【打ち切り漫画】悪魔版カイリキーさん登場で話題となった『デモンズプラン』がツッコミどころ満載な件【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 12 вер 2024
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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:デモンズプラン
作者様:岡本喜道
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
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このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
収集の悪魔のキャラ、『婚約者に世界中の物を見せたい』って割には、やたら物騒な物集めてるなあ。
解説だけ見ると面白そうだな
懐かしいな
ユースの妹が老婆だった展開は素直に感心した
キャラクターの行動の理由付けが上手いですね。収集欲のキャラとか「妹」の所は特に良かった
他の雑誌だったら+動画内でも指摘されていた世界観のバランスを改善すれば、もっと評価されてたのかな
10:09
「再生」は生物学用語で損傷した細胞を復元する能力のこと。
有名なのがプラナリアで、頭を縦に切れば双頭に再生するし、尻尾に傷を付ければ二本尻尾になる。カイリキーも恐らく同じノリで腕を増やしている。
漫画本編の「俺の力は"回復"じゃなくて"超再生"」「肉体を自在に再生できる」という台詞から「ダメージを負った肉体を自由な形に復元できる能力」的な雰囲気は伝わってくるのだが、打ち切りで尺が詰まってたからかやっぱ説明不足感は否めない……
連載当時読んでいた時は「108種類の欲とそれにちなんだ能力を考えるのはきっと無理だろうな」と思ってました。
岡本先生の本作以降の活動は不明ですが、今回この動画で改めて岡本先生の絵を見たところ、ジャンプラ連載中のバンオウに雰囲気が似ていると思いました。バンオウ作画担当の春夏冬画楽先生も過去が不明なので、ひょっとしたら岡本先生が名前を変えて復帰したのでは…と妄想しています。
3:15
動画見たあとに読む打ち切り漫画が儂は一番好きだからの
リアタイで読んでたけどすごい好み
だったからもっと続いてほしかった
一話は面白かったけど、それ以降失速してたイメージ
ちなみに単行本売り上げ800部という偉業を成し遂げてたりする
これ主人公と相棒の感じや設定がほぼデビルマンなんよなw
ドラマ部分は面白いのにガジェットがことごとくチープでもったいないわね
確か一時期ジャンプ歴代単行本売上ワースト1位だった様な…暫くしてから田中誠司に抜かれましたが。
同期のオレゴラッソは現在あかね噺でブレイクしましたね。
普通に好きな作品だった
中二感溢れるハード展開で面白かったけど、少年ジャンプに合う面白さではなかった
ツッコミどころがあるから打ち切りならキン肉マンなんか今の時代即打ち切りやろな〜
一応読んでたけど、ジャンプの新連載表紙の絵を見て「ぬ〜べ〜?」って思ってしまったw
でカルロスはどうなったんや?
蒐集欲の戦闘スタイルは結構好きだったなー
あと主人公の赤鎧は作中でも言われてたけど、自身の血液を基にするせいで持久力がないんだから、複数人のチームに長期戦に持ち込まれたら詰みじゃんね
タイマン、もしくは自分側が多数のときにしか使えない能力っていうか……弱点を克服するのもバトル漫画の醍醐味だと思うけど、バトルロイヤルって設定でここまであからさまな弱点を晒しているのに、敵側がそれを有効に攻めることが出来ていないのは違和感しかなかったな
多分この作品の元ネタってベルセルクだよね
カイリキー…
良くなる要素があるだけに惜しい…
設定はめちゃくちゃ面白そうなんだけどな~ 気になったから原作よみたいとおもいます。紹介ありがとう
設定とストーリーは面白そうだから、少年誌って事と上手いこと話をまとめられなかったことが原因なのかな……
いつか、岡本先生が戻ってきて再構築されたデモンズプランを読んでみたい!
「超」再生中だから本来の身体の形をも超えて再生させて腕を余計に生やす…とかかな?
第一話でこれはかなり面白くなるだろうと思ってたけど、悲しくも打ち切りに
当時は左門くんはサモナーっていうジャンルは違うけど悪魔題材の作品があったのも原因だろうか
あとやはり108とか数を大きく設定してしまうとどうしてもネタ切れというか無理が出るんですよね
あとは108は煩悩の数で仏教、悪魔ならそれこそソロモンの七十二柱とかのがしっくりきたかも
そうすると本気で左門くんとかぶるから避けたのかな
一話から二話の落差が凄かった気がする
設定自体は名作になるポテンシャルあるのに、事前準備がおろそかなのと調理法が下手すぎた・・・
単純にもったいない。
この方のジャンプ読み切りの“BRAIN BREAKER”は面白かったんだけど、その後一切作品出してなくてどうしちゃったんだろう
この作品は知らなかったが、敵側の過去をきっちり描いてくれる作品は好き。
時代や連載誌が違えば売れたんじゃないかとも思う。こういう作者先生には頑張って欲しい。
1話だけはめっちゃ好きだった記憶
推〇の子と同じやね。
これは本当に不確定情報なのですが、今ジャンプラで連載されているバンオウという漫画の作画の方が岡本先生では……と囁かれています。
言われてみれば絵柄が似ている気がしますし、背景に埃のような黒い点がついてる・キメのセリフに筆で書いたような吹き出し使用するのも類似してます。
デモプラは1話だけ良かった記憶がありますが、この動画見てユースティスの過去編のミスリードの上手さに驚きました。
バンオウのキャラの立て方の上手さ見ても、もしかしたらバンオウは作画と原作が別ですが全て岡本先生一人の可能性もあるのかなと思います。
(作画の春夏冬画楽先生はTwitterアカウントあるのに原作の方が無いのも納得いきます)
108体の悪魔で潰し合うて言ってるけど、主人公と正義くんみたいに、年単位で人が悪魔になるタイミングがバラバラやん。
そんな事したら追加で悪魔が増えて人に戻れなくなるやん。
よしみち先生、デモプラ打ち切り以降の活動が謎なんですよね。連載、読切なし。キャラクター作画は上手かったので、プロのアシスタントされてるんでしょうかね。
おもろそう
設定は嫌いじゃなかった。話があかんかった印象。
いや、設定も守護欲なのに自分しか守らない能力だったり、詰めが甘い部分が目立ったけど…。
カイリキーは何らかのデモンズプランに選ばれた奴かと思ったらよくわからんまま終わった。
パトロンが知識欲なのは意外性があってよかったかな。
悪くはないけど尖った部分がなかった
平凡な漫画な印象
チェーンソーマンも一歩間違ったらクソ漫画やからな
この漫画略してデンプンとか呼ばれてましたねぇ
まあ読んだことないけど
少年誌にダークな世界観ってのも合わなさそう
これが連載してた時、鬼滅の刃もあったんですがそれは……
トドメささない方が、逆に生地獄だろ···ちゃんとトドメ刺していく展開ならまだ許せた。
収集欲の婚約者は兵器マニアだったのか?
終わりだ(死神代行)