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締めに「三つ目」持ってきてほしかった。

ゲイ＝ヤバい、頭がおかしい みたいな構図に見える演出は時代に合ってないんだろうな…

映画化はされているのでしょうか？？😂

ビアズリーの絵、取り入れてる、よう知ってるんや。笑笑。

恋愛感情が入ってるから、悪いことしてるけど止められないーッてのが肝なのになぜカットするかな～と思いました。最後はめちゃくちゃゾッとしました（文庫版）

シリアルキラーを描いたり、BLを描いたりと手塚治虫は攻めた作風だったんだね。

原作のアニメも好きですがアニメの方が表情豊かで結構コメディータッチでしたので好きです。 鳥山型というよりはサンデーの漫画に近かった印象です(ダッシュ勝平とかさすがの猿飛とか)

ヒョウタンツギは少なくとも2度はでてくるぞ 小城先生に文書が無事だと聞いたとき 土肥原が情報漏洩を疑ってゴミ箱をひっくり返した時

ウッカリ見てました(笑) 友達に言えなかったな😅

この漫画が描かれた頃は、多分まだ「やおい」(同人用語で、ヤマなしオチなし意味なしの頭文字を取った、今で言うBL的なもの)という言葉すらなかったと思われますが こんな深みのある作品がそのような黎明期に既に誕生していたとは驚きです。 やはり、手塚さんは凄い！

懐かしい。6期鬼太郎よりもどろろのほうが面白い。

パッタリと更新が途絶えてしまいましたが、何かあったのかと心配です。 次の配信の準備だと良いのですが。

好きな作品です有り難い　　マクベロクロウ　トッペイ　左卜全　思い出すなあ

本日、ちばてつや氏が漫画家で初の文化勲章を受章された。過去には長谷川町子氏が 国民栄誉賞を、、、！　それに関して何の不満も疑問もないが、それなら今からでも 手塚治虫先生も与えるべきである。

最新CGを駆使してNetflixあたりがリメイクしてほしいです！ ロックのキャスティングが非常に難しそうですが….

漫画ではないものの、幼い頃に鳳凰編とヤマト編、そして宇宙編がテレビ放送されたんだよ 宇宙編の衝撃的な展開がもうねぇ……救いようがない結末は、しっかりトラウマとして植え付けられたよ

あ、出た！😍😍😍　大人になったメルモのおチチにさりげなく激萌え😂😂😂

「やけマリ」をちょっと見て、読んでみたくなったなぁ😆😆😆 性教育マンガということもあり、ヒロインのおっぱいとかマ○コとかに激萌え😆😆😆😆😆

解説者が「ムダにエロい」と言うけど、その通り。「プラロー」の主人公エミヤは明らかに貧乳なんだけど、そこがまた良くて激萌え😆😆😆

鬼太郎とどろろの違いは思想かなと思ってます。 妖怪も人間も基本仲良く生きてますし勝手に暮らして勝手に生きて勝手にトラブルになってると言っちゃえばギャグになりかねない内容なんです。 正義の馬鹿らしさアホくささをこっそり描いたりしてますし、ユーモア全ぶりだったり、SF設定などまぁ…めちゃくちゃです。だけどもそれらを説得されちゃうほどのユーモアがありますね。思想もだいぶ原始的な考えです。 一方どろろは鬼太郎の腑抜けたほのぼのとした内容とは違い、かなりダークな世界ですね。妖怪も人間も共存したり、排他的になってたりと…割とキリスト教のような考えがあります。 基本妖怪は相容れない排除しなければいけない存在なのでけっこう一神教的なところもあります。

何某さんいいこといいますね。 商用「手塚治虫」が作成した成果物ではいかがなものかと存じますが、 それでも期待してしまうのは「手塚治虫」ファンの性であります。

先を行き過ぎwwwさすが巨匠です！

自分が一番好きなのが「アポロの歌」。なかなか知っている人がいなくて語り合えないのですが、恋愛がテーマで、永遠に罰を受け続ける主人公が忘れがたいです あと「アドルフに告ぐ」も好きです。アドルフはシリアス色強くて映画化を希望するレベル

私はラッパー【ドビンスキー】このロストエピソードは必ず買うぞ！📖

手塚先生は、人知れず先達達にどうしようもなく（？）敗北を重ねては・・・その苦しみや情念を一種の生きる糧、創作の血肉にして生きられた方なんですねえ　嫉妬して、負けないぞと相手を食ってやるとかぶりついて、蓄えて、作品を産んで育てて・・・また別のものに嫉妬する（笑）これもまた人の営み、人生のループでしょうか。

何回何十回読んでもその時の歴史的時代背景や読んだ人の精神的な成長によって、全部考え方が違ってきます。これは世界中、これから何世紀先の未来でも変わらないでしょう。また最近のマンガ作品はコマ割りに対してのこだわりが無くなってきています。特にスマートフォンで読める縦読みマンガはコマ割りなどの従来のマンガの楽しみを消してしまいました。これからこういったマンガの発表はアニメーションの盛り上がりは進めるけどもマンガを衰退させるものだと思っています。

ブツ切れの続きが全く無いという点において「どついたれ」の方がひどいと思います。

諸国を転々として怪物を倒す 大切なものを奪い返す 生意気な小僧がついてまわる。という構図はベルセルクも影響うけているのか

百鬼丸の腕から刀にインスパイアされ コブラの腕からサイコガンが生まれ、それにインスパイアされて、ロックマン誕生という。つまりロックマンの祖父にあたる

アニメでしか観た事がなかった為　参考になりました✋

現実にもブラックジャックのような名医がいますね。なんと競走馬の為のMRIや全身麻酔での手術もありました

小学2年生で火の鳥を初読とは、物語が分からなかったとしても凄い事です。 小学1年生で床屋やお好み焼屋でサンダーマスクを読んで、喜んでた私とは大違い…

アトムが科学技術至上主義への批判の作品だったとは？でもアニメのテーマソングがダメだよね。♪こころ優し～ラララ科学の子～、なんて歌ってるもんね。

マグマ大使も特撮の出来やストーリーなど、素晴らしい作品でしたが。四話で一話の構成が子供だった自分には難しすぎました。今だったらむしろ興味津々なんですが。 でも何より、戦った相手番組が強すぎですよね。初代ウルトラマンと言ったら、特撮、怪獣デザイン、キャラクター設定、ストーリーなど。 今でも特撮史上ナンバーワンと呼べる作品ですから(笑)

W3のアニメ1話がUA-camで公開されてて見たらこの動画がおすすめに出てきた あのアニメの裏でこんなことがあったんだ… あと原作あるのも知らなかったから読んでみたくなった

コミックスで全話読みました。 コスチュームはともかく、ヘルメットや銃はどうやって大きくなるのか疑問でした。

そういえば表題作はキューブリックの映画「時計仕掛けのオレンジ」とは全く無関係なんですよね。内容も暴力性を表現したものではないし、住民を洗脳して街を支配する小説は何かありましたっけ？

1970年にしてクローンや人工生命体を描く手塚先生の先見の明や、性行為を行わずとも生命が生まれる世界線に「愛」は存在するのか、医学博士の視点から「愛｣「性」「生命」とは何かを描く、とても興味深い作品ですが、愛を拒絶して生きてきた昭吾に人を愛する気持ちが芽生えたときにその思いが強制遮断される、そしてまた新たな場での出会いと強制終了の無限ループというストーリーが切なく、また昭吾が愛というものへ抱く屈折した感情の始まりがなんなのか、深いテーマなだけに少し読むのが恐い気もします。 有害図書どころか、性教育と哲学の域ではないかと感じます。 セクシュアリティやジェンダーの多様化と歪みのようなものが生じている今の時代に、もし手塚先生がご健在なら、どのような愛の形、性の形を描くのか、そんな世界を見て見たかったとも思いました。 世を去られるのが早すぎるとつくづく思います……

火の鳥の未来編を読んで、解説を観させていただいて、考え感じたのが 「時間の流れ」と「時間の繰り返し」を感じました！！ 何年経っても、根本的な所で人間は 状況や、物が違うだけで、似たような事をし、連続して繰り返されているって感じました🤔

私にとって『人間ども集まれ！』は『火の鳥』に勝るとも劣らない、手塚治虫先生の漫画では1番好きな作品で、連載時そのままのオリジナル版も出版してほしいと思うほどです。 『人間ども集まれ！』は絵柄はシンプルですが深く重い問いかける物語で、人間の負の普遍性を描き、悪い事をしても幸せにはなれないと訴え、同時に連載時の結末は人間が思いやりや優しさを重んじる生き物に進化してほしいという『火の鳥・未来編』の結末と同じ願いが込められており、手塚治虫先生の最高傑作だと思います。

小さい頃に読みました。 とても強く印象に残っていて、今も詳細に覚えてます。 まさに名作だと思います!

人魚・お姫様・お嬢様・・・・女の子ロマン✨だ・・くらいにしか思っていなくて そこまで深読みしていなかった。 大人になってから読むと確かに微妙・・。 手塚さんの描く少女が可愛くて大好き。ルーナ姫…美しい。

イスラエルの領土問題のエピソードの有無でこの作品の印象は大きく変わっていたと思います。 戦争は憎しみの連鎖を生み出すもの、 その連鎖の中での被害者と加害者の境界線は本来曖昧なもの と言うテーマに強い説得力が生まれている。

火の鳥はなんとなーく読もうかなぁーぐらいのノリで調べたらあまりの膨大な発行元の多さに「貴様はお呼びではない」と弾かれてしまった思い出しかなかったので、凄く丁寧な説明をありがとうございます 分かりやすかったです！とりあえず全集の鳳凰編をまず手に取ってみます

ウーマンリブという時代背景もあったのでしょうね。妙に強くて弁の達者な女性が、アメリカでも日本でも、日夜テレビに出ていました。

「やかましわ！」もっともだと思います。 原爆を落とした軍の他人事ぶりに呆れます。

手塚作品では自分の大好きなムーピーが愛おしく…未来編と望郷編はトップです

某さんは本は書かないのですか？

ハードカバー本は、朝日ソノラマから出ていた黒い表紙の火の鳥愛蔵版が先だと思います。 火の鳥は角川でもハードカバーを出していますが、それよりもかなり前です。

小説なども数千冊は読んだ書痴に近い人間だけど、漫画ならこれは涙せずには読めない。 深い。 もう一つはスラムダンク笑 偏り過ぎだろうな。 多分、読んでない本当に良いものは沢山あるんだろう。 でもこの火の鳥は、漫画としての読み易さ、単純な面白さ、内容も読み手のレベルによって相当深くまで読める深さ。 思想、人生観。 ちょっと人生悩んでる人には、お勧めしてます。 読むかどうかで、少しは変わる可能性を秘めてる漫画ですね。 まあ、仏教とか思想的な物を知るには、あまりに入門的過ぎるけども、キッカケにはなり得るかも知れない。 大概、日本人は思想性には乏しいし、そう言う習慣が無いと仏教書など読みませんし、無用とも言えますがね。