【裏事情】衝撃的すぎた移籍漫画家5選
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- Опубліковано 29 кві 2022
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今回は衝撃的な理由で移籍した作者について解説してみました。
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🔽参考資料&引用
七つの大罪
©️鈴木央/講談社/A-1 Pictures
炎炎ノ消防隊
©️大久保篤/講談社/david production
NINKU 忍空
©️桐山光侍/集英社/スタジオぴえろ
さよなら絶望先生
©️久米田 康治/講談社
金色のガッシュ!!
©️雷句誠 /小学館・講談社/東映アニメーション
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DEAF KEV - Invincible [NCS Release] • DEAF KEV - Invincible ...
Itro & Tobu - Cloud 9 [NCS Release] • Video
Distrion & Alex Skrindo - Entropy [NCS Release] • Distrion & Alex Skrind... - Фільми й анімація
この人達は漫画家として相当な実力がある証拠ですね。
雷句誠先生に触れるなら、現在は講談社から自社出版に変えたことも触れてほしかったなぁ…
(紙媒体のコミックスはクラーケンコミックスに委託
(ガッシュ2も既にクラーケンコミックスから発売されることが発表されてるっぽいです。))
大久保篤先生の代表作と言ったらソウルイーターだったわい、ジェネレーションギャップを感じてしまう
俺も聞いた時、ん?てなったwやっぱソウルイーターだよな
@@user-cj5xz8ps3q 炎炎でしょ
炎炎は最後ソールイーターに繋がってたのがまじで好き
久米田先生はサンデーでは太陽の戦士ポカポカも描いてますよ
忍空のギャグパートはマジで心に残ってしまってて、「クセェってより、ニゲェ!!」とか「何だ。野良キリンか。 噛むなよ。」なんかが多分一生忘れられない。
ガッシュベル、原稿無くされてるんですか……!?それは、移籍も当然じゃないか……!!気になってきたし原作読んでみよう…-!
雷句誠先生は漫画読めば分かると思うけどめちゃくちゃ熱くて良い人だから、裁判の件も自分一人の問題だけではなくて、編集部の杜撰な対応や報酬の問題から後続の漫画家達を守るためというか裁判の事例を作るために行ったようです。
ガッシュ神すぎた
テンポがよく聴きやすいので
あっという間に、時間が経つ
鈴木央の2作目は週刊ジャンプで『ウルトラレッド』3作目はウルトラジャンプで『僕と君の間に』ですよー。個人的にはライジングインパクトが大好きなので是非映像化してほしいですね。又、漫画の中での技だったブリザードアクセル(フィギュアスケートでの4回転半ジャンプ)が羽生結弦によって現実化しそうなのもアツいですね。金剛番長ではキン肉マンシステムを持ち込んだりどの作品も面白いですねぇ。
めっちゃウルトラレッド好きだった!学生の頃、破傀拳のマネして突き指したw
炎炎にしてもソウルイーターにしても世界観や序盤ストーリーは凄い好きなんだが物語の閉め方が毎度もやっとさせてくる(-""-;)
集英社のシャーマンキング→講談社 SHAMAN KING の話の後に聞くと、作品変えてれば良いんじゃね?と思ってしまいます。
ライジングインパクトの後のウルトラレッドが無かったことになっていて悲しい
鈴木先生がマガジンで成功した1番の理由は先生に好きに描かせたからじゃないかなぁ
なるほどなんか懐かしい感じして好きだったわけがわかりました。
子供の頃に見てたからなんだな
鈴木央のウルトラレッドを忘れるな
ライジングインパクトは大好きです、主人公が自由すぎだったし、覚醒後はキツかったですけど、結果自由が一番かなと思います。
パズドラでサンデーではなくマガジンコラボにガッシュがいた理由が初めて分かった。主に感謝
鈴木先生はいろいろ移籍したけど秋田が一番酒飲めたって言ってた話が好き
ガッシュの絵面を見て、うしおととらのアシスタントしてた人だっ!!売れたんだなぁ良かったなぁ~と勝手に嬉しくなってた思い出がある
忍空は90年代の傑作。絵がメチャクチャ上手いわけでもないし、超人同士の戦いだけど弱い人たち貧しい人たちを人間臭くて優しいキャラたちが血を流して守っていくのがとても感動する。
戦国甲子園好きでした。ありがとうございます。
ライジングインパクト好きです💖
ガッシュ!!はもうちょい後に連載されてたらもっと話題になってただろな…傑作なんだけど知名度低くて悲しみ
中学生の頃に島本和彦先生のファンになりましたが、気がつくとよくわからない新創刊の雑誌で連載してて追いかけるのが大変でしたw
@とうや
ネタ性の高い面白い話ですね。多くのファンが食い付きそうw
鈴木央先生が昔ジャンプに連載していたこと知ってびっくりしました。
言われてる通り、ガンガンの副編集長から分派したブレイド事件をフューチャーしてもらえたらありがたいです
あれかなり揉めて巻き込まれて病んだ作者いましたからね、守護月天の桜野みねねのような
ガッシュ展行ったけど、紛失されたカラー原稿は複製原画として展示されてた。もう本当に生原稿は見れないんだなぁって改めて思ったな。
萩尾望都先生の作品も原稿紛失の
被害に遭ってましたね。
あれも小学館…。
炎炎ノ消防隊は詳しくは言えないけど素晴らしい終わり方だと思った
鈴木央先生の2作目ってウルトラレッドじゃないっけ?
久米田先生の小学館→講談社の移籍時に、久米田先生の代わりに畑健二郎先生のハヤテの連載が始まったので元アシスタントの為に席を一度空けたものかと思ってました。
絶望先生が講談社漫画賞を受賞した時には講談社だけで無く小学館のお偉い様方々や大御所漫画家も式に出席されたと当時のマガジンに掲載されていたので仲悪かった訳では無いと思います。
今は師弟関係で小学館なのでほっこりしてます!
当時のマガジンに掲載・・・ ああ、「もう、しませんから。」にも内容が載っていましたっけ。
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly よく覚えてますね!
僕も「もうしませんから」の記憶が残ってますw
講談社なのに小学館の大御所やら編集関連の方々が来られてたーっと。
久米田作品で何故かポカポカには言及されるのにスルーされる育ってダーリン!!…
移籍については移籍先の熱烈なラブコールってのもあるけど、世話になった担当編集者が他誌へ移籍したり退社してフリー編集者になったりと、それについて行ったというパターンが多いんじゃないかな
漫画家を引き抜くなら先に担当編集者を引き抜いた方が上手くいくのかも
大高忍がサンデーに移って、その後マガジンへ移ったのも担当絡みだよね
山本崇一朗がマガジンで週刊連載したのもそうだっけか
ライジングインパクト大好きだった
なかいま強先生も割りと多雑誌で描いてますな
月刊ジャンプで野球を連載中に週刊サンデーで相撲とラグビーを描いてます。
スクエニが去るもの追わず・・・
エニックスお家騒動が懐かしい
ガッシュだけじゃなくてベクターボールの続きも見たい
戦国甲子園の最終巻
ずっと探してた…w
その渡り歩ける行動力もスゴイ
普通引き抜き、ヘッドハンティングなら分かるが
打ち切りマンガ家が自ら売り込みに行くその自信勇気がスゴイ。
講談社って待遇がいいのかな?他の出版社で連載してた作家が講談社に集まってるし
鈴木央先生はジャンプではライジングインパクトとウルトラレッドがありますよ
ハガレンの荒川さんはハガレン連載中に小学舘漫画賞少年部門をもらって、そのパーティーでサンデーの編集者にハガレンが完結したら、ウチで描きませんか?とスカウトされたそうです。
改造のうみちゃんの初期の可愛さは神。
羽美と地丹の後半のぶっ壊れ具合は異常
あれ?太陽の戦士ポカポカは?
あれもサンデー連載だった気が
何故チャンピオンだけチャンピオンで秋田書店と言わないのか
ご存じじゃないんだろ
単純に会社が強いか雑誌が強いかってイメージの差。
チャンピオンだからさ
確かに秋田書店かわいそーマカロニほうれん草と魔太郎がくると小山田いくしか知らんけどw
八木教広先生もこのカテゴリに入るのかな?
ジャンプでの読み切り作をサンデーで連載したときに「?」ってなってました。
忍空好きだったなぁ
懐かしい
忍空は、アニメ(風助役は、松本梨香)にもなったほどのヒット漫画ですもんね。
でも、桐山先生は漫画がヒットした事でメンタルが壊れちゃったんですよね。
忍空といえば氷刹
「うまぃややや!うますぎてふりかけがほしいやあ!!」
大久保篤はガンガンの目玉としてソウルイーターを書かせるために、B壱を打ち切りにしたからでは?
エニックスから大量移籍した後で、目玉作品を作る必要があったから。
木多康昭も取り上げて欲しかった。
鈴木先生、金剛番長作者に衝撃受けた
少なくとも、
久米田は勝手に改蔵の前に太陽の戦士ポカポカ、
雷句はガッシュ2の前にどうぶつの森とベクターボールをやってた
あと、央先生は番長の前にブリザードアクセルという男子フィギュアスケート漫画も連載してましたよ。
そして、それに一時並行した形でウルトラジャンプにて僕と君の間にを月一連載してました。
移籍事件だと個人じゃなくエニックスの雑誌の作者が大量にゼロサムとブレイドに移籍したのが思い出される。
あれ、東まゆみ先生が一番被害出たんじゃないかな?
STAR OCEANの漫画とアニメがダブルで打ち切りだったし
ブリザードアクセルと金剛番長見てたなぁ
自虐ネタ満載のルポ漫画(漫画家を主に対象として突撃取材をしている)、西森英雄先生の「もう、しませんから。」「ちょっと盛りました。」の中で、鈴木半先生が「どの会社が一番嫌だったか暴露してもらいましょー!」「いや、そんなこと絶対言えません!」という感じで上手い事ネタにされていましたねーw
久米田先生も雷句先生も、同じマンガに出演して色々と弄られたりマル秘エピソードを語ってくれたり・・・w
大久保先生のびっくりしたところはスクエニじゃなくなったのにあの最終回にしてくれたところ。ソウルイーターほんとに大好きだから自分の作った作品に愛あるんだなぁっておもった
久米田先生が本気でアニメ化を狙った意欲作である「太陽の戦士ポカポカ」無視するなんて、酷い。
√パラダイスもスルーされました
@@zuka4898 育ってダーリンも忘れないで
聖闘士星矢がジャンプからチャンピオンに移籍した事が、一切取り沙汰されてないんですがそれは。
やっぱりコレだよね
同じ作品のシリーズが別出版社になった衝撃
大久保先生の代表作はソウルイーターだろ
炎炎やろ
金色のガッシュの完成度が凄まじすぎて、後の作品がかすむレベル
アニメもちゃんと完結して欲しいのぅ、、
アニメ原作忠実リメイク希望
アニメリメイクしてほしい…
動物の国もめっちゃ面白かったよね
ガッシュ マンガ アニメ また見たくなった。
大高忍先生が週刊誌に行ったのも驚いたけどなぁ
『太陽の戦士ポカポカ』も忘れないであげてください。
言われるまで気づかなかった…。ナルトの螺旋丸と風助の空圧拳
集英社と小学館って同じ「一ツ橋グループ」だから、問題ない と焼きたてジャパンの作者が言っていたな~、、、編集部の話し合いで容易に移籍できそうイメージだな
勝手なイメージなのですが、一ツ橋グループでは小学館は直参で集英社は外様…でも、勢い的には集英社が勝っている感じがしてます。
それを言ったら
小学館と講談社は元々ひとつだった
らしいよ
ウルトラレッドがなかったことにされてる……
曽田正人氏もチャンピオン→サンデー→マガジンだったりする
何ならサンデーでやってため組の大吾の続編を月マガでやってるからね。ちょっと不思議。
シャカリキの続編は難しそうですかね。
大暮維人、佐伯俊みたいに
成年誌→少年誌ってのも衝撃でしたね
toshでしたっけ?
大暮維人はウルジャン(天上天下)とマガジン(エア・ギア)の同時連載をしていた変態。
ドクターストーンの作画もヤングキング→ヤンマガ→ジャンプだぞ
もっと昔なら、ぬ~べ~の原作担当な真倉翔先生もかつては成年誌出身だったんですよ。
最近の漫画家は出版社に所属しているという目で見て無いな。ネットで気軽に読めるようになった分、各作家が画家のようにそれぞれ独立してる感じがより強くなった。
それこそ売れっ子なら出版社の掛け持ちなんて当たり前だと思ってるし、この雑誌は移籍ばっかとか言ってる人達は考え方そのものが古くなってないか?
雷句先生に関しては既に講談社在籍ですらなくなってるよね。
現在荒川先生はガンガンで黄泉のツガイ、久米田先生はサンデーでシブヤニヤファミリーを連載中です。
どちらも面白いので気になった方は読んでみてください。
週刊ジャンプ→月刊ジャンプ→週刊サンデー→週刊チャンピオンと
いろいろなスポーツ漫画で渡り歩いていた「みやたけし」先生もすごいぞ
野球、サッカー、テニス、サーフィン、陸上・・・
今何やってんだろ???
よー拾われたな代表?
久米田先生がまた小学舘に戻ってきて、うれしいです。
戦国甲子園好きとして、取り上げていただけたのは嬉しいですが、一つ訂正(?)を
荘助は確かに、徳川高校の選手の一人だけど…主人公は、新兵衛だと思います。
久米田先生は現在サンデーでシブヤニアファミリー連載中ですね!
鈴木央先生はバイバイジャンプという言葉を作った(?)というのが印象深いです。
ソウルイーターの前のB壱も好きやったなー
週刊少年サンデーで連載してたブリザードアクセルや金剛番長の単行本のリファイン版(?)が『講談社』から出てるのが小学館の闇を感じるw
あと割愛されてるがウルトラジャンプでも連載していたりするので衝撃の移籍というより色々な雑誌で重宝されてるというイメージだな。
鈴木央先生はジャンプで[ウルトラレッド]って漫画も打ち切りだけど連載してた
好きな漫画だったから打ち切り悲しかった記憶
大久保篤先生の作品はB壱もソウルイーターもソウルイーターノットも炎炎ノ消防隊も全部大好き!
雷句先生に限らず小学館はちょいちょいやらかしてる噂を聞くんだよなあ···
まあ噂レベルなのは確かだが、それにしてもあまりにも聞く頻度が多すぎる
誰かサンデーの暴露本を出して息の根を止めてほしい
小学館は話が表に出てくるだけマシ。
表に出てこない出版社の方が闇が深い。
集英社の編集長の話とかね
海猿の人と神のみぞの人のSOSとかね。
@@TheYap0 マシリトさんは白泉社の社長になったんでしたっけ?
南国アイスホッケー部全巻持ってたわー、懐かしい。
8:48のところ「魔王の子」ではなく「魔物の子」では…?魔王の子なのはガッシュとゼオンだけだったはず…
おっと、連載雑誌を休刊廃刊に追い込み続ける聖悠紀先生と超人ロックを忘れちゃいけないぜ(笑)
主人公が不死身ですが、作品自体も不死身ですよね…
まぁ、その聖先生も去年亡くなられたんですよね。
休刊廃刊に追い込むという文言を見ると、出版社にとっての死神かな?って思っちゃいますよねw
結果的にそうなってしまったので、先生とロックには何の罪はないんですけど😅
金剛番長大好きです、今でも定期的に読んでます!
ガッシュは…何回読んだかわからんくらい読み返しまくった…(´;ω;`)
ブラックジャックによろしくやシャーマンキングみたいに同じ作品なのに他社多作品に移籍があるという事実。
チャンピオン子だった自分にとってチャンピオンで高橋陽一が連載した事がかなり衝撃的だった
語尾の「ね」気になる
毎回思うけど鈴木先生のウルトラレッドみんな知らないの?
久米田はアシが大ヒットしちゃって一緒にいるのがツラ過ぎたから…ってのはまあネタだとは思うけど、理由として取り上げてあげればいいのにw
弟子の方が先にアニメ化で嫉妬w
井上麻里奈の計らいで再会、和解ww(ネタ)
ある意味フリーランスだと思います😊
大久保先生はまじでキャラデザが良すぎる
ルートパラダイスもありますよ。
移籍よりも
久米田康治さんの絵柄の劇的な変化が気になる😅
@yamada taro
絵が上達したって言う次元じゃないよね
しかも変化が早い😅
私的には
アイスホッケー部の
4〜6巻が読みやすいと思う
葦原先生が心配だよ……生きて……
ブリザードアクセル面白い
南国アイスホッケー部、懐かしい!
ホント、序盤だけで、ほとんどホッケーやってなかったw
下ネタだらけだったけど、ほっこりするネタとかもあって、面白かったですね。
ガッシュは、凄い気になる!
最後は、遠い星の国の王子様だったというオチだった記憶があります。
@@MegaTakaki
シモネタ星でしたっけ?
愛してるが「チ◯チ◯カイカイ」だったのは覚えてますw
ラストは、雨ニモ負ケズ風に、成長したソアラと月斗が再会する所で終わりましたね。
(もしかしたら、単行本だけの演出かも?)
@@user-uu7oi3gf1h
いやぁ~、だい~ぶ昔の話なんでそこまでは・・・
チンチンが家出して
野良犬に襲われそうになるの覚えてる。
久米田先生が移った理由は改蔵終了後全く真新しい連載を始められる自信がなかったから
また同じようなのかとか思われるくらいならいっそ別のところで描こうと思ったからだとか
そしてリックこと雷句先生の訴訟騒動で風評被害うけましたね・・・
金剛番長描いてたの鈴木先生だったの!?
鈴木先生のウルトラレッド入れないのはちょっと…
久米田康治の事なんだけど……
「かってに改蔵」が巻頭カラーで開始じゃなかったこてや、サンデーCM劇場で唯一アニメ化してくれなかった事を、ネタとして語ってましたね。
しかもその「かってに改蔵」が、講談社漫画賞少年部門にノミネートされるという事件が勃発w
マガジンにて「さよなら絶望先生」連載開始。なんやかんやあって白泉社、月マガときて、現在少年サンデーで「シブヤニアファミリー」連載中。
あ、後移籍後大ヒットした漫画家といえば、
しげの秀一を上げなければ!