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なぜか鮫島の声を諏訪部さんの声で脳内再生しながら毎週読んでました。
前作の腹ペコマリーも普通に好きだったんだけどな
意外にも不評で驚いたよなwwwたぶん、雑ななろう系の読み過ぎで感覚が麻痺しすぎただけだと思うけど………
ヤンキーしか引き出しないよな
@@ナス-r6p ヤンキーとかいう『汎用ヒト型ラブコメ兵器』
1周年迎えられなかったの普通に悲しかったな
このチャンネルは作者へのリスペクトが感じられて良いですね!動画を見たあとその作品が読みたくなる様に面白い所を説明してますし。
田村先生も本作を最後にグッバイジャンプをしてしまったな…。😢
アンケートの悪いところでたなって感じ
宗教のとこ入ってからは好きになってきた
長く続いたら絶対面白かったのは目に見えてわかる。
ジャンプは人気投票が絶対視されがちですので一般受けしないと辛いですね。スターウォーズみたいに受けるところから始めて回想シーンに持っていく方法もあるけれど関係性が希薄になる可能性もあるし………難しい問題ですね。
教祖が呆気ない最期なのとそれを受け継いだのが実は……。というものと、伏線を広げすぎて、主要キャラと準主要キャラのその後のエピソードも編集部の力で描き続けて欲しかった。腹ペコのマリーよりも推しな作品だった。 腹ペコのマリーは史実に沿っているが故にフランス革命史をしっている人には白けるし、それとマリーをバトル漫画軸にしてほしくなかったという読者が大半いた。というのが腹ペコのマリーの打ち切り理由の一因の一つとしてあげられます。
第一話はなんとなく90年代の作品の雰囲気があって結構好きだったんだけどな。確かに途中とっちらかった印象はあった。近年の打ち切りの中では一番惜しまれる作品だと思う。
見てたけど引き込まれなかった作品
なんだろう、「今回も悪くはなかったけどね」「さすが良くも悪くも中堅所」みたいな立ち位置に居る先生だと認識してます。マガジンあたりだともっと親和性ありそうな希ガス
オルフェの正体は?宗教団体の正体は?みたいに次週に引かせておいて、次週楽しみに読んだらレベル低いギャグばっかりでガッカリ みたいな展開が多かった読者が求めることと作者がやってることがずっと真反対だった感じする
主人公の相棒をイルカか子供かどっちかに絞るべきだった
私も結構好きだったんですけど、ジャンプ+あたりで連載したほうがよかったかもしれませんね…
田村先生の短編集を買って読んだことがあるんだけどそっちはどの話もよかった記憶多分単話の方が強いタイプの漫画家
これの同期連載、比較的長かったのが印象強いです。あやかしトライアングル、マグちゃん、ロボ子…。その中であと少しで1周年で終わったのが残念でした。単行本2or3巻じゃなかったのが救いです。
車田先生みたいに+で再連載とはいかんのか。男坂の例もあるし。
おもろいんだけど、何がしたいのかよくわからん漫画
才能の塊
金未来杯の読み切り読んだときにエントリー第一作目だったけど優勝はこれだろうって確信したくらいの圧倒的な個性と完成度だった
イントロ無しってカラオケで歌いづらくないのかな
目付き悪い主人公を卒業して欲しいかな。主人公がワンパターンに感じてしまう。
テンポが遅くても、一段一段階段を上るように徐々に核心部が明らかになっていくなら読者はついていけるだろうけど…これは、A章でいい感じに謎にふれて終わったあと、次のB章では物語の謎も核心もくそもない全く関係のない話になって、その次のC章でもほとんど核心部は関係なく…みたいな展開様式だから話がとっ散らかって物語の進行方向が見えてこなすぎた。 心はつかんでるかもしれないが、ほぼほぼ出オチともいえるイルカのような謎を大風呂敷ひろげて見せてしまっているのに(さらにイルカに育てられた少女という更なる謎まで重ね掛けで加えてる)、ほとんど触れずにあっちいったりこっちいったりだけを見せられたら、イントロ長い時代の大人子供だって離れていくわ。 昔の作品だって、名作といわれ長期連載してるようなものは最初の数話で、すくなくとも作品の方向性を読者と作者間で共有してる。この共有感ができているならば作品が横道にそれようと、共有感が羅針盤となり読者は目的の方向を見失わず作品についていける。でもこの作品は、共有されたとは言えない。
毎号楽しみにしててアンケも書いてたけど打ち切りになって残念だった。最終回がこの後の展開がすごく気になる!打ち切りだけど二部やってほしい!と思えるものだったので続編をジャンプ+でやってくれないかな・・・。
ニライカナイはほんと最後の方は、最初の迷走はなんだったの??ってくらいに熱くて面白かった。
0:39だってこの見開きからイルカの刑事親父が出てくる漫画とは思わんやん!シリアスなのかギャグなのかハッキリしなさいよ。
イントロ長い曲、友達とカラオケに行く時に歌いづらいとかあるし…
ニライカナイ結構好きだったんだけどな
腹ペコのマリーよりはマシって感じだったけど正直何がテーマなのかわからない作品だった相変わらず女キャラは可愛いんだから原作付けばいいと思う
アニメ化してたら第二のアーニャになれていたんだろうか...?
結構好きな作品ではあった
これマジで好きだったんだけどなー
正義警官モンジュみたいで面白そうですね♪自宅で簡単イルカセラピー♪
べるぜバブの作者さんですか。たまたまリアルタイムで第1話を読んだのですが、話の展開は非常に惹かれたのを覚えています。案の定、人気作になったみたいですね。ただキャラクターにはあまり魅力を感じなかったのも覚えてます。この雑誌の長寿作品とはほんとうに微妙な違いなんだと思うのですが。
どっかの回で「28歳でオジサンという自覚がないのはヤバイ」ってセリフがあって、これキャラが女性でも同じこと言えるの?って思った
チャコが食器だか湯のみだかを壊して大嘘ついたらそれが本当になった話面白かった。
ベルゼバブは巨乳ゴスロリメイド作品だよねあと知将
前回の失敗から挽回を図ったがそれが叶わずな感じ
気づいたら終わってたなー
田村先生のギャグは一番好きなんだけどな〜
良い分析ですね~この読み辛さを、プロである編集が良しとしてしまうのがわからんです
チャコのほうが覚醒したのしらないからオルフェウスから見たら普通に気絶させて拉致ってきたようにしか見えてなくてもどかしいなと思った。
ラストバトルの盛り上がりも打ち切り決定からの設定大解放で能力覚醒ドン!の繰り返しだったからな
0:23 打ちきり決定で惜しまれた作品ってなんか矛盾してない?
べるぜバブも面白いけど途中ギャグとバトルのバランスが取れなくて迷走してる感あったし、その辺の物語構成を整理してくれる人が必要なんかねぇ。方向性が定まると(どっちかに振り切ると)面白いっていう評価自体どっちも出来るってことだし、片方を切り捨てる決断がしづらいんだろうな。良い編集が付けばやれるんかねぇ。
海って言う行動がかなり制限される環境でのアクションは無理があった、だからこそのオルフェウスだったんだろうけど出オチのインパクト以上の必要性があったのか微妙だった、主人公とオルフェウスのキャラクターはニコイチで良くね?とずっと思ってた。
たまたま買った週刊誌が灼熱のニライカナイの1話が乗ってるやつで、その後もその話が忘れられなくて買ったのを覚えてる。それから灼熱のニライカナイ完結から少しあとまでは毎月週刊誌買ってたな…ずっと見てても飽きないし何しもキャラ一人一人の魅力に惹き付けられた。シリアスはシリアスやってくれたし、でもGを退治しようとしたら家が爆破した話もあったから、シリアスばっかりで疲れないのが良かった。…まぁ初めはギャグばっかだったから、初めにもっとシリアスがあったら良かったのかもね…(′・ω・`)
あー、いたなこのイルカ
なんかこの作者の絵が苦手なんだよな〜
この作者さんは前作もそうだけど展開に困ると本当に不愉快なタイプのモブ悪人出してくるのがちょっとなぁ……それを懲らしめるのはもうべるぜバブで見飽きたっていうか……
この先生はジャンプの某大先輩の先生みたいに、イラストレーターやゲームの絵師さんとして頑張れば良いのでは?あの大先生は漫画家としては大ヒット作2本だけだし(どっちも長期連載&長期アニメ化リメイクに映画化ゲーム化のオンパレードだけど)
すまん、婦警さんしか見てなかった読者っす。。
バイバイジャンプして他誌行けばいーのに何故ジャンプに居座るのか?
べるぜバブの設定が良過ぎて前作越えられない漫画家よな
編集が一切関わって無い感の凄い作品だった
マンガから離れてますが買ってみたい気がして来た
日曜の朝早く起きてアニメ観てたなぁ…
J-POPのイントロ云々とかいうニュースが取り上げたデマに騙されてるやつまだいんのかよ
べるぜバブはLIVE+ソードブレイカーにギャグを加えていたな。
絵も綺麗だし、面白そうな設定で読んでいたのですが、小笠原に行ったことのある、希少な者の意見ですがね、本当にw生活できるのは父島と母島だけであり、架空の島としても、6日に1便しか船が来ない小笠原感が全くなく(風景を似せようともしていない)、冷めて離脱してしまいました。
プルなフォウムラサメ😅
作者の実力不足
べるぜバブってギャグとシリアスごっちゃで面白くないんよなスパイファミリーとかゴールデンカムイも同じ銀魂も面白い話とクソつまんねぇゴミみたいな話もあるけどギャグ回とシリアス回はきっちり分けられてるからまだ読める
この人の漫画は漫画じゃないからね。べるぜばぶもマリーも内容がフラフラフラフラ。アンケが悪けりゃストーリーぶった斬って変更、エゴサしてキャラ人気調べて無理やりくっ付けて消して…。結果これどういう漫画?ってなって終わったわけだしね。3作品目のコレはそれを踏まえて最初の方は踏ん張ってストーリー構えてやってたけど、結局アンケが悪くなってきてまた悪癖出てテコ入れし始めてなんの漫画だかわからなくなって結果糸冬ったわけ。最後ハードボイルド路線に戻したが時すでに遅かった…。次は鬼滅みたいに一本通して描いたらいいんじゃね?
なぜか鮫島の声を諏訪部さんの声で脳内再生しながら毎週読んでました。
前作の腹ペコマリーも普通に好きだったんだけどな
意外にも不評で驚いたよなwww
たぶん、雑ななろう系の読み過ぎで感覚が麻痺しすぎただけだと思うけど………
ヤンキーしか引き出しないよな
@@ナス-r6p
ヤンキーとかいう『汎用ヒト型ラブコメ兵器』
1周年迎えられなかったの普通に悲しかったな
このチャンネルは作者へのリスペクトが感じられて良いですね!
動画を見たあとその作品が読みたくなる様に面白い所を説明してますし。
田村先生も本作を最後に
グッバイジャンプをしてしまったな…。😢
アンケートの悪いところでたなって感じ
宗教のとこ入ってからは好きになってきた
長く続いたら絶対面白かったのは目に見えてわかる。
ジャンプは人気投票が絶対視されがちですので一般受けしないと辛いですね。スターウォーズみたいに受けるところから始めて回想シーンに持っていく方法もあるけれど関係性が希薄になる可能性もあるし………難しい問題ですね。
教祖が呆気ない最期なのとそれを受け継いだのが実は……。というものと、伏線を広げすぎて、主要キャラと準主要キャラのその後のエピソードも編集部の力で描き続けて欲しかった。腹ペコのマリーよりも推しな作品だった。 腹ペコのマリーは史実に沿っているが故にフランス革命史をしっている人には白けるし、それとマリーをバトル漫画軸にしてほしくなかったという読者が大半いた。というのが腹ペコのマリーの打ち切り理由の一因の一つとしてあげられます。
第一話はなんとなく90年代の作品の雰囲気があって結構好きだったんだけどな。
確かに途中とっちらかった印象はあった。
近年の打ち切りの中では一番惜しまれる作品だと思う。
見てたけど引き込まれなかった作品
なんだろう、「今回も悪くはなかったけどね」「さすが良くも悪くも中堅所」みたいな立ち位置に居る先生だと認識してます。マガジンあたりだともっと親和性ありそうな希ガス
オルフェの正体は?宗教団体の正体は?
みたいに次週に引かせておいて、次週楽しみに読んだらレベル低いギャグばっかりでガッカリ みたいな展開が多かった
読者が求めることと作者がやってることがずっと真反対だった感じする
主人公の相棒をイルカか子供かどっちかに絞るべきだった
私も結構好きだったんですけど、ジャンプ+あたりで連載したほうがよかったかもしれませんね…
田村先生の短編集を買って読んだことがあるんだけどそっちはどの話もよかった記憶
多分単話の方が強いタイプの漫画家
これの同期連載、比較的長かったのが印象強いです。あやかしトライアングル、マグちゃん、ロボ子…。その中であと少しで1周年で終わったのが残念でした。単行本2or3巻じゃなかったのが救いです。
車田先生みたいに+で再連載とはいかんのか。男坂の例もあるし。
おもろいんだけど、何がしたいのかよくわからん漫画
才能の塊
金未来杯の読み切り読んだときにエントリー第一作目だったけど優勝はこれだろうって確信したくらいの圧倒的な個性と完成度だった
イントロ無しってカラオケで歌いづらくないのかな
目付き悪い主人公を卒業して欲しいかな。主人公がワンパターンに感じてしまう。
テンポが遅くても、一段一段階段を上るように徐々に核心部が明らかになっていくなら読者はついていけるだろうけど…
これは、A章でいい感じに謎にふれて終わったあと、次のB章では物語の謎も核心もくそもない全く関係のない話になって、その次のC章でもほとんど核心部は関係なく…みたいな展開様式だから話がとっ散らかって物語の進行方向が見えてこなすぎた。
心はつかんでるかもしれないが、ほぼほぼ出オチともいえるイルカのような謎を大風呂敷ひろげて見せてしまっているのに(さらにイルカに育てられた少女という更なる謎まで重ね掛けで加えてる)、ほとんど触れずにあっちいったりこっちいったりだけを見せられたら、イントロ長い時代の大人子供だって離れていくわ。
昔の作品だって、名作といわれ長期連載してるようなものは最初の数話で、すくなくとも作品の方向性を読者と作者間で共有してる。
この共有感ができているならば作品が横道にそれようと、共有感が羅針盤となり読者は目的の方向を見失わず作品についていける。
でもこの作品は、共有されたとは言えない。
毎号楽しみにしててアンケも書いてたけど打ち切りになって残念だった。
最終回がこの後の展開がすごく気になる!打ち切りだけど二部やってほしい!と思えるものだったので続編をジャンプ+でやってくれないかな・・・。
ニライカナイはほんと最後の方は、最初の迷走はなんだったの??ってくらいに熱くて面白かった。
0:39だってこの見開きからイルカの刑事親父が出てくる漫画とは思わんやん!
シリアスなのかギャグなのかハッキリしなさいよ。
イントロ長い曲、友達とカラオケに行く時に歌いづらいとかあるし…
ニライカナイ結構好きだったんだけどな
腹ペコのマリーよりはマシって感じだったけど
正直何がテーマなのかわからない作品だった
相変わらず女キャラは可愛いんだから原作付けばいいと思う
アニメ化してたら第二のアーニャになれていたんだろうか...?
結構好きな作品ではあった
これマジで好きだったんだけどなー
正義警官モンジュみたいで面白そうですね♪
自宅で簡単イルカセラピー♪
べるぜバブの作者さんですか。
たまたまリアルタイムで第1話を読んだのですが、話の展開は非常に惹かれたのを覚えています。案の定、人気作になったみたいですね。
ただキャラクターにはあまり魅力を感じなかったのも覚えてます。この雑誌の長寿作品とはほんとうに微妙な違いなんだと思うのですが。
どっかの回で「28歳でオジサンという自覚がないのはヤバイ」ってセリフがあって、これキャラが女性でも同じこと言えるの?って思った
チャコが食器だか湯のみだかを壊して大嘘ついたらそれが本当になった話面白かった。
ベルゼバブは巨乳ゴスロリメイド作品だよねあと知将
前回の失敗から挽回を図ったがそれが叶わずな感じ
気づいたら終わってたなー
田村先生のギャグは一番好きなんだけどな〜
良い分析ですね~
この読み辛さを、プロである編集が良しとしてしまうのがわからんです
チャコのほうが覚醒したのしらないから
オルフェウスから見たら普通に気絶させて拉致ってきたようにしか見えてなくてもどかしいなと思った。
ラストバトルの盛り上がりも打ち切り決定からの設定大解放で能力覚醒ドン!の繰り返しだったからな
0:23 打ちきり決定で惜しまれた作品ってなんか矛盾してない?
べるぜバブも面白いけど途中ギャグとバトルのバランスが取れなくて迷走してる感あったし、その辺の物語構成を整理してくれる人が必要なんかねぇ。
方向性が定まると(どっちかに振り切ると)面白いっていう評価自体どっちも出来るってことだし、片方を切り捨てる決断がしづらいんだろうな。
良い編集が付けばやれるんかねぇ。
海って言う行動がかなり制限される環境でのアクションは無理があった、
だからこそのオルフェウスだったんだろうけど出オチのインパクト以上の
必要性があったのか微妙だった、主人公とオルフェウスのキャラクターは
ニコイチで良くね?とずっと思ってた。
たまたま買った週刊誌が
灼熱のニライカナイの1話が乗ってるやつで、
その後もその話が忘れられなくて買ったのを覚えてる。
それから灼熱のニライカナイ完結から少しあとまでは
毎月週刊誌買ってたな…
ずっと見てても飽きないし
何しもキャラ一人一人の魅力に惹き付けられた。
シリアスはシリアスやってくれたし、
でもGを退治しようとしたら
家が爆破した話もあったから、
シリアスばっかりで疲れないのが良かった。
…まぁ初めはギャグばっかだったから、
初めにもっとシリアスが
あったら良かったのかもね…(′・ω・`)
あー、いたなこのイルカ
なんかこの作者の絵が苦手なんだよな〜
この作者さんは前作もそうだけど展開に困ると本当に不愉快なタイプのモブ悪人出してくるのがちょっとなぁ……それを懲らしめるのはもうべるぜバブで見飽きたっていうか……
この先生はジャンプの某大先輩の先生みたいに、イラストレーターやゲームの絵師さんとして頑張れば良いのでは?
あの大先生は漫画家としては大ヒット作2本だけだし(どっちも長期連載&長期アニメ化リメイクに映画化ゲーム化のオンパレードだけど)
すまん、婦警さんしか見てなかった読者っす。。
バイバイジャンプして他誌行けばいーのに何故ジャンプに居座るのか?
べるぜバブの設定が良過ぎて前作越えられない漫画家よな
編集が一切関わって無い感の凄い作品だった
マンガから離れてますが買ってみたい気がして来た
日曜の朝早く起きてアニメ観てたなぁ…
J-POPのイントロ云々とかいうニュースが取り上げたデマに騙されてるやつまだいんのかよ
べるぜバブはLIVE+ソードブレイカーにギャグを加えていたな。
絵も綺麗だし、面白そうな設定で読んでいたのですが、
小笠原に行ったことのある、希少な者の意見ですがね、本当にw
生活できるのは父島と母島だけであり、架空の島としても、6日に1便しか船が来ない小笠原感が全くなく(風景を似せようともしていない)、
冷めて離脱してしまいました。
プルなフォウムラサメ😅
作者の実力不足
べるぜバブってギャグとシリアスごっちゃで面白くないんよな
スパイファミリーとかゴールデンカムイも同じ
銀魂も面白い話とクソつまんねぇゴミみたいな話もあるけど
ギャグ回とシリアス回はきっちり分けられてるからまだ読める
この人の漫画は漫画じゃないからね。
べるぜばぶもマリーも内容がフラフラフラフラ。
アンケが悪けりゃストーリーぶった斬って変更、エゴサしてキャラ人気調べて無理やりくっ付けて消して…。
結果これどういう漫画?ってなって終わったわけだしね。
3作品目のコレはそれを踏まえて最初の方は踏ん張ってストーリー構えてやってたけど、結局アンケが悪くなってきてまた悪癖出てテコ入れし始めてなんの漫画だかわからなくなって結果糸冬ったわけ。
最後ハードボイルド路線に戻したが時すでに遅かった…。
次は鬼滅みたいに一本通して描いたらいいんじゃね?