【打ち切り漫画】金色のガッシュ作者漫画の打ち切り理由が悲し過ぎた•••【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 21 жов 2024
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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:VECTOR BALL
作者様:雷句誠
会社:講談社
作品名:金色のガッシュ!!
作者様:雷句誠
会社:講談社、小学館
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
【参考や引用】
※この動画は三十路の漫画好きが漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
ビッグボインは本人が自分の体型活かしてるから面白いけど
ブスネタは他人をネタ(しかも生まれ持った特性)にしてるわけだからちょっと笑えんかったかなー
昔の雷句はギャグもちゃんと考えられたネタとして昇華されてた
ある時から例えるなら「シーンとしたクラスでいきなり奇声上げてウケを取ろうとする」みたいなネタとすら言い難い意味不明な事を勢いで描く、もしくは、下品なギャグばかりになって悲しくなった。
面白かったけどブスいじりは要らんかったんじゃないかなずっと思ってる。
ブスだからって言いたい放題言う奴に仲間だの絆だの言われても刺さらなかったな
ガッシュでも人間離れした顔面のキャラ多かったし見た目イジるネタも多少はあったけど「ブス」って表現が直球すぎるのがね...
個性的なデザイン作るのは上手いと思う
ビッグ・ボインはまじで周りの超能力者共がそこそこデメリットありつつも普通に強そうなのにあいつだけマジでなんの説明もないのが面白かったわ
しかも実戦で役に立ったのはそのビッグ・ボインだけという...(ボインチョップ)
ただ胸がデカいだけの奴だったけど、ファウード(名前うろ覚え)の正体に一番最初に気付いた鋭い感性を持っている強い奴でしたw
正直ブスネタ笑っちゃったけど、批判的な反応示す人がいるのはわかる
今後を考えると、むしろあんまり有名にならずに終わってよかったかもな
自分は不快ではなかったが、いじりがライン越えしてるからこれは続かないだろうと思いながら購読してた
当時の時点で容姿弄りでもだいぶキツかったのに、実在人物をブスネタで弄るのは完全にアウトだな。
せめて本人がブスネタを売りにしてる芸人とかなら一万歩譲ってセーフになるかもしれんが、特に容姿を売りにしてないスポーツ選手だし流石に無いわ。
これ、コミックスだかブログだかで、雷句先生が経緯を説明されてましたね。敵との和解共存路線は先生の譲れないテーマでしたが、アンケートが振るわないことを理由に担当が強硬に殲滅路線を主張し、平行線。
休載して、和解路線でアンケートの取れる展開を練り直すも、結果は担当を満足させるものではなく、再び担当は殲滅路線への変更を要請。主義に反するものは描けない、と先生自ら打ち切りを申し出て、終了。自己判断での打ち切りで迷惑をかけることから、せめて決断から最終話までのストーリーは、担当のアイデアに沿ったものにしたそうです。
明記はされていませんでしたが、担当との打ち合わせで精神が消耗していった様子がうかがえるものでした。
連載終了後、人に会いたくないと、しばらく引きこもったことも書かれていましたし
作者が好き勝手できるのも大事
作者に好き勝手させないのも大事
編集に大事なのは、作者と対等に仲良くやれる人間性と調和性なんだろうな
普通の社会ならそうなんだろうけど、最近のヒット作である進撃や鬼滅なんかが良い例だが圧倒的に編集の力が強く作者がそこに喰らい付いた結果面白い作品ができたってパターンが多いんだよなぁ。過去作だけどドラゴンボールやナルトもそのパターンで大ヒットしてるし。逆に岸本先生が自由にやった結果がサム8で。勿論、個人差で合う合わないってのがそもそもあるけど。
飴と鞭、心理学的には飴の方が良い結果を生み出しやすい事は証明されてるけど、クリエイティブな仕事ではやっぱり鞭の方がいい結果に繋がりやすいのかなぁと色んな作者の裏話を聞いて思った。
ワンピースが異常なんだよね。
編集やアシに話の展開は口出しさせないようにしてるみたいだし…。
@@pawowwow まぁでも、とりあえず仲良くやって欲しいよ俺は。
編集が絶対的主導権を握るのが漫画として正しいなら、そうすればいい。
ただ、それはそれとして、揉め事で好きな作者が傷付くのは嫌だしな。
@@pawowwow
え、進撃ってそうなん?
てっきり最初から完結までの構想ありきで連載してると思ってた。作者すげ〰️って思ってたよ
@@剣崎りょう
>編集やアシに話の展開は口出しさせないようにしてるみたいだし
これって何かソースあるの?事実なら確実に炎上案件だし憶測だけで言ってるなら訴えられてもおかしくないよ
魂込めて書き上げたガッシュの原稿無くされたら編集を信じられなくなるのも仕方ないと思う
しかも最初はカラー原稿の全額負担しようとしなかったからね
確かデジタルじゃなかったから労力半端なかっただろうね。画風であれだけど背景とかもかなり力入ってるからすごいと思う
カラー原稿の1部は紛失じゃなくて売り払った…みたいに聞きました(·ω·`)
別の漫画家先生も返却された原稿にコーヒーの染みが…とか(·ω·`)
原稿無くされた挙句、ラ-メンのシミまでつけられてたからね。原稿に。
小学館はそれほど漫画原稿に愛情持ってないってことだ。編集者として恥を知れ!
失くしたのはサンデーの編集者ですね
最近ガッシュとどうぶつの国を読み返して思ったのは、雷句誠作品はストーリーよりもキャラクターの魅力が一番のセールポイントだと感じた。
ベクターボールは上記二作品に比べて尖った魅力だったから雷句作品初見だとちょっときついんじゃないかと思う。
ベクターボールが初めて読んだ
雷句誠先生の作品ですが
とても面白いと感じましたよ❗
ベクターボールが雷句先生初体験で雑誌で読んでたけど、特にキャグについていけず離脱した
10週の時点で壊滅的、というアンケートすごくわかる
@@MM-pt9mk
確かに感性は独特ですが
特殊なバトル展開と
しょうもないギャグが
僕には刺さりましたね
わかる。絵のベースが可愛いと面白いだから、恐怖や不気味さが表現し切れない感。
@@アルバート-p2v 個人的にそのバランスが一番良かったのかガッシュで、次作のどうぶつの国ではかなりシリアスによったけど、それでもシリアスの中にちょうどよくギャグがあった。
それがベクターボールでは真逆になってギャグの中にシリアスを入れようとしてるのが、受けいられる人とそうでない人がハマる人とハマらない人の差だと思う。
この作者はギャグセンスが尖りまくってる。笑いすぎてページめくれない時あるし。ベクターボールでもめちゃくちゃ攻め攻めで嬉しかったなぁ。
俺も好きだった
ブス三大闘人はマジで大丈夫なのか心配になったけどクソ笑ったわ
ブスカップヌードルしか出せねぇとかいう不意打ち
@@とまとまと-o2p なんちゃら食品も敵に回すぞwっと更なるお笑いの世界でした
ウ◯コティンティンが今でも結構なツボ笑笑
@@薄目で見ると菅田将暉
最高にくだらないですよね(笑)
ベクターボールは作者が描きたいモノ、編集が描かせたいモノ、読者が読みたいモノで乖離が激しいイメージ
自分はギャグがクド過で好きじゃなかったけどバトルはめっちゃ好きだった
好きだけど・・・・ブスは受け付けなかった・・・・もうちょっと磨けるんじゃないかな・・・・?
本当に惜しい作品だな・・・。
10:10小学生がクラスの女子の前でブスネタで笑おうものならぼこぼこにされる可能性もあるわねw
………違うよ。泣くんだよ。黙ってうつむいて心の傷として一生残るの。
小学生でどうにもならない容姿をいじる。
いじめる側はたいしたことないと思って軽い気持ちでやってるしすぐ忘れるんだろう。けど、いじめられた側は一生忘れない。
「凪のお暇」という漫画の第7話で「女の子に言っちゃいけないワード万国共通ナンバー1」と言ってる。
打ち切りは当然。
同意見です。
小学生はもちろんだし、大人の芸能人だって傷つくのに、そこに一切触れてないこの解説動画主さん..
世の中には理不尽がある、生まれもっての容姿だってその一つだろう
だが、その理不尽からこの考え方は逃げている、笑う以外の発想は今は思いつかないが、これは逃げではない戦いだろう
少なくともこの漫画は理不尽から逃げてない、もっと言うなら原因に蓋をする様な行為をしていないんだよ
あえて言うならやっちゃいけない、ってのは逃げなんだよ、理不尽には戦わないと
蓋をする行為は、結局何一つ解決していない、それとも蓋をする行為で貴方が新しい理不尽を作り出すのか?
@@漫画太郎-j2d
私の記憶が正しければ、物語の前半はボコボコにするシーンがあったが、後半はブス扱いするだけで終了→いじられた側が嫌だというシーンがない→ブスネタでいじっていい→それが子供の思考。「やってはいけない」と伝えられない漫画は打ち切りは当然。
@@漫画太郎-j2d
なら主人公を優秀な女性にして、男性を「10:56アメリカ人だから別人だ」と言って連載すればいい。
@@漫画太郎-j2d
なら主人公と言われた側の性別を逆にして連載すればいい。
テコ入れの予想ですが、味方のうちの誰かが完全に裏切る・もしくは最初から敵だったという展開ではないでしょうか。
ガッシュでも裏切り自体はありましたが基本は新キャラ、しかも最終的には改心する展開がほとんどでした。
ジョジョの作者も5部でフーゴを裏切者にするのを断念したと語っているように、心の繋がりを重視する作者としては受け入れにくい展開で、可能性としてはありえそうに思えます。
最終回がおもしろすぎて最終回しか記憶に残ってなかったが…動画見て、ああそういやこんな内容だったなと思い出したw
いや、自分は好きだったよこの作品。
このご時世じゃ確実に事案だけど、清々しささえ感じるほど吹っ切れた漫画描ける人って本当に少なくなったなあ
ベクターボールに足りなくてマガジン定番のテコ入れって多分だけどヒロインの追加とお色気じゃないかと。
もしくはベクターを直接戦わせる…はそのうちやりそうな感じだったしねぇ。
仕掛けをその場で作る戦い方めっちゃすきなんだよな
バトルは好みだったけどブスネタは正直不快に過ぎましたねー。アンケート結果から見て雑誌購読層でさえ同様に感じた人は多かったんじゃないですかね。
ああいうのは好みが分かれるので
ガッシュはマジで神作品自分は特に後ろ3巻は感動し過ぎて泣きかけた。
他の話も全部面白かったので見た事ない人に見てほしい。
最後の卒業式とラストバトルはマジで泣いた
ライオンとカバさんのくだりマジで泣けたしカッコよかった!
ゼオンが最初はいかにもボスキャラって感じだったのに、ゼオンとの最終決戦が終わる頃にはお兄ちゃんになってるのがすごいグッと来ましたね。
だからこそ、アニメ版のゼオンが可哀想に思う。
ガッシュ2は普通におもしろい。(これからどうなるかは分からないけど。)
でも、個人事務所?だから、編集者の声に左右されないから先生の描きたいように描け、終わりたいように終われるから、酷いものにはならないと思う。
実際、先月回も通常の1週間後といった様に満足行かなければ発売日をズラすなどの融通も効くので、向いている人にはかなり向いている手法だと思う。
(締切がないとちゃんと描けない人(T樫先生(それでも無理だけど…(笑))など)や編集者の意見を受け入れて120%の力を出せる人(T山先生など)には向いていないかもだけど。)
ベクターボールほんっっっとうに続きが読みたい……読者人気とか気にせず、雷句先生の描きたいように続き描いて第2部描いてくれないかなぁってずっと思ってます
当初の構想は絶対あったはず……それが知りたくてしょうがない……
だってベクターボールの世界は、雷句先生と米炊くんにしか救えないから……
昔「Bastard(ジャンプ)」や「バーサスアース(チャンピオン)」(何人覚えてるかな、この漫画)で、作者が未収録部分や続編を同人誌で出してたけど、そんな感じに出すことは出来ないんですかねぇ・・・
自分もベクターボールは続きが気になります(≧▽≦)
@@九鬼長月 さん
同人誌で出して売れなかったら赤字になって詰む
設定や主人公の戦闘スタイルは秀逸、話も仲間(素材)が増えて戦いの幅が広がるのも面白いのに、アクの強い取り巻きとボーボボのようなギャグが読む人を選んでしまったって印象
ベクターボールも雷句先生らしく能力を活かした頭脳性・心理戦で好きだったなぁ
確か第1部か第1章完だったからカニ味だまで含めて先生らしいしけど、続編がまだないのが辛い
ガッシュが名作で大好きだったからベクター読んだ時は、意味不明で本当に同じ作者が描いてるのかと正直戸惑った。
不快な所も割と結構あったんだけど、雷句先生のベクターのギャグがひたすら面白くて笑いすぎて途中でもうストーリーとかどうでも良くなってたなぁ。懐かしい。
なんだかんだ言ってガッシュが1番好きだから、続編のガッシュ2も頑張って描いてほしいです。
実在の人をブス扱いしてしかも逃げ道作ってるのは嫌だったな…
癖は強いけど自分こういうシリアスとギャグが波のように襲ってくる作品好きだからかなり楽しみだったんだよな……
ガッシュ以降の連載知らなかったからブスネタ書いてたとか結構ショック受けたわ……
女性読者とまともな男性読者ほとんど引くやろこれ
当時は許された表現がギャグに滅茶苦茶多い先生だからね。
フォルゴレの例の歌も殆ど引くかも
フォルゴレは今でも大丈夫な気がする、ギャグに振り切っててガッツリ差別って感じじゃないし
ブスを笑うってのが顔面コンプ持ちにはきついわ
@@社畜-l4b ツイフェミのクソ野郎どもの猛攻はなめちゃアカン
ツイフェミははインターネットで物申すマン同士が過剰反応しあってるだけだしどうでもええかなあ
ギャグは死ぬほど笑った。
でもあらゆる設定が複雑で表現しきれてない。
不気味さを出したいはずだけど絵柄が可愛すぎて迫力がでない。
設定をいじってベクターをガッシュの外伝にしたらめちゃくちゃ面白い気はする。
この漫画はみたことないけど、ガッシュは好きで、どうぶつの国も一通り読んだ、そういう一般人の感想として、
ガッシュでもぎりぎりだよなあ、感性が独特なんだろうな、と思っていた。
そういう人だからこそ原稿紛失事件も表に出たんだろうと思う、
この時点で出版社が反省していれば、と思うとやりきれないものがある。
ガッシュは中盤以降逆転パターンが耐えて耐えてバオウザケルガ!だったからあるものでやりくりしてるベクターボールは普通に好きだったわ
もちろんガッシュも好きだが
雷句先生の作品の弱点はドロドロした展開じゃないかと思っている。動物の国も全員の敵を出して倒して終わりになった。肉食と草食がどう共存していくかはテーマが難しすぎた。ベクターボールは戦争だったから。
バトルが斬新だったベクターボール。皆様は好きでしたか?
この動画の内容でしか判断できませんが
10年前20年前なら大丈夫なネタも今ではアウトですね
厳しい意見ですが雷句先生は今の時代についていけなかったって感じですかね
マガジンの編集さんのテコ入れっていったらデスゲームかな?って思った。同時期に何作デスゲーム作品やるねん、ってくらいデスゲーム載せてたし
少年少女が殺し合いって、先生やらなそうだし、ガッシュで使った「やられると魔界に帰る」って方法以外で殺し合いの回避策ってなるとむずかったんだろうなと
ガチで死亡しているキャラとかが多いと、ブスネタとか下品なお笑いネタとかよく使う雷句先生とは相性悪いと思うし多分そうだよな。
パズルとデスゲームは相性良さそうですもんね。あとマガジンはとにかくキャラを増やす
所があるので、デスゲームなら整理もしやすいでしょう。
でも、ベクターの世界観でそれはツライ。
何せベクターボールでも、思念体が自己治癒能力があったり、ヴェクターのもう一つの能力に命が尽きかけた思念体を「種」という形に変えて宿主の人間に戻せる…って云う設定にしたのも、そんな簡単に命を奪いたくないって雷句先生の拘りだったのかもね。
そういえば似たような生き残りゲーム漫画が同時に連載になっていた
それもつまらなくなった原因かな
相手を食べて、その能力を自分のものとする………。
アレ?別冊マガジンで似たようなネタを見た気がするな……。確か、しんげ……ダメだ思い出せない!
ギャグ漫画ですらいじりネタは不快だから控えめにしたり上手くヘイトコントロールしてるのに
ちょっと紹介されてるの見ても度がすぎるわ
ギャグとして面白いとしても容姿いじりするキャラを好きになれないというか…
ガッシュは読んで面白かったけど、最新作こんな感じだったのね
これガッシュの人だったんだガッシュを読むより先にヴァクターボールを読んでたからなぜかガッシュ読んだ時既視感あったんだよなぁ
ベクターボールは、最初に戦線離脱した少年とヒロインの子がいい感じだった。バトル漫画ぽいキャラで。
おかかと魑魅くんは完全にギャグ漫画キャラだからなあ。
ガッシュのは全面的に編集が悪いと思うけど、雷句もかなり気難しいというか偏屈な作家という印象がある 流通は厳しくなるけど多分編集とか抜きでやれる同人のが合いそう
この時代にルッキズムに対して挑戦的な描写。これがテーマに関わるなら解るんだけどギャグの域から出ない。作者の笑いのネタの範囲が昭和漫才で止まっているのか、容姿に対してコンプレックスでもあるのか。
悲しいことにサンデーの編集が作風と一番相性が良かったんだなぁって…
なんやかんやで小学館と揉めたし戻ってこれないでしょw
ヤンサンに行けばいい
@@桜田神邪
10年くらい前に廃刊してませんでしたっけ?
今では自分で会社立ち上げて、ガッシュ2描いて、2巻で既に何百万部突破してる雷句先生が凄い…
@@にゃんだばだー2巻で35万部なので何百万部は盛りすぎです
自分はベクターボールめちゃくちゃ気に入っていたから打ち切り終了は残念だった。しかもあんな終わり方・・・
主人公のおかかは金持ちであまり人の気持ちが読めない、主人公らしくないチョイロクでなしだけど
やはり雷句主人公らしい仲間思いで人情家の熱い奴だと思ってる。まぁブスを馬鹿にするけど・・・
ベクターボールはギャグとしては好きだったけど、ガッシュのようなシリアスとの調和が取れていたかと言われるとそうじゃなかったと思う。
バトルもギャグもかなりツボだったから終わり方悲しかった
激しく同意。もっと続きを見たかったです
戦い方とかギャグが好きで毎週楽しみにしてたから連載終わって寂しかったの思い出した
この先生のギャグ好きだけど、2017年で容姿ネタやっちゃうのは少し心配になる
ブスJKの見た目を単なる中年のおっさんにして回避してたけど現実に近づけたらもう逃げる手立てがないでしょう
他作品の様に美人や美少女ばかりが活躍する構成じゃなくて
ブスや不細工が活躍する熱い漫画だった。
たしかに美人と美少女ばかりが活躍してるなw
最近の男主人公も童貞をうたっときながら、しっかりイケメン顔で書かれてる始末w
@@すめし-d3h
童貞なだけでブサイクとは言ってないからセーフ
やっぱ編集は「漫画家がやりたい放題やらないようにする」手腕が大事なんだなぁって。
ワイはブスネタ好きだったけどね(笑)
毎回爆笑して読んでたわ(笑)
「おびえろ、ブス!!!」
@@白黒玉
*゚∀゚)*。_。)ワカルワカル(笑)
ガッシュベルなら、マジメ▶︎ギャグ▶︎マジメってノリだったのが、ベクターはマジメ▶︎ギャグ▶︎ギャグ▶︎ギャグになったのが、あかんかったんかなって。
一番初めの読者だからね‥それでいて的確に指摘して作者を乗せられるかが大事。
@@gameLOVEmen ギャグ爪過ぎて、「で、本筋どうなってんだっけ?」ってなるのがなぁ
ハンターハンター…
雷句先生って、小学館との不仲ばかり話題になりますけど、ガッシュの初代編集には感謝してませんでしたっけ?
つまり初代編集をマガジンに移籍させれば、ガッシュ2もうまくいくのでは?
ブスネタ普通に不快だったし意味不明だった。
バトルも爽快感なかったし、打ち切りもやむなし
おつかれさまです。テコ入れは多分、倒した相手のスキルをラーニングする…という終盤の展開そのものではないかと。智略を駆使して戦っていたのに、こっちも超能力じみたスキルを使うのは何か違うでしょ、という…
ベクターボールは嫌いじゃなかったけど、ブスネタ多すぎてムリだと思ったw
美少女動物園に抗ってのブスサファリ、いやブスWORLDw
この頃のマガジン読んでたけどぶっちぎりで面白くなかった。周りでも面白いって言ってる人はいなかったしね。
作者の同情を集めるような連載打ち切りのツイート。その後実は面白いと思ってたと擁護する謎の信者がいっぱい湧いたのが忘れられない。
余りにもマニアックな漫画だったからねブスねたはオマケで見ていたよ
最終回以外は ブス大銀河だけは別だけど
ガッシュ、どうぶつの国、ベクターボールと楽しく見てた。そしてガッシュ2が発表された時
「あんな名作をいまさら続編描くってどうなの?」っていう不安な声を
1話で一蹴した雷句センセーやっぱ天才なんよなぁ。
ガッシュ2まじ、いい意味で裏切られた。ギャグテイストなしであのレベルをかける雷句先生神ってる
ガッシュ2、まだ読んだことないですがどこで連載されてるんでしょうか?
@@yo_yo_yo_edn ありがとうございまスm(_ _)m
めっちゃ続き気になるし、画力も落ちてなくて感動した
半年後にはめちゃくちゃ面白くなってそう。とりあえず今は状況説明回だろうからちょっと消化不良だけど楽しみなのは変わらない。
本当に面白かったし、続いてほしかった
もう少し時間があれば…って感じ。いい感じになりつつあっただけに。
もしかしてだけど、心を通わせ合うのが雷句先生のやりたかったことで、敵の能力を取り込むのが編集部が提示したテコ入れ方法だったとか?
どっちかと言えば心通わせが編集 カニ味路線がライク先生だと思うよだって
そうでなければあの伝説の最終回にはならない
ビックボイーンで笑ってた子供は
もう大人になってて、この漫画を読む
世代にはもうあの頃の子供はいないことに
気付けなかったのも敗因だな…
漫画家は漫画を描き続ける限り
子供のままと言ったのはどの漫画家だったか
まぁ結局のところマンガってのはエンタメなわけで
良し悪しの基準としてはどうしても「多くの人に好かれること」が大切なわけで
ブスネタを扱うのは万人受けはしないよなぁ、と
設定とかは良かったと思うし、途中までは面白かったんだけどね…
ブス関連のやつをもうちょっと抑えてくれてればなぁ
あまりにも見るに耐えないギャグというか、これを面白いと思えるのがこの人の本性だったの?ってショックだった。
サンデーの件も雷句先生の言い分しか聞けてないだけで、実際に起きた流れは案外どうなんだろう…って思ってしまう。
ガッシュをリアルタイムで読んでて大好きだったけどベクターボールは駄目だった
ガッシュの神がかった雷句ギャグとシリアスのバランスを雷句ギャグが暴走した感じで読んでて辛かった
次作のどうぶつの国がシリアスにかなり偏ってたから、反動がきたんだと当時は感じた
@@cacotopia07 自分もこのイメージだった
まさにそれな過ぎて…今更読んでみて違和感覚えまくって色々見てたんだが、しっくり来た…
分かりやすい解説に感謝です。連載当時、学生だった自分にはさっぱりついてけなかったもので。
うえきの法則2の二の舞にならないことを祈るしかない。
あれは無印で人気のあったサブキャラ全員切ってのリスタートでしたからねえ…。正直ガッカリ感はあった。
話自体は面白くなかったわけではないと思うんですけど(個人的な感想です)
ガッシュの雷句先生が新しい漫画描いてるなんて知らなかったです、ベクターボールギャグ能力バトル漫画で面白そうですねベクターボール読んでみます。
ぜひぜひ!好き嫌いが極端に別れる作品ですが笑
元々画家志望だったんだ。電旬せんせいって光の描き方がめちゃくちゃ綺麗でうまいよね。白黒なのに眩しく感じる。
手書きならともかくどうやったらネットでこんな誤字するんだろうか
@@takedon8
多分ですが…
ガッシュの単行本のオマケページにてファンレターの宛名が1文字もあってなくても届くって話があり、その時の誤字が「電旬試先生」だったのをネタにしてるんじゃないかと!
その誤字、ガッシュの単行本のオマケ漫画のヤツやんw
@@takedon8 今後こういうの見たときは誤字ではなくネタと思ったほうがいいよ
@@takedon8 ネタをネタと見抜けない人にはインターネットは云々以下略
かなり好きで毎週楽しみに読んでたのに突然のカニ味で怒りを覚えました
全ての敵を魑魅君が食らえば勝利が確定して終了なのでしょうね
ガッシュはもちろん好きだけど短編集の玄米ブレードめっちゃ好き
生理的に受け付けないってんならBL風味、または年齢制限的展開(色んな意味で)かな?
ガッシュめっちゃ好きだったんだけど、ところどころ挟まれるギャグが恐ろしく寒いとぶっちゃけ思ってた。
この作品はそこを煮詰めた感じなのかな?人を選ぶだろなあ。
男女問わず、人の外見を笑いものにするとか割りとまじめに無理物件。
ブスネタがそもそも笑えないというか、そんなやつが熱いこと言っても感動しづらい……キャラを好きになれない。明らかに実在の人をブス呼ばわりで登場させるのは完全にNGだし。
まあ、流行らなかったお陰で小学生とかのいじめのネタのひとつにならなかったのは良かったかも。
ベクターボールなんで巻数少ないんだろと思ったらそういうことだったのか…
確かに主人公の能力難そうやしな
けどもし連載進んでて大ヒットしたら日本人の頭良くなってたかもな
ガッシュ!!2は、1話時点で名作になったのでなんの文句もないです
雷句先生最高イェア!!!!!(☝ ՞՞)☝!!!チェケラ!!!!!
よくも悪くも藤田和日郎の弟子って感じのアクの強さ
最終戦の2つ前くらいにおかかが英会話教室?みたいなのの内容がジョジョパロやってて、かなり吹っ切れてるなーって思いました()
あれはジョジョパロ、なのかな
アブドゥルー!!って言ってましたからねw
動画内で引用した魑魅君もてめーは俺を怒らせた!って言ってますから確信犯でしょう^^
@@yukkurimanga それありましたね単行本は購入していないので思い出せてありがたいです
ガッシュはアニメがもっとしっかりしてれば間違いなく世界でもかなり売れたと思う
ベクターボール読んだことないので今度読んでみます!
ぜひぜひ!
アニメ最終回は本当に酷くて「え?重要な部分ハショリ過ぎじゃないか?」ってビックリした記憶
たしかブスネタやめてデブネタで責めるべきってあったんだよね。
でもライク先生の作品にはデブが出てこないくらい「デブいじり」が許せなくて、大事になったとかなってないとか
ブス弄りは、現状でも男のブサイク弄りがあちこちに散見しているので。
非難されても反論出来るのでしょうが。
デブ弄りは反論出来るネタがないからなのでしょうねきっと。
ベクターボールすごい好きだったよ、、、
編集の出した案は先生の言から察すると。トーナメント形式の大会でしょう
(ガッシュもバトルロイヤルだったしベクターの協力する戦い方だから、先生の方針とは合わない)
致命的原因は風呂敷広げ過ぎ、天才キャラだから構想が難しい、週刊連載だとネーム作成すらおぼつかない
などなど、構想の原作者、せめておかかのパズルやら物理やらの戦い方のアドバイザーが欲しかったですね
それを1人で考え出してたのが先生のすごい所だが、連載前の引き出し出し切ったらネタ切れとなったというところでしょうか
当時のサンデーガッシュは子供が結構読んでたしブームとなりました、ベクター連載時のマガジンだとギャグが購読者の年齢層とあってなかったのはアンケートに反映されてしまったと思います、あとブス煽り的にアニメ化は無理ですね
かなり頑張ってましたが、シリアスパートの翌週、最後にはやりたかった無茶苦茶なギャグパートをやりきり終わりとなりました
ガッシュでウケてた無茶振りギャグパートはあまり自分には合わなかったが、
どうぶつの国ではその要素がかなり減ってました(だから本当ギャグやりたかったのだろう)
途中打ち切りとなりましたが、仲間と協力し物理を使った戦い方はとても面白いです。先が見たかったー
どうぶつのアッコはOKだけど、ベクターのブスはNGだったかぁ。
いや、AKKOはNGだった…。
どんなに才能ある作家でも他人の容姿をネタにして笑うのは俺はイヤ
それしてない有名漫画ある?
お前がこの作品を読んだ事ない事はわかった
ブスネタ??
そう考えるとナンセンスの極みだったボーボボのセンスってすごかったんだなー。ブスじゃ意味あり過ぎですし。それに実名は・・・結局やくみつると一緒でしょ。
動画内でもベクターボールの打ち切りは先生自身による判断で
ガッシュの後に長期連載になったどうぶつの国についても少し触れてるのに
雷句先生を一発屋扱いしてる人はなんなの?
どうぶつの国も面白いの、もっとみんなにも知ってほしい(´・ω・`)
シリアスな話からある週突然ギャグネタで突っ走り始めたと思ったら終わってた記憶があります。
大好きな作家さんだがガッシュ終盤頃からのギャグの尖りについていけなくなった、なにが面白いか理解が出来なかった。
それでも熱くて泣けるバトルが動物の国までは読めたけどベクターは…
個人的にはガッシュの序盤の頃の勢いや熱さが堪らなく好きでした、今後も応援はします
ギャグが小学生向けだからでは?
終盤のギャグって清麿がアンサートーカー無くした時の夢とか?
雷句先生の変なところで発揮される正義感が大衆に受け入れられづらい環境を作ってしまっているのでは。
その正義感がブスになぜ向かなかったのだろうか…。
紹介された分のブスいじりだけでも不快・嫌悪感覚える自分には絶対ハマらない漫画なんだろうな……
ベクターボールはブス弄りがやっぱりきつかった。そこらへんをマイルドにして何とかネット連載してでも継続して欲しかったが、やっぱり意地が許さなかったんだろうか。
ガッシュ2は1巻読んでとても満足してます。
自分はベクターボールかなり好きだったけど、打ち切られた時は流石に魑魅君忍法が怒られたんだなと思う位ブスをネタにしてたよね。・・・そこで自分は爆笑してたけど
作者がブログで編集と揉めてないとか言ってるけど、マガポケではベクターとどうぶつが読めないし、そもそも別マガの表紙には必ずモノコ(どうぶつの国のキャラ)がどこかにいたから、講談社とも決別したんだなぁと感じている。
ベクターが連載される前まではTwitterもリプを返していたりとかファンとの交流も盛んだった気がするし、ブログも感想メールとかの返信もあったので、ベクターボールの打ち切りはそれだけ雷句先生の心境や考え方を変えてしまったのかなと感じている。
まぁでないと自分自身で会社を起ち上げて、電子書籍メインで活動&金色のガッシュの続編を描かないと思う。
それと電子書籍コーナーを見ると何故かベクターボールは続刊扱いされてるらしいからガッシュが落ち着いたら描くんじゃないかなと感じている。
リアタイ勢だったよ、クソつまんなかったから残当。
ガッシュ2は楽しみだけど………2は怖いよね
ベクターボール全巻持ってるけどほんとに好きだったんだけどな。
ヴェクターの能力とか大好きでした!
@@yukkurimanga
わかります!
コミックス派だったんで毎巻ワクワクしてました!
こういう話聞くとちゃんとアンケート参加してればと後悔する…
読むだけでアンケートはスルーするのはなんだ、何が変わるでもないかもしれんが後悔が残るな
マガジンのバトル漫画のテコ入れといえば、ピンチになったところで実は隠してた力を解放する系のやつだろ。
全力出して少しずつ成長していったり、心の成長が覚醒のキーになる作風だったから、こんな力隠しててあっさり逆転します系は合わなそうだわ。
このマンガ、リアルタイムで追ってて好きだったんだけど、
・ブス弄りがヒドい、それ以外のギャグもアクが強すぎる
・相棒枠ぽかった新太(思念体)が途中離脱、普通の人間に戻った新太とおかかの絡みが無い
・思念体達と仲良くなっても、結局人間に寄生して人格を乗っ取ってるのがデフォなので、共存できてもそれはそれで問題がある
とか、好きでもこれだけ懸念点が出てきちゃう位には無理やり感があったから、打ち切られるのもしゃーないよな...とは思ってた
でもバトルの面白さは格別で、おかかの天才設定を遺憾無く活かした頭脳戦がすごいんですわ
しかも絵がちゃんと見やすい 思念体はゴチャついたデザインが多いのに、構図が上手くて何が起きてるのかハッキリとわかるのは、ベテラン漫画家は伊達じゃないって感じですね
ブスネタが評判悪かったせいとしか思えないな・・・
例のテコ入れ案で考えて見たけど、現在の少年漫画でよくある事で…主人公もしくはヴェクターを特殊能力を付加して肉体的に強くして、一人でも無双できるようにしたら?って持ちかけられたのでは?なんて思ったよ。
異世界モノが世に出回ってきて、俺ツエー系が人気出てきていたからね。
でも、雷句先生としてはあくまでも主人公は抜群の頭脳を駆使して周りの思念体の素材と能力を利用して、協力した上で強大な敵を倒す事にこだわりを持っているから、そんな根本的にキャラクター設定を壊すようなやり方を良しとしなかったのかな?とゲスパー。
ブスの件で読者は選びがちだけど、個人的には面白かったんでガッシュ2が終わった後にでも、続き描いてくれないかな~なんて密かに願っているよ。
ほら、Web連載に移行して少なくとも雑誌編集部といざこざ…ってリスクは無くなった訳だしw
ガッシュは名作だけど、その後の作品読むとサンデーの担当編集が優秀だったのも大きいと思う
個人は良くても原稿失くすような環境の編集部だったのがね………
でも作者がこぼしてたけど、ガッシュの編集のてこ入れ案で「戦いの最中に新しい100体の魔物が来る」ってのは駄目だろうって思った。
@@九鬼長月 雷句先生もまずいと思ってたのか、しっかりとゾフィス編だけで昔の魔物群を処理してたしね
優秀っていうけど数人は人間性最悪の噂も結構根強くある
「新しい魔物が100体くる」なんて収拾つかなくなりそうなテコ入れしたり
雷句誠先生が魂込めて書いたアナログ原稿無くすんじゃ無理やろ
醜女ネタはシンプル不快だったからなぁ…
ふっ、醜女って・・・