知らなきゃ損!トレモロのコツ/ピアノ

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  • Опубліковано 7 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 23

  • @nersgun7547
    @nersgun7547 8 місяців тому +1

    トレモロを打ち込みしたかったのですがとても参考になりました!

  • @加藤愛-u2j
    @加藤愛-u2j 2 роки тому +1

    はじめまして。私は今、ベートーベン17番1楽章を勉強していまして、3連符のとのろ、特に和音を含んだ3連符のところですが、テンポをあげると、とても弾きにくく苦労してましたので、こちらの動画がとても参考になりました。手の動かし方、どこを軸に回転させて弾くかは、同じように考えてたので、自分のやり方が間違ってはないのだなと安心しました。しかし、実践するのは難しく、3連符が長く続くと、手に力が入っていってしまいます。地道に練習していこうと思います。

    • @kocco_piano
      @kocco_piano  2 роки тому +1

      嬉しいコメントありがとうございます!

  • @momopiano9487
    @momopiano9487 Рік тому +1

    私的には、トレモロは、線メリです😭🙏✨
    小6で習うの辞めてからは独学で適当弾きなので💦
    もっと曖昧に響かせられるように、手のくるくる運動を頑張ろうと思います😀
    この2日、先生がお勧めに出てから、色々な動画を見て勉強させていただいています❣️
    感謝です💕✨✨

    • @kocco_piano
      @kocco_piano  Рік тому +1

      嬉しいコメントありがとうございます!!!頑張ります🎶

  • @IWASA-shanghai
    @IWASA-shanghai 2 роки тому +2

    勉強になります!笑顔が素敵!!!

    • @kocco_piano
      @kocco_piano  2 роки тому

      わ〜い!ありがとうございます🎶

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 3 роки тому +1

    知りたかった点、早速有難うございますー!拷問トレモロ、痙攣トレモロ、私もティンパニのロールみたいなものかと思ってます。なのでppで弾けないと。

    • @kocco_piano
      @kocco_piano  3 роки тому +1

      こちらにもコメントありがとうございました!ピアニシモのトレモロ難しいですよね😅

  • @ちゃんさっ-t1i
    @ちゃんさっ-t1i Рік тому

    はじめまして。
    動画拝見しました。
    勉強になります。
    ソナタ熱情第3楽章の68章節目からの左手が上手くできません、。
    練習方法を教えていただけたら、とてもありがたいです。

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 3 роки тому

    確かに「悲愴」における提示個所は私もトレモロとは考えません。ただ単に素早く往復するだけという認識です。

    • @kocco_piano
      @kocco_piano  3 роки тому +3

      悲愴に関しては、私はビート感だと思ってます。雑な言い方かもしれませんが、ベースがかっこよくリズムを刻んで、それで躍動感に繋がるような・・・

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 3 роки тому

      @@kocco_piano
      今回お取り上げになった箇所は正にそんな認識で良いと思います。
      クライマックスの部分ですものね😃👍

  • @耕新71
    @耕新71 3 роки тому +2

    なるほど〰️❗オーケストラに聴こえてきました‼️(^o^)/トレモロって振動のことなんですね✨

    • @kocco_piano
      @kocco_piano  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!!
      そうなんです!振動なので、それをイメージするとよいと思います。

  • @ようひゃん
    @ようひゃん 2 роки тому

    はじめまして!先生、教えてください。どこかで春がの伴奏の最後に右手ラドミとミのトレモロ、左手ラのトレモロでどんと終わるのがうまくできません。しかもクレッシェンドでどーしても力が入ってしまいます。変イ長調です。回転のお話とても参考になったのですが、それだけだと和音がなりません。指が弱いのでしょうか?

    • @kocco_piano
      @kocco_piano  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      つまり和音のトレモロという事でしょうか?
      クレッシェンドしなければいけないとなると、気を使いますね。
      和音の場合でも、ペダルを使うとそれぞれの音が共鳴していきますので、思ったより弱い指の音も鳴っていることが多いです。あまり「この音を鳴らそう」と思いすぎない方が良いかもしれません

    • @ようひゃん
      @ようひゃん 2 роки тому

      先生!ありがとうございます!
      よく耳を使ってオーケストラをイメージして弾いてみます。あさって本番です。楽しく弾いてきます!

    • @kocco_piano
      @kocco_piano  2 роки тому

      頑張ってくださいねー!!👍

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 3 роки тому

    私は、うまくできるわけではありませんが、あくまでも考え方としては、適当に無頓着に多くの音を詰め込むのではなく、
    2拍子または4拍子であっても、3拍子系(6/8系も含む)であっても、「4の倍数」の数に合せて入れる様にしています。
    そうすれば、頭拍はもとより途中の弱拍も両手の拍が合うと思うからです。

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 3 роки тому

    こずえ先生、かなりのお久しぶりですね、お元気でしたか?
    そもそもハノンで基礎トレーニングをする事を「拷問」だと思う方(かた)がいらっしゃる事自体に苦笑しました。

    • @kocco_piano
      @kocco_piano  3 роки тому +1

      お久しぶりですのに、すぐにコメントをくださいましてありがとうございました!
      レッスンなどでさまざまな生徒さまをお見受けしていると、「基礎練をすることが苦でなく、それを基盤に上達するタイプ」と、「曲の中でテクニックを鍛えて上達するタイプ」の二つのタイプの方がいらっしゃると感じます。勉強の仕方はご自身に合ったやり方を見つけることが近道ですので、どちらでも良いのかなとおもいます😊
      ハノンは好き嫌いがはっきりと分かれますね🤔

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 3 роки тому

      @@kocco_piano
      お返事をありがとうございます。
      私は取り組む曲により臨機応変でしょうか。
      習っていた当時、皆さんほどはハノンやツェルニーを苦痛や、ましてや拷問と思った事は多分一度もありません。
      曲を取り組む中でハノン的な事をトレーニングできる場合とできない場合もあると思います。
      曲が後者の場合はハノンに戻る必要があるでしょう。