【ズケズケ聞く CX-60 】開発エンジニア直撃！ 足の硬さは4000kmで取れるってホント？
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- Опубліковано 8 вер 2024
- デビュー以来足回りの硬さが取り沙汰される新型CX-60。マツダ実験部の鬼､ムッシーこと虫谷エンジニアはこう答えた！ 驚異の実燃費もエンジン開発フェローの人見さんを久々に直撃！
#CX60 #マツダ #硬い
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ズケズケ聞くシリーズ最高です。コージさんのキラーコンテンツとして今後も継続よろしくお願いします！
5000キロ走ったが全く変わらん。
マツダの弱点は、一般的なわかりやすさじゃなくて、本当に良いものを追求しすぎで、宣伝も下手なところのような気がします。それって伝わらない愛みたいなものかもしれない。
例えば、旧アクセラの革シートの話。座面に二例のステッチ縫製のデザインがあり、綺麗にパンチング穴を狙って縫われてる、、、とか。
シニア世代はマツダのイメージが悪い人が多いです。ロータリーの影響もあるかもしれませんが、燃費は最悪、下取りは二束三文。やはりトヨタ、ニッサンを買っておけば安心という思想が定着しています。今のマツダのクルマに乗る以前に企業やクルマに対する評価が低く、いわゆる食わず嫌い状態ですね。
大先生方のお教えやご意見を普段の会話風に拝見できて最高です。ちょっとサイズは大きめだけど買う理由が出てきました。
こういうコンセプトで車作りするMAZDAが好きです。
人見さんのエンジンの良いお話し聞けて嬉しいです。
あの伝説の人見さんだ！
なるほどね～、この後のより車重の重い車種も考えての部品で共通化となると固いといわれるのは納得できる。
でも、固い固いといわれてももともとマツダの足回りは固めだと思うので10年以上マツダの重めの車にのっていると、まあ最初はこんなもんかなという感じなんですけどねー
アテンザワゴンのディーゼルとかも最初高速の継ぎ目とかでは、カッテーって感じでしたし。
しかしなんとなく理解しているところを、きっちり原因と理由を引き出してくださったコージさんに感謝です。 よき動画！
ピロボールは確かに馴染むかもしれませんが、
硬さは良いと思います。
乗り心地の悪さは収まりの悪さだと思いますよ。
段差を乗り越えた時の突き上げ感や、その後の収まりの悪さはロアアームだと思います。
結局、何の検証もしてないんですよ。
新開発ATのギクシャクについてもズケズケお願いします！
半年乗ってますがノリゴコチがとにかくかたいぴょんぴょんです、これが600万出した車とは思えないよくマツダは将来どうこう言うが今が全て寝言は言わないでください。
やっぱHVは煤防止にも貢献してるんだねー
虫谷さんは、賢いエリートなので、この方が重要人物😊ドイツ御三家メーカーも、虫谷さんを、引き抜きたい話は、有名ですね😅
え、そうするの当然でしょ？って、簡単にできない事を、必然的にそうなるでしょうって言う。天才。
他社ですが新型アクア乗ってます。4000キロ辺りから「あれ？乗り心地さらに良くなった！？」って感じるようになり、気になったので調べてみると
ネットでも同じような声が複数見られたので、慣れとか気のせいでは無さそうです。
車ってそういうもんなんですかね？
このサスペンション、乗れば乗るほど気に入るマツダ車ならではの良さと言えますねw
それはそうとマツダさん！ロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダー車まだですか？ずっと待ってますけど！！
早く出してください！今の地球にはロータリーエンジン成分が足りてませんよ！！
おそらく「自動車ヒョウロンカ」とか「なんちゃらジャーナリスト」向けに、各メーカーの設計メンバーが実施している試乗前ブリフィーングをそのままメーカーがUA-camに上げたほうが話が早い。CX60の試乗動画はいっぱい出回っているが、今回の虫谷さんや人見さんが話している内容って、初めて聞いたし、賛同できるかどうかは別だがメーカーの意図はよくわかった。メーカーの話を理解できない、伝えられない「なんちゃらジャーナリスト」の必要性って、よっぽどエンターテイメントに優れた方々以外は、・・・、かな。
DX ４wd Sﾊﾟｹを納車延期😢待ちの者です🙋。
つぶやき…
…5月から待っておりますが、延期でorz.心折れました😢。
マツダの中の人、「しっかり作り込み」頼みまっせ～🙏。
なるほど、開発者に直接聞いた話なら正確ですね。有難う御座いました。
4,000㎞超えましたが、乗りごごちは「馬車」ですね。道路の継ぎ目をモロに拾い、疲れること疲れること…。↑ このコメントは？？？ですね。
買われた方の硬いは、余り聞かない❗買わない方が、硬い、硬い、硬い❗
評論家の意見聞いてばっかいないで皆んな気になるなら試乗したら良いのにね
*CX5 2台乗り換えてからCX60を購入いま半年4000キロですが乗り心地はとにかく硬い道が悪いと躰に響きます試乗車は手を入れてるとしか思えない。
ユーザーやけどホンマに硬いで！
はぁぁぁぁぁぁぁ？？😮
マツダ車元々硬いからね。だから走りがいい
虫谷さん、ちゃんと乗り心地の問題の原因を説明すればいいのに。
ピロボールは一切関係ないよ。そもそもトーはがっちり固定し、
マルチリンクの５本のアームを使ってド・ディオン式サスペンションをエミュレーションしてるんだから。
フロントはロアアームのブッシュが柔らかすぎて、金属同士が干渉していること。
リアは車体そのものにサスペンションメンバーを取り付ける部分のブッシュがもっと最適化できるのでは？ということ。
この２点を分析、確認してほしい。
本日2000km走ったCX-60試乗しましたが固さ全くなく乗り心地良かった。CX-5と比較したけどかなりしなやか。CX-5こんなに固かったのかってくらい
自分は強化ブッシュでも満足せずピロボール化したりしてたし、足硬いのは程度によるけど、足やわよりは好き。足やわだと横転とかありうるし、某SUVの足やわがテストで話題になってるし
2.2Dや1.8Dに今回の3.3のピストンとか燃焼方式をフィードバック出来ないのでしょうかね
燃焼室の形違いますし
pci/dcpci領域は仮に燃焼方式を3.3Dに近づけた所でさして広がらないと思いますね
なぜZFザックスのダンパーを採用したのか聞いてほしかった。
馴染む前後のピロボールの実物比較を見れたのは良かった。レポーターへの試乗会説明の時には準備が間に合わなかったのでしょうね。ロードスターにも同じ樹脂型のピロを既に使っているのは知りませんでした。
それにしてもマツダは玄人好みするクルマを造る。
脚が硬いのではなく、異様に動きが渋いと思ってましたがプロボール化されていたのですね。
耐久性の問題があるので、初期は締め上げているのはしようがない部分があるのか。。
ただ、試乗車にしか乗ってないが個体差が極端にあるように感じる。
グレードの差を加味しても足回りの個体差が大きい印象。
たぶん、他メーカーのクルマを乗ったことないと思う。
高級SUVが残念なSUV。返品させて。
馴染みを楽しむ。ってほんと楽しい
今、3000キロだからかもう少し走ったらちょうど良くなるのかなぁ。最近はまぁまぁ良い感じだから満足ですけど。
それでも、それでもですが！？ SUVのちょっと高級な車なんですから”最初から分かる”高級な乗り心地を実現して欲しかったなと‥。 ロードスターじゃないんですよね～CX-60は！
もう税金は排気量で取るのはやめて欲しい。岸田は同じ広島なのになにやってんだ。
新開発の部品は今後の車も使っていきたいから、こんなに安く提供できる！で話でしょうか？
本音トーク、ズバッと質問、最高です🎉
乗り心地良くなった私としては
虫谷さんの話は事実でした
ただし、リアサスが動く道を積極的に走るのが条件です
普通の道ではなかなか馴染みません
小沢さんにウチの子の乗り心地試してみてもらいたいですよw
ピロボールだけが硬い原因ではない。他にもショックアブソーバやダンパやスプリングのセッティングの問題でもある。本音は高価にはなるかもしれないが状況に応じて硬さが変わる電子ダンパが欲しかったです。
僕はむしろもっと足硬めがよかったなあ
はぁぁぁ？😮
本当にピロボールだけの問題なのか耐久性能も含めてもっと深く聞いて欲しかった。
更に1000km以下の車と4000㎞以上の車を試乗して本当なのか検証して欲しいです。
せっかく人見さんが居たなら4気筒ディーゼル車の煤が溜まっている問題についても聞いて欲しかったです。
要はユーザーに4000キロ泣けと言うことだね。開発者がこれでは・・・ね 絶対にマツダは買いません
これは本当かもしれないですね、今4500kmを超えたあたりですが、ゴツブル感が「マロマロン」みたいな高級な感触に変わってきましたから。まぁアルミテープチューンもしてるので「気のせい」かもしれませんが…いや、でも絶対変わった。
cx60はラージ群の1弾！力を入れてる！というよりかは、今後展開されるより大きなラージのための実験台って感じか
ウイスキーも最初は硬いのありますもんねー。その後の爆発が美味しくなる！と同じ？違うか😂
そうすると車重の重いPHEVがあってるのかもしれませんね。
初めて買った新車が、乗り心地が悪すぎて泣けてくる。
改めて開発者コメント見たら、怒りがわいてきた。返金してほしい。もうマツダは買わない。
どうせ買ってないだろう！
@@user-mk5wm7ru6i 買ってなければ良かったんですけどね。
25s Lパケ3月納車 総額380万で買いました。8ヶ月乗って我慢できず売りましたが、売却額は大幅下落で275万でした。
CX-60一番上のグレード試乗しましたが乗り味はざらざらしている感じでした。
CX-30を所有して1年以上経っているため足回り馴染んでいるのかもしれませんが、こちらの方が全然良いです。
インタビューするなら、マイクを向けなさいよ。
何故SUVの足回りにレーシングカーの技術を応用しようとしたのか？っていうそもそも問題と、慣らしの済んだピロボールがその後性能をキープするというのなら、最初からキレイに慣らしの済んだピロボールを組み込むべきなのでは？
慣らしのための費用が車両価格に反映されてもいいなら、そういう考え方も有りかもしれませんね。
誰がそのエージング費用を払うんや？
エンジニアの方の革靴の例え話でたとえるなら、「誰かが履いて馴染ませた革靴を売ってくれ」になるのですが、どう思います？
@@revendark1533 でも例えば、生産終了となったアメリカ製のホンダNSX、納車直後にサーキット全開走行しても大丈夫なようにエンジン含むPUの慣らしを全て終えてから納品しているそうです。
@@Cobryun まさにこの話はそこなんですよね、昔の「エンジンの慣らし運転は必要か？」に通じるものだと思います。ホンダさんのように慣らし運転の済んだエンジンがいいという方もいれば、慣らし運転は自分でしたいという方もいるというのに似ているのではと思います。
スカイアクティブxにもこの成果は活かせるのだろうか。あとスモール商品群にも同じ発想で行くつもりなのか。
どちらかと言うとシートが硬いような。
腰とお尻が痛くなりました。
ミッションのクラッチやらもそうだけど
ある程度走って順応してあるべき姿になるってのはあると思う
試乗時程度で総合的な乗り味を判断するのはムリポ
4000kmで、慣れるでは。
間抜けやトンマの言うしょーもない意見などには耳を貸さなくて良いし、過敏に反応する自分の考えや意見を持たない社内政治にしか興味のない風見鶏達にはワンパン喰らわせてやりましょう。
なんでか聞いてて疲れた
６０は人柱かー、ディーゼルがヨーロッパで派手に戦えないのは残念すぎる