所を持っていた気がします。
どろろは大好きな手塚治虫作品の一つです。初めて知ったことばかりでビックリでした‼️^_^どろろとお母さんのシーンが大好きでしたね。スリーナインのてつろとお母さんのシーンと重なりますね^_^ゲーム版ではラスボスがどろろで苦戦しました^_^また訪問します^_^
手塚先生は個々の作品を一から勝負って感じで作られていたんですね。水木先生も呆れるを通り越してたんじゃないかな。(笑)どろろ好きな作品ですね。私見ですが、どろろの舞台になったのは、室町時代の加賀の国なんじゃないかなと思うんですが、(実際に富樫という守護大名がいた。)手塚先生は何から発想を得たのか不思議ですね。動画面白かったです。某様、無理しないで下さいね。
Arthur Haileyさんありがとうございます。実はどろろの舞台背景の動画いずれ公開しようと思ってます。何から着想を得て何のメッセージを込めたのか。調べていくと結構面白いんですよ。楽しみにしていてくださいね。…体調的には無理のない範囲内で楽しんでます(笑)
某様の体調が1番大切です。本当に動画の投稿ありがとうございます。どろろの舞台背景楽しみにしています。水木先生の手塚先生を揶揄する作品も気になりました。(笑)以前の動画で、水木先生の娘さんが実は手塚先生の大ファンでのくだり面白かったですね。体調と相談でいいと思いますので、ご自愛ください。
どろろという名は手塚治虫先生の息子さんが泥棒のことをどろろと言ったのがタイトルの由来というのは有名な話ですよね。
そんなアッチョンブリケなエピソードははじめて聞きました!
息子さんじゃなくて、子供のときの友だちだったと記憶します。
@@takaok9903さま私は手塚先生の妹さんと聞いた覚えが…
石ノ森先生の「ジュン」とか自分の発想に無かった表現とか世界観の作品を見ると露骨に嫉妬して貶したりしますよね。「どろろ」は百鬼丸が取り返しの途中でどろろと別れるバージョンしか知りませんが、体を取り戻す度に生身が増えて弱体化しているイメージでした。もしかしたら途中で挫折したかも知れない、取り戻してどろろと再会したかも知れない、と読者に投げ掛ける終わり方でしたね。リメイクのカラーバージョンの大団円は好きですね。小説は中学生の頃に文庫本で昼から夕方までの1日で読みました。弟の本だったので手元にはありませんが一気読みして面白かったですね。マンガでどろろと百鬼丸が現代に転生した作品を1話だけ読みましたが、百鬼丸が女性になっていたり空気感に馴染めず読むのを止めたため、結末は知りません。手塚先生の思惑は知らずに単行本でワクワクして読んでいましたよ。
水木先生への嫉妬が描かせたとはいえ 時代背景を分析した歴史の先生の文章にびっくりしました 適当に戦国時代を舞台にした作品ではないんですね
鎌倉殿の13人 のおかげで火の鳥の義経と 手塚先生のご先祖の 再発見が話題になりましたね
どろろ大好きな作品です。妖怪の怖さは他の漫画のレベルを凌駕しますね。金小僧とか良いね。
そうでしょうか?リアルタイムで「どろろ」を読んでいた者としては、「どろろって本当は女の子で、二人は結婚するんじゃないか?」そして「最後の妖怪ってどろろじゃないだろうか?」って伏線は、子供ながら拙も含めて結構読者は気付いていた、と思いますよ。特に女性の妖怪(当然キレイな容貌で登場)や町の娘が百鬼丸といると露骨なヤキモチを焼くので、「オトコのクセになんで?」→そしてリボンの騎士を既に読んでいた拙は、あっ、サファイアと同じ設定かも手塚先生そういうの好きだから、という推測に至ったものです。百鬼丸も目が見えるようになると、どろろに「おまえって案外可愛いな」と言って、どろろは顔を赤らめています。手塚自身も勿体ぶるより、徐々にこの裏設定が段々読者に分かるように連載していたと考えます。そしてもう一点。聖書的預言(予言では無い)が随所に作品に現れる事が、ジャングル大帝(=ルーツ)とか良く引き合いに出されますが、1969年の段階で約20年後の「ベルリンの壁」をまんま描いた「板門の編」で、この作品こそ永遠の預言の書と呼びたい。
こういう大御所の影でスタッフは心血注いで立ち回ってたのでしょうねスタッフ方に感謝ですね
手塚治虫氏は嫉妬してもその設定や人物像をパクったりせず独自の世界を描き飽きて途中で止めても(笑)後に影響をあたえる作品を創るんだから凄いね
デビュー前の楳図かずお先生が憧れの手塚先生に批評を仰ぐために原稿を送ったらしいのですが、返事が無く後に作品をパクられたと語っておりますよ(笑)アトムがミッキーマウスのパクリなのもコアなファンの間では黙認ですちなみに私にとって手塚先生はダメ人間な所をひっくるめて大ファンです
@@パパレモン-q6c 「自分の方が面白く創れるから盗作ではない ( ・`ω・´)キリッ. 」
@@パパレモン-q6c そんな事、あの手塚さんがするわけない!とは言いきれないのが手塚治虫ですなwまぁ、ディズニーに関しては没後にライオンキングで返されてるし、ええんちゃいます?wでも、手塚さんの家族は許してるけど本人が健在なら絶対ディズニーに何らかの事してたと思うわー。
@@エスヤス 私の予想では憧れのディズニーに模倣されるのって、手塚先生悪い気はしないと思うんですよね。まいったなーとか笑いながらスタッフに言ってそう。手塚先生に因縁ふっかけられたのが大御所漫画家のステイタスになっているように、憧れの存在に承認されている訳ですから
@@パパレモン-q6c えー?そんな爽やかな人ですかねー?
改訂版しか読んでなかったのでバージョン違いのストーリーがあるとは知りませんでした貴重な情報ありがとうございます😊
改変が多いんですよね。実際に確認したものは少ないんですが良く話ですよね。
リアルタイムでどろろを愛読していた小学生時代、多分あまりに人気のない漫画を盛り上げようとした編集部企画でサンデーの連載作家がどろろを競作する、、、というのがありました。皆手塚先生に敬意を表してかなり力の入った漫画を描いていたのに、赤塚不二夫のみ破壊的にヘタクソ画でどろろを粉砕していたことを子供心に強烈に記憶に焼き付いていたことが、よみがえってきました。赤塚不二夫も天才でした^_^
どんなメンツが競作してたのさ?たぶん男ドアホウの水島センセイとかケンカの聖書の石井センセイとかまろの永井センセイとか銭ゲバの秋山センセイかな?豪ちゃん以外はソッポ向いて描いてくんなそう…(・3・)
私が卒業した高校の裏に手塚先生の私邸がありました。ある日の下校時にママチャリにのった先生を見掛けた事を今でも思い出します。ついこの間までアニマックスで放送していたので見てました。最近作ったモノだったので比較的スンナリ見てましたが、どろろは実は「女の子」で百鬼丸は体を全て取り戻しそのまま旅に出てしまい、どろろは彼が戻って来るのを待つというエンディングでした。
いつも楽しい動画をありがとうございます。某さんはゲームはされますか?どろろを殺せば~の設定はPS2ソフトのどろろの中にも出て来ました。今回の動画を拝見して、なるほど!だからなのか~。と思いました。あのゲームは個人的に完成度が高くて、今でも楽しめます。今後の動画配信も楽しみにしております。
アクアサンさんありがとうございます。ゲームはやりませんがゲームの設定は冒険王の設定らしいですね。沙村広明さんがデザインしたことでも一躍話題になりましたね。
手塚治虫さんは、後に水木しげるさんと和解して、手塚眞さんが監督した映画、妖怪天国という映画のおでん神社というエピソードで共演されておられましたよ!
いや、ふたりとも(心の底はどうあれ)大人だから❤😁
@@宏至小林-n6f 大人なの当たり前だろいい年したおっさんなんだから
人形劇版のラストは操者全員での主題歌合唱でした。何か色々すごかった。
元祖自分探しの旅
リメイク版アニメはどろろは実は女の子だったって設定だったので原作もそうだと思ってました。手塚先生らしい設定だと。
どろろリアルに見てたファンとして知らない裏話笑えました
50年前のアニメの最終話でどろろは百鬼丸に女の子には刀は不要にいわれているケド。2019年のリメイクは紹介しないんですね。上手くシナリオは作りこまれていると思います。百鬼丸が好きだったミオが歌った「赤い花白い花」は50年前の歌を引っ張り出した曲だけど泣ける歌です。最後はどろろがお年頃の村娘に成長して百鬼丸が帰って来たとは嬉しい。
チャンネルの意にそぐわないから
職人気質が素晴らしい🐸
あるバージョンでは百鬼丸が「どろろ、おまえは実は女の子だ、達者に暮らせ」というラストだった記憶があります。
モノクロTVアニメを観ていたリアル世代ですがストーリーは殆ど記憶に無いです。百鬼丸が両腕が仕込み刀で主題歌がホゲタラホゲタラを連呼していた記憶のみです。参考になります。UA-camでやってるんですね。便利な世になったものです。一方でオンエアを必死で観ていたビデオすら無い時代も懐かしい。
私は文庫本で『どろろ』を見たのですが、手塚先生のそんな裏話など全く感じさせない、素晴らしい作品だと思います。先生は御自分の素晴らしさを過小評価しすぎでは😳モノクロの『どろろ』も斬新です。あれでなくては。。。先生も全部話してしまうなんてお茶目ですね💦暗い作品??上等じゃないですか❕❕新作アニメは美しいんですが、迫力に欠けます。実写版は。。。無理がある😢いろんな『どろろ』があるのを初めて知りました。ありがとうございました🙏
どろろ、実写版しか知らなかったので勉強になります!
どろろを倒せば、体が全部戻る?どろろの命と自分の体を取り戻す目的との葛藤か!さすが手塚先生だな。めちゃ面白そうだ。見てみたかったな。
アニメ版のW3が裏番組のウルトラQに潰されたことにも非常にご立腹だったそうで。
お子さんがウルトラQを見ていて激怒されたと言う話しを聞いたことがあります。
@@toshinobunishikawa8547 手塚先生のご子息の手塚眞さんのお話だと、ウルトラQを観ていると母親から「お父さんのアニメ観なさい」と注意されたそうですが、手塚先生は子供の観たいものを見せなさいと咎めなかったそうですよ。
眞さん、ウルトラQ見て目が爛々。手塚先生、W3にチャンネル変えて、情けないとも思ったとか。
「どろろ」のパイロット版はカラーだったんですか。血の表現を回避するために白黒にしたという事ですが、むしろ白黒の方が不気味さを増してたと思います。
久しぶりに拝見させていただきましたお元気になられたようで何よりです。薄っすらと「どろろを殺す」設定が有った記憶が有りましたが、冒険王版だったんですね!これからも、果てしなき手塚先生のスゴサを配信願いまする。
冒険王版どろろは全く知らないので興味深く視聴させていただきました。
親が手塚治虫ファンだったので実家に単行本ありました。子供が見ても「え?ここで終わり?」と消化不良な打ち切りエンドだったのが印象深い。忙しすぎたせいか、新作を描いてはすぐ終わらせる方でもあるんですよねスピンオフとかゲームとかで色々盛られてますが、手塚先生本人がじっくり長期連載したらどうなってたかも見たいですよ。
作家でも漫画家でも画家でも、ドレだけ実力があっても『運』が無ければ花開く事が出来ないと思う。評価されるには『実力』と『運』が絶対です。手塚先生ほどの人物でも『時代』と云う『運』がそぐわないばかりにヒットしなかった作品だと思います。設定だけ見ても現代ならヒット間違いなし。その証拠に現代では、ゲーム、アニメ、両方でリメイクされています。しかし、数十年、時代がずれたが為に大輪の花を咲かす事が出来なかった不遇の作品が「どろろ」だと思います。
最近新しいアニメ観たけど面白かった。
コミックスに無い最終回が後から冒険王に掲載されたらしいがそのまま封印作になってるとの事ですね。
やり散らかす。なかなか出来ないですよね❗私もそういう手塚治虫が大好きです。本当にかっこいい‼️
当時の子供でしたが人気がないわけではなかったですよ。「どろろ」と「百物語」は人気ありましたね。
どろろが女の子という設定は原作にもあり、百鬼丸が『目が見えるようになってすぐ(女の子だと)気づいた』と言っている
松島みのりがどろろアテてたら、「オンナの娘だよ」って言われて「うそやん!」て混乱したって本人が語ってた。(・3・)
ひん剥くまで気付かなかったイタチって…
エッチ!どろろがいうセリフじゃないわ。ふざけるな、バカヤロかもね❤
漫画版だと、どろろの立しょんシーンにチ○コが描かれてる。万代は、まっ裸のどろろに対して坊や と呼んでるし、連載初期段階では、どろろは男の子設定
某様。どろろについて、たくさん語ってくださり、本当にありがとうございます!どろろを○せば、百鬼丸の身体が全部戻るという設定があったこと、他の人からの情報で知っていました。できたらいつか、実際に読んでみたいなぁと思ってもいます。手塚先生が、いろいろと設定を変えていくことで、あらゆる影響を受けていった後生の方々が、今後どのような新しい作品を生み出していくのか、本当に楽しみです^^どろろと百鬼丸大好きです。一度手放してしまったどろろ、今度はもう離れたくないです。まだ黒手塚には耐性がありませんが、百どろとジャピノに、今はすごくハマっています^^時間が許される限り、楽しみ続けていきたいです。動画投稿、お疲れ様でした。ありがとうございました。ではでは!
当時、連載はなんか中途半端に終わった印象でした。確かにどろろが女性という設定は、「はぁ?」でしたね。「墓場の鬼太郎」は好きな作品でしたが、「ゲゲゲ」になったのはアニメ向け(子供向け?)という印象でした。
ちゃんと読んでないけど、マダラとか影響受けてると思った
某さんの配信を見て全集買い始めました!本屋に確認してもらったところ単行本の方は絶版になってて文庫本ならあるとの事でそっちで集める事になります。それでも200巻という膨大な数ですが(^^;それでたまたま買ったのがどろろとユニコというタイムリーな話でした(笑)個人的にユニコの話を聞いてみたいです!
現場が振り回された結果、黒富野が産まれたのですね
水木しげるのマンガはガロで読んだことある確か昆虫のキャラの話があったけど、奇妙な感じは覚えている
どろろは水木しげるだけじゃ無くて白土三平への対抗心もあったんじゃないかな?
旧アニメ版を最近拝見して総合的には面白いなと思っていましたが、モチベが持たずに切られていたのですか。ベルセルクとか犬夜叉とか鋼の錬金術師に影響を与えたのかな? と思うと惜しい作品ですね。
どろろのアフレコをしていた声優さんの唄う主題歌も良かった🎶
[追記]パイロットで思い出した。『ノーマン』もアニメ放映される予定でパイロットフィルムが作られていたはず。
残念、アレはどろろじゃなくてパーマンの中の人じゃなかったっけ。いやハッチだったかな?(・3・)
@@spacecomsow おっしゃる通り、松島みのりさんではなく藤田淑子さんでした。マライヒ、一休さんのアフレコの方でした。一瞬、レオとサファイアの方と思ったら、それは太田淑子さんでした。ああ紛らわしいw
@@神社米華 おじさんも堀駒子とカンチガイしてて草よwww(・∀・;)
リズムがお経みたいで。
自分が考える「どろろ」原作の最大の問題点のひとつは、百鬼丸の実父 醍醐景光のキャラクター造形がステロタイプ(かなり類型的)で薄っぺらいこと。モノクロアニメ版のラストも安易ではあるが、原作よりはシェイクスピアの悲劇風に やや重厚に仕上げている。「冒険王」版での どろろ が百鬼丸の失われた身体の部位を寄せ集めて造られたというピノコ設定は、本来タイアップであるはずが 同時期放映のテレビアニメ版とまったくリンクしていない(完全な蛇足というか)、自分が関われなかったアニメ版への(足を引っぱる)横槍であり子供っぽい嫌がらせ😁また、手塚は妖怪や魔物、超自然的な妖かしよりも、野心を持った人間(権力者)の方が数倍恐ろしく始末に負えない(自分の子供を生け贄にするだけではなく 近隣諸国との戦で多大な犠牲者を出している)、というスタンスで室町時代を描いており、妖怪の直接的な犠牲者より、醍醐景光や権力者による戦いの犠牲者や不幸な戦災孤児(そして国が安定していないため のさばる野盗や犯罪者)の方が明らかに多く、シビアな災厄となっている。原作では まだ少年キャラだった百鬼丸を、モノクロアニメ版では 北野英明の骨格や筋肉を強調したリアルな作画(青年のビジュアル)に、野沢那智の魂を込めた迫真の演技で血肉のかよった「大人の」キャラクターとして成立させており、原作とは別の魅力(体制や権力と戦うムード)を引き出した点も かなりポイントが高い❤
宮崎駿が「どろろ」に影響されて「トトロ」を創った(タイトルを決めた)という新説はどうですかね?😁「だって、トトロいるもん!!」(百鬼丸だけで、どろろは要らないんじゃないかという批判に対する、どろろは必要だという宮崎のアンサー❤)あと、オープニングの さんぽ の歌ってなんか、ほげほげたらたら してるし❤😁www
その新説ありかも(笑)手塚先生は妖怪なんかより人間の業が最も恐ろしいものであるというスタンスはデビューより一貫したテーマですよね。しかし人間の恐ろしさを描こうとすると小難しくなりそうなので妖怪(魔物)を出し欠損した人間と戦わせストーリーを構築するも、長くなりすぎて挙句には飽きちゃうというお得意の手塚あるある…。無尽蔵の枯れないネタがあるが故に既存作品の連載の邪魔をするという凡人には到底及ばない才能。
放送当時、タイトルが代わってから面白く感じず見なくなったのか、覚えていないですね。子供でも、テコ入れなのは分かりましたし、内容と映像が暗かったですから子供受けしないですよね。水木しげるさんに嫉妬していたのは知らなかったです。若くして成功したので子供なのですよね。嫉妬された作家さん、石ノ森章太郎さん、大友克洋さんは有名ですが。近年の再アニメバージョンで最後を知り、綺麗にまとまって面白かったです。
どろろDoリアル世代ですサンデー連載第一話から作品の世界に引き込まれ現在に至っておりますまずは初対面感想は何だこの違和感それまでバンパイヤファンでしたが双方決して明るくはない印象、しかしレベルが違うぞ!!ハッピーエンドでは終わらないそんな空気を子供ながら感じていました暗い暗いまるで暗黒の世界にいるかの様村々が飢饉に遭い戦火に巻き込まれるさらに妖怪、魔物がうようよ一条の光りもないそんな中孤児であるどろろの明るく逞しい性格だけが救いであり読者の一人である私をかろうじて引き止めるネックであると信じています
どろろは、アニメ放映第一回を見て、この主題歌では「あかん(だめだ)」とかんじました。原作は知らなかったので、最初は、百鬼丸がどろろだと思ってました。百鬼丸と妖怪が戦う、冒険活劇のようなものを期待していました。アンチ手塚のような、手塚作品にケチをつけるのが仕事のような漫画評論家が、当時の雑誌COMに、「手塚は、山田風太郎の作品を読んで勉強しろ」みたいなことを書いていたのを記憶しています。
おじさんガチの児童だったのであの夕焼け空みたいな曲は滲みたなぁ〜。後にドビュッシーをあんなにしたトミタさんだと知って「天才ってスゲーなー」と感心したお。(・3・)
学研文庫で、鳥海尽三さんが書いた小説「どろろ」がありますね。ちなみに、カバーの絵は3巻とも私です。
百鬼丸さんありがとうございます。ええ!それはすごい!名に恥じないご活躍ですね。
面白いが途中感ありきで傑作なのかもね、結末が自分で見えたら飽きちゃうというのは脳内映画(アニメ)だからかも新板のアニメは僕として面白かったですよ。結末のとり方が現代解釈でたしかにその通りだと思える感じ
アニメは白黒にしたがゆえにおどろおどろしさがさらに増したような・・・これはもうトラウマ級の作品ですね。ところで、手塚先生は単行本化するとき、描き直しちゃうからなぁ。そのため、結末が単行本によって全く違ったりしますね。
初めましてm(__)m『どろろ』を当時観ていました。大好きな作品です。でも、中々再放送がされないアニメでもありました。後になって、この『どろろ』という作品で手塚治虫先生は、大変な思いをされたと知りました。百鬼丸の身体の設定等で、かなりのクレームを受けたのだと思います。途中から魔物を倒しても「背骨(表から見えない部分)」とか「皮膚」とか、取り戻す部位が控え目になってしまって、足や腕がボトッと落ちて抜け替わるようなエグさが鳴りを潜めてしまったんです。お話も子供っぽくなって、幼な心にも私は最初の路線の方がいいなぁと感じていましたが、裏では手塚先生は相当叩かれていたために、路線を子供向きに明るく変えざるをえなかったようです。残念ですね。漫画原作の方を手塚先生自身は、主人公の二人が大好きでノリノリで描かれていたとどこかに書かれていました。百鬼丸の身体欠損設定等に対するバッシングが連載を打ち切らせてしまったのではと私は思っています。あの最初の頃の『どろろ』の雰囲気が忘れられません…。
MoMoさんありがとうございます。「どろろ」の設定は先生の大好きな要素で形作られています。思い入れと愛着は相当のものがあったことでしょう。作家としての表現とビジネスとのバランスをいつも苦心されておられましたね。やはりファンは作家性の強い作品に惹かれてしまいます。
「どろろ」に関しては、記憶が交錯して混乱していたのですが、今回の動画で頭の中がかなり整理されました。ただ完全復刻版の「どろろ」は高価すぎてなかなか手が出ないので、当分頭のモヤモヤは解消出来そうにありません。登場時期が早すぎた作品で、もう数年後なら大ヒットしていたはずなので、タイミングの悪さが残念です。ちなみに本作の影響として水木しげるばかり取り上げられますが、白土三平も相当意識していて、描写や内容に「忍者武芸帳」「カムイ伝」の影響が濃厚に確認出来ます。それが仇になった可能性は高いです。
日曜夜7時30分。ビビりながら見ていたものだ。原作をその後読んで、アニメより暗い作品と知ってショックを覚えたなあ。
水木しげるさんに嫉妬して挑戦的に描いたと言われる「どろろ」は水木ファンの私から見ても水木漫画には無いストーリーテラーがあって上をいってるかもしれません。水木さんも内心は、嫉妬してた筈です。しかし、妖怪物は性質上直ぐには評価されないのが常、鬼太郎だって何年も苦労されたんですから。案の定直ぐに打ち切られてしまいましたね。けれども、鬼太郎もそうですがどろろも後々までも消えることはありませんでしたね。
2019年アニメの『どろろ』しか知りません。原作漫画は見た事は無いですね。昔のどろろの主題歌は好き。
鬼滅を観た時、どろろを思い出した。
自分捜しの旅元祖!
以前のご返事ありがとうぞざいましたUA-camのシステムはよく分からず次の動画でと思いお礼が遅くなった事お詫びしますどろろは懐かしいアニメとかでモノクロで紹介されてたものですから相当昔のもの勘違いしてましたカルピスといったら世界名作劇場のイメージですからね血飛沫舞う化け物の映像はせめてだったんだったんでしょうね
ファミコンで魍魎戦記MADARAをやって、その後この作品を知った。
え、どろろが女の子だったって突然の方向転換だったの?当時、凄い伏線だなぁと感心してた。
手塚先生、ラストが気に食わないと変更するんだなぁって思ったのは、三つ目がとおるのFBIが絡んだヤツ。もしかしたら圧力があったから?とも思ったけど。どろろは一応完結してるけど、バンパイアは未完で結末がわからない。大人になった頃、バンパイアの4巻が発売されて、これでラスト読める~って思って中身も見ずに買ったら、3巻の途中から最後までじゃん!せめて「新創刊」とか書いてくれよ~って思ったなぁ。文庫版だとサンデーコミックスより1話か2話多かったけど、やっぱり未完だよなぁって思った。
バンパイア面白かったですね、でも決着ついてないの、無責任だなあと呆れましたね。こんなに持て囃したがるのは何ででしょうね、意味不明です。
そんなんですねー、私は大好きだったのに。暗いかあ、暗いとは思わんかったーなあ、
どろろは去年リメイク版をTSUTAYAのDVDで一気に見ました。どろろは大人になったら結構美人になってましたよ。
あー、なんか体を取り戻して普通の人になって終わる感じ、ハガレンも影響受けてるのかなぁ。
水木しげるに対抗して妖怪ものにチャレンジ、でも飽きちゃった(笑) アニメは原作者と対立してスタッフ主導で何とか完成。でも私はこの作品を高く評価する。初めて観た時(と言ってもずっと後になってから)白黒ながら背景がリアルで人物も劇画タッチ。戦国時代ゆえに殺人シーンが頻繁に登場。まるで映画を観ているような感覚。視聴率云々よりスタッフが手を抜いていないのが好ましい。
妖怪漫画はもっと昔から描かれていましたよね。
初めまして、私は宝塚出身なのですがお恥ずかしながら手塚先生の作品を1つも読んだことがありません💦通っている学校は在学中は手塚治虫先生の全作品が電子書籍で読み放題なのですが、おすすめありますかね?とりあえず「ブラックジャック」から手に取れば間違いないでしょうか?🥺
みのりさんありがとうございます。手塚治虫をまだ未読とは素晴らしい!しかも全巻読み放題!さすが地元!これから変態の世界観にどっぷり楽しんでくださいね(笑)そうですねまずは「ブラックジャック」「火の鳥」あたりがおすすめです。あとはどれを読もうか手塚作品はその膨大な作品数があり迷ってしまいますよね。そんなときにはぜひこの動画を見てくださいね→ua-cam.com/video/Xd-zZr4zoLs/v-deo.html
個人的には、電子書籍版ではなく、紙媒体の単行本(可能なら文庫版全集より大きなサイズ)で読むことをオススメします❤😁
@@nanigashi わぁ!詳しくありがとうございます!早速「火の鳥」全巻読んできました!凄すぎて理解できない箇所など多々ありましたがあの壮大な世界観に飲み込まれ、3日ほどで読み切ってしまいました笑凄かったです♡!全巻チャンネルさんの動画を拝見してまた違う作品も読みたいと思います!詳しくありがとうございました!
@@宏至小林-n6f なるほどです!面白い作品があったら是非書籍で読みたいと思います!ありがとうございます!
いつも手にはするんですが何故か買わずじまいの『どろろ』。なんでだろう!?
タイトルが"百鬼丸"でなく"どろろ"なのも意味シン👻
体を取り返すという事は弱点が増えるという事で、当初の四肢欠損してる百鬼丸の方が強いんですよね。バトル漫画って後半になるほど主人公は強くなる傾向にあると思うんですけど、この作品は逆なんですよね。秀逸な見せ方だと思います、手塚治虫イズムですかね。
どろろ原作終了の理由が「 飽きちゃった」とか、冒険王版の「無かったものにしちゃった」 とか、解説がとてもわかりやすくて面白かったです。テレビのアニメもなぜ突然「どろろと百鬼丸」になったんだろう?と当時からずっと思っていたのでやっと理由がわかりました。ありがとうございました。
この動画みて、「ベルセルクって影響受けてる気がするなぁ」って調べたら、三浦健太郎先生も「どろろが好き。影響受けている。」って言ってて、手塚先生の凄さを改めて認識した。
惜しい作家を亡くしましたね。ご冥福をお祈りいたします。
田島昭宇先生のデビュー作、摩陀羅(原作は大塚 英志氏)も、どろろから発想を得たと言っていますね。
ガンダムの安彦良和先生の漫画家デビュー作「アリオン」も影響受けてるような。
登場するキャラクターセネカは、まんまどろろの設定受け継いでる。
MADARAも影響受けてますかね?。
手塚先生の元アシスタント寺沢武一氏の「コブラ」「ゴクウ」の主人公はもろ百鬼丸の影響を受けてますよねえ。
2019年度版のアニメが割と好きだった
話も分かりやすかったしキャラデザも浅田弘幸さんで百鬼丸もどろろもとても素敵に描かれてました
その時初めて最終回まで観ました
一応ハッピーエンド?だったと思います
やはり体を取られたんで取り返す系の元祖
手塚先生は最高です!
魔神らに取られた体を取り戻すストーリーですが、どろろの評で、自らの身体のパーツを取り戻していく度に取り替えの効かない生身の身体、つまり弱くなっていくという評にも関心した名作です。
鋼の錬金術師に通じてるのかな🤔
テレビそのものを「くだらん」と切り捨てていた昭和一桁の父が、この番組だけはなぜか子どもといっしょに見てました。別の方が書いている「やろうか、やろうか」の妖怪、私も覚えています。あと、どろろの母親が子供のために食べ物をもらう時に、器がなくて両手で熱い汁を受け取ってそれをどろろにやるシーンとか。みなさんのコメントも面白いです。
嫉妬の神様。格下相手でも類稀な才能の前では容赦なく嫉妬する。嫉妬はするが権力を使って潰すなんてことは決してしない。自分の作品で本気で勝負しようとする。素晴らしい方だと思います。
妖怪退治も面白いけど、しっかりとした時代背景の描写が心を打つ。
リアルタイムで見ていました そう言えば終わりが曖昧でこれをみて納得しました 毎週楽しみにしており金小僧の場面
今だ記憶に残っています 子供心にあの怖さたまりませんでしたね 懐かしいです
「どろろ」子供心に凄く面白かった。
人気が無かったのは意外でした。
アニメ版では、百鬼丸は実弟の多宝丸と対決する緊張感のあるバトルシーンは傑作。
多宝丸は敗れるが、最後まで百鬼丸が兄である事を拒絶否定し、”片〇”と息絶えるまで罵倒し続け息絶えたところが印象的。
何年か前のリメイクされたアニメ版は小林靖子脚本のあんていかんもあって素晴らしい出来でしたが旧アニメ版をもとにしていることはわかりました、最後の美人になったどろろは必見ですし手塚流ヒューマニズムが根底にありお勧めです。そしてあれだけの実績があり収入もあって尚且つ極めて多忙な中で水木しげるだけでなくイガグリくんやドカベン、巨人の星にも嫉妬していたと聞いてよく嫉妬出来る余力があったなと驚いています。
手塚治虫先生の娘が「父は運動音痴だからスポーツ漫画が描けなくてスポコン漫画で人気の出た作者に嫉妬していた」。と言っています。手塚先生ならスポーツ漫画だと野球のバットの握り方やテニスのラケットの握り方にも拘るので、それを上手く納得いくような描写やストーリーが描けないので娘さんの言葉にも納得いく。
待ってました!!
どろろ動画✨
仕事終わったらゆっくり
観ます♪
こどもの頃にテレビで見ましたが結末を知らないっていう昭和のこどもあるあるです。その中でいまでも鮮明に覚えてるシーン、、やろうか、やろうか、と鈴?の音とともに現れる妖怪、今となってはその妖怪はなんだったのか覚えてません
水木先生の描く少し昔の世界、手塚先生が描く未来の世界、当時のこどもたちにはどちらも憧れです
高速道路が空中で交差する風景を見るとあの頃の漫画の中の風景に私たちが辿り着いたんだな、と思ったりします
懐かしい漫画に再び触れることができるチャンネルをありがとうございます
こんにちは 旧アニメ版の『どろろ』はモノクロってところがかえっておどろおどろしくって雰囲気がありましたが後半はなんか妖怪退治の専門家って感じに思いました。あとPS2のゲームの『どろろ』も最後の妖怪はどろろの中にいるという設定でしたね。あとやっぱり映像化として完成度が高かったのは2019年に放送したアニメですかね。深夜帯だけにかなりのハードでヘビーなストーリー展開はおススメです。
冒険王時代が小学生低学年だったので「どろろを殺せば全てが返ってくる」が鮮烈過ぎてほんのり覚えていたのですが、単行本を買った際全くなかったので記憶違いなのではないかと自分で納得していたのですが、今回の動画で自分の記憶た記憶が正しい事が判明しその他色々整理できたので大変勉強になりました。有難うございました。
百鬼丸の着物の模様とか、随分練習したなぁ。百鬼丸の生き様とかカッコいいよな。死霊に付きまとわれてるとか、人が命を吸われて骸骨になっていく様とか良いなぁ。不動明王を倒すとか、九尾の狐、二匹のサメとか楽しい話だなぁ。手塚先生の昔の時代の話、着物を着てる主人公の話が好きなんだよなぁ。未来の話もいいけどね。
父の持っていた「どろろ」を持ち四巻は自分で買いました。断然、原作派なのであのアニメの改変ぶりは色々驚きました。百鬼丸のキャラ変更が最初、受け付けられなくて…。原作百鬼丸はもっとしゃべって明るくて自分の意志もあるし、前向きでしたよね。体の部位を取り戻す順番もアニメでは大分変ってましたよね。原作では、どろろとの出会いでは既に会話は可能でしたもの。どろろの百鬼丸への淡い恋心も四巻には見られたのに…まさかの途中完結。むりやり最後なんとか間に合わせのラストを迎えたけど手塚氏はよくそういうことやってましたよね。ブラックジャック原作ラストとかも「え、これで終わり?」って思いましたもの。
最後の始末ざ悪いです、打切り多かったからではないですかね。
わたしの記憶ではいつも末尾でしたよ、雑誌の。
七色インコ好きでしたけど人気振るわずいつも後ろ。
他の作品もそうでしたよ。
自らの肉体を奪われた百鬼丸が妖怪と戦っていく
って展開はなかなか面白かったな
昔、親とTV見てました。その後、雑誌や漫画を読みました。TVは内容とか大して覚えていませんが、場面場面の印象が強く心に残っています。だから、どろろや百鬼丸の歳に追付き追越ても、自分にとって、今も、どろろがアニキです。どろろが女の子って、ホント驚きです。
少年サンデーで連載してた時、ある回の最後のコマで、裸で水に浸かったどろろが恥ずかしがっているのを見て父が「どろろは女の子だったんじゃないか?」と見破っていました。私はそのコマでは見破れなかった(笑)。でも父がそう言ったので光とペン公にダブらせて読んでいた時期がありました。ぬえ版じゃないラストは知りませんでしたが、さもありなんという感じがします。魔神ガロンもマグマ大使もナンバー7もふしぎな少年も、いくつかバージョンがあって、読んでいた頃の少し後にすでに「あの話はどうつながってるんだっけ」ということがよくありました。ビッグXはどの「篇」がラストなのかわかりません。海のトリトンもたしか2バージョンあったと思います。鉄腕アトムの『ミドロが沼』ではコバルトが犠牲になる話があったはずです。そういったカオスとつきあっていくのが、なんだか民話にいくつかバージョンがあるみたいな感じで、醍醐味でした。たしか昔は手塚治虫だけじゃなくて、そういうことは他の漫画家にもあった気がします。
PS 2版の どろろの 最後の敵がどろろだった時は びっくりしましたが…
百鬼丸がどろろを殺せず とろろの中の 鬼神を 引きずるための修行して、 数年後に 百鬼丸が 姿を現した時 どろろがめちゃくちゃ可愛い年頃の女の子になってて ニヤリとしました
エンディングではこれから二人は恋に落ちそうな感じでキュンキュンしました❤️
コメ途中でどろろが山芋みたくなってて思わず笑っちゃったよ
@@rararajanken 草
水木先生が、ガロで書かれていた頃の書き込みのスゴさに感動した覚えがある。
異質ではあるが、ガロにおいて、水木先生とカムイ伝の白土先生は書き込みによる画力は、その後に出でくる大友先生のアキラなどに通じるというか大本と言うべき存在で別格でした。
どろろは凄い優秀なプロットなので
今の作家なら60〜80巻くらいは続けそう
もう、手塚先生は神
漫画ほとんど持ってる。
小学校の図書館にある手塚治虫の作品で初めて読んだのが『どろろ』だったなぁ
子供ながらにこんな途中で終わる作品なんてあるんやなって思った記憶ある。
平成生まれなので実写映画きっかけに原作を読んだにわかですが、ハマってDVDも買ってもらいました笑
確かに漫画最後の方は適当でしたね…w
アニメ最終回の方がドラマチックでした。醍醐を倒しながら「俺の親は寿海一人でいいんだ…」と涙する百鬼丸に釣られ泣きしました。
どろろを読んで「当たり前に毎日生きてるけど、‘’五体満足‘’って幸せだな」と凄く実感した思い出があります。
モノクロのアニメ版のすごさよ。
声のキャストの演技力はもちろん、絵の良さ、話のテンポの良さ、余韻のような物を感じます。
どろろの世界に引き込まれて、時間を忘れて視聴いたしました。
どろろのラストに関してはモノクロ版の別れてしまうのも良いのですが、どろろを殺さないと体のすべてを取り戻せない設定を形を変えて残したPS2ゲーム版が美味しい所を持っていた気がします。
どろろは大好きな手塚治虫作品の一つです。初めて知ったことばかりでビックリでした‼️^_^
どろろとお母さんのシーンが大好きでしたね。スリーナインのてつろとお母さんのシーンと重なりますね^_^
ゲーム版ではラスボスがどろろで苦戦しました^_^
また訪問します^_^
手塚先生は個々の作品を一から勝負って感じで作られていたんですね。水木先生も呆れるを通り越してたんじゃないかな。(笑)どろろ好きな作品ですね。私見ですが、どろろの舞台になったのは、室町時代の加賀の国なんじゃないかなと思うんですが、(実際に富樫という守護大名がいた。)手塚先生は何から発想を得たのか不思議ですね。動画面白かったです。某様、無理しないで下さいね。
Arthur Haileyさんありがとうございます。実はどろろの舞台背景の動画いずれ公開しようと思ってます。何から着想を得て何のメッセージを込めたのか。調べていくと結構面白いんですよ。楽しみにしていてくださいね。…体調的には無理のない範囲内で楽しんでます(笑)
某様の体調が1番大切です。本当に動画の投稿ありがとうございます。どろろの舞台背景楽しみにしています。水木先生の手塚先生を揶揄する作品も気になりました。(笑)以前の動画で、水木先生の娘さんが実は手塚先生の大ファンでのくだり面白かったですね。体調と相談でいいと思いますので、ご自愛ください。
どろろという名は手塚治虫先生の息子さんが泥棒のことをどろろと言ったのがタイトルの由来というのは有名な話ですよね。
そんなアッチョンブリケなエピソードははじめて聞きました!
息子さんじゃなくて、子供のときの友だちだったと記憶します。
@@takaok9903
さま
私は手塚先生の妹さんと聞いた覚えが…
石ノ森先生の「ジュン」とか自分の発想に無かった表現とか世界観の作品を見ると露骨に嫉妬して貶したりしますよね。
「どろろ」は百鬼丸が取り返しの途中でどろろと別れるバージョンしか知りませんが、体を取り戻す度に生身が増えて弱体化しているイメージでした。
もしかしたら途中で挫折したかも知れない、取り戻してどろろと再会したかも知れない、と読者に投げ掛ける終わり方でしたね。
リメイクのカラーバージョンの大団円は好きですね。
小説は中学生の頃に文庫本で昼から夕方までの1日で読みました。
弟の本だったので手元にはありませんが一気読みして面白かったですね。
マンガでどろろと百鬼丸が現代に転生した作品を1話だけ読みましたが、百鬼丸が女性になっていたり空気感に馴染めず読むのを止めたため、結末は知りません。
手塚先生の思惑は知らずに単行本でワクワクして読んでいましたよ。
水木先生への嫉妬が描かせたとはいえ 時代背景を分析した歴史の先生の文章にびっくりしました 適当に戦国時代を舞台にした作品ではないんですね
鎌倉殿の13人 のおかげで火の鳥の義経と 手塚先生のご先祖の 再発見が話題になりましたね
どろろ大好きな作品です。妖怪の怖さは他の漫画のレベルを凌駕しますね。金小僧とか良いね。
そうでしょうか?
リアルタイムで「どろろ」を読んでいた者としては、「どろろって本当は女の子で、二人は結婚するんじゃないか?」そして
「最後の妖怪ってどろろじゃないだろうか?」って伏線は、子供ながら拙も含めて結構読者は気付いていた、と思いますよ。
特に女性の妖怪(当然キレイな容貌で登場)や町の娘が百鬼丸といると露骨なヤキモチを焼くので、「オトコのクセになんで?」→そしてリボンの騎士を既に読んでいた拙は、あっ、サファイアと同じ設定かも手塚先生そういうの好きだから、という推測に至ったものです。
百鬼丸も目が見えるようになると、どろろに「おまえって案外可愛いな」と言って、どろろは顔を赤らめています。
手塚自身も勿体ぶるより、徐々にこの裏設定が段々読者に分かるように連載していたと考えます。
そしてもう一点。
聖書的預言(予言では無い)が随所に作品に現れる事が、ジャングル大帝(=ルーツ)とか良く引き合いに出されますが、1969年の段階で約20年後の「ベルリンの壁」をまんま描いた「板門の編」で、この作品こそ永遠の預言の書と呼びたい。
こういう大御所の影でスタッフは心血注いで立ち回ってたのでしょうね
スタッフ方に感謝ですね
手塚治虫氏は嫉妬してもその設定や人物像をパクったりせず独自の世界を描き
飽きて途中で止めても(笑)後に影響をあたえる作品を創るんだから凄いね
デビュー前の楳図かずお先生が憧れの手塚先生に批評を仰ぐために原稿を送ったらしいのですが、返事が無く後に作品をパクられたと語っておりますよ(笑)
アトムがミッキーマウスのパクリなのもコアなファンの間では黙認です
ちなみに私にとって手塚先生はダメ人間な所をひっくるめて大ファンです
@@パパレモン-q6c 「自分の方が面白く創れるから盗作ではない ( ・`ω・´)キリッ. 」
@@パパレモン-q6c
そんな事、あの手塚さんがするわけない!とは言いきれないのが手塚治虫ですなw
まぁ、ディズニーに関しては没後にライオンキングで返されてるし、ええんちゃいます?w
でも、手塚さんの家族は許してるけど本人が健在なら絶対ディズニーに何らかの事してたと思うわー。
@@エスヤス
私の予想では憧れのディズニーに模倣されるのって、手塚先生悪い気はしないと思うんですよね。
まいったなーとか笑いながらスタッフに言ってそう。
手塚先生に因縁ふっかけられたのが大御所漫画家のステイタスになっているように、憧れの存在に承認されている訳ですから
@@パパレモン-q6c
えー?
そんな爽やかな人ですかねー?
改訂版しか読んでなかったので
バージョン違いの
ストーリーがあるとは
知りませんでした
貴重な情報
ありがとうございます😊
改変が多いんですよね。実際に確認したものは少ないんですが良く話ですよね。
リアルタイムでどろろを愛読していた小学生時代、多分あまりに人気のない漫画を盛り上げようとした編集部企画でサンデーの連載作家がどろろを競作する、、、というのがありました。皆手塚先生に敬意を表してかなり力の入った漫画を描いていたのに、赤塚不二夫のみ破壊的にヘタクソ画でどろろを粉砕していたことを子供心に強烈に記憶に焼き付いていたことが、よみがえってきました。
赤塚不二夫も天才でした^_^
どんなメンツが競作してたのさ?
たぶん
男ドアホウの水島センセイとか
ケンカの聖書の石井センセイとか
まろの永井センセイとか
銭ゲバの秋山センセイかな?
豪ちゃん以外はソッポ向いて描いてくんなそう…
(・3・)
私が卒業した高校の裏に手塚先生の私邸がありました。ある日の下校時にママチャリにのった先生を見掛けた事を今でも思い出します。ついこの間までアニマックスで放送していたので見てました。最近作ったモノだったので比較的スンナリ見てましたが、どろろは実は「女の子」で百鬼丸は体を全て取り戻しそのまま旅に出てしまい、どろろは彼が戻って来るのを待つというエンディングでした。
いつも楽しい動画をありがとうございます。
某さんはゲームはされますか?
どろろを殺せば~の設定はPS2ソフトのどろろの中にも出て来ました。
今回の動画を拝見して、なるほど!だからなのか~。と思いました。
あのゲームは個人的に完成度が高くて、今でも楽しめます。
今後の動画配信も楽しみにしております。
アクアサンさんありがとうございます。ゲームはやりませんがゲームの設定は冒険王の設定らしいですね。沙村広明さんがデザインしたことでも一躍話題になりましたね。
手塚治虫さんは、後に水木しげるさんと和解して、手塚眞さんが監督した映画、妖怪天国という映画のおでん神社というエピソードで共演されておられましたよ!
いや、ふたりとも(心の底はどうあれ)大人だから❤😁
@@宏至小林-n6f
大人なの当たり前だろいい年したおっさんなんだから
人形劇版のラストは操者全員での主題歌合唱でした。何か色々すごかった。
元祖自分探しの旅
リメイク版アニメはどろろは実は
女の子だったって設定だったので原作も
そうだと思ってました。
手塚先生らしい設定だと。
どろろリアルに見てたファンとして知らない裏話笑えました
50年前のアニメの最終話でどろろは百鬼丸に女の子には刀は不要にいわれているケド。
2019年のリメイクは紹介しないんですね。
上手くシナリオは作りこまれていると思います。
百鬼丸が好きだったミオが歌った「赤い花白い花」は50年前の歌を引っ張り出した曲だけど泣ける歌です。
最後はどろろがお年頃の村娘に成長して百鬼丸が帰って来たとは嬉しい。
チャンネルの意にそぐわないから
職人気質が素晴らしい🐸
あるバージョンでは百鬼丸が「どろろ、おまえは実は女の子だ、達者に暮らせ」というラストだった記憶があります。
モノクロTVアニメを観ていたリアル世代ですがストーリーは殆ど記憶に無いです。百鬼丸が両腕が仕込み刀で主題歌がホゲタラホゲタラを連呼していた記憶のみです。参考になります。UA-camでやってるんですね。便利な世になったものです。一方でオンエアを必死で観ていたビデオすら無い時代も懐かしい。
私は文庫本で『どろろ』を見たのですが、手塚先生のそんな裏話など全く感じさせない、素晴らしい作品だと思います。先生は御自分の素晴らしさを過小評価しすぎでは😳モノクロの『どろろ』も斬新です。あれでなくては。。。先生も全部話してしまうなんてお茶目ですね💦暗い作品??上等じゃないですか❕❕新作アニメは美しいんですが、迫力に欠けます。実写版は。。。無理がある😢いろんな『どろろ』があるのを初めて知りました。ありがとうございました🙏
どろろ、実写版しか知らなかったので勉強になります!
どろろを倒せば、体が全部戻る?どろろの命と自分の体を取り戻す目的との葛藤か!さすが手塚先生だな。めちゃ面白そうだ。見てみたかったな。
アニメ版のW3が裏番組のウルトラQに潰されたことにも非常にご立腹だったそうで。
お子さんがウルトラQを見ていて激怒されたと言う話しを聞いたことがあります。
@@toshinobunishikawa8547
手塚先生のご子息の手塚眞さんのお話だと、ウルトラQを観ていると母親から「お父さんのアニメ観なさい」と注意されたそうですが、手塚先生は子供の観たいものを見せなさいと咎めなかったそうですよ。
眞さん、ウルトラQ見て目が爛々。
手塚先生、W3にチャンネル変えて、情けないとも思ったとか。
「どろろ」のパイロット版はカラーだったんですか。
血の表現を回避するために白黒にしたという事ですが、むしろ白黒の方が不気味さを増してたと思います。
久しぶりに拝見させていただきました
お元気になられたようで何よりです。
薄っすらと「どろろを殺す」設定が有った記憶が有りましたが、冒険王版だったんですね!
これからも、果てしなき手塚先生のスゴサを配信願いまする。
冒険王版どろろは全く知らないので興味深く視聴させていただきました。
親が手塚治虫ファンだったので実家に単行本ありました。子供が見ても「え?ここで終わり?」と消化不良な打ち切りエンドだったのが印象深い。
忙しすぎたせいか、新作を描いてはすぐ終わらせる方でもあるんですよね
スピンオフとかゲームとかで色々盛られてますが、手塚先生本人がじっくり長期連載したらどうなってたかも見たいですよ。
作家でも漫画家でも画家でも、ドレだけ実力があっても『運』が無ければ花開く事が出来ないと思う。評価されるには『実力』と『運』が絶対です。手塚先生ほどの人物でも『時代』と云う『運』がそぐわないばかりにヒットしなかった作品だと思います。設定だけ見ても現代ならヒット間違いなし。その証拠に現代では、ゲーム、アニメ、両方でリメイクされています。しかし、数十年、時代がずれたが為に大輪の花を咲かす事が出来なかった不遇の作品が「どろろ」だと思います。
最近新しいアニメ観たけど面白かった。
コミックスに無い最終回が後から冒険王に掲載されたらしいがそのまま封印作になってるとの事ですね。
やり散らかす。なかなか出来ないですよね❗私もそういう手塚治虫が大好きです。本当にかっこいい‼️
当時の子供でしたが人気がないわけではなかったですよ。「どろろ」と「百物語」は人気ありましたね。
どろろが女の子という設定は原作にもあり、百鬼丸が『目が見えるようになってすぐ(女の子だと)気づいた』と言っている
松島みのりがどろろアテてたら、「オンナの娘だよ」って言われて「うそやん!」て混乱したって本人が語ってた。
(・3・)
ひん剥くまで気付かなかったイタチって…
エッチ!
どろろがいうセリフ
じゃないわ。
ふざけるな、バカヤロ
かもね❤
漫画版だと、どろろの立しょんシーンにチ○コが描かれてる。
万代は、まっ裸のどろろに対して坊や と呼んでるし、
連載初期段階では、どろろは男の子設定
某様。
どろろについて、たくさん語ってくださり、本当にありがとうございます!
どろろを○せば、百鬼丸の身体が全部戻るという設定があったこと、他の人からの情報で知っていました。
できたらいつか、実際に読んでみたいなぁと思ってもいます。
手塚先生が、いろいろと設定を変えていくことで、あらゆる影響を受けていった後生の方々が、今後どのような新しい作品を生み出していくのか、本当に楽しみです^^
どろろと百鬼丸大好きです。
一度手放してしまったどろろ、今度はもう離れたくないです。
まだ黒手塚には耐性がありませんが、百どろとジャピノに、今はすごくハマっています^^
時間が許される限り、楽しみ続けていきたいです。
動画投稿、お疲れ様でした。ありがとうございました。
ではでは!
当時、連載はなんか中途半端に終わった印象でした。確かにどろろが女性という設定は、「はぁ?」でしたね。
「墓場の鬼太郎」は好きな作品でしたが、「ゲゲゲ」になったのはアニメ向け(子供向け?)という印象でした。
ちゃんと読んでないけど、マダラとか影響受けてると思った
某さんの配信を見て全集買い始めました!
本屋に確認してもらったところ単行本の方は絶版になってて文庫本ならあるとの事でそっちで集める事になります。
それでも200巻という膨大な数ですが(^^;
それでたまたま買ったのがどろろとユニコというタイムリーな話でした(笑)
個人的にユニコの話を聞いてみたいです!
現場が振り回された結果、黒富野が産まれたのですね
水木しげるのマンガはガロで読んだことある
確か昆虫のキャラの話があったけど、奇妙な感じは覚えている
どろろは水木しげるだけじゃ無くて白土三平への対抗心もあったんじゃないかな?
旧アニメ版を最近拝見して総合的には面白いなと思っていましたが、モチベが持たずに切られていたのですか。ベルセルクとか犬夜叉とか鋼の錬金術師に影響を与えたのかな? と思うと惜しい作品ですね。
どろろのアフレコをしていた声優さんの唄う主題歌も良かった🎶
[追記]パイロットで思い出した。『ノーマン』もアニメ放映される予定でパイロットフィルムが作られていたはず。
残念、アレはどろろじゃなくてパーマンの中の人じゃなかったっけ。
いやハッチだったかな?
(・3・)
@@spacecomsow おっしゃる通り、松島みのりさんではなく藤田淑子さんでした。マライヒ、一休さんのアフレコの方でした。
一瞬、レオとサファイアの方と思ったら、それは太田淑子さんでした。ああ紛らわしいw
@@神社米華
おじさんも堀駒子とカンチガイしてて草よwww
(・∀・;)
リズムがお経みたいで。
自分が考える「どろろ」原作の最大の問題点のひとつは、百鬼丸の実父 醍醐景光のキャラクター造形がステロタイプ(かなり類型的)で薄っぺらいこと。モノクロアニメ版のラストも安易ではあるが、原作よりはシェイクスピアの悲劇風に やや重厚に仕上げている。
「冒険王」版での どろろ が百鬼丸の失われた身体の部位を寄せ集めて造られたというピノコ設定は、本来タイアップであるはずが 同時期放映のテレビアニメ版とまったくリンクしていない(完全な蛇足というか)、自分が関われなかったアニメ版への(足を引っぱる)横槍であり子供っぽい嫌がらせ😁
また、手塚は妖怪や魔物、超自然的な妖かしよりも、野心を持った人間(権力者)の方が数倍恐ろしく始末に負えない(自分の子供を生け贄にするだけではなく 近隣諸国との戦で多大な犠牲者を出している)、というスタンスで室町時代を描いており、妖怪の直接的な犠牲者より、醍醐景光や権力者による戦いの犠牲者や不幸な戦災孤児(そして国が安定していないため のさばる野盗や犯罪者)の方が明らかに多く、シビアな災厄となっている。
原作では まだ少年キャラだった百鬼丸を、モノクロアニメ版では 北野英明の骨格や筋肉を強調したリアルな作画(青年のビジュアル)に、野沢那智の魂を込めた迫真の演技で血肉のかよった「大人の」キャラクターとして成立させており、原作とは別の魅力(体制や権力と戦うムード)を引き出した点も かなりポイントが高い❤
宮崎駿が「どろろ」に影響されて「トトロ」を創った(タイトルを決めた)という新説はどうですかね?😁
「だって、トトロいるもん!!」(百鬼丸だけで、どろろは要らないんじゃないかという批判に対する、どろろは必要だという宮崎のアンサー❤)
あと、オープニングの さんぽ の歌ってなんか、ほげほげたらたら してるし❤😁www
その新説ありかも(笑)手塚先生は妖怪なんかより人間の業が最も恐ろしいものであるというスタンスはデビューより一貫したテーマですよね。しかし人間の恐ろしさを描こうとすると小難しくなりそうなので妖怪(魔物)を出し欠損した人間と戦わせストーリーを構築するも、長くなりすぎて挙句には飽きちゃうというお得意の手塚あるある…。無尽蔵の枯れないネタがあるが故に既存作品の連載の邪魔をするという凡人には到底及ばない才能。
放送当時、タイトルが代わってから面白く感じず見なくなったのか、覚えていないですね。
子供でも、テコ入れなのは分かりましたし、内容と映像が暗かったですから子供受けしないですよね。
水木しげるさんに嫉妬していたのは知らなかったです。若くして成功したので子供なのですよね。
嫉妬された作家さん、石ノ森章太郎さん、大友克洋さんは有名ですが。
近年の再アニメバージョンで最後を知り、綺麗にまとまって面白かったです。
どろろDoリアル世代です
サンデー連載第一話から作品の世界に引き込まれ現在に至っております
まずは初対面感想は何だこの違和感それまでバンパイヤファンでしたが双方決して明るくはない印象、しかしレベルが違うぞ!!
ハッピーエンドでは終わらない
そんな空気を子供ながら感じていました
暗い暗いまるで暗黒の世界にいるかの様
村々が飢饉に遭い戦火に巻き込まれる
さらに妖怪、魔物がうようよ
一条の光りもない
そんな中孤児であるどろろの明るく逞しい性格だけが救いであり
読者の一人である私をかろうじて引き止めるネックであると信じています
どろろは、アニメ放映第一回を見て、この主題歌では「あかん(だめだ)」とかんじました。原作は知らなかったので、最初は、百鬼丸がどろろだと思ってました。百鬼丸と妖怪が戦う、冒険活劇のようなものを期待していました。アンチ手塚のような、手塚作品にケチをつけるのが仕事のような漫画評論家が、当時の雑誌COMに、「手塚は、山田風太郎の作品を読んで勉強しろ」みたいなことを書いていたのを記憶しています。
おじさんガチの児童だったのであの夕焼け空みたいな曲は滲みたなぁ〜。
後にドビュッシーをあんなにしたトミタさんだと知って「天才ってスゲーなー」と感心したお。
(・3・)
学研文庫で、鳥海尽三さんが書いた小説「どろろ」がありますね。
ちなみに、カバーの絵は3巻とも私です。
百鬼丸さんありがとうございます。ええ!それはすごい!名に恥じないご活躍ですね。
面白いが途中感ありきで傑作なのかもね、結末が自分で見えたら飽きちゃうというのは脳内映画(アニメ)だからかも
新板のアニメは僕として面白かったですよ。結末のとり方が現代解釈でたしかにその通りだと思える感じ
アニメは白黒にしたがゆえにおどろおどろしさがさらに増したような・・・
これはもうトラウマ級の作品ですね。
ところで、手塚先生は単行本化するとき、描き直しちゃうからなぁ。
そのため、結末が単行本によって全く違ったりしますね。
初めましてm(__)m『どろろ』を当時観ていました。大好きな作品です。でも、中々再放送がされないアニメでもありました。後になって、この『どろろ』という作品で手塚治虫先生は、大変な思いをされたと知りました。百鬼丸の身体の設定等で、かなりのクレームを受けたのだと思います。途中から魔物を倒しても「背骨(表から見えない部分)」とか「皮膚」とか、取り戻す部位が控え目になってしまって、足や腕がボトッと落ちて抜け替わるようなエグさが鳴りを潜めてしまったんです。お話も子供っぽくなって、幼な心にも私は最初の路線の方がいいなぁと感じていましたが、裏では手塚先生は相当叩かれていたために、路線を子供向きに明るく変えざるをえなかったようです。残念ですね。漫画原作の方を手塚先生自身は、主人公の二人が大好きでノリノリで描かれていたとどこかに書かれていました。百鬼丸の身体欠損設定等に対するバッシングが連載を打ち切らせてしまったのではと私は思っています。あの最初の頃の『どろろ』の雰囲気が忘れられません…。
MoMoさんありがとうございます。「どろろ」の設定は先生の大好きな要素で形作られています。思い入れと愛着は相当のものがあったことでしょう。作家としての表現とビジネスとのバランスをいつも苦心されておられましたね。やはりファンは作家性の強い作品に惹かれてしまいます。
「どろろ」に関しては、記憶が交錯して混乱していたのですが、今回の動画で頭の中がかなり整理されました。
ただ完全復刻版の「どろろ」は高価すぎてなかなか手が出ないので、当分頭のモヤモヤは解消出来そうにありません。
登場時期が早すぎた作品で、もう数年後なら大ヒットしていたはずなので、タイミングの悪さが残念です。
ちなみに本作の影響として水木しげるばかり取り上げられますが、白土三平も相当意識していて、描写や内容に「忍者武芸帳」「カムイ伝」の影響が濃厚に確認出来ます。
それが仇になった可能性は高いです。
日曜夜7時30分。ビビりながら見ていたものだ。原作をその後読んで、アニメより暗い作品と知ってショックを覚えたなあ。
水木しげるさんに嫉妬して挑戦的に描いたと言われる
「どろろ」は水木ファンの私から見ても
水木漫画には無いストーリーテラーがあって上をいってるかもしれません。水木さんも内心は、嫉妬してた筈です。しかし、妖怪物は性質上直ぐには評価されないのが常、鬼太郎だって何年も苦労されたんですから。
案の定直ぐに打ち切られてしまいましたね。
けれども、鬼太郎もそうですがどろろも後々までも消えることはありませんでしたね。
2019年アニメの『どろろ』しか知りません。原作漫画は見た事は無いですね。
昔のどろろの主題歌は好き。
鬼滅を観た時、どろろを思い出した。
自分捜しの旅元祖!
以前のご返事ありがとうぞざいました
UA-camのシステムはよく分からず次の動画でと思い
お礼が遅くなった事お詫びします
どろろは懐かしいアニメとかでモノクロで紹介されてたものですから相当昔のもの勘違いしてました
カルピスといったら世界名作劇場のイメージですからね
血飛沫舞う化け物の映像はせめてだったんだったんでしょうね
ファミコンで魍魎戦記MADARAをやって、その後この作品を知った。
え、どろろが女の子だったって突然の方向転換だったの?当時、凄い伏線だなぁと感心してた。
手塚先生、ラストが気に食わないと変更するんだなぁって思ったのは、三つ目がとおるのFBIが絡んだヤツ。もしかしたら圧力があったから?とも思ったけど。どろろは一応完結してるけど、バンパイアは未完で結末がわからない。大人になった頃、バンパイアの4巻が発売されて、これでラスト読める~って思って中身も見ずに買ったら、3巻の途中から最後までじゃん!せめて「新創刊」とか書いてくれよ~って思ったなぁ。文庫版だとサンデーコミックスより1話か2話多かったけど、やっぱり未完だよなぁって思った。
バンパイア面白かったですね、でも決着ついてないの、無責任だなあと呆れましたね。
こんなに持て囃したがるのは何ででしょうね、意味不明です。
そんなんですねー、私は大好きだったのに。暗いかあ、暗いとは思わんかったーなあ、
どろろは去年リメイク版をTSUTAYAのDVDで一気に見ました。
どろろは大人になったら結構美人になってましたよ。
あー、なんか体を取り戻して普通の人になって終わる感じ、ハガレンも影響受けてるのかなぁ。
水木しげるに対抗して妖怪ものにチャレンジ、でも飽きちゃった(笑)
アニメは原作者と対立してスタッフ主導で何とか完成。でも私はこの作品を高く評価する。初めて観た時(と言ってもずっと後になってから)白黒ながら背景がリアルで人物も劇画タッチ。戦国時代ゆえに殺人シーンが頻繁に登場。まるで映画を観ているような感覚。視聴率云々よりスタッフが手を抜いていないのが好ましい。
妖怪漫画はもっと昔から描かれていましたよね。
初めまして、私は宝塚出身なのですがお恥ずかしながら手塚先生の作品を1つも読んだことがありません💦通っている学校は在学中は手塚治虫先生の全作品が電子書籍で読み放題なのですが、おすすめありますかね?とりあえず「ブラックジャック」から手に取れば間違いないでしょうか?🥺
みのりさんありがとうございます。手塚治虫をまだ未読とは素晴らしい!
しかも全巻読み放題!さすが地元!
これから変態の世界観にどっぷり楽しんでくださいね(笑)
そうですねまずは「ブラックジャック」「火の鳥」あたりがおすすめです。
あとはどれを読もうか
手塚作品はその膨大な作品数があり迷ってしまいますよね。
そんなときにはぜひこの動画を見てくださいね→
ua-cam.com/video/Xd-zZr4zoLs/v-deo.html
個人的には、電子書籍版ではなく、紙媒体の単行本(可能なら文庫版全集より大きなサイズ)で読むことをオススメします❤😁
@@nanigashi
わぁ!詳しくありがとうございます!
早速「火の鳥」全巻読んできました!凄すぎて理解できない箇所など多々ありましたがあの壮大な世界観に飲み込まれ、3日ほどで読み切ってしまいました笑
凄かったです♡!全巻チャンネルさんの動画を拝見してまた違う作品も読みたいと思います!
詳しくありがとうございました!
@@宏至小林-n6f なるほどです!面白い作品があったら是非書籍で読みたいと思います!ありがとうございます!
いつも手にはするんですが
何故か買わずじまいの『どろろ』。
なんでだろう!?
タイトルが"百鬼丸"でなく"どろろ"なのも意味シン👻