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この漫画すごい好きだったけど、「人造人間は相手のパーツを奪って自分の物にできる」っていう超面白そうな設定があったのに、No100が最初から最強だったせいで敵の人造人間を倒しても何もなくてそこが個人的には残念だった。最弱の人造人間から始めてロックマンみたいに相手の人造人間のパーツを奪いながら強くなっていくのを見たかった…… それだと今の人造人間100の良さは無くなるだろうけども
あー、それはあり。正にドロロの逆。敵を倒すたびにパーツが強化されるなら、強すぎて倒せない敵が登場した時にその時点で足りないパーツを強化するために一旦別の人造人間を狩りに行くとかだったらもっと面白かったかも
せめて60とかだったら面白かった気がする
@@太郎-y4hあれ?どろろって人間の部分が戻るほど弱くなるんじゃなかったけ?化け物共に対抗するための体からただの人間に戻っていくってき感じだった気がしたが…
@@高木悠-n8b そうですよ。だからドロロの逆で、人造人間はRPG要素を加えてだんだん強くなる設定だったら話の展開もしやすかったかなって思いました
@@user-me8ze6fzすみませんが、何がガッシュみたいな感じなのですか?
正直この作者は藍本松のようにジャンプスクウェアいってジャンプで出来ない表現を描いた方が大成すると思った一本の長編映画を観た気分だった
そう考えると掲載紙の不一致なんじゃないだろうか。おそらく描写を少年史に合わせてマイルドにしていたんだろうし、それに伴いかけなかったこともあるのかもしれない。少年ジャンプじゃなかったら寄生獣みたいな感じでうまく完結した名作あたりになっていたのかも。
打ち切りだけど蛇足のおかげで短編として昇華されたと思うそれほど完成されてたわ 蛇足なのに
人造人間の見た目に嫌悪感が無いのは、人間側がうっかり情をかけて人間と同じだと思ってしまう事への説得力に繋がってるとこもあるから難しいな
この作者さんは青年誌の方が輝くと思うんだ
この作家さん、そのうちヒット作描くだろうね。必要なセンスを全部持ってる。
最終回本当に良かった…最終話直前の何も感じないのシーンでやっぱりそうなるよなぁとどこか残念に思う気持ちを引き出されて、次の話で何かを感じれるようになりたかったってモノローグ出てきた時はそういう意味かぁと思わず涙をこぼさずにはいられなかった…打ち切りではあるんだろうけれど、終わってから振り返ると綺麗に短くまとまった良作だったように感じるから一読者としては満足感が高い作品
絢子さんが自己犠牲は悪だって考えをずっと持ってたけど最期に自分も自己犠牲を繰り返してきたことに気付くシーンが好き
本当の意味で次回作に期待って感じの作品だったな
@@seikindaisuko意味わからんくて草
しゅごまる警察は初めて見たわw
今回は霊夢の批判がマイルドだから、投稿者さんは本当にこの作品が好きなんだろうなぁと伝わってくる。自分も確かに、作品の中に入り込むような、引き込まれるような感覚は薄く、遠くの安全圏から鑑賞してるような感覚だったから、もっと感情を揺さぶるような画が欲しかった。
この漫画大好きだった伝わらなそうだけど「面白くない部分が多いから面白い漫画」だった定期的に外国の大事件のニュースを見た時の様な感情になるのが良かった
劇場編で人造人間を庇う女の子を、当の人造人間が後ろから刺すシーンには痺れましたね…霊夢さんの言うとおり、シナリオの芯以外が弱かったという印象の漫画でしたそれでも一ノ瀬よりは続いて欲しかった……
自己犠牲の精神があまり好きじゃないので、「姉を心配した僕の気持ちは…?」のところが私の気持ちを言語化してくれた感じがしてめちゃくちゃ腑に落ちた。元々好きだったけどさらに好きになった。
後日談の「蛇足」が完璧すぎてほんともう
蛇足というサブタイトルが嫌味なくらい蛇足じゃないのがほんともう
蛇足って自虐かなwww→博士にも哀しい過去かよ いやあれ博士のしたことってもしや→そういえば蛇足ってタイトル あっ(察し
蛇足じゃないんだけど、間違いなく蛇足ではあって、本当にいい後日談だった
蛇足って言うけれど、ギャラドスに足を付けると、見た目的にタイプがドラゴン・水になると思う、蛇足も悪くない
読者にとっては全く蛇足じゃないんだけど登場人物にとっては蛇足でしかないの本当にいいセンスだと思う
劇場の人造人間とか100の最期みたいに、あくまで『人造人間とは分かり合えない』ってスタンスを貫き通して綺麗に締めたの見事だよね!確かに問題は多かったけど、少なくとも同時期の一ノ瀬よりは生かす価値があったんじゃないかな…って
あしびの行動とかを見て色々考えてたNo.100が、結局痛いの嫌だから先に相手壊すわ、と恍惚の表情で破壊の限りを尽くすシーンの迫力がすごかった。戦闘描写と表情の描き方がめちゃくちゃ好きだった。
確かに内容的にはきれいすぎたな、、、ジョジョの荒木先生がいってた、離れてみても作者が誰だかわかる絵柄あれが足りない
前動画でも言ったけど、ラストの部分で「クッソおもれえ!」ってなった。反応にあった通り地味で、予想外の行動みたいなのが無かったから読むのは苦痛ではなかったけど引き込まれはしなかったな。やからこそラストで作者の芯みたいなのが思いっきり突き刺さった。今思い返すと、あしびは共に過ごすにつれて100に対しての信頼度は上がっていってるけど、100にとってあしびは最後まで「大事に育ててる家畜」であったのが切ない。文章のセンスはめちゃくちゃあるし、しまぶーや岸影みたいな、漫画的な表現の才能、センスが磨かれれば次作は何倍も面白くなりそう
そうなったらゾンビパウダーやクール、逢魔が刻動物園みたいなポジションの作品になるのかな。
定価で買うくらい好きな漫画でも霊夢の言ってる絵の表現がもっとよかったらっていうのも分かって、島の人とか露骨に今まで会った人造人間と似てたらグロくて良かったのにとかは思った次回作も江ノ島先生の絵でみたい
No.100が出した最後の結論のシーンがこの作品の「人造人間」としてのパーフェクトな解答だったと思うあのシーンを見れただけでこの作品を読んでいたかいがあった
初めてこのチャンネルの動画見たけど擁護も批判もそれなりに読み込んでからの内容で漫画への敬意を感じた、好き
動画でしか見たことないけどこの漫画すごいおもしろそうキャラデザはたしかに地味やけど絵柄が好みやから惹かれる
前々から人造人間を取り上げてほしいとコメントしていたからこんなに愛の篭もった動画が見れて感動。相変わらず動画主の形容センスが私もそうこれが言いたかったんだ!となる見事な言語化力でモヤが晴れていくような感覚で40分を超える長尺なのにあっという間に見終わってた。あの悪い意味でシンプルな絵柄をデバフと表現したのは秀逸。初連載であれほど芯がブレず皮肉構図や対象構図が見事で連載を追う毎に漫画が上手くなっていく作者だと思ってたので打ち切りでは長く続いた方だけど連載を追いながら作者の進化していく姿を見ていたかったと強く思ったのは久しぶりだった。既に単行本最終巻書き下ろしの蛇足もすんばらしかったのであとは絵柄やネーミング含め馬力さえあれば大ヒット作は目前だと思う。あと初耳だったけど漫画の防御力を唱えていた松井先生の元でアシスタントしていたのは妙に納得。防御力特化で攻撃力が弱かった印象こそ拭えなかったけれど重ねて作者の次回作に期待大👏
すごく面白いレビューだった、ネタバレあるのに原作読みたくなる人造人間100はネウロみたいなものかちょいちょいドリトライが擦られてて草
観終わったらタイトル変わってて笑っちゃった人造人間100のお陰でデカい女の魅力に気づけましたありがとうございます
エロ漫画でも絵が綺麗すぎると生々しい力強さが失われてしまうってあるよね
わかります。たまに、『綺麗すぎて、淫靡さが足りない』と思うと作品がたまにありますね(笑)
上手いけど抜けないのあるよなズボン履き直して普通の漫画として読んじゃうわ
ロキシー編は最高で評価も高かったし、絢子軸で追求した自己犠牲論が通奏低音のように最終話まで繋がっていく構成力は本当に凄かった。近年打ち切り作品の中では押しも押されぬ名作だし、次回作も楽しみ。
寄生獣でも「家族の体を奪われる」って似た状況があるが、確かに主人公母のあのシーンは衝撃的で敵に対するヘイト上昇効果がすごかったやはり演出で大きく変わるもんだな
人造人間は「完璧な人間」になることが目的だから、見た目がただの人間っぽくなるのは設定どおり・・・ではあるんじゃないかなとは思うんですよね。
人造人間100は自分が本誌勢なって1番最初に好きになった作品だから、思い出あるし、大好きな作品。ただ、モートセーフの隊員の設定とか、あしびと100以外の味方キャラの魅力とか、足りなかったなあみたいな所もある。でもそれを考えても大好きな作品&作者さんだから、是非とも次回作は大成功してほしい
テーマやストーリーに関してはマジで最高だった。個人的にはキャラクターのビジュアルとか多少無茶でも興味を引くような展開・キャラが欲しかったな。100号をもっと見たかった。あしびくんのパート長くて真面目な時間が多かった印象。
この手の自分に足りないものを奪い合う作品大好き。特に金とか宝みたいな外部的なものじゃなくて、心とか身体の一部とか内部的なものだとなお良し。ローゼンメイデンとか。
#21:08画力面の問題はこの絵にすべて詰まってるよなぁ。主人公2人がそろっててこの地味な絵面かつ、脇役も含めて3人顔のパーツが全く一緒っていうね。外連味のある絵を描く人を作画に付けたら大分評価が違った気がする。この作者特有の味もあるにはあるんだけど・・・
途中から読むのをやめてしまっていたが、最後の終わり方やNo.100はすごい好きだった魅力的な見た目や立ち振る舞いで好きにさせるくせに、根本的な考えが人間と違くて本当の意味で分かり合えることは一生ないタイプの人外が癖だからも〜…好き!!!
人間とは相容れない人造人間と他人を思いやれる人間という対比で描いているはずなのに、自分の欲望に忠実で利己的な人造人間の方が人間くさくてどこか共感できて、誰かの為に自分を犠牲にできるあしびの方が人間離れして不気味に思える、っていう視点があればもっと深みが出たのかな?と思う
定価で買う漫画なんてここ10年本当に限られてきて、その中に少年漫画のしかも往年の名作じゃなくて21世紀の新作っていうのが一作もなかった。年始の魔理沙たちの熱いプレゼンや米欄の熱意に煽られて人造人間100が最初の一作目になりましたいい漫画教えてくれてありがとう最後をゴリ押しじゃなくてちゃんと畳もうって姿勢に松井先生の血を感じた。いまって松井先生のと こいた漫画家が結構本誌に載ってるんだね教室でハジケごっこが爆流行りしてた世代としてはなんか嬉しい
ドリトライの雲母坂先生にもそこら辺は受け継がれていたなぁ
敵キャラの人造人間が「高度なAIが模倣した人間」「完璧(≒綺麗)を目指す」がベースだったので、有機的な化け物としての怖さも無機的な機械の不気味さも強調できなかったのだと思うそのせいで決めゴマでの敵のインパクトが弱い、強敵に見えない、倒した時のカタルシスが弱い主役のNo100はそのギャップを掘り下げられるからすごくいいキャラになってるけど、あまり掘り下げできない敵キャラは全員似たり寄ったりになってしまう初期型の人造人間(やられ役)は人間の模倣が下手で無機的、大きいNo(ボス格)ほど一見人間らしいけど時折覗く「不気味の谷」的な怖さ、みたいな味付けが欲しかったあと「脅威に対抗するために結成された何故か制服が黒スーツの秘密結社に主人公が加入する」って展開は流石に味がしなかった、組織加入試験~指令を受けて順々に敵と戦うみたいなテンプレ構成にしたせいで折角の化け物バディ系だったのに量産型ジャンプ漫画展開になってしまった
打ち切り漫画を自分で読まず(リスクを負わず)に内容を知れる、くらいの認識で見てたのにこの漫画は自分で買って読みたいなと思った。他動画、特に歴史メンタリストに比べて明らかに批判パートが弱くて作品最大級の欠点の後でも霊夢の「オススメ出来ないわ!」に唐突感があって笑っちゃった最近お腹弱いから腹巻き検討しますわ。主さんもご自愛してくれ
台詞のセンスもそうだけど構図のうまさもうまいと思う。例えば蛇足で博士が失敗した遺体を捨てるシーン。仮にも大事な人たちだったのにゴミみたいに捨てるんじゃない。結局博士に人の心足りてないのがよくわかる
互いの信条については最後までブレなかったけど、その信条を貫く方法を省みて行動に移したってのはすごく良かったな。話の長さ的にもワンクールでアニメ化してもいいんじゃないかってくらい出来がいいと思う。
絢子はあのシーンで生き残ったのかと思ったら次のシーンでちゃんと死んでて草生えたわ
わーい!人造人間100、めっちゃ待ってました!!ストーリーとかキャラとか味が薄いところがあるのはそれはそうなんだけど、とにかく本当にNo.100がイイんだよねぇ。最終回の「責めてくれるな私だってその心が欲しかった。大勢の人間の命、同胞の命を犠牲にしても……欲しかった!!」っていう独白、超好きだったな……あと蛇足の最後のあしびのセリフも良すぎる……本当に言葉選びのセンスがいいですよね!
画力インフレが目立つ昨今ではわかりやすく画力が足りなかったねって作品。たぶん主人公たちに特徴的な装飾とかデザインして派手な1枚絵にすることはできるけど、それやると大変で週刊連載でお出しできないから簡素になっちゃってるんだろうなあって顔がおなじ問題は銀魂も似たようなもんだったから服装で差別化できてれば大丈夫派です
このレビューで買いました!画力と演出力が高水準で、No.100のキャラの強さも興味を牽引し、ストレス無く楽しく読める良作です!能力バトルのとっ散らかりやもう一捻り欲しい、という指摘点もその通りでしたが、買って損は無いですね。読めて良かった。
この作者は設定や脚本力あるからデザインとコマ割り上手くなれば絶対化ける
このチャンネルで気になって全巻購入しました。最終的にはフルプライスで買う価値は…うーんと言う感想です。ストーリーの展開や作者さんの目の付け所は他の作品と一線を画すと思いましたが、ここまで誰のセリフか分かりにくい漫画は初めてだったかもしれません。コマの見せ方もいまいち迫力が足らず、ストーリーとして完成されていただけに漫画としてはとても惜しいなという感想です。毎週の展開と票で作品の運命が決まってしまうジャンプよりも、連載できる実力もありますし、予め話数を決めてやり切れるような場所で連載してほしいですね…。
ロキシー編のバトル描写とか人造人間の心理描写とかメチャクチャ好きだったけど、一方でどうしてもモートセーフ軸の話が弱いんだよな……でも本当にいい漫画なんだ、全巻発売日に買った
後半の修行パートの時に掲載順位が低いにも関わらずだらだら修行しててもう終わりだなって確信してアンケートいるのやめたな。主人公が強くなる必要性を感じなかったな。あと組織より旅しながら人造人間倒すって話でよかったな。組織が鬼滅みたいでなんか嫌だったな。
アヤコあれ死んでたの?は全く同じ感想を抱いちゃったなあ言及されるまで生きてるんだと思ってた
フェアリーテイルもブラクロもめっちゃおもろいやろ!まぁ超王道だから満足できない勢の気持ちもわかるけど、人造人間100は急に面白くなった、というか見せ方がめっちゃ良くなった連載中に進化する系の漫画だなぁって思ってた。最終的にここ五年で一番好きな打ち切りになったなぁ。一番今後の作品に期待してるから戻ってくるのを楽しみにしてる。
おもろいよ、でも内容全く覚えてないよ🤣
@@トルネード弁証ルゥ つまりは初見の面白いが何度も体験出来るということ!?
設定もちゃんと作ってるし、根底部分も揺るがない。最終話のその説得力もいいね。個人的にはありだなぁ批評側のひとつひとつもそれはそうかもなあと特に八百家なんだから身体的なり行動也で故人のだれだれさんと気付いてほしいとか、絢子関連ね主人公の最後の意識変化をもたらす人物であればなおのことハガレンの師匠の吐血ネタとかもあれじゃ亡くならないシーンだから許されるところだと思う
この動画拝見して人造人間100買いました!物語としての面白さのほかに動画に出てきた部分が出てくるとこれが…!となり進研ゼミ的な楽しみ方もできました笑今後も応援してます!
巻末のクセ強漫画が好きなおじさんとしては、「人造」終わった時はホントに悲しかった。最後の砦「暗号学園」も来週終わってしまうんだろうなあ…(遠い目)。
この作品終わったときは落ち込むくらい好きだったけど、この動画の途中で、あれ?絢子さん死んだっけ?って思ったのは霊夢の言うところがあったんだろうなと思いました。あと、身体の移植のところは、無限の住人の肩に頭つけた奴くらいのグロさというか異物感というか、あってもよかったかなって思いました
フルプライスで全巻揃えた者です。元より絵画を切り取った一枚絵を漫画にしたような画作りが最高に良く、1、2話から期待値が高かった中でロキシー編の圧倒される構図の見せ方で「これは跳ねるぞ」と期待していました。中盤の中弛みこそ少し言いたいことはあれど、最終回と蛇足の素晴らしさで本当に良い締め方をした一作だなと思っております。次回作に期待。
12:22 余談のとこに書かれてる全員阿含 って四字熟語、金剛阿含 と空見して !? ってなったぞ...
全員、金剛阿含のドリームチームって意味だから合ってるぞ!!
劇場のエピソードが残酷だけど美しくて好きだったな
例のギャグシーン最初見た時絢子さんの死亡フラグ折れたかと期待したのに…( ; ; )個人的にはロキシー編が1番好き
あれは良かっただけにここで跳ねていたら連載もっと続いてただろうなぁと惜しく感じる
解説だけでわかるすごい作品の強度 買わせていただきます
あしびの長寿がヘイフリック限界なところまでは読めたけど100が最後まで人間になれないところが読んでてゾクっとした蛇足まで完璧だったしいい作品だった
逃げ若ドリトライ人造人間100が一緒に載ってるあの頃のジャンプ…毎週楽しみで仕方なかったわね松井組最高♡懸賞でNo.100のTシャツ当たって嬉しかったなぁ、ただのフルグラフィックTシャツじゃなくてうまいことキャラのモチーフを落とし込んでるデザインなので結構気に入ってます
ドリトライと100って、一見対照的だけどどっちもしっかり師匠の味は受け継いでる感じ(ドリトライは絵柄、100はストーリー性)
@@UNKNOWN-dd2hp まさに、さしずめ2人は松井先生の正統後継者と言ったところですな。
そんな中に混ざり混んではっちゃけてる師匠ェ…
これ程次回作に期待してる作者はいない
個別動画こんなに早く出してくれると思ってませんでした!ありがとう…ありがとう…!!
ブラッククローバーの無味無臭感は本当に凄い全然ストレスなく読めるから切ったりはしないんだけど、次の日にはもう内容忘れてるし休載してても気づかなかったりする
最終回の締め方の美しさは近年随一だったジャンプラで「蛇足」ってタイトルの追加が来たのも嬉しかった
こういう才能ある作家を逃すなよ編集部
いやひたすら派手を求めるジャンプより、もっと渋い作品を評価してくれる雑誌に移ったほうがこの作者は才能を発揮できるんじゃないかと思う。
確かに、それもそう
@@kumanya7475もしかしたら青年誌で化けるかも知れない
この動画きっかけでまとめて読みました。面白かった。
「蛇足」よかったよなぁ。
最後まで視聴して思い出した言葉「しない善よりする偽善」電子で全巻買いしてみよっと
地味に尽きる自分がファストというか作画パワー全開系の漫画が好きなのもあるけど、戦闘シーンが画として盛り上がりに欠ける動きが少ないっていうか構図がよくあるタイプというかアオリが弱いというか挿絵の入った読み物として見たときは100点満点、って感じかなぁ
物語としては面白いし、最終回は読後感を一気に持たせてくれたただ地味悪口とかではなく、本当に何かもう一つ足りないような打ち切り漫画特有の歯がゆさ
アップだったり俯瞰構図だったりが決まっていて単調というかバトル漫画としてみると、建物が派手に壊れるだったり、アオリやらパースやら構図として映える演出が少ない固定のファンはついても新規は引き込みにくかったんじゃないかなぁ…
絵が下手なわけじゃないんだけど、BLEACHやナルトみたいな、いい意味でハッタリの効いたキメ絵が少なかったのが弱点だったかなぁって。漫画はやっぱり最終的には絵で勝負するワケだし
悪趣味の塩梅とか絵柄の濃さ?とかはアシスタントしてた松井先生の特徴だからあんまり受け継がれてないの以外だな
からくりサーカスのような激しさが足りてないのかな?興味が出てきた
最終回と蛇足も好きだったけど引き込まれたのは劇場回だな設定とそれを芯にした話の作り方はホントに面白かったただ話の完成度にキャラだけがついてこなかった
このチャンネルで人造人間100の存在知って今日読み終えたんだけど魔理沙の打ち切りを惜しむ気持ちがすごくわかったわめっちゃ面白かった
あやこが〇んだことが分からなかった・・・というかあのシーンのせいで普通に生きてると思ってました。というか普通に入院でもしてると思ってたら、最終話でいきなり〇んでて、え?あのあと??なんでいつ??ていうかなんで〇した???ってなりましたあのシーンで〇んでたんですね・・・
描くと決めたもの以外は徹底的に薄く描写して、印象に残らないよう表現しているように感じた
昔の子供向け昭和特撮くらい冷静に見れちゃうって事か……
絢子さんのあのシーンで「あ、生き残るのね」って思ったんだけど結局死んでて「いや死ぬんかーい!!」ってなったわ確かにあのコマ一つでめちゃくちゃ絢子さんの死が軽くなっちゃったよね
他の連載を成功させた後にリメイクしてほしさあるなぁ絢子のラストのギャグは嫌いじゃなかったけど、その後のフォローとかがなかったのは驚いた全体的にドライすぎたそんな雰囲気も好きだったけど、あまりにもドライ
ワンピースみたいな印象的な顔のキャラが如何に優れたデザインか分かる
最終回はマジで綺麗だった
レビュー上手いなぁ!自分は大人なのでデジタル全巻一気買いしましたw無料ですら続きどうでもいいな、とか、本当に無駄金使ったなと思わせる作品も多い玉石混淆な漫画界の昨今、たとえ今未熟だとしてもだからこそ!自分の好みに合う優秀な作品を生み出す才能には投資しないといかんよね。
動画投稿お疲れ様です!ランキング動画から期待していましたが、動画時間や説明の丁寧さに主様の「好き」が伝わってきます!短編物好きなので、是非今度読んでみます😊
唐突にド級のリトライさんの話題が上がって草グリーン*3ズ程じゃないにしても、自分も魔々勇々とか人造人間100はけっこー好きだったなぁ
たしかに寄生獣のシンイチ母の火傷みたいな描写が欲しかったかもな
絢子さんが助かったと思っていただけにあのシーンはわりと好きなシーンでしたが、そうなると確かに思いっきりアレですね…
地味だったのでズルズル落ちていったのが絢子の最期で見切られた印象あれだけは擁護のしようがないほど酷いキャラに真摯に向き合ったつもりが逆にキャラを雑に扱ってしまったでも蛇足は素晴らしかったこれで作品は完成した
読切のキャラデザ好きだったなぁ…
結構好きだったけど絢子さん推しだったら絶対に作者を許せなかったと思う
正直組織がどーのとかが要らんかった派です。生きた人間も戦えるって設定もちょっとなぁって…ジャンプだから能力バトル物になってしまったのは仕方のない事ではあるんだろうけど…
キャラが作中で死ぬシーンNo.1はニコラス・D・ウルフウッド。ちゃんと悲しませてくれたわ
今はバイジャンしなくてもジャンプ+で攻めた表現の漫画も出来るからそっちでいいの描いて欲しい
ボーボボ澤井→ネウロ松井のラインなのにキャラデザは地味なのか……
レビューと皆さんの感想を見て購入しましたNo.100大好きです!
ありがとうございます!諸々全部嬉しいです!
補足で完成した作品だと思う理想の〇〇を作りたい→そもそも博士がそれを持ってなかったから最初から作れるわけなかったって虚無があってあのめぐり逢いが皮肉にも美しいものになる
46分目辺りからので、ドラゴンボールのキャラの心理解析本にあった、「人造人間セル」の怪物としての性質は出自によるものではなく強さを求める心に従った結果起こした・起こすつもりの事、という行動理念である。というような記述を思い出した
FAIRY TAILは確かに展開がワンパターンで印象に残りずらいのは分かるけど、読者が求めている物をちゃんと出してくれるしキャラ同士の掛け合いはちゃんと面白いから……
人造人間だけで48分は草
20分経ったあたりでそろそろかなって思ってたら半分も行ってなかった
27:20~ このあたり、いかに寄生獣が優れた漫画であったかが見えてきますね……。
この漫画すごい好きだったけど、「人造人間は相手のパーツを奪って自分の物にできる」っていう超面白そうな設定があったのに、No100が最初から最強だったせいで敵の人造人間を倒しても何もなくてそこが個人的には残念だった。最弱の人造人間から始めてロックマンみたいに相手の人造人間のパーツを奪いながら強くなっていくのを見たかった…… それだと今の人造人間100の良さは無くなるだろうけども
あー、それはあり。正にドロロの逆。敵を倒すたびにパーツが強化されるなら、強すぎて倒せない敵が登場した時にその時点で足りないパーツを強化するために一旦別の人造人間を狩りに行くとかだったらもっと面白かったかも
せめて60とかだったら面白かった気がする
@@太郎-y4hあれ?どろろって人間の部分が戻るほど弱くなるんじゃなかったけ?化け物共に対抗するための体からただの人間に戻っていくってき感じだった気がしたが…
@@高木悠-n8b そうですよ。だからドロロの逆で、人造人間はRPG要素を加えてだんだん強くなる設定だったら話の展開もしやすかったかなって思いました
@@user-me8ze6fzすみませんが、何がガッシュみたいな感じなのですか?
正直この作者は藍本松のようにジャンプスクウェアいってジャンプで出来ない表現を描いた方が大成すると思った
一本の長編映画を観た気分だった
そう考えると掲載紙の不一致なんじゃないだろうか。
おそらく描写を少年史に合わせてマイルドにしていたんだろうし、それに伴いかけなかったこともあるのかもしれない。
少年ジャンプじゃなかったら寄生獣みたいな感じでうまく完結した名作あたりになっていたのかも。
打ち切りだけど蛇足のおかげで短編として昇華されたと思う
それほど完成されてたわ 蛇足なのに
人造人間の見た目に嫌悪感が無いのは、人間側がうっかり情をかけて人間と同じだと思ってしまう事への説得力に繋がってるとこもあるから難しいな
この作者さんは青年誌の方が輝くと思うんだ
この作家さん、そのうちヒット作描くだろうね。必要なセンスを全部持ってる。
最終回本当に良かった…
最終話直前の何も感じないのシーンでやっぱりそうなるよなぁとどこか残念に思う気持ちを引き出されて、次の話で何かを感じれるようになりたかったってモノローグ出てきた時はそういう意味かぁと思わず涙をこぼさずにはいられなかった…
打ち切りではあるんだろうけれど、終わってから振り返ると綺麗に短くまとまった良作だったように感じるから一読者としては満足感が高い作品
絢子さんが自己犠牲は悪だって考えをずっと持ってたけど最期に自分も自己犠牲を繰り返してきたことに気付くシーンが好き
本当の意味で次回作に期待って感じの作品だったな
@@seikindaisuko
意味わからんくて草
しゅごまる警察は初めて見たわw
今回は霊夢の批判がマイルドだから、投稿者さんは本当にこの作品が好きなんだろうなぁと伝わってくる。
自分も確かに、作品の中に入り込むような、引き込まれるような感覚は薄く、遠くの安全圏から鑑賞してるような感覚だったから、もっと感情を揺さぶるような画が欲しかった。
この漫画大好きだった
伝わらなそうだけど「面白くない部分が多いから面白い漫画」だった
定期的に外国の大事件のニュースを見た時の様な感情になるのが良かった
劇場編で人造人間を庇う女の子を、当の人造人間が後ろから刺すシーンには痺れましたね…霊夢さんの言うとおり、シナリオの芯以外が弱かったという印象の漫画でした
それでも一ノ瀬よりは続いて欲しかった……
自己犠牲の精神があまり好きじゃないので、「姉を心配した僕の気持ちは…?」のところが私の気持ちを言語化してくれた感じがしてめちゃくちゃ腑に落ちた。元々好きだったけどさらに好きになった。
後日談の「蛇足」が完璧すぎてほんともう
蛇足というサブタイトルが嫌味なくらい蛇足じゃないのがほんともう
蛇足って自虐かなwww→博士にも哀しい過去かよ いやあれ博士のしたことってもしや→そういえば蛇足ってタイトル あっ(察し
蛇足じゃないんだけど、間違いなく蛇足ではあって、本当にいい後日談だった
蛇足って言うけれど、ギャラドスに足を付けると、見た目的にタイプがドラゴン・水になると思う、蛇足も悪くない
読者にとっては全く蛇足じゃないんだけど登場人物にとっては蛇足でしかないの本当にいいセンスだと思う
劇場の人造人間とか100の最期みたいに、あくまで『人造人間とは分かり合えない』ってスタンスを貫き通して綺麗に締めたの見事だよね!確かに問題は多かったけど、少なくとも同時期の一ノ瀬よりは生かす価値があったんじゃないかな…って
あしびの行動とかを見て色々考えてたNo.100が、結局痛いの嫌だから先に相手壊すわ、と恍惚の表情で破壊の限りを尽くすシーンの迫力がすごかった。戦闘描写と表情の描き方がめちゃくちゃ好きだった。
確かに内容的にはきれいすぎたな、、、ジョジョの荒木先生がいってた、離れてみても作者が誰だかわかる絵柄
あれが足りない
前動画でも言ったけど、ラストの部分で「クッソおもれえ!」ってなった。
反応にあった通り地味で、予想外の行動みたいなのが無かったから読むのは苦痛ではなかったけど引き込まれはしなかったな。やからこそラストで作者の芯みたいなのが思いっきり突き刺さった。
今思い返すと、あしびは共に過ごすにつれて100に対しての信頼度は上がっていってるけど、100にとってあしびは最後まで「大事に育ててる家畜」であったのが切ない。
文章のセンスはめちゃくちゃあるし、しまぶーや岸影みたいな、漫画的な表現の才能、センスが磨かれれば次作は何倍も面白くなりそう
そうなったらゾンビパウダーやクール、逢魔が刻動物園みたいなポジションの作品になるのかな。
定価で買うくらい好きな漫画
でも霊夢の言ってる絵の表現がもっとよかったらっていうのも分かって、島の人とか露骨に今まで会った人造人間と似てたらグロくて良かったのにとかは思った
次回作も江ノ島先生の絵でみたい
No.100が出した最後の結論のシーンがこの作品の「人造人間」としてのパーフェクトな解答だったと思う
あのシーンを見れただけでこの作品を読んでいたかいがあった
初めてこのチャンネルの動画見たけど
擁護も批判もそれなりに読み込んでからの内容で漫画への敬意を感じた、好き
動画でしか見たことないけどこの漫画すごいおもしろそう
キャラデザはたしかに地味やけど絵柄が好みやから惹かれる
前々から人造人間を取り上げてほしいとコメントしていたからこんなに愛の篭もった動画が見れて感動。
相変わらず動画主の形容センスが私もそうこれが言いたかったんだ!となる見事な言語化力でモヤが晴れていくような感覚で40分を超える長尺なのにあっという間に見終わってた。
あの悪い意味でシンプルな絵柄をデバフと表現したのは秀逸。
初連載であれほど芯がブレず皮肉構図や対象構図が見事で連載を追う毎に漫画が上手くなっていく作者だと思ってたので打ち切りでは長く続いた方だけど連載を追いながら作者の進化していく姿を見ていたかったと強く思ったのは久しぶりだった。
既に単行本最終巻書き下ろしの蛇足もすんばらしかったのであとは絵柄やネーミング含め馬力さえあれば大ヒット作は目前だと思う。
あと初耳だったけど漫画の防御力を唱えていた松井先生の元でアシスタントしていたのは妙に納得。防御力特化で攻撃力が弱かった印象こそ拭えなかったけれど重ねて作者の次回作に期待大👏
すごく面白いレビューだった、ネタバレあるのに原作読みたくなる
人造人間100はネウロみたいなものか
ちょいちょいドリトライが擦られてて草
観終わったらタイトル変わってて笑っちゃった
人造人間100のお陰でデカい女の魅力に気づけましたありがとうございます
エロ漫画でも絵が綺麗すぎると生々しい力強さが失われてしまうってあるよね
わかります。
たまに、『綺麗すぎて、淫靡さが足りない』と思うと作品がたまにありますね(笑)
上手いけど抜けないのあるよな
ズボン履き直して普通の漫画として読んじゃうわ
ロキシー編は最高で評価も高かったし、絢子軸で追求した自己犠牲論が通奏低音のように最終話まで繋がっていく構成力は本当に凄かった。
近年打ち切り作品の中では押しも押されぬ名作だし、次回作も楽しみ。
寄生獣でも「家族の体を奪われる」って似た状況があるが、確かに主人公母のあのシーンは衝撃的で敵に対するヘイト上昇効果がすごかった
やはり演出で大きく変わるもんだな
人造人間は「完璧な人間」になることが目的だから、見た目がただの人間っぽくなるのは設定どおり・・・ではあるんじゃないかなとは思うんですよね。
人造人間100は自分が本誌勢なって1番最初に好きになった作品だから、思い出あるし、大好きな作品。ただ、モートセーフの隊員の設定とか、あしびと100以外の味方キャラの魅力とか、足りなかったなあみたいな所もある。でもそれを考えても大好きな作品&作者さんだから、是非とも次回作は大成功してほしい
テーマやストーリーに関してはマジで最高だった。
個人的にはキャラクターのビジュアルとか多少無茶でも興味を引くような展開・キャラが欲しかったな。
100号をもっと見たかった。あしびくんのパート長くて真面目な時間が多かった印象。
この手の自分に足りないものを奪い合う作品大好き。
特に金とか宝みたいな外部的なものじゃなくて、心とか身体の一部とか内部的なものだとなお良し。
ローゼンメイデンとか。
#21:08
画力面の問題はこの絵にすべて詰まってるよなぁ。
主人公2人がそろっててこの地味な絵面かつ、脇役も含めて3人顔のパーツが全く一緒っていうね。
外連味のある絵を描く人を作画に付けたら大分評価が違った気がする。
この作者特有の味もあるにはあるんだけど・・・
途中から読むのをやめてしまっていたが、最後の終わり方やNo.100はすごい好きだった
魅力的な見た目や立ち振る舞いで好きにさせるくせに、根本的な考えが人間と違くて本当の意味で分かり合えることは一生ないタイプの人外が癖だからも〜…好き!!!
人間とは相容れない人造人間と他人を思いやれる人間という対比で描いているはずなのに、自分の欲望に忠実で利己的な人造人間の方が人間くさくてどこか共感できて、誰かの為に自分を犠牲にできるあしびの方が人間離れして不気味に思える、っていう視点があればもっと深みが出たのかな?と思う
定価で買う漫画なんてここ10年本当に限られてきて、その中に少年漫画のしかも往年の名作じゃなくて21世紀の新作っていうのが一作もなかった。年始の魔理沙たちの熱いプレゼンや米欄の熱意に煽られて人造人間100が最初の一作目になりました
いい漫画教えてくれてありがとう
最後をゴリ押しじゃなくてちゃんと畳もうって姿勢に松井先生の血を感じた。いまって松井先生のと こいた漫画家が結構本誌に載ってるんだね
教室でハジケごっこが爆流行りしてた世代としてはなんか嬉しい
ドリトライの雲母坂先生にもそこら辺は受け継がれていたなぁ
敵キャラの人造人間が「高度なAIが模倣した人間」「完璧(≒綺麗)を目指す」がベースだったので、有機的な化け物としての怖さも無機的な機械の不気味さも強調できなかったのだと思う
そのせいで決めゴマでの敵のインパクトが弱い、強敵に見えない、倒した時のカタルシスが弱い
主役のNo100はそのギャップを掘り下げられるからすごくいいキャラになってるけど、あまり掘り下げできない敵キャラは全員似たり寄ったりになってしまう
初期型の人造人間(やられ役)は人間の模倣が下手で無機的、大きいNo(ボス格)ほど一見人間らしいけど時折覗く「不気味の谷」的な怖さ、みたいな味付けが欲しかった
あと「脅威に対抗するために結成された何故か制服が黒スーツの秘密結社に主人公が加入する」って展開は流石に味がしなかった、組織加入試験~指令を受けて順々に敵と戦うみたいなテンプレ構成にしたせいで折角の化け物バディ系だったのに量産型ジャンプ漫画展開になってしまった
打ち切り漫画を自分で読まず(リスクを負わず)に内容を知れる、くらいの認識で見てたのに
この漫画は自分で買って読みたいなと思った。
他動画、特に歴史メンタリストに比べて明らかに批判パートが弱くて
作品最大級の欠点の後でも霊夢の「オススメ出来ないわ!」に唐突感があって笑っちゃった
最近お腹弱いから腹巻き検討しますわ。主さんもご自愛してくれ
台詞のセンスもそうだけど構図のうまさもうまいと思う。例えば蛇足で博士が失敗した遺体を捨てるシーン。仮にも大事な人たちだったのにゴミみたいに捨てるんじゃない。結局博士に人の心足りてないのがよくわかる
互いの信条については最後までブレなかったけど、その信条を貫く方法を省みて行動に移したってのはすごく良かったな。話の長さ的にもワンクールでアニメ化してもいいんじゃないかってくらい出来がいいと思う。
絢子はあのシーンで生き残ったのかと思ったら次のシーンでちゃんと死んでて草生えたわ
わーい!人造人間100、めっちゃ待ってました!!ストーリーとかキャラとか味が薄いところがあるのはそれはそうなんだけど、とにかく本当にNo.100がイイんだよねぇ。
最終回の「責めてくれるな私だってその心が欲しかった。大勢の人間の命、同胞の命を犠牲にしても……欲しかった!!」っていう独白、超好きだったな……あと蛇足の最後のあしびのセリフも良すぎる……本当に言葉選びのセンスがいいですよね!
画力インフレが目立つ昨今ではわかりやすく画力が足りなかったねって作品。
たぶん主人公たちに特徴的な装飾とかデザインして派手な1枚絵にすることはできるけど、それやると大変で週刊連載でお出しできないから簡素になっちゃってるんだろうなあって
顔がおなじ問題は銀魂も似たようなもんだったから服装で差別化できてれば大丈夫派です
このレビューで買いました!
画力と演出力が高水準で、No.100のキャラの強さも興味を牽引し、ストレス無く楽しく読める良作です!
能力バトルのとっ散らかりやもう一捻り欲しい、という指摘点もその通りでしたが、買って損は無いですね。
読めて良かった。
この作者は設定や脚本力あるからデザインとコマ割り上手くなれば絶対化ける
このチャンネルで気になって全巻購入しました。
最終的にはフルプライスで買う価値は…うーんと言う感想です。
ストーリーの展開や作者さんの目の付け所は他の作品と一線を画すと思いましたが、ここまで誰のセリフか分かりにくい漫画は初めてだったかもしれません。
コマの見せ方もいまいち迫力が足らず、ストーリーとして完成されていただけに漫画としてはとても惜しいなという感想です。
毎週の展開と票で作品の運命が決まってしまうジャンプよりも、連載できる実力もありますし、予め話数を決めてやり切れるような場所で連載してほしいですね…。
ロキシー編のバトル描写とか人造人間の心理描写とかメチャクチャ好きだったけど、一方でどうしてもモートセーフ軸の話が弱いんだよな……
でも本当にいい漫画なんだ、全巻発売日に買った
後半の修行パートの時に掲載順位が低いにも関わらずだらだら修行しててもう終わりだなって確信してアンケートいるのやめたな。
主人公が強くなる必要性を感じなかったな。
あと組織より旅しながら人造人間倒すって話でよかったな。
組織が鬼滅みたいでなんか嫌だったな。
アヤコあれ死んでたの?は全く同じ感想を抱いちゃったなあ
言及されるまで生きてるんだと思ってた
フェアリーテイルもブラクロもめっちゃおもろいやろ!
まぁ超王道だから満足できない勢の気持ちもわかるけど、
人造人間100は急に面白くなった、というか見せ方がめっちゃ良くなった連載中に進化する系の漫画だなぁって思ってた。
最終的にここ五年で一番好きな打ち切りになったなぁ。
一番今後の作品に期待してるから戻ってくるのを楽しみにしてる。
おもろいよ、でも内容全く覚えてないよ🤣
@@トルネード弁証ルゥ つまりは初見の面白いが何度も体験出来るということ!?
設定もちゃんと作ってるし、根底部分も揺るがない。
最終話のその説得力もいいね。個人的にはありだなぁ
批評側のひとつひとつもそれはそうかもなあと
特に八百家なんだから身体的なり行動也で故人のだれだれさんと気付いてほしいとか、絢子関連ね
主人公の最後の意識変化をもたらす人物であればなおのこと
ハガレンの師匠の吐血ネタとかもあれじゃ亡くならないシーンだから許されるところだと思う
この動画拝見して人造人間100買いました!物語としての面白さのほかに動画に出てきた部分が出てくるとこれが…!となり進研ゼミ的な楽しみ方もできました笑
今後も応援してます!
巻末のクセ強漫画が好きなおじさんとしては、「人造」終わった時はホントに悲しかった。最後の砦「暗号学園」も来週終わってしまうんだろうなあ…(遠い目)。
この作品終わったときは落ち込むくらい好きだったけど、この動画の途中で、あれ?絢子さん死んだっけ?って思ったのは霊夢の言うところがあったんだろうなと思いました。
あと、身体の移植のところは、無限の住人の肩に頭つけた奴くらいのグロさというか異物感というか、あってもよかったかなって思いました
フルプライスで全巻揃えた者です。元より絵画を切り取った一枚絵を漫画にしたような画作りが最高に良く、1、2話から期待値が高かった中でロキシー編の圧倒される構図の見せ方で「これは跳ねるぞ」と期待していました。中盤の中弛みこそ少し言いたいことはあれど、最終回と蛇足の素晴らしさで本当に良い締め方をした一作だなと思っております。次回作に期待。
12:22 余談のとこに書かれてる
全員阿含 って四字熟語、
金剛阿含 と空見して !? ってなったぞ...
全員、金剛阿含のドリームチームって意味だから合ってるぞ!!
劇場のエピソードが残酷だけど美しくて好きだったな
例のギャグシーン最初見た時
絢子さんの死亡フラグ折れたかと期待したのに…( ; ; )
個人的にはロキシー編が1番好き
あれは良かっただけにここで跳ねていたら連載もっと続いてただろうなぁと惜しく感じる
解説だけでわかるすごい作品の強度 買わせていただきます
あしびの長寿がヘイフリック限界なところまでは読めたけど100が最後まで人間になれないところが読んでてゾクっとした
蛇足まで完璧だったしいい作品だった
逃げ若ドリトライ人造人間100が一緒に載ってるあの頃のジャンプ…毎週楽しみで仕方なかったわね
松井組最高♡
懸賞でNo.100のTシャツ当たって嬉しかったなぁ、ただのフルグラフィックTシャツじゃなくてうまいことキャラのモチーフを落とし込んでるデザインなので結構気に入ってます
ドリトライと100って、一見対照的だけどどっちもしっかり師匠の味は受け継いでる感じ(ドリトライは絵柄、100はストーリー性)
@@UNKNOWN-dd2hp まさに、さしずめ2人は松井先生の正統後継者と言ったところですな。
そんな中に混ざり混んではっちゃけてる師匠ェ…
これ程次回作に期待してる作者はいない
個別動画こんなに早く出してくれると思ってませんでした!ありがとう…ありがとう…!!
ブラッククローバーの無味無臭感は本当に凄い
全然ストレスなく読めるから切ったりはしないんだけど、次の日にはもう内容忘れてるし休載してても気づかなかったりする
最終回の締め方の美しさは近年随一だった
ジャンプラで「蛇足」ってタイトルの追加が来たのも嬉しかった
こういう才能ある作家を逃すなよ編集部
いやひたすら派手を求めるジャンプより、もっと渋い作品を評価してくれる雑誌に移ったほうがこの作者は才能を発揮できるんじゃないかと思う。
確かに、それもそう
@@kumanya7475
もしかしたら青年誌で化けるかも知れない
この動画きっかけでまとめて読みました。面白かった。
「蛇足」よかったよなぁ。
最後まで視聴して思い出した言葉
「しない善よりする偽善」
電子で全巻買いしてみよっと
地味に尽きる
自分がファストというか作画パワー全開系の漫画が好きなのもあるけど、戦闘シーンが画として盛り上がりに欠ける
動きが少ないっていうか構図がよくあるタイプというかアオリが弱いというか
挿絵の入った読み物として見たときは100点満点、って感じかなぁ
物語としては面白いし、最終回は読後感を一気に持たせてくれた
ただ地味
悪口とかではなく、本当に何かもう一つ足りないような打ち切り漫画特有の歯がゆさ
アップだったり俯瞰構図だったりが決まっていて単調というか
バトル漫画としてみると、建物が派手に壊れるだったり、アオリやらパースやら構図として映える演出が少ない
固定のファンはついても新規は引き込みにくかったんじゃないかなぁ…
絵が下手なわけじゃないんだけど、BLEACHやナルトみたいな、いい意味でハッタリの効いたキメ絵が少なかったのが弱点だったかなぁって。漫画はやっぱり最終的には絵で勝負するワケだし
悪趣味の塩梅とか絵柄の濃さ?とかはアシスタントしてた松井先生の特徴だから
あんまり受け継がれてないの以外だな
からくりサーカスのような激しさが足りてないのかな?
興味が出てきた
最終回と蛇足も好きだったけど引き込まれたのは劇場回だな
設定とそれを芯にした話の作り方はホントに面白かった
ただ話の完成度にキャラだけがついてこなかった
このチャンネルで人造人間100の存在知って今日読み終えたんだけど魔理沙の打ち切りを惜しむ気持ちがすごくわかったわめっちゃ面白かった
あやこが〇んだことが分からなかった・・・というかあのシーンのせいで普通に生きてると思ってました。
というか普通に入院でもしてると思ってたら、最終話でいきなり〇んでて、え?あのあと??なんでいつ??ていうかなんで〇した???ってなりました
あのシーンで〇んでたんですね・・・
描くと決めたもの以外は徹底的に薄く描写して、印象に残らないよう表現しているように感じた
昔の子供向け昭和特撮くらい冷静に見れちゃうって事か……
絢子さんのあのシーンで「あ、生き残るのね」って思ったんだけど結局死んでて「いや死ぬんかーい!!」ってなったわ
確かにあのコマ一つでめちゃくちゃ絢子さんの死が軽くなっちゃったよね
他の連載を成功させた後にリメイクしてほしさあるなぁ
絢子のラストのギャグは嫌いじゃなかったけど、その後のフォローとかがなかったのは驚いた
全体的にドライすぎた
そんな雰囲気も好きだったけど、あまりにもドライ
ワンピースみたいな印象的な顔のキャラが如何に優れたデザインか分かる
最終回はマジで綺麗だった
レビュー上手いなぁ!
自分は大人なのでデジタル全巻一気買いしましたw
無料ですら続きどうでもいいな、とか、本当に
無駄金使ったなと思わせる作品も多い玉石混淆な
漫画界の昨今、たとえ今未熟だとしても
だからこそ!自分の好みに合う優秀な作品を
生み出す才能には投資しないといかんよね。
動画投稿お疲れ様です!
ランキング動画から期待していましたが、動画時間や説明の丁寧さに主様の「好き」が伝わってきます!短編物好きなので、是非今度読んでみます😊
唐突にド級のリトライさんの話題が上がって草
グリーン*3ズ程じゃないにしても、自分も魔々勇々とか人造人間100はけっこー好きだったなぁ
たしかに寄生獣のシンイチ母の火傷みたいな描写が欲しかったかもな
絢子さんが助かったと思っていただけにあのシーンはわりと好きなシーンでしたが、そうなると確かに思いっきりアレですね…
地味だったのでズルズル落ちていったのが絢子の最期で見切られた印象あれだけは擁護のしようがないほど酷いキャラに真摯に向き合ったつもりが逆にキャラを雑に扱ってしまった
でも蛇足は素晴らしかったこれで作品は完成した
読切のキャラデザ好きだったなぁ…
結構好きだった
けど絢子さん推しだったら絶対に作者を許せなかったと思う
正直組織がどーのとかが要らんかった派です。
生きた人間も戦えるって設定もちょっとなぁって…
ジャンプだから能力バトル物になってしまったのは仕方のない事ではあるんだろうけど…
キャラが作中で死ぬシーンNo.1はニコラス・D・ウルフウッド。ちゃんと悲しませてくれたわ
今はバイジャンしなくてもジャンプ+で攻めた表現の漫画も出来るからそっちでいいの描いて欲しい
ボーボボ澤井→ネウロ松井のラインなのにキャラデザは地味なのか……
レビューと皆さんの感想を見て購入しました
No.100大好きです!
ありがとうございます!諸々全部嬉しいです!
補足で完成した作品だと思う
理想の〇〇を作りたい→そもそも博士がそれを持ってなかったから最初から作れるわけなかったって虚無があってあのめぐり逢いが皮肉にも美しいものになる
46分目辺りからので、ドラゴンボールのキャラの心理解析本にあった、「人造人間セル」の怪物としての性質は
出自によるものではなく強さを求める心に従った結果起こした・起こすつもりの事、という行動理念である。
というような記述を思い出した
FAIRY TAILは確かに展開がワンパターンで印象に残りずらいのは分かるけど、読者が求めている物をちゃんと出してくれるしキャラ同士の掛け合いはちゃんと面白いから……
人造人間だけで48分は草
20分経ったあたりでそろそろかなって思ってたら半分も行ってなかった
27:20~ このあたり、いかに寄生獣が優れた漫画であったかが見えてきますね……。