【20回】剃髪時、定子は身籠っていた/藤原為時の越前守任官の真相 など 

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 34

  • @nihonshi-salon
    @nihonshi-salon  6 місяців тому +11

    【訂正】5:04 右大臣と大納言が藤原顕光となっていますが、藤原顕光は右大臣で、藤原公季が大納言となります。気づくことができず申し訳ございません。

  • @iwaoushjima5928
    @iwaoushjima5928 6 місяців тому +18

    帝と中宮の板挟みな姿が切ない。

  • @yuzu-momo
    @yuzu-momo 6 місяців тому +30

    為時パパの活躍にこれから期待です…!
    定子ちゃんが刀振り回すシーン、まるでラプンツェルみたいでした。そのまま剃髪して出家すると言い出すのかと思いました😂

  • @Hiroko_0409
    @Hiroko_0409 6 місяців тому +22

    為時パパ、度重なる幸運にとうとうまひろに道長との関係を問いただしました。親としてはモヤモヤとした思いを解消したいのだなぁ。でもまひろのあの説明でスッキリ出来たのかしら。今後のパパの活躍に期待したい。

    • @すなこ-h1e
      @すなこ-h1e 6 місяців тому +5

      たとえスッキリしなくても、娘をあれ以上問いただすのはヤボですからね、人を気遣う心の強いパパですから😊

  • @森野さなぎ
    @森野さなぎ 6 місяців тому +18

    定子が髪を切るシーン、前作「どうする家康」の時代だったら自害していたのではないか、と思うほど緊迫感がありました(前作では、瀬名も茶々も自害していましたし…)。平安時代はタブーというのは、やはり死は穢れだからでしょうか。戦国時代に至るまで、どのような価値観の変遷があったのか気になります。

  • @MinaFuruya-ow9kw
    @MinaFuruya-ow9kw 6 місяців тому +10

    定子中宮の出家がきっかけで清少納言の枕草子の執筆が始まった様にドラマは描く様ですが、紫式部がどの様に関わったのか?と描かれるのが楽しみです。

  • @k.o985
    @k.o985 6 місяців тому +14

    本題から外れますが、動画の背景に故郷の京都の名所の数々が映し出されるのが毎回楽しみです。
    子供のころ、嵐山の渡月橋のたもとに石を積んで川を塞き止めて作られた「市民プール」で泳いでいた夏休みを思い出します。
    オーバーツーリズムなんて影も形もなかった のどかな時代です。

  • @なきわらい-r7e
    @なきわらい-r7e 6 місяців тому +44

    ドラマでは、源倫子が呪詛は女院の自作自演と道長に伝えたように見えたけどそういう意味じゃなかったのでしょうか?

    • @yurineko6302
      @yurineko6302 6 місяців тому +12

      私もそう言う風に取りました。

    • @広島のエリック
      @広島のエリック 6 місяців тому +22

      私は逆に倫子が主導し女院が了承した行動だと思いました。倫子が道長に含みのある笑いで「私にお任せください」と言ったシーンで道長も理解したのではないでしょうか。

  • @ケンケン-g8g
    @ケンケン-g8g 6 місяців тому +8

    道長の関与説については、たとえ無言の圧力的なものがあったとしても~花山院襲撃という、スキャンダラスな事件の処断は「一上」の立場としても決断すべき事だと思います。呪詛の件は陰謀めいた影を感じますけど😅後のブラックさに比較すれば全然可愛いものでしょう😁一条帝としても公卿たちとの協調を重んじる考えがあったようですし、伊周兄弟の失態は見逃せませんから、道長の関与の影響は無視できませんが、一条帝の判断は結果的に妥当だと思います。
    為時さんの活躍は楽しみですけど、宋人と遣り取りしたのは「筆談」中心でしょうかねぇ❓まひろは「父は宋人の言葉を解しますゆえ~」と言っていましたが・・・

    • @すなこ-h1e
      @すなこ-h1e 6 місяців тому +2

      前に漢文を中国語発音で音読してましたよ。

  • @みゆ-i3j4n
    @みゆ-i3j4n 6 місяців тому +14

    安倍晴明が道長くんと話していた時にしていたけんけんぱっみたいな足踏みは一体なんですか?
    気になって、眠れません。どなたか教えて下さいっ。

    • @cancan5892
      @cancan5892 6 місяців тому +1

      反閇 という陰陽師が行う呪法だと思います。邪気を払い除くため、呪文を唱えながら大地を踏みしめ千鳥足に歩むそうです。

    • @tkumi0118
      @tkumi0118 6 місяців тому +24

      「禹歩(うふ・うほ)」と言うらしく、大陸から伝わった北斗七星の数を摺り足で踏んで邪気を祓う呪術だそうです。

    • @すなこ-h1e
      @すなこ-h1e 6 місяців тому +3

      @@tkumi0118なる程!大陸経由ですか。四隅に竹を立てているのは日本古来の潔めのカタチではと思いました(御柱のような)

    • @みゆ-i3j4n
      @みゆ-i3j4n 6 місяців тому +2

      ⁠​⁠​⁠@@tkumi0118
      教えて下さってありがとうございます。身近にわかると思えるものがいなかったので、こちらで質問させてもらいました。すみません。禹歩、もう少し調べてみます。すてきですね。

  • @coro5655
    @coro5655 6 місяців тому +2

    5:09道長が左大臣に、顕光が右大臣となっていますが、、?

    • @nihonshi-salon
      @nihonshi-salon  6 місяців тому +7

      ありがとうございます!
      斉信が参議に昇進する時に、道長は左大臣に、顕光が右大臣に昇進します。次回描かれると思います。

    • @coro5655
      @coro5655 6 місяців тому +3

      そうなんですねー
      勉強になります😄😄

    • @かめちゃん-y6h
      @かめちゃん-y6h 6 місяців тому +4

      顕光が右大臣と大納言、両方に名前が有りますが?

    • @nihonshi-salon
      @nihonshi-salon  6 місяців тому +2

      ありがとうございます!すみません…これはミスですね。
      正しくは藤原公季となります。コメントにて訂正させていただきます。

    • @nihonshi-salon
      @nihonshi-salon  6 місяців тому +3

      申し訳ございません。藤原顕光が右大臣と大納言になっていたんですね。
      大変失礼いたしました。大納言が藤原公季となります。コメントにて訂正させていただきます。

  • @ManamoYouko
    @ManamoYouko 6 місяців тому +6

    定子は髪は切ったけど出家したつもりだったのか?
    史実的にはこの後出家したのしなかったのとすったもんだがあったようだけど
    ドラマ的にも髪の触覚を短く切って濁らせた描写だったような気がする

    • @すなこ-h1e
      @すなこ-h1e 6 місяців тому +5

      髪を少しでも切る🟰出家、です。
      出家女性は剃り上げたツルツル頭でなく、腰くらいの長さ。それが「女を捨てた」の証(正式には僧侶による授戒という仏教儀式が必要)

    • @ManamoYouko
      @ManamoYouko 6 місяців тому

      出家の髪型については顔の両側の触覚を切るからツルツルに剃髪するまで段階が色々ありますよネw
      今回の詮子が第一形態を表しているハズ
      でもそうするとまひろが最初から出家していることになってしまうけど

  • @RM-ih9qj
    @RM-ih9qj 6 місяців тому +3

    花山院に矢を射たことは動かぬ事実でしょうが
    呪詛は道長の捏造な気がしますね
    ドラマは道長を良く描くために倫子と女院の共謀になったようですが

  • @J.ガイルの旦那
    @J.ガイルの旦那 6 місяців тому +3

    予想通り道長闇堕ちではなく、すべて源倫子の策略説だったなー。

    • @lionsea9235
      @lionsea9235 6 місяців тому

      花山院襲撃事件と女院の体調不良を利用し夫の政敵を確実に追い落とすという、内助の功発動+夫に強い影響力を持つ女院に恩を売るにはまたとない機会。
      この行動力と機を見るに敏な政治的駆け引きの能力、さすが一の人と謳われた道長の嫡妻です。
      この先、道長の想い人たるまひろを入内した娘・彰子の女房とし手中に囲い込む倫子が、まひろにどのような態度で接するのか、見どころでもあり怖くもあります。