【絶対できる!】脱力しない脱力のコツと練習方法

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 83

  • @om1471
    @om1471 16 днів тому

    今まで大学教授などにも習ったけどここまで論理的に教えてもらったことありませんでした。
    いい時代になりましたね。
    勉強になりますありがとうございます。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  16 днів тому

      色々なアプローチに、容易にアクセスできる時代になりましたよね。だからこそ、実際に試してくださる方が、グングン伸びていくようになると思います。お役に立てばうれしいです。

  • @yumispianoroom975
    @yumispianoroom975 3 роки тому +2

    「脱力」を求めて、伊藤先生に辿り着きました。
    30年ブランクから再開して5年経ちます。いつも先生から肩に力が入ってる、身体の力を抜いて、と言われ続けるほど、また力むの繰り返しでした。
    伊藤先生のわかりやすい具体的な練習方法を実践して、なるほど肩起点で、肩の力は抜けて…弾くことに成功しました😭
    素晴らしい教え、ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです🥰今後、他の回も見させていただきます!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +2

      僕の動画をお役立てくださり、とても嬉しいです。30年のブランクを経てとのことですが、音楽&ピアノの世界にまた帰ってきてくださり、とても嬉しいです。この動画はきっかけになったのだと思います、Yumiさんの日々の練習と、先生のご指導の賜物の積み重ねがあってこそでしょう! またほかの動画もご参考にしてくださいませ。

  • @momoirohanako
    @momoirohanako 2 роки тому +2

    今レッスンで躓いている所だったので、コンパスわかりやすいです。やっとわかった気がします。これでマスターできそうです。有り難うございます!

  • @石川-j8n
    @石川-j8n Рік тому

    ピアノ初心者🔰ですが、今回のお話は大変ありがたく見させていただきました。貴重な教えを練習に活かしてピアノを楽しみたいです。いつもありがとうございます。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  Рік тому

      お役に立ち、嬉しいです。1月後半から2月にかけて、「脱力」をさらに具体的にできるようになる動画を計画しています。よかったらまた遊びに来てくださいね。

  • @ttc5443
    @ttc5443 Рік тому +1

    分かりやすい解説ありがとうございます😊
    とても参考になりました。
    脱力、、ピアノ初心者には難しいので、この様な動画大変ありがたいです。
    自分は、わざと腹筋にグッと力を入れて弾いてみる事で、脱力の感覚を掴めました。
    ピアノでも、体幹など、色んな筋肉を使って弾くものなんだなと、
    先生の動画から学べました。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  Рік тому +2

      なるほど、腹筋を意識することで、大きな筋肉で肘や手首の小さな筋肉を手助けすることに繋がったのだと思います。そういった身体感覚との対話は、素晴らしい成果に結びつくと思いますよ!
      2月中旬から、少しだけ視点をずらして脱力を解説した動画を公開予定です。全5回くらいの大作になりそうなのですが、ぜひご参考下されば嬉しいです。

  • @あちゃそ-p6m
    @あちゃそ-p6m 3 роки тому +4

    脱力して楽に弾けない理由、だいたいが正しい音を鳴らすことで精一杯になってる時だと思うんですよね。
    脱力云々の前に、力が入ってもいいからとりあえず反復練習で音を手に染み付かせることが、脱力して弾けるようになるための道なのではないかと思いますね!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      おっしゃること、とても良く分かります!間違えず鍵盤を押さえることに神経が行けば行くほど、指にばかり感覚が集中して、強張りますものね。
      反復はある程度重要ですが、その際に出来るだけ多くの情報を盛り込んだ理想の音を頭の中で鳴らすことが、早道です!

  • @照豪竹内
    @照豪竹内 2 роки тому

    はい!具体的に実践します。一番捉え辛くて、音楽の重要な基礎ですね。ずっと悩んでいました。その通りにやってみます。ありがとうございます。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому

      ありがとうございます、ぜひ試してみてくださいね。

  • @マズルカちゃん
    @マズルカちゃん 2 роки тому

    分かりやすいアングルで参考になりました。
    トリルが美しいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому

      ありがとうございます。とても、嬉しいです!

  • @manamikawashima1679
    @manamikawashima1679 Рік тому +1

    子供の頃に数年習って以来、30年以上ぶりに弾きたくなり、最近レッスンに通い始めました。漠然としていた脱力について、どうすれば良いのかが明確になり、とてもわかりやすかったです😃
    さらに練習が楽しめそうです🎶ありがとうございます✨✨✨
    チャンネル登録させて頂きます!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  Рік тому +1

      ありがとうございます、とっても嬉しいです!脱力について、根本はこの動画と変わらないのですが、より詳細に踏み込んだ動画が今夜から数回に分けて公開します。ぜひお役立てくださり、ピアノを満喫して下さいね。
      ピアノに帰ってきてくださり、嬉しいです。

  • @まめたん-g4f
    @まめたん-g4f Рік тому

    はじめまして🙇
    脱力に関しては、諸先生方がどのようなお考えをお持ちなのか大変興味があり、動画でもよく拝見していました。
    伊藤先生のコンパスのお話はなるほどガッテン!✨でした👍
    先生の仰る通り、緊張すると肩や肩胛骨のあたりの筋肉が強ばって、視野まで狭くなります。
    背もたれ椅子も活用して練習してみようと思います✊
    ありがとうございました💕

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  Рік тому

      ご覧くださり、ありがとうございます!根本は変わらないのですが、さらに脱力について深めた動画を合わせてお知らせいたしますね。こちらもよろしければ、ご参考にしてくださいませ。ua-cam.com/video/M4snIz8UiWY/v-deo.html
      背もたれ椅子、とっても有効ですよ!

  • @森永嘉琳
    @森永嘉琳 3 роки тому +1

    とても分かりやすく、実践できる内容です♫特に親指から力を抜く、コンパスで肩の説明の部分が最高です。すごく助かります!心から感謝です⭐︎
    娘が今月から、従来の古典奏法から、現代奏法に移行中。沢山の不慣れと疑問の中、ピアニスト伊藤さんの動画をみつけて、本当にラッキーです♬

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      参考にして下さり、ありがとうございます!
      娘さん、ピアノを頑張っていらっしゃるのですね!少しずつ、新しい奏法が身体に入っていくと良いですね!
      いつでも気軽にお越し下さいね。

  • @さくら-w9m5m
    @さくら-w9m5m 3 роки тому +1

    分かりやすい感じです できるかどうかは別としてトライしてみます 頑張ってみます
    先生の弾く曲が素敵‼️

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      聴いてくださり、嬉しいです😻。ぜひ、試してみてください。結論としては適切な力を使って、「脱力しているように見える」ので、楽に手が動くということが、肝心です。

  • @user-by2zv2uf5p
    @user-by2zv2uf5p 3 роки тому +1

    すごく分かりやすいです。
    今までは脱力するために手元を意識してばかりでしきたが、これからは肩を意識して練習してみます。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      ありがとうございます、良かったです(^▽^)/。指を動かすだけでなく、腕全体や肩を協調して動かすということが、最も大切です! 楽しんでやってみてくださいね。

  • @piano1108
    @piano1108 3 роки тому

    やってみました、背もたれ付き椅子を使って、肩を支点とした練習❣️。
    今までの練習と違って、何時間弾いても指が辛くありませんでした。
    その代わり、両腕の上腕の筋肉がだるい😅。。
    今まで無駄な筋肉を使っていたんだなぁ、と実感です。
    あと、夢中になって弾いていると、ついつい前屈みになっていたのですが、背もたれに身を任せる?と、ピアノと身体の間に空間ができて、音が広がるように感じました。
    素晴らしい練習方法をありがとうございます😊✨

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      良かったです!
      試してくださり、嬉しいです。またお役に立てて、嬉しいです😆。
      指は鍛る必要はなくて、腕と協調させて弾くと、楽になると思います。楽しみながら、やってみて下さい!

  • @hpha2052
    @hpha2052 2 роки тому

    背もたれ椅子を使う練習を早速試してみます。左肩が上がったり内(前)側になったりすることがあって悩んでいました。原因は色々あるようですが、、案外あっさり改善されるかもしれない、とも思われています。童画でご示唆を戴き感謝です。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому

      ぜひ試してみてください。僕も時々取り入れている練習方法です。腕と手が連動して動く感覚を、きっとつかむことができると思いますよ。

  • @misatokatsuragi7357
    @misatokatsuragi7357 3 роки тому +1

    この動画を観てから、「肩を支点にコンパス!肩を支点にコンパス!」と、自分に繰り返し言い聞かせながら弾いています。まるでエヴァンゲリオンの碇シンジの台詞「目標をセンターに入れてスイッチ。 目標をセンターに入れてスイッチ」みたいです🤣今まで脱力=手首を柔軟に使うことだと思っていましたが、決してそうではないことが分かりました‼「手首より肩!」ということなんですね‼ただ、1つ困ったことがあります。今、練習している曲が久石譲作曲の『君をのせて』なのですが、両手を近付けて(オクターブ内に収めて)弾く箇所があり、そこではどうしても両手、両腕が近付いて、縮んでしまい、両肩が上がってしまいます。何とかなりませんでしょうか?それともここは肩を動かさないことを諦めるしかないのでしょうか?😰                                                                 話は変わりますが、いい背もたれ椅子はもう見つかりましたか?私の家は狭いので、電子ピアノをリビングのダイニングテーブルに乗せています。ただ、普段リビングで使っている椅子では低いので、PC用の椅子を隣の部屋から持ってきて、伸ばして座っています。大塚家具で買ったこれ→ www.itoki.jp/products/mchair/movu/ です。背もたれにリクライニングも付いています。練習でなかなか思う様に弾けない時、リクライニングにして休憩しています。ただ、結構なお値段でしたので、ニトリのテレビCMでやっているオフィス用チェア www.nitori-net.jp/ec/cat/Chair/WorkChair/1/?facet=attribute__Room__den&orderBy=5 でしたら、お手頃価格で背もたれ椅子が買えると思います😊

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      良い椅子使っていらっしゃいますね!羨ましい~。素敵な椅子をご紹介くださり、ありがとうございました。いつか、こういうの使ってみたいです! ここのところ、ご紹介してくださったものではないですが、ニトリでかったキャスター無しのものを使っています。使い勝手がよくて、気に入っています。
      さて、オクターブで窮屈とのことですが、譜面をみたり、また弾いているお姿を拝見していないので、推測になりますが、ピアノと椅子の距離が近くなってしまっていませんか?
      肘が一つの目安だと思いますが、椅子に座った時に肘が胴体よりも少し前にあることを心かけると、左右の移動が楽になると思います。ぜひ試してみて下さいね!

    • @misatokatsuragi7357
      @misatokatsuragi7357 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto 先生、早速のご返答誠にありがとうございます 「ピアノと椅子の距離」は今まで全く考えた事がありませんでした。そう言えば、先生の動画の中に、椅子の座り方に関するものがありましたよね!まだ観ていませんが、そこで解説されていらっしゃるかもしれませんので、拝見させて頂くことに致します‼「椅子に座った時に肘が胴体よりも少し前に」することも心掛けてみます‼こんなに素晴らしいレッスンをフィーなしでやって下さるとは、感謝の言葉もございません。これからも先生の動画を拝見させて頂きます‼😊

  • @62rikaco41
    @62rikaco41 2 роки тому

    とても参考になりました。
    8歳息子が先生に手の形を注意されています。手の形そのものよりも体が固いのが気になり悩んでいました。
    こちらの動画を拝見して、親指と肩まさにそこだーとピンときました。
    ありがとうございます!分かりやすく伝えられそうです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому

      手は、普段の形(歩いているときなど)で十分なんです。そして力が鍵盤にかかるのは一瞬で問題ありません。息子さんのお役に立てば、嬉しいです。

  • @ロビンZ
    @ロビンZ 3 роки тому +1

    1本目
    脱力は、脱力しないことで実現する。
    脱力の意味は、必要な力を使い、不必要な力を使わない。
    脱力の意味は、意識的に緩める。
    この時、力身の自覚が必要なのだろう。
    必要な力と不要な力の分別。
     ①肩を起点に動かす。
     ②小指に意識を置き、親指の自由度を上昇させる。
    ここで、先生の座り方は、肩が水平にゆったりと腰にの上に乗っていることである。
    2本目
    背もたれ椅子の使用はかたを腰に載せるということで、最初の予想は正解であった。
    この時は、単音で練習し、一音と脱力と肩の起点と肩が腰にのっているかという音の関係を感じとれるかである。
    先生は疲れないことを強調される。
    この意味は腰を立て中心軸をとることにあります。
    ここで足の重心は手と逆で親指側を中心に小指の自由度を上げ、小指で踏み込まないことだと予想します。
    3本目
    肩を起点にすると打鍵の圧力を腕の重さで表現できることになります。
    先生の講義をお聴きしてカティア・ブニアティシビリの演奏の一端が理解できました。
    まとめ
    お話しは鍵盤に触れる起点をできるだけ遠くにして肩で触れる、鍵盤の感触をできるだけ遠くに伝えるということであった。
     この意味で、2本目の椅子の意味は丹田に鍵盤の感触を響かせるということであろうと妄想しました。
    凄い先生と思います。

    • @ロビンZ
      @ロビンZ 3 роки тому +1

      肩に力が入るのは、肩が腰に乗っていないのもありますが、足の踵を浮かしてつま先立ちの感じでも肩に力が入りますよね。
       工学部でも業績を残されるでしょうね。何をされても凄い。
      幼いころ喘息で悩み、ピアノで治療・治癒したという印象を受けました。
      病気知らずですね。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +2

      ご覧くださり、誠にありがとうございました。「脱力」ってとても厄介な言葉だとおもいます、少しでも伝われば嬉しいです!

    • @ロビンZ
      @ロビンZ 3 роки тому +1

      @@Pianist-NoritakaIto
      セロ弾きのゴーシュ
      ピアニストのノリタカイトー
      セリ弾きのゴーシュよりも優しく、治療家にして癒しの音楽家。
      いつもありがとうございます。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +2

      @@ロビンZ カタカナ表記の「ノリタカイトー」、新鮮でした!
      こちらこそ、いつもご覧下さり嬉しいです。ありがとうございます。

  • @ちゃーぼん-m2w
    @ちゃーぼん-m2w 3 роки тому +1

    今まで脱力のための動画をたくさん見てきましたが、伊藤先生の肩が起点のこの動画が一番納得できました。親指脱力も意外とあまり聞かなかったです。
    あとはどこで背もたれ椅子を手に入れるか。納得できる椅子があるかが目下の問題です、笑。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +2

      この動画が、お役に立ったようで、とっても嬉しいです。
      ご指摘のとおり、良い塩梅の背もたれイスを探すのは、結構難しいです。大抵のイスは、僕には少し低過ぎますし、腕が動かしにくい背もたれも多いです。
      良い物が見つかることを願ってます。良い物が手に入ったら、僕にだけコッソリ教えて下さい😼!

  • @にゃんこ-n6w
    @にゃんこ-n6w 3 роки тому

    脱力について悩んでることがあったので見にきました
    個人的な質問でとても申し訳ないのですが、今ラカンパネラを練習していて、右手の跳躍時に上腕は常に力を入れた状態で、前腕だけ脱力して弾け、と先生に言われたのですが、肩から脱力する必要はないのでしょうか?
    上腕に力を入れると、動画で仰られていたような肩から弾くということが難しくできません
    お時間ある時に返信いただけると幸いです🙇‍♂️

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。ラ・カンパネラを演奏されて、素晴らしいですね!
      「上腕には力を入れて、前腕だけ脱力」というのは、僕にはよく理解できず、試してみても自分は上手くできなかったのですが、おそらく肘を支点にして動かしたらよいよとご指導なさっているのではないかと推察します。
      右手の跳躍は肘を支点にして弾くのが、最も弾きやすいと思います。ぜひやってみてくださいね。

    • @にゃんこ-n6w
      @にゃんこ-n6w 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto お返事ありがとうございます!
      今日レッスンに行ってもう一度聞いてみたのですが、全部脱力すると弾けないから、上腕の緊張は保って前腕を柔らかく使うという趣旨のようでした、上腕で土台を作って前腕の脱力をするという感じみたいです
      ただ、調べてもそのような教え方をしてる方がいないので正しいのかは疑問です
      この曲で初めて言われたことなので、肘支点にしろという意味も含まれてるのかもしれません!
      肘支点で飛ぶとかなり安定してミスタッチも減る気がします!ありがとうございます🙇‍♂️

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@にゃんこ-n6w なるほど、なるほど。極めて合理的な考えだと感じました。上腕を土台にするために、あえて「前腕に力を入れる」とご指導なされていると感じました。真意としては「上腕を安定させる」ことなのでしょうが、そのものずばりをお伝えしても上手くいかないことは、人間の身体の面白さだと感じます。楽しみながら、頑張ってください!

    • @にゃんこ-n6w
      @にゃんこ-n6w 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto ありがとうございます!🙇‍♂️
      頑張ります!

  • @mutsumi6326
    @mutsumi6326 3 роки тому +1

    とても参考になりました!親指の力の抜きかたも教えてもらえたら嬉しいです!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +3

      見て下さり、ありがとうございました。
      親指のみ他の指と形状が違いますよね。理屈は色々ありますが、僕が生徒にいつも話すのは「親指は肘から生えている」と思って弾くように言います。肘から、肘から弾く!と思って、親指を弾いてみてください。一番よくないのは、指の独立のために、親指の第2関節から動かそうとすることです。
      親指が自由になると、前腕の回転運動も楽に使えますし、様々な音色をコントロールすることができますよ。

    • @mutsumi6326
      @mutsumi6326 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto ありがとうございます!!!早速やってみます。動画いつもとても勉強になります!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@mutsumi6326 こちらこそ!ご覧下さり、とても嬉しいです。
      ぜひ試してくださいね。

  • @epastel5180
    @epastel5180 3 роки тому

    いつも動画がUPされると楽しみに拝見させて戴いてます。
    超🔰初心者の私は無駄な力だらけだと思いました。脱力!理解出来てない状態ですが、弾いている時が楽しくて何が間違っているかすらわからないです🤭笑

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      「弾いている時が楽しい」って、最高のことですよ! その楽しさこそが、上達に繋がり、さらなる楽しさのサイクルに繋がる…そんなお手伝いを動画でできたらと思っています。 また、色々な動画を作りますので、お付き合いくださいね!

    • @epastel5180
      @epastel5180 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto
      楽しみにしています💙
      リアルレッスンより先生の動画の方がわかりやすいです✨
      もっと足踏みしてる方に見て欲しいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@epastel5180 僕の動画が役立っているようで、嬉しいです!
      リアルレッスンで実際に音を出されているからこそ、動画をみてさらに補完出来るのだと思います。これからも一緒に頑張りましょうね!

  • @satoimo
    @satoimo 3 роки тому

    脱力まとめ良く分かりましたこれにプラスして手首サスペンションで頑張ります💪
    しかし家にコンパス有るピアニスト伊藤さんが面白い🤣

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      100金に買いに行ったのは、ここだけのヒ・ミ・ツ!
      手首も連動できると、さらに楽に色々な音が出るようになりますし、クリアできるテクニックも増えてきます!

  • @おぐりオルフェ
    @おぐりオルフェ 7 місяців тому

    肩の動き、わかりやすいです!!!身体の重みをかけるために、身体を少し前に傾けて弾いていましたが、身体はあまり動かないほうがいいでしょうかね、、、

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  7 місяців тому

      身体は自然に動いて、差支えないですよ。心地よいことが、大切だと思います。

    • @おぐりオルフェ
      @おぐりオルフェ 7 місяців тому +1

      @@Pianist-NoritakaIto そうなのですね!ありがとうございます!引き続き練習します!

  • @南の島-s2m
    @南の島-s2m 3 роки тому

    ピアノ指導歴20年弱ですが、今まで見たことがないレベルで指が柔らかすぎる生徒くん(レッスン歴5年の小5)がいます。指を反らせると90度以上反らせることができます。しかも指が長いので関節がすぐに反ってしまい指先まで安定したフォームが持ちません💦色々試してかなり改善されてきてはいますがテンポが速く細かい音が苦手です。なにか良いトレーニングがあったら知りたいです✨

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +4

      コメントありがとうございます。20年以上このお仕事に携わっていらっしゃる大先輩にご訪問頂けて、光栄に思います。
      それほど指が柔らかい生徒さんは珍しいですね、きっと関節の可動域が大きいのでしょうね。指が柔らかすぎて、むしろ手のひらに緊張があるのではないかと想像します。それによって、第3関節が落ち込んでしまっているのではないでしょうか。第3関節で、アーチを作る感覚を意識できれば、少しは改善されるのではないかと思います。

    • @南の島-s2m
      @南の島-s2m 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto 丁寧なお返事ありがとうございます✨
      そうです!(何がよw)指全体が小刻みに震えてる事が多く、これは緊張状態ですよね‥イカンナ。
      年齢的に身体も急成長中でどんどん体格が変わっていってます。椅子の高さや手首なども観察してますが、そもそも指以外の所も緊張してるのかも‥
      改めて視点を変えてみることにします!ありがとうございます。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      @@南の島-s2m 一番成長著しい時ですものね。指以外のところにも目を配られていて、素晴らしいと思います。そして、そのあたりに生徒さんの問題解決のカギが眠っていそうにも感じています。また、ぜひ経過を教えてくださいませ。

  • @孝子-p8y
    @孝子-p8y 2 роки тому

    息子13歳がツェルニーの練習にとてもイライラしています。脱力が出来ていないので腕がすぐ痛くなるからというのもありますが、つっかえずに弾くことができず「なんでこんなに何回も弾いてるのに〰️💢」爆発してしまいます。どうかアドバイスください。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому +1

      1.「音を声に出して歌ってみる」
      2・「音を頭の中で思い浮かべてみる」
      3.「指使いと腕の動きを鍵盤に触らずやって
      4.「指使いと腕の動きを思い浮かべてみる」
      この4つの行程×3回やってから、鍵盤を触ってみて下さい。すぐできますよ。
      腕が痛いのは、「指のみ」で弾いているからだと思います。他の部位と連動させると楽になります。その辺も触れている動画があるので、ご参考下されば幸いです。

    • @孝子-p8y
      @孝子-p8y 2 роки тому +3

      早速の回答ありがとうございます!今日の練習から実際にやってみてもらいます。回答もらって息子も喜んでます❣️

  • @広野広子
    @広野広子 3 роки тому

    はじめまして。去年の3月からピアノを始めた50台後半の主婦です。
    人生初ピアノです。指が動かないのは勿論ですが、レッスンを受けている先生から『左手首を上げて下さい』と何度も言われます。自分でも、右手は上がっているのにどうして左手は上がらないのか?分かりません。変な表現なんですが、右手は指に鍵盤がくっついている感じですが、左手は指が鍵盤の上をパタパタしている感じがします。
    左手首が上がらないのは、脱力が出来てないからなのでしょうか?

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      ようこそピアノラバーズの世界へ! 新しいことに挑戦され、素晴らしいと思います。ピアノを弾くことが、日々の楽しみとなり、生活を彩るものとなってくだされば、これほど嬉しいことはありません。
      直接拝見していませんが、習われている先生からのご指摘を拝見し、どのように演奏されているのか想像できるように思いました。「手首をあげよう」とだけ思ってもなかなかうまくいきませんよね? 肘を少し外に出すつもりで(そのときに肩が上がってしまわないように気をつけてくださいね。)弾いてみてください。幾分、楽に改善されるのではと思います。

    • @広野広子
      @広野広子 3 роки тому

      アドバイス有難うございます。参考にしてみます。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@広野広子 ぜひぜひ!また何かあれば、いつでも遠慮なく!

  • @さくらもち-e5c
    @さくらもち-e5c 3 роки тому

    「3本に…」の連呼面白いwww
    脱力3本セットすごく観やすいです!!
    まだまだ今も脱力練習中です😅
    脱力しない脱力…練習すればする程その意味分かりますwww😅
    これがマスター出来たらひと山越えれるんだろうなぁ〜と思いながら練習してます(笑)
    後、私の苦手な事で昔から譜読みがものすごく苦手で…
    ピアノ習ってた頃は新しい曲の初めは先生がお手本で弾いてくれてたのでそれを必死に耳で聴いてその後譜読みするとイメージが付いてるので何とか弾いてたんですが…😅
    お手本がない時の譜読みは本当に悲惨なありさまで💦
    初歩的な事で申し訳ないんですが譜読みのポイントとかあれば教えてください😖💦

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      「脱力」するために、指や手首の小さな筋肉でなく、二の腕などの大きな筋肉の力を使うってことが大切かなと思います。
      譜読み、難しいですよね…僕もすごく苦手で、時間がかかるほうです。
      心かけていることは2つあって、「音型をグループでとらえる」ことと、「指使いを考え抜く」ってことです。
      音型をグループやまとまりでとらえられると、1音1音追うよりも早く譜読みが進みますし、また音楽的にもより良いと思います。
      また、指使いを考え抜くことで、動きの無駄を減らし、譜読みも早く進み、暗譜にも効果的です!

    • @さくらもち-e5c
      @さくらもち-e5c 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto
      ありがとうございます!
      グループやまとまりでの譜読み、早速やってみます😀

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      @@さくらもち-e5c 僕も今日から新しい楽譜を読み始めます!一緒に頑張りましょう!

  • @やこちゃん-e6u
    @やこちゃん-e6u 3 роки тому +1

    これまで脱力する…その意味が、よくわからなかったのですが(肩を起点に動かす)でハッとしました。ありがとうございます(^^♪

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      お役立てくださり、嬉しいです!
      結果として「脱力しているように見える」ってのが、行き着きたいところです!楽しんで下さいね。

  • @moko2264
    @moko2264 3 роки тому

    頭で理解したつもりでも、これを実際にやって身体で覚えることが大事ですね‼️🎹🎶
    私は普段でも緊張すると肩に力が入って身体が硬くなってしまいます。リラックスしてできるように心がけます(^-^)/

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      ご覧くださり、嬉しいです! 頭で理解し出来ることが、すでにすごいことですよ。頭で理解して、実践しているよ自然にできるようになってきますので、ぜひ役立ててくださいね。肩を起点に腕をあげるときに、胸を背中側に奥まらせるような感覚で音を出すとよいかもしれません、少し肩が楽なはずです!

    • @moko2264
      @moko2264 3 роки тому

      いつも温かい励まし、アドバイスをありがとうございます(*^^*)♪
      コンパスでのたとえ、ナイスアイデア💡ですね‼️画面を凝視してしまいました👀
      また、編集も凝っていて楽しませていただきましたo(^o^)o
      DATSURYOKU MA TO ME の部分は特にかっこいいと思いました‼️
      ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
      伊藤さんは本当に丁寧で凝った編集をされ、ピアノ🎹演奏も素晴らしく、説明もわかりやすく時々ユーモアもある……など、いつも観るのが楽しみです(o^^o)🎶
      ありがとうございます♪

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      @@moko2264 ありがとうございます、楽しんで下さり嬉しいです。
      ピアノはどうしても孤独に練習する状況に陥るので、そうならないように皆さんと画面越しとはいえ、一緒に練習するつもりで出来たらなと思っています。

  • @萩原耕介
    @萩原耕介 4 місяці тому

    力から力を抜く!また入れる!そしてまた抜く!(atarimaeda)なるほど。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 місяці тому

      はい、力を利用する事が、重要だと理解しています。