【ピアノが上手くなる】音の切り方 3つの方法
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- Опубліковано 7 лют 2025
- ピアノの、音の切り方について解説しています。
音の消え方、なくなり方は、音の表情に大きな影響を与えます。ピアノを弾いている多くの方は、打鍵=音を出すことにについては神経を使いますが、離鍵=音の切り方に関してはあまり気にしていないのではありませんか?
実は音の切り方で、様々な表情を生み出すことができます。ぜひ試してみてくださいね!
【伊藤憲孝】
■ピアニスト
■アムステルダム音楽院卒
■ベルリン"ハンス・アイスラー”音楽大学卒
■欧州、米国のピアノコンクールで受賞
■大学でピアノを教えているよ
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#ピアノ #音の切り方
めちゃくちゃわかりやすくて、
先生の動画のスクショだらけになってます😂目から鱗‼️‼️
フィーリングで弾いてしまうくせがあり、今回きちんとご説明頂き嬉しすぎます😭✨
良かったです!
ご覧下さり、嬉しいです。一緒にピアノを上達し、さらに楽しみましょう!
絵がとても分かりやすかったです❗離鍵て三種類もあるんですねえ〰️勉強になります‼️😄録音はやはり少し違う気がしましたが、いハッキリとは分からなかったので、今度生ピアノでやってみます❗
ぜひ試してみて下さい!離鍵の意識があるだけで、随分と表情に変化が生まれるはずです!
はい、打鍵のことは僕も含めてピアノを弾く皆さんは気にされると思うんです。離鍵については、打鍵ほど気にしないと思うのですが、かなり重要な要素だと思います。
とてもよくわかりました。絵のイメージと音が実によく結びつきました。
ご覧下さり、嬉しいです。
久しぶりに自分でも動画をみたんてすが、下手くそで恥ずかしい〜絵です(笑)。
でも、伝わってとても嬉しいです!
ピアノは、打鍵したままだと音が自然に減衰していくものですよね。それが美しい表現につながるのでしょうが、それだと時間がかかってしまうので、一番目の弾き方のように、音の減衰に寄り添うように、かつ自分のタイミングで終わることが出来るように自分の腕全体で圧力を弱めていくということでしょうか。😄
そうですね。減衰する音を聴きながら、腕全体の動きで音の表情をコントロールしているような感覚です。