【簡単】難しすぎない勝浦タンタンメンの作り方をまとめました
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- Опубліковано 10 жов 2024
- ご当地ラーメンの一つ、勝浦タンタンメンは当地の海女・漁師が寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着していたらしいです。(wikipedia参照)
圧倒的なラー油が熱々を保ってくれるので温まるのも頷けます。
大変美味しゅうございました。
☆★★☆使用した食材、調味料☆★★☆
・スープの材料
鶏がら、ネギの青いところ
玉ねぎ、ひき肉、醤油、味の素(お好みで)
・ラー油の材料
サラダ油、ごま油(お金に余裕があればごま油だけ)
唐辛子(ホール)、ニンニク、ネギの青いところ
一味唐辛子、七味唐辛子
・その他
麺(好きなので)
☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★
へべれけでも美味しいものが食べたいのはおじさんのsaga
よかったら作ってみてください。
音楽:MusMus ⇒ musmus.main.jp/
参考:wikipedia ⇒ ja.wikipedia.o...
まさかアル中カラカラ2世??
これ以上ない褒め言葉です。
地元の人間だが、勝浦タンタンメンなんて食べた事が無い。昔は、シナそばとか中華そばしかなかった。漁師、海女が朝早く帰ってくるのに店なんて開いていませんし、港の近くに店が無いのに誰が食べてたんだろ?冷えた体温めるんだったら、さっさっと自分の家に帰ると思うが、、、(朝からラーメンなんて食べません)
確かにどこでどうやって食べていたのか気になりますね。
以下、完全に私の想像ですが
冬の冷たい海で作業をしていると、身体が相当冷えてしまうかと思います。
対策として休憩所的な場所があってそこに火を起こしておき
作業後すぐに火にあたり、身体を暖められるようにしていたんだと思います。
そこで海女さんたち自身が作って身体の内側からも暖まっていたのではないかと考えています。
@@Teeeetsuya 昔海女さんは海女小屋が有り、海から出たら練炭等で火をおこして暖をとりサザエ、ウニ、トコブシ、魚、貝等焼いて食べてました。腹が減ると海女小屋行ってたまに食べさせてもらいました。アワビは商品なので食べさて貰わなかった記憶が。漁師は港の隅で普通に炊き火して温まっていました。何キロも離れた開いていないラーメン屋に行く人いたんだろうか?
そもそも昔の人は、大体全部自分の家で作っていたので外食なんてほとんどしませんでした。
なるほど。やはり小屋はあったんですね。
でもそこでは海で採れたものを食べていたと。
ますます勝浦タンタンメンの詳細な発祥が気になりますね。
今後も調べてみようと思います!貴重な情報をありがとうございました!
@@Teeeetsuya 多分、2000年以降人口が減ってきて町ぐるみで何かしないといけないと思いB級グルメ考えたんだと思います。
タンタンメンじゃなくてもっと雇用を作る場考えればいいのにと思いますが。昔から仕事する場所が無いのでまともな若者がすぐ出て行ってしまいます