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やはり、前に教えていただいたのですがグループとして考えるんですね。悲愴も何も考えずに弾いてました。疲れるばかりで美しくないですね。ありがとうございました。
グループ化出来ると、ホント良いことしかないです!身体的には、手の強張りをなくし、緩めることで関節を連動させることができます。音楽的には、拍子感が感じられ推進力のある演奏に聴こえると思います。ぜひぜひ、試してみてください!
まさに先ほど左手のオクターブトレモロに苦戦してました。とても勉強になりました。明日からもっと自然に弾けそうです🎵
そうでしたか!お役立て下さり、嬉しいです。トレモロはとても難しいテクニックですので、一気にやらず少しずつが良いですよ!
むしろ全部均等に弾かないといけないと思い込んでいました。目からウロコでした。ありがとうございました。
ご覧いただき、ありがとうございます。ぜひ試してみて下さいね。鍵盤を、深く抑えすぎないことも、コツの1つです!
先日のLive動画、ありがとうございました🙇♀️初参加でしたので、Liveの中でコメントを読んでいただけると思わず、長々と打ってしまい大変失礼致しました(ノ_<)今まさにこの悲愴1楽章がレッスン曲に出されて、明日がその1回目のレッスン日です♫C-mollなので譜読みは比較的しやすかったんですが、いざ弾き込んでいくとなると、左手オクターブのトレモロに苦戦💦グループ化して反復練習、意識を手首から肩の方へと上へ上へ逃がしながら数日実践しましたら、あら不思議⟡.·ある時からフッと楽に弾けるようになりました!本当にありがとうございます‼︎伊藤先生はこちら側と同じ目線で、とてもわかりやすく説明下さり、また、理想論ではなく先生の経験を元にご指導下さっているので、足りない私の頭でもスーッと知識が浸透してきます✨これからも動画ひとつひとつを大切に拝聴させていただきます🙇♀️お陰様でますますクラシックが大好きになり、再開して本当に良かったと思っています🥰(私は文章を簡潔にまとめるのが苦手でして😓また長文になってしまい、申し訳ございません🙏💦)
オクターブのトレモロ、実感を得てくださりとっても嬉しいです!配信でのコメントも嬉しかったです、またやります!
勉強になりました!肩を落として肩甲骨から初動が始まるということですね!
はい、腕と協調して音を出すことが、いつも肝要かと思います❗
いつも月光の第3楽章を演奏するたびに、左手がガッチガチになって疲れてしまい、その後の演奏がひどいものになっていたので、大変助かりました。
お役に立てったようで、とても嬉しいです🐰。月光の第3楽章は、めちゃくちゃいい曲ですもんね〜
悲愴1楽章、このトレモロで、力尽きてました😅素晴らしいレッスンをありがとうございました、もう一度チャレンジしてみます😊
弾きにくいところですからねえ…。オクターブ以外の音を弾いていない指をリラックスすることも、助けになるはずです。
@@Pianist-NoritakaIto ありがとうございます😃1楽章は、あちこち飛びまくるから片方は外してしまい、左手はトレモロ、、難しいですよね😅
難易度高いと思います。焦らず!@@kankanmomokan3571
いつも有効な動画を作って下さって本当にありがとうございます。本当に勉強になり助けられ、心強い存在です!!今現代曲のクラシックアレンジでのトレモロに苦戦しています。親指をアクセントで弾いて小指で抜く際の力のベクトルについて悩んでいます。♩.=58で8分の6 右手が32音符で2小節分でfです。私にとってはかなり早くて!この箇所の為に曲が仕上がらない事態です😢白黒鍵込みでほとんどが下行の移動ですが、3ヵ所は上行したり軽く跳躍を含んでいて、更に1→5→1→5の4音セットで同じオクターブの箇所を2回繰り返しながら移動するのでせっかくの推進力が止まってしまい、結局は1オクターブ分の手の中でのベクトルを正しく行えてないと、手が止まってしまいます。右手のトレモロの移動で似た種類の物でとなると、私が見つけることができた動画は唯一伊藤先生のチャンネルだけでした。伊藤先生の腕の回転の3種類の起点や、椅子にもたれて肩を使ったり、親指の脱力や指はどこからなのか、他の力を使って力を逃す脱力、アクションモデルでの連打の秘密、家ではアップライトピアノなので練習室にグランドピアノを弾きに行ったりもして、伊藤先生の的確な動画を随分参考にさせて頂きました。分不相応ながらラ·カンパネラの解説動画もみたりして自分なりの努力を続けて4ヶ月経ちました。もちろんやみくもな反復練習はせず考察にかなりの時間を費やしましたが、1音弾くだけでも、親指はどの部位でどういう指の形で入って、どの筋肉が主導してるのか、小指の力の抜き方は手の平の中ではどの方向なのか、手の平の中の起点は親指側なのか小指側なのか、鍵盤に騙されるなの回から鍵盤の境目をなしにしてコースを整えようとしたり、奇策も試しましたが😅自分なりの課題が遂に見つからなくなりお手上げです。この速さでは親指のみでの連打はアップライトで十分可能なので家でもできるはずと思っています。また二の腕を使うということは振り子奏法に有効だからですか?使おうとすると逆に力が入ってしまい、どういう使い方をするのか答えにたどり着けませんでした😢いつものように悩んだら1番に伊藤先生の動画を見に飛び込んで、他でも色々勉強して、結局は伊藤先生の動画に戻ってくる私のルーティーンです。お忙しいのに混み入った多くの文章で質問してしまい申し訳ありません…😓もし返信いただけなくても本当の最後には相談のコメントをするんだ!と思って頑張ってきたので、すでに嬉しい気持ちです。度々のリサイタルの開催と好評ぶり、おめでとうございます!
頑張って練習していらっしゃるのですね、真摯に向き合っていらっしゃり、素晴らしいと思います。直接お聴きしていないので、文面からの推測と一般論です。左右にどの様に運動するかという横の動きだけでなく、手首の上下運動や前後運動を含むことも助けになると思います。
伊藤先生、お忙しいのに早速のお返事本当にありがとうございます❗長文を読んで下さって予測もしてくださって本当に感激で感謝しています😭確かに最近は横の動きばかり探っていました。手首や前後の動きを今日早速試してみます!希望が見えてきました。本当にありがとうございます🎵寒いし雪も降るので、気をつけてお過ごし下さい。
@@Pianist-NoritakaIto 手首の上下運動をもう1度意識して練習すると、2の腕が発動し始めました。大きな筋肉で誘導するのでインパクトのある音が出て、移動もしやすくなりました。前後運動では黒鍵へ滞在する秒数が保てて打鍵する正確性が上がりました。自分で十分考察し練習しつくした後でなければ直接質問しないと決めていたので質問のお返事をいただけてすごくうれしかったです😂自分なりに納得がいったので不完全なままではいけないというジレンマにも悩みましたが、年数かけて習得していこうと次へ進むことにしました。次の曲にも出てくるし学んだテクニックをきっと生かすと誓います!ありがとうございました🎶
悲愴を練習中なのでレッスン、スゴくありがたかったです!!オクターブのトレモロ綺麗に聴こえるように弾くの大変だなぁ〜って今日の練習中も思ってたので😅後、ツェルニー…昔から苦手で😅💦やっぱり基礎が大事ですよね💦いつか昔弾いてたくらいになれるように地道に練習していきます!
ちょうど悲愴を練習されてるとのこと、お役に立てたようでとても嬉しいです!チェルニーはホント退屈ですよね…今でこそ色々なテクニックが学べて有益な教材だなと思うのですが、弾いてた時は「つまらないなあ」といつも感じていました。曲の中で色々な基礎を合わせて身に着けて、さらに満足のいく表現に結び付けられると良いですよね。
トレモロの秘訣、まさにドンピシャのタイミングでありがたいです!ピアノを始めて3年、今日は発表会で、戦場のメリークリスマスに挑戦しましたが、最後のトレモロ(オクターブではないですが)がなかなかカッコ良く弾けませんでした。今家で一拍目との強弱、グループでの捉えを意識して弾いてみたら、見違えるように上手く聞こえました。最後の二の腕を使うと言うのは、具体的には二の腕に力を入れるということですか?それとも二の腕を先行させるようなイメージでしょうか?今度その辺りも深掘り頂けると嬉しいです。今回の動画、大変参考になりました。ありがとうございます!
戦場のメリークリスマスを発表会で演奏されたとのこと、おめでとうございます㊗。最高にカッコいい曲ですよね、僕も大好きでこれと、エナジーフローを家でよく弾いてます!最後のトレモロがご自宅で上手くいったとのこと、僕の動画が役立ちとても嬉しいです!二の腕を使うというのは、動きの起点が肩からで二の腕辺りの筋肉をしっかり動かすイメージです。そうすると親指や手首を緩めることができるので、結果的に軽やかな音色へと繋がりますよ!また、遊びに来てくださいね。
いやー、素晴らしいレッスンでした〰️😆‼️トレモロなんて、まだまだ弾けるレベルじゃないですが、この動画を視てると弾けるんじゃないか❓😃と思ってしまいます〰️(^o^;)いつもながらとても分かりやすいアドバイスです😉👍✨ありがとうございます😂
「出来る」イメージができるのであれば、きっと出来るようになりますよ!コツコツ少しずつやるのが良いですよ!
そういえば、月光の第三楽章にもいっぱい出てくるではないですか‼️🎵😍🎵
おっしゃる通りですね😻。右手にオクターブで始まり、その後跳躍の幅が変わるパッセージがありますよね。これも奏法の理屈は、同じことですよ!
今回もとても勉強になりました(*^^*)♪強弱をつけるだけでずいぶん印象が変わるのですね‼️ずいぶん前にピアノを習っていた最後の方は月謝ではなくワンレッスン毎になりました。伊藤さんはいろいろなことを毎回惜しげもなく動画で教えてくださり、本当に感謝してます(*^o^*)🎶
親指をいかに「ゆるめる」かが、大きなポイントだと感じています。親指に力が入ってしまわないために、二の腕をはじめ他の部位をしっかりつかうと、実現に近づくことと思います。また、役立つ動画を作っていきたいと思いますので、ぜひ遊びに来てくださいね!
やはり、前に教えていただいたのですがグループとして考えるんですね。悲愴も何も考えずに弾いてました。疲れるばかりで美しくないですね。ありがとうございました。
グループ化出来ると、ホント良いことしかないです!
身体的には、手の強張りをなくし、緩めることで関節を連動させることができます。
音楽的には、拍子感が感じられ推進力のある演奏に聴こえると思います。
ぜひぜひ、試してみてください!
まさに先ほど左手のオクターブトレモロに苦戦してました。とても勉強になりました。明日からもっと自然に弾けそうです🎵
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むしろ全部均等に弾かないといけないと思い込んでいました。目からウロコでした。ありがとうございました。
ご覧いただき、ありがとうございます。ぜひ試してみて下さいね。鍵盤を、深く抑えすぎないことも、コツの1つです!
先日のLive動画、ありがとうございました🙇♀️
初参加でしたので、Liveの中でコメントを読んでいただけると思わず、長々と打ってしまい大変失礼致しました(ノ_<)
今まさにこの悲愴1楽章がレッスン曲に出されて、明日がその1回目のレッスン日です♫
C-mollなので譜読みは比較的しやすかったんですが、いざ弾き込んでいくとなると、左手オクターブのトレモロに苦戦💦
グループ化して反復練習、意識を手首から肩の方へと上へ上へ逃がしながら数日実践しましたら、あら不思議⟡.·
ある時からフッと楽に弾けるようになりました!
本当にありがとうございます‼︎
伊藤先生はこちら側と同じ目線で、とてもわかりやすく説明下さり、また、理想論ではなく先生の経験を元にご指導下さっているので、足りない私の頭でもスーッと知識が浸透してきます✨
これからも動画ひとつひとつを大切に拝聴させていただきます🙇♀️
お陰様でますますクラシックが大好きになり、再開して本当に良かったと思っています🥰
(私は文章を簡潔にまとめるのが苦手でして😓また長文になってしまい、申し訳ございません🙏💦)
オクターブのトレモロ、実感を得てくださりとっても嬉しいです!
配信でのコメントも嬉しかったです、またやります!
勉強になりました!肩を落として肩甲骨から初動が始まるということですね!
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いつも月光の第3楽章を演奏するたびに、左手がガッチガチになって疲れてしまい、その後の演奏がひどいものになっていたので、大変助かりました。
お役に立てったようで、とても嬉しいです🐰。
月光の第3楽章は、めちゃくちゃいい曲ですもんね〜
悲愴1楽章、このトレモロで、力尽きてました😅素晴らしいレッスンをありがとうございました、もう一度チャレンジしてみます😊
弾きにくいところですからねえ…。オクターブ以外の音を弾いていない指をリラックスすることも、助けになるはずです。
@@Pianist-NoritakaIto ありがとうございます😃1楽章は、あちこち飛びまくるから片方は外してしまい、左手はトレモロ、、難しいですよね😅
難易度高いと思います。焦らず!@@kankanmomokan3571
いつも有効な動画を作って下さって本当にありがとうございます。
本当に勉強になり助けられ、心強い存在です!!
今現代曲のクラシックアレンジでのトレモロに苦戦しています。親指をアクセントで弾いて小指で抜く際の力のベクトルについて悩んでいます。
♩.=58で8分の6 右手が32音符で2小節分でfです。私にとってはかなり早くて!この箇所の為に曲が仕上がらない事態です😢
白黒鍵込みでほとんどが下行の移動ですが、3ヵ所は上行したり軽く跳躍を含んでいて、更に1→5→1→5の4音セットで同じオクターブの箇所を2回繰り返しながら移動するのでせっかくの推進力が止まってしまい、結局は1オクターブ分の手の中でのベクトルを正しく行えてないと、手が止まってしまいます。
右手のトレモロの移動で似た種類の物でとなると、私が見つけることができた動画は唯一伊藤先生のチャンネルだけでした。
伊藤先生の腕の回転の3種類の起点や、椅子にもたれて肩を使ったり、親指の脱力や指はどこからなのか、他の力を使って力を逃す脱力、アクションモデルでの連打の秘密、家ではアップライトピアノなので練習室にグランドピアノを弾きに行ったりもして、伊藤先生の的確な動画を随分参考にさせて頂きました。
分不相応ながらラ·カンパネラの解説動画もみたりして自分なりの努力を続けて4ヶ月経ちました。もちろんやみくもな反復練習はせず考察にかなりの時間を費やしましたが、1音弾くだけでも、親指はどの部位でどういう指の形で入って、どの筋肉が主導してるのか、小指の力の抜き方は手の平の中ではどの方向なのか、手の平の中の起点は親指側なのか小指側なのか、鍵盤に騙されるなの回から鍵盤の境目をなしにしてコースを整えようとしたり、奇策も試しましたが😅
自分なりの課題が遂に見つからなくなりお手上げです。この速さでは親指のみでの連打はアップライトで十分可能なので家でもできるはずと思っています。
また二の腕を使うということは振り子奏法に有効だからですか?使おうとすると逆に力が入ってしまい、どういう使い方をするのか答えにたどり着けませんでした😢
いつものように悩んだら1番に伊藤先生の動画を見に飛び込んで、他でも色々勉強して、結局は伊藤先生の動画に戻ってくる私のルーティーンです。
お忙しいのに混み入った多くの文章で質問してしまい申し訳ありません…😓
もし返信いただけなくても本当の最後には相談のコメントをするんだ!と思って頑張ってきたので、すでに嬉しい気持ちです。
度々のリサイタルの開催と好評ぶり、おめでとうございます!
頑張って練習していらっしゃるのですね、真摯に向き合っていらっしゃり、素晴らしいと思います。直接お聴きしていないので、文面からの推測と一般論です。左右にどの様に運動するかという横の動きだけでなく、手首の上下運動や前後運動を含むことも助けになると思います。
伊藤先生、お忙しいのに早速のお返事本当にありがとうございます❗長文を読んで下さって予測もしてくださって本当に感激で感謝しています😭確かに最近は横の動きばかり探っていました。手首や前後の動きを今日早速試してみます!希望が見えてきました。本当にありがとうございます🎵
寒いし雪も降るので、気をつけてお過ごし下さい。
@@Pianist-NoritakaIto 手首の上下運動をもう1度意識して練習すると、2の腕が発動し始めました。大きな筋肉で誘導するのでインパクトのある音が出て、移動もしやすくなりました。前後運動では黒鍵へ滞在する秒数が保てて打鍵する正確性が上がりました。
自分で十分考察し練習しつくした後でなければ直接質問しないと決めていたので質問のお返事をいただけてすごくうれしかったです😂自分なりに納得がいったので不完全なままではいけないというジレンマにも悩みましたが、年数かけて習得していこうと次へ進むことにしました。次の曲にも出てくるし学んだテクニックをきっと生かすと誓います!ありがとうございました🎶
悲愴を練習中なのでレッスン、スゴくありがたかったです!!
オクターブのトレモロ綺麗に聴こえるように弾くの大変だなぁ〜って今日の練習中も思ってたので😅
後、ツェルニー…昔から苦手で😅💦
やっぱり基礎が大事ですよね💦
いつか昔弾いてたくらいになれるように地道に練習していきます!
ちょうど悲愴を練習されてるとのこと、お役に立てたようでとても嬉しいです!
チェルニーはホント退屈ですよね…今でこそ色々なテクニックが学べて有益な教材だなと思うのですが、弾いてた時は「つまらないなあ」といつも感じていました。曲の中で色々な基礎を合わせて身に着けて、さらに満足のいく表現に結び付けられると良いですよね。
トレモロの秘訣、まさにドンピシャのタイミングでありがたいです!ピアノを始めて3年、今日は発表会で、戦場のメリークリスマスに挑戦しましたが、最後のトレモロ(オクターブではないですが)がなかなかカッコ良く弾けませんでした。今家で一拍目との強弱、グループでの捉えを意識して弾いてみたら、見違えるように上手く聞こえました。
最後の二の腕を使うと言うのは、具体的には二の腕に力を入れるということですか?それとも二の腕を先行させるようなイメージでしょうか?今度その辺りも深掘り頂けると嬉しいです。
今回の動画、大変参考になりました。ありがとうございます!
戦場のメリークリスマスを発表会で演奏されたとのこと、おめでとうございます㊗。最高にカッコいい曲ですよね、僕も大好きでこれと、エナジーフローを家でよく弾いてます!
最後のトレモロがご自宅で上手くいったとのこと、僕の動画が役立ちとても嬉しいです!
二の腕を使うというのは、動きの起点が肩からで二の腕辺りの筋肉をしっかり動かすイメージです。そうすると親指や手首を緩めることができるので、結果的に軽やかな音色へと繋がりますよ!
また、遊びに来てくださいね。
いやー、素晴らしいレッスンでした〰️😆‼️トレモロなんて、まだまだ弾けるレベルじゃないですが、この動画を視てると弾けるんじゃないか❓😃と思ってしまいます〰️(^o^;)いつもながらとても分かりやすいアドバイスです😉👍✨ありがとうございます😂
「出来る」イメージができるのであれば、きっと出来るようになりますよ!
コツコツ少しずつやるのが良いですよ!
そういえば、月光の第三楽章にもいっぱい出てくるではないですか‼️🎵😍🎵
おっしゃる通りですね😻。右手にオクターブで始まり、その後跳躍の幅が変わるパッセージがありますよね。これも奏法の理屈は、同じことですよ!
今回もとても勉強になりました(*^^*)♪
強弱をつけるだけでずいぶん印象が変わるのですね‼️
ずいぶん前にピアノを習っていた最後の方は月謝ではなくワンレッスン毎になりました。
伊藤さんはいろいろなことを毎回惜しげもなく動画で教えてくださり、本当に感謝してます(*^o^*)🎶
親指をいかに「ゆるめる」かが、大きなポイントだと感じています。親指に力が入ってしまわないために、二の腕をはじめ他の部位をしっかりつかうと、実現に近づくことと思います。
また、役立つ動画を作っていきたいと思いますので、ぜひ遊びに来てくださいね!