打ち切り後、再アニメ化も一度断った作者の想いとは？衝撃の寝るぞー!!で打ち切られた『シャーマンキング』を語りたい【ゆっくり解説】
Вставка
- Опубліковано 23 сер 2024
- ※下記Amazonリンクはアソシエイトリンクを使用しております。 🔥ＳＨＡＭＡＮ ＫＩＮＧ ～シャーマンキング～ ＫＣ完結版 (電子書籍版)
amzn.to/3CPoTYt
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂いております。
作品名：シャーマンキング
作者様：武井宏之
会社：講談社、集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
死が軽くなりすぎて作品のテーマから乖離してた感があったしなぁ
蘇生強化も1回にしておけばまだよかったんだろうけどボス他が強すぎてそれじゃ届かんってなったんだろうなあれ
世界設定的に強い連中との差を埋める術が無かった
正直内容はクセが強くて「好き」と言いきれない部分もあるけど、キャラデザとか実在する文化の落とし込み方 あとアニメのキャスティングがすごくて不思議と引き込まれる作品だった
シャーマンキングの魅力は木刀の竜の髪型がどんどん変わっていくことと、アイアンメイデンジャンヌ様の可愛さだろ。
中学生の時に見たから「恐山ル・ヴォワール」は大好きだった
正直あの時代のジャンプでのシャーマンキングの設定は早かった印象があった。しかも当時はブイブイ言わせてたワンピース、NARUTO、BLEACHとライバルが強すぎた
遊戯王も強かった
初期から好き嫌いが分かれる漫画だった記憶あるし、それが連載続くにつれてどんどんハッキリ出てきた結果なのかも…
完全版で明かされたホロホロとコロロの過去の秘密には涙流しましたね…。😢
結果的に自分が初恋相手の命を奪う原因になってしまったホロホロの罪悪感もわかるし、本当の理由を知りたい一心でずっと近くからホロホロを守っていたダムコロロの健気さ、一途さが本当に感動しました。
シャーマンキングの打ち切り猶予期間が8週で、
次回作のユンボルが全10週というのは皮肉というべきか…。
ですね…なんというか、なんというか(´･ω･｀)
ユンボルも設定好きやった…
ユンボルだけに深掘りして欲しかったという編集部のメッセージを感じた
まさにハオ様がラスボスではなくヒロインだった物語だからね
(強すぎて倒せない、倒せても来世でまたやる。でも救える)
ハオ様が幸せになれてよかった
子供の時は打ちきりに憤ってたけど、後半の展開についていけてなかったし、大人になって見返すと打ちきりやむ無しだな、雰囲気は好きなんだけどね
シャーマンキングにハマったせいでジーンズ裾上げせず折り曲げて着るようになって今でも癖になっちゃってるわ...
この作者は初期設定とキャラデザは良いのに連載が長くなると面白さをキープ出来ないんよな
シャーマンキングも20巻くらいで纏める構想で進めていれば名作で終われてたと思う
ベルセルクみたいにパワーアップ•復活に代償が伴うか新めのジョジョみたいに駆け引きや特性で勝負してくれないと読者がバトルで盛り上がれないのよ。
何も賭けてないお遊び感が出ちゃうから。
そういう意味で、ドラゴンボールでのスカウターみたいに戦闘力を数値化するのは工夫の余地を無くすから長期でやるのに向かないと思う
人気が落ちてからもすぐに打ち切ったりはしないでしばらくは大目に見てくれていたと思う
それでも打ち切られてしまうほど人気が無くなってしまったんだから仕方ない
完全版の終わりはらしいというか原点回帰的でよかったとは思うけど続編が…
その前にあの決着の着け方はおかしいだろ
違う雑誌で書くしかないすね
打ち切りの理由、読者の批判がその通りすぎて何も言えないよな。
過去編以降の展開も打ち切られても完全版が描きたいっていう気持ちも、悪く言えば作者のエゴでしかない。
読者の求める物ではなく、作者が描きたい物を描いてしまった結果って感じる。
マンキンも好きだったけど仏ゾーンの方が好きだった…
終盤はなぁ…生き返るのがすっごい簡単になっちゃってなぁ……あ、完全版は買ったよ？プリンセス・ハオ以降の話が収録されてる奴だけだけども、個人的には面白くて好きよ？
……続編は…なんつうかキャラに魅力が……個人的には途中まではまあ集めてたんだけど……ねぇ？
武井先生の絵は仏ゾーンとシャーマンの前半ぐらいまでの固まった絵柄がカッコ良くて好きだった
中盤から絵が走り描きみたいになって受け付けなくなった。主人公の葉が途中から緩いキャラというより投げやりな感じになってしまったのも受け付けない一つの要因だったのかも。バトルも何でもアリな設定になってしまったのも何だかなって感じ。其々のキャラが少しずつ崩壊して暴走し始めて最終回とかふざけすぎてて最早理解が追いつかなかった。こうして原因を探っていくと当時の武井先生の葛藤がそのまま漫画に反映してしまってたのかもな。
今はまた絵が回復して綺麗になってるようで嬉しい。
少年期にもっとも影響を受けた作品。
個人的には『生き返って強化』はドラゴンボールと何が違うの？っていう感じでそこまで気にはならなかった。むしろ肉体的ではなく心のしなやかさが強さという世界観では必然的にこうなると思う。
まぁ、成人後読み返してみたら溢れ出る少年愛にムネヤケしたが。
確かに生死観軽くなると読む気うせるよな。他誌だけど七つの大罪って漫画読んでて、この漫画も〇〇が死んだ→実は生きてましたを繰り返しすぎて、「どうせお前生き返るんだろ」って思いながら読んでたしな。案の定生き返るし
380ページも描き下ろしってすごいですな。
生き返れるのもそれによって強くなれるのも限度があるって作中で明言されてませんでしたっけ？
まず生き返らせるのは大量の巫力が必要なため蘇生役のジャンヌがラストダンジョンの途中で脱落してるし、そこで生き返った蓮も巫力は1しか上がってなかったはず。
言うほどお手軽に強くなってるわけでもないですよ。
初めて全巻集めた漫画だわ
昔のアニメのキャラソン死ぬほど聞いてた
逆に中高生の王道ストーリーに疑問を持つような年代にはドストライクだったと思う。
ただのドラゴン〇やワンピなら霊や死生観を追求するような必要は無かったワケだし。
完結後もフラワーズ他に展開してるし、結果的にすべて正しかったんだと思う。
生き返って強くなるのも、九死に一生を得るような体験が人を成長させるのを体系化しただけで
一度あの世に行って魂を磨いて強くなって戻るから精神的に強くなる過程は描かれないけど
一歩間違えば文字通り魂が取り込まれて戻って来れなくなる。
あくまで蘇生術は身体を癒し、器を用意するだけで戻って来れるかは本人次第なんだけど
（だからこそイタコが強キャラになる）
その辺を読者に伝えられなかったのはやはり連載ペースとかが影響してたんだと思う。
個人的に輪廻感がおおむね同じ考えなのでそういう意味でも特別な作品。
ワンピースの尾田先生と友達だったって話が動画内にも出てくるけど
ワンピの何巻だったかな…？15巻くらい？とマンキンの10巻くらいの著者近影でツーショットのがありましたね
尾田先生がSBSで答えてたはず
再アニメ化か、シャーマンキング懐かしいな～とか思ったあとに
それより先に連載始まって未だに連載続いてるワンピースは一体……？って気持ちになった
正直、新アニより旧アニ雰囲気と終わり方の方が好きだったり、、、
ハオが巫門遁甲覚える辺りからゴーレム戦までほんと好き
ハオじゃなくて葉でしょ。
ハオは1000年前に覚えてるというか、自作している。
www
作者はショタ好きなんだろうなって思った
アシスタントのはなしが出ていますが、武井さんってジャンプ系以前には桜玉吉さんのアシもしていたそうですね。この時代のジャンプは読んでいないけどファミ通は毎週読んでいました。玉吉さんはご自身と周りのひとをネタにずいぶんしていたのでアシスタントさんもかなり出ていましたが、この武井さんに関しては全然覚えていないんですよね？？
カメさんしあわせのかたちにでてたやろ
子供の頃週刊ジャンプは読まずにコミックだけ買ってたから最終巻が出た時「もう最終巻！？」とかびっくりした記憶がある
打ち切りって概念もわかってなかったから最終話見て頭の中？でいっぱいだった・・・
本誌であの終わり方を見たその日に単行本全巻売った
途中にカップ麺のイラスト出たとこでインスタントヒーローって名称思い出した
たしか”地獄先生ぬ〜べ〜”でその単語出てたな
トーナメント始まってからのアイスメン戦でめっちゃ強くなってたのすごく好きだったなぁ
好きだった記憶とジャンプで見た最終話の衝撃がせめぎ合って、不思議と読み返す事はなかった。
Netflixでコンパクト版が出てたが、味気なかった。
でも、アニメで好きなタイプはアンナと言える不思議な作品。
生まれた年にアニメになったのに3年もオタクやらさせてもらってます
恐山ルヴォワールは、それまでのバトルより矮小化しているんですよね。
連載を追っていた時にはオーバーソウルでゴリゴリ戦っていた彼らを見たいのに、なぜ今頃こんな暗い過去編を見なけりゃならんのよと思ってました。
完全版をおってから、、手塚治虫のブッダへのオマージュから何から気付いて感動しました。
連載途中から、まったく読まなくなった漫画の一つです。
ハオの強さは絶望感じゃなくて白ける展開だから読者が離れてもしょうがないが
集英社もアニメ化までした作品ならあと数巻で終わらせれるか打診すれば良かったのに
ただリアルタイムで読んでた世代としてはあのプリンセスハオは読者舐めてるとしか思えない締めでしたね
完全版のラストバトルの決着の着け方だってあまりにも白けた
あの当時はアニメ化の価値はそんなに高くなかった
当時のジャンプの半分近いマンガがアニメ化されてるんじゃないか？
恐山ル・ヴォワール編めちゃめちゃ面白いし最近のアニメ化ではトレンド1位にもなったほどだし鬼滅チェンソー呪術のが重いのに当時のジャンプの年齢層低すぎたんだな
昔はちゃんと「少年」ジャンプだったんよ。
12:57
前作の声優さんが使えないと、という割に肝心の主人公の麻倉葉役が交代になっていたのは残念でした。
車田正美先生が男坂で打ち切りのときに「未完」エンドをやってますからそっちの方が有名かも？
最後の魔理沙の甦れは吹いてしまった(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww
新アニメ楽しみにしてたけど地方じゃ見れなかったから結局知らないままだなぁ…
最近UA-camの方に公式で上がってましたが消されていってますしね...
当時は読者まで届く事の無かった作者の声を、今になって聞くことが出来るのは、間違いなくsnsのお陰なんだよなぁ。
マンキンは早すぎた漫画だなって今では思う。
現代みたいにLGBTや宗教みたいな人それぞれの個性の許容だったり、主人公の考え方や好戦的じゃない性格だったり、死生観が戦闘力に繋がったり。
現代でも追いついたのに未だ実践しきれてないくらいだからなw
死んで生き返ると強くなるってのも死生観が変わるからって話だったり、ハオが強すぎて勝てないのもそもそもシャーマンキングはドラゴンボールみたいなバトル漫画じゃないってのとあの結末を見ると勝てなくて正解だとは思う
当時からジャンプは
大きいオニイチャンの読む雑誌だったからw
武井先生は魅力的な設定とキャラデザが素晴らしいんだけどさ。
武井先生どの作品も連載途中で必ずモチベーションダウンするんだよね。
いっそ師匠の桜玉吉みたく淡々とした作品にする手もありかと。
モチーフは好きだった。
青森県むつ市に住んでいたので恐山ル・ヴォワール大好きだった。
アンナの過去編のCDもってた
この人は前作でもラスボスキャラを悪役に出来なくて
あろうことか味方的な扱いで打ち切りだった
正直こういう漫画にとてつもなく向いてないと思う
キャラを悪として貫く勇気も決意もない
むしろそこがすき
なんか突然主役が入れ替わったイメージがあるんだけど、たぶん最後までちゃんと読んでないんだろうな・・・。
独特のペンタッチと画面が白いのがどうにも苦手で、まともに読めずに終わりました…すみません
「対象年齢に合わない」はホントそう。私は、23巻くらいから仏教色がクドく感じるようになって、読みにくくなった印象。好きは好きだけど。
仏ゾーンと世界が繋がってるって事にして当時はムリヤリ納得してましたけどね
このまんがは好きだったけどオーバーソウルにロボが多いのが気に食わなかった。キャラは可愛くて綺麗で大好き。
蘇生強化は本当にシラケたな
だんだん読み飛ばしするようになって気が付いたら終わってたなって作品だった
つまらない期間の後に素晴らしい展開が仮にあったとして、毎週面白いと言われる作品が席取りゲームしてるジャンプの中で描き切れると思っていたのなら作品が置かれてる状況が把握できてなかったね。
当時は林原めぐみのトウキョウブギーナイトをよく聴いていたので、マンキンのアフレコの裏話とかが印象的でしたねぇ…
林原めぐみさんがハオ役の高山みなみさんに恐怖したり
道潤のキョンシーが理不尽な形で殺されたのに結局殺した本人に協力してるし、死ねば強くなるところもだけど元々の死生観が常人とは違うとこにあるんだと思う。旧アニメの再放送？でハマったから漫画も集めたけど、ハオ単体は好きでもやっぱ物語は好きになれなかった。。突っ込むところ多すぎて
よみがえれ
空と大地が
交差している
今たたずんでるこの世界で
命がうまれ また沈んでく
繰り返される 営みの中
こんなもんとよぎった瞬間（とき）
夢は力をなくす
もう一度生まれよう
この場所で
＊正義のその奥で夢が息づいてる
重なる力を信じて
正義のその奥に闇が潜んでいる
見極めろ全てを
振り上げた剣（ゆうき）は切り裂くためじゃない
引き合う絆で
呼び覚ませ
鮮やかに
傷ついて行き場をなくし
さまよっているその魂を
癒す力は、心の奥で
静かに鼓動を刻んでいる
持てる力全てぶつけ
涙を流すのなら
選ぶべき道は
君を待っている
見失った今と通り過ぎた過去の
狭間であきらめるよりも
今目をそらさずにここからはじめよう
見極めろ明日を
誰かに見せつける勇気は脱ぎ捨てて
素顔にもどろう
呼び覚ませ
鮮やかに
＊ref
let there be light
revive a soul
8:16 カップ麺も随分値上げを繰り返したから、もうお手軽には食えませんわ。
せめて、消費税が無かったらな。コロナ蔓延の時でさえもしなかったんだからまったく期待できるわけがない。
物価高騰つらいですよね(´；ω；`)
よみがえれ〜😂😂😂😂😂😂
打ち切られるほど人気ないなら仕方なくね
どんな作家だって自分の作品打ち切られたくないのは当たり前だし
結局フラワーズはアニメ化するのかな
ひっそりとアニメ化期待してますｗ
アニメ化しますよ😀
来年(2024年)の 1月から放送開始だそうです。
してますえ
中学生だった自分が毎月の少ないお小遣い握りしめて単行本を買い集めて、ようやく最新刊を発売と同時に買えた途端にプリンセスハオされたから作品も作者も一生許せない。
死なないと強くなれないのがね
プリハオエンド
この作者の漫画って信者特化のイメージ
信者だけが異常に褒めたたえる感じが気持ち悪い(特に恐山ル・ヴォワール)
とりあえず演出としての攻撃表現が物凄く軽くて全く痛そうじゃなくてシャーマンファイトに感情移入できなかった
信者ですが…ル・ヴォワールは…漫画は連載時は見ましたが単行本＆新アニメは三日月ノ祓シーンまで飛ばしました😅
他の人ほど絶賛できないんですよね。マタムネの媒介だけ残し消えてしまう部分以外。（そこは流石に葉がシャーマンキング目指す重要なファクターではありますから。）
味のしないガムを噛み続ける漫画
強くし過ぎて失敗したキャラと言えば範魔優次郎だな。
刃牙の目標はオヤジと闘ッて勝つ事だが、強過ぎて勝てなかッたからな。故に永遠に完結出来ずダラダラ引き延ばし。
原作がまだ完結してないうちから急いでアニメ化すればストック不足になり打ち切られるのは当然だろ。
リアルタイムで漫画に出すほどターンエーガンダムが好きだったのすごいな
ワンピース、ハンターハンターNARUTO、BLEACHが4大バトル漫画として君臨していた頃5番手のバトル漫画は
シャーマンキング→家庭教師ヒットマンリボーン（Ｄ．Ｇｒａｙ−ｍａｎ）→トリコ、と変わってゆく。
カルピスだの色々言われたBLEACHも上記4作より上の地位を守り抜いた。
特にシャーマンキングは人気上昇中に霊能者バトルというかぶりがあったので影が薄くなった。