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初心者ですが、トランジスタ関連の動画を10以上見てきましたが、全て納得できたのはこれだけです。増幅 って違和感の塊でした。最初にこれを見つけられればよかった😃
コメントありがとうございます!そんなふうに思っていただけるなんて、この動画を頑張って製作した甲斐があります!メチャメチャ嬉しいです!
無線の勉強しててどうしても納得いかなかった部分が腑に落ちた、、、素晴らしい動画
コメントありがとうございます!お役に立てて何よりです。お褒めの言葉もありがとうございます!
大変分かりやすくて感動してます。ありがとうございます。むしろ本を出して頂きたいぐらいです。
コメントありがとうございます!新年早々、メチャメチャ嬉しいコメントに感激しています!
なるほど!!これは目からうろこですね。面白い動画でした。
コメントありがとうございます!楽しんでいただけたようで嬉しいです!
分かりやすい!
コメントありがとうございます! 嬉しいです!
すごくイメージできます!ありがとうございます
コメントありがとうございます!嬉しいコメント、励みになります!
目から鱗です!すばらしい!!
コメントありがとうございます!お役に立てたようで何よりです!
これはかなり納得出来た。自分は回路図通りに作ることしかしないから気に留めていなかったけど、そういう原理で動いてたのかぁ〜直流だけでは利用価値がわからないけど、交流と掛け合わせることで真価を発揮するというのがとてもわかり易かったです♪
tydeitoさん、いつもありがとうございます!今回の動画はみなさんにどう届くか不安でいっぱいでしたが、tydeitoさんのコメントで胸のつかえが取れました。ありがとうございます!
とてもわかりやすかったです。
コメントありがとうございます。嬉しいです!
ビギナーに優しい説明ありがとうございます。単にエフェクターを作ること自体は動作原理を知らなくても組み立てだけなら出来ますが、原理を知ると仕様を自分好みに変更したり色々と面白いですよね!
synthesizeさん、コメントありがとうございます!おっしゃる通り、原理を知らなくても製作はできるんですけどね。でも、なんとなーく原理をつかんでおくと、いずれどこかで役立つ時が来る!・・・かもしれないですよね(笑)
非常にわかりやすい動画でスッキリしました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!わかりやすいと言っていただけるのはホントに嬉しいです。これからも頑張ります!
分かりやすい動画、感動しました。そして、感謝いたします。私、趣味で真空管ステレオアンプつくりを始めまして、木村哲氏の全段差動プシュプルアンプに挑戦中です。ハイブリットアンプのため、2SK30などの選別が必要らしいのですが、廉価に確実にそしてシロウトの私でもできる、やり方を教えて頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。お褒めの言葉もありがとうございます。ご要望の件は動画でということでしょうか? コメント欄で解説するのは難しいところがありますので、機会があれば考えてみようと思います。
@@EFFECTSEFFECTS 様 大変我儘な希望で失礼致しました。もし、動画でアップされる機会があれば、そのときには拝見させて頂きたいと思います。当方のことはお気になされないようお願い致します。
Transistorの語源はtransfer resistorであり、そこには増幅などという言葉は入っていない。トランジスターを利用した増幅回路が適切と思う。
コメントありがとうございます。
回路の前後に直流成分を足したりする部分の理由が少し掴めました!もし良かったらこの辺りをもう少し詳しく説明して頂きたいです
コメントありがとうございます!少し掴んでいただけましたか!とっても嬉しいです。この部分って、ものすごく重要だと個人的に思っているので、この動画をきっかけに理解が深まれば何よりです。もう少し詳しい話も今後検討したいと思います。
増幅した交流電流はスピカーを流れて元のアース(-)に戻るのでしょうがその分電源がら電流がとられて電圧が下がりますよねそれってどうしてるんでしょうか?
コメントありがとうございます。電流がアースに戻ると電源から電流がとられて電圧が下がるのでしょうか?いろいろ考えてみたのですが、その部分が自分にはわかりませんでした、すみません。
はじめまして、電気回路超初心者のものですがギターが好きで真空管アンプを使っているのですが真空管は電子の移動ギターの信号は交流 アンプの動作は直流コレも電子の流れですよね。同じ回路を通り直流と交流ぶつからないのですか? よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。「ぶつかる」という表現が人によっていろいろだと思うので難しいですが、疑問を感じている部分はわかります。僕もいまだに不思議に思うことばかりです。ちなみに、僕は「混ざっている」のようなニュアンスで捉えています。電子の動きなどを人間の感覚で捉えていくと、どうしても限界がくると思うんですよね。結論から言うと、直流と交流が混在しても「基本的に問題にならない」ということです。電子回路の中で、直流と交流が「混ざっている」状態でよければそのまま利用しますし、「混ざっている」状態でよくないのであれば必要な部分を取り出して使用します。直流と交流は概念が異なるだけで、どちらも同じ「電気」だからです。通常、電子回路(電子部品)を動作させるためには直流が必要になりますが、扱う信号は交流です。それぞれが適切に動作するように設計されています。質問の意図が汲み取れたかどうかはわかりませんが、きっと「理屈」ではなく「現象」としての疑問だと思うので、あまり余計なことを言ってもさらに混乱を招くんじゃないかと思います。僕の知識や理解では、今はこのくらいの説明しかできません、ごめんなさい。あとは想像力で、ざっくり掴んでもらえたら嬉しいです。
@@EFFECTSEFFECTS 大変に詳しい説明ありがとうございます。その通り現象としての疑問ですのでおっしゃる事そのまま素直に受け止めようとおもいます。そしてもう一つ質問ですが現在真空管アンプを使っているのですがやはりデジタルとは音が違います。これって電子の動き方に関係有るのでしょうか?
アナログ(真空管)であってもデジタルであっても、「電子」は「電子」でしかないので、電子の動き方が音に関係することはありません。アナログとデジタルでは信号の処理の仕方に違いがあります。ざっくり言えば、波形の違いということになります。
@@EFFECTSEFFECTS ありがとうございます。そう言われも承服し難いですが、フツーの音で別に歪みは加えておりませんその時でもデジタルと真空管では音質が違います、所詮そんなもんですか。
@@EFFECTSEFFECTS ありがとうございます、その波形の違いがサウンドの違いになる訳ですね。ではどうして波形の違いがでるのですか、ボリューム上げた場合はわかりますが歪み関係ない小さいボリュームでならしても違います
わかりやすいです。増幅率はトランジスタによって決まりますか?
400R手塚 さん、コメントありがとうございます!トランジスタの型番やランクで決まっています。ですが「200倍」などと固定値で決まっているワケではなく、「200〜400倍」と幅があったりします。「幅がありすぎる!」と思うかもしれませんが、そういうものなんです。
なるほどなるほど、増幅の意味はコレクタにかかる電源の開閉器か
コメントありがとうございます。納得していただけたようで何よりです。
自分でこれに気づいたとき、なんで先生はここを強調して教えてくれなかったのかと憤りを感じた思い出がある
コメントありがとうございます!同じです。ホント、毎回言ってくれてもいいくらいだと思いますよね。
電子工作少年を気取っていたおバカな私は、6石トランジスタラジオというのは普通のラジオより6倍も音が良くなったラジオだと信じていた
コメントありがとうございます!僕も6倍クリアに聞こえるんだと思っていました(笑)
初心者ですが、トランジスタ関連の動画を10以上見てきましたが、全て納得できたのはこれだけです。
増幅 って違和感の塊でした。
最初にこれを見つけられればよかった😃
コメントありがとうございます!
そんなふうに思っていただけるなんて、この動画を頑張って製作した甲斐があります!
メチャメチャ嬉しいです!
無線の勉強しててどうしても納得いかなかった部分が腑に落ちた、、、
素晴らしい動画
コメントありがとうございます!
お役に立てて何よりです。お褒めの言葉もありがとうございます!
大変分かりやすくて感動してます。ありがとうございます。
むしろ本を出して頂きたいぐらいです。
コメントありがとうございます!
新年早々、メチャメチャ嬉しいコメントに感激しています!
なるほど!!これは目からうろこですね。面白い動画でした。
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで嬉しいです!
分かりやすい!
コメントありがとうございます! 嬉しいです!
すごくイメージできます!ありがとうございます
コメントありがとうございます!
嬉しいコメント、励みになります!
目から鱗です!すばらしい!!
コメントありがとうございます!
お役に立てたようで何よりです!
これはかなり納得出来た。
自分は回路図通りに作ることしかしないから気に留めていなかったけど、そういう原理で動いてたのかぁ〜
直流だけでは利用価値がわからないけど、交流と掛け合わせることで真価を発揮するというのがとてもわかり易かったです♪
tydeitoさん、いつもありがとうございます!
今回の動画はみなさんにどう届くか不安でいっぱいでしたが、tydeitoさんのコメントで胸のつかえが取れました。ありがとうございます!
とてもわかりやすかったです。
コメントありがとうございます。嬉しいです!
ビギナーに優しい説明ありがとうございます。
単にエフェクターを作ること自体は動作原理を知らなくても組み立てだけなら出来ますが、原理を知ると仕様を自分好みに変更したり色々と面白いですよね!
synthesizeさん、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、原理を知らなくても製作はできるんですけどね。でも、なんとなーく原理をつかんでおくと、いずれどこかで役立つ時が来る!・・・かもしれないですよね(笑)
非常にわかりやすい動画でスッキリしました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
わかりやすいと言っていただけるのはホントに嬉しいです。これからも頑張ります!
分かりやすい動画、感動しました。そして、感謝いたします。私、趣味で真空管ステレオアンプつくりを始めまして、木村哲氏の全段差動プシュプルアンプに挑戦中です。ハイブリットアンプのため、2SK30などの選別が必要らしいのですが、廉価に確実にそしてシロウトの私でもできる、やり方を教えて頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。お褒めの言葉もありがとうございます。
ご要望の件は動画でということでしょうか? コメント欄で解説するのは難しいところがありますので、機会があれば考えてみようと思います。
@@EFFECTSEFFECTS 様 大変我儘な希望で失礼致しました。もし、動画でアップされる機会があれば、そのときには拝見させて頂きたいと思います。当方のことはお気になされないようお願い致します。
Transistorの語源はtransfer resistorであり、そこには増幅などという言葉は入っていない。トランジスターを利用した増幅回路が適切と思う。
コメントありがとうございます。
回路の前後に直流成分を足したりする部分の理由が少し掴めました!
もし良かったらこの辺りをもう少し詳しく説明して頂きたいです
コメントありがとうございます!
少し掴んでいただけましたか!とっても嬉しいです。この部分って、ものすごく重要だと個人的に思っているので、この動画をきっかけに理解が深まれば何よりです。もう少し詳しい話も今後検討したいと思います。
増幅した交流電流はスピカーを流れて元のアース(-)に戻るのでしょうがその分電源がら電流がとられて
電圧が下がりますよねそれってどうしてるんでしょうか?
コメントありがとうございます。
電流がアースに戻ると電源から電流がとられて電圧が下がるのでしょうか?
いろいろ考えてみたのですが、その部分が自分にはわかりませんでした、すみません。
はじめまして、電気回路超初心者のものですがギターが好きで真空管アンプを使っているのですが真空管は電子の移動ギターの信号は交流 アンプの動作は直流コレも電子の流れですよね。同じ回路を通り直流と交流ぶつからないのですか?
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
「ぶつかる」という表現が人によっていろいろだと思うので難しいですが、疑問を感じている部分はわかります。僕もいまだに不思議に思うことばかりです。ちなみに、僕は「混ざっている」のようなニュアンスで捉えています。
電子の動きなどを人間の感覚で捉えていくと、どうしても限界がくると思うんですよね。結論から言うと、直流と交流が混在しても「基本的に問題にならない」ということです。電子回路の中で、直流と交流が「混ざっている」状態でよければそのまま利用しますし、「混ざっている」状態でよくないのであれば必要な部分を取り出して使用します。直流と交流は概念が異なるだけで、どちらも同じ「電気」だからです。
通常、電子回路(電子部品)を動作させるためには直流が必要になりますが、扱う信号は交流です。それぞれが適切に動作するように設計されています。
質問の意図が汲み取れたかどうかはわかりませんが、きっと「理屈」ではなく「現象」としての疑問だと思うので、あまり余計なことを言ってもさらに混乱を招くんじゃないかと思います。僕の知識や理解では、今はこのくらいの説明しかできません、ごめんなさい。あとは想像力で、ざっくり掴んでもらえたら嬉しいです。
@@EFFECTSEFFECTS 大変に詳しい説明ありがとうございます。その通り現象としての疑問ですのでおっしゃる事そのまま素直に受け止めようとおもいます。そしてもう一つ質問ですが現在真空管アンプを使っているのですがやはりデジタルとは音が違います。これって電子の動き方に関係有るのでしょうか?
アナログ(真空管)であってもデジタルであっても、「電子」は「電子」でしかないので、電子の動き方が音に関係することはありません。アナログとデジタルでは信号の処理の仕方に違いがあります。ざっくり言えば、波形の違いということになります。
@@EFFECTSEFFECTS ありがとうございます。そう言われも承服し難いですが、フツーの
音で別に歪みは加えておりませんその時でもデジタルと真空管では音質が違います、所詮そんなもんですか。
@@EFFECTSEFFECTS ありがとうございます、その波形の違いがサウンドの違いになる訳ですね。ではどうして波形の違いがでるのですか、ボリューム上げた場合はわかりますが歪み関係ない小さいボリュームでならしても違います
わかりやすいです。
増幅率はトランジスタによって決まりますか?
400R手塚 さん、コメントありがとうございます!
トランジスタの型番やランクで決まっています。ですが「200倍」などと固定値で決まっているワケではなく、「200〜400倍」と幅があったりします。「幅がありすぎる!」と思うかもしれませんが、そういうものなんです。
なるほどなるほど、増幅の意味はコレクタにかかる電源の開閉器か
コメントありがとうございます。
納得していただけたようで何よりです。
自分でこれに気づいたとき、なんで先生はここを強調して教えてくれなかったのかと憤りを感じた思い出がある
コメントありがとうございます!
同じです。ホント、毎回言ってくれてもいいくらいだと思いますよね。
電子工作少年を気取っていたおバカな私は、6石トランジスタラジオというのは普通のラジオより6倍も音が良くなったラジオだと信じていた
コメントありがとうございます!
僕も6倍クリアに聞こえるんだと思っていました(笑)