Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
西川のりおのテツは芸人による声優としては最高のハマり役やと思う
まさにそう思います!
地味にマサルとカルメラの二人も良い味出してる
まさに、花井のオッサンも小鉄もアントニオも、このアニメだからこそ違和感もなくしっくりハマってると思います。
初期の上方よしおのミツルはハマり役を忘れずに
映画の収録で高畑勲に相当絞られたそうです。(トイレの個室で泣いていたとか)その甲斐あってテレビシリーズでは完壁にテツになりきっていました。
遊園地の親子3人の回が好きだな~!あとマラソンで足の速いチエが下駄で走って一等をとれなくてバカにされてる事を知ったテツがチエにスニーカーをプレゼントして、靴ずれせんように、テツが石鹸でかかとの部分を塗りつけてるシーンはチエの事めっちゃ好きなのが伝わる!結構いい話が多い作品ですよね
初期はそのような人情噺があり、テツも反省というかバツの悪い表情をしていたことがありましたね。その後は無軌道すぎる行動しか起こしていませんでしたが、それはそれで面白かったです。
チエちゃんはしっかり者。会計を誤魔化したオッサンに「400円たらん!」とちゃんと客の行動を見ている。
岬公園でしたね あれは。
@@伝居午 でもテツが帰って来なかったらどうしようも無かっただろうな。当時はまだ監視カメラ的なものは無かったし。
じゃりン子チエは昭和の歴史を学べる文献こんな素晴らしいアニメを封印すること自体が間違ってる活力を与えてくれる作品でありむしろ現在の子供達に見てもらいたい
関東出身のオイラ的には、じゃりン子チエは関西弁を学べる文献でした。
僕も世代なので気持ちは分かります、あの頃の汚くて乱暴で臭くて、それでいて人情にあふれていた頃が懐かしくは思いますね。ただ現代の子供に見せたところで多分ですけど殆どの子供が理解できないと思います、これぐらい年代が違うと同じ人類でも宇宙人ぐらい会話が成立しないものですよ。
テツは、ヤクザが大嫌いで見つけたら喧嘩を吹っ掛けていた。あれでもダメなの?悲しい。(涙)
封印なんかするから今のテレビは面白くない
私は今20代中盤ですが小から中学生くらいまでCSのアニメのチャンネルで何回も放送されてまして当時小学生低学年の知り合いがハマってましたがお母様が見せたくない様子でした自分は歌は好きでしたが世代の父から聞いたアントニオのきんたま取られて亡くなったしか覚えてなく、ハマりませんでしたね逆に今はKindle Unlimitedで読めるので半分くらいまで読んでハマってます、大阪苦手でしたが観光に行きたくなりました判断のつく成人近い若い子に見てもらうくらいがちょうどいいかなと思います今の親は作品を知らない世代でしょうから苦情を入れそうです…
昔、大阪でエンドレスで再放送していて、何回も繰り返し同じのを観ていた。なぜか飽きさせない魅力があった。
ターミネーターアニメの異名を取っていました。
俗に言う「再放送ゾンビ」ってやつね。
他人の生活を堂々と見てるような気持ちになるんですよね特にこういう地域性を活かした日常的な作品はそれがアニメだからなおさら飽きが来ない
サンテレビやKBS京都で「あかんたれ」を越えて欲しい。
いやだいぶ飽きてたわ
よしえはんが帰ってくるまでの序盤辺りが物語が濃い。
テツの、やーさんにはめっぽう強いのに女性レギュラー陣には全く頭が上がらないというアンバランスさが魅力だったあと、花井センセの「テツぅ!」が好きだった
花井センセの「何、テツが緊張してるやと?生意気な(笑)、人間のマネしやがって」で爆笑した覚えがある
花井センセがテツの両親に向かって「不良品製造の元」とからかうエピソードはちょう好きw
仁鶴師匠…。
テツの呼ばれて「うわっ!」ど突かれて「キャイーン」僕はマサル「お母はんが〜」チエ、ヒラメの制裁タカシ「マサルぅ〜しっかりせぇ〜」ヒラメ「ウチ、アカンねん」チエ「ヒラメちゃん大丈夫やで」そうでしたね、全キャラが女性キャラに弱いんですよね僕はヨシエはんに惚れる阪南?摂南大?あたりの応援団長の話が好きでした
花井拳先生がチエちゃんの質問に「仲人と言うのは、2人を一緒にさせる人のことや」チエちゃん「酷いことする人やな」もうそんな台詞のやり取り満載の映画で今も笑ってしまう。
「寒い、ひもじい、もう死にたい。不幸はこの順番で来るんや」あばあはんのこのセリフは子供の頃から印象的で覚えている。あと、「ポリ公来たら、"はい、ビスコ !!"」 w。関西弁は、じゃりン子チエで覚えたと言っても過言ではない w。
地獄組で開催された「大阪カブの会」の時でしたね。うろ覚えですが、こんなやり取りでした。カブが行われようとしている地獄組の前のラーメン屋台にて。菊:「しっかり食べなはれ、勉強ですわ。」チエ:「勉強?」菊:「そうですわ、勉強ですわ。わたいはテツがチエぐらいの時からなんべんもこんな目にあってますんや。人間の不幸は腹が減ること。おまけに、寒~い部屋におってみなはれ、『もう死にたい。』てなるんや。」チエ:「ウチ嫌やなぁ。」菊:「嫌やったら食べなはれ!『ひもじい』『寒い』『もう死にたい』不幸はこの順番で来ますのや❗」「何もええことなかったな・・・。」と落ち込んでいたラーメン屋台の店主は、その会話を聞いて、「間違っていた❗」と気付き、勇気付けられて、2人にもう一杯ずつラーメンをご馳走して、「あんたらは命の恩人だす‼️ワシもどてら買って明日から頑張るわ‼️」と言っていた場面は、人生を考えさせられる名シーンでした。「ポリ公が来たら、“はい、ビスコ‼️”」は、テレビでは「ポリスが来たら、“はい、せんべい‼️”」に改変されていましたね。“ポリ公”は口が悪過ぎるし、商品名を出すのもマズかったんでしょう。
@@ek9zd6by8k 私は「はい、ビスコ」 「だまされるかぁッ!」 で覚えていましたが、吹き替えやり直し版があるのか、私の勘違いか???
@@武侠忍者さんテレビでは「はい、せんべい‼️」 でしたよ。しかし、「何寝言言うとるんじゃ‼️」と刑事にヤクザは顔面蹴飛ばされました。他のヴァージョンがあるのかどうかは知りません。
@@ek9zd6by8k あれ、原作版には「人間に一番悪いのは『腹が減る』のと『寒い』っちゅう事ですわ」は無い?
@@山田貴之-x4j さん返信有り難う御座居ます。そうだったかも知れません。うろ覚えなので自信がないです。単行本なら第5巻に載っていた話なので、又捜し出して確認してみます。
30代以上の関西人の認知度100%じゃりン子チエのええ所はネイティブな関西弁を話すから違和感がない
❌じゃりん子⭕じゃりン子
@@nanaphidel1276 確かにンですね訂正しときます🙏
よく封印されたとデマが飛んでますよね。地上波の再放送はサンテレビで2021年にやってたし、今では配信でいつでも観る事が出来るよ!
デマが飛んでるではなく、【ゆっくり昭和ボンバイエイ】によって現在進行形でデマが拡散されてるんだろ
昨年までCSではヘビーローテーションでした全話放送何周したかなってくらい
一時期大阪で再放送しまくってフィルムが減ったという噂が流れたよねwそれくらい放送したら休止するとヘンな都市伝説が出来上がり。
あとBSだったかMXか何かでもやってたような・・・
ウルトラセブンの#12も同様ですね❗🙂
大人になって分かるこの面白さは本当に神マンガ‼️
昭和生まれの関西人なら幾度となく再放送見ていますよね😂古き良き時代だ。
再放送何回も見ました。懐かしい
夏休みは普通に再放送してたよな。
福岡ですが、毎年夏に放送されていた記憶があります
初めに見てない人がいたら是非とも見て欲しい!今のアニメじゃなかなか見れない昭和の雰囲気やレトロな感じが楽しめます。背景だけ見ても素晴らしい上めちゃくちゃな話しの中に感動があったり大人になっても何度も見てしまう中毒性のあるアニメです。相撲や野球やラグビーのエピソードも最高ですね。ちなみに遊園地での帰りでチエが夢を見た水道の蛇口が壊れて顔にポタポタ。。うちでも直せるんやろうかぁ?めちゃくちゃ泣けます。
話し → 話
学生時代にリアルタイムで見てましたね。チエちゃんが好きでテツも憎めないキャラで大好きだったよ、人情味のあるほのぼのとしたストーリーが良かった。
中島らも(確か)が「関西の子どもは、じゃりン子チエをノンフィクションだと思っている」と言っていたのには爆笑した。
思っているではなく実際かなりリアルな内容
でも大体あんな感じなんですよね港区築港で生まれ育った幼少期はそう感じてました(喋る猫は流石に居ませんでしたが)
暴力シーンが多い作品を「原作を尊重して~」みたいなのを冒頭で出して放送してるのあるから、そういう形で深夜枠ででも再放送して欲しいですね。
そのくせに人間がバラバラになったり食いちぎられる進撃のナンタラは大好評www
ヒラメちゃんの魅力に歳をとるほどに気づいたりする。とろいけど、それを上回る圧倒的な才能、現実にそう言うの知人にいたりする。あと、最終回と言いつつ、即座に一話から再開するので、実質エンドレスであった。
「じゃりン子チエ」はデフォルメしてるけど活気があった頃のあの辺のリアルが感じられて好き。小学生が家の商売を手伝うのは普通だったし。
大好きな作品の一つ。これが封印なんてもったいない。テツは働かないけどチエちゃんを溺愛してるし、チエちゃんはチエちゃんで文句を言いながらもテツを見捨てないし、ちゃんと作品を観れば問題などないと言うのが分かる。上っ面だけで判断せず一回ちゃんと観て欲しい作品(続編?のチエちゃん奮闘記には京アニが下請け?でクレジットされていたり、後々有名なアニメーターになる人が参加してたりするので、エンドクレジットにも注目して欲しい)
封印されているとは知りませんでした。本当なら残念です。思春期の女の子の伸びやかな感受性、家族や地域の人たちとのふれあいや哀感を、面白おかしく見せてくれた貴重な作品でした。
オープニング曲とエンディング曲も大好きです👌
チエはやはり、中山さんの独特の声質と、西川さんの独特の濁声台詞回しが魅力でしたね。それに、周りのキャラの人間としてダメダメだけど憎めない所も良かった。作者さんは自分をマサルだと言ってたらしいですが。あんなのでいいのか…。関東でやらない話も関西でやったという話も聞いてます。とにかく今は、差別だー とか一々文句言ってくる人増えましたからね。現実と虚構の区別がつかず、作品を燃やす人達。それ言ったらあしたのジョーだってやばいんですが。千と千尋だって子供なのにほぼ強制労働だし。番組の冒頭に「これはフィクションです」って入れとけば良いんじやないかと思いますよ。虚構との区別がつかない人でも文字くらい読めるでしょ。
そですよね🐭少しキツい表現なら世の中は甘ちゃんになりすぎてるんでわ。まだ中学生のガキンチョの頃やったか、お子さんの卒業式らしい場面が映しだされ母親らしい、まだ若い女性が檀上に駆け上がりました。いったいナニをするかと思いきや壁に飾ってある大きい日の丸の旗を引き摺り降ろしたんです。ナニを伝えたいかって甘ちゃんな現代社会を表すような行動やと思います。世の中は週休二日制が当たり前になってモノの思考も緩くなったんでしょう。古い考えは棄てて新しい明日を迎えんとアカンのは承知の上。でも大切な文化や普通に夕方薄暗くなって小さい子供見かけたら気ぃつけて帰りや、も通報案件ですから。行きにくい世の中です。でわ長々とスンマソンでした。
子どもの頃めっちゃ見てました。東野幸治が言ってましたが、まさに関西のサザエさん的なアニメです。
ホント、いまでは考えられないような豪華キャストだった記憶があるよ。ゲスト出演で西川きよし師匠なんかも出てきたりしてたしさぁ。個人的にはサザエさん家の波平さんの声をやってた小鉄の永井一郎さんがいい味出してたなぁ。
劇場版は声優陣が豪華でしたねアントンJrが横山やすし、小鉄が西川きよしだった
お母さんのヨシ江さんは俊足で町内の運動会でもテツに勝ち、テツがリベンジを申し込んだらデートの誘いと勘違いしてお弁当を用意して会いに来て、テツもその好意に射抜かれ、それが縁で結婚した話がありましたね。実は両親ともに互いにベタ惚れというw
ミツルの結婚式でのテツのスピーチは素晴らしい。観る度に泣きます。
前もって用意したカンペを仲人のあいさつの時に頭が真っ白になったのかド忘れしてしまい、ミツルに対して本音で言いたいことを率直に言って祝福してたのを見て、流石やなって思ってしまいました。
わかるわかる。俺もあのシーン大好き
「ミツルが良い人やと思って嫁さんにするんやから、きっと良い人なんやと思う」みたいな部分が来ますよね。
あの回本来はおばあはん達が心配してた通りテツが結婚式をめちゃくちゃにして終わる話になるはずが、作者曰くキャラ勝手に動いたそうでそれでああいう話になったそうです
金賞をとってしまったお父さんの作文をみんなの前で読むチエの回で泣いた事を思い出しました。作文の途中から涙が止まらなかった
私も、アニメの中のお爺はんのように号泣した……
テツが大変な事態に陥ったヒラメちゃんの絵もいいですね。
じゃりン子チエについては、TBS系の名古屋地区のテレビ局のCBCテレビでは、昭和の第一シリーズでは、放送枠のが、扱い地元のバラエティ番組内の放送だったりしたケースもあったり😵‼️1991年放送開始のシリーズは、CBCテレビでは、放送無しだったね❓😭❌テレビの「よしもと新喜劇」は、現在でもCBCテレビでも放送されているけども?💦😅現在のテレビ離れの原因は、見たい番組が、地元民放局では放送無しだからもあるのが、理由だと思います😊💦❓❌テレビ離れの理由の1つには、この番組を放送して欲しいとリクエストしても受けつけてくれない殿様商売も原因だと思いまね‼️😭
ミツルの結婚式も泣ける。
テツ「ウソつき・・・」
配信ありがとうございます。私は元九州人ですが、当時福岡県在住の頃よう夏休みの朝のアニメの再放送やってました。あんま方言は意識せずいつも粉モンの料理に憧れた私です。今は一人滋賀県在住ですが身近やしdアニメでも配信ありますので楽しみです。ただノスタルジックにリアルタイムに少年時代を味わえたらと口遅く悔しいです。名作です。
福岡でも人気あったんやね福岡はクッキングパパのイメージがあります😊
福岡といえば「博多っ子純情」でしょう
関西では何度も毎日放送で再放送されリアルタイムで小学生だった自分はどハマリした思い出今風にした2期も作られましたね。原作でもアニメでもチエちゃんふと真顔になる時があるんだけどヨシ江さん譲りでめちゃくちゃ美人芯の通った気の強いチエちゃんだけど街の皆に囲まれて大事に育てられてるってのがテーマだよね皆さんチエちゃんの無二の親友「ヒラメちゃん」も忘れないであげて!w小鉄の番外編「どらン猫小鉄」も面白い。
ヒラメちゃんホンマにええ子やしテツもヒラメちゃんが来たらニコニコしとったな😁三輪勝恵さんの声も最高😃⤴️⤴️
テツが運動会前にスニーカー買ってくる話好き
映画がかなりの創り込みでしたわ。テツがチャリで追いかけながら右方向ヘ流れてくシーンとか電信柱の間隔なんぞ凄かった。やはり高畑勲氏がイッチョ噛みしたら屁でもないんでしょうが。
覚えてます!!!良かった!!!!!
あれは泣ける。その後のテツの行動も不器用な親父の精一杯の愛情表現やと
連載40周年を記念して2019年より「原作漫画文庫版」が毎月刊行されたが「原作漫画単行本」バージョンがそれより早く「全巻分」の「電子書籍化」が実現!!何時でも読める様になったのは嬉しい(勿論僕は全巻購入済み)!!
百合根さんの息子の話とか、カルメラ兄弟の昔話やラーメン餃子修行、アケミ編もアニメ化してほしかったなあ
原作全部、読んだらオクの深い物語ですよね🐭
@@福竜-k6k 20巻前後辺りのサブキャラを掘り下げるエピソード類好きなんですよねそれ以降の後期じゃりチエは、1巻完結型のハプニングエピソード中心で完全に作風変わっちゃいましたけれど
@@shige733 そですね🐭 はるきさん疲れてきはったんかなぁ🤔。 今、思うてもわかるヒトには、わかるようなツッコミドコロが満載ですもん。エエ味出したキャラにあふれてましたね🐭
最終回はたしかカルメラが親になる話やったような?
今の時代に再放送が難しいからこそ時代を映した素晴らしいアニメ。関西人や昭和人にとってはその当時に回顧できる数少ない貴重な作品ですね。アマプラで今でも何度も観ています。
サンテレビで最近再放送あったよ。
@@ひよりん-q5b 全話録画しましたw
神アニメと思う。こんなヒューマンドラマとして完成した漫画(アニメ)はそうないわ
CSテレ朝チャンネルで普通に再放送やってるよね。あと高畑勲は劇場版のヒットを受けてテレビ版やるってなった時に「テツの声を西川のりおでやらないなら俺はやらない」って言ってて高畑勲が亡くなられた時に西川のりおが「一生に残るはまり役ありがとう」ってコメントしてたのが印象的でしたね。
この間までサンテレビで早朝再放送してました😅
兵庫県で放送しておられる地域限定放送局ですね。
@@菅沼域雄 大阪市内でも観れてましたよ。サ◎テレビ好きやし。どこか手作り感も見え隠れするトキもあるし。毎年のサ◎テレビガールズもオーディションとかはかなりキビしいとか。
CATVで鳥取県西部でも見れますね
いいな~ 埼玉
ヒラメと小鉄の声は声優が充てていて、それぞれ三輪勝恵さんと故永井一郎さんだったのが懐かしい。リメイク版はイマイチだったが、これを超えるどころか匹敵する関西下町アニメは寡聞にして知らない。
じゃりン子チエは関東の人間からしても面白くてためになる話もかなりあります。
浅草出身の両津勘吉が通天閣あたりを散歩して「六区に似てるから落ち着くなあ」と案内の大阪人に呟いた場面を思い出しますね(*´ω`*)
自分の好きな台詞としては、夏休みの宿題をどうにか終わらせた後も悪夢にうなされるチエを皮肉ったテツの発言があります。「なんも悪いことしてないのにうなされたりしてたら、警察見ただけでわたしがやりましたてゆうてしまうど」
関東出身のオイラが関西に引っ越した時、「じゃりン子チエ」を観て関西弁を覚え(習い)ました。
テツ=西川のりおであり、西川のりお=テツである。もう地を行く演技だな。
映画版では小鉄(チエちゃんの飼い猫)の声は、西川きよし氏を担当していた。
@@angelic19800121 さんアントニオJr.の声は故 横山やすし さんでしたね。
西川のりおは高畑勲監督の訃報のコメントで「代表作として胸を張って言える作品に出させて頂いた事に感謝します」と言っていましたね。いずれ忘れ去られる漫才の舞台よりも永遠に残りリピートされるアニメジブリの看板監督(チエはジブリ作品じゃないけど)が作った作品の要を演じテツ役もハマり役、のりお師匠にとっても大切な作品でしょう。
ぶっちゃけ のりおはお笑いよりも声優のほうが向いてる笑
アニメ放送当時、ひょうきん族で「にゃりン子チエ」と言うパロディがありましてね。テツ役は当然、西川のりおでした。
封印されてないって。関西じゃ2021年か2022年にも朝の子供劇場で全話やってたよ。
再放送はもう無いかもしれないけど、youtubeでは無料で数話が公式公開されてるから良い時代
昔、母が好きで家で漫画の本が集められていました❤大人になって読み返してみると、かなりきわどい内容ですが、いろんな意味で人間の良いところが描かれていて、とっても良い作品だと思いました。鉄は永遠の少年だったんですね
じゃりン子チエは本当面白いから是非見てもらいたいアニメです。子供より大人が楽しめると思いますね
関西人から言わしたらチエちゃんをテレビで放送してどこがあかんのや!って言われるくらい好きゃねん!
今から見ると登場人物がバイタリティ溢れてるのが良いよねぇ貧乏でも明るく元気…みたいな…見たのは小学生に入る前とかそれくらいだったけど
劇場版のじゃりんチエは見たことあるけどTVシリーズの方はあまり見てないかな?劇場版の監督は高畑勲氏です。劇場版の声優は西川きよし氏や桂文枝氏などの漫才師などがやってました。
関西人じゃないですが、作品の人気絶頂期にマンガとアニメを見てその面白さに参ってました。今でも最も笑える神ギャグマンガだと思ってます。このマンガの何がそんなに面白いのかについては、個人的には、昭和とか人情とか言う前に、ズバリ「キャラクター設定と巧みなストーリー展開」に尽きると思います。一応、日常の生活の中で話は進みますが、見事な登場人物の性格の描き分けとそれらキャラたちの絡みを駆使して話をどんどん派手に盛り上げていくストーリー展開のテクニックが本当にすごくて奇跡的な完成度のマンガになったんじゃないかと思います。あと、台詞のうまさも素晴らしい。と言っても本当に面白いのはマンガで言えば10数巻までで、その後は残念···という気もしますが、それまでが神がかって面白いので、作者さんが燃え尽きるのも仕方ないかと···。アニメについてはまだまだ面白いところで終わってるので、今でも、何回見ても、当時の感動を味わうことができます。ちょっと前にDVD マガジンが出てたので、今でも見れますよね。
すばらしい考察力です。自身は大阪しか知りませんが、作品はただのキレいゴトやない少々オーバーに表現される日常会話や生活に、ほぼテツ中心に繰り広げられる世界観が好きですよ。まだまだ再放送は観たいです。
じゃりン子チエが封印されていたとは‥笑いあり涙ありで、大人になってもテツとヨシエはんの関係とか深く楽しめる作品なのに
アニメももちろん好きだったけど原作の素晴らしさよ…ホルモン焼きがまた旨そうで憧れたなあ。アニメの声優は最高にハマり役なんで、ある程度アニメ観て声を覚えて原作を読むのがオススメかも。
ヨシエさんの作るお弁当もトコトン美味しそうだった😂
サンテレビにもう一度再放送してほしい。
最後の砦おっさんテレビ
昔は毎日放送やったけど。西川のりおさんが、「あんだけ夏休みになって再放送するんやったら、俺にもなんぼかくれたらエエのに!ホンマ毎日放送もうけすぎやで!」と、ギャグを飛ばしてました。
@@辻健一郎-p3g もうMBSでは難しいかも・・・
親父殿が大好きで実家に全巻ある。お好み焼きの作り方が載ってた巻は、汚れたので3つあった。今でもチエちゃんとテツの顔を思い出すと自然と中山千夏と西川のりおの声が聴こえてくる。子供が大人っぽく、大人が子供っぽい、猫が人間臭い、と変わった作品だけど、あのディープ大阪の雰囲気で妙に納得してしまうんだ。
マサルのチエへの複雑な気持ち(恋愛感情?)を感じる一連の行動(からかいやいじり)がなんとも微笑ましかったりするところもありましたねー。
古来いにしえより気になる女子にはチョッカイ出すモンすよ😉
マサルのチエに執着する様子は相当だよね。チエの悪口ノートを何冊も書くレベルは屈折し過ぎw
お~いチエ~
原作漫画では奇妙な流れからマサルの叔父がテツのおかげで人生の悩みを振り切る話があって、マサルがその恩を返すつもりでチエに夏休みの宿題を見せてやろうとタカシに伝えさせてましたが…。チエ「宿題なんか見せていらんわい! この前もそんなことゆうから気合が抜けたんや〜!」マサル「あいつ…砂漠で死にそうになってもオレの水は飲まん奴ちゃな」
@@nekotora3415 最後のマサルのヒトコトからも当時の戸建てに産まれて塾に通える小学生男児にも意地があったんですよ。ただ触れ合えないだけでイマドキのガキンチョにも想うトコロはあるはずです。
じゃりン子チエ…地元が大阪なので、とにかく再放送されまくっていたのを日曜の夕方に見ていた記憶がまざまざと…。更に、90年代に関西ローカルで続編が作られて、こちらも再放送されまくってたなぁ…。今は、ブエナビスタでBOXが出てるし、UA-camのTMSチャンネルで見られるし、原作も文庫化・電子化・スピンオフ作品(どらン猫小鉄)も見られるしで、あまり封印作品という印象が無いんだよなぁ…。ありがたやありがたや
学術的に非常に貴重な作品と言えます。大阪生まれの大阪育ちで、作品の地域ではありませんが、我々にとっては極めて日常的な物語でした。 が、たまたま『民俗学』という学問に出会い、柳田国男・折口信夫・南方熊楠らの著書を読み、大阪の人文系単科大学で 専攻ではなかったものの 教科として勉強した際、教授が 「民俗学て何ぞや、て云う人も多いけど、あんたらのよう知ってる漫画、『じゃりんこチエ』が一つのエエ例や、と。 大阪の特定地域の極めて特徴のある市井を見事に描写し 記録に残しているのです。残念ながら、霊夢さん・魔理沙さんが動画で仰ってる通り、時代の移ろいに影響され そぐわないものとして封印されるのも、市井の民俗ならでは、と云えます。アニメが封印されても、漫画本として 昭和の大阪の下町の日常を 後世に伝えてくれる、他のアニメとは一味違う文化的作品です。
アニメ化されてるかわからないけど、コミックスの「鑑別所の同窓会」がすごく印象に残ってますね・・・。どうしようもないテツがものすごく慕われていたのがわかる回。あ、あと花井先生も好きだった・・・。「はないのドアホ、死んだらワシ泣いて喜ぶ。」は今でも覚えている電話番号w
アニメ化されてますよ
声優の中山千夏さんは、コメンテーターをやっていた昼の報道番組で、よど号ハイジャック事件の時「乗客は今頃キムチを食べているかもね」と発言して炎上し🔥翌日から降板されていた⤵️
夏休み子供スペシャルとかで再放送繰り返してやってたのが懐かしい
2年ほど前にコンプリートDVDが毎月十ヶ月に渡って全話発売されて、全部買いました。多少カットされている場所もあったけど、やはりチエちゃんは笑って元気が出るアニメだ!美少女じゃないヒラメちゃんがとても可愛いし、チエちゃんの担任の先生の婚約者の朝子さんがすごく良いキャラです!
お宝です。大切になさってくださいね🐭 興味あるかですが一昨年の年末にファーストルパン三世テレビシリーズが全話収まってたビデオテープを全部処分してしまいました。まったくナニを思ったのか。やがて後悔するトキも訪れるでしょう。
You Tubeでもじゃりン子チエが一部視聴出来るよね。レンタルDVDでアニメを全部観ました。
DVD-BOXならおそらくカットされてない完全版だけどメーカーに在庫はなく手には入るのは中古版。(視聴には問題なし)Amazonで未開封の新品も出品されてはいるがプレミアがついて定価より高くなっている。
関西人でない私は、大阪の友達に「○○ちゃんの喋り方じゃりン子チエちゃんみたいで、かわいい!」と言ったら、「やめて!あんなガラの悪いところ」と言われました
@翡翠猫 よそもんの私からすれば、大阪京都神戸奈良、みんな言葉が同じです
@翡翠猫 大阪だけでも「摂津」「河内」「泉州」と3つに分かれており「じゃりン子チエ」はその3つの中間かな。ちなみに「河内」は(同じ漫画アクション作品の)「嗚呼!花の応援団」の舞台になってます。
関西以外の地方から大阪の大学に進学した友人女性は「「チエ」って名前をネタにされた」ってボヤいてましたね( °_° )
「作品のオリジナリティを尊重し、云々」て、テロップ入れて再放送して欲しい。
封印どころか元気にyoutubeで公式チャンネルが無料公開してるぞ大阪じゃ全然封印されてないし
テレビは2回放送されているけど、ほっぺが赤いだけの違いで視聴率に差があるみたい。高畑勲の書くかわいさのトレードマークらしい。
配信になってから何度となく見てます。本当に面白くて泣けるアニメです。名作だと思うので、今の子供達に見て欲しいのですが…
当時、ディズニーと提携していたスタジオジブリ(高畑勲、在籍)にディズニーの役員たちが、訪問時、偶然、映画版じゃりン子チエの字幕版(どんな字幕やったんやろか?)を観て、大絶賛したそうな。 曰く、「私たちが、永年、映像化できなかった世界が、ここにはありました!」だそうです。 (かの大塚康夫氏(同作の作画監督)も、大のお気に入り!) みんな、映画版は死ぬまでには、いっぺんぐらい観てや!!
アニメ2期は再放送すらされずさらに幻だった記憶最近CSで普通に見れて感動した
リレーでヨシエさんに負けたテツがリベンジのつもりで挑戦したら、スカート履いてきてそのままデートするのは笑った。
大好きな漫画の一つでした。私は下関の人間ですが、福岡のテレビ局でも再放送してましたよ。関西はジャりン子チエ、関東はこち亀、どちらも日本が元気一杯だった昭和の古き良き時代を象徴するアニメと言うか漫画だったと思います。個人的にはテツと両さんのコラボ作品をやって欲しかったです。
だるま屋の電話番号の覚え方「花井のドアホ死んだらワシ泣いて喜ぶ」が好き。
めっちゃわかる😂
すうどんと天ぷらうどんを頼むのではなく、天ぷらうどんふたつ頼んで、天ぷらを片方にまとめてもらって、片方をすうどんにするという、差を作らないテツの思いやり論。
ユーチューブで観たけど『じゃりン子チエ2』が放映されてたみたいだけど、関東では放送されてないと思う!ぜひ、放送してほしい!東京MXテレビさんに期待します!平成には『じゃりン子チエ』の放送していたんだから、よろしくお願いします!
2の放送はライトに演出してました。オープニングにテクノを加見された曲でしたからね🐭
チェちゃん奮闘記はマサルの声が変わってあの絶妙にイヤなガキの雰囲気がなくなったのが残念だった。
懐かしいなぁ。2の方は、制作に関わっていましたよ。
じゃりん子チエ大好き。差別的とか今の時代なら言われるかもしれないけど、チエちゃんの生活を通して描かれる人情味あふれるこの小さな世界観が大好き。作中の音楽もいい。西成の隣町に住んでるから余計にそう感じるのかな。。人情味があって何度でも見れるアニメです。おんなじとこで何回も泣いた。小鉄とジュニアの掛け合いもいい。声優陣も雰囲気を目盛いっぱいに盛り上げてます😂
じゃりン子
関西では夕方の再放送最終回の翌週に普通に第一話やったれチエちゃんやってた。何周してたのかしらないが?最近も再放送してたし封印されたイメージないなぁ
だから、応援団との戦いが最終回とこの動画で知りました、関西やとちえちゃんはループしてるし、隙あらば放送してるイメージがあります~
地上波の再放送そのものが減ってるだけで、べつにこの作品が封印されてるわけじゃないよ
単行本持ってます(笑)さっちゃんの話しが特に好きですね✨あとは、地獄組のボスとハワイ(ミスターマウイ登場他)の回とか(笑)
出演者で、さっちゃん親子が一番マトモなニンゲンやったかも知れませんね🐭コミックの最終回では記念撮影を知ってか知らずか遠い岡山から駆けつけてくれたし。コアなトコロで、どらんこ小鉄を探してるんですが見かけたコトないでしょうかね🐭
どらんこ小鉄の単行本も持ってますよ😊九州 vs 関西のヤクザ猫の抗争。小鉄の オデコ の傷のきっかけ等描かれてて、とても見応えあるストーリーですよね🎵
小学生の頃にTSUTAYAでレンタルして観てました…!昭和の時代ならでは感が小学生の頃の自分には新鮮で面白く感じていました
ミツルの結婚式のテツのスピーチは名場面
また嘘情報を…じゃりン子チエは封印されてませんよ。関西ではたまに再放送しています。ちゃんと調べましょう。
関西以外では再放送してないのでは?30年前に千葉テレビで見たような気がするけど
じゃりン子チエは最近流行りの多様性を表してる素晴らしいマンガ。情操教育にもとても良いと思う。東のこち亀西のじゃりン子チエといっても過言で無いかも。
戦前生まれで漫画には否定的で本を読め❗️との頑固親父が じゃりん子チエだけはこっそり観ては 照れ臭そうに おもろいなと言っていましたね😊
私の父も昭和3年生まれでしたが、じゃりん子チエ好きでした。堅物でしたが、一緒に観て笑いました。良い思い出です。岩手でも人気だったんですよ😊
小鉄の声はサザエさんの波平でしたっけ?
🤔中山千夏女史がいにしえのドロロンえん魔くんやったのは覚えてるかなぁ??
ハイその通りです永井一郎さんです。柔のおじいちゃん、ガンダムのナレーション等
@@福竜-k6k ご存じありません。
何回か見たことが有る。オープニングテーマが印象的で謎の食べ物カルメラ焼きが出てくるやつあとは、ひらめちゃん
実物のカルメラ焼きはふっくら柔らかくそうに視えますけど、結構カリカリ。ほどよい甘さがあります。エンがあれば是非一度お試しあれ。ヒラメちゃんは努力家ですよね。
@@福竜-k6k さん柔らかそうに見えるのは描写からメロンパンを連想するからでしょうね。実際はキザラ(中ザラ糖)の塊で「特大カルメラ」とか糖分やばいんですがwヒラメちゃんは長所短所が明確過ぎて汎用好みな普通の人には好かれませんが、テツをはじめ特化した人には好かれるという特徴があって面白い子ですよね。
アニメも好きでしたが、原作漫画にハマってましたね。
UA-camで未だに見れる❤
家族で昼食を食べながら、スーパージョッキーを見て、夕方からじゃりン子チエ、ミナミの帝王の再放送を見るのが日曜の定番やった。
じゃりン子チエは、MBSで全曜日の夕方に再放送されてた時観てた😀
まさるが下駄で殴られたり、小鉄がそろばん使ってたり、テツは花井先生には弱かったりお好み焼き屋のオッサンは二階で賭博したり、カルメラ屋の二人はテツを見たら逃げてたなあ
テツにアチコチに別荘と遊び場もってはる😵しかも銭はないのに食うには困らんし。ある意味ランボー並みにタフなんかなぁ🤔
ヤクザには威張っていても、花井父やオバンが怒るとビクビクペコペコ テツはガキ大将がそのまま成人化したようなキャラですね。
小学生をどつきまくってたからな。ホルモン屋のメニューの「バクダン」がメチルアルコールと知った時はビビったぜ。おでんのネタと思ってたのに…戦後と80年代が同居するパられるワールドなので現実の昭和大阪ではない。
そんなわけないやろ!とツッコミたくなりますね。混ぜ混ぜの安もんの焼酎ですよ!
永遠の小学五年生やし…
少し前に関西で再放送やってたし、さすがに「封印された」は訂正すべきでは?
岩手でも金曜の夕方に放送されててよく見てましたねぇ😁じゃりん子チエは宝島社からDVDブックでリリースされたことありだし、製作元のトムスのUA-camチャンネルで第1話・予告編イッキ見etcが無料配信されている。
めちゃくちゃ好きなアニメ。生い立ちも家族構成も全然お手本にならないんだけど、リアルというか、正しいとか間違えるとかじゃなくて。恵まれない部分も丸ごと肯定して笑い飛ばす感じが、下手に同情も誘わなくて愛を感じるし、同じ立場の子が見ても辛い思いをしないような優しさも感じる。
ホルモン屋のある通りを完全再現したテーマパークを作ってほしい
ヒラメちゃんも忘れないで❗地味やけど努力家のヒラメちゃん好きでした
子供の頃再放送で何度も見たけど、とにかく猫たちの回が楽しかった。犬より猫の方が強いと本気で信じてたよあの頃は。
最近、TBSチャンネルで観た覚えがありますが、地上波では難しいっていみですかねじゃりン子チエは、昭和の大阪のリアルでした。無茶苦茶だけど憎めないテツ、一見ほんわかしてるけど1番強いヨシエサンそんな両親に愛されてる事がちゃんとわかってるチエちゃん。愛がちゃんと溢れてて、凄く好きです。大阪が苦手でない方はお勧めします😂
数年前に関西のサンテレビで朝に1、2を再放送してて毎朝録画して週末に一気みするのが楽しみでした。
アントニオって猫が大事な玉を抜かれて彼岸に行くアニメというインパクトが未だに忘れませんw
正確にはたまを取られて、それ以降弱ったところを犬に噛み殺された。
@@箱庭村民 そしてその犬も噛みコロされた………マッドドッグ・鉄に。犬の変わり果てた姿を見て、百合根は誰かが敵討ちを果したと大層喜んだが、愛猫の仇を果した相手が過去も未来も己を苦しめている相手であることに気付かないのであった。
アントニオは実は剥製になってからの方が悲惨なんです。
@@箱庭村民 さんアントニオは生前、小鉄と違って散々ワルやってたエピソード(騙してカツオ節盗り逃げとか、親分猫の妻を……とか)が多く、因縁でやってきた猫からの扱いが最悪ですからねえ……といっても死後の悲惨な原因の半分は、テツと酔っぱらったオヤジではありますがw
ヒラメちゃんの絵画コンクール「アッパーカット」の話に泣きました。ヒラメちゃんの気遣いと優しさ、ピーピーになってまでモデルを務めたテツの男気!また読み返そう🥲
テツ演じる西河のりおの声はイメージピッタリ。
面白かったですね オンタイムで見てました 西川のりおさんのテツ役はハマリ役
続編も制作されたけど一部声優さんが変更されてパワーが落ちた気がします。やっぱり初期が最高です。
続編は、せめてミツルの声は上方よしおを充てて欲しかったです。あと、原作通り「やめなさい‼️」の続きで作って欲しかったです。原作では、あの後は少しアニメ向きではない地味な話が続きますけど。続編で、当たり前のようにカルメラ兄弟が店を構えてたのは違和感あり過ぎ。店を持つまでにドラマがあったのに。
@@ek9zd6by8k 同感です。丁度その頃の「のりおよしお」はコンビを休止していたので起用しなかったのかもしれませんね。でもそれでも、ミツルの声はやってほしかった。
私は関東人です。当時TBS土曜夕方のTV放映を毎回楽しみにして観ていました。話は大阪が舞台でやや大人向けの雰囲気もありましたが、個性豊かな登場人物達の人間模様や擬人化した猫達のやり取りの可笑しさに中学生ながら大いに魅了されましたね。まさか現在こんな佳作漫画アニメの放映が封印されて観られないとは…。余談ですが、シリアスな場面で主人公チエやお母さんの目と表情がデフォルメ調から普通の状態になるのが個人的に結構気に入ってました。作画にご参加の高畑 勲氏らしさが随所に垣間見えて味わい深いですよね。
じゃりン子チエが封印されたというのが信じられん。設定を考えればむちゃくちゃかもしれないが作品を見てほしい。本当に面白いから。
残念ながら封印は当然なんですよね。リアルに近い設定であるほど、現実に許されない行動が問題になるんで。(ただし現実離れしてる部分は大量虐○でも余裕でOKという謎)ルパン三世のタバコがダメと言われる時代です。金賭けてカブしたり暴力で解決なんて流せやしないんですよ。
封印なんてされてませんよ。一昨年、神戸のローカル局「サンテレビ」で再放送されていましたよ。
おばあはんと小鉄が大好きでした♥もちろんチエちゃんは言うまでもなく。
チエちゃん、たまにジブリ風の美少女になるよな
関東(都内)の51歳の自分ももちろん当時見てたけどこの漫画いろいろ疑問に思うんだよな。じゃりン子チエを見ていた当時は、1960年代もしくは昭和40年代をモデルにしてるんだろうなあ。と小学生ながらに思って見てたけど詳しく調べると>主人公:竹本チエ1968年生まれ(11歳)で1979-1980年(昭和55年頃)を作者はモデルに描いていた訳だけど自分にも1968年生まれの兄がいたんだけど1968年生まれの人から見てじゃりン子チエは正しい昭和55年頃の日本の描写と評価していいのかな?
時代背景は得に御自身で判断されたら良いでしょうが、あくまでも漫画作品です。掲載してた雑誌も少し年長さんの青年さんが読むレベルの本ですから、決してキメつけずに気楽に楽しめれば、と思いますよ。あくまでも誇張してますから。
関西やったら、アンタ!ノリ悪いな!堅いこと言いなや!と、お姉ちゃんにも言われますよ。
西川のりおのテツは芸人による声優としては最高のハマり役やと思う
まさにそう思います!
地味にマサルとカルメラの二人も良い味出してる
まさに、花井のオッサンも小鉄もアントニオも、このアニメだからこそ違和感もなくしっくりハマってると思います。
初期の上方よしおのミツルはハマり役を忘れずに
映画の収録で高畑勲に相当絞られたそうです。(トイレの個室で泣いていたとか)
その甲斐あってテレビシリーズでは完壁にテツになりきっていました。
遊園地の親子3人の回が好きだな~!あとマラソンで足の速いチエが下駄で走って一等をとれなくてバカにされてる事を知ったテツがチエにスニーカーをプレゼントして、靴ずれせんように、テツが石鹸でかかとの部分を塗りつけてるシーンはチエの事めっちゃ好きなのが伝わる!
結構いい話が多い作品ですよね
初期はそのような人情噺があり、テツも反省というかバツの悪い表情をしていたことがありましたね。
その後は無軌道すぎる行動しか起こしていませんでしたが、それはそれで面白かったです。
チエちゃんはしっかり者。会計を誤魔化したオッサンに「400円たらん!」とちゃんと客の行動を見ている。
岬公園でしたね あれは。
@@伝居午 でもテツが帰って来なかったらどうしようも無かっただろうな。当時はまだ監視カメラ的なものは無かったし。
じゃりン子チエは昭和の歴史を学べる文献
こんな素晴らしいアニメを封印すること自体が間違ってる
活力を与えてくれる作品でありむしろ現在の子供達に見てもらいたい
関東出身のオイラ的には、じゃりン子チエは関西弁を学べる文献でした。
僕も世代なので気持ちは分かります、あの頃の汚くて乱暴で臭くて、それでいて人情にあふれていた頃が懐かしくは思いますね。
ただ現代の子供に見せたところで多分ですけど殆どの子供が理解できないと思います、これぐらい年代が違うと同じ人類でも宇宙人ぐらい会話が成立しないものですよ。
テツは、ヤクザが大嫌いで見つけたら喧嘩を吹っ掛けていた。あれでもダメなの?悲しい。(涙)
封印なんかするから今のテレビは面白くない
私は今20代中盤ですが小から中学生くらいまでCSのアニメのチャンネルで何回も放送されてまして当時小学生低学年の知り合いがハマってましたがお母様が見せたくない様子でした
自分は歌は好きでしたが世代の父から聞いたアントニオのきんたま取られて亡くなったしか覚えてなく、ハマりませんでしたね
逆に今はKindle Unlimitedで読めるので半分くらいまで読んでハマってます、大阪苦手でしたが観光に行きたくなりました
判断のつく成人近い若い子に見てもらうくらいがちょうどいいかなと思います
今の親は作品を知らない世代でしょうから苦情を入れそうです…
昔、大阪でエンドレスで再放送していて、何回も繰り返し同じのを観ていた。なぜか飽きさせない魅力があった。
ターミネーターアニメの異名を取っていました。
俗に言う「再放送ゾンビ」ってやつね。
他人の生活を堂々と見てるような気持ちになるんですよね
特にこういう地域性を活かした日常的な作品は
それがアニメだからなおさら飽きが来ない
サンテレビやKBS京都で「あかんたれ」を越えて欲しい。
いやだいぶ飽きてたわ
よしえはんが帰ってくるまでの序盤辺りが物語が濃い。
テツの、やーさんにはめっぽう強いのに
女性レギュラー陣には全く頭が上がらないというアンバランスさが魅力だった
あと、花井センセの「テツぅ!」が好きだった
花井センセの
「何、テツが緊張してるやと?生意気な(笑)、人間のマネしやがって」で爆笑した覚えがある
花井センセがテツの両親に向かって「不良品製造の元」とからかうエピソードはちょう好きw
仁鶴師匠…。
テツの呼ばれて「うわっ!」
ど突かれて「キャイーン」
僕は
マサル「お母はんが〜」
チエ、ヒラメの制裁
タカシ「マサルぅ〜しっかりせぇ〜」
ヒラメ「ウチ、アカンねん」
チエ「ヒラメちゃん大丈夫やで」
そうでしたね、全キャラが女性キャラに弱いんですよね
僕はヨシエはんに惚れる
阪南?摂南大?あたりの応援団長の話が好きでした
花井拳先生がチエちゃんの質問に「仲人と言うのは、2人を一緒にさせる人のことや」チエちゃん「酷いことする人やな」もうそんな台詞のやり取り満載の映画で今も笑ってしまう。
「寒い、ひもじい、もう死にたい。不幸はこの順番で来るんや」
あばあはんのこのセリフは子供の頃から印象的で覚えている。
あと、「ポリ公来たら、"はい、ビスコ !!"」 w。
関西弁は、じゃりン子チエで覚えたと言っても過言ではない w。
地獄組で開催された「大阪カブの会」の時でしたね。
うろ覚えですが、こんなやり取りでした。
カブが行われようとしている地獄組の前のラーメン屋台にて。
菊:「しっかり食べなはれ、勉強ですわ。」
チエ:「勉強?」
菊:「そうですわ、勉強ですわ。わたいはテツがチエぐらいの時からなんべんもこんな目にあってますんや。人間の不幸は腹が減ること。おまけに、寒~い部屋におってみなはれ、『もう死にたい。』てなるんや。」
チエ:「ウチ嫌やなぁ。」
菊:「嫌やったら食べなはれ!『ひもじい』『寒い』『もう死にたい』不幸はこの順番で来ますのや❗」
「何もええことなかったな・・・。」と落ち込んでいたラーメン屋台の店主は、その会話を聞いて、「間違っていた❗」と気付き、勇気付けられて、2人にもう一杯ずつラーメンをご馳走して、「あんたらは命の恩人だす‼️
ワシもどてら買って明日から頑張るわ‼️」と言っていた場面は、人生を考えさせられる名シーンでした。
「ポリ公が来たら、“はい、ビスコ‼️”」は、テレビでは「ポリスが来たら、“はい、せんべい‼️”」に改変されていましたね。“ポリ公”は口が悪過ぎるし、商品名を出すのもマズかったんでしょう。
@@ek9zd6by8k
私は「はい、ビスコ」
「だまされるかぁッ!」
で覚えていましたが、吹き替えやり直し版があるのか、私の勘違いか???
@@武侠忍者さん
テレビでは「はい、せんべい‼️」 でしたよ。しかし、
「何寝言言うとるんじゃ‼️」
と刑事にヤクザは顔面蹴飛ばされました。他のヴァージョンがあるのかどうかは知りません。
@@ek9zd6by8k あれ、原作版には「人間に一番悪いのは『腹が減る』のと『寒い』っちゅう事ですわ」は無い?
@@山田貴之-x4j さん
返信有り難う御座居ます。
そうだったかも知れません。
うろ覚えなので自信がないです。
単行本なら第5巻に載っていた話なので、又捜し出して確認してみます。
30代以上の関西人の認知度100%
じゃりン子チエのええ所は
ネイティブな関西弁を話すから
違和感がない
❌じゃりん子
⭕じゃりン子
@@nanaphidel1276
確かにンですね訂正しときます🙏
よく封印されたとデマが飛んでますよね。地上波の再放送はサンテレビで2021年にやってたし、今では配信でいつでも観る事が出来るよ!
デマが飛んでるではなく、【ゆっくり昭和ボンバイエイ】によって現在進行形でデマが拡散されてるんだろ
昨年までCSではヘビーローテーションでした
全話放送何周したかなってくらい
一時期大阪で再放送しまくってフィルムが減ったという噂が流れたよねw
それくらい放送したら休止するとヘンな都市伝説が出来上がり。
あとBSだったかMXか何かでもやってたような・・・
ウルトラセブンの#12も同様ですね❗🙂
大人になって分かるこの面白さは
本当に神マンガ‼️
昭和生まれの関西人なら幾度となく再放送見ていますよね😂
古き良き時代だ。
再放送何回も見ました。懐かしい
夏休みは普通に再放送してたよな。
福岡ですが、毎年夏に放送されていた記憶があります
初めに見てない人がいたら是非とも見て欲しい!今のアニメじゃなかなか見れない昭和の雰囲気やレトロな感じが楽しめます。背景だけ見ても素晴らしい上めちゃくちゃな話しの中に感動があったり大人になっても何度も見てしまう中毒性のあるアニメです。相撲や野球やラグビーのエピソードも最高ですね。ちなみに遊園地での帰りでチエが夢を見た水道の蛇口が壊れて顔にポタポタ。。うちでも直せるんやろうかぁ?めちゃくちゃ泣けます。
話し → 話
学生時代にリアルタイムで見てましたね。チエちゃんが好きでテツも憎めないキャラで大好きだったよ、人情味のあるほのぼのとしたストーリーが良かった。
中島らも(確か)が「関西の子どもは、じゃりン子チエをノンフィクションだと思っている」と言っていたのには爆笑した。
思っているではなく
実際かなりリアルな内容
でも大体あんな感じなんですよね
港区築港で生まれ育った幼少期はそう感じてました
(喋る猫は流石に居ませんでしたが)
暴力シーンが多い作品を「原作を尊重して~」みたいなのを冒頭で出して放送してるのあるから、そういう形で深夜枠ででも再放送して欲しいですね。
そのくせに人間がバラバラになったり食いちぎられる進撃のナンタラは大好評www
ヒラメちゃんの魅力に歳をとるほどに気づいたりする。
とろいけど、それを上回る圧倒的な才能、現実にそう言うの知人にいたりする。
あと、最終回と言いつつ、即座に一話から再開するので、実質エンドレスであった。
「じゃりン子チエ」はデフォルメしてるけど活気があった頃のあの辺のリアルが感じられて好き。小学生が家の商売を手伝うのは普通だったし。
大好きな作品の一つ。これが封印なんてもったいない。テツは働かないけどチエちゃんを溺愛してるし、チエちゃんはチエちゃんで文句を言いながらもテツを見捨てないし、ちゃんと作品を観れば問題などないと言うのが分かる。上っ面だけで判断せず一回ちゃんと観て欲しい作品(続編?のチエちゃん奮闘記には京アニが下請け?でクレジットされていたり、後々有名なアニメーターになる人が参加してたりするので、エンドクレジットにも注目して欲しい)
封印されているとは知りませんでした。本当なら残念です。思春期の女の子の伸びやかな感受性、家族や地域の人たちとのふれあいや哀感を、面白おかしく見せてくれた貴重な作品でした。
オープニング曲とエンディング曲も大好きです👌
チエはやはり、中山さんの独特の声質と、西川さんの独特の濁声台詞回しが魅力でしたね。それに、周りのキャラの人間としてダメダメだけど憎めない所も良かった。作者さんは自分をマサルだと言ってたらしいですが。あんなのでいいのか…。関東でやらない話も関西でやったという話も聞いてます。とにかく今は、差別だー とか一々文句言ってくる人増えましたからね。現実と虚構の区別がつかず、作品を燃やす人達。それ言ったらあしたのジョーだってやばいんですが。千と千尋だって子供なのにほぼ強制労働だし。番組の冒頭に「これはフィクションです」って入れとけば良いんじやないかと思いますよ。虚構との区別がつかない人でも文字くらい読めるでしょ。
そですよね🐭少しキツい表現なら世の中は甘ちゃんになりすぎてるんでわ。まだ中学生のガキンチョの頃やったか、お子さんの卒業式らしい場面が映しだされ母親らしい、まだ若い女性が檀上に駆け上がりました。いったいナニをするかと思いきや壁に飾ってある大きい日の丸の旗を引き摺り降ろしたんです。ナニを伝えたいかって甘ちゃんな現代社会を表すような行動やと思います。世の中は週休二日制が当たり前になってモノの思考も緩くなったんでしょう。古い考えは棄てて新しい明日を迎えんとアカンのは承知の上。でも大切な文化や普通に夕方薄暗くなって小さい子供見かけたら気ぃつけて帰りや、も通報案件ですから。行きにくい世の中です。でわ長々とスンマソンでした。
子どもの頃めっちゃ見てました。東野幸治が言ってましたが、まさに関西のサザエさん的なアニメです。
ホント、いまでは考えられないような豪華キャストだった記憶があるよ。ゲスト出演で西川きよし師匠なんかも出てきたりしてたしさぁ。個人的にはサザエさん家の波平さんの声をやってた小鉄の永井一郎さんがいい味出してたなぁ。
劇場版は
声優陣が豪華でしたね
アントンJrが横山やすし、小鉄が西川きよしだった
お母さんのヨシ江さんは俊足で町内の運動会でもテツに勝ち、テツがリベンジを申し込んだらデートの誘いと勘違いしてお弁当を用意して会いに来て、テツもその好意に射抜かれ、それが縁で結婚した話がありましたね。
実は両親ともに互いにベタ惚れというw
ミツルの結婚式でのテツのスピーチは素晴らしい。観る度に泣きます。
前もって用意したカンペを仲人のあいさつの時に頭が真っ白になったのかド忘れしてしまい、ミツルに対して本音で言いたいことを率直に言って祝福してたのを見て、流石やなって思ってしまいました。
わかるわかる。俺もあのシーン大好き
「ミツルが良い人やと思って嫁さんにするんやから、きっと良い人なんやと思う」みたいな部分が来ますよね。
あの回本来はおばあはん達が心配してた通りテツが結婚式をめちゃくちゃにして終わる話になるはずが、作者曰くキャラ勝手に動いたそうでそれでああいう話になったそうです
金賞をとってしまったお父さんの作文をみんなの前で読むチエの回で泣いた事を思い出しました。作文の途中から涙が止まらなかった
私も、アニメの中のお爺はんのように号泣した……
テツが大変な事態に陥ったヒラメちゃんの絵もいいですね。
じゃりン子チエについては、TBS系の名古屋地区のテレビ局のCBCテレビでは、昭和の第一シリーズでは、放送枠のが、扱い地元のバラエティ番組内の放送だったりしたケースもあったり😵‼️1991年放送開始のシリーズは、CBCテレビでは、放送無しだったね❓😭❌
テレビの「よしもと新喜劇」は、現在でもCBCテレビでも放送されているけども?💦😅
現在のテレビ離れの原因は、見たい番組が、地元民放局では放送無しだからもあるのが、理由だと思います😊💦❓❌
テレビ離れの理由の1つには、この番組を放送して欲しいとリクエストしても受けつけてくれない殿様商売も原因だと思いまね‼️😭
ミツルの結婚式も泣ける。
テツ「ウソつき・・・」
配信ありがとうございます。私は元九州人ですが、当時福岡県在住の頃よう夏休みの朝のアニメの再放送やってました。あんま方言は意識せずいつも粉モンの料理に憧れた私です。今は一人滋賀県在住ですが身近やしdアニメでも配信ありますので楽しみです。ただノスタルジックにリアルタイムに少年時代を味わえたらと口遅く悔しいです。名作です。
福岡でも人気あったんやね
福岡はクッキングパパのイメージがあります😊
福岡といえば「博多っ子純情」でしょう
関西では何度も毎日放送で再放送されリアルタイムで小学生だった自分はどハマリした思い出
今風にした2期も作られましたね。
原作でもアニメでもチエちゃんふと真顔になる時があるんだけどヨシ江さん譲りでめちゃくちゃ美人
芯の通った気の強いチエちゃんだけど街の皆に囲まれて大事に育てられてるってのがテーマだよね
皆さんチエちゃんの無二の親友「ヒラメちゃん」も忘れないであげて!w
小鉄の番外編「どらン猫小鉄」も面白い。
ヒラメちゃんホンマにええ子やし
テツもヒラメちゃんが来たら
ニコニコしとったな😁
三輪勝恵さんの声も最高😃⤴️⤴️
テツが運動会前にスニーカー買ってくる話好き
映画がかなりの創り込みでしたわ。テツがチャリで追いかけながら右方向ヘ流れてくシーンとか電信柱の間隔なんぞ凄かった。やはり高畑勲氏がイッチョ噛みしたら屁でもないんでしょうが。
覚えてます!!!良かった!!!!!
あれは泣ける。その後のテツの行動も不器用な親父の精一杯の愛情表現やと
連載40周年を記念して2019年より
「原作漫画文庫版」が毎月刊行
されたが
「原作漫画単行本」バージョンが
それより早く
「全巻分」の「電子書籍化」
が実現!!
何時でも読める様になったのは嬉しい(勿論僕は全巻購入済み)!!
百合根さんの息子の話とか、カルメラ兄弟の昔話やラーメン餃子修行、アケミ編もアニメ化してほしかったなあ
原作全部、読んだらオクの深い物語ですよね🐭
@@福竜-k6k 20巻前後辺りのサブキャラを掘り下げるエピソード類好きなんですよね
それ以降の後期じゃりチエは、1巻完結型のハプニングエピソード中心で完全に作風変わっちゃいましたけれど
@@shige733 そですね🐭 はるきさん疲れてきはったんかなぁ🤔。 今、思うてもわかるヒトには、わかるようなツッコミドコロが満載ですもん。エエ味出したキャラにあふれてましたね🐭
最終回はたしかカルメラが親になる話やったような?
今の時代に再放送が難しいからこそ時代を映した素晴らしいアニメ。関西人や昭和人にとってはその当時に回顧できる数少ない貴重な作品ですね。アマプラで今でも何度も観ています。
サンテレビで最近再放送あったよ。
@@ひよりん-q5b
全話録画しましたw
神アニメと思う。
こんなヒューマンドラマとして完成した漫画(アニメ)はそうないわ
CSテレ朝チャンネルで普通に再放送やってるよね。あと高畑勲は劇場版のヒットを受けてテレビ版やるってなった時に「テツの声を西川のりおでやらないなら俺はやらない」って言ってて高畑勲が亡くなられた時に西川のりおが「一生に残るはまり役ありがとう」ってコメントしてたのが印象的でしたね。
この間までサンテレビで早朝再放送してました😅
兵庫県で放送しておられる地域限定放送局ですね。
@@菅沼域雄 大阪市内でも観れてましたよ。サ◎テレビ好きやし。どこか手作り感も見え隠れするトキもあるし。毎年のサ◎テレビガールズもオーディションとかはかなりキビしいとか。
CATVで鳥取県西部でも見れますね
いいな~ 埼玉
ヒラメと小鉄の声は声優が充てていて、それぞれ三輪勝恵さんと故永井一郎さんだったのが懐かしい。リメイク版はイマイチだったが、これを超えるどころか匹敵する関西下町アニメは寡聞にして知らない。
じゃりン子チエは関東の人間からしても面白くてためになる話もかなりあります。
浅草出身の両津勘吉が通天閣あたりを散歩して「六区に似てるから落ち着くなあ」と案内の大阪人に呟いた場面を思い出しますね(*´ω`*)
自分の好きな台詞としては、夏休みの宿題をどうにか終わらせた後も悪夢にうなされるチエを皮肉ったテツの発言があります。
「なんも悪いことしてないのにうなされたりしてたら、警察見ただけでわたしがやりましたてゆうてしまうど」
関東出身のオイラが関西に引っ越した時、「じゃりン子チエ」を観て関西弁を覚え(習い)ました。
テツ=西川のりおであり、西川のりお=テツである。もう地を行く演技だな。
映画版では小鉄(チエちゃんの飼い猫)の声は、西川きよし氏を担当していた。
@@angelic19800121 さん
アントニオJr.の声は故 横山やすし さんでしたね。
西川のりおは高畑勲監督の訃報のコメントで
「代表作として胸を張って言える作品に出させて頂いた事に感謝します」
と言っていましたね。
いずれ忘れ去られる漫才の舞台よりも永遠に残りリピートされるアニメ
ジブリの看板監督(チエはジブリ作品じゃないけど)が作った作品の要を演じ
テツ役もハマり役、のりお師匠にとっても大切な作品でしょう。
ぶっちゃけ のりおはお笑いよりも
声優のほうが向いてる笑
アニメ放送当時、ひょうきん族で「にゃりン子チエ」と言うパロディがありましてね。テツ役は当然、西川のりおでした。
封印されてないって。関西じゃ2021年か2022年にも朝の子供劇場で全話やってたよ。
再放送はもう無いかもしれないけど、youtubeでは無料で数話が公式公開されてるから良い時代
昔、母が好きで家で漫画の本が集められていました❤大人になって読み返してみると、かなりきわどい内容ですが、いろんな意味で人間の良いところが描かれていて、とっても良い作品だと思いました。鉄は永遠の少年だったんですね
じゃりン子チエは本当面白いから是非見てもらいたいアニメです。
子供より大人が楽しめると思いますね
関西人から言わしたらチエちゃんをテレビで放送してどこがあかんのや!って言われるくらい好きゃねん!
今から見ると登場人物がバイタリティ溢れてるのが良いよねぇ
貧乏でも明るく元気…みたいな…見たのは小学生に入る前とかそれくらいだったけど
劇場版の
じゃりんチエは見たことあるけど
TVシリーズの方は
あまり見てないかな?
劇場版の監督は
高畑勲氏です。
劇場版の声優は
西川きよし氏や桂文枝氏
などの漫才師などが
やってました。
関西人じゃないですが、作品の人気絶頂期にマンガとアニメを見てその面白さに参ってました。今でも最も笑える神ギャグマンガだと思ってます。このマンガの何がそんなに面白いのかについては、個人的には、昭和とか人情とか言う前に、ズバリ「キャラクター設定と巧みなストーリー展開」に尽きると思います。一応、日常の生活の中で話は進みますが、見事な登場人物の性格の描き分けとそれらキャラたちの絡みを駆使して話をどんどん派手に盛り上げていくストーリー展開のテクニックが本当にすごくて奇跡的な完成度のマンガになったんじゃないかと思います。あと、台詞のうまさも素晴らしい。と言っても本当に面白いのはマンガで言えば10数巻までで、その後は残念···という気もしますが、それまでが神がかって面白いので、作者さんが燃え尽きるのも仕方ないかと···。アニメについてはまだまだ面白いところで終わってるので、今でも、何回見ても、当時の感動を味わうことができます。ちょっと前にDVD マガジンが出てたので、今でも見れますよね。
すばらしい考察力です。自身は大阪しか知りませんが、作品はただのキレいゴトやない少々オーバーに表現される日常会話や生活に、ほぼテツ中心に繰り広げられる世界観が好きですよ。まだまだ再放送は観たいです。
じゃりン子チエが封印されていたとは‥
笑いあり涙ありで、大人になってもテツとヨシエはんの関係とか深く楽しめる作品なのに
アニメももちろん好きだったけど原作の素晴らしさよ…
ホルモン焼きがまた旨そうで憧れたなあ。
アニメの声優は最高にハマり役なんで、ある程度アニメ観て声を覚えて原作を読むのがオススメかも。
ヨシエさんの作るお弁当もトコトン美味しそうだった😂
サンテレビにもう一度再放送してほしい。
最後の砦おっさんテレビ
昔は毎日放送やったけど。
西川のりおさんが、「あんだけ夏休みになって再放送するんやったら、俺にもなんぼかくれたらエエのに!
ホンマ毎日放送もうけすぎやで!」
と、ギャグを飛ばしてました。
@@辻健一郎-p3g
もうMBSでは難しいかも・・・
親父殿が大好きで実家に全巻ある。お好み焼きの作り方が載ってた巻は、汚れたので3つあった。今でもチエちゃんとテツの顔を思い出すと自然と中山千夏と西川のりおの声が聴こえてくる。子供が大人っぽく、大人が子供っぽい、猫が人間臭い、と変わった作品だけど、あのディープ大阪の雰囲気で妙に納得してしまうんだ。
マサルのチエへの複雑な気持ち(恋愛感情?)を感じる一連の行動(からかいやいじり)がなんとも微笑ましかったりするところもありましたねー。
古来いにしえより気になる女子にはチョッカイ出すモンすよ😉
マサルのチエに執着する様子は相当だよね。チエの悪口ノートを何冊も書くレベルは屈折し過ぎw
お~いチエ~
原作漫画では奇妙な流れからマサルの叔父がテツのおかげで人生の悩みを振り切る話があって、マサルがその恩を返すつもりでチエに夏休みの宿題を見せてやろうとタカシに伝えさせてましたが…。
チエ「宿題なんか見せていらんわい! この前もそんなことゆうから気合が抜けたんや〜!」
マサル「あいつ…砂漠で死にそうになってもオレの水は飲まん奴ちゃな」
@@nekotora3415 最後のマサルのヒトコトからも当時の戸建てに産まれて塾に通える小学生男児にも意地があったんですよ。ただ触れ合えないだけでイマドキのガキンチョにも想うトコロはあるはずです。
じゃりン子チエ…地元が大阪なので、とにかく再放送されまくっていたのを日曜の夕方に見ていた記憶がまざまざと…。
更に、90年代に関西ローカルで続編が作られて、こちらも再放送されまくってたなぁ…。
今は、ブエナビスタでBOXが出てるし、UA-camのTMSチャンネルで見られるし、原作も文庫化・電子化・スピンオフ作品(どらン猫小鉄)も見られるしで、あまり封印作品という印象が無いんだよなぁ…。ありがたやありがたや
学術的に非常に貴重な作品と言えます。
大阪生まれの大阪育ちで、作品の地域ではありませんが、我々にとっては極めて日常的な物語でした。 が、たまたま『民俗学』という学問に出会い、柳田国男・折口信夫・南方熊楠らの著書を読み、大阪の人文系単科大学で 専攻ではなかったものの 教科として勉強した際、教授が 「民俗学て何ぞや、て云う人も多いけど、あんたらのよう知ってる漫画、『じゃりんこチエ』が一つのエエ例や、と。 大阪の特定地域の極めて特徴のある市井を見事に描写し 記録に残しているのです。
残念ながら、霊夢さん・魔理沙さんが動画で仰ってる通り、時代の移ろいに影響され そぐわないものとして封印されるのも、市井の民俗ならでは、と云えます。
アニメが封印されても、漫画本として 昭和の大阪の下町の日常を 後世に伝えてくれる、他のアニメとは一味違う文化的作品です。
アニメ化されてるかわからないけど、コミックスの「鑑別所の同窓会」がすごく印象に残ってますね・・・。
どうしようもないテツがものすごく慕われていたのがわかる回。
あ、あと花井先生も好きだった・・・。
「はないのドアホ、死んだらワシ泣いて喜ぶ。」は今でも覚えている電話番号w
アニメ化されてますよ
声優の中山千夏さんは、コメンテーターをやっていた昼の報道番組で、よど号ハイジャック事件の時「乗客は今頃キムチを食べているかもね」と発言して炎上し🔥翌日から降板されていた⤵️
夏休み子供スペシャルとかで再放送繰り返してやってたのが懐かしい
2年ほど前にコンプリートDVDが毎月十ヶ月に渡って全話発売されて、全部買いました。
多少カットされている場所もあったけど、やはりチエちゃんは笑って元気が出るアニメだ!
美少女じゃないヒラメちゃんがとても可愛いし、チエちゃんの担任の先生の婚約者の朝子さんがすごく良いキャラです!
お宝です。大切になさってくださいね🐭 興味あるかですが一昨年の年末にファーストルパン三世テレビシリーズが全話収まってたビデオテープを全部処分してしまいました。まったくナニを思ったのか。やがて後悔するトキも訪れるでしょう。
You Tubeでもじゃりン子チエが一部視聴出来るよね。レンタルDVDでアニメを全部観ました。
DVD-BOXならおそらくカットされてない完全版だけどメーカーに在庫はなく手には入るのは中古版。(視聴には問題なし)
Amazonで未開封の新品も出品されてはいるがプレミアがついて定価より高くなっている。
関西人でない私は、大阪の友達に「○○ちゃんの喋り方じゃりン子チエちゃんみたいで、かわいい!」と言ったら、「やめて!あんなガラの悪いところ」と言われました
@翡翠猫 よそもんの私からすれば、大阪京都神戸奈良、みんな言葉が同じです
@翡翠猫 大阪だけでも「摂津」「河内」「泉州」と3つに分かれており「じゃりン子チエ」はその3つの中間かな。ちなみに「河内」は(同じ漫画アクション作品の)「嗚呼!花の応援団」の舞台になってます。
関西以外の地方から大阪の大学に進学した友人女性は「「チエ」って名前をネタにされた」ってボヤいてましたね( °_° )
「作品のオリジナリティを尊重し、云々」て、テロップ入れて再放送して欲しい。
封印どころか元気にyoutubeで公式チャンネルが無料公開してるぞ
大阪じゃ全然封印されてないし
テレビは2回放送されているけど、
ほっぺが赤いだけの違いで視聴率に差があるみたい。
高畑勲の書くかわいさのトレードマークらしい。
配信になってから何度となく見てます。
本当に面白くて泣けるアニメです。
名作だと思うので、今の子供達に見て欲しいのですが…
当時、ディズニーと提携していたスタジオジブリ(高畑勲、在籍)にディズニーの役員たちが、訪問時、
偶然、映画版じゃりン子チエの字幕版(どんな字幕やったんやろか?)を観て、
大絶賛したそうな。
曰く、「私たちが、永年、映像化できなかった世界が、ここにはありました!」
だそうです。
(かの大塚康夫氏(同作の作画監督)も、大のお気に入り!)
みんな、映画版は死ぬまでには、いっぺんぐらい観てや!!
アニメ2期は再放送すらされずさらに幻だった記憶
最近CSで普通に見れて感動した
リレーでヨシエさんに負けたテツがリベンジのつもりで挑戦したら、スカート履いてきてそのままデートするのは笑った。
大好きな漫画の一つでした。私は下関の人間ですが、福岡のテレビ局でも再放送してましたよ。
関西はジャりン子チエ、関東はこち亀、どちらも日本が元気一杯だった昭和の古き良き時代を象徴するアニメと言うか漫画だったと思います。個人的にはテツと両さんのコラボ作品をやって欲しかったです。
だるま屋の電話番号の覚え方「花井のドアホ死んだらワシ泣いて喜ぶ」が好き。
めっちゃわかる😂
すうどんと天ぷらうどんを頼むのではなく、天ぷらうどんふたつ頼んで、天ぷらを片方にまとめてもらって、片方をすうどんにするという、差を作らないテツの思いやり論。
ユーチューブで観たけど『じゃりン子チエ2』が放映されてたみたいだけど、関東では放送されてないと思う!ぜひ、放送してほしい!東京MXテレビさんに期待します!平成には『じゃりン子チエ』の放送していたんだから、よろしくお願いします!
2の放送はライトに演出してました。オープニングにテクノを加見された曲でしたからね🐭
チェちゃん奮闘記はマサルの声が変わってあの絶妙にイヤなガキの雰囲気がなくなったのが残念だった。
懐かしいなぁ。2の方は、制作に関わっていましたよ。
じゃりん子チエ大好き。差別的とか今の時代なら言われるかもしれないけど、チエちゃんの生活を通して描かれる人情味あふれるこの小さな世界観が大好き。作中の音楽もいい。西成の隣町に住んでるから余計にそう感じるのかな。。人情味があって何度でも見れるアニメです。おんなじとこで何回も泣いた。小鉄とジュニアの掛け合いもいい。声優陣も雰囲気を目盛いっぱいに盛り上げてます😂
じゃりン子
関西では夕方の再放送最終回の翌週に普通に第一話やったれチエちゃんやってた。何周してたのかしらないが?最近も再放送してたし封印されたイメージないなぁ
だから、応援団との戦いが最終回とこの動画で知りました、関西やとちえちゃんはループしてるし、隙あらば放送してるイメージがあります~
地上波の再放送そのものが減ってるだけで、
べつにこの作品が封印されてるわけじゃないよ
単行本持ってます(笑)
さっちゃんの話しが特に好きですね✨
あとは、地獄組のボスとハワイ(ミスターマウイ登場他)の回とか(笑)
出演者で、さっちゃん親子が一番マトモなニンゲンやったかも知れませんね🐭コミックの最終回では記念撮影を知ってか知らずか遠い岡山から駆けつけてくれたし。コアなトコロで、どらんこ小鉄を探してるんですが見かけたコトないでしょうかね🐭
どらんこ小鉄の単行本も持ってますよ😊
九州 vs 関西のヤクザ猫の抗争。
小鉄の オデコ の傷のきっかけ等描かれてて、とても見応えあるストーリーですよね🎵
小学生の頃にTSUTAYAでレンタルして観てました…!
昭和の時代ならでは感が小学生の頃の自分には新鮮で面白く感じていました
ミツルの結婚式のテツのスピーチは名場面
また嘘情報を…じゃりン子チエは封印されてませんよ。関西ではたまに再放送しています。ちゃんと調べましょう。
関西以外では再放送してないのでは?
30年前に千葉テレビで見たような気がするけど
じゃりン子チエは最近流行りの多様性を表してる素晴らしいマンガ。
情操教育にもとても良いと思う。
東のこち亀
西のじゃりン子チエといっても過言で無いかも。
戦前生まれで漫画には否定的で本を読め❗️との頑固親父が じゃりん子チエだけはこっそり観ては 照れ臭そうに おもろいなと言っていましたね😊
私の父も昭和3年生まれでしたが、じゃりん子チエ好きでした。
堅物でしたが、一緒に観て笑いました。良い思い出です。岩手でも人気だったんですよ😊
小鉄の声はサザエさんの波平でしたっけ?
🤔中山千夏女史がいにしえのドロロンえん魔くんやったのは覚えてるかなぁ??
ハイその通りです
永井一郎さんです。
柔のおじいちゃん、ガンダムのナレーション等
@@福竜-k6k ご存じありません。
何回か見たことが有る。オープニングテーマが印象的で謎の食べ物カルメラ焼きが出てくるやつ
あとは、ひらめちゃん
実物のカルメラ焼きはふっくら柔らかくそうに視えますけど、結構カリカリ。ほどよい甘さがあります。エンがあれば是非一度お試しあれ。ヒラメちゃんは努力家ですよね。
@@福竜-k6k さん
柔らかそうに見えるのは描写からメロンパンを連想するからでしょうね。実際はキザラ(中ザラ糖)の塊で「特大カルメラ」とか糖分やばいんですがw
ヒラメちゃんは長所短所が明確過ぎて汎用好みな普通の人には好かれませんが、テツをはじめ特化した人には好かれるという特徴があって面白い子ですよね。
アニメも好きでしたが、原作漫画にハマってましたね。
UA-camで未だに見れる❤
家族で昼食を食べながら、スーパージョッキーを見て、夕方からじゃりン子チエ、ミナミの帝王の再放送を見るのが日曜の定番やった。
じゃりン子チエは、MBSで全曜日の夕方に再放送されてた時観てた😀
まさるが下駄で殴られたり、小鉄がそろばん使ってたり、テツは花井先生には弱かったりお好み焼き屋のオッサンは二階で賭博したり、カルメラ屋の二人はテツを見たら逃げてたなあ
テツにアチコチに別荘と遊び場もってはる😵しかも銭はないのに食うには困らんし。ある意味ランボー並みにタフなんかなぁ🤔
ヤクザには威張っていても、花井父やオバンが怒ると
ビクビクペコペコ テツはガキ大将がそのまま成人化
したようなキャラですね。
小学生をどつきまくってたからな。
ホルモン屋のメニューの「バクダン」がメチルアルコールと知った時はビビったぜ。
おでんのネタと思ってたのに…
戦後と80年代が同居するパられるワールドなので現実の昭和大阪ではない。
そんなわけないやろ!とツッコミたくなりますね。
混ぜ混ぜの安もんの焼酎ですよ!
永遠の小学五年生やし…
少し前に関西で再放送やってたし、さすがに「封印された」は訂正すべきでは?
岩手でも金曜の夕方に放送されててよく見てましたねぇ😁
じゃりん子チエは宝島社からDVDブックでリリースされたことありだし、製作元のトムスのUA-camチャンネルで第1話・予告編イッキ見etcが無料配信されている。
めちゃくちゃ好きなアニメ。
生い立ちも家族構成も全然お手本にならないんだけど、リアルというか、正しいとか間違えるとかじゃなくて。
恵まれない部分も丸ごと肯定して笑い飛ばす感じが、下手に同情も誘わなくて愛を感じるし、同じ立場の子が見ても辛い思いをしないような優しさも感じる。
ホルモン屋のある通りを完全再現したテーマパークを作ってほしい
ヒラメちゃんも忘れないで❗
地味やけど努力家のヒラメちゃん好きでした
子供の頃再放送で何度も見たけど、とにかく猫たちの回が楽しかった。
犬より猫の方が強いと本気で信じてたよあの頃は。
最近、TBSチャンネルで観た覚えがありますが、地上波では難しいっていみですかね
じゃりン子チエは、昭和の大阪のリアルでした。
無茶苦茶だけど憎めないテツ、一見ほんわかしてるけど1番強いヨシエサンそんな両親に愛されてる事がちゃんとわかってるチエちゃん。
愛がちゃんと溢れてて、凄く好きです。大阪が苦手でない方はお勧めします😂
数年前に関西のサンテレビで朝に1、2を再放送してて毎朝録画して週末に一気みするのが楽しみでした。
アントニオって猫が大事な玉を抜かれて彼岸に行くアニメというインパクトが未だに忘れませんw
正確にはたまを取られて、それ以降弱ったところを犬に噛み殺された。
@@箱庭村民 そしてその犬も噛みコロされた………マッドドッグ・鉄に。
犬の変わり果てた姿を見て、百合根は誰かが敵討ちを果したと大層喜んだが、
愛猫の仇を果した相手が過去も未来も己を苦しめている相手であることに気付かないのであった。
アントニオは実は剥製になってからの方が悲惨なんです。
@@箱庭村民 さん
アントニオは生前、小鉄と違って散々ワルやってたエピソード(騙してカツオ節盗り逃げとか、親分猫の妻を……とか)が多く、因縁でやってきた猫からの扱いが最悪ですからねえ……
といっても死後の悲惨な原因の半分は、テツと酔っぱらったオヤジではありますがw
ヒラメちゃんの絵画コンクール「アッパーカット」の話に泣きました。ヒラメちゃんの気遣いと優しさ、ピーピーになってまでモデルを務めたテツの男気!また読み返そう🥲
テツ演じる西河のりおの声はイメージピッタリ。
面白かったですね オンタイムで見てました 西川のりおさんのテツ役はハマリ役
続編も制作されたけど一部声優さんが変更されてパワーが落ちた気がします。やっぱり初期が最高です。
続編は、せめてミツルの声は上方よしおを充てて欲しかったです。あと、原作通り「やめなさい‼️」の続きで作って欲しかったです。原作では、あの後は少しアニメ向きではない地味な話が続きますけど。続編で、当たり前のようにカルメラ兄弟が店を構えてたのは違和感あり過ぎ。店を持つまでにドラマがあったのに。
@@ek9zd6by8k 同感です。丁度その頃の「のりおよしお」はコンビを休止していたので起用しなかったのかもしれませんね。でもそれでも、ミツルの声はやってほしかった。
私は関東人です。当時TBS土曜夕方のTV放映を毎回楽しみにして観ていました。話は大阪が舞台でやや大人向けの雰囲気もありましたが、個性豊かな登場人物達の人間模様や擬人化した猫達のやり取りの可笑しさに中学生ながら大いに魅了されましたね。まさか現在こんな佳作漫画アニメの放映が封印されて観られないとは…。
余談ですが、シリアスな場面で主人公チエやお母さんの目と表情がデフォルメ調から普通の状態になるのが個人的に結構気に入ってました。作画にご参加の高畑 勲氏らしさが随所に垣間見えて味わい深いですよね。
じゃりン子チエが封印されたというのが信じられん。設定を考えればむちゃくちゃかもしれないが作品を見てほしい。本当に面白いから。
残念ながら封印は当然なんですよね。リアルに近い設定であるほど、現実に許されない行動が問題になるんで。
(ただし現実離れしてる部分は大量虐○でも余裕でOKという謎)
ルパン三世のタバコがダメと言われる時代です。金賭けてカブしたり暴力で解決なんて流せやしないんですよ。
封印なんてされてませんよ。
一昨年、神戸のローカル局「サンテレビ」で再放送されていましたよ。
おばあはんと小鉄が大好きでした♥
もちろんチエちゃんは言うまでもなく。
チエちゃん、たまにジブリ風の美少女になるよな
関東(都内)の51歳の自分ももちろん当時見てたけど
この漫画いろいろ疑問に思うんだよな。
じゃりン子チエを見ていた当時は、1960年代もしくは昭和40年代をモデルにしてるんだろうなあ。と
小学生ながらに思って見てたけど詳しく調べると
>主人公:竹本チエ1968年生まれ(11歳)で1979-1980年(昭和55年頃)を作者はモデルに描いていた訳だけど
自分にも1968年生まれの兄がいたんだけど1968年生まれの人から見て
じゃりン子チエは正しい昭和55年頃の日本の描写と評価していいのかな?
時代背景は得に御自身で判断されたら良いでしょうが、あくまでも漫画作品です。掲載してた雑誌も少し年長さんの青年さんが読むレベルの本ですから、決してキメつけずに気楽に楽しめれば、と思いますよ。あくまでも誇張してますから。
関西やったら、アンタ!ノリ悪いな!堅いこと言いなや!と、お姉ちゃんにも言われますよ。