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キットを派生したような説明、分かりやすくて好きだわ。
kiyo Deftieさん、いつもありがとうございます。コメント、すごく嬉しいです!
これだけでできるのか!凄すぎる説明わかりやすくてよかったです
コメントありがとうございます。「わかりやすい」と言って頂けるのは、ホント嬉しいです!
勉強になります。単純なものから変更していく解説、なんか分かる気がします。パーツが家にありそうなので、やってみたいと思います❗
Tk Rtさん、いつもありがとうございます!試せる環境があれば、ぜひ! …ショートには十分お気をつけください。
どの動画もすごくおもしろいですね!勉強になります。トランジスタやICでのバッファドバイパス、リレースイッチなど深掘りしたの見てみたいです(リクエスト笑)
コメントありがとうございます!動画をたくさん見ていただいたようで嬉しい限りです。ご期待に応えられるよう、これからも頑張ります;
激安ですね!これにトーン回路も追加出来れば歪みペダルとして大分いい感じになりそうな気がします。私はそこまでの知識はありませんが。
synthesizeさん、コメントありがとうございます!激安です!しかも自宅用などの小さめのアンプでは、なかなかイイ音を出してくれます。大きいアンプでもいけそうなら、トーン追加とか、考えてみようと思います。
とてもためになります。私も自作386アンプ自宅のちょっと弾きたい時に使ってます。興味深いのがゲインとレベルの改造でどの様に追加すれば良いのか教えて頂きたいです。あと不満な点として一定の音域が大きく共鳴してしまう事です(中音域あたり)。帯域を狙ってカット出来るパライコみたいな回路があれば最高なんですが動画で紹介してもらえませんか?
コメントありがとうございます。この動画で説明(7分35秒あたり)しているところでお話しします。まずゲインですが、VR1を取り外して入力(IN)とC3を直結しています。こうすることでゲインが最大の状態と同じになります。次にレベルですが、取り外したVR1を利用しています。C7から出たものをVR1の3番端子と接続、VR1の1番端子をGNDに接続、VR1の2番端子を出力(OUT)に接続しています。ポットが2つあればゲインもレベルも調整できますが、このIC(386)はVR1がゲインとレベルを兼ねているような変化をするので、そこは使い方次第かもしれません。他にも、VR1をレベル調整(元の回路図の配置のまま)として使い、もう一つ1kΩ程度のポットをゲインにする方法もあります。画像検索でググると その手の回路 が出てきますが、386の1番ピンと8番ピンの間に電解コンデンサとポットを追加するという方法です。帯域を狙ってカットするような回路、、、そうですね、フィルタ回路はいずれどこかでと考えています。ただ386はとても独特なIC(個人的な意見です)なので、386が持っているクセとうまく向き合うような使い方しかできないような気もします。
ズブの素人ですが 分かった気になれてちょっとうれしい。音出しの時に出ている右側のシールドが刺さっている箱は、電源とジャックを兼ねてるんですよね。これも自作?
コメントありがとうございます!分かった気分を味わって頂けたようで僕も嬉しいです 笑自作の SW BOX 、気になりました?
@@EFFECTSEFFECTS とっても気になりました。エフェクターへの電圧を変えられるパワーサプライをいつか作れたらと思ってるものですから。。。
可変できるパワーサプライ、いいですね。電源は、人によって欲しい機能が異なるので、自作できると大変便利かと。僕のあの箱は、電源と入出力端子、それに3PDTスイッチとジャックを付けた単純なものですが、実験するときに重宝しています。
@@EFFECTSEFFECTS ”あの箱”そうですよね、重宝するんだろうなぁ。さて、質問していいですか?ネットによく出てるエレキギターの回路図ををみると まずPUからVolumeのPODにつながってて そこからジャックとTONEのPODに分岐していますよね!?PUからVokumeに流れた信号がTONEにも流れるのは分かるんですが、TONEを通った音を待たずして PUからの信号がそのままVolumeからジャックに流れていく様に思えるんですが、どの辺の理解が出来てないんでしょうか?
ご覧になっている回路図がわからないので正確なことは言えませんが、おそらく信号の流れ方、およびGND(グランド)の考え方が混乱しているんじゃないかと思います。中学校あたりで回路図というものが出てきて、それを学んでも、GNDはおそらく教わらないし、考え方も学ばないので仕方のないことなんですけどね。これがヒントになるかはわかりませんが、ストラトで3シングルの、一般的な回路でお話しすると、基本的に信号はPUからVolumeに直接行きません。PUからセレクタSWを経由してVolumeにつながり、そしてジャックにつながります。Toneに分岐はしません。分岐してるように見えるのはGNDで、信号の線ではありません。ですから、PUからVolumeに直接つながっているのも、信号の線ではなくGNDです。ヒントになりますでしょうか?
この動画がきっかけで自作エフェクターに挑戦してみようと思い、同じキットとブレッドボード等の最低限必要そうな物を買ってみて、見よう見まねでブレッドボードに挿して配線してみました。が!!回路の部分は真似できても、ジャックの部分がどことどこを繋げば良いのか分からず、うまく行きません!そこで教えて欲しいのですが、右側の箱から出ている線がそれぞれどんな役割を持ってどこからどこにつながっているのか教えていただけると幸いで す。
コメントありがとうございます!この動画がきっかけになったと聞いて嬉しい反面、足りない部分もあるんだと反省。なかなか新しい動画をUPできませんが、今後の動画で解説できればと考えています。動画のUPまで待てないかもしれませんが、その場合はこの動画 ua-cam.com/video/CaShBPIpTjw/v-deo.htmlの7分40秒あたりを参考にしていただけたらと思います。
これってギターとかどうやって接続するんですか
コメントありがとうございます。回路の入力や出力は、それぞれリード線を通じてインプットジャック、アウトプットジャックに繋げています。通常のエフェクター同様、シールドを使って接続しています。
Pedal freaks様にFeedbacker/Boosterを作れないか確認したら、当社製品以外の質問は回答できないと言われました。おとなしく中古品を買うように考えます。
コメントありがとうございます。
興味はあるけど、びたいち理解できない、回路図を読めるようになりたいわ。
コメントありがとうございます。興味があれば大丈夫だと思います!
キットを派生したような説明、分かりやすくて好きだわ。
kiyo Deftieさん、いつもありがとうございます。コメント、すごく嬉しいです!
これだけでできるのか!
凄すぎる
説明わかりやすくてよかったです
コメントありがとうございます。「わかりやすい」と言って頂けるのは、ホント嬉しいです!
勉強になります。単純なものから変更していく解説、なんか分かる気がします。パーツが家にありそうなので、やってみたいと思います❗
Tk Rtさん、いつもありがとうございます!
試せる環境があれば、ぜひ! …ショートには十分お気をつけください。
どの動画もすごくおもしろいですね!勉強になります。トランジスタやICでのバッファドバイパス、リレースイッチなど深掘りしたの見てみたいです(リクエスト笑)
コメントありがとうございます!
動画をたくさん見ていただいたようで嬉しい限りです。ご期待に応えられるよう、これからも頑張ります;
激安ですね!これにトーン回路も追加出来れば歪みペダルとして大分いい感じになりそうな気がします。私はそこまでの知識はありませんが。
synthesizeさん、コメントありがとうございます!
激安です!しかも自宅用などの小さめのアンプでは、なかなかイイ音を出してくれます。大きいアンプでもいけそうなら、トーン追加とか、考えてみようと思います。
とてもためになります。
私も自作386アンプ自宅のちょっと弾きたい時に使ってます。興味深いのがゲインとレベルの改造でどの様に追加すれば良いのか教えて頂きたいです。あと不満な点として一定の音域が大きく共鳴してしまう事です(中音域あたり)。帯域を狙ってカット出来るパライコみたいな回路があれば最高なんですが動画で紹介してもらえませんか?
コメントありがとうございます。
この動画で説明(7分35秒あたり)しているところでお話しします。まずゲインですが、VR1を取り外して入力(IN)とC3を直結しています。こうすることでゲインが最大の状態と同じになります。次にレベルですが、取り外したVR1を利用しています。C7から出たものをVR1の3番端子と接続、VR1の1番端子をGNDに接続、VR1の2番端子を出力(OUT)に接続しています。ポットが2つあればゲインもレベルも調整できますが、このIC(386)はVR1がゲインとレベルを兼ねているような変化をするので、そこは使い方次第かもしれません。
他にも、VR1をレベル調整(元の回路図の配置のまま)として使い、もう一つ1kΩ程度のポットをゲインにする方法もあります。画像検索でググると その手の回路 が出てきますが、386の1番ピンと8番ピンの間に電解コンデンサとポットを追加するという方法です。
帯域を狙ってカットするような回路、、、そうですね、フィルタ回路はいずれどこかでと考えています。ただ386はとても独特なIC(個人的な意見です)なので、386が持っているクセとうまく向き合うような使い方しかできないような気もします。
ズブの素人ですが 分かった気になれてちょっとうれしい。音出しの時に出ている右側のシールドが刺さっている箱は、電源とジャックを兼ねてるんですよね。これも自作?
コメントありがとうございます!
分かった気分を味わって頂けたようで僕も嬉しいです 笑
自作の SW BOX 、気になりました?
@@EFFECTSEFFECTS とっても気になりました。エフェクターへの電圧を変えられるパワーサプライをいつか作れたらと思ってるものですから。。。
可変できるパワーサプライ、いいですね。電源は、人によって欲しい機能が異なるので、自作できると大変便利かと。
僕のあの箱は、電源と入出力端子、それに3PDTスイッチとジャックを付けた単純なものですが、実験するときに重宝しています。
@@EFFECTSEFFECTS ”あの箱”そうですよね、重宝するんだろうなぁ。さて、質問していいですか?
ネットによく出てるエレキギターの回路図ををみると まずPUからVolumeのPODにつながってて そこからジャックとTONEのPODに分岐していますよね!?
PUからVokumeに流れた信号がTONEにも流れるのは分かるんですが、TONEを通った音を待たずして PUからの信号がそのままVolumeからジャックに流れていく様に思えるんですが、どの辺の理解が出来てないんでしょうか?
ご覧になっている回路図がわからないので正確なことは言えませんが、おそらく信号の流れ方、およびGND(グランド)の考え方が混乱しているんじゃないかと思います。
中学校あたりで回路図というものが出てきて、それを学んでも、GNDはおそらく教わらないし、考え方も学ばないので仕方のないことなんですけどね。
これがヒントになるかはわかりませんが、ストラトで3シングルの、一般的な回路でお話しすると、基本的に信号はPUからVolumeに直接行きません。PUからセレクタSWを経由してVolumeにつながり、そしてジャックにつながります。Toneに分岐はしません。分岐してるように見えるのはGNDで、信号の線ではありません。ですから、PUからVolumeに直接つながっているのも、信号の線ではなくGNDです。
ヒントになりますでしょうか?
この動画がきっかけで自作エフェクターに挑戦してみようと思い、同じキットとブレッドボード等の最低限必要そうな物を買ってみて、見よう見まねでブレッドボードに挿して配線してみました。
が!!回路の部分は真似できても、ジャックの部分がどことどこを繋げば良いのか分からず、うまく行きません!そこで教えて欲しいのですが、右側の箱から出ている線がそれぞれどんな役割を持ってどこからどこにつながっているのか教えていただけると幸いで す。
コメントありがとうございます!
この動画がきっかけになったと聞いて嬉しい反面、足りない部分もあるんだと反省。なかなか新しい動画をUPできませんが、今後の動画で解説できればと考えています。動画のUPまで待てないかもしれませんが、その場合はこの動画 ua-cam.com/video/CaShBPIpTjw/v-deo.html
の7分40秒あたりを参考にしていただけたらと思います。
これってギターとかどうやって接続するんですか
コメントありがとうございます。
回路の入力や出力は、それぞれリード線を通じてインプットジャック、アウトプットジャックに繋げています。通常のエフェクター同様、シールドを使って接続しています。
Pedal freaks様にFeedbacker/Boosterを作れないか確認したら、当社製品以外の質問は回答できないと言われました。おとなしく中古品を買うように考えます。
コメントありがとうございます。
興味はあるけど、びたいち理解できない、回路図を読めるようになりたいわ。
コメントありがとうございます。
興味があれば大丈夫だと思います!