Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
今日可部線の廃線区間を見に行きましたが、人の手が入っていない場所はかなり自然に還っていました。三江線跡もそうですが、雑草って凄い繁殖力で、それだけ路線を維持するのって大変なのだと感じました。
改めて考えると様々な面で三江線と似ていた路線だったんだな
廃止という悲しき運命から一転、復活という、鉄道界の歴史に新たな可能性を刻んだ、可部線、感動を与えられました。
ピッコロ大魔王ピッコロ やっぱJR凄いですね
金になるところは投資するJR西日本
@@baka1208 可部駅から先は電化されてなかったのに、わざわざ電化して、駅も1駅から場所を変えて2駅に増やしています。常識では考えられません
可部線は日暮里・舎人ライナー並みに混雑する様になりましたからね全ての列車が4両編成化したり
この路線親の地元の路線で 唯一の鉄道でもありました
1.6kmではありますが復活しましたね
元々、可部~河戸の廃止区間が、廃止区間の間に一駅設けただけで距離は変わらないように思うけど(個人的見解)。
住民活動が穏やかながら活発な亀山地区ですから・・・・粘り強く頑張ったのでしょうね
@@hirotosi.arima.9443 費用対効果
@@baka1208 安佐市民病院の建て替え先を誘致したのが大きいです。住民だけでなく、通院で電車を利用する人が増えます。
1.6kmでも、大きな1歩
中国地方の山間部を走る路線は、ただでさえ沿線の過疎化がどこも進んでますから、この可部線の非電化区間や三江線のようなことになるところが今後も出てきそうな気がします。木次線、芸備線の一部区間、福塩線の非電化区間なども危ないでしょうね…
@姫新線【Kishin-Line】 姫新は姫路アクセスだから姫路よりは残ると思うで因美はなんとも言えん…津山線は学びの鉄道館が潰れん限り大丈夫やと思う
@@ch_TetuHiro 多分因美は残ると思うよ
じいちゃんとばあちゃん家が加計だったから乗っていたから懐かしい。車内からみる風景が好きだった。
これ、「想い出の中の列車たちシリーズ」に向いている気がします。それにこのナレーション、しっくりきます。
3月に、一部ながら電化復活されるのは、明るい話題ですね。
可部線の取り組みが、実らなかったのは残念ですが、今窮地に立たされているローカル線が、より地域とコミュニケーションをとって、これからも残していってほしいです。
あれから10年になりましたね
2駅とはいえよく復活できたよな。
その2駅とも新設駅ですからね
そして、最近、旧区間が復活しましたね🎵しかも、電化区間に変わりました🎵その区間が可部~あき亀山間、新駅は河戸帆待川駅、あき亀山駅です🎵
じゃ、可部線って、JRでの廃線と廃線復活の第1号?
まぁ、そんなところです。
実質の第一号は能登線(のと鉄道転換したが2005年3月廃止)、線路的にはのと鉄道七尾線(穴水ー輪島第三種鉄道事業JR西日本)
@@大阪車両区 復活は可部線が初だよ
@@frontier7894 復活第2号は九州の勝田線や筑肥線とかがいいかも。
なんなら、可部~三段峡路線が試験増発した時こそ、鉄道ファンが集結し乗客として活躍すべきだったのでは、と個人的に思う。まぁ結果が得られず残念。
短期間で集結してもいずれは同じ道
当時、存続運動のウインドブレーカーを着ている人はカウントしないとか、廃止を確実にするためのJRの意図的な謎基準もあったと聞いた。
三江線が今度同じ境遇を辿ることになったね
行楽シーズンになると、臨時快速が広島〜三段峡で走ったりして、車内は三段峡へ出かけるお客ばっかりだった記憶が蘇ります。
またいつか帰ってくることを祈って
10年前の動画で10年経ったてことは20年ですか
浜田まで新設・復活オール電化複々線いくらいるかな
現在、可部線は河戸帆待川駅まで、電化区間延長しました。遺った廃線区間の駅はほぼ自然に帰ってますが、駅舎を残しているところや、ホームの1部を残してたり、当時の電車を残して、イベントで使ってたりしてます。
都心~可部間を含めてバスの方が利便性も便数もルート的にも圧倒的に有利。明らかにJRは市内交通の中心ではないということも廃止の理由の一つだったかもしれない。
後少しで20年...
戸河内に行った時に廃線区間を見てきたが一部橋脚なんかが撤去されてる
加計駅は見る姿もなく寂しい姿となっている。
札沼線ににている
北海道で言う札沼線みたいな形で廃止されましたね。電化区間(札幌〜北海道医療大学間)、非電化区間(北海道医療大学〜新十津川間)
失った魅力は4分の3を遥かに超えてるって電化区間に魅力がなさすぎるみたいになるやんw
廃止された路線や区間の方が魅力的かつ大切なような論調、報道を目にすると、「ではなぜ、その路線、その区間は廃止されるのだろう?」と、毎度疑問を感じます。
陣内稔さんは『さよなら』シリーズがほとんど担当ですね
可部線の廃止区間を観ると京阪神以西では最混雑路線とは思えないくらいの風景だ。
もしも今福線が開通していたらどうなっていたんだろう。
yamanotomo akogare 三江線のような事になってるんじゃないんですかね
yamanotomo akogare どっちにしろあき亀山までは行かなかったし、可部止まりなのでは
レールが剥がされ、バスも廃止になる。やはり高齢者にとっては車の免許は奪われたくないのが本音だろう。高齢者による事故が多くなる事は予想されたはずだ。行政の怠慢の他ならない‼
一部の可部線も廃線になる前、試験的に列車を増やしたり(普段、2輌編成な所を4輌にしてみたり臨時で列車ダイヤを増やした)してみたけど、思いの外収入も得られず、結果廃線の流れになったんだよね。行政もJRと一部の可部線付近住民と協議の結果だから。それに住民も廃線になってほしくなかったから路線の一駅でもあった津浪駅で当時流行ってた桑田さんのTunami(つなみ)を熱唱するだけでなく住民が努力して桑田さんを呼ぼうとまでしたけど実現にならず努力も実らなかったんだよね。また、付近にどんどん高速道路が建設されたから鉄道利用してた人も離れて車に・・。(三江線にしても、鉄道ファンならまだしも車を持たない人が朝一番で広島から江津まで鉄道を利用し江津へついても午後2時過ぎ、そんな時間がかかるなら路線バスがいいのかなと思ってしまう。まぁ時間がかかるには路線事情があるけど。)だから一概に行政の責任でもないんだよね。路線の付近に住む人達にも責任者はあると思う。〔JR職員の中にも最後だけたからずに普段から利用してほしかったよな、と思う人もいたと思う。〕*鉄道ファンも不思議なもので普段はぽつぽつと存在するのに、路線や車輌が『本日で最後ですッ‼️』と言おうものならどこからともなく人だかり、その人数で鉄道車輌や路線を普段から利用し応援してあげればよっぽどか廃車や廃線が防げたのでは、とも思う。『行政の怠慢』とまでいうには、何か路線を残す努力をされましたか❓ここまで来るには、住民の努力があったことを解って欲しい。
住民の努力がなかったとは言えませんが一番大切なことをしていなかったところもあります。あくまでも「乗って残そう」が基本でしょう。津浪駅でもお揃いの法被かなにかをつくって駅で応援していましたが、それがムダとは言えませんがその制作費で列車に乗ればと今でも思っています。応援はするけどご自分は2つ先の駅の近くのスーパーにクルマで買い物をしているようではそこまで必要な路線ではないと判断されるのも致し方ないかと。廃線されるのが決まって乗りに行くたびに地元の方らしい人に「今さら乗りにくるな」という顔をされたことが多かったのもそう思う理由の1つかもしれません。田之尻駅の職員のご老人よりイヤな思いをされたときに個人的に廃線やむなしと感じた瞬間でした。ただ廃線1年前くらいの冬に加計駅まで往復した際、帰りの可部近くまで自分1人の貸し切り車両だったのを憶えています。20時くらいでしたか外は明かりも見えぬ中を雪の降りしきるなか列車の走る音だけを感じて乗っていたのが記憶に強く残っています。時間の関係上、可部加計の往復を月2回ぐらいしかできなかったのが今でも残念です。あくまでも個人の感想です。反論はいくらされてもかまいません。失礼しました。
@@ASHU19cm 廃線になって仕方がない路線だったとしか言い様がない 最後は廃村になる
@三毛猫そもそも行政が鉄道やバスを冷遇してるから。ここまで来ると最後は廃村になる
福岡で言うなら筑肥線みたいな路線が香椎線みたいな路線になったということかっていうかむしろ西鉄宮地岳線改め西鉄貝塚線に酷似してる。
フラッシュたくなよ!
可部線から少し離れたとこに住んでました。電化復活が決まったとき「赤字だって潰したんでしょ?残しときゃ良かったのに。」とボソッというと母が「JRは馬鹿なんよ。」と痛烈に言ってた。
う、写ってる(笑)
何が❔、だ、誰がぁ❔、ど、どこにぃ❔
なんで芸備線が廃線にならずに可部線が廃線にならんと行けんかったんじゃろ?普通に三段峡まで行くのに便利なのにね!芸備線の方が田舎なくせに!
もう少し頑張って残せば蓄電電車走らせれば全便広島まで乗り入れしたやろな
今日可部線の廃線区間を見に行きましたが、人の手が入っていない場所はかなり自然に還っていました。
三江線跡もそうですが、雑草って凄い繁殖力で、それだけ路線を維持するのって大変なのだと感じました。
改めて考えると様々な面で三江線と似ていた路線だったんだな
廃止という悲しき運命から一転、復活という、鉄道界の歴史に新たな可能性を刻んだ、可部線、感動を与えられました。
ピッコロ大魔王ピッコロ やっぱJR凄いですね
金になるところは投資するJR西日本
@@baka1208 可部駅から先は電化されてなかったのに、わざわざ電化して、駅も1駅から場所を変えて2駅に増やしています。
常識では考えられません
可部線は日暮里・舎人ライナー並みに混雑する様になりましたからね
全ての列車が4両編成化したり
この路線
親の地元の路線で 唯一の鉄道でもありました
1.6kmではありますが復活しましたね
元々、可部~河戸の廃止区間が、廃止区間の間に一駅設けただけで距離は変わらないように思うけど(個人的見解)。
住民活動が穏やかながら活発な亀山地区ですから・・・・
粘り強く頑張ったのでしょうね
@@hirotosi.arima.9443
費用対効果
@@baka1208 安佐市民病院の建て替え先を誘致したのが大きいです。
住民だけでなく、通院で電車を利用する人が増えます。
1.6kmでも、大きな1歩
中国地方の山間部を走る路線は、ただでさえ沿線の過疎化がどこも進んでますから、この可部線の非電化区間や三江線のようなことになるところが今後も出てきそうな気がします。木次線、芸備線の一部区間、福塩線の非電化区間なども危ないでしょうね…
@姫新線【Kishin-Line】
姫新は姫路アクセスだから
姫路よりは残ると思うで
因美はなんとも言えん…
津山線は学びの鉄道館が潰れん限り
大丈夫やと思う
@@ch_TetuHiro 多分因美は残ると思うよ
じいちゃんとばあちゃん家が加計だったから乗っていたから懐かしい。車内からみる風景が好きだった。
これ、「想い出の中の列車たちシリーズ」に向いている気がします。それにこのナレーション、しっくりきます。
3月に、一部ながら電化復活されるのは、明るい話題ですね。
可部線の取り組みが、実らなかったのは残念ですが、今窮地に立たされているローカル線が、より地域とコミュニケーションをとって、これからも残していってほしいです。
あれから10年になりましたね
2駅とはいえよく復活できたよな。
その2駅とも新設駅ですからね
そして、最近、旧区間が復活しましたね🎵しかも、電化区間に変わりました🎵その区間が可部~あき亀山間、新駅は河戸帆待川駅、あき亀山駅です🎵
じゃ、可部線って、JRでの廃線と廃線復活の第1号?
まぁ、そんなところです。
実質の第一号は能登線(のと鉄道転換したが2005年3月廃止)、線路的にはのと鉄道七尾線(穴水ー輪島第三種鉄道事業JR西日本)
@@大阪車両区 復活は可部線が初だよ
@@frontier7894 復活第2号は九州の勝田線や筑肥線とかがいいかも。
なんなら、可部~三段峡路線が試験増発した時こそ、鉄道ファンが集結し乗客として活躍すべきだったのでは、と個人的に思う。まぁ結果が得られず残念。
短期間で集結してもいずれは同じ道
当時、存続運動のウインドブレーカーを着ている人はカウントしないとか、廃止を確実にするためのJRの意図的な謎基準もあったと聞いた。
三江線が今度同じ境遇を辿ることになったね
行楽シーズンになると、臨時快速が広島〜三段峡で走ったりして、車内は三段峡へ出かけるお客ばっかりだった記憶が蘇ります。
またいつか帰ってくることを祈って
10年前の動画で10年経ったてことは20年ですか
浜田まで新設・復活
オール電化
複々線
いくらいるかな
現在、可部線は河戸帆待川駅まで、電化区間延長しました。遺った廃線区間の駅はほぼ自然に帰ってますが、駅舎を残しているところや、ホームの1部を残してたり、当時の電車を残して、イベントで使ってたりしてます。
都心~可部間を含めてバスの方が利便性も便数もルート的にも圧倒的に有利。
明らかにJRは市内交通の中心ではないということも廃止の理由の一つだったかもしれない。
後少しで20年...
戸河内に行った時に廃線区間を見てきたが一部橋脚なんかが撤去されてる
加計駅は見る姿もなく寂しい姿となっている。
札沼線ににている
北海道で言う札沼線みたいな形で廃止されましたね。電化区間(札幌〜北海道医療大学間)、非電化区間(北海道医療大学〜新十津川間)
失った魅力は4分の3を遥かに超えてるって電化区間に魅力がなさすぎるみたいになるやんw
廃止された路線や区間の方が魅力的かつ大切なような論調、報道を目にすると、「ではなぜ、その路線、その区間は廃止されるのだろう?」
と、毎度疑問を感じます。
陣内稔さんは『さよなら』シリーズがほとんど担当ですね
可部線の廃止区間を観ると京阪神以西では最混雑路線とは思えないくらいの風景だ。
もしも今福線が開通していたらどうなっていたんだろう。
yamanotomo akogare 三江線のような事になってるんじゃないんですかね
yamanotomo akogare どっちにしろあき亀山までは行かなかったし、可部止まりなのでは
レールが剥がされ、バスも廃止になる。やはり高齢者にとっては車の免許は奪われたくないのが本音だろう。高齢者による事故が多くなる事は予想されたはずだ。行政の怠慢の他ならない‼
一部の可部線も廃線になる前、試験的に列車を増やしたり(普段、2輌編成な所を4輌にしてみたり臨時で列車ダイヤを増やした)してみたけど、思いの外収入も得られず、結果廃線の流れになったんだよね。行政もJRと一部の可部線付近住民と協議の結果だから。それに住民も廃線になってほしくなかったから路線の一駅でもあった津浪駅で当時流行ってた桑田さんのTunami(つなみ)を熱唱するだけでなく住民が努力して桑田さんを呼ぼうとまでしたけど実現にならず努力も実らなかったんだよね。また、付近にどんどん高速道路が建設されたから鉄道利用してた人も離れて車に・・。(三江線にしても、鉄道ファンならまだしも車を持たない人が朝一番で広島から江津まで鉄道を利用し江津へついても午後2時過ぎ、そんな時間がかかるなら路線バスがいいのかなと思ってしまう。まぁ時間がかかるには路線事情があるけど。)だから一概に行政の責任でもないんだよね。路線の付近に住む人達にも責任者はあると思う。〔JR職員の中にも最後だけたからずに普段から利用してほしかったよな、と思う人もいたと思う。〕
*鉄道ファンも不思議なもので普段はぽつぽつと存在するのに、路線や車輌が『本日で最後ですッ‼️』と言おうものならどこからともなく人だかり、その人数で鉄道車輌や路線を普段から利用し応援してあげればよっぽどか廃車や廃線が防げたのでは、とも思う。『行政の怠慢』とまでいうには、何か路線を残す努力をされましたか❓ここまで来るには、住民の努力があったことを解って欲しい。
住民の努力がなかったとは言えませんが一番大切なことをしていなかったところもあります。あくまでも「乗って残そう」が基本でしょう。津浪駅でもお揃いの法被かなにかをつくって駅で応援していましたが、それがムダとは言えませんがその制作費で列車に乗ればと今でも思っています。応援はするけどご自分は2つ先の駅の近くのスーパーにクルマで買い物をしているようではそこまで必要な路線ではないと判断されるのも致し方ないかと。
廃線されるのが決まって乗りに行くたびに地元の方らしい人に「今さら乗りにくるな」という顔をされたことが多かったのもそう思う理由の1つかもしれません。田之尻駅の職員のご老人よりイヤな思いをされたときに個人的に廃線やむなしと感じた瞬間でした。
ただ廃線1年前くらいの冬に加計駅まで往復した際、帰りの可部近くまで自分1人の貸し切り車両だったのを憶えています。20時くらいでしたか外は明かりも見えぬ中を雪の降りしきるなか列車の走る音だけを感じて乗っていたのが記憶に強く残っています。
時間の関係上、可部加計の往復を月2回ぐらいしかできなかったのが今でも残念です。
あくまでも個人の感想です。反論はいくらされてもかまいません。失礼しました。
@@ASHU19cm
廃線になって仕方がない路線だったとしか言い様がない 最後は廃村になる
@三毛猫
そもそも行政が鉄道やバスを冷遇してるから。ここまで来ると最後は廃村になる
福岡で言うなら筑肥線みたいな路線が香椎線みたいな路線になったということかっていうかむしろ西鉄宮地岳線改め西鉄貝塚線に酷似してる。
フラッシュたくなよ!
可部線から少し離れたとこに住んでました。電化復活が決まったとき「赤字だって潰したんでしょ?残しときゃ良かったのに。」とボソッというと母が「JRは馬鹿なんよ。」と痛烈に言ってた。
う、写ってる(笑)
何が❔、だ、誰がぁ❔、ど、どこにぃ❔
なんで芸備線が廃線にならずに可部線が廃線にならんと行けんかったんじゃろ?
普通に三段峡まで行くのに便利なのにね!
芸備線の方が田舎なくせに!
もう少し頑張って残せば蓄電電車走らせれば全便広島まで乗り入れしたやろな